【先祖】大逆転裁判 part79【元祖】
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大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-は8月3日発売!
■大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-
ttp://www.capcom.co.jp/game/content/gyakutensaiban/info/topics/1091
ニンテンドー3DS 2017年8月3日発売
■大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-
ttp://www.capcom.co.jp/dai-gyakuten/
ニンテンドー3DS 2015年7月9日発売
ディレクター:巧舟 プロデューサー:小嶋慎太郎
ストーリー
舞台は19世紀末の大日本帝国と大英帝国・倫敦
大日本帝国より司法留学生としてやってきた弁護士の卵 成歩堂龍ノ介と、大探偵シャーロック・ホームズ
この二人の出会いが倫敦の法廷に大逆転をもたらす
キャスト
成歩堂龍ノ介(なるほどう りゅうのすけ/CV:下野紘)逆転裁判シリーズの成歩堂龍一の先祖
御琴羽寿沙都(みことば すさと/CV:花澤香菜)法務助士の少女
亜双義一真(あそうぎかずま/CV:中村悠一)龍ノ介の親友 司法留学生
シャーロック・ホームズ(CV:川田紳司) 世界で最も有名な大探偵
アイリス・ワトソン(CV:久野美咲) 医学博士の少女 『シャーロック・ホームズの冒険』作者
バロック・バンジークス(CV:津田健次郎) 伝説の検事 通称「死神」
語り CV:菅生隆之
■前スレ
【先祖】大逆転裁判 part78【元祖】
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/handygame/1520686265/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >どうせ続編出ないし
諦めたらそこで試合終了ですよ >>318
自分は言わなかった側だが、逆に言うやつはこのスレで何人ぐらいいたと思う? …ホームズのどアップ目がコワイヨー、自分だけかなー それはあえて怖くしてるみたいだよ
底知れなさを出すために
ホームズのシュールなとこ好き
怒りの独唱を所持してるとことかなかなかいいよね ( ゚∀゚)アハハハ八八八ノ ヽノ ヽノ ヽ/ \/ \/ \
アイリス「今日のホームズくんはとってもごきげんなの」 3Dだとホームズもバンジークスも表情なくて怖さあったけど
塗さんの画集見たらめちゃくちゃかっこいいよな
外人は3DSキャラ難しいんかね 最近スマホでクリアした
めちゃ面白かったけど最後の方はナルホド無双でアソーギがけっこうヘッポコだったのが残念だな
父親の残した言葉でカルマから最後の証拠を見つける見せ場くらいアソーギに譲ってやれよ 失礼します、ゲームは未プレイですが(いずれやりたいと思います。)イラストが好きなもので、大逆転裁判2の画集を買ったんですが、
どのたか無印・大逆転裁判の画集を持ってる方がいたら内容について教えていただけないでしょうか?
かぶりがなければそっちの購入も検討しています。 無印って1のこと?主要キャラの設定画のラフ(初期案とか)あって個人的には買ってよかったと思った
しかしソフト買う前に画集買う人もいるんだな
ネタバレ回避で2まで終わらせてから画集開いた自分としてはびっくり 中古本屋やamazonオススメで内容チラ見→購入みたいなのは見に覚えがある >>335
画集にネタバレ要素があるかどうかを教えると親切だと思う 好きな絵師さんの画集としてやってないゲームやアニメの資料集は買うことあるなあ
色々書き込まれてる設定とかを見るのが一番ワクワクする 書き下ろしや設定画見られたのは大満足だけど欲を言えばゲーム中の3Dモデルやメインキャラ以外のモーション集ももっと見たかったなぁ
5と6のにはそういうのあったし 今さら気がついたが2-3以外の陪審員長には全員髭があるのに2-3の陪審員長には髭がないんだな。
そしてフェアプレイ以外の陪審員はすべて金髪という。 ホームズもわざとバカな推理やってんだなって最後の船の推理でわかるよね >>342
一気に行くぞ!で全く遊んでなかったからな 何故いつもそれをやらない
とは言っちゃいけないんだろうな 龍ノ介を鍛えてた(最初の1回は試してた)説もあるね 爆発寸前やったぞ!
重力反転演出回が一番好きって人多そう(自己紹介) わざとやってたらホームズ殺人現場で遊んでるただのクズじゃん
重力装置以外は素だよ 実は殺人現場での推理は最後のジゴク回以外やってないのは
ホームズがふざけてる故の必然なのか制作側の配慮なのか
非殺人ならふざけてもいいってのもなんだし後者を推したいなぁ 最後推理がまともだったのはたまたま頭がしっかりしてただけだろ 殺人現場ではふざけたことは無いんだよ実は
亜双義は実は生きていたし、ビリジアンさんもペテンシーも本当には死んでいないし
なのでおちゃらけではあると思う しかし重力反転回では
全員おだぶつの可能性もあったわけで DLC英国編見てるともうこれガチの有能探偵じゃんって気分になる 笑点の菊ちゃんみたいにたまに思考回路が繋がるんだろ わざとやってる時もあるけど、分かってない時は本当に分かっていないよね?
打電の意味を理解できていなかったとか
グレグソンがあそこで死ぬとは予想できていなかったりとか
正しく理解できている事についてはきっちり決めてくる人という感じ >>345
たとえ試してダメだったとしてもどうしようもない場面じゃないかとは思うが 普段は論理と推理の実験としてどこまでスイリが明後日に流れるか楽しんでるんだろう
正解が欲しければミスターナルホドーが勝手に修正してちょ!というスタンス 計算式は全然間違ってるのに何故か答えはあってるタイプ すべて終わった後にホームズからかけられる「よく、がんばったね」って台詞
この上なく月並みなんだけど凄くすき 1-4 ソーセキさんの事件で通りの名前全部パイプの種類なのか。おじいちゃん陪審員のすんでるとこまで全部 ネコ扉をくぐるワガハイを何度もループで見ている
無意味にかわいい メグンダルさんのAAが多すぎて笑った
人気投票では何とも言えない順位だったみたいだけど愛されてるな 次回作ではナルホドがあの裁判でロンドンの闇を明らかにした結果、大英帝国との国際関係を悪化させて戦争の火種を作った原因として、法曹界から名前を抹消されダルホド枠に落ちぶれてやしないかと心配になる。 投獄されて弁護士お願いするけど誰もやってくれないレベルじゃないのかなそれは アソウギがいるじゃないの…と思ったけど
大英帝国法曹界の闇を公にしたことが原因なら
アソウギも同じ取り扱い受けているのか… >>368
秘密裁判だったから、
女王の意向によって関係悪化は無いと思う 1からちまちまやり直してるけど、
2話で慈獄司法長官とか名前が出てきておおっと思った
やっぱ3出て欲しいなあ
ヒロインが拐われる、捕まる、殺されかけるとか全然なかったし
伯父と姪のコンビも見てみたい 画集見たら過去も楽しそうと思った
若い時のあの人もこの人もちょっと違って興味深かったし
3があるなら大きな続き物の連作短編集じゃなく、短編で、過去話とか、日本や英国の続編とか、ファンディスクみたいなのもいいな スケッチブック届いたはいいがもったいなくて使えないの巻 葉織ちゃんパッケ絵で結構大きく描かれてたし実は何か重要なキャラなんだろうと思ってたけど結局何もなかった >>374
どうして予備を買っておかなかったんだ… 素朴な疑問なんだが
ベッポはボケた感じなのに
何でサンドイッチは達観した感じなんだ? >>376
その手があったか!
……でも予備ももったいなくて使えない気がする >>373
塗さんの過去絵がいい感じに当時を想像させてくれるよね 恩赦でも出ればワンチャンあるかもしれんけど
まあ無理だろうね >>382
ページ数と1画集自体の数の少なさのせいでは
一度売り切れて、2が好評で再版したけど再版ももうあんまりないし 今3章入ったとこなんだけど1章も2章もストーリーがあまり面白くない...
そろそろ面白くなるかな... >>385
1は面白くならないまま終わる
面白くなるのは続編の2から 2を見直してて気づいたんだけどダメ人間の事件は
記録上では死んだことになってたけど実はまだ生きてた被害者が
それまで入ってたモノから出てきたところで証人(真犯人)にトドメをさされた
ってところがプロフェッサー事件と共通してるんだね
あとタクシューの長文連投見てるとツイッターよりブログに向いてる気がする >>386
マジか キャラや曲は好きだから2も買うだろうけど6章までずっとこの調子か
いや白鳥のレディのすっきりしない裁判の1章や一方的に責められて投げられて船の中ウロウロしてた2章以上に面白くない章なんてありえない
と信じてクリアしてみるわ まあ1は頑張ってクリアしてみよう
2がご褒美になるから 1は結局1-1が一番面白かった気がするな…
頼れる親友と一緒に新天地へ旅立つ期待感込みで
なお二話で全部どっかへ吹き飛ぶ模様
2の感動的なラストに向けた30時間程の修行だと思えばまあ… メグンダルが出てきた時は面白くなる予感したんだけどな 1は犯人の追求があまりできないのが個人的にきつかったな
メグンダルとかも無罪にしたりモヤモヤしたままスッキリしなかったが2でチャラになった すっきりしないのが嫌だとしたら1は楽しめないだろうな 1を上、2を下として出さなかったのが本当もったいない 1は音楽を楽しむといいかも
自分は1好きだけど、誰でも楽しめるとはいっさい思っていない あー、自分はこのシリーズ、すっきりする事目的でやってないや
カタルシス目当ての1時間で終わる事件ドラマ見る感覚じゃなく、続きの出るであろう小説を読んでる感覚でやってる
なにを求めてるかで評価違いそう 自分はカタルシスというか、「自分が事件を解いている」って快感が評価の基準かな
だからオチがモヤモヤしようが、単純な事故死だろうが、主人公と気持ちを共有出来るなら名作
トリックの不備とかは言われて「ああ、そういえば」ってなるポンコツだし トリックの不備は、主人公がスッキリしてる裏で俺が「え、それおかしくね?」ってなるから、
結局気持ちを共有できなくなる要因にもなるんだよな
プレイ中には気づかないレベルなら確かにさほど問題ないんだが・・・ >>397
ゲームだから解いてく快感は分かる
でも主人公と気持ちの共有はしてないな
あくまで主人公を操作してる人で、全体でなにが起こってるのかとか、その世界観や、諧謔ある会話を楽しむ感じかな
あと、すっきりしない話は、リアル感あって、逆に入り込める要素なんだよね、自分の場合
メグンダルみたいなのが面白いというか メグンダルの事件はすっきりはしないけど、
お約束がいい意味で裏切られて
作り手側の手腕に感心した 真犯人に言い逃れできない決定的な証拠を突きつけるのが逆転裁判の醍醐味でしょ(偏見) 嘘を暴く快感なんて煽り文句があるんだから
矛盾を突いて真相を解明するカタルシスが売りなシリーズなのは間違いないでしょ こいつ手強そうだなって奴を2、3日かけて証人席に引きずり出すのも醍醐味です ニヤリとするタイミングがシンクロする瞬間とかも楽しい 主人公キャラだけが謎解きわかってて、プレイヤーはただただ読み下すときの興醒め感
逆裁はプレイヤーが証拠品調べたりするから
わかったポイントが主人公とだいたい一緒でいいよね >>405
ハゲ同
逆裁1〜3はもちろんだけど
大逆もその辺はしっかりしてるよね 大逆転2で置いてけぼり食いまくったけどね
楽しかったけど 明確な置いてけぼりはエライダさんの写真の時だけだった気がする
ただあそこ一気にあんな感じに持ってかないと冗長になる気もする
まあ旧作1〜3でもときどき龍一が「そうか!」って言っててこっちはわかりませんな時もあったような
個人的には難易度は割と満足 >>405
謎解きは全く分からないけれど、突きつける証拠品は分かった、または証拠品総当たり、当たった、主人公がペラペラ謎を解説してくれる、そうだったのか!
裁判1からこんな感じだけど、とても面白いです 龍之介はいい奴だけどなんか主人公として薄いというか
良い意味での引っかかりがないんだよな
逆裁の5・6あたりより大逆のがずっとよく出来てると思う
けどメインキャラクターが魅力的なのどっちかっていったら
自分はやっぱり逆裁シリーズ好きなんだと思った 自分は龍之介がシリーズいち魅力的な主人公だと感じたなぁ
特殊能力だとか奇抜なデザインだとかガワのインパクトは確かに薄いかもだけど、
関係ないところから流れで弁護士になって、徐々に弁護士としての自覚を持って成長していく流れがきちんと描写されていて、"物語の主人公として"ピカイチのキャラクターだったと個人的に思う 人それぞれの受け取り方だとは思うけど
個人的に竜之介はいい主人公だと思う 派手さはないけど誠実で等身大でいい主人公だと思う
ああいう龍ノ介だからバンジークスは信頼したしスサトさんはついていったんだ プレイヤーと一緒に成長するキャラだから
感情移入しやすいしな 龍ノ介って例の事件とはまるで無関係なところにいるキャラなんだな…
第1話のポジションだけ見るとアソウギが主人公で龍ノ介が依頼人でもおかしくない
心の声が声に出るところとか結構トボけてて好きだけどね 龍之介は寿沙都との最後の方の展開がよかった
巧舟の主人公とヒロインが王道をやってくれた事に感慨を覚えた
関係ない所にいるけど、あの人柄だから皆信頼できて、ドロドロの膠着状態になってた事態を紐解く事が出来たんだと思う
亜双義が何としても連れてきたかったの分かるわ 最近通してプレイした母はそれこそ1−1では亜双義が主人公だと思ってたらしいわw
自分は龍ノ介凄く好きだし良い主人公だと思うよ
素直で素朴で、良い意味で裏も表もないからスッと懐に入れられるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています