逆転裁判6の本音・不満を語るスレ66
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>46
キャラ作りにのみ注力して推理のところ完全に付け足し状態だから残当どころか頗る当然
解決編とも言うべき法廷で探偵役がどうにかしたんでしょうとほざく世界だ
旧なら普通に突っ込み待ちのボケの台詞だが6じゃマジ言わせてると知った時の絶望
死刑宣告された被告の気分味わったさ 6の設定知った時は弁護士不在の裁判へ殴り込むのか
中世の魔女裁判か軍法会議なみに被告が不利な厳しい戦いだなと思った
まさかこんなチャチな法廷になるとは思いもよらなかったよ >>50
検事の時からそんなしょうもないシナリオばっか
だから最終章が一番眠くなる
悪知恵を駆使して渡り合うんじゃなく後出しジャンケンのラスボス
大使特権で帰国しようとする → 待ったコールと絆強調 → 大使特権で(ry 一体何が悪いのか見極めるために、
とりあえず山崎は一旦外してみるべき
それで変われば山崎が原因と分かる 分業してるから何処か面白いところがあっても良さそうなのに、調べるのテキストが駄文ばかりでライター軒並みアウトじゃないの >>53
後任が大差無い人だった場合、山崎に問題は無かったね!みたいになるとモヤる気もする
相対評価じゃなく絶対評価で欠点があるんで、何かと比較する問題でもなさそう スタッフ一新の話は座談会で出てるし大幅な換えどきではある
実際展開のマンネリが軸に問題になってるし 6のラストに意味ありげにラミロア出してたけど
あんな次回予告みたいな事するのは次も山崎手動で作ることが決まってるからなのかな…
不安でしかない 二重人格とか相貌失認とか記憶障害とか知らんがな
そういうのに頼らないといけないほどネタが無くなったのかって感じ >>48
注力しているはずのキャラすらちゃんと作れてないから推理はよりgdgd >>50
法律書き換えからの王の資格がなかったら法律無効化!だからな
子供のバトルごっこか何かか? >>48
「どうにかしたんでしょう」なんて言おうものなら旧作だったら絶対検事がツッコミ入れて裁判長にも証拠品の提出を求められるところだよな
憶測だけで推理や病気の診察までやらかして、被告人が受けてる暴言も守ろうとしないから弁護士要素ゼロですわ オマージュ()だか何だか知らんけど同じシリーズ内でネタが被りすぎてつまらなかった
DLCの運転手が実は違ったってのは逆転2の方が圧倒的に面白かった だいたい悲しい善意の犯人か病気ネタでいい話()に持っていく流れだもんなあ
旧作の、エピソード毎に何が起こるか想像もつかなかった頃が懐かしい 3話始まって早々マヨイが離脱→レイファ加入だけでも訳分からなかったのに
唯一マヨイの話が聞ける面会室にまでレイファが乗り込んできて居座るやつ最強にイラついた
そもそも6にマヨイ出したのって復活を望む多数の声があったからなのに
その大勢が待っている人気キャラを阻害する形で真っ向から新キャラぶつけるのって自殺行為としか思えない
ほんとにスタッフはレイファ人気出したかったのか…? しかも面会室に居座るレイファ様のありがたいお言葉がこれ
「少しはゆっくり話させてやろうとハイリョしたまでじゃ。」(3話2日目・面会室)
どのクチで言ってるんだ… >>65
レイファの人気出したかったんじゃなくて人気が有ると思ってたんじゃないかな
この子人気でそうだよね→人気あるよね→人気有るんだからもっと出そう
こんな認識な気がする 龍屈→かっこいいでしょ
モリモリモーション→面白いでしょ
プレイヤーがこう思って当然みたいな空気を感じる >>65
1話はレイファダンスやポットディーノが変な尺稼いでるし
2話はトロンプシアターとかいう気持ち悪っ!のためだけに作った動画部分もあるから
完成までのスケジュールを甘く見積もり過ぎたんじゃないかな
3話からはカメラあまり動かないし急に駆け足だし
クラインの設定も固まってないからボクトはガイドとしては活用できないし
二年いたからある程度土地勘もあるだろう真宵も出せない
お供は世間知らずのレイファで誤魔化して可能なら人気出てほしいなという印象 少なからずここでは不評のクライン勢を
好きだって人はいるにはいるらしいけど
人気!ってほどじゃないよな
好きな奴はいる、っていう程度 犯人に同情できるとかできないとかの部分について考えてたんだが
現ナンバリングは焦点ボケすぎててどこをかわいそうに思ったらいいのかわからないかも知れない
以前していた仕事とか過去とかが属性でしかないからピンとこない
ゴテゴテ盛りすぎの弊害だろうなー…
あと、3話は真宵でもレイファでもなくサーラが助手だったらなんかマシだった可能性あるとかも思った 同情できるできない犯人を描くのはいいんだがそこらへんの判断はプレイヤーに委ねる演出にしてほしい
弁護罪の発祥が最初に説明された時に犯罪者が減っているという一面を出したのに
すぐさま大臣側がポンポン死刑判子押し出してすぐにぶち壊し
明らかな悪側はこっちですよーみたいな演出は冷めた ゲーム的にどうなるかはともかく
サーラはクズ代表だから後味は悪そうだなw >>72
同情してください
はいここは感動ポイントです
ほら許せないでしょ?
みたいなのは確かに多かったししんどかったな
見せ所みたいなのはそりゃあるだろうけどこっちにこう思ってほしい、ってのがスッケスケだもんな >>73
始めから終わりまでなんでか張本人のサーラが部外者のままだから後味悪い方がマシじゃないかと思ったりはしている 同情できない犯人でも別にいい
プレイヤーの気持ちを代弁してくれない主人公がキツイ
悲しい愛の物語って何だよ
サーラのワガママで成仏させるってどういうことだよ >>72
判子押し演出よりも
判子押したけど実行せずに書類を部屋に保管してた
しかも人目に付くところに見ろと言わんばかりに置いてた
というのがわけわからんし
仮に金庫に隠していたのをアマラかガランが引っこ抜いて
出してクーデターで殺す理由付けで置いたとしても
金庫に残した数々が不明だしとハッキリしない中途半端さもイライラする 革命派でありながら冤罪を作るなんてと非難してほしかった
「ポンコツ託宣は悪くない!悪いのは弁護罪!」って何やねんとしか 旧作品って同情できなくて自分勝手な奴がいても不思議な魅力はあったよな
6のキャラは単純に魅力がない 制作側の自己完結つーか、脳内設定に酔ってる感がなあ >>79
アイガとかモロヘイヤとか身勝手な性格だったけど嫌いじゃなかったわ アイガはゴドーすら差し置いて
バレンタインチョコが届いた量トップだったらしいからな
あの鼻とふざけた名前と自分勝手な計画と動機なのに ジブリ映画アリエッティに出てくる樹木希林が魅力の無い単なる悪役でしかないのを見た時
ムスカは完全に非道な悪役なのに魅力があるのは凄かったんだなと気づいた事を思い出した ムスカは名言も多いよね
名言さえ言えば魅力が出るとまでは言わないけど、魅力のあるキャラを描ける作家は名言も生み出せるとは思う
龍屈() アイガ実は頭いいからねえ
ただのギャグキャラと思いきやサイコ・ロックかわすとかまんまとしてやられた
道化としか思えないアナクロさが笑えると同時に目くらましにもなった良キャラだった
これが山崎だと具体的にどんな風に有能か書かないのが常だからこういう名脇役生み出せない エピソードで有能さを表現できない代わりに直接表現するよね
周りの人間に褒めさせたり、もっとシンプルにテキストで説明しちゃったり マルメル死ぬしかないとか訳が分からん
ガランも事件に関することは言い返せずに茶番ダンスするだけ
サーラが旦那利用した悪女設定ならまだ有能っぽく見えたのに… 悪役でもそのキャラクターなりの美学があって他人からの理解は求めてない、みたいなのとか
自分の利益の為に罪を犯して何が悪い、みたいな全く媚びてこない方が却って魅力を感じる
前者が狩魔やアイガで、後者がちなみ 一応56も同情や理解求めてる敵は少ないんだけどね
5は物理ファイター心音に成敗されるやられ役にしたのかってぐらい背景見えないやつ多かったし
6は6で今度は周りの説明や自己紹介が無駄に長い
しらべるもそうだけどなんでこうバランス調整が極端なのか 長いというか役職などの設定部分は語られるのに
その設定にいたるまでの肝心の経緯が描かれてないから
とってつけた感が拭えなくて説得力に欠ける
犯人に限ったことじゃないけど >>89
託宣でサーラが犯人だとわかるからこその行動だったら死体置いておくの謎だし、託宣をごまかせると確信してたなら死体を広場に置いてアリバイ作っとけば完全犯罪だしな
泉の色とかマヨイちゃんごまかせばいいだけだしなんとでもなるだろと思った 犯人自体の性質がどうこうというよりは、6は製作者がプレイヤーに犯人への同情を執拗に求めているのが透けて見えちゃう感じ
主に3話と4話 >>95
内部事情よりシナリオ上の辻褄合わせを優先しちゃってるから、どうしても不自然な事になるね
西村京太郎サスペンス特に好きでもなかったけど、逆転6を見ちゃうと移動トリックのアリバイ構築に関しては流石だなと思った
まあ本職と比べちゃダメかもしれんが >>96
山崎さんだって金とってミステリー作品作ってる立場なんだから「素人だから仕方ないよな」とは言わない(言えない)でしょ
何の問題もなくどんどん比べて良いよ >>95
事前に用意するのはムリだろうし盗み出してるとしても時間足りなかったような?
あのへんのタイムラインはマジで出して欲しい
つか出すべきだと思う 「タイムラインちゃんと考えてます」発言しちゃった訳だしね
「ちゃんと考えてる」部分に難癖つけられてるんだから証拠品を提示して論破すりゃいいじゃん(ハナホジ) ゲームをプレイするとネタバレになるからゲーム売るのやめよう(名案) >>101
考えてるだけで整合性取るとは言ってない(超理論) >>97
映画作った時に脚本家の爪の垢でも貰うべきだったな
なんかまあ別名義見たらあまりにもとんでもないお方だったし 映画は原作の事件をいくつも盛り込んでるのに
わざとらしくなく、触れすぎず、ゴチャゴチャしないように纏めていたのが上手かった
コスプレは酷かったけど楽しめた、首吊りとサユリさんの鳥カゴを絡めて幽霊っぽさをミックスした演出も良かった >触れすぎず
少なくとも山崎氏にはこれを習得してもらいたい
山崎シナリオはベタベタ触りすぎ(説明過多)なんだよなあ
タクシューのテキストみたいに練りこんで削ぎ落としまくって濃密な部分だけが残ったような充実感が欲しい 説明が下手な人は内容の薄い言葉をダラダラ続ける傾向がある
要点を把握できてないから、いくら言葉を重ねても「説明できた感覚」が得られなくて続けちゃうんだろうな(自己分析)
要点が分かってる人の言葉はズヴァリと端的になるはずだよね ダラダラ説明とどうにかしたんでしょうの説明なしのギャップがすごい ダラダラ話がくどいと逆に記憶に何も残らないと学ぶ機会
学生時代の校長や結婚式のクソ長いスピーチとかでヤマザキにもあっただろうになぁ 龍屈がカッコいいと思ってるセンスだし、ダラダラ長いスピーチが寧ろ好きだったのかもよ >>18
ところどころ省略してくれてるのに眠たくなる >>112
まぁテキスト短いとページ数稼げないからな
小中学生の読書感想文みたいにだらだら水増しして書くのよ 大学生のレポートも大体そんなもん
テーマに沿って話膨らませるよりも
指定文字数まで伸ばすことのほうが目的になってる人多い >>113
龍屈がカッコよい決め台詞になるようにテキスト書かないといけないんだけどな
まぁ今の逆裁全般そうだわな 読書感想文の水増し懐かしいな、みんなやってたんだなw
まあプロなのにそのレベルだとしたら悲しいけどね
誰だったか有名な映画監督が「描きたいことはたくさんあるが枠におさまらないので、断腸の思いでカットする」と言ってたり
別の作家も「オミットして絞り込んで質を高めていくのがプロ」みたいなこと言ってた
削って濃密にするならまだしも、足りないから薄めるってのは情けない まあ山崎さんが水増しのために内容を薄めてると決まった訳じゃないよね
単純にセンスが無いだけかもしれない
ド素人がこういうこと言うのも失礼な話だが 3話で事件が起こるときナルホドは気絶してるけど、その原因が「腰を痛めたから」って酷くね?
主人公に気絶しててもらわないと展開作れなかったのか知らないけど、作者の都合の為に流れを強引に持って行きすぎ >>119が返って火を煽ってるように見えるのは気のせいかね
119だけに >>118
大逆転裁判がそのタイプだよね
レイトン教授VSも本当は御剣パートがあったりヤハリが出る予定だったらしいし >>119
山崎が問われるのはどちらかというと
ディレクターである上にシナリオに参加して
最終確認と調整を行って世に出してるわけだから
ジャッジ能力のほうだろうね
控えめに言って逆転しか経験ないから役職がそもそも合わないと思う
江城は営業と入院でほとんど中身把握してないしタイミングも悪かった 山崎は蘇るの時の実務関係に関しては能力を発揮したみたいだよね
そっちの方が向いてるのかもしれない 実務ってこの場合何を指すん
シナリオも実務かと思ったが >>120
主人公に限らず、作者の都合のごり押しを感じる
アマラもドゥルクもインガも示し合わせたように動かなきゃ、壮大な霊媒トリック()なんて無理 ドゥルクの託宣やったらインガとどっちが先に死んだかあっさりバレるのに他の奴に変装した方がマシ…
しかもドゥルクの死体置きっぱなしでどうするつもりだったのか ガラン的にはアマラに擦り付けて女王の恩赦で飼い殺す気だったんじゃないの
発砲後どうする気だったかは知らんが
真宵でどうにかしようとしたんだとしてもそういう描写もゼロだから
本当に外交どうするつもりだったんだろうな オープニング→「魂の汚れのみ恐れよ」
結論→王族は汚れだらけ さすがに三十手前の日本人で四十過ぎたクラインのオバハンの真似はちょっと >>128
「今後霊媒は一切しないことにする!(法律書き換え)」 クラインが霊媒やめたら国の存続が危ぶまれる
…と思ったけど、霊媒やめなくても存続が危ぶまれる国だった 正直つまらない程度なら耐えられた
いつものメンツが活躍してくれるだけで個人的には価値があるし
ただ5以降のキャラや設定が、悉く逆転の世界観にマウントとってくる姿勢なのだけはどうしても耐えられない 企業としてのカプコンにとってはいつまでも同じことやってちゃダメな訳で
逆転裁判もどんどん新しくしていかなきゃならんってコンセプトなんだろうけど、
そもそも刷新って本当に消費者から望まれてるのかな?
結果論だけど6って言うほど売上げ伸びてない訳だし 「アニメ・ゲームの実写映画化だからコスプレしなきゃ…!」っていう思い込みが実際は視聴者が望んでるものと乖離してる、みたいな話題あったけど
企業と消費者の齟齬って少なからずあるんだろうね タクシューがエドガー・アラン・ポーの本を読んでるらしいんだが
コトバの達人の真髄を知りたくて言語版に挑戦しているらしい
こういうこだわりがあるから面白いもの書けるんだろうな >>134
結局旧キャラに頼ってる時点で刷新しようがなくないか
新主人公で新しいことするなら別にいいけど、過去設定盛り盛りと旧作踏襲した1年刻みの時間経過で色々と取り返しがつかないことになってる気がする >>134
123の設定に基づいた成歩堂主人公の続編(時々ミツルギや真宵主役の番外編あり)
がやりたかったてのが本音ですわ
それでも4の新章開廷には期待してたんだけどね キャラクター新規一転は大逆1でやってるから余計に客の目が厳しくなってるしな
万が一滑って本家シリーズ自体が終了にでもなろうなら4の黒歴史どころじゃない >>138
自分もそれだなぁ
もう無理なのかもしれんけど
それをタクシューが書いたものがまたやりたいと未だに思っている
逆転裁判ってタイトルのゲームを出せばファンは付いてくると思ってるのかもしれないけど
スマンが自分はもう作者が亡くなったとかで別人が書いた小説とか漫画を見てる気分だ
設定やキャラだけ使っても全然面白くないへったくそな公式同人 本当に456無かった事にしてもいいんじゃないかな…
3の後に倉院のスペシャルコースにいった成歩堂が見た悪夢という事で 成歩堂に関しては4は胡散臭いけどもとからさめた目で一線を置いて事件を見てるイメージかあったからわかる→5からはわわが強調され過ぎてて別人なのがキツイ 心音とか5でお前誰だよと思ったけど段々慣れてきて愛着わいてきたのに6で使い捨てられてるのなんなんだ
ちょっと人気でないからって捨てて即レイファで釣ろうとするくらいなら最初からあんなに大々的に出すなや
そういうところが山崎裁判の一番嫌いなところ 6が色々叩かれたからを理由にキャラは成歩堂だけを残して他は全部捨ててスイッチで新生逆転裁判がスベる未来を目撃したい
そういうとこだぞ >>141
タクシューのいつものテキストで「何だったんだ、あの出来の悪い夢は・・・・。」とか書かれたら、
それこそ”逆転裁判らしい”って評価されそう
しかし、女主人公の新人弁護士って聞いたときはワクワクしたんだけどなあ
カズラはわりと好きだっただけに(悪役だけど) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています