メンヘルだけど小説を書いている方のスレ19枚目
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次に出す賞の締切まであと一ヶ月半だ。
いつも締切ギリギリまで書いていて、寝かせる時間を取れないまま出すことになってしまう。 寝かせるの大事だよね…推敲大事だとわかってるのにいつもギリギリでアカンとは思ってる… だるいつらい重い。
気候のせいにしていいですか。
>>114
うん、分かってはいる…
少し間を置かないとアラが見えないから、ギリギリはよくないんだよねぇ。
しかしそれも含めて自分の実力だ。 a型は神経質、こまやかな描写ができそう
b型は個性的な発想が
o型はおおざっぱ、おおらかな話がかける
AB型、サイコパスなので殺人鬼ものが書ける
こんなところだろうか >>116
俺も今頃夏バテが来たのかだるくて全然書けなくなったんだ…
明後日にでもスーパー銭湯でじっくり温まってリフレッシュしようかと思案中。
ここ数ヶ月シャワーばっかりだったからね。 行ってらっしゃい。湯舟に浸からないと疲れは取れないと言うからねえ。
思えば自分もシャワーばっかだわー 鬱が去らないのでなんにもできないよ焦る…もう今月も下旬なんて 聞いてもしょうがないけどなんて賞に出してんの?有名なやつかな >>122
電撃
角川キャラ
日ファン
すばる
文藝
講談児童文学
創元
今はこんなとこかな
どれも年に一回だからいろんな賞に出さないとあっという間に年くっちまう いくつ書けるかな〜
もう燃え尽きたのでがつがつ書かない 小説が鬱すぎて書けないので詩を書いてみた
19歳のビッチのプッシーを舐める
生命が男女のスレッド化を分かつまで
それは全部xx染色体のメスだという
しかも減りもしない
栗に舌を這わせ我がポールのカウパーと
そっくりな味の体液を感じる
この栗は確立によってポールに
なっていたのだと感じた時怒りが炸裂した
しかも減りもしない
人間の活力がほとんど性的な見返りを
期待してのものだとしたら
ポールが栗でプッシーがキャンタマ
だっていうのかふざけやがって
しかも減りもしない
19歳のビッチの顎にロシアンフックを
叩き込み四角い部屋を飛び出して
ボーイを前蹴りで薄汚れた壁にめり込ませ
夜の闇に躍り出た俺を待っていたのは
近づいてくるサイレンの音と
中秋の名月だった 現状の精神状態がエロやグロが駄目なので済まんが読めん 詩は生まれながらの圧倒的な感性といかに既存の詩にたくさん触れているかでほぼ決まるらしいな
小説より難しいんや
若山牧水とかなり前衛だが北園克衛が好き 詩は10代で歯が立たないなと悟って諦めた
同級生に賞とりまくりの天才がいて打ちのめされたんだよなぁ
話せもしない高嶺の花
劣等感が蘇る ポーによると詩は全部計算らしいから
理系の頭で文章を考えたときの
化学反応みたいなもんじゃないかな 反社会的な行動だけはやめろよ
このスレはマークされててもおかしくないよ >>134
おもしろい
うまい詩人の語句の配置の完璧さは、確かに数学的なものを感じさせるかも?
では荒れてるんでしばしさよなら んじゃ>>122に答えるわ
女による女のためのR-18以外は、北日本、深大寺、ゆきのまち、その他も全部地方文学賞
今は仙台短編が頭の中に形ができているけれども、未だ書くより病状回復に専念中 保守に来た
とにかく書きたいもん書きたいだけ書いて見よっかなーと思ってカクヨムで書いてみたけど
閲覧数(?)少なっ!てびびるわ
タグをちょっとこだわってしまったせいもあるのかもしれない
賞に合わせた感じのは書けなそう、暫くは。
そもそも合わせるとか偉そうか 台風来てるせいか死にそうに調子悪い
今月中に設定とプロットごりごりに決めたいのに…
夏彦はプロットなんて必要ないとかいってたけどあんたは化け物だから… 賞に出さない、暇潰しのために小説書いてみるか。無意味で馬鹿らしいけど。 ショートショートみたいな掌編なら暇潰しの娯楽としても良さげかもね 投稿を始めたら1週間6話めで2人ブックマークがついた。うれしい
駄文だけど、気にして読んでくれている人がいることに感謝 視線を下げると嘗て土屋炎伽子だった肉塊がのの字を描いて捩くれているのが嫌でも目に入るので雲の隙間から妙に大きく見える月をただぼんやり眺めていた。 これから季節の変わり目だから体調これ以上崩さないようにしなきゃな
今日も設定をすすめる 勝手にやればなんだけども、社会、人を恨むなよ。
とにかく恨みの思想だけはやめろよ 広瀬すず男は、手作りのサンドイッチを、
籐製のランチボックスから1つつまんで
かじってみた。
具材は4日前に殺害した、人間の脳である。
ウニのような芳醇な味わいに舌鼓を打ち、
ダイエットコーラで胃に流し込んだ。
彼は舞う秋の公園は、家族連れで賑わっていた。 表現の自由だろうが
変態思考を内包してるだけで捕獲されんのかよ
その手段を選択できない不器用だから
青葉っちみたいにリアル勝負に出るんだろ
まあこっちの表現力が真に迫ってたって
ことで褒め言葉として吸収して
エレガントな眠りにつくけど 小説ってのは好いた惚れたとか
明日のお天気がどうだとか
健やかな気分が楽しいよねって
そんなあくびが止まらんような表現媒体
じゃないと思うぜ
もっと人間の核心に迫り
魂の救済さえ手助けできるような
無限の可能性を秘めている
人間は死を感じて初めてかけがえのなさを
対比させる事ができる 作家の真似事は止めて、働けよ
人と接しないで人を書く、滑稽どよ 筋トレ頑張りすぎて身体が疲れて脳も働かん。一行も出てこないよ。 >>160
表現の自由って言うならそれに対する批判だって自由だろ だから放置した
もっと読みたいのか?
映画界は空前のグロブームだぜ
つまり世界はその不条理さの向こう側に
人間存在の儚さを
悲しい物語を紡ぎたい
言葉とは人類が生み出した魔法で
人の運命も気分も操れる
つまりそういうことだ 室伏広治子は、教室最後尾、窓際の席で頬杖をついて、物思いに耽っていた。 小説書きたいけど、メンヘラで行動範囲狭くて、体験も少なくて、人生で出会った人の数も少ない
これって書くうえですごいハンディキャップだよなあ 孤独な小説しか書けないだろうな
それだけiqが高いということだろうから
孤独の苦悩を語ればいい
何のモチベも無いが
ラブクラフトは孤独すぎてデフォの
食事シーンがたった一人しか
いなかったそうな >>170
異性と恋愛・交際したり性体験が皆無なのですごいハンディキャップだと感じる 書きたいものじゃないかもしれないし自分を探るようで嫌かもしれないけど、
その分ひとりの人間を掘り下げて書くのは案外得手なんじゃないかな?
と言いながら自分は動物や自然を絡めたものを書いているけどさ メンヘルの症状をファンタジーで書いてみると面白いかもな
最近ずっと読めなかった活字が結構読めるようになって嬉しい
錆食いビスコってのが好評だったから読んでみたけど面白いけど文章の表現力が甘いな
ちょい読みにくかった
でも特定のファンがつきそうないい作品だ >>173
自分自身を投影した主人公とかの設定はすごい捗るのよ。
でも、自分自身に他者との出会いが欠如しているから、その主人公と絡ませる他のキャラクターの設定がまったくできない。
モデルがいないんだね。かといって一からキャラクターを造型する創作力や創造力もないわけ。 強い希死念慮がきてまいったわ
長くパソコンいじってるとでてくんのよ、そういう人いない?パニック発作とと混ぜ合わせたような感覚 みんなは病気や孤独で心が苦しい時、本を読むのと、創作するの、どっちの方が気が紛れる?
俺は今はどっちも苦しいw 具合が良いときじゃないと書けないし、
良くないと本も読めなくなり漫画さえ見れなくなるから
気を紛らわすなら自分の場合は外の庭や山、鳥、空なんかを眺めることかな 朗読CDはいいよ
子安さんのナレーションのがおすすめ
凄い安心するというか癒しになるんだ
具合悪くて横になってるときは銀河鉄道の夜の朗読CDきいてる 現代の若者を主人公には、どうしてもしたくないのだ。
彼らは私のエイリアンで、とてもわかり合える気がせぬ。
つーか嫌い、若者嫌い、現代の無軌道な若者は犯罪者しか居ない。
活劇しない人をどう描くよ?えぇ、君たち?
ゴールデン街で待ってるぞ。
黒い山高帽子を被ってるからな。 母ちゃん「で、書けてるの?
なんとか賞には応募できそうなの?
推敲は?脱字は?」 最近の小説ほとんど読んでないけど、通行人はみんなスマホに目を落としていて
登場人物はスマホやSNSで主にコミュニケーションを取っているのかな? ラノベ久しぶりに読んだけどあの鉤括弧の多用はなんなんだ
「「は?」」とか…ちゃんと文章で表現しろよぉ
今はラノベのみ当たり前のように使われてるがラノベ作家になりたいか小説家になりたいかで
かわってくるな…個人の自由だが小説家になりたいやつは使わん方がええと思う
ラノベの新人賞じゃなかったから即落とされそう 「ものすごい余白やないかい」
「なんやと!」
「ものすごい余白や言うとんねん」
「おう」
「おう、て何やねん」
「ものすごい余白やろがい」
「えっ?」 携帯小説の頃から、独自な小説作法や改行多用はあったような
でも今ほどではなかったかな 「「「ええー!?」」」←三人同時に言ってる
みたいなのは90年代でも見たな(としがばれる
何で見たんだろう。ラノベだったのか >>188
耳が痛いなー、俺もよくやるわ。個別の台詞か地の文で表すべきなんだろうが、
思いつかないor文章がくどくなるから二重鉤括弧に頼ってしまう。 >>193
ラノベならいいんじゃないの
他でやったら笑われそうだけど 特に忙しくなったわけでもないけど、体調が悪くて少し横になる日が続いて
結局1週間なにもかけてない…今日は単純に書く気力が湧かない…
だめだ、もう寝よう… 書き始めたけど自分の文章の稚拙さに絶望して逃亡・放置している人いる? 稚拙どころか才能すらないことを思い知って筆を折った
それでもこういうスレはチェックしてしまうという、ね 稚拙さに絶望したけどだからこそまだまだ伸び代があるとおもって向かい合ってる
みんなここでやめていってしまうんだと思うからさ…この先の風景がみたいじゃん どうせ人間活動は全部資源の無駄だし自然の破壊行為は止まらんからな そんな破壊行為をしながら
自然は美しくまた感動的だから目を向けてみ、あたりをテーマに書いてたりするw
でもまずは書けるような状態まで回復したいわ つーか精神を病む原因が、対人的なものなんだろうから、
そこから対人的な興味を復活させて描くとか、
一番向いてないんじゃないか?
よし、やめてしまえ。 >書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。
はホントこの板のこのスレ住人向けな言葉のような つーかここの住人なんて、
ほとんどラノベに毛が生えたくらいの
小説しか書けないだろ。
メンヘルやから。 むしろメンヘルだとラノベみたいなの書けなくないか
あんなアホになって走り切るエネルギーとか無いわ 確かに鬱のメンヘラだけどさ、別段正気を失ってるわけじゃないから
書ける状態のときは普通に一般小説の文章書いてるよ >>209
わかるわ
一般小説読んだあとラノベ読むと馬鹿馬鹿しい程の熱量を感じる
でも今のラノベはもう焼き畑だろ
誰か革命でも起こさないとヤバイよな
ラノベを読んでるのがおっさんだらけって悲しいわ
スレイヤーズとかブギーポップとか通ってきた身としてはラノベは若者のものであってほしい
今のアニメにも言えることだけど 「○○だけど○○したら○○になって○○でした」みたいな
タイトルであらすじ全部言っちゃうやつの多さにラノベの陰りがうかがえる メンヘラだからやる気が出ない ←わかる
メンヘラだから軽い話しか書けない ←甘えに見える
てかこのスレでそんなこと言ってる人は見たことない
メンヘルは文章の硬軟に影響は与えないと思う
そして207の言う通りラノベにはラノベの特異なエネルギーが必要で
楽なジャンルてわけじゃないよな ラノベを読んでるのがおっさんだらけって
若い子は何読んでるの?
活字は一切読んでないとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています