メンヘルだけど小説を書いている方のスレ19枚目
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取り急ぎ20まで書き込まなきゃいけないであってる? 人名考えるの苦手というか時間かかっちゃうんだけど、人名を自動作成してくれるサイトなんかがあって便利 自動作成された名前なら、そのキャラクターに余計な思い入れを持たずに小説を書けそうな気がする まあそもそもストーリーが思い付かなくて話を書けてないんですけど 自分に酔ってるわけじゃない。自分でも酔えるような言葉を吐き出したいだけ この頭の中のごちゃごちゃしたものを紙の上に注ぎ出してしまえば >>1
お疲れ様です
寝坊して落としてしまった、ごめん いちおつです
SNSとかで絵描きと字書きのコラボとかやってるのが羨ましくて
私もやりたいなーと書いたらフォロワーさんが「良かったら私とやりませんか?」って言ってくれた
私が書いた小説に絵を描いて貰ったんだけどLINEグループで描いた絵をお披露目して私の絵はラフ画、一緒に見せてきた他の人への絵は完成品だった
それがなんか釈然としないってLINEグループにいる人に相談したら『お金もらってないんだから絵描きが何をどう描こうが自由』って言われたんだけど
これは私がお金を払って『絵を描いて下さい』ってお願いするべきだったの?
私がメンヘラだから自分が非常識な事に気が付かないだけ? 完成絵の人の方は金払って描いてもらったとかならそうかも知れない
でも多分そうじゃないでしょう
絵描きさんが一方は完成した絵、一方はラフ画を描いた理由なんて可能性がありすぎて分からない
私なら自分の書いたものに絵を描いてもらえたらどんなものでも嬉しいだけだけどね >>25
もう一人への絵は完全なサプライズプレゼントでした
勿論嬉しいけど、何か今それを一緒に出さなくても良くない?
DMであげるんじゃだめだったの?
とモヤモヤした
ラフ画の方は『ちょっと骨折してるからもう少し直すね!』と言われたまま音沙汰がなく
他の人にあげる絵を(サプライズ)バリバリ描いているので結局文だけ自分のログにアップしたんだ....... もう薄々答えは出てて、それに対する自分の答えも出してるんじゃないの?
もう忘れて次に行こうよ >>27
ありがとう
ほんとその通りだ
きっぱりお別れする
あまりに私が意地汚いみたいな言い方されてハゲそうだし ちょっと書き込まないだけで落ちてしまうのか、保守
原稿〆切ぎりで送ったんだけどそのあとラピュタみて送った作品がクソだってわかって泣いた
どうやったらあそこまで完璧な構成が作れるんだよ あとギリギリでやってたら終わったあと反動が来て全身筋肉痛と光過敏症、強い虚脱感と
パニックがきたのでやはり〆切には余裕をもって望みたい
全然頭に入らない本もついに積極的に読むことにした
じゃないと全然レベルアップできないことがわかったから…… 前スレで毎日保守上げしててうざかったけど
ここの板はすぐに落ちるんだな ライ麦畑でつかまえての話をしたものだけど
訳の感じが違っててもう一回ジュンク堂行って
確認したら村上春樹の訳だった
全然ハルキストじゃないしむしろ嫌いなんだが
なんとなくそれは読みやすかったので買ってみた 自分で考えた名前はコンセプト化しすぎてて
ハイスクール奇面組みたいな名前になりがちだな ただでさえ落ちやすい板なのに、調子悪いときはみんな保守する余裕ねえもんな。仕方がない。
だいたい同時多発的にメンタルやばくならねえか? 最近は毎日一人で保守頑張ってくれてる方がいたからみんな甘えて油断してた面もあると思う
>>23謝らないでくれ! >>34
たぶん太陽フレアの影響
年い一度くらい心臓が痛むのも
太陽のせい 遅読だけど読んでみたい本はたくさんあって
逐一買っているとまさに積ん読状態に
そのうち存在すら忘れる 図書館行ってきたんだけど凄い情報の多さにくらくらする
あまり長居ができないようになってしまった
メンタルおかしくすると本当に頭全般がやばくなるんだな
頑張って本探してたけどいやな動悸が凄い みんな書いたものってどこにアップしてます?
なろう?pixiv?
一次も二次も書くんだけど、中々両方動きがある場所が見つからない いちおつ
毎日保守しないと落ちるのに、ほぼたった一人で保守してる人に「うざかった」しかないのか… >>40
二次はpixiv
一次は全部賞に送ってるからないな
最近作品への自信をなくしてしまってセンチになってる
頑張るしかないんだけどさ… 壮絶な人生を送ってきた友達に最近、私のことを書いてもいいと言われたんだけど、モデルがあると難しいね。
昨年、事実婚の彼が難病指定の病気になってそれもとびきり奇妙な病気で亡くなって彼女の腕の中で旅立って行った、というだけでもそのままで何か書けそうだけど、病気になる前の付き合いも壮絶だし、もうドラマとして出来上がり過ぎているんだよね。
壮絶なのは彼氏のことだけじゃないし、どの部分をきれば、長い栗羊羹を美味しそうにみせられるのか、難しい。
友達だしね。料理の仕方を間違えられない。 パニック障害で過敏性腸症候群なのに飛行機に乗らなければならなくなった…
一時間半くらいの国内なんだけどどうしよう怖い
どうしてもいかなくてはならない、しかも往復だ
電車の急行も乗れないのに助けてくれ…音楽ずっと聞いてようかと思うんだけど離陸の時はダメらしいし
不安になるとすぐ下痢るんだ
だれか経験者はいないか >>46
心配ない人類が生み出した不可解な鉄の鳥は
ほんの数%で落ちるだけだしあまり落ちない
落ちるときには落ちるしそれは不可抗力で
拡大自殺に巻き込まれるかも知れないが
そんなことはあまり起きない
腕時計をする習慣があるだろうか
そうあの無機質で無感動な鉄を翼の形に造形して
コンビニでもらう何十年分もの袋に相当する燃料を
資源の枯渇問題も無視してジェットエンジンで炊きまくる
その暴挙のツケが回って運に見放されて
落ちるときには落ちるが
それほど落ちないよ >>46
デパスとか抗不安薬を通常の2〜3倍飲んどけば無問題 >>49
いまもらってるのセラニンなのだが効果薄目なのでデパスの方が強力にかんじる…のでデパスももらおうかな
でも一度に二種類の不安薬出してくれないんだよね
違う日にまたもらいにいくか…… また土砂降りの雨だ
飛び出して行って頭を打たれたら少しはシャキッとするのかな ここにいる人はラノベなの?
ネット小説?賞に応募ってのは文芸小説?
鬱だとなんも沸いてこないんだけどどうやって発想してるの? 考えてると何か知らんがぽこぽこ湧いてくる
面白いかどうかは知らん
あと自分の文章読み直して魅力のなさに泣けてくる 学校時代でも作文やら書くのやたら速いやついたな
読んだら状況の羅列と陳腐な感想で
脳が溶けそうなほどつまらなかったが
まさか小説書いてるやつにそんなのはいないだろう 学校で書く作文と小説じゃ全然違うと思うが脳みそ溶けてるんじゃ同じに見えるのかもな
陳腐な表現の羅列で、小説書くとか夢持つの止めとけって感じしかしないな 生きることに意味なんかないんだから
全部自己満でも面白いと思えれば
いいかもしれない
いやそういう話ではなくて
コツコツ努力することは必ず形になる まじで寝ながらでも書かないと
メンヘルだし騒音にも敏感だし
テレビやらネットやら目に映るものやら
過去の忌まわしい記憶が邪魔をして
創作するどころではないのだが
横になるといつの間にか眠ってしまう
知らんがな俺 寝ながら小説書けるのは天才だけだから
頑張って天才になれよ
俺は無理だったから寝ながら書くのはやめた 完結に書けたことがない。
あるはあるけど、消化不良というか…多分構成の甘さだとおもうから今度はかっちりやりたい
書けば書くほど下手くそなのがわかってくるよ…
自分は書きたい作品によってジャンルは大きく変わるけどそろそろラノベは卒業かな
若くないから感覚としてついていけなくなるのと、実はラノベではなくエンタメ系のファンタジー向き
なんじゃと思えてきたからなんだけど
自分は主人公のキャラクター作るのが下手で困ってる
もっとレベルアップしないと小説家なんて夢のまた夢
でも頑張るしかないんだけどさ 一行目から謎なんだけど
「簡潔に書けたことがない」なら語法的には合うんだけど同音異義語ミスじゃなさそうだ
おそらく「作品を完結させたことがない」って書きたかったんだろうが、それだと日本語ちょっとおかしいぞ
まあ、レベルアップ目指して精進されるが良かろう たぶん完結と簡潔のハイブリッドな意味なんだろう
本気でそう思ってるわけじゃないが
漱石だってワードを創作しながら書いたんだし
散文なんて感覚でいいのかもしれない
結局はおもろいかどうかなのだから 鬱で気力がないせいかキーボードすら固くて
ミスタイプが増えまくる
興味をなくすというのは人間にとって致命的だな 症状重いときは変換違いや打ち間違いで済まず
助詞など文法間違いをしてしまうことまであるあるなことだと思う 鬱がひどくなってきた…灰色の世界がやって来る…なんて、病気すらネタの材料にしてやんよ…
なにも考えたくなくなるからできるだけインプットしてるわ
宮部みゆきは化け物だなあ
初期作品が好きなんだけど今、初めてクロスファイア読み始めてる
最近のはどうもねちっこくてな ラノベを書くために、
とらドラ、
ゼロの使い魔、
ダンまち、
狼と香辛料、
伝説の勇者の伝説、
そして、アニメ化されたなろう作品を体調が悪い中で二年かけて読んだ
あれ? 簡単じゃね? 俺ラノベ書くのイケそうじゃね? って思った
実際書き始めてみた
無理〜 ラノベを書くには健忘症になって書くと良いものが完成する。 書き始めるとなんかストーリーに齟齬がおきはじめて破綻してしまう
ガチガチに構成と設定決めとかないとだめかなファンタジーは
でも書きながら構成が変わったり、キャラが勝手に走り始めたりするしな……
推敲をたくさんすべきなのかな
やはり長編苦手だ、書きたいのは長編なんだけど
軽い記憶障害みたいのがあるから長編書いてると片っ端から忘れてく 一回誰かの小説読んでみたいわ
キティ臭が炸裂してんのかな 難読漢字を極力使いたくないんだけど漢字のほうが文章の見た目が整ってる気がして悩ましい >>77
残暑で錯覚していたがその言葉で我に返った
ホント、たった三ヶ月しか残ってないんだ まだ四ヶ月弱はあるよ(震え)
一次落ちして、憑き物が落ちたようにもうワナビ生活も潮時かなって思えた 一次落ちなんて誰もが通る道だろ
ドンマイ
プロ志望は何年内にデビューできなければ諦めるとか決めてる?
自分は今年から挑戦始めたが応募できる賞が少ないので三年から五年を見積もってる
この間に相当レベルアップできなければ無理かなって…
ダメだったら投稿サイトにでも載せるつもりだ
まあでも十年挑戦してデビューとかざらな世界だから諦めないこと、続けることが大事だよね… 作家さんのなぜデビューできたかって質問に
周りが色々理由をつけてどんどんやめていってしまって結局自分だけが残ってしまった
って言ってたのが印象的だった
自分よりずっと才能がある人ばかりだったけどみんなやめちゃって才能のない自分が残ったって ギリギリ作家だから価値があるのか?
違うと思う
寝食を忘れて夢見るような体験を散文に仕掛けることのできる
才能を評価されて初めてドヤる商売だろ XX歳までって決めてたけど何も書けないままその年限を超えたので
クズの発想だけど自分が満足いくまでやることにした
投稿は二年目、一次落ち二回
結果は出せないけど自分の限界を知り満足はしつつある 応募投稿二回だけじゃまだ限界判断するのは早いんじゃない?
自分がそうだったけど違うジャンルで書いて送ってみたら一次通った、なんてこともあるかもよ そうなのかな。まだ光は消えていないのかな
ありがとう。すごい救われる
思えばまだ一社にしか出していないけど
本気だったのにアテが外れたから、きっと一生自分はこんななんだろうと尚早に判断した
でもまだ書きたいことはあるので、次は他社に出してみる
あまり期待はせず… おいおい、最低十作くらいは出してみてから限界とか言ってくれ
西尾維新だってそれ以上は送ってるんだぜ すげーなー
鬱だしテレビとネットにに寂しさを依存するし
書きたい気持ちはあるけど
何をどうしたらゴールに向かえるのかわからん
つーか大作を読みすぎて身動き取れなくなってる その大作はその作家だから書けたのかもしれないが、
自分の作品も自分にしか書けないものじゃないかな
今自分も鬱強くて書くどころか鬱対処でいっぱいいっぱいだけど、
自分の中に今ある作品は〆に間に合わないが次までには絶対に形にしてやりたい >>86
何回送ってもダメな奴はダメだし、俺は自分がそれだと分かってしまったんだ
そして西尾先生は一、二週間で一本書けるマジ○チなんでしょ?今どうか知らんが
凡人はあんま参考にならんくね?w
でも勇気を与えてくれてありがとうなー 小説の書き方講座みたいなものを受けたら予備通過するようになった
という話を見たことがある
講座の内容にもよるだろうしみんながみんなそうではないんだろうけど、
やっぱりスキルアップする余地ってのはどこかにみんな持ってるんじゃないだろうか 賞に出さない、誰にも見せない小説手書きしようとするのって無意味? >>91
それを書きたい、書いて楽しい
だったら意味があるやん 普通に仕事してたら創作は難しいわ
夜8時とかに疲れて帰っても飯食って風呂入って
雑用してたら寝る時間だし夜ふかししたら
鬱が酷くなる
それを繰り返しているうちに創作意欲も
習慣に基づくノウハウも忘却の彼方へ
仕上げは老化で全部どうでもよくなる てかここの平均年齢ってどれくらいなんだろう
知ったら余計に鬱になりそうだけど
5ch自体がもはやGGIの掃き溜めだからな なかなか読めなかった本を読み出したら情報量で頭がぐらぐらして気持ち悪くなり
不安薬を飲む始末…こういう症状が出る人っているか?
テレビとかネットとかみてても頭がパンクすると凄い不安感がくるよ 何か今俺頭おかしいなあと分かってて、そのおかしいまんま書いてみたら面白くなるかと思ったらそうでもなかった ライターズハイの勢いのままに書き落としたのもそうだけど、
冷静に思考する頭がどこかにないと客観視が欠けちゃうんだよね iphone 11 pro max で小説を書きたいな 百田尚樹は50歳で作家デビューしたらしい
多分遅めだとは思うけど
本来ものの分別がつくのはそのぐらいの歳だろう
知らんけど >>99
iPadで小説書こうと色んなアプリ買ったりしたけど
Windowsのノートパソコンに一太郎の方が遙かに快適だと気づいた 一太郎お試し版ダウンロードしたけど使い方まったくわからなくて削除した
Wordしか使ってないな
一太郎いつか使いこなしてみたいけど入賞の金で買いたい 一太郎は癖があるからね
ワード二慣れてる人や合わない人には合わないのかもしれない 自分は仕事でWord使ってるからそのまま小説にも使ってるけど、
Wordより原稿仕様やルビなど使い易いようだから、慣れることができるなら一太郎はイイな wordでもatokだけインスコ
したらええんちゃうん? 小説みたいな自分でどんどん
開拓して決めていくことに関しては
A型は向いてないかもしれないな
どうしても常識に囚われすぎて
ワンパターンになりがちだし
その点楽しいことに貪欲なB型は
誰の迷惑も省みることなく挑戦
することに関して適している ATOKもいいけどGoogle 日本語入力
もかなり使える変換機能は
ちょっとアホだけどネット上から
ワードを検索して人名とか変換
してるらしく便利 無料やし 血液型占い信じてるような人は小説家に向かない気がする 次に出す賞の締切まであと一ヶ月半だ。
いつも締切ギリギリまで書いていて、寝かせる時間を取れないまま出すことになってしまう。 寝かせるの大事だよね…推敲大事だとわかってるのにいつもギリギリでアカンとは思ってる… だるいつらい重い。
気候のせいにしていいですか。
>>114
うん、分かってはいる…
少し間を置かないとアラが見えないから、ギリギリはよくないんだよねぇ。
しかしそれも含めて自分の実力だ。 a型は神経質、こまやかな描写ができそう
b型は個性的な発想が
o型はおおざっぱ、おおらかな話がかける
AB型、サイコパスなので殺人鬼ものが書ける
こんなところだろうか >>116
俺も今頃夏バテが来たのかだるくて全然書けなくなったんだ…
明後日にでもスーパー銭湯でじっくり温まってリフレッシュしようかと思案中。
ここ数ヶ月シャワーばっかりだったからね。 行ってらっしゃい。湯舟に浸からないと疲れは取れないと言うからねえ。
思えば自分もシャワーばっかだわー 鬱が去らないのでなんにもできないよ焦る…もう今月も下旬なんて 聞いてもしょうがないけどなんて賞に出してんの?有名なやつかな >>122
電撃
角川キャラ
日ファン
すばる
文藝
講談児童文学
創元
今はこんなとこかな
どれも年に一回だからいろんな賞に出さないとあっという間に年くっちまう いくつ書けるかな〜
もう燃え尽きたのでがつがつ書かない 小説が鬱すぎて書けないので詩を書いてみた
19歳のビッチのプッシーを舐める
生命が男女のスレッド化を分かつまで
それは全部xx染色体のメスだという
しかも減りもしない
栗に舌を這わせ我がポールのカウパーと
そっくりな味の体液を感じる
この栗は確立によってポールに
なっていたのだと感じた時怒りが炸裂した
しかも減りもしない
人間の活力がほとんど性的な見返りを
期待してのものだとしたら
ポールが栗でプッシーがキャンタマ
だっていうのかふざけやがって
しかも減りもしない
19歳のビッチの顎にロシアンフックを
叩き込み四角い部屋を飛び出して
ボーイを前蹴りで薄汚れた壁にめり込ませ
夜の闇に躍り出た俺を待っていたのは
近づいてくるサイレンの音と
中秋の名月だった 現状の精神状態がエロやグロが駄目なので済まんが読めん 詩は生まれながらの圧倒的な感性といかに既存の詩にたくさん触れているかでほぼ決まるらしいな
小説より難しいんや
若山牧水とかなり前衛だが北園克衛が好き 詩は10代で歯が立たないなと悟って諦めた
同級生に賞とりまくりの天才がいて打ちのめされたんだよなぁ
話せもしない高嶺の花
劣等感が蘇る ポーによると詩は全部計算らしいから
理系の頭で文章を考えたときの
化学反応みたいなもんじゃないかな 反社会的な行動だけはやめろよ
このスレはマークされててもおかしくないよ >>134
おもしろい
うまい詩人の語句の配置の完璧さは、確かに数学的なものを感じさせるかも?
では荒れてるんでしばしさよなら んじゃ>>122に答えるわ
女による女のためのR-18以外は、北日本、深大寺、ゆきのまち、その他も全部地方文学賞
今は仙台短編が頭の中に形ができているけれども、未だ書くより病状回復に専念中 保守に来た
とにかく書きたいもん書きたいだけ書いて見よっかなーと思ってカクヨムで書いてみたけど
閲覧数(?)少なっ!てびびるわ
タグをちょっとこだわってしまったせいもあるのかもしれない
賞に合わせた感じのは書けなそう、暫くは。
そもそも合わせるとか偉そうか 台風来てるせいか死にそうに調子悪い
今月中に設定とプロットごりごりに決めたいのに…
夏彦はプロットなんて必要ないとかいってたけどあんたは化け物だから… 賞に出さない、暇潰しのために小説書いてみるか。無意味で馬鹿らしいけど。 ショートショートみたいな掌編なら暇潰しの娯楽としても良さげかもね 投稿を始めたら1週間6話めで2人ブックマークがついた。うれしい
駄文だけど、気にして読んでくれている人がいることに感謝 視線を下げると嘗て土屋炎伽子だった肉塊がのの字を描いて捩くれているのが嫌でも目に入るので雲の隙間から妙に大きく見える月をただぼんやり眺めていた。 これから季節の変わり目だから体調これ以上崩さないようにしなきゃな
今日も設定をすすめる 勝手にやればなんだけども、社会、人を恨むなよ。
とにかく恨みの思想だけはやめろよ 広瀬すず男は、手作りのサンドイッチを、
籐製のランチボックスから1つつまんで
かじってみた。
具材は4日前に殺害した、人間の脳である。
ウニのような芳醇な味わいに舌鼓を打ち、
ダイエットコーラで胃に流し込んだ。
彼は舞う秋の公園は、家族連れで賑わっていた。 表現の自由だろうが
変態思考を内包してるだけで捕獲されんのかよ
その手段を選択できない不器用だから
青葉っちみたいにリアル勝負に出るんだろ
まあこっちの表現力が真に迫ってたって
ことで褒め言葉として吸収して
エレガントな眠りにつくけど 小説ってのは好いた惚れたとか
明日のお天気がどうだとか
健やかな気分が楽しいよねって
そんなあくびが止まらんような表現媒体
じゃないと思うぜ
もっと人間の核心に迫り
魂の救済さえ手助けできるような
無限の可能性を秘めている
人間は死を感じて初めてかけがえのなさを
対比させる事ができる 作家の真似事は止めて、働けよ
人と接しないで人を書く、滑稽どよ 筋トレ頑張りすぎて身体が疲れて脳も働かん。一行も出てこないよ。 >>160
表現の自由って言うならそれに対する批判だって自由だろ だから放置した
もっと読みたいのか?
映画界は空前のグロブームだぜ
つまり世界はその不条理さの向こう側に
人間存在の儚さを
悲しい物語を紡ぎたい
言葉とは人類が生み出した魔法で
人の運命も気分も操れる
つまりそういうことだ 室伏広治子は、教室最後尾、窓際の席で頬杖をついて、物思いに耽っていた。 小説書きたいけど、メンヘラで行動範囲狭くて、体験も少なくて、人生で出会った人の数も少ない
これって書くうえですごいハンディキャップだよなあ 孤独な小説しか書けないだろうな
それだけiqが高いということだろうから
孤独の苦悩を語ればいい
何のモチベも無いが
ラブクラフトは孤独すぎてデフォの
食事シーンがたった一人しか
いなかったそうな >>170
異性と恋愛・交際したり性体験が皆無なのですごいハンディキャップだと感じる 書きたいものじゃないかもしれないし自分を探るようで嫌かもしれないけど、
その分ひとりの人間を掘り下げて書くのは案外得手なんじゃないかな?
と言いながら自分は動物や自然を絡めたものを書いているけどさ メンヘルの症状をファンタジーで書いてみると面白いかもな
最近ずっと読めなかった活字が結構読めるようになって嬉しい
錆食いビスコってのが好評だったから読んでみたけど面白いけど文章の表現力が甘いな
ちょい読みにくかった
でも特定のファンがつきそうないい作品だ >>173
自分自身を投影した主人公とかの設定はすごい捗るのよ。
でも、自分自身に他者との出会いが欠如しているから、その主人公と絡ませる他のキャラクターの設定がまったくできない。
モデルがいないんだね。かといって一からキャラクターを造型する創作力や創造力もないわけ。 強い希死念慮がきてまいったわ
長くパソコンいじってるとでてくんのよ、そういう人いない?パニック発作とと混ぜ合わせたような感覚 みんなは病気や孤独で心が苦しい時、本を読むのと、創作するの、どっちの方が気が紛れる?
俺は今はどっちも苦しいw 具合が良いときじゃないと書けないし、
良くないと本も読めなくなり漫画さえ見れなくなるから
気を紛らわすなら自分の場合は外の庭や山、鳥、空なんかを眺めることかな 朗読CDはいいよ
子安さんのナレーションのがおすすめ
凄い安心するというか癒しになるんだ
具合悪くて横になってるときは銀河鉄道の夜の朗読CDきいてる 現代の若者を主人公には、どうしてもしたくないのだ。
彼らは私のエイリアンで、とてもわかり合える気がせぬ。
つーか嫌い、若者嫌い、現代の無軌道な若者は犯罪者しか居ない。
活劇しない人をどう描くよ?えぇ、君たち?
ゴールデン街で待ってるぞ。
黒い山高帽子を被ってるからな。 母ちゃん「で、書けてるの?
なんとか賞には応募できそうなの?
推敲は?脱字は?」 最近の小説ほとんど読んでないけど、通行人はみんなスマホに目を落としていて
登場人物はスマホやSNSで主にコミュニケーションを取っているのかな? ラノベ久しぶりに読んだけどあの鉤括弧の多用はなんなんだ
「「は?」」とか…ちゃんと文章で表現しろよぉ
今はラノベのみ当たり前のように使われてるがラノベ作家になりたいか小説家になりたいかで
かわってくるな…個人の自由だが小説家になりたいやつは使わん方がええと思う
ラノベの新人賞じゃなかったから即落とされそう 「ものすごい余白やないかい」
「なんやと!」
「ものすごい余白や言うとんねん」
「おう」
「おう、て何やねん」
「ものすごい余白やろがい」
「えっ?」 携帯小説の頃から、独自な小説作法や改行多用はあったような
でも今ほどではなかったかな 「「「ええー!?」」」←三人同時に言ってる
みたいなのは90年代でも見たな(としがばれる
何で見たんだろう。ラノベだったのか >>188
耳が痛いなー、俺もよくやるわ。個別の台詞か地の文で表すべきなんだろうが、
思いつかないor文章がくどくなるから二重鉤括弧に頼ってしまう。 >>193
ラノベならいいんじゃないの
他でやったら笑われそうだけど 特に忙しくなったわけでもないけど、体調が悪くて少し横になる日が続いて
結局1週間なにもかけてない…今日は単純に書く気力が湧かない…
だめだ、もう寝よう… 書き始めたけど自分の文章の稚拙さに絶望して逃亡・放置している人いる? 稚拙どころか才能すらないことを思い知って筆を折った
それでもこういうスレはチェックしてしまうという、ね 稚拙さに絶望したけどだからこそまだまだ伸び代があるとおもって向かい合ってる
みんなここでやめていってしまうんだと思うからさ…この先の風景がみたいじゃん どうせ人間活動は全部資源の無駄だし自然の破壊行為は止まらんからな そんな破壊行為をしながら
自然は美しくまた感動的だから目を向けてみ、あたりをテーマに書いてたりするw
でもまずは書けるような状態まで回復したいわ つーか精神を病む原因が、対人的なものなんだろうから、
そこから対人的な興味を復活させて描くとか、
一番向いてないんじゃないか?
よし、やめてしまえ。 >書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。
はホントこの板のこのスレ住人向けな言葉のような つーかここの住人なんて、
ほとんどラノベに毛が生えたくらいの
小説しか書けないだろ。
メンヘルやから。 むしろメンヘルだとラノベみたいなの書けなくないか
あんなアホになって走り切るエネルギーとか無いわ 確かに鬱のメンヘラだけどさ、別段正気を失ってるわけじゃないから
書ける状態のときは普通に一般小説の文章書いてるよ >>209
わかるわ
一般小説読んだあとラノベ読むと馬鹿馬鹿しい程の熱量を感じる
でも今のラノベはもう焼き畑だろ
誰か革命でも起こさないとヤバイよな
ラノベを読んでるのがおっさんだらけって悲しいわ
スレイヤーズとかブギーポップとか通ってきた身としてはラノベは若者のものであってほしい
今のアニメにも言えることだけど 「○○だけど○○したら○○になって○○でした」みたいな
タイトルであらすじ全部言っちゃうやつの多さにラノベの陰りがうかがえる メンヘラだからやる気が出ない ←わかる
メンヘラだから軽い話しか書けない ←甘えに見える
てかこのスレでそんなこと言ってる人は見たことない
メンヘルは文章の硬軟に影響は与えないと思う
そして207の言う通りラノベにはラノベの特異なエネルギーが必要で
楽なジャンルてわけじゃないよな ラノベを読んでるのがおっさんだらけって
若い子は何読んでるの?
活字は一切読んでないとか? 大学の司書が学生が図書館来ないと嘆いてた
pixivの短い小説は読んでそう 砂時計の砂が全て落ちてしまった時代だと思うね。
誰かが逆さまにしないとな、ネオ文豪求む、か。 >>214
今はみんなスマホや動画ばっかだからね
漫画でさえあんま読まなくなってきてるからな
読書する子は一般的な児童書とか一般小説とか推理小説読んでるんじゃない?
ラノベはアニメ化とかしたやつに興味が湧けば読むって感じらしい
なろう系の小説って新書判?多いじゃん、あれって一冊千円以上だろう
若い子には高すぎるよ、明らかにおっさんあたりをターゲットにした価格だよな
少女向けとかは流石に文庫が多いみたいだが 漫画やアニメとかも、
昭和の強烈なキャラの焼き増しを、
牛みたいに吐き戻して、反芻して
味わう、そんな気力のない時代だな。
ウォシュレットなんて無くて、運子に
パンツつけながら、イキりまくってた、
今より原始の時代の想像力は凄い。 メンヘルがデフォルトの今
先駆者の諸兄の活躍を楽しみにしております。 「コンサータ飲めば集中もできるし締め切りに間に合わせられるようになる。
永遠にアウトプットされないアイデアはただの妄想と同じ」と誰かが書いてた
コンサータいいなぁ
飲まないけど そんな風に書けるよう賦活できる薬に出会えている人はちょっと羨ましいな
「あせらずゆっくり」とカウンセラーの人に言われたけど、
何もできなさすぎて焦燥感と落ち込みを覚えてしまうよ コンサータでふつーの人間になれたかわりに創作脳を失ったって噂も聞いたことあるぞ そうらしいな
でも永遠に形にならない想像力には何の意味もないというのも一理あると思ったし
補って余りあるものがありそうに思えたんだ アウトプットされない想像はただの妄想、って当たり前の話だし
わざわざそう言わなきゃならないあたりに後ろめたさが垣間見える
別に責める気はないけれどね
あまりに集中力が持続しないので、小説を書くだけのために薬物に手を出そうか考えたことはある
多分近い問題はここのみんなが抱えてるんだと思うが 文豪流行ってない?
一部界隈だけなのか
文豪とアルケミストってゲームがあってな
刀剣ほどではないか 文豪モノは一部界隈とは思うけどあるよね
自分も漫画の「文豪失格」は好きで買ってる >わざわざそう言わなきゃならないあたりに後ろめたさが垣間見える
どの辺が?全然そんな感じしないけど
>別に責める気はないけれどね
むしろ勝手に責められた気になってるのは>>223のようにも見える >>224
>>225
>>226
ここだけで
文豪とアルケミスト(ゲーム)
文豪失格(マンガ)
文豪ストレイドッグス(漫画と小説)
の三つが出ているじゃないか
文豪流行りなのでわ >>227
ありがとう
何か変なことを言ったかと悩んだけど、そう思わなかった人がいたと分かってよかった >>227
>>219の誰かが言ってたとかいう元発言に対して言ったんだけど
どっちにしても受け取り方だからそう思うんなら仕方ない 文豪じゃないけど月に吠えらんねえは凄かった
単行本に参考資料のってんだけど十ページくらい参考資料なんだよ… ネットの世界で実年齢を問うても意味ないと思うぞ
2ちゃんから続く5ちゃんは年齢層は広そうではあるが 頭のなかではノリノリなのにいざ書き出すとへたっくそな文章しか捻り出せない
まだまだ未熟だな……
でも自分、躁鬱だから躁と鬱のときで全然筆ののりが違う
躁と鬱、どちらが本当の実力なのかとよく思うよ メンヘラで一般職無理だから小説で一山当てようとしてる人いる? メンヘラばかりではないにしろ、
一発狙いは創作文芸板見てたらホント山ほどですね >>239
ここはそういう人多いんじゃない
自分も物書きで飯食えたらと思ってる
自分の場合会社に勤める方が難しいから
なんのスキルもない精神障害持ちが障がい者雇用で食えると思えないし
実際そういう理由で小説家になった人いるよね 会社につとめられればそれが一番だけどもうアウトっぽいよ…
障がい者雇用は身体が圧倒的有利だし、精神は受かっても休む事が多いから契約切られやすいしな
もう夢とか言ってらんない感じだ、まさしく生きるために書いてる デカイの当てなくてもいいからそれで食っていければいい
まあ、それには当てなきゃダメなんだろうけど >>241
生きていく能力の無い人間が持っているスキル(日本語)でなんとかしようとすると
最終的に小説を書いてみようかしらって事になりやすいよね
俺もそうだし多くの小説家志望の人だってそうだろうと思ってる どうでもいいけど
若いのはツイッターやらラインだろうから
今どき5chで管巻いてるのは…
まぁいいし知らんけど メンヘルで小説書いてる人が集まるってのがこのスレの価値だから…
ツイとかだとメンヘルじゃなくて似非メンヘラとかヤバイポエム野郎とかばっかだしな
精神疾患を持ってるってことを冷静に考えられて小説書いてるって人と話できるのここくらいだな自分は
ツイは志望者のレベルによって交流になんか闇が生まれてる…最終まで残るのと一次落ちじゃ無理もねえ
ツイは受賞してからやるべきだな 今日は朝起きた瞬間から疲れ果ててたから一行も書けなかった。
飯もプロテインしか飲めないし最悪な一日だった。 台風が気になるし体調も悪い
週末までサボろうかな…
>>248
>ツイは志望者のレベルによって交流になんか闇が生まれてる…
やっぱり?
みんな気軽にお友達募集してるけど
レベルが合わない人が寄ってきたらどうすんのか常々気になってたわ
その点匿名掲示板は気楽だねえ
病名にかこつけて中傷DM来るって言ってたワナビの方もいるしツイはちと怖い >>253
小説家ゴッコで馴れ合ってるだけなら波風たたないが、本気の人が通過していくと
それに回りが凄い勢いで嫉妬していくんだよな、みてて痛いくらい
自分も負けられないぞ!っていう人ならいいんだけどマジで勘違いワナビとかは発狂してるな
作家志望は本気で向かい合ってるやつと夢だけ見て書かないやつの差がありすぎる
まあだから賢い人は受賞するまでツイで交流なんてやらんな
デビューしたら宣伝とかしなくちゃだから使うことはあると思うけどね 自分は二次もたまにやったりするんだけど絵に比べ、文字書きはどうにも妬みが酷いな
漫画書きでもあるけど文字書きは陰湿な嫉妬というか隠しきれない怨念が駄々漏れになってる
そこそこかける人がもっと人気のある人を敵視してることが多い まあ人間だから嫉妬心を仕方ないものとしても、それを表に出しちゃうんか
交流を持つ仲間ってのは羨ましいと思うけど、プラス面だけじゃなくマイナス面を考えたら
このスレでのほほんとレスってるくらいがちょうどいいや メンヘルで嫉妬丸出しとか自分が嫌にならんか?
俺は自分のことだけで一杯一杯なんだが ずっとメンヘラだし、ずっとワナビだったから今後の人生設計してない。
してないというか考えることから逃げてた。時々将来のことを思うと怖くなる。 意外とどうにかなるもんだから
日本に生まれただけで勝ち組やで
でも一年計画くらいはたてておくとやる気も出るし健康にいいよ
カレンダーとかスケジュール帳選ぶこの時期が好きや
たいして書くことはないけどな
体調を毎日シールで色別して統計とってる
締め切りが終わると毎回鬱になってるのがわかってきた 台風のせいか体調悪くなってきた
cocorusってアプリがなかなかいい
気楽に瞑想やリラクゼーションができる
季節の変わり目でぐちゃぐちゃになるこの時期は助かるよ
マインドフルネスの成果かしらんが、多少具合悪くても原稿により集中しやすくなった 白石麻衣男は、まるで胎児のようなポーズになって、
ヒッチハイカーの青年の、腹部から飛び出した、
おびただしい血の海と、丸々とした臓器の上を、
感傷的に転げ回った。 小説かいてて思ったけど、小説の技法なんて他人に言えるわけないよなあ
めっちゃ企業秘密だよね >>219
亀だけど、ADHDでコンサータ飲んでるけど創作には何も変わらん
元々コンセプトだけバーっと出して文章にするのは下手だったタイプだから、相変わらずそのまんま
俺的には iPadで執筆している人はいますか?いましたら使い具合など伺いたいです iPadで書こうかとしたことならある。
結論は向いてない。
せめて選択するならminiだが。
それは、指を回して掴めないから。
長時間持ち続ける場合、素のiPadだと、
掴みにくくて疲れる。
どっちにしても、変換がアホだから、
それだけでもストレス溜めることになる。
ノートpcよりかは軽量だという利点もあるが、
セルラーモデルじゃないと、Wi-Fi無い
ところで使えない。淀みなく書ける
天才なら、ノートpcの方がいい。
全然使えないこともないけれども。 iPadは執筆には向いていないですか
ペンシルが使えれば頭の中の整理にも便利かなーと思ったりしたのですが
向いていないのなら大人しくノートPCを使いたいと思います
iPhoneは画面が小さすぎて視認性が悪いので除外したいと思います ペンシルは使ったことがない。
それなら紙とシャーペンで、
いいような気もするけど。
要はモバイル用途で使うのか、
半分据え置きで、ノートパソ
使うのか、選択の問題思う。 リーチマイケル子は、クリスマスを間近
に控えた、賑わう街並みを、踊るように
歩いていた。輝くled照明で彩られた
ショップが軒を並べ、年末の喧騒を
祭り上げていた。そのとき、背後を
散歩していた、まだ若すぎるカップル
が、女子のほうが、吐息のような驚きを
伝えた。「雪だあ!」
思わず、リーチマイケル子は、眉間を
しかめてしまった。身内に、ふつふつと
憂鬱が湧き上がるのを、その深淵を、
覗き込まずにはいられなかったのだ。 どういう訳か全然書く気が起きなくて2週間くらいまともに書けてない…
前回投稿したのが1月前だから急がなきゃならないのに カメラの究極が、いつもそばにあること
だと考える方なので、iphoneをpdaとして使い、
データsimだけぶっこんで、
さすらいの川柳家スタイルで、
書いていきたいです。 すげー鬱だし
祭日なのに仕事来てるし
死にたくてしょうがないけど
この前読んだ自己啓発本に
人間の意識は澄み切った
アイデアの泉などではなく
悩めば悩むほど感情と妄想の
泥沼に沈んでいく得体のしれない
ものだから思考の飽和点まで
来たら行動しなさいとあった 台風の中十二国記買ってきたのにまだ読んでない
気圧の関係か、具合が歩くなってしまった 12こくき読んだことないんだ
新刊発売を機にチャレンジしてーな マジでオススメ
人生観かわるよ
一番好きなのは図南
これ読んでから必ず選挙にいってるわ iqが140以上あるからどこ行っても浮いてしまうし孤独になる 思ったことを言うと友達にも上司にも嫌われた
どうしてこんなに簡単なことに気がつかないのだろう?わからないのだろう?と人と話すたびに思った
そして…狂った…
病院でIQテストを受けた
先生におどろかれた、結果が高くて >>278はわたしじゃw
本当は小説ネタを書いたんだけど、もし万が一その小説が世に出たときに5ちゃんからパクったってことにされちゃうかもしれないから消したんだ。
でも何か書いておきたくて書いた。
すまんね。 視野之狭窄はハイリーセンシティブパーソンだった
いつもは己の歩く姿も歩行認証でデータ化されて
どこかで面白おかしく配信されているのではと考えては
C3POのように緊張してしまい人前に出ることも億劫なのだが
ベンゾジアゼピン系のお薬を投与した後では
まるで性衝動に似た多幸感に持ち上げられて
ついつい飾らない人を演じてしまうのだが
記憶の中で後悔するというルーティンを繰り返していた
この世界で本当にあけっぴろげでいることのメリットなど無い
誰もが独善的な欲求に操られてこの地上を這い回っているのだ
無益な呼吸をいや包括的な意味では害でしか無い よく作家になりたかったら、たくさん読めって聞くけど
名作含め読めば読むほど俺は書けねえよおってなるんですけど。
理想ばっかり高くなるし。 >>286
言葉や文章、構成なんかを考え始めると書く苦しみも出てくるし、筆が止まるよね
で、くだらない方法だけど、
そういう時は、媒体は違えど5ちゃんの駄目なエロ漫画・ゲーム広告ですよ
こんなんでも世に出ているんだと思えば萎えた気持ちも少しは回復するかも まあでもそれは本当にくだらない
小学生見てこいつなら勝てるとか思うと同じくらいくだらない くだらないことを望むどうしようもないときもあるんだよ
まぁホントにくだらないのは事実だけどさ 読むのは小説と関係ない本もいいよ
色々な知識を知ると創作の糧になる 優れた小説を読むと空気感とか臨場感とか
侘び寂びとか時代感とか強烈に感じてしまうんだが
これは自分の脳内だけのことだろうか
それともそんなディティールも意識して書かれた?
後者だったら本当に天才だと思う 物語は細部に宿る、っていうのはそういうことだよ
効果を計算して書いてるんじゃない
作家の頭の中がきちんと書き留められていればずっと残るんだ その細部のために資料集めという名の日帰り旅行してくるぜ…
今鬱が来ちゃったから厳しいんだが飛行機をキャンセルする方が痛いからな…
取材旅行だ 飛行機使って日帰りはすごい
もったいないし一泊すればいいのに
取材旅行は何を持って行きます? 日帰りだけど朝早いから羽田の近くのホテルに一泊するんだけどね
取材旅行といっても自然を体感してくるくらいかな、小説のモデルに近い環境を感じたいので…
あとはスマホで写真とるくらいよ
メンヘルだからあまり現地に長居はできない、いつ悪化するかわからんからな 取材すごいね
頭の中だけで考えるよりいいものが書けそう 保守に来ました
∧_∧
(´・ω・)
〃\ ̄ ̄旦\
//※ \___\
\\ ※ ∧_∧ ヽ
\ヽ_/(´・ω・)_ヽ
\_っ⌒/⌒c
⌒⌒ 新垣結衣男は、便座に座り、苦虫噛み潰した顔をしていた。
いったいこの俺様が何をしたというのだ。
たった今産み落とした茶褐色の物体。
お世辞にも健康的とは言えない、ゲル状の塊は、
美しい結衣男の顔からは、人類の誰にも想像し得ない、
強烈なフレーバーを放っていた。
涙が頬をつたい、ツインピークスの山間部を流れた。 十二国の新刊を無理して一気に読んだので頭が情報過多でオーバーヒートして気持ちが悪い
売り上げが凄いなとオリコン見てたんだけど他の本、一万部売れれば恩の字って感じなんだな
出版不況とこの世界の厳しさを感じたわ…
一回の印税収入が50万くらいとして、年に最低は六冊ださないと暮らせないよな
それも売れればの話だし
頑張ろう…… 村上春樹がノーベル取らなくてよかったね
あんなの自己陶酔だけのエロポエムだからね
川端康成と大江健三郎は楽しいんだろうか
読んだこと無い
ジッドとカミュは良かった やれやれぼくは〜
伸びているであろうパスタ
とか
村上春樹よくネタにされるけど(するけど)そんなにやれやれ言ってるのかな
パスタはやたら出てきてた気も そういえば春樹はどうしても読む気にならなくて読んでないなあ 別にアンチじゃないけど、最近は春樹もどきの原稿送ってくる応募者が多いとかいう編集者の言葉を読んでから
じゃあ俺は読まないでおこうって思ってるなあ。 孤独すぎて喋らないからかジョン・フィツジェラルド・ケネディって絶対噛むわ 書いてる人に訊きたいけど、書くことは概ね心の健康にどんな影響があるんだろうか?
癒やし効果や精神安定剤的効果があるのか。
それとも自分の内面や心の闇と向き合うことで悪化することもあるんだろうか。 自分の場合は作品に精神が引っ張られるから、ダークなものじゃなくその逆の方向のものを書いてる
癒しや安定を望むなら、そういう作品を書いてみるのも手かもよ
あと、書けるときは良いけれど全然書けない状態になったとき、
書けない自分に焦燥感覚えたり責めるような心持ちになるのが病気には宜しくないなと感じるわ 昔、皇后陛下だったかが、文学のことを評して
世の中が単純でないことを教えてくれました。
と言っていたので、裏を返せば心を乳繰り合うような
行為は結果としてどうなんだろうってことだと思うな。
言語自体が論理性の根幹だと思うから、二足歩行に
なったからには、その矛盾と向き合わなければ、
何の進歩もないし、病みながら成長していくんじゃないかな。
知らんけど 書くことで作家が救われることなんてただの戯言だと思ってたが
確かにそういうことはあり得るかも知れないとは思うようになったな
まだ救われてはいないけれども 運がいいとか悪いとか
そういうことって
本当だなって
あなたを見ていてそう思う
ウンババーーー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています