逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
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ナユタがぶっ飛ぶのもしつこい
何でわざわざスローモーションにした わざとらしい言い間違えで天然キャラを作ろうとしたのかな 御剣が言い間違えれば「あっわかってる!」と誰もが褒めると思うなよ 茜もかりんとう食べたらファンが喜ぶとでも思ったのかね >>353
6好きな人なんかおる?
あれはもう逆転裁判じゃないよね
追加クリアしてもう無理って思って初めて逆転裁判シリーズ売ったわw 好評の声もありますって言ってるから一人ぐらいはいるんだろう
そういう人らが選別されて7を買うから高評価になると思う
6で見限った人はスタッフ変わらない限り7を買わないから批判の声は少なくなるだろう >>366
あー、なるほど
それで更に山崎他が調子乗っちゃって売上は激減するのねw
スタッフ変わらないともう買わない
真宵とか「どうにかしたんでしょう」には本当にがっかりだし
28歳でなるほどくんがおとしたー!ってさあ… 御剣の車の前に飛び出して送り届けてもらう28歳真宵
普通に知り合いがいたからついでに送ったでもいいのに 「出すからにはドラマがないと意味ないんで」(無意味なドラマ) >28歳でなるほどくんがおとしたー!
ナツミのカメラを壊して素直に謝っていたマヨイはもういない…
アカネもそうだけどJKより成長どころか劣化してるのが痛い >>370
もっとホンシツを見ようよ山崎君…と言ってやりたい
旧キャラの再現度が「だいたいこんなキャラだろ」になってる
というか「だいたい」どころか全く別人状態になってるのもいるし >>371
ヤマザキ君いわく、6を作るためにこれまでの作品を細かいところまで調べたらしいぞ
ヤマザキの“しらべる”ガバガバすぎ タクシュー意識しすぎて失敗したとか言ってたのにいきなり秘伝のタレ()を作り始める山崎君 作品の世界観を正確に引き継ごうなんて考えてないんじゃないかな
僕の考えた感動のストーリー()をやるために都合よく利用・改変してそう 意図してんのかしてないのか関係ないわ
前任者からの引継ぎすらまともにできないとか戦力外通告レベル まぁ前任者も引き継がせようとは思ってなさそうだしな
任せてますって投げやりだったし 後任にバトンタッチした以上、前任が口出すものじゃないっていう自重だと思う
タクシューは作中の言葉遣いに拘ってるしナルホド君に思い入れもありそうだし、
何されてもどうとも思わないってことは無さそう
まあ想像だけど タクシューと小説家(?)の対談で逆転裁判の現状にチクリみたいな発言無かったっけ キャラへの思い入れがどうかは知らんけど
ミステリ愛を賭けて立ち上げたシリーズで登場キャラに「どうにかしたんでしょう」とか言わされたら
流石にイラっとしそうではある 江城ですら製品版プレイできてないんだからタクシューは叩かれまくった大逆転の続編作るだけでも忙しいんじゃないか
6をプレイする暇なんてなさそう
山崎は過去の作品プレイし直すよりストーリーを練るべきだった 技術者の開発ブログはまだ製作段階見て「へ〜」と思えるけど、シナリオライター陣の中身がスカスカで作り方教えてあげますドヤァっぷりがやばい 前任者はナルホド以外のキャラを引っ込めたのに後任がキャラ引っ張り出して崩壊させてるから救いようがない 6は逆転シリーズ初めてのダブル主人公!って宣伝だったけど
5で心音が出張りすぎてたから初めてって感じがしない
5も6も部下のヨイショ 前任タクシューどうこうとかより、面白くないこと、それに尽きるかと
その上で継承とか欲望とか言い出すから失笑しかないというか 見抜くもかんがえルートもココロスコープも派手なブレイクも一切無かったけど、大逆転裁判(1,2)は面白かった
弁護士という職業に正面から向き合ってぶつかって行く龍之介、敵として立ちふさがることで成長させてくれるバンジークス卿、常に隣で支えてくれるスサトさん…
作品全体を通したテーマとゲームとしての面白さとシナリオの妙が素晴らしかった
山崎逆転は全てが小手先、その場限りのエキセントリックさだけな感じ
テーマ性を持たせようとすると上手くいかず明後日の方にぶっ飛んで行く スサトは不評だったけど2で好感度上がってるからな
6は旧キャラに限らず5のユガミやココネの評価をも下げていく大革命でしたね 現状にチクリと言うか双方のシナリオの作り方を語り合ってて、6と当てはめると全然違うって話じゃね 山崎は巧イシイ対談を100回くらい読んだ方がいいって事だけは確実に言える ファンであり過去の作品やり直してもあの出来だから、インタビュー読んでもまた曲解するんじゃないかなぁ 座談会の会話とか見ても6スタッフってクリエイターっぽくないんだよね 悪意があって曲解してるのではない可能性あるけど、それだと逆に闇が深い
ナチュラルに他人の気持ちを意に介しない人みたいに、本当にナルホドが踏み台になってる意識が無いまである ライターの得意分野とやらが全く伝わらなかった
ミステリー得意なライターって一体誰なのか >>372
早く法廷パートに行きたいぐらい調べるのが苦手なんだろうな でも早く法廷パートに行ったところで結局「どうにかしたんでしょう」だろう
ということは推理や論戦やりたくて逆裁作ってるわけでもないんだよな 逆転する爽快感重視って言ってたからミステリーどうでもいいんだろうけど爽快感もありません あんま知らなくて教えて欲しいんだけど
6が3超えた発言どこで見れる? >>397
むしろ萎えるよね
追加も本当にクソだったし 6やってクソつまらなく感じて、他の人の反応が気になって実況動画見てみたんだけど、キャラ萌えだったり、派手なブレイク期待してる人には受けがいいんだね
無能が勘違いしてるようにしか聞こえないのに作中で有能扱いのナユタとか、大した証拠じゃないのに「これが逆転につながる証拠だ」みたいに無理に盛り上げる感じとか、
何人もの冤罪者を処刑台に送ったであろうレイファがあざとい萌え担当とかそういうのは一切気にならない人もいるんだと思って驚いた 実況で糞なんてコメ書いたら荒らしだし
気分乗らなかったらそもそも配信しないから例に挙げること自体がちょっと違うと思う 金払って実際に遊ぶのとタダで動画見て済ますのとでは感覚も違うんじゃない? >>404
原価の五千円ぐらい払って遊んだんと中古の百円で遊んだんでは
ストレスや妥協の度合いがたしかに違う
本体も買ってるか持ってたかでもまた違うしね
そういう意味では次回予定のswitchは本気で分かれ目だと思う ボタン押す手間とかもあるだろうな
それぐらいテキストがダルい… ところで霊媒マルメルを除霊するのに変なアイテム使ったのって理由あったっけ
霊媒師が霊媒終わらせる時わざわざ他人から除霊してもらわなきゃダメみたいな設定無かったと思うんだけど
少なくともアマラはそんなもの必要としてなかった訳で、修行が完成したマヨイが手助けが必要とも思えないし 書いといて何だが自分で見直してみた
サーラが除霊希望したから、あえてやらせたのかとも思ったけど、
マルメル「レイファ様勾玉頼むで」→サーラ「わしがやるで」って流れで
勾玉を使うことは初めから決まってたみたいだった
どういうこっちゃ 5話の霊媒トリック()を強引に成立させるために作った設定だろうなあ
除霊アイテムのお披露目しながら悲しい夫婦の物語()も演出できるしね
そのせいで修行終了したはずのマヨイが自分で除霊できないポンコツみたいになったけど 5話のアマラはインガを霊媒して霊廟に行かせ、霊廟に着いた時点で霊媒を解いてアマラとして行動してるんだよな
つまり自分だとバレずに霊廟に行くためにインガの霊を利用した形だけど
霊媒師は霊媒中には完全に意識を失うはずなのに、タイミングを見て解除できるのおかしい
スタッフは「過去作の設定活かして髪型変えてないんですよ!よく考えたでしょ!」とか言ってたのに
都合の悪いとこだけ設定完全に無視してると思った 無視してるんじゃなくて自分のミスに気がついてすらいないパターンだからセーフ 成功率とか解除条件とかあいまいな所は多かった。タクシューだって考えてなかったろう
それを3割だとか具体的な数値出したりトリックに利用したりするから、じゃああのときはどうだったんだよと総突っ込みが入る
都合よく設定付け足してるだけで整合性なんて全く考えてないとよくわかるよ 5話でドゥルク真宵に除霊の勾玉を使ったのは強制解除したかったからだけど
マルメル真宵に勾玉を使う必要は全くないよなあ
「自分で除霊してるアマラ」と「自分で除霊できてないマヨイ」は矛盾の関係だわ
あちらを立てればこちらが立たず 前例としては修行完遂してる舞子が自分の意思で除霊できてないってのがあるから
不自然なのはアマラの方だろうね 確かにその辺は旧作時代からあいまいだね
一人前の霊媒師は霊を制御できるって言ってたけど、意識がない状態でどう制御するのか分からないし
倉院の霊媒は密室で行われるから除霊も他人の力に頼ってはいないだろうけど
>>415の言う通り、ちなみ霊がマヨイに襲いかかってる緊急時でも舞子は除霊できなかった例もあるし ちなみのときだったらギリギリまで除霊しなかったというだけ、それより一瞬早く刺されて意識を失ったというだけで辻褄は合うでしょ
除霊出来たかどうか方法があったかどうかなんて旧作時点では言及されてないからわからんよ
それよりも除霊の勾玉なんてものが存在するのであれば、春美が霊媒する度にそれで除霊すればよかったのに
舞子だって綾里を継ぐためにクラインで修行したんだろうから、除霊の勾玉を貰ってるでしょって話だよ 霊媒解除もなにも自我が無いんじゃどうしようも出来ないっしょ そもそも6は真宵を中心人物にしたくないけど霊媒トリックはやりたいっていうイビツさが好かん 考えたら6-5がごちゃごちゃ霊媒やってんのって3-5意識してんのかな
オドロキとナユタもナルホドとミツルギを意識してるっぽいっていう検証あったし 検証しなくても心音ユガミでもその流れだったからね
本当にオマージュとかいう名前かぶったワンパターンしか描けてない
ギリギリになってライバル検事と赤の他人だった人とを兄弟設定にする判断まで5と6続けてるし
整合性とれてない部分残すところまで同じ なまじ司祭を善人ポジションにしたから
強制除霊の流れに不自然さが生まれてるんだよな
どうせならこの世に未練残しまくって
簡単に除霊できないような
悪人キャラにしとけば良かったのに 多分マルメルでなくてオガムのほうを呼び出していれば
まだこんなに物議を醸さずに済んだ
応酬がヤマシノとみぬきに近い感じになるとは思うが
マルメル自身の口から最低な言い訳は聞かずに済んだ 偶然朝ドラの再放送見たけど
「こんなセリフ日常で吐くかー!ゴミ以下だ 途中で送信してしまったけど
そう言いながら主人公のアイディアをデストローイする師匠のシーン見て
申し訳ないが今のこのナンバリングを思い出した >>412
他のゲームでも普通気づくと思うけどここおかしくないかという質問に
質問されるまで気づかなかったと素直に答える開発者は結構多い
不規則な生活で作ってるせいなのか
テンションで周りが見えなくなってしまうのか 内部の人間だからこそ見えなくなる部分ってのはあるだろうなあ
まあ6スタッフがそこを素直に認める人達だったらまだ望みはあるんだけど… 誰が作ろうが破綻のない創作物なんてありえないけど
ここまで負の話題が尽きない作品もすごい あんまり覚えてないけど実力ある人は自力で除霊できるとか何とかマヨイが訳分からん証言してた >>426
でもマジックショーで布施が気づいて指摘してもスルーしてるから聞く耳持たん連中なんだよ >>413
曖昧にしてるからこそ現実の占い師みたいに一般的には胡散臭い扱いだけど権力者との繋がりがあったりするオカルトっぽさがあったんだと思う
任意で誰でも呼び出せて姿も変わるようなものなら信じない人いないだろ 眠ってても殺気を感じると飛び起きる達人みたいな能力が備わるんでしょう
つまりクラインで積んだのは霊媒じゃなくて武術の修行(名推理) >>433
ナユタの当て身とかオガムの超身体能力を見るとありそう
少なくとも現状よりそっちの方がまだマシ >>429
特にミステリでは破綻を感じさせないためにいろんなタブーがあったりするし、その上で良いシナリオの上で魅力的なキャラクターを上手く動かさないと面白い話は書けない。
今のスタッフは受け継いだ逆転裁判という世界の上でキャラクターを行き当たりばったりで動かすことしかできていない。
だから同人臭がするとか言われる。 オドロキ「霊媒するのって、結構時間がかかるんですか?」
マヨイ「そんなことはないけど‥‥。慣れれば一瞬だよ。」
中略
ナルホド「‥‥真宵ちゃん。ちなみに霊媒した後に‥‥死者のタマシイを自分の意志で追い出すことはできるの?」
マヨイ「うん。未熟な霊媒師だと、身体を支配されちゃうこともあるけど‥‥。ちゃんと修行を重ねた霊媒師なら、自分でコントロールできるから。
自分の意志で、死者のタマシイを身体から払えるようになるよ。」
オドロキ「真宵さんも自分の意志で、タマシイを追い出せるんですか?」
マヨイ「もちろん!修行を重ねた新・真宵ちゃんなら、その程度、お茶の子さいさいだよ。」
お茶の子さいさいなのにマルメルは自力じゃない… >>436
おつおつ、そういえばこんなやりとりあったなあ
これやった上で除霊の勾玉とか持ち出すシナリオライターとはいったい… そもそも身内守るために他人に平気で殺人の罪をなすりつける非人道的エピソードを良い話風にまとめようとするモラルハザードクソライターに期待しちゃいかんw >>435
オカルト設定やSFの中にもミステリとして名作はたくさんあるんだけど、その世界でのルールを厳密に定義してるからこそ名作足り得るんだよな
まだレイ逆の魔女設定の方がしっかり定義されてる
6は設定のほとんどがブレブレな上に何回も強調されるから余計に粗が目立つ >>436
マルメル霊媒するまで長いこと霊媒してなかったはずなのに、何で除霊がお茶の子さいさいになれるんだろうな >>440
レイ逆はすごく上手くやってたと思う。
魔法の使用条件をしっかり提示したおかげで、法廷パートでも魔法ありきで議論ができた
「杖がないとつかえないのでは?」
「杖を見えなくしたんだ」
「いやいやそのためには…」
みたいな感じで。
そのおかげで「うわ、魔法が使える世界に来ちゃったんだな」という感覚をナルホドくんと共有できた。
6は説明がなさすぎて託宣はやらされてる感バリバリだし、マルメルよぶならオガムも呼べよだし
「あらかじめ突っ込まれそうなところを対策しておく」
という発想がまるで感じられない あんなに託宣必要マンセーしてたのにドゥルクの託宣もないしな 霊媒されたオガムが正当防衛じゃなくて殺されたとか言えば盛り上がったかも
オチが気持ち悪すぎ 死は終わりではない(ただしシナリオに必要なやつに限る) >>442
タクシューは必要だから設定やルールの定義をしてる感じ
だから特殊な設定や条件がオチへの伏線だったり鍵になってる
対して56は目新しい事したい、ゲーム的に面白そうってだけで追加してる感 自力で除霊できるって設定も壮大な霊媒トリック()のために後付けで決めてる感じ 割と前から言われてる項目だよね
情報開示のルールや法則が不明確
なのに内容は読めちゃうガバガバっぷりね >>450
内容読めてもいいんだけどそれが面白くないからなあ
逆に予想を裏切る展開をやると5のラスボスみたいに意外性だけでやってる側にポカーンとさせるし 神木隆之介の弁護士ドラマ見てるんだけど、ちゃんと法的な考証が下敷きになってドラマが成立してる印象
民事訴訟で同じ事務所同士の弁護士が対決する構造になってるんだけど、ちゃんと別の法律事務所の弁護士を原告代理人に擁立してた
逆転裁判も、仮にも弁護士が主人公の作品なんだからこんな基本的なとこくらい調べて欲しいもんだわ
ユーザーを馬鹿にしてるとさえ思える、お前らはテキトーに異議ありできてりゃ満足なんだろ?みたいに >>451
読め方がさ「どうせこうなんだろ?」みたいなのなんだよね全部
王道とか言うのともまた違って、おまえの好きな展開てコレじゃね? …本当にそうかよ、みたいな 昔の逆転裁判は喋るのと同じテンポで字幕を表示してる
少し速いけど本当に喋ってるように思える
机を叩くタイミングも異議ありの応酬の間も良くできてる >>452
ユーザーを馬鹿にしてるって言うより創作を軽んじてる印象だなあ
「キャラゲーなんだからキャラが動いていれば良いだろう」的な何か
ゲームとはいえ、法律家が犯罪者を審理で裁く主旨の作品なのに
法やモラルがないがしろにされてるってのは、製作者の意識不足でしかない 5はBGMは良かったと思う
6はなぜかあんまり印象に残るのなかったなあ 6はこういう国があったんでしょうっていう制作側の適当な感覚が伝わってくるんだよな
架空の国としてもあまりに曖昧で細かい部分にそれがよく現れてる >>456
追求が歴代で一番印象薄い
なんというか盛り上がらない 3を越えたってどこ情報だよ
全く人気のない坊さん検事と腋姫のどの辺が3を越えたのか具体的に江城にプレゼンしてほしい >>458
追及は微妙だねえ6のは反撃開始感が全然無い
検事2の追及はクッソ好きなのになんで劣化したのか >>460
検事2の追究は正に反撃開始って感じで流れ出すとミツルギが超イケメンに見えた
5追求も出だしでさあ行くぞってなるな
大逆転は歴代最高、前奏からサビ、音色まで全て完璧
6だけ本当に印象薄い
なんか盛り上がりに欠ける 法律は序審制って時点で現実と変えてるなという想像はあるんだけど
蘇るや逆検2で現実の法律持ち出してるってことを考えると
少なくとも考証はちゃんとしろよとなるわな…
もっとも自分たちで定義したはずのクライン教のモラルすら
作中で活かせないレベルじゃ考証してもどこかでボロが
出るんだろうが >>450
>情報開示のルールや法則が不明確
十戒とかができた理由がこれを防止するためなんだよね、
だからSFっぽい設定がつかわれていて良作とされる推理小説はちゃんとその辺の設定をしっかりさせている。
6のスタッフは「十戒にあるから中国人はだしません」という感じなんだよな、
あるいは「十戒にあるけど中国人をだしてる推理小説はたくさんあるから使おう」と言う感じ、
「もっとホンシツを見ようよ」と言いたくなる ルール明示してないユルユル設定はまだ許すとしても、ルール明示してるのに守ってないパターンもあるからなぁ
霊媒できないから女王の資格はない→霊媒できない新女王誕生
これは最悪のパターン 法律の中で戦うはずのフィールドで法律書き換えおばさんが出てくるからね クライン王国のBGMが「かえるの唄」の「聞こえてくるよ」と聞こえてセリフが頭に入らない 法律書き換えもやりようによってはミステリの駒にできたと思うんだけどな
例えばロジック詰めて書き換えようにも書き換えられない状況に持って行く…とかなら
チート級ボスを理詰めで倒した、というカタルシスが得られた
…まああの製作陣にはそんな難度の高いシナリオは作れないだろうけど 書き換えられるなら異国の弁護士は立ってはいけないにしたら解決だったのに もともと歓迎されてないんだからそれでいいよな
「手続きに一か月かかる」でも十分効力出るし 堤幸彦の『SPEC』前半がそんな感じだったんだよなあ
ガチ超能力者の犯人たちを無能力主人公が推理で捕まえるっていう、チートに頭脳で勝つ内容
異色ミステリとしてちょっと興味深かったな、残念ながら後半は能力バトルになっちゃったけど
ああいうのもそれこそルールがあれば面白くなる
山崎シナリオはそもそも物語の基本ルールすらガバガバなんで、チートボスや異色ミステリどころかシンプルな物語ですら書けるかどうか… ナルホド達は国際弁護士じゃないもんな
レイ逆の時は交流で特別に立たせてもらってた前提があったし、大逆転も留学で特別に許可もらってたし
クラインの弁護士バッジもあるんだからクラインにも弁護士資格というものも存在するんだよね…? 始祖には真実を見抜く第3の目があったとかみぬくの力と関係あることになりそう うーん、個人的には不明確っての以下のような感じ
・ルールがいつの間にか変わっている(と感じさせられる)
・ゴールポストが近かったり遠かったりして困惑させられる(難易度や局面での結論)
ここで言ってるルールはゲームを進める上でのプレイヤーと制作者間との共通認識というか最低限の決まりごとというか
プレイ中に不公平感やズルをされてる気分にずっとなっている感じだった
ゲームってある程度制作者の意図に乗るものだけど、都合よく物事を推し進めさせられてる感は味あわせちゃダメと思う
しかもシナリオの都合じゃなく制作者の都合に思えてならないし
顕著だったのがナルホドを負けさせたいからナイフを逆手に持ったナユタの与太がそのまま通ったとき
ゲームをさせてもらえない。不快な紙芝居をめくってるだけっていう そこも酷いんだけどね
シリーズ歴代最長のロードの長さと
それが終わった後に待ち構える会話の煉獄はどうにかならんかったのかね
最初出くわした時はこんなところで課金でも始まんのかと思って焦りもしたし 調べられる背景は5のほうが凝ってた印象あるし
会話でも特殊な演出があるわけでもないのに
6のあの読み込みの遅さは何が影響してるんだ >>473
遊ぶ側としては、気持ちよく騙されていられる為の最低条件さえ整えてもらえれば良かったりするんだよね
例えば「主人公がクソ強いのはサイヤ人だからです」とかでも全然おk
逆転裁判6で言えば、科学捜査しないのは「クラインがローテク国家だからです」と一言説明入るだけでも
「まあそう言うんならその前提で遊ぶか」くらいには納得できたと思う
製作者の都合の良いところと悪いところでコロコロ変わる「ルールのダブスタ」が目に余るんだよなあ 上でもだれか言ってたけど演出に集中してしまって
ルールを破ってるという自覚もないんだと思う 6はこっちが気付いた事の指摘タイミングをゲーム側(製作者側)が握ってるのがマジお粗末
言っちゃうと過去作も指摘タイミングは決められているんだけど、シナリオの導線がよくできていて
こっちの気付きのタイミングが自然に誘導されていたので、達成感を得られる構造になってた ナルホドの机を叩くモーションが気になる
目をつぶってタメを作ってから叩くからワンテンポずれる
重要な時はこれで良いが普段は予備動作を短くして欲しい
後、セリフの間も句読点と改行だけで自動的に調整してる様に見える
細かく調整しないと喋ってるように聞こえない
棒読み過ぎて眠くなる 大逆転2-2のナルホドの思考の飛躍についていけず
え、まだ解決してないことあるか!?ってなったな >>477
>「クラインがローテク国家だからです」と一言説明入るだけでも
逆に「アリバイくらい知ってる、ローテク扱いすんな」みたいな
現代国家アピールしちゃってるせいで余計に作品全体の整合性が揺らいでいたんで
作った人は視野が狭いか思慮が浅いんだろうなって思った >>482
あれ知識差でマウントとれる相手じゃないぞと思わせたかったんだろうけど
そういう演出は手強い相手を作れる作家じゃないと扱い切れないよね 設定でだけ「サイヤ人だから強いです」って言われても、バトルシーンがクソだったら全然説得力ないもんなあ
力量の無い作家が設定だけでユーザーに評価してもらおうとしてもムリあるわ 設定つけりゃ受け入れてもらえるんだったら
「世界最高の弁護士という設定です!」
「世界最高の検事と言う設定です!」
「世界最高にかわいくて頑張って可哀想なヒロインという設定です!」で全部いける >>482
いやまあアリバイとかそれこそ大逆転の時代だってあるわけだし昔の認識でアリバイ工作したら現代技術ではバレバレとかは良くある
問題は今時あり得ない死体冷やしたら死亡推定時刻ずらせるネタがまかり通ってたり遺体の痕跡は丸無視な割にDNA検査は即できる科学捜査の技術のレベルのわけわからなさ >>485
結果はともかくとして
6はそれを実際やったようなもんだ >>486
鑑定技術持ってるのに鑑定しませんだからね
そこに異議ありしたかった クラインがおかしな国なのは許容するとしても、主人公側が何の疑問も怒りも感じてないからプレイヤーがついていけない 男性と女性両方のファンが付きそうなキャラ達を出して
フリーキーなキャラ設定を持たせて常識ではありえない推理に説得力持たせて
身内や見える範囲の狭いクローズドな人間関係を中心に物語が進む
ダンガンロンパの上っ面だけを見て作ったような感じ
そもそもダンガンロンパって『モノクマ』に理不尽なゲームをやらされているゲームなんだよ
シナリオの理不尽や嫌悪感含めてモノクマの陰謀であると、それで全部の一貫性がとれてるんだよ
ここ理解しないでそのまま逆転裁判に移したら
『山崎』に理不尽なゲームをやらされているゲームになるだけの作品になる モノクマの存在が理不尽の理由付けになってるんだね
理由付け一つで説得力はかなり変わってくるのに、たしかに逆6はそこもおろそかにしてるな 理不尽な国クライン
でも日本もマトモじゃなくなった それこそレイ逆の魔女裁判が絶対的な存在に支配された世界でのルールに沿った裁判だったしな
あれは現代のイギリス裁判で進んだ鑑識技術とかを見せた後だからこそ異質な世界に来た感があった
6は日本もクラインも捜査と観衆が酷すぎて差がなかった 日本ではできない裁判をやるための架空国設定だったはずなのに、結局日本の法廷でも起きてることは大差ないからなあ
山崎さん色々と言ってることとやってることがかけ離れてる ナルホドは日本で無敵らしいのに日本の法廷ではそうは見えんよな 無敵って解釈自体違う気がする
仮にそうだとしても「なので海外に」って
思考がよくわからん 同社のBASARAというゲームに
いつも「俺は無敵!」って吠えてる直江兼続とかいう戦国武将がいてだな 前にも言われてたけど
審理の対象は「検事」じゃなくて「事実」だからなあ
無敵っていう概念がそもそもおかしい 某堺雅人みたいに手段も事実も関係ないやり方で常勝するってんなら「無敵」って言い方もできるかもしれんけど
ナルホドみたいに事実を洗い出すタイプに使う表現じゃないな 山崎は検事と能力バトルやってる感覚なんでしょう
だから「法律を軽視する法廷」なんてイビツな代物に違和感を感じないんだと思う 発売前の無敵の何それだとか言い出したときの悪い予感が裏切られることなく的中した人は多いだろうな…
そんなもん裏切ってほしかったよ >>498
山崎理論だと日本でなら依頼人がクロでもナルホドが勝つって事だよね
すごい 無敵の検事はいてもいいというか本来ならそうあってくれないと困るけど弁護士はな…
検察が間違ってる時しか勝ちはないんだからゲームになってる時点で勝利確定してるし 基本的に依頼人が本当に無実だから勝ててるんだよな
弁護士の腕が関係ないとは言わんけど
オートロが有罪になったように黒を白にしちゃうようなことは当然しないわけで
最強ならまだしも無敵って言われてもなあ オートロ戦のあの無罪有罪の意味がひっくり返る瞬間はすごい楽しかった
逆転裁判の「ああ、ここに繋げる」ものを突きつけるのか! ってのを味わえた。本当に本質はこういう部分
あの感覚って、情報開示の匙加減のうまさがあってこそと思う
ナルホドとプレイヤーの間での立場に隔たりがない印象を持てるんだよね
「一緒に」腹を立てて考えてってのも共有できていたし
今では 凶 器 は う ど ん だ っ た だもんな… イトノコもここぞと言う時の見せ場があったのに6の刑事役と来たら… そういう意味では大逆転のメグンダルも
「うわ、このパターンやるんだ」
と思って変にドキドキした。
逆裁なんだから、他に何か悪いことしてても殺人に関しては無罪なんだろうと一生懸命弁護したけど、どんどん怪しくなってきて結局後味の悪い無罪判決。
結果、それを受けて龍之介は色々考えて成長していく。
真実を求める龍之介に対して、バンジークスは立ちふさがりながらも常に真摯であり続ける。
で、2のラストに繋がって行く流れは非常に清々しいし、龍之介がカッコいいから実に楽しかった。
小学生並の悪口でヘイトを貯める無能検事や、実質考えることを放棄させるカンガエルート()の派手な演出。無意味に長いブレイクモーション。6はホントに小手先で騙してる感が強いわ。 お互い強いと誉め合う低レベルの戦いを見させられてる感じがした
攻撃当たってないのに自主的に露骨に吹っ飛んでる下手くそなスタントマンみたい >>508
6はキャラとシンクロする瞬間が一度もなかった
手ごわいやすごいみたいにテキストにあってもどこが?これが?だし
依頼人についても助けたい気持ち全然起きないし
勝訴してもちっとも嬉しくないし達成感もない ナユタが逆転裁判歴代で一番空気だった
夕神はまだ存在感あったけどナユタは面白くない上不快な言葉を繰り返すだけのきついトイレットペーパーマンだった ユガミいないと5が始まらないのに対し
ナユタはレイファと統合してもいいぐらい存在理由ないからね
オドロキと幼馴染というのも死に設定同然だし 何度も言われてるけどナユタかレイファどっちかにすれば良かったのにな
欲張りすぎて両方不人気のまま自滅したイメージ 託宣して検事やって日本にまで来て「冤罪を生んでないか心配」と言って過呼吸起こしながらも健気に頑張り母親の身代わりに自首するものの「父親の意志を受け継ぎ革命する」と撤回し、霊媒できないけど女王になる女検事
合体してもウザそう
でも不快なキャラが一人減るだけでもマシか ナユタはキャラデザから見ても聖闘士星矢の乙女座のシャカみたいな線で行きたかったんだと思う。
でも、あの圧倒的絶望感には全く似ても似つかないヘボキャラになってしまった。
どうせなら、普段は常に目を閉じていてナユタか目を開くとき、すでに審理は結審している(弁護士の勝ちで)みたいな面白キャラにすればよかったのに ナユタの何がダメって作中やることがブレブレな癖に何の反省の色も示さないこと
御剣もメイもゴドーも敗北の末には自分の間違いや弱さを認めて新しい己を確立したり潔く退場して行ったし
牙流は反省こそないけど裁判に至っては余計なことはしてないし検事としてのスタンスはブレてない
ユガミでさえ過去に色々雑なことしてるけど最後には暗黒時代は自分のやったことのせいだって責任を感じて色々力貸してくれたのに
コイツは妹の暴挙に大人しく従うアホな母親と口だけ達者で無能な妹大事さに
心の中では救いを求めてた()親父の無罪の証明には一切手を貸さず、無罪と分かるとアッサリ手のひら返し
しかもそこまで及んでもガランを追いつめるのはオドロキ任せでやることはお得意のド腐れ呼びだけ
革命後も直前まで尻尾振ってた癖に反省の色もなく冤罪生んでたことはうやむやになって
何の償いの描写も無く新女王の摂政におさまって検事も続けるとかふざけんなよマジで 親父の意志を継ぐならオドロキに押し付けずに弁護士なれよって思った
ミツルギの劣化パクりだから将来クラインの検事をリストラしまくってるんだろうなぁ ウソの自白した時やドゥルクのことをずっと待ってたのにってウジウジされてもういい加減にしろとしか ナユタ強キャラにしたいなら、カンガエルートとかココロスコープみたいなこっちの技を使ってくるようなキャラにすればよかったのに
クライマックスはオドロキとの見抜く対決で、結果協力して真犯人の鉄壁の論理を崩すみたいな ナユタって現状を打破する為に
自分から何か行動したわけでもないし
マジでいなくても問題ないキャラだよな レイファちゃんが悪者にならないように役割分散したんだろうな 革命派そのものが革命してないんだから王族も革命できるわけがありません 革命派も王族もマヨイを冤罪に追い込んで革命派の親玉がマヨイの身体を好き勝手に利用するお話 自分のしたことの責任を持ってほしいよね
小さい時分にしたことだけどやってしまったかも、と御剣もその罪を背負おうとしたし
悪人はやりこめてもいいけど仕方のない犯罪は償わなくてもいい、っていうスタンスは気分悪い
王族も大概だけどサーラとマルメルが最大に凶悪 >>520
そもそもクライン自体がなくても良かった国 弁護罪があるから誰もガランを弁護しませんよプギャーみたいなオチも胸糞悪い
殺害を認めてないし証拠もないのに託宣だけでガランが犯人と決めつけたら今までとやってることが一緒になるだろうに 弁護罪よりも悲しい愛の物語は無罪って法律定めておいた方が理不尽な世界でも納得できたかも(気持ち悪いけど) 死刑のハンコは押してるけど執行されてないってどんだけ仕事溜まっとんねん ナユタのダメンズぶりは女性ファンの母性本能を擽ろうとでもしたんだろうか >>524
うやむやになった犯罪だと仮面マスクがあるけどあれは本人も認めてたのに犯人に名前乗っ取られたせいだしな
サーラの正当防衛はギリギリ認められるにしても関係ない娘さんに人二人殺した罪をなすりつけようとした時点で極悪以外の何物でもない オガムの託宣見ただけじゃサーラが犯人って分からないし、石像しか視界に入ってないのを分かった上で絨毯に死体を置いてるわけだからサーラが映ってないことも確信してたはず
正当防衛じゃなくて計画的犯行って言われた方がまだ説得力ある 自分のやったこと省みたのってレイファくらいなもんだな
託宣が冤罪を助長してたかもって後悔する場面があるだけでもマシだと思う
他のクライン人は皆クッソ ・牙流兄とオドロキの出会い
・ラミロア&みぬき関連
・ココネとナルホドが出会った事件
7でここやるの? 牙琉兄はないでしょ
オドロキの弁護士のルーツ()がドゥルクになっちゃったし >>531
仮面マスクの事件の良いところは、矢張の反省じゃないかと思う
防げたかも知れない殺人が自分のせいで起こってしまったという
それがエリス先生への弟子入りに繋がってあのキョーレツな絵をもたらすってのも面白かったし
反省してもなかなか性根は変わらないなあ、とも思ったけど進む道を見つけて未来にという終わりだったし
それがなぜDLCではああなるのか…
バカだけど女性が悲しむことはしないオトコのはずなのに…… タイムトラベルを演出したかったんだろうけどプテラノドンの絵はないわ… しかし逆転1〜3も大逆転1と2も成長していく、という部分を大事にしていたんだなー、と思った
各キャラの人生歩いてる感が
でもそれすら突きつけを噛み合わせる瞬間の楽しみのためにあるんだと思う
主眼じゃない
こういう仕掛けだったんだ、は主人公と歩調が同じだったり思考が理解できてこそ強まるものだし
6はたぶん制作者がそういうのを理解できない(しない)まま
単なるキャラゲーに落とし込もうとしたけどキャラゲーすら理解できてなかったんだよなあと何度も思う 主にギャグパート担当のキャラでもたまにシリアスになったりするのが
一見ぶっ飛んだキャラにリアリティを与えて共感呼ぶのに
山崎さんはそういう描写が苦手なのか敵も味方も平面的なキャラしか書けない
これじゃキャラゲーにもなりっこないんだよね 人間の弱さを書けてないよね
巧舟キャラは負い目があったり元の性格だったり精神的に欠点がある
劇中でそういう素振りから可哀想な奴には絶対しないけど 小池一夫の「敵には欠点を、主役には弱点を」と
池波正太郎の「人間いいことをしながら悪いこともする」
の言葉を思い出した >>541
寧ろ6キャラは欠点は多すぎて良いところの方が見つかりにくいと思うんだが http://dengekionline.com/elem/000/001/413/1413427/
この対談をみると、この交流が始まった頃から明らかに逆転裁判がおかしくなってる気がするんだよなぁ
そして悲しいかな逆裁スタッフの無能ぶりが透けて見えてしまうというね 前々からおかしかったぞ
ダンロンPにもお金掛け過ぎって突っ込まれてるぐらいだし、他社との交流だけのせいじゃないと思う >弊社の山アから「やらなきゃダメですよ!」とすごく勧められて、PS Vitaの『ダンガンロンパ1・2 Reload』をプレイしました。
開幕山崎のダンロンコンプレックスが 一からゲームを作りたいと言う願望じゃなくて憧れで入社してるし、元々人に影響されやすいタイプではあるんだろうなと思う >>547
逆転よりダンロン好きなのは勝手だけど
個人の趣味で逆転裁判をダンロンに作り変えるとかヤバすぎだろ…
仕事上得た立場を悪用して商品を私物化するとかそれこそ法廷パート案件じゃねえか 前にもこのインタビュー取り上げられた時に、金田一とコナンのダブル主人公ゲー気になってやってみたんだが逆転裁判6よりもちゃんとダブル主人公してたわ
もっと良い方向に影響されて欲しかった >>550
ダンロンやったことないから教えて欲しいんだけどどの辺りが作り変えられてるんだ? カンガエルートはみた瞬間ダンロンのパクリだーと思ったよ レイトンもダンガンロンパも逆転裁判に影響された面もあったわけで影響受けるのは別に悪いことでもないんだけど、山崎君の場合よその会社からの影響の受け方とかパクリ方がヘタクソなんだよなぁ ダンロンパクリ以前に過去作のオマージュ()もロクにできてない時点でお察し 1から3までは事件の規模とか設定が二時間サスペンス系というか身近な感じだったんだけど5や6は完全にアニメ的な方向に行っちゃった感があるな
そっちの方向は望んでなかった 逆転裁判オマージュのダンガンロンパのチヒロ
そのキャラの上辺だけパロった逆転裁判5のチシオ >>442
そういやレイ逆にそういう説明あったな
またやってみようかな でもレイトンパートがかったるいな >>556
自分はリーハイや99.9見てて逆裁にこういうのを期待してたんだよなあ…
とつい思ってしまう >>559
それは思うな…
なんかマイナーなイベントと重なって偶然写真撮ってる人がいたとか故障して異様に感度のいいセンサーのせいで密室状態とかの地味な舞台で良かった
派手にすればするほどスカスカになってる ゲーム市場がこれだけ成熟した後じゃもう画期的で独創的なシステムなんてそうポンポン出ないし
逆裁自身も御神楽のトリガーに似てると言われてた
だからオマージュでもパクりでもちゃんと面白ければまだいいけど
たとえば采配のゆくえとかモロ逆裁だったがゲーム自体は良かったしね
だが6は逆裁ナンバリングとしてもダンロンのまねっことしても超劣化版でしかないんだよなぁ ツッコミどころありすぎてもパクりでも面白ければまだ許せるんだよなぁ クライン王国問題を下地に敷いた展開はクソなの当たり前として、番外編的な逆転寄席だけ見ても、シナリオのクソさがよくわかる。
トリック自体は何の面白みもない上に「真の凶器はウドン生地だった!」みたいなクソ寒いことをする。トリックのショボさを多重人格とそばアレルギーというミステリものでは
扱いが難しい半タブーみたいなものを出して煙に巻き、やりたかったのは心音とユガミの絡み。
唯一みどころがあるとすれば、ごちゃごちゃうるさいナユタに「黙りな!」って突っ込んでくれるユガミだけだった。 多重人格暴いて大爆笑するユガミも黙って欲しかったけどな あっさりトラウマ発動するココネが5より弱くなりすぎて萎えた
きっとユガミに守ってもらう演出がしたかったんだろうけどね ナユタを否定するあたりミツルギよりは見る目あったのにそのミツルギに腰抜け扱いされちゃうユガミ そのナユタ否定も勝手に弟子認定してる師匠の娘に過保護になっただけなんで
検事はまったく関係ない よくもまあ世話になった爺さんが死んだ後に
知り合いの精神病を発症させて満足そうに笑うわ
ゲロ蕎麦は食うわ饅頭は食うわ
心音は心音で口ばかりで何もしてないわ
ナユタはナユタでやり直してみたら愚僧事件のすぐ翌日に
あの態度でドヤ寿限無と舌鼓打ってグルメリポとか眩暈する ナユタは最後の最後まで好感度を下げていくスタイルを貫いてたな 寄席のやつは完全にキレてしばらくゲーム触れなくなった原因になったわ…
嫌いじゃなかったのにユガミ嫌いになったし
マジなんなのあのゴミシナリオ
書いた奴には毎日足の小指をどこかにぶつける呪いをかけたい しかもその後頑張って超我慢して最後にこぎ着けたら輪をかけたゴミ展開待ってるけどな >>568
サーラは脱走して国内混乱してるのに落語の暗記と食レポ楽しむってどうかしてるよな 寄席はどうでもいい人達がどうでもいいことで騒いでるだけだったんで特に腹も立たなかったな
病気色々と舐めすぎだろとかソバ屋ウザいとかは思ったけど根本がホントどうでも良くて感想が無だわ あれは地味に落語少しでも好きだと精神ダメージすさまじいよ
アニメの寄席外観は新宿末廣亭そのものそのまま
なんか言われた時の対策なのか中身はほぼ畳
マイク使うったって人一人の声だから裏手に犬なんか飼って席亭はどういう神経
出演者全員共同で使う楽屋を何ジジイ一人で占領してマンツーマン料理教室開いてんの
二つ目上がったばかりの分際でなに美風は茶なんぞ飲んでんの
時そば下手でもスルーさせるレベルじゃ喜瀬川出られる噺なんてかけられないだろ
証言台にもたれかからせるなら上方でやれよ
風子も大阪人なんだからそもそも笑いの感性が違うのにと
下手すると検事スタッフ作品群の中で一番書くことあるかもしれない
こちらとしても非常に望ましくない方向で >>574
そこらへんの辻褄考えたらせめて3話と4話逆にするべきだったな >>575
それまでに我慢してたのがなんかあそこで一気に限界に来た
もともとが眠気に耐えてプレイしてたらいきなり一話目レベルのお話っていう
ダイイングメッセージと状況証拠以外はろくな証拠もないというのに弱体化するココネ
いきなりはじまるイチャイチャ会話
裁判でつきつけをさせろよと呆れかえりしばらく触りたくなくなった
あとココスコがすごく嫌い >>576
ああ、その辺は自分も地味に気になった
上方と江戸は落語が違うのになんで跡目の話がそこに行くのか皆目わからず
しかも、襲名披露のはずの大事な落語をトリックごときのためにスベらせるなんて芸人じゃないよと思った
裁判させない、芸事バカにしてる、料理に携わる人もバカにしてる、障害者もバカにしてる
っていうヒドいにも程があるよってシナリオと思う 6に出てくるキャラって自分の職業に対して
誇りとか信念とか覚悟とかが感じられないんだよな
筆頭はナユタだけど
自分に不利になると分かっていても
譲れない、変えることは出来ないものって
誰にでもあると思うけど
6のキャラはシナリオの都合で
信念とかをコロコロ変えるから
行動や言動に一貫性が感じられない 作るやつが描くものを勉強しないまま書いてるあたり
制作者本人たち自身に信念ないって印象
そんなんじゃ生み出したキャラも信念持ってないのは当たり前かもしれない >>581
>作るやつが描くものを勉強しないまま書いてる
マジでそれ、物作りを舐めてると思われても仕方ない
作中で扱うネタへの理解度だけでなく逆転シリーズじたいの理解度も低いし
なんかカプコン社員ってこんな適当やってても勤まるのかとガッカリした… 論破した時に相手が悔しがるのが逆転裁判のキモ
6はそれがいまいちだった
でもレイファが赤面するのが自慢になるくらいだから
技術的な問題なのか 別に全員悔しがらなくてもいいのよ
つーか人間なら十人十色でキャラそれぞれに反応の違いがあってしかるべきだろ
なんでみんながみんなブレイクシーン発狂みたくなってんのさ
レイファ赤面も悔しがらせてるんじゃなくてどう見てもエロいと言われたくてやった
だけど受け狙いうざくてスルーされただけっしょ DLC蛇足どころか完全に息の根止めにきてたよね
本編に入れるべきだったと言われた5のDLCの後だけにチラッと期待してたんだよ
6の中じゃ一番マシな話かもとね
それだけになおさら堪えたよ 5DLCは心臓患ってるの隠して仕事するのがイミフだったな
病気ネタ好きだよなホント 欠点のはなしをしてる人がいたのでなんとなく欠点について思ったこと
なんだろう、全員モラルハザードしてるのはキャラの欠点ではなく作品の欠点なような
モラルハザードしてる世界ならいいんだけど
一方でかわいそういい子とか、やむを得ぬ事情とか言い出すから整合性がマジでない 作品全体のモラルがおかしいってのは分かってる人多いでしょ
具体例を挙げる関係でキャラ目線の話題になってるだけで 全員同じ欠点なら、もうキャラとしての欠点ではないと思うってことなんだ
作品としてちゃんとキャラの欠点としては設定していないようには見えるな、って
旧作で言うなら、たとえばミリカの現実を把握していない、は欠点
カルマは三人とも完璧を追い求める、という箇所が強みであると同時に脆さを持つ欠点
そしてそれはそれゆえに話を転がすことにつながっている
で、矢張なんかは欠点ではなく困ったやつという性質、性格という感じ >作品としてちゃんとキャラの欠点としては設定していないようには見える
心配しなくても、このスレにいる奴らは
6スタッフがそんな高度なキャラ分け設定してるとは考えてないと思うよ 欠点というより属性じゃないかね
ライトノベルにありがちなテンプレ設定 キャラが反省してない以前にスタッフが反省してないからな
反省できるキャラが描けるはずがない モラル欠如してるキャラという「設定」だなんて思ったこと無いぞ
だからこそ問題アリだっていう話でしょ、そもそも >>593
そんな属性与えないでしょ
スタッフは良い人のつもりで作ってんだから オドロキの紹介文
「数々の依頼をこなしていく中で立派に成長し、今では成歩堂なんでも事務所に欠かせない存在となっている。」
ってなってるけどミヌキの助手の仕事がメインだろ ナルホドが異常に頼りなくなったりドゥルクが迎えに来ないとかグレだして成長した感じには思えなかったわ >>598
ココネも元の木阿弥
5であれだけ大騒ぎしたにもかかわらず
相変わらず自分にだけ大甘な無神経女のままだった 周りの罵倒を受けても毅然と立ち向かってたら多少は成長したと思えたかもしれんのにユガミに擁護されないとトラウマ払拭できてないのがヤバい
マジックショー裁判のブーイングがあった時は「差し金でしょうか」ってケロッとしてたのに 自分が言われるのは嫌だけど、依頼人が酷いこと言われても別に平気ってことなんだろうよ 旧作のナチュラル畜生を勘違いしてファッションキチガイにしたような感じ >>601
わかるわ
こいつら身内と他人でまったく違うよな 落語のあのココネはトラウマ発動と同じ席上で美風追い詰めとアルハラしてるのもえぐい スタッフが逆裁ブランドに胡座をかいたクソの集まりなのは仕方ないとして、このゲームを「面白かった」って感じる人にも疑問を抱くわ。
それくらいこのシナリオはひどいと思うし、このシナリオに問題感じない人が多いなら、義務教育期間の国語の授業なんて何の意味もないと思う。 まぁ世の中好みは色々だから絶賛は勝手にしてくれとは思うが、こっちにわざわざ来て逆上する奴には引く >>605
走れメロスだってオチは無罪放免だし国語の授業じゃ分かんないでしょ
まぁあのゲーカタのマンセー評論見てたら眩暈はするけど 「公式として6が出てるんだから6を否定する奴はアンチ」って言われたことあるよ
無理を承知で書くけどむしろ6が公式を名乗ることをやめて欲しい 世の中には例えばオドロキの活躍さえ見られれば嬉しいって人もいるし、それも正しい楽しみ方だと思う
娯楽作品の良し悪しなんて、所詮個人の好き嫌いが全てだし
ただ個人的には6は低俗だと思うし
もともと良作だったシリーズを貶めた無念さは看過したくない >>580
>誇りとか信念とか覚悟とかが感じられないんだよな
自分がそれを感じたのは
逆検2のアレだな、
裏切られ感が半端じゃなかった、
変に正義のまねごとをするくらいなら
まだ”守ること”を行動原理にしてくれたほうが
気持ち的にわかりやすかった。
さらに主役の二人が何も言わないのが
はっきりいって不気味、
大概の作品なら主役じゃなくても誰か一人くらいは
別の角度からの感想があっても良いと思うんだが >>608>>609
そうなんだよな
5や6に苦言を言うとアンチ扱いされるけど
語弊を恐れずに言うけどむしろシリーズの劣化を危険に感じない人の方が無関心な人達だとすら思う ポットデの演奏モーションもナユタのモーションもイライラするからやめて欲しい
相手にヘイトを貯めるよりもゲームそのものにヘイトが貯まる あと、タクシュー信者という言葉でくくってゲームにダメ出しするのはタクシュー信者だからとかって言われるやつ
そんなことに関係なく6はクソだというのに タクシューも4じゃ大荒れしたし大1も散々言われたのに覚えてないのかね
確かに信者も中にはいるだろうがほとんどのプレイヤーは誰の作品でもダメなものはダメ
タクシューでも山崎でも中村でもいい
無我夢中でプレイできるゲーム作ってくれというだけなんだよね >>613
そういう言い方する奴は前向きに6を擁護する根拠が思い付かない奴らなんで気にしてもしょうがないと思う
たまにこのスレに湧く擁護君みたいな人種
6の長所を思い付かないのに何で6を擁護したがるのかはひたすら謎だけど まあ6否定派が間違ってる事にする為には「タクシュー信者だからだ」と言うしか無いからなあ >>614
ほんとそれ
タクシューだって失敗すりゃファンは「つまらなかった」と言う
逆に現状の6を無根拠に持ち上げる連中は山崎ファンとは言えない気がする >>617
>無根拠に持ち上げる
根拠があって山崎ファンだってんなら別にいいんだけどね
どこが好きなのか聞いても答えれないのイミフ 5,6面白いって人は過去作やってない人なら納得なんだけどね
7とかほんと出してほしくない 出すならタクシュー関わってた頃のキャラ一人も出さないでほしい 続編として駄目とかいうんじゃなくて6は単体で見てもクソゲーじゃないか
5はオドロキが空気でなくなった点だけは評価できたが結構ひとを選ぶゲームだと思った
乙女ゲーム好きはユガココで楽しめたかもとしれないが自分は二度とプレイする気起きなかった 逆転裁判1-3の人物は出しても良いけどチョイ役で
オドロキやユガミやガリューを中心に作れば良い
おばちゃんとかヤハリとかイトノコの様に癖のあるキャラは
出さない方がいい
タクシューじゃないとコスプレにしか見えない 今のスタッフが作るんなら旧キャラ出さなくても駄作になるし
有能な人が作るんなら旧キャラ使っても良作になる
問題はそこじゃないんよ >>622
山崎が作ってる間はせめて過去キャラ使うなって話じゃない? 旧キャラ使うな
逆転裁判シリーズに関わるな
もうシナリオ書くな
の三段階ぐらいの怒りはあるだろうな
旧キャラの源流や過去設定盛り込んだりキャラ変するのはもう勘弁して欲しい 山崎のオリジナルキャラで人気が取れない以上、旧キャラ利用は今後も続くだろうなあ…
外野がいくら旧キャラ使うなと言っても「ナルホドやマヨイを望む声もある」で無視されておしまい
もう何言っても無駄っぽい >>624
今後も盛る気満々みたいだったけどな
山崎ワールドはもういいよ
悪質な改変多すぎるもの 自分が生み出した心音で盛り盛り設定やればいいのに
ヤマザキ発案のキャラでやれや 6は5スタッフが多いから夕神と心音に思い入れが強くて四話は絶対入れたかったってインタビューで言ってたから7は心音が主人公の可能性高い
邪魔だった王泥喜も追放した事だし 冥も人気あるから出したい、ココネの過去と絡めたい発言してるからやらかしそう >>627
ドゥルクが悪質すぎたからオドロキ盛り盛りもやめてほしい オドロキ追放したけど龍屈迷台詞やレイファちゃんはスタッフのお気に入りだからなぁ
4話目で無関係な話として出してくることもあるかもよ ヤマザキのゲームそのものがもうやりたくないからな…
たぶん座談会連中が関わってると題材に興味があっても躊躇するというか買えない 盲目的に感情移入してお気に入り説と邪魔だから島流し説と両方あるよな 邪魔だったら5と6続けてカッコイイ()設定あそこまで盛り付けないと思うけど わざとかってぐらい盛りすぎてカッコ悪くなってるからどう判断したらいいのやら 「この先続編を制作するときに、どんな形でも続きが作れるようにしたい”という思いがありました。誰が主人公でも、どこが舞台でも、どんなテーマでも、新しい物語が作れる。様々な続編の形がありえるように、終わらせたつもりです。(キリッ)
これから先の逆転裁判シリーズの未来には、無限の可能性が広がっています。あとは、ユーザーの皆さんが何を求めてくださるかが、未来を決めていくことでしょう。」 カッコ悪くなってんのは山崎の設定付けが下手だからじゃないかな
あれが意図されたカッコ悪さだとしたら山崎見直すわ オドロキ邪魔者説の根拠って「クラインに置き去りにされた」っていう1点しかなくね?
あれだけ設定盛られたり踏み台の上に設置されてる証拠を覆すの無理だと思うんだけど 座談会で今後の話でオドロキに触れずに冥とココネの話やりたいとか言ってるのもあるんじゃね>邪魔者説
ラミロアがネタバレ防止()って主張を貫き通すなら出せないだろうし 6のエンディングで出てきたのってラミロアじゃないの?
あんなことやるからには次回オドロキ一家やると思ったんだけど 誰が出るかは会社の判断になりそうだな
もうナルホド出してほしくないけどグッズはナルホドはまだまだ多いしカプコンはキャラ使い回し常習犯だし >>642
ラミロア出るんならオドロキとみぬきの関係正常化ネタやるんだろうなあ
ラミロアだけ出てオドロキスルーって事はあり得ないだろうし
まあ山崎さんの事だからどんな斜め上(下?)の展開が来るか分からないけど どんな続け方でも作れるようにしました!って中途半端なことやって人気の様子見でもしようと思ったんだろう >>643
ナルホドは国内無敵らしいからまた海外になるかもう出さないんじゃない? >>640
置き去りって言うけど、どうせまた
ナルホドのピンチに駆けつけるイケメンオドロキで「キミってやつは!」ってやらせるんでしょ 国内無敵とか言っちゃったせいで日本でナルホド出すだけでムジュンになっちゃうし
ラミロアっぽいのだしたせいで「様々な続編の形がありえるように、終わらせたつもりです」っていうのやりにくくなってるし
自縄自縛のお手本みたいな下策ばっかり 大いなる帰還 オドロキホースケ
とかいう新曲作るんでしょどうせそのときは 逆転裁判7より、PXZ2の設定拾って『龍が如くvs逆転裁判』の方がまだ見てみたい
脚本タクシューがいいけど、山崎がやるくらいなら龍が如く側のライターが書いたほうが面白くなりそう >>644
ラミロア「お母ちゃんやで、見捨ててすまんかった」
これで終了なんだが >>649
矛盾を作るのは天才的なのにスタッフにツッコミがいないから放置されちゃうんだよなぁ >>653
設定盛りまくっていくらでも話を膨らませるプロ作家だからへーきへーき >>653
それ言ったら6も
アマラ「お母ちゃんやで、見捨ててすまんかった」
で終わりそう どうせ「みぬく」能力の起源がラミロアの失明の原因と関係あるとか何とか設定盛りまくって話作りそう
あと「目が治ったらオドロキ達の絵を描く」発言を実現させて「4でこれ言ってたでしょ?ちゃんと調べてるんですよw」ってやりそう >>658
実質パレードで許されてるから終わりじゃないか? ・舞台がボルジニア(国内無敵のナルホドでも無事ピンチ)
・みぬく、又はそれに準ずる能力を持った検事(オドロキのルーツと絡んで無事設定追加)
・その検事に対抗できるのはオドロキの能力(ナルホド無事踏み台) >>662
マヨイの霊媒マシーン化が無い、やり直し >>664
ソースケ×ホースケイチャラブ(無事霊媒) みぬきの魔術助手ハラスメントも幼少期の体験がきっかけとかで美談になるんですね 今度は心音と成歩堂のダブル主人公だろ
心音のパートナーは夕神 さいころ鍵とかサルマげくんは思わず笑ってしまったけど
たぬこだっけ?とか6の(覚えてないけど言い間違いあったよね)は何か白けた
心音なんて主人公にしたら更に売上激減するんじゃないの?w
カプ厨位しか需要なさそうだ 好評の声とサイレントマジョリティがいるから大丈夫でしょう >>666
正直、今のスタッフよりいい可能性は高いw サルマゲくんとかは、育ちの良さっぽい感じだったし
サイコロックをさいころ錠はなんか掠ってるし天然風だったけど
ポンコたぬこは無理やりすぎる
ポン子のデザインはタヌキ要素すらないからな 調べて来た
ガラン親衛隊肩もみ担当のカイト→カイワレくんだってさ… >>676
乙
それにしてもセンス悪いな…
無理矢理やる必要なかったよな、脚立ハシゴもかりんとうも… マスコットキャラじゃなくて人の名前間違えるって検事局長としてどうなの
裁判長といい老化進みすぎてドン引きだわ >カイト→カイワレくん
冷静に考えてその2つじゃ間違えようないだろ…
真面目に言ってたら天然ボケより若年性認知症を心配するレベル
カイト自体が人名として珍しくないし御剣は英語も喋れるはずだから英語の凧で覚えやすいのに
かといって嫌味でわざとにしても『なるほどう』を『まるほどう』程さりげなくなくてダサい 悪いが山崎さんギャグセンス壊滅的だから裁判みたいなゲームのライターには最も向いてないよ
特に6はタダでもうんざりする親父ギャグをカネ払って長々聞かされてるに近い サルマゲドンやサイコロックやポン子はストーリー上出てくる名前だけど
ガランの親衛隊の名前をこのギャグの為にわざわざ出して来てこれかよ 検事1
アリフレッド像→ありふれた像
ぬすみちゃん→ぬすみさん
検事時代の方がマシじゃん 分業ライターに『お笑いが得意な人』がいるらしいのに一体誰のことだったんだよ どいつもこいつも頭脳劣化してるんだな…
これがほんとの痴呆裁判所ですね なんかたぶん逆転は俺のものとかそんなんになってて深く旧キャラ考えることなんてなさそう 継承ってなんだよ、世紀末覇者かよといつもいつも突っ込んでしまう 『お笑いが得意な人』以外に『トリックが得意な人』もいなかったっけ
どっちも得意どころかどう見ても並以下だが 軽快な会話劇が得意な人もいるらしいよ
テンポ悪い会話ばっかりだけど 余計なことを言う一点においては
龍之介と互角な山崎氏
>>651
元祖と本家作ってるし
PXZ2で出た格好的にもあちらさんは
タクシュー引き抜いてくるだろ 6最後の成歩堂の不調は、
少し前の所有権裁判?で王泥喜に負けたショックを引きずって
スランプがまだ続いてる(という脳内補完する)ことにした 回想がしつこいのがテンポの悪さに拍車かけてるよな
3D化の弊害でいちいち細かいロード挟んだ後セピア画質でついさっき見た台詞復唱されるの
ほんとイライラする
バカ向けプレイヤーも理解できるよう作る方針は100歩譲ってやるとして
あそこまでしつこいと逆にバカでも混乱するわ 逆裁って主人公とプレイヤーの気持ちがシンクロしてのめりこむ、
っていうところがあるよね、
大逆転や4ですらあったのに
6にはかけらも無い 馬鹿にもわかるようにするあまり馬鹿にしてる
何も考えなくてもココネが全部教えてくれるんだものユーザーはボタン押すだけよ そんなに教えてくれたっけってぐらい記憶にないわ
よっぽど連打してたんだな >>692
何かSEGAとこれ以上絡んだら龍が如くのヤクザの弁護どころか
真宵ちゃんがデビルサマナーに転職してしまいそう カイワレくんも相当寒いけどミタマルがぶら下がって引き剥がそうとすると窒息しそうになる御剣ってネタも寒かった 御剣ってこんなキャラじゃなかったよね
まあそれ言ったら4までのキャラ全部違うんだけどw 恐らくウケ狙いで書いたであろうテキストは滑りまくりで、恐らくシリアスなシーンであろうテキストが笑えないギャグみたいになってる
悪い意味で鳥肌が立つ ふと思ったがシリアスな笑いと悪い意味で鳥肌シリアス
どんな違いで道が分かれるんだろうね
4の霧人なんかも滑ったラスボスという点に変わりはない
だけどユーザーの反応は段違いでよくネタにされていた
検事12や56からは普通に愛されるキャラはもちろん
ヘイトでないイジられキャラも全然出てこない 「何言ってんだこのキャラwww」って草生えるパターンと「何言ってんだこのキャラ…」って引いちゃうパターンがあるが6の場合後者が多いな 霧人は動機こそ月並みだけど
それゆえに理解、納得できるし
所々爪は甘いけど
決定的な証拠は残してなかったし
(裁判員裁判で勝ち取ったのはまことちゃんの無罪のみであって
霧人の有罪ではない)
5、6のボスに比べるとまだマシなのかな 等身大の裁判がしたい
爆破とか革命とかもう7ではやめよう 山崎さんは地味だとボツになるらしいから無理だろうな 山崎さん寝落ちテキストでトリックもザルじゃ真面目に売りは何があるんだ
キャラの引き出し少ないしやたら距離が近い男同士とかトラウマヒロインやレイプ目ロリとか
偏ってるがカルトな人気ある性癖または属性のそっち方面でもろくに支持されない
これじゃギャルゲーやキャラゲーとも呼べないぞ >>709
新ジャンル安眠テキストゲーでも作れば良いんじゃないかな(どうでも) テキストの表示を喋ってるようにチューニングしてくれ
ポポポ音もな
机を叩くモーションはタメが無いスピーディーな奴も作れ
1話を真面目に作れ 6も何回か中断しないと無理だったけど5の1話もすっげえつまらなかったな
ココネとアウチの会話の寒さは悪い意味でよく覚えてる
1〜4は1話から面白かったなー中断なんか1回始めるとするタイミングが掴めなかった 5は時系列をバラバラにしたせいで感情移入もできなかったからな
正直しのぶとか1話はココネにもまだ慣れてない内に途中でナルホドに変わるせいで絶対助けたいとも思えず、3話でココネ相手にツンデレされてもめんどくさいとしか感じなかった 6で1番中断って言うか売りたくなったのは追加かな
あれは本当にプロが作ったの?って出来
曲も岩垂さんなのに印象に残ってないし覚えてもいない
1とかは脳内再生余裕なのに >>714
3も時系列バラバラだけど問題なかった
テキストと構成の問題だと思う >>715
6の曲て岩垂なのか、あの怪盗のやつは好きだけど追求とか覚えてないや >>716
3の時系列はナルホドの知り得た情報とリンクしてるけど5は特に意味もないインパクト狙いだけのグチャグチャだからね
大人の事情で本編時間軸のナルホド復活もDLCに回されたせいで最後にやった人が大半だろうし 6は一応時系列順だけど内容ズタボロだから時系列だけの問題じゃないだろうね 全体の時系列がバラバラ問題より、事件の時系列が成立してない方がヤバいわ うーん、なんか全体的に流れを切っちゃいけないとこでぶっちぎる感じはあるよ
ココネトラウマ発動とかぐんそうヘリとか、締まるとこがないまま中断されて何もかもがどうでもよくなる
そして寝かしつけられる 色々な要素が悪目立ちしてるもんだから「あそこをこうすればよかったのに」って一言で片付けられないなw
いいところがなかなか思い浮かばないから一から作り直してもいいと思えるぐらい6は惜しくない テキスト→つまらないねむい
トリック→かんたんねむい
流れぶち切り→興味なくすねむい
テンポ→とろすぎねむい
キャラ→さむすぎねむい
ストーリー→見た目が派手なのになんか平坦ねむい
おやすみなさい… 今最終話プレイしてクリアしたけど
結局ナユタとアマラ様がクズ過ぎてもやもやのまま電源切った
みんなナユタのことはよく言うけどアマラ様も相当ひどいよね
優しい性格だから今まで愛してた夫をまるっきり信じずに妹の言うままに夫を放火犯だって信じたの?
優しい性格だから自分の死を偽装して妹に女王の座を譲ったけど
悪政で国が荒廃して慕ってくれてた国民が不幸になったことはどうでもよかったの?
自分を必死の思いで探しに来てくれた夫を相変わらず信じられなかったのに
それでも優しい性格だから駆け落ちして子作りはするの?
その時夫に全てを話していれば革命が出来たのに優しい性格だからしなかったの?
始終夫を殺人犯扱いしておきながら最後には愛していたとか良い話ぽく終わらせて
優しい性格アピールしちゃうの? アマラはあくまでサブキャラだから槍玉に上がりにくくはあったかな
ストーリーの都合だけで動かされていて倫理観の欠片もなく感情がまったく見えない、逆転裁判6を象徴するキャラだよ >>728
山崎「レイファと一緒にいるのに自分が母親だと名乗ることができない可哀想なキャラです」
と山崎先輩は語っている 行動が意味不明すぎて不快感より先に理解不能がきちゃうな
人間を相手にしてる感じがしない ジョジョ4部みたいに承太郎をsageずに仗助を活躍させて両立する作品もあるのに
逆転6は誰かをsageないと相対的にもう一方を良く見せられないのが情けない
しかも結局失敗してるんでsageられ損だし 自分やレイファを守ろうとしてた
ナユタに対して労いや感謝の言葉一つも
かけてない母親だからな...
妻としても母親としても問題ありなんだよな 罵詈雑言吐いてた拙僧が被害妄想で傷ついてたり
新しいばあや欲しいと女王の自覚の無い余計なことを言わせるぐらいなら
娘とお兄ちゃんに謝る母親のワンシーンにまとめるべきだったな
ラミロアとオドロキみぬきの将来像に寄せる意味合いを持たせることもできたのに
折角設定ダブらせた意味がない 異議ありのセリフがカプコン社員に負けてるのはどうなの?
もっときちんとディレクションしなきゃ
効果音を被せてごまかすないで >>733
何でも否定から入る人とか貶す事で自分を偉く見せようとする人と同じ空気を感じる
作ってる人の中にそういう気質があるのかもね ナユタってネットの工作員みたい
知性が無いし意味の無いアオリが多い
NG NAMEに突っ込みたくなる >>736
例え超絶美声でも中身が伴ってないから誰がやってもポンコツやで なるほどのボイスはタクシュー以外なんかやだ
これは一番最初に聞いて慣れ親しんだせいだろうけど ミツルギの異議ありとか神がかってる
奇跡の一声かもしれんが
声優は持ってるスキルが高いからきちんとディレクションしてあげれば良いのに ラジオで近藤竹本が下野同様
巧の異議あり地獄で泣かされた思い出を語ってたから
5で指示が変えられた可能性が高い 検事で岩元さんに偉そうにダメ出ししまくってたから口出しはしてるんじゃないの 声が気に入らなかったから音消してやったけどゲームのクソつまらなさに変わりなかったよ 6のアニメのノリが肌に合わない
レイ逆の声優自体は微妙だったのにレイ逆の方が全然良かった アニメのノリが肌に合わないのは5も同じだったな
法廷で使う伏線になるわけでもない
むしろミスリード用にしかなってないから
あのアニメ部分何だったのって真剣に悩む人まで出る始末
裁判後は無神経なハッピーエンドアニメ 妖怪にビビる演出やふらふら徘徊する鯖読み男子学生のシーンいらないもんな
6もやたら多い龍屈おじさんのシーンは蛇足だったし動物と戯れるナユタに掛け合う茜も不要
トリサマンの無駄アニメも入れてきて予算だいぶ使ってるんだろうなぁ しのぶのココちゃんと涙ぐむアニメも
1話でしのぶが依頼人でなければ少しは情に響いたかもしれんけど
お前この先も容疑かけられる上に
なんか変なトラウマ起こしたそいつに裁判投げられるんやぞという
醒めた目でしか見られなかった >>747
アニメが推理に絡んだのって5DLCのシャチの歯ぐらいだな
伏線というには無茶な気もしたが レイ逆や大逆転のアニメは従来の冒頭や最後のシーンの一枚絵の置き換えなんだけど5と6のアニメはなんか違うんだよ
人間の身体能力超えた動きする一人とか事件に関係ない単なるイメージ映像見せられても困る 大逆転1は不満も多々あったけど燃える馬車のシーン
あれは本当にびっくりしたよ
見てる検事の顔も意味深でよかった
2の後で振り返るとあの表情いっそう味わい深い
翻って6はダンスが象徴するようにその場面飛ばしても別に問題ない
キャラの人柄伝えて愛着増すとか哀れになるとかそういう作用もないのがね モーションアクターへのディレクションも何とかするべき
盛りまくってどうする >>99
シリーズで一番プレイされてる話だけあるね 6は途中で投げたから、口直しにと思って大逆転始めたけど2話の冒頭で既にしんどくなってきた… >>758
大逆転1は2を遊ぶためのプロローグと割り切ったほうがいい
当時は褒めることすら許されないくらいスレ荒れてた 出来はともかくとして
どっちも裁判よりも人間模様を描きたがるようになった印象はあるな
山野や小中のように同情できそうな背景が全くない犯人をぶちのめしたい人間には
向かないシリーズにはなったと思う >>759
久々のタクシュー逆裁だけど、そもそも4を作った男だったのを忘れてたわ 塗さんソバアレルギーなんだな
身内にそういうのいるのに糞みたいなシナリオに導入しちゃうスタッフ まあタクシューの方も苦い後味になってきてはいるけど山崎さんの方はドクズな言動や犯行したキャラがいきなり被害者ヅラするからな 悪評から逃げずに挽回するタクシュー
片や悪評から目を背け改悪の一途をたどる山崎 スタッフの反対意見もちゃんと聞いて受け入れてるしね 5でココネが袋叩きにされて6では別のヒロイン贔屓する山崎
大逆転1で人気投票が猫より下で袋叩きにされたスサトを2でも続投させかつ叩かれてた部分は改善させたタクシュー けどココネを6でメインヒロインにさせていても
より一層鬱陶しくされてただけになってそう
それこそ過呼吸ココネとか 美雲も連投でだれおまに成り果てたからな
というより傾向見てるとメイン脇、男女かかわらず
どんなキャラでも一作でもうネタが無くなって
ネタがないのに次も出して失敗してる感じがする 過呼吸ココネ
脇ココネ
ダンスココネ
プルプルモーションココネ モーションキャプチャーの動きを元に省略させてるらしいけど長いんだよなぁ 山ア:僕は初めてモーションキャプチャーの撮影に立ち合いました。すごく楽しかったですよ。活劇座という会社さんにお願いして、アクターさんに大阪に来ていただいて収録しました。
実は、僕も少しだけお手伝いしたんですよ。もちろんモーションキャプチャーを撮ってはいないのですが、周りの雰囲気作りのために必要なエキストラとしてなんですけどね。
そんな経験もできたので、楽しかったですね。役者さんも、キャラクター性+その場面の感情を演技に入れていただいて。
セリフというか、叫ぶシーンは実際に叫びながら撮っていただきました。
おかげで生き生きとした動きが取れたなと思っています。それがゲームのデモシーンにも活かせてよかったですね。
遠足感覚かよ 逆裁に限らずカプコンって基本的に過去の遺産を食い潰しながら稼ぐスタイルだよね
まともに完結したシリーズものってロックマンエグゼとゼロくらいじゃ 面白いモーション作ったとしても
こっちとしたら1、2回見たらもういいわ >>761
補足だが大逆転2は逆転4と大逆転1の反省が活かされてるぞ
というより大逆転自体が逆転4のリベンジな感じがする >>776
面白くないものを何度も見せられるって拷問だよな ナルホドの机バンの予備動作が長い
タメがある方が良い場面もあるが殆どは短い方が良い
モーションは複数合った方が良い
でも演出側が間を理解してない可能性もある
ポットデのギター演奏を見ると短いモーション作っても使いこなせない >>777
大逆転の龍ノ介の成長を見てるとオドロキをあんな魔改造する必要ってなかったよね… スキップできるから自分のペースで遊べます!→テキストをスキップできるだけでモーションはスキップできない 回想入る時と現在に戻る時のスッて導入もスキップしても遅い 6はキャラを引き立てようとすると仲間の誰かを踏み台とセットなのが残念だった
その誰かも主に旧で人気あったキャラなのでよけい不愉快さを増す
検事の頃もやたらライバルを無能にして御剣を持ちあげてたり
6では自分の過去ヒロインもsageてたから単に人気取りの為なら手段を選ばないか
単独でキャラ輝かせられないから常に比較のやり方をするだけなのかもしれないが 他人sageで誉めさせるパターンが自分の秘伝のタレなんだろうよ 482 High Sierra Sky ★2018/05/22(火)11:19:25.23ID:CAP_USER
Hey Jude, don't make it bad
Take a sad song and make it better
Remember to let her into your heart
このメンテナンス後、全ての板でワッチョイ表示が標準化されます。
余りにも酷な書き込みが多い為に。
一部板ではIPも強制表示されます。
このスレどうすんの? どうもこうもないよ
需要あるならワッチョイ表示のまま続くし無ければ廃れるだけだ
個人的には仕様変更直後は一時的に勢い落ちてもじき慣れてなんだかんだで続くと思う >>781
大逆転もそうだけど、グラが良くなったからって自己満足なモーションや要素でテンポ悪くしないでほしいよね
個人的にはサイコロックですら邪魔だった 逆転としては初フルCGだったレイ逆が
アニメCG静止画の使い分けや演出が一番良かった気がする
ということは純カプコンのセンスでは限界だということか アニメは他所のスタジオとの連携が重要だからなあ
カプコンはそこらへん慣れてない 霊媒モーションがバレーボールみたいでカッコ悪いなと思った
霧崎先生と向かい合ってるときは違うポーズだったのにクラインで修行するとあんなにダサくなるとは… 真宵のモーションだから適当にそれっぽくしとけばいいやて思ったんだろ
レイファは託宣するとき大層立派なダンスしてっけど 逆転裁判6やったあとから大逆転裁判1やると何もかもが良く見えるわ
モーションがいちいちうざくなくて邪魔にならないって言うのがいい 6が駄目なのとはまた別に大逆転1も結構うざかったよ
ジーナとかなんでそのモーション?みたくキャラにあってなかったりしたし ダメだけど6やった後だとマシには見えるってことじゃね 不快指数で言うと
6>大逆1>>>5>>>4>>>>>その他
くらいな感じ >>798
個人的には大逆転と5は逆だな
キャラデザだけなら5がぶっちぎりで嫌い 最近のになればなるほど山崎裁判は酷い
検事1が多分一番マシ 検事1は御剣と美雲が過去に会ってたと言い出したのがはぁ?だった
旧キャラと新キャラが知り合いでしたーっていつもやるよね 2の冥キミ子春美は
プレイヤー視点のナルホドの直接の知り合いじゃなかったから
すんなり受け入れられたんだけどね
3のちなみあやめ神乃木は2ほどすんなりとはいかなかった
検事12と56はプレイヤー枠で知り合い増やされる連続だから
ストレス半端ない 友達の友達は友達とかいうどっかのSNSのような状態が延々と続く >>802
とても個人的な考え方なんだがタクシュー=原作者、山崎=アニメスタッフみたいなものだと思ってる
だからタクシューが既存キャラに知り合いの新キャラを作ることは物語の展開として受け入れられるんだけど、
山崎のはアニメオリジナルキャラのマウントのように感じる
特にヒロインをメインの知り合いにしたがるからアニオリのくせに調子に乗るんじゃねえってなる 未来は諦めるから過去に侵食してくるのやめてください… 逆裁は3で終わったものとして、後は同人ゲーと割り切ってる人も結構いそう 検事でミツルギ周辺の過去を盛り
5ではオドロキの中学時代を盛り
6で霊媒の源流やアルマジキの弟子追加やオドロキの出生と育ちを盛る
盛るレベルが最大値だな
山崎の集大成なだけあるわ 完全創作のヤタガラスが限界だったな
チートのぬすみさんだけが悪目立ちして限りなく空気の団体だったけど
そしてこれもまた万才の追加で微妙な立ち位置になるし 自分はタクシューが詳細に描いてないキャラや新規は受け入れられる場合が多い
検事の御剣父は受け入れられた
5もバンとかユガミは悪くなかった
特徴的なオバチャンやヤハリはコレジャナイ感がある
オドロキは半分は山崎の物だから抵抗ない
みぬきも抵抗ないが目の色は慣れない
ナルホドは声優の演じ方が嫌いなのとキャラが違うので抵抗がある
御剣は検事で慣らされた ユガミは心理学でココネと共に駄目だったわ
他人のご不幸を笑いのネタに一人ウケてる最低なデビューだったし
3話は3話で人の死を面白がり始めるし
番と信はある意味本編で生前登場してないし
特に番は本当にそういう性格だったか
亡霊が自信満々に披露する割にかなり適当だった節が描写されてるから
好き嫌いの次元にまで持っていけない 赤子抱えてなぜか火の海にいたけど一言もしゃべってないから
彼自身に落ち度があるかどうかもハッキリしない奏介ぐらいが
丁度いいのかもな
6は他の死人が余計なことばかり言い過ぎたから >>811
逆検や5のミツルギは他の人が書くとこんなもんかなーレベルなんだけど
6は( DLCやってないけど)本気でダメだった
456を無かったことにしないなら、いっそ7で逆検2の直後から
ミツルギは別人に入れ替わってた、ぐらいやらないと
いけないでしょ
それもタクシューorちゃんと筆力のあるプロに書いてもらうと 5の頃からナルホドに忖度しまくり万能ドラえもんなミツルギは気持ち悪い 過去にもアクロの件で手を回したり急遽帰国後に弁護席に立ったりしたけど
今はああいうワケありや非常時でもない本当にただの身内贔屓だからね
書き様によっては作り手の手抜きや力量不足ゆえのドラえもんで済むが
腐サービスのつもりかいい年の責任ある立場の人間同士とは思えない馴れ馴れしさが漂う
友人に便宜図る一方で部下には綱紀粛正を求める矛盾も嫌な上司像に繋がってマイナスだ ファンとして別にマヨイが霊媒したりミツルギと対決するような大活躍()が見たいわけでもないんだよな
大逆転で「堀田」の先祖らしき名前が出てくるだけでも何か楽しかったのに、山崎さんの過剰すぎるファンサービスが全部裏目に出てる
「出すからにはドラマがないと」とかそこまで求めてない >「出すからにはドラマがないと」
ドラマもクソもレイファとナルホドで捜査させる為だけに真宵を捕まらせてたんだから
スタッフ脳内の初登場レイファ>>>>久々の出番&初の成人真宵の構図は明白
それとも旧で見慣れてるせいで珍しくもなけりゃ有り難味も薄い霊媒や
無駄に長いが心に響くもの皆無の説教のこと指してるのだろうか 江城「普通に元気にしていたらドラマも何もないですからね(笑)」 彼らがおもしろいと思ってやったであろう要素が何一つとして楽しめなくてな >>820
うろ覚えだがサーカスの事件でナルホドがだいたいこんな意味のことを言ってた
「つまらない駄洒落は許せるがつまらない駄洒落言って受けた気になってる奴は許せない」
これそっくりそのまま6スタッフに送りたい 「ぼくは、つまらないギャグはユルせる。
でも、それを自分で笑うヤツはガマンならないんだ!」(原文ママ)
ウケ狙いで滑るのはいいけどだからって自分で褒めて正当化するなとスタッフには言いたい 自画自賛や好評の声もありますだけどあれって100%本気で言ってるのかね
それとも実はイマイチな出来に気がついてるけど開き直りの泣かば自棄や
負け惜しみみたいなものかどちらだろう 「最近はプレイしていなくても、ネット上の評価だけを見てマイナス評価が拡散されるという嫌な流れもありますね。」と江城が言ってたし予算も馬鹿みたいに注ぎ込んだから低評価を抑え込もうとしたんじゃないかな
逆に座談会やインタビューは火に油だったわけだが 皮肉なことに売り上げ数だけはいいからな
危惧してるエアプの低評価は少ないということだ ぼくたちのむだにしたもの
おかね
じかん
ぼくたちのえたもの
憤り
苛立ち
絶望感 >>825
江城ってバカなの?
尼一つ取っても大多数のユーザーは具体例を挙げた上で事細かに6批判してるのに
反対にここでも顕著だが擁護はどこがどういいと言えないままアンチとレッテル張るか
論点そらしの人格攻撃しかできてないのが現状だろうが 内容知ってるからって座談会までに製品版クリアできてない江城もエアプみたいなもんよな 敢えて擁護するなら確かあの頃って
アニメも監修してたから
テストプレイしてる暇なんてなかったんじゃないかな 入院もして死にかけてるからな
そこ考慮するとうわ言という言葉がピッタリすぎて困る 江城氏については6にまつわるすべての箇所でどうしちゃったの状態だったな…
プルプルモーション他にはないとか落語回入れろとか人気が出てほしいとか
本当に戯れ言というか確かに譫言というか
それでも大逆転2は江城氏が頑張ってくれていたぽいからそこで許した
ひたすらヤマザキさんがノーサンキューです 辻ボンの所で実機で紹介してた時も
ここネタバレになっちゃうからやめてとかふざけ合ってた
本編でそれ思い出して該当部分調べたのに何もなくて軽く血の気引いた
Pなのにおいてけぼり食らってる感じがあってなんか切なかった インタビューそのままだと納得しかねる発言も
大阪のおっちゃんだけに語尾に「知らんけど」つけると急にしっくりくるミラクル >>830
仕方ない事情は分かるし気の毒とは思うが、
味は予想つくけど食べてない料理を食レポして、文句言った人を食べてないやつと決めつける姿勢は同情できないけどね 「知らんけど」でクソゲー掴ませられちゃかなわん
金と時間は有限だ >>835
6厨というかプレイヤー側の6アンチ認定厨は逆に
遊んで文句言うやつを追い出したがってるからこの差がやや不思議ではある >>836
好きだったシリーズは安易に買ってはいけないという勉強にはなった >>837
プレイした人はエアプでないことは理解できるからじゃね
エアプはエアプであるかどうか判断はできないからな >>829
まぁでも少なくともプレイヤーが
豚呼ばわりされるのは回避出来たのは良かったよ 客と商売人の差だろうな
浪速の商人からすれば文句は金払ってから言えと 危機感理学部の教材にしても良さそうな座談会とインタビュー この浪速の商人は金払ってから文句言っても好評の声で流すけどね 逆裁5と6の御剣の3Dモデル、なんか気持ち悪いよな 毎回法廷で躍りまくる見せ場がある上敵なのに真宵の出番を潰してまで探偵パートについてきて初回特典の話まで両方レイファ様プレゼン物語だったのが草
逆転裁判シリーズでここまで新キャラが全力でゴリ推しされてるのは初めて見た 6スタッフはプレイヤー舐めすぎ&学習能力なさすぎ
従来より年齢下げて名前と肌色多めのルックスに変えただけ
あとは検事と5双方でさほど支持得られなかったヒロインと全く同じ属性
これじゃどんなにアピっても結果は知れてるっての
ごり押しする前に過去の敗因調べて全然違うヒロイン像を描けよ まずスタッフが6を失敗だと思ってないから敗因の分析なんてできない
検事は失敗だと認めているが、その敗因の分析が「タクシュー意識しすぎたから」だもの
5からの改善点も全部あさっての方向だし 新ヒロインに魅力がないのは仕方ないにしても旧作ヒロインを出汁に使わないで欲しかったね
散々言われてるけど旧キャラsage新キャラageの構図どころか両者共に魅力大暴落の救いようのなさ 他スレから曝すのも我ながらどうかと思うがこういうのもいるから山崎一派が調子乗るんだ
930 枯れた名無しの水平思考 (アウアウカー Sa5d-irJb) sage 2018/06/05(火) 12:15:58.93 ID:HztpVV7Na
検事スタッフがガチで作った大逆転検事に期待
クライン王国と英国の外交とかモリアーティ教授が出てきたら胸熱 大逆転検事にありがちなこと
・成歩堂亜双義に第三の親友がいた事実が明らかになる
・あのホームズが尊敬する天才キャラが現れる
・あのヴォルテックスも操る黒幕が現れる 旧作キャラ出してもコレジャナイ感がありまくりだから
ちょこっと出すだけでいいと思う ちょっとしか出てない春美もコレジャナイ感すごいからな 逆転裁判7まだー?
山崎が作るなら買わないけどw
はみちゃんヤバいよね
あの歳であの身長ありえない タクシューでもナルホドとリューちゃんとダルホドではキャラの中身が違ってるから仕方ないかも 仕方ないよなで済ます風習が強いんだな、逆転裁判6って 酷い言い方だけどこんな国だから仕方ないよな
冤罪生んでも無罪方面だけどこんな国だから仕方ないよな
ザル捜査でも科学捜査官になれて浮かれてるんだから仕方ないよな
日本の検事解雇しすぎたからポンコツ海外検事呼んでも仕方ないよな
親子の絆と過去モリモリだけど山崎だし仕方ないよな
不満切り捨てられるけど江城だし仕方ないよな
全然つまらないテキストだけどあのライターだし仕方ないよな
仏の顔ももたねーわ あきらめなさい、はユーザーに向けた言葉だったん?
でもそれ言っていいの自分の中ではタクシューだけやで 生みの親がやらかす分にはガッカリはするけどまだマシ
後から来た外来種に滅茶苦茶にされて元祖面されるのは腹が立つ 本スレで逆裁を使ったお勉強ソフトがやりたいってレスがあったけど
蘇るの後は他言語版も充実してるしその路線もいけたろうな
今からでも456を消した上で123+大逆転の世界でまだ何かできると
思うわ
山崎くんは永久追放で 何だかんだで評価持ち直したからな大逆転
反省を生かした手本
こういうのを素直に真似すりゃいいのに
>>860
外w来w種wwww
いや、元々の生態系ブッ壊して駆除対象にされるレベルなのは分かる >>863
マネできないからハデで大げさで奇をてらった方に走るんだろ 自分がやりたくてやっていることに
口出しされるのが嫌そうなトコロはあるよね 今度のライブのグッズ、山崎裁判のミニキャラいなくて笑う 宇宙と落語、マジックに関して勉強してなかったの丸わかりだけどそう思わない人もいるのかー… かばうわけじゃないが宇宙も落語もマジックも興味ないしどうでもいいって人も大勢いるからね
ただそういう人間でもテンプレの実はシリーズ見れば山崎が萌えと浅い知識と思いつき
この3つでしか物が書けないということはわかる 落語やマジックの知識の浅さよりもこのゲームの根幹である「法廷では証拠が全て」が欠落してる方が気になる
落語知らなくてもマジック知らなくても霊媒知らなくてもこれはないわってのが多すぎ そのゲームそのものとしての基本の欠落はわかってはいるんだけど
トリックの一部にしたり、前提としてそのシナリオを組み立てる基礎にするはずのものを雑に扱うよなと
まあ、どっか一つだけが悪いわけではないのだが >>872
山崎「どや?意外やろ?予想つかんかったやろ?」
ただの逆張り 予想を裏切るのがダメなんじゃなくて裏切った結果がことごとくしょぼいのがな
常に斜め下をいってるからな 設定は各話の担当のライターに任せてるらしいから全員適当に書いてるんだろうなぁ
山崎のチェックもポンコツなんだろうけどさ >>875
でも大詰めのラスボスはさすがに山崎が書いてるんでしょう
でもって一番盛り下がって眠くなるのが最終話なんだけど
6だけじゃなくて検事からずっとそうだったのはどういうことなの… >>876
可能性は濃厚だけど何処を誰が担当したか公表してくれてないから分からないけどな オドロキココネコンビがナルホドマヨイコンビみたいに安定感が出てきたとか言っててイミフ
2話はみぬきちゃん強いしてただけで5話は龍屈おじさんとばっかり組んでたし ダブル主人公()とユガミまでも介入してきて法廷でのコンビがバラバラすぎる >>880
6はオドロキココネコンビ()だったけど5の時は嫌いじゃなかった
自分でも理由わからないがユガミココネやその前のミツルギミクモより普通に見れた >>880
5の学園の方がよっぽどコンビしてたよな
ほんと、コロコロ変えすぎなんだよなあ 6のココネオドロキコンビは高所が苦手なオドロキ先輩と手を繋いであげるギャルゲー感 ナルホドとマヨイコンビみたいって本編で全く一緒に捜査してねえだろ
ナルホドとレイファコンビの間違いじゃねえの マジックショーは良くないけど良かった
クラインも無いトラウマ発動しない他が酷すぎて相対的にマシに思える
これ出てくるキャラ全員オリジナルで他の章もこのくらいの日常回だったら普通に受け入れてたよ 心音の能力使って双子と見破ったり多重人格を見破ったり、一作品でキャラクターデザイン節約しすぎ >>890
全否定以外は認めないようなレスは止めてくれ
キャラさえ変わってればそこら辺のミステリー系ラノベレベルだろ
逆転裁判4の延長でやられたからムカつくだけでそれ以外はね マジックショーはスイーツ茜爆誕した回だからガッカリした なんとなくわかるが2話のアレでマシと言われてる6のレベルの低さ
逆転裁判も地に堕ちたな 実際トリックミスが発覚するまでは2話が一番評判良かった気がする
シノヤマも他のキャラに比べればマシだし シノヤマは業界人あるあるネタだしな
他のキャラは面白モーション面白口癖入れてるだけだし シノヤマとキヨキがその辺マシだったかなぁ
どっちもクソシナリオのせいで台無しだったけど 2話は登場人物増やしてナユタじゃない検事出して茜がもっと捜査してトリックも変えて聴衆がうるさくなったら黙らせてたらまともな話になったかもね 2話はキャラとかあらすじだけなら一番マシではあるんだけどね
怪我なのか死んでるのかも不明なメンヨーさんが放置されてたりトリックの根幹になる死体がいつ天井から降ろされたのかをどっちかで流したのが許せなくてな
一見マトモに見えるからこそ気づいたら一番ムカつくのかもしれない 布施がトリックについて突っ込んでも流してたから考えてすらいないんだと思う
どうにかしたんでしょう トリックが得意な人もギャグが得意な人も脳内スタッフな可能性
だってトリックやギャグのパッとしなさも込みで6の駄目なところ
全部検事から引き継いでる要素だもの >>874
意外な犯人、衝撃の展開もやり過ぎると受け手としてはポカーンとするだけでつまらないからな
ミステリの分野でもそれこそ100年以上無数の作家が挑戦して名作足り得る物は僅かしかないわけで
意外性を狙うなら伏線や人物描写をもっと周到にしないとなんじゃこれにしかならん 冤罪生んでるサーラとマルメルが美談にされてるのが意外!
因果の流れを読む検事って設定なのに有能ポイントがなくて意外!
脱獄犯が簡単に渡航できるのが意外!
龍屈おじさんが革命してなくて意外!
死んだ人を全員託宣やってなくて意外!
隠蔽だらけの王族を受け入れる民衆パレードは意外!
霊媒できなくて女王の資格がなくても女王になれるなんて意外!
書き切れないほどの意外性だらけの国、クライン 意外性と言われても王道ではないちょっと捻った回答もアリで考えると即わかる犯人やトリックしかない気がする
人の行動や倫理観があり得ないという意味では意外性があったけどそれは望んでない… やり過ぎ以前に犯人の動機や行動やトリックその他諸々つじつま合わないし
だから書いた本人にも説明出来なくてどうにかしたんでしょうというしかなくなる
法廷のゲームでギャグシーンでもない時に言ってはならないNo.1の台詞だよ 意外性ってグラ見たらすぐ分かっちゃうんだよね
犯人はモーションの種類も豊富だし マルメルの行為はある意味革命派にあるまじき行動なんだけど
そこをどうこう言う人間がいないし、また、真宵ちゃんを鳥姫さま
だから無罪っていうバッドエンド選択肢が発生しないし
モヤモヤしたなあ… 自分で革命派でありながら弁護士を信じられなかったって言ってたからな
ドゥルクの存在って一体 真宵ちゃんレベルでもクライン王国では王になれるクラスっていうのがなろう感あった >>917
野田「レイファちゃんの喘ぎ声ぶひいいいい」 レイファのモデル、なんか気持ち悪いな
目がでかくて位置が高いから顔が虫っぽい
上半身はガリガリの小女、でもケツはでかい
あと腰の布のせいか全身写ってないと胴長に見える
性癖入れるのはいいけどバランス考えてほしい
昔から目の離れたキャラデザだったけど3Dじゃないから気にならなかったんだよな ナユタのやられる所は格闘ゲームの様でカプコンらしい
のか? >>917
1枚目の倒れ方わざとらしすぎるなあ
倒れますよ可哀想でしょ感ぱねえw >>915
大体、ドゥルクって死んだはずの嫁さんと10年ぶりに再会して
セクースまでしてるのに国を巻き込んだ誤解をちゃんと解かない
ってのがもう、無能を通り越して気持ち悪い
その方が人間臭いでしょ?リアルでしょ?とスタッフがドヤ顔してそうで… >スタッフのドヤ顔
なんか逆転6はどこを切り取っても裏側にドヤ顔がチラついてる印象 逆転検事1と2、逆転裁判5をやった結果、俺が逆転裁判に求めてるのは
テンポのいい掛け合いや声に出して読みたくなるセリフや、ストーリー及び
世界への没入感だと気づき、それらが山崎シリーズには無いと知った。
これまでシリーズ全て買ってきたが、6を買うのは時間の無駄だと思い、止めておいた。
俺の選択は間違ってなかったようだな。 >>928
その辺は何度やっても1-3が最高だね
2最終話のナルホドと荷星の掛け合いはデタラメなのに面白くて何回もやりたくなるw 2の最終話でマヨイが誘拐された時はナルホドが刑事のイトノコを信頼してたけど、6のアカネのことも事務所の奴らのことも信頼してなさそうだなと思った
同じ誘拐でもこんなに対処方法に差が出るなんてね 「いつも先行作とかぶらないネタを考えるのが大変ですね(笑)。というのも、トリックも事件もシナリオも同じことができないんです。
もちろんキャラクターの設定やデザインにも同じことが言え、過去作品と被らず、かつ超えなければいけません。それを意識して作っているので毎回苦労しますね。」
劣化オマージュ()ばかりなのに良くこんなこと言えるなぁと思う >>928 だが、逆転検事2の父親の話だけはわりとよかった
>>931
超えるってなんなんだろうな
いろいろ勘違いしてる気がする デザインは嫌いじゃないのに御剣信が「ふてぶてしく笑う」をパクリだしたのは萎えたな
まぁ山崎オリジナルの「龍は屈せず」はダサすぎてもっと萎えたけど 超えなくても良いから真っ当なミステリーを作って欲しいわ 作品がまともなら別にどうということはない発言なんだけど
しかしヤマザキさんの「大変」て自分ばっかり大変って言ってるように見えるんだよなあ…
なんていうか、ドヤ顔といい、見てみて見てみて!みたいな押しつけがましさといい「自分」ばっかりなんだよな…
おおよそ発言もだけど作品自体も作品の中身を語ってくれてないっつか
自分語りされてる気分になることあるのよね つまらんギャグとモーションと無駄な説明ゼリフ挟むくらいなら
必要最低限のキャラとセリフでテンポよく見せてほしい 過去キャラはタクシューに敵わないから山崎がやったキャラだけ出せば良いのに 山崎と巧舟の違いは人生経験だろ
巧舟もバイオハザードという大作の続編を引き継いで開発中止まで追い込んだ過去がある
完成版には自分の名前がなくて、有ろう事か小中学校時代の同級生がプロデューサーとして大成
デビルメイクライシリーズで業界に名を残す
俺なら挫折感でカプコン辞めてるぞ つまり山崎さんも逆転裁判を開発中止にまで追い込めば自分で新タイトルを作れるかもしれないのか >>938
バイオ2の開発中止はゴドー役で現プラチナゲームズの神谷やろがい
タクシューはバイオじゃなくてディノクライシスや いや、中止バイオ2にも一応関わってる
中止に追い込んだのは神谷であってるけど >>940
バイオハザード1.5って呼ばれてるバイオ2のプロトタイプがあるんだよ
これのプロデューサーが巧舟
この縁で三上真司からディノクライシス任されて逆転裁判作らせてもらえた 逆転裁判6の失敗と挫折(と思ってないだろうけど)を武器に頑張ってギャルゲー作って下さい ホンマやヘルプとはいえ微妙に関わっとったんか
――聞くところによると、『バイオハザード2』の開発にも関わられたとか?
巧:関わったのは、『バイオハザード2』のプロトタイプで、結局発売されなかった、カプコン社内で『バイオハザード1.5』と呼ばれるバージョンですね。
当時、『ディノクライシス』の企画を進めていたのですが、『バイオハザード2』開発がどうにも大変な状況ということで、ぼくたちのチームが一時解体されて、
3ヶ月だけ参加しました。とにかく人手が足りなかったんですね。どれだけ助けになったかは…よくわかりません。
その後、結局『バイオハザード2』は一度開発をストップして、最初から作り直して大ヒット作になりました。
でも、ぼくたちが関わった部分は、残念ながら残っていませんね。別にいいんですけど(笑)。 ヘルプに行っただけでゲームの人生経験になるなら
黒歴史扱いされた4に関わった山崎さんも人生経験は一応あるんじゃないの タクシューは失敗をきちんと受け止めてそうだけど
山崎さんは失敗から目を背けてそうだから、失敗から人生経験を得ていないイメージある ていうか、タクシューは面接で手品披露するような人だからなあ
最大の違い、って目が外に向いてるか内に向いてるかに感じる
経験値もそれはあるだろうけれど
あと、今のカプコンが納期に間に合わせて発売する、ってのが第一命題になってるっぽいから昔とは違うのもあるか
昔のゲームの印象は発売延期しまくりだったけど今は大作以外そうでもないもんな
クオリティより納期!感もあるかね 映画大好きポンポさん
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62252019
クリエイターの内面とか描いてあって面白い
タクシューとも重なる(気がする) 「4をなかったことにしたくなかったんで」とか言ってるあたり黒歴史の自覚はあるやろ 6は15周年の納期があっただろうからな
でも6って5の直後に着手してるから開発期間結構長かった気もするけど 山崎は凡人でタクシューが才能と根性があった
逆転裁判1-3は気持ち良いのは
揺さぶって証拠を突き付けて論破する優れたゲームシステム
活き活きとしたキャラと判りやすいストーリー
心の中のツッコミもナルホドに共感して感情移入できる
場面場面に適切な完成された音楽
究極の演出
ポポポ音のスピードと間でキャラが本当に喋ってたり叫んだりする様に聞こえ、机バンや音楽を鳴らす完璧なタイミングで場を盛り上げる
キャラづくりとその喋り方は才能
演出の調整は根性だから頑張って欲しい タクシュー一人の能力ではゲームは作れないけどやっぱセンスとか才能はあるよなあ
加えて周囲スタッフと良い意味で意見を闘わせる意識があるのが大きい
山崎はスタッフの意見に耳を貸しているのかすら怪しいし
そもそもセンスが欠けているから仮にスタッフの意見を聞いても良作を作れる可能性低いと思う テキストセンスには圧倒的な差があるのは感じた
シナリオとかトリックとか度外視しても、山崎テキストは単純に退屈 座談会のメインスタッフが腋大好き→しっかり意見を反映
布施のトリックのツッコミ→スルー トリックはシナリオや素材とか大幅に変更しないとダメだから納期的にできなかったんだろうな 真実はどうあれあの座談会ではそう受け取られるよね…
返す返すも何一ついいことなかったよねあの座談会は それまでレイファ好きだって意見もあったし
レイファよりナユタのが叩かれてたのに座談会で一気にレイファのイメージが悪くなったな 座談会の締め方が「この座談会でチームの協力関係すごいの伝わったでしょ」だとか「この座談会はファンが見てくれてるから突っ込んだ話したよ」って言ってて草も生えない 充分すぎるぐらい仲が良いのも伝わったしかなり露呈してはマズイものまで曝け出した座談会ではあったな ああいう性格のスタッフだって事が分かったって意味では、逆に座談会あって良かったとも思った
まあ座談会無くても色んな記事でボロ出しまくってるから、どうせバレる事だとは思うけど 座談会の突っ込んだ話とやら的外れもいいとこだった
プレイヤーが興味あるのはあくまで純粋にゲームやキャラについてであって
お前らスタッフ個人に関してじゃねぇしまして性癖なんて聞きたかねぇんだよ 本スレで山崎になって女キャラの露出度が上がったって言えば
千尋の方が露出度高いと思うけど?って即擁護されてたけど
座談会で言い逃れ出来なくなったって感じ 流石に14歳の女の子にピチピチミニスカの服着せてダンスさせ、スタッフはダンスの時に腋が見えるのがいいとか言い出すのはなぁ なんだろう…
全力坂ってあるじゃん?
走ってゼエゼエしてるアイドルとか見るやつ
不健康な路線だなーと思うんだ
単純な話、露出がとかってより不健康
胸とか尻でなく腋とか過呼吸にいくのがちょっとどうかと
しかも露骨ってのがもう
千尋さんとか梅世とかは健康なんだけど、5から二次元的屈折エロが隠されてないのがイヤだ
レイ逆のメロメロちゃんとかは別にいいんだけどな… キリオさんもオキョウさんもマレカちゃんもセクシーって思うだけなのにガランはキャラデザだけ見てもセクシーとは思えない 9月のTGSまであと3ヶ月
そろそろ新作発表あるが果たしてどうなるんだろうね 逆裁関連のスレでぶっちぎりでレスが多いのが笑う
どんだけ不満あるんだって言うw >>968
セクシーとエロの違いみたいな感じがする
セクシーにはファッション的な側面もあるけどエロはエロでしかないみたいな感じ 鈍感だから女性キャラのデザインは酷評されるほどそんなに気にならなかったけどドゥルクもオドロキも濡れてるサービスショット出してきたのは引いてしまった 山崎「腐女子の皆様!オドロキくんでたっぷりホモ萌えしてね!ナユタ、ドゥルクと新たなイケメンも用意したよ!!」 ボクトや川の思い出の幼少時代もしつこく出してきたのはショタコンへのサービスだったのかな ヲタ向けファンサービスばっかりっていうことか…
腐・ショタ・ロリ・フェチ・カプ厨あたりへの
そんなことより中身を充実してほしいよ 腐女子だけどみんないなくなっちゃったよ!割とマジで >>979
中身が伴ってないと狙ってるはずのことも狙えてないことになるいい例ですな…
と、いうことで次立ててきます >>981
乙です
新スレに書き込まれてたけどホント6は善意の証人いなかったな 不満ばっかのスレなのにステ建てに対して暖かくてワロタ >>987
物事の道理はちゃんと弁えてるってことだよ
山崎が作るキャラと違って >>987
たまに冷戦が発生する他の関連スレから
疲れて逃れてきた避難民もいるからね
少しのぼやきも許さない人に見つかるとほんとにしんどい 次スレ乙!腐狙いなら真面目に考え直した方がいいw
あんなの誰も得しない 男プレイヤー用のエロにしろ腐向けにしろ見え見えな上に見事に外してるもんなぁ
正確に需要把握してるなら「くやしい…!でも…(ry」であえて釣られないでもないが
スタッフあんだけいるのに全員ニッチ趣味って異常だよ ずっとすごく思うのは他人への視点のなさっていうか配慮のなさっていうか
出してやったから食いつけよみたいな何かイヤなものを感じるんだよね
しかも一番まずいのは、何層向けに一切入らないような人にすら押しつけてるところ
肝心のゲームが面白くないの上にブヒれるでしょほら?って素養無いのに強要されたら裸足で逃げるわ レイファやナユタって偏見無く見れば別に素材自体は悪くないと思うんだけどな
ただ場面ごとに主義主張がブレブレになってるのと敵役としてあまりに無能
それなのに作中ではそのダメっぷりに反して設定だけで尊敬に値する良い人な
扱われ方してるのがプレイヤーの印象とかけ離れてて台無しになってる レイファやナユタは旧キャラの焼き直しだから素材自体悪くないのは当たり前
ナユタはもろに無印御剣だし
レイファも誇り高く自分の正しさ信じて疑わないが実際はそれほどじゃない点が2の冥
知らずに実は親の敵の傀儡と化してる所は無印御剣も入ってる
ついでにいえば5の心音と夕神も成歩堂と御剣の設定入り混じっててこっちもパク劣化版 書き手自身が被ってはダメだし超えなきゃいけないって言ってるのにね このスレッドは1000を超えました。
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