>>333
最初から単独主人公でデザインされた王泥喜とは確かに違う
そもそもココネが主人公と名言されたことは今まで一度もなかったはず

ココネは5でも6でも自分自身の内面と向き合うことを極端に避けてきているキャラクターとして描写されている
他人の心と向き合うことは自分の心と向き合うことでもあるから、その辺(とハッタリ任せの弁護の仕方)を克服すれば化ける可能性はある