第二の「意図的な創造の方法論」
 「わたしが考え、信じ、あるいは期待したことは、実在する」
 何かを考えると、望んでも望まなくてもそれが存在として現れる。
 だから、「意図的に」思考を作用させること。

 皆、気付かずに
 「わたしが考え、信じ、あるいは恐れたことは、実在する」
 をやってしまいがちです。
 これが、この本に書かれるところの「惰性の」引き寄せであり、

 他の引き寄せ関係の本でも時々、
 「実は、皆、
  『思い(込み)通りの嫌な事』を引き寄せている
  引き寄せの達人て事に気付こうよ」
 みたいに書いている人が居ますw
 最初読んだ時はムカっ腹立ちましたが、
 理解してしまうと笑うしか無いですw