定型的縊死
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知識・情報をもとに定型的縊死について語り合うスレです
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定型の学習プラン
定型的縊死は即死。これは法医学で決着のついている問題です。定説だからもう動きません。
しかし、私たちがより良い安楽死の条件を希求するのなら、さらにその先に行かなければなりません。
なので学習プランを立ててみた。
@まず、法医学的に定型的縊死の機序を理解し、定型と非定型の違いをしっかり腑に落とす
Aできたら、ガス系なども勉強して、定型の比類なき優位性の認識を深める
B解剖図、標本で位置関係を理解し、触診で急所に馴染み、索溝をイメージできるようにして、経験値を上げる
C即死する定型では体験学習ができないため、動画や価値のある報告を通して経験値を上げる
D百発百中、安心、快適性という観点から、最高のパフォーマンスの定型ハングマンズノット設備を考える
※本物の体験報告の見分け方
まず、本スレのテンプレで使われた体験報告から自分にとって価値のあるものをいくつか選んでください。そしてそ
こにある生々しさを自分の経験値としてください。そうすれば、価値のない情報も見分けられるようになります。後は、
実行前の設定を原因として、それで説明のつく無理のない結果が出ているか検証しましょう。
※注意!! 大変危険なデマが流されています
「定型やったけどすぐ死ねないよ」というデマが流されています。それを鵜呑みにして、「すぐ死なないならちょっと試
してみるか」と定型ハングマンズノットを面白半分に実行しないようくれぐれもお願いします。死ぬ気が全くない人も、
なすすべもなく即死してしまいますので、死亡事故になってしまいます。大変危険です。 このスレは知識・情報をもとに定型的縊死について自由に語り合うスレですが、それと平行して、>>1は定型的縊
死専用テンプレをまったり作って行くつもりです。その作業は当面>>1のメモくらいに思ってください。
首吊り本スレは【情報・知識】THE首吊りPart110【募集中】ということになります。20世紀の名著『完全自殺マニュ
アル』を引き継ぐ伝統の首吊り総合スレです。定型非定型の区別を重視するなら当スレ、という棲み分けになると
思います。 以前他のスレで書き込んだ定型専用テンプレ試案の改訂版を作っているところですが、重大な変更の予定は今の
ところありません。改訂版を作ることで自分自身の認識が整理されていい感じです。
前の試案のまとめは【定型】首吊り自殺【ガッツリ男前に】の450、451、452に収めています。 【首吊りの基本テキスト@A……頸部圧迫による死の機序】
@「関西医科大学法医学講座」
http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/pc/neck.html
(以下重要箇所抜粋)
頸部圧迫による死の機序
・気道閉塞:咽頭、喉頭、気管→外窒息
・頸部血管閉塞:頸動静脈、椎骨動脈→脳の内窒息
・神経圧迫:迷走神経、頸動脈洞圧迫→神経反射による心停止
・頸椎 (頸髄) 離断:まれ
*定型縊死は神経反射による心停止で即死 (死亡までに数分かかる窒息死ではない)
*非定型縊死、絞死、扼死は主として気道閉塞による。
A上野正彦『死因を科学する, 第 1 巻』 より
「首つりの場合、側頸部を通る動静脈が紐にかかった体重によって強く圧迫されるため、一瞬のうちに脳の血流が
停止して急死する。また同時に頸動脈洞や迷走神経なども圧迫されて、神経性の心停止・呼吸停止が起こって急
死すると考えられる。
このような定型的縊死は、気管も閉塞するが、そのために呼吸ができなくなって窒息死するのではない。その前に
神経性の心停止、あるいは脳の血液循環停止などが先行しているのである」
( 上野正彦 wikiより 「これまでに解剖5000体以上、検死20000体以上の死体を見てきた死体の専門家」) 【首吊りの基本テキストBC……定型・非定型の評価】
高木徹也『なぜ人は砂漠で溺死するのか?』より
B定型的縊死の評価
「心臓から頚部、すなわち首を通って脳に至る重要な動脈は、前側の左右にある総頚動脈、首の奥の左右にある
椎骨動脈の4本がある。定型的縊死では、自らの体重でこの4本の動脈が一瞬で遮断されるため、ほぼ即死する。
しかも4本の動脈と4本の静脈が一瞬で止まるから、顔のうっ血もない。一瞬で心停止するから、失禁や射精な
どの生体反応も起きない。だから定型的縊死では、体が非常に清潔な状態に保たれたまま死ぬ」
C非定型的縊死の評価
「縊死の99%を占める非定型的縊死は、苦しい。というのも、4本の動脈のうち奥にある椎骨動脈の2本の血流
がまだ生きているから、痛みや苦しさを感じるだけの意識が脳に残っているからだ。しかも、椎骨動脈で頭に血流
が流れ込む一方、すべての静脈は簡単に遮断されてしまうから、一度頭部に入った血液は首から下に降りていか
ず、顔はうっ血して真っ赤に膨れあがる。苦しいから舌が飛び出す。窒息してもすぐには心停止に至らないから、失
禁や射精をする…『首吊りの死体は苦しげで、醜く、汚い』、こうしたイメージはすべて非定型的縊死によって形成
されたものだ。」 【自分で安楽死ができるキー】
法医学によって、人間の体には、自分で安楽死できるキーが埋め込まれているのがわかりました。そのキーとは頸
動脈(頸動脈洞含む)と椎骨動脈であり、これらを同時に押せば、脳の内窒息と神経反射による心停止が起こり、安
楽に即死します。
しかし日常で間違って即死しては困るので、キーは同時に押されない仕組になっています。特に椎骨動脈は椎骨に
はまり込んでがっちり守られている状態です。これを塞ぐだけでも不可能に思えますが、一ヶ所だけ急所がありました。
椎骨と頭蓋骨の狭間で椎骨から離れて無防備になるわずかな部分があるのです。触診しても指一本も入らない狭い
隙間の奥にそれはあります。 ここに照準を合わせてハングマンズノットで全体重をかければ(定型で吊れば)椎骨動
脈は遮断され、ついでに頸動静脈も遮断されます。
ハングマンズノットと全体重の絶妙なコンビネーション。椎骨動脈としては一瞬の隙を突かれたわけです。 それ以外の
方法では不可能な鉄壁の防御を持つキー。それに至る唯一無二の方法は天与の救済システムと言えるでしょう。『完
全自殺マニュアル』は首吊りを「人類の考え出した芸術品」と賛美しました。私もそう思います。しかし、これで満足して
はいけません。法医学による基礎付け完了は折り返し地点です。これからは、法医学の世界からコチラの世界に戻っ
てこなければなりません。 【批評編】
それにしても、ロープ一本で即死が本当に可能なのか? やはりにわかには信じ難い話なのでしょう。メンヘルサロ
ンでも驚きをもって受け止められています。確実な即死で思い浮かべるのは、高層ビルからの飛び降りとか特急電車
への飛び込みのような、身体の原形をとどめない物理的破壊だからです。首吊りが一番楽に死ねることを知っている
人ですら、即死することをイメージできないのです。私たちの経験値と法医学の見解にはギャップが存在するのです。
しかし、法医学の見解は首吊り動画やいくつかの信頼に足る証言をしっかりトレースしているように見えます。このこと
を手がかりに私たちの経験値と法医学のギャップを埋められるのではないでしょうか。 続きは今週末になりそうです
定型は本当に人気がないのです
だけど
「人の行く裏に道あり花の山」 定型的縊死専用テンプレも明日には佳境を迎えられそうです。テンプレというより、自分だけの完全自殺マニュアル
ですね。自分だけの安楽死施設くらいの実在感があります。
今ではこう思います。国民一人一人が自分だけの完全自殺マニュアルを作りなさい、と。
そのためにもテンプレとかテンプレのバリエーションがあった方がいいんですね。 【定型の核心……即死と安楽死が交差するとき】
首吊り動画から見て取れる定型・非定型の死に至るプロセスを下記のとおり表記します。
(以下、扱う定型はノーマルな定型ハングマンズノットのみで、単に「定型」と表記)
非定型:<実行→失神→窒息・全身痙攣→死亡>
定型:<実行→失神→死亡>
窒息は実行後気道閉塞された時から発生しますが、多くの体験報告では全身痙攣の時間帯で窒息の苦しさを感じ
ているので<窒息・全身痙攣>という表記をしています。
以上のことに法医学を重ね合わせると
非定型:<実行→失神→窒息・全身痙攣→窒息死>
定型:<実行→失神→神経性の心停止・脳の血液循環停止>
非定型は実行してから数分後に<窒息死>しますが、定型は<神経性の心停止・脳の血液循環停止>が<窒息死>に
先行し、さらに動画や体験報告を通して見れば、<窒息・全身痙攣>にも先行しています。このことから次のように表
記を一本化できます
非定型:<実行→失神→(定型はここで神経性の心停止・脳の血液循環停止)→窒息・全身痙攣→窒息死>
圧倒的な定型のパフォーマンスです。これが定型の即死です。
ところで非定型の<窒息・全身痙攣>の段階は、意識が戻ってパニックになったり無意識に抵抗したりする時間帯で
あり、未遂に終わるリスクそのものです。事前の入念な準備でリスクを減らすことは可能ですが、実行後は完全無
防備状態で、リアルタイムの管理は不可能となり、成功するか失敗するかは運次第ということになります。ヘリウム
ガスにも同様のことが言えます。全身痙攣は不確実で過酷な試練であり、非定型もヘリウムガスもそこを主戦場と
してさまざまな努力を強いられます。自分で行う安楽死は想像以上に狭き門なのです。
これではっきり見えてきたと思います。全身痙攣の前に決着をつけるのが、安楽死の唯一の条件として浮かび上がっ
てきます。即死必勝こそ安楽死の極意であり、加えて、定型の極意だったのです。安楽死の狭き門を百発百中で通
過できるのが、定型というシンプルな王道でした。それによって安楽死は万人に開かれた広き門となったのです。
私たちは「人類の考え出した芸術品」である定型の核心にようやくたどり着きました。 【即死必勝が安楽死の極意】
即死必勝が安楽死の極意であり、定型の極意。
これが定型的縊死の核心でした。
今まで漠然と「定型は即死ですよ」「定型は安楽死ですよ」と言ってきましたが、ステージが一段変わりました。
定型的縊死・即死・安楽死──これらの断片的な繋がりが全て一つに繋がったのです。>>11で形式化をしなけれ
ば、定型の即死の評価を適切に行えず、「即死必勝が安楽死の極意」という結論は導き出せなかったでしょう。
1993年に『完全自殺マニュアル』初版が発行され、首吊り自殺の比類なき優位性があけすけに宣言された記念碑
的一文「首吊り以上に安楽で確実で、そして手軽に自殺できる手段はない。他の方法なんか考える必要はない。
『なーんだ』と思うかもしれないが、いくら調べたところでこれ以上の手段は見つからないんだからしかたがない。…
それくらい首吊りは優れている。人類が考え出した芸術作品と言ってもよい」
私はこの単純明快な地点に回帰しました。しかし実は『マニュアル』はまだ十分に単純明快ではありませんでした。
本書で使われている「首吊り」という単語を「定型」に置き換えなければなりません。当時から今に至るまで、主流は
定型を非定型で代替する不完全な首吊りなのですから。定型(ハングマンズノット)という完全な方法をもって到達し
たのは、絶対的に単純明快な地点です。 【思考停止に陥った首吊りの歴史】
1993年に登場した『完全自殺マニュアル』は100万部以上のミリオンセラーです。本書が自殺者増に寄与したわけ
でもないのにここまで読まれたのは、今死ぬ気はないが自殺という選択肢があってもいいじゃないか、と気づいた瞬
間に感じる清清しさによるものでしょう。そして、あらゆる自殺の方法を検証した上で、自分でできる安楽死の方法と
してただ一つ、首吊り、というシンプルな結論を手に入れた時の軽やかな気分。首吊りの新しい歴史の幕開けでした。
『マニュアル』では頸動脈洞こそ出てきませんが、それ以外では定型を正しく理解し、体験報告等で補って、定型の
イメージを正確に作り上げていました。しかし非定型を定型と首絞めの間に位置付けるときに、不用意に定型寄りに
引き付けてしまいました。それが、定型が嫌なら非定型でもOK、という落としどころを導いてしまったのです。明らか
に思考停止です。思考停止の落としどころだから感染しやすいのです。
そして決定的な出来事が起きます。1998年、X JAPANのhide氏のドアノブ非定型による自殺です。首吊りオナニー
中の事故ともうわさされ、首吊りのイメージがガラリと変わりました。非定型はカリスマアーティスト認定のブランドと
して確立されてしまったのです。やがて本格的なネット時代に入り、テンプレートで「頸動脈洞が主で椎骨動脈が従」
という過激なスローガンが掲げられ、非定型は無批判的に選択されるようになります。非定型の台頭です。しかし椎
骨動脈を遮断できない非定型ではなかなか死ねません。そこで、ハイパーベンチレーションとか手拘束とか、未遂リ
スクを減らす改良が加えられるのですが、所詮対症療法にすぎません。それでも結果的に死ねるものですから、非
定型は実績のあるブランドとして今も流通しているのです。
『マニュアル』から今に至る首吊りの歴史で起こったことは、『マニュアル』で万人に開かれた安楽死がせっかく掘り
起こされたにもかかわらず、非定型の台頭で安楽死は狭き門にされてしまった、ということです。このような、『完全
自殺マニュアル』以降、と呼べる首吊りの歴史からそろそろ脱却してもよいのではないでしょうか。 【首吊り動画について】
首吊り動画と本物の体験報告は、自分の経験値と法医学のギャップを埋めてくれます。それは私たちの分身のよう
な存在です。だから大切なのです。
○定番の首吊り動画集
定番の首吊り動画集は、非定型に関してはネットがなければ知りえないすばらしい資料です。非定型を見極める上
での決定的な第一級の資料と言えるでしょう。一方、定型の方はイランの公開処刑がほとんどで、首吊りの設定が
劣悪すぎます。自由落下させたりクレーンで持ち上げたりで、もう滅茶苦茶です。しかもロープが締まらなかったり結
び目が大きくずれたりで、ハングマンズノットを定位置で締まるようにする配慮が全くありません。だから中には苦し
む人もいます。定型ハングマンズノットでも、ちゃんと締まらなければただの首絞めということです。しかも画像が小さ
く細部までわからないものがほとんどです。それでも全体的には教科書どおり即死していることは見て取れますので、
なくてはならない資料には違いありません。
○定型動画の決定版
まともな定型の動画がない中で、秀逸なものが掘り起こされました。昔の絞首刑で、2度もロープを切らせてしまう失
敗はありますが、足場を外すだけで自由落下を利用しないオーソドックスな定型ハングマンズノットです。しかも表情
まではっきりわかる貴重な動画です。定型動画の決定版と言っていいと思います。
第2次世界大戦・実写 【 絞首刑 "映画 シンドラーの リスト" 強制 収容所 所長】
http://www.youtube.com/watch?v=AFHBdzBP1e4
実行直後から深い眠りについたような穏やかな表情です。これが神経性の心停止と脳の血液循環停止による即死
の表情です。この安らかな表情の中で何が起こってるのか改めて考えましょう。脳は酸素を貯蔵することができず、
供給された酸素を一瞬で消費してしまいますから、頸動脈の椎骨動脈の同時遮断とともに脳は機能停止します。こ
うなっては人間も電源が落ちるパソコンと変わりません。遠のく意識が少し残ったとしてもそれは最初からなにもので
もないでしょう。脳は既に機能停止に向かっているのですから。当然痛みとか苦しみの感覚はなく恐怖心も思考力も
ありません。
この動画のおかげで、安楽な即死のイメージが、親しみを伴って、はっきり出来上がってくると思います。 クレーン処刑とかよく見ていると殆ど全身痙攣が起こってるし
しかもその動画も痙攣の徴候が見てとれる時点で少なくとも即死はしていないし
場面が変わる途中で編集が入っている可能性もある
あんたが言うことでごもっともなのは、定型・非定型の厳格化だな
足が付いていようが付いていなかろうが、痙攣が起こった際にロープがずれたり
緩んだりするリスクを最小限に抑えるために、どうせやるなら定型ハングマンズで吊るべきってことだけだな >>15
せっかくなのでここで問題提起したいと思います(長文レスで失礼します)。
定型ハングマンズノットが定位置で決まれば<神経性の心停止と脳の血液循環停止>します(>>11参照)。
この場合、心停止後、一時的、部分的な痙攣は考えられますが、非定型のような継続的な全身痙攣の段階はあり
ません。その頃には脳の電気活動は止まってることでしょう。これが<神経性の心停止と脳の血液循環停止>の実
力と考えていいと思います。
>クレーン処刑とかよく見ていると殆ど全身痙攣が起こってるし
ロープがちゃんと締まった者は即死し、不幸にも定位置で締まらない者が痙攣を起こしたり苦しくて暴れて、他の即
死した者を揺らしているように見えます。ほとんどのイランの処刑動画は不鮮明で、ロープの締まり方を一人一人確
認することはできません。ただ、明らかにロープがちゃんと締まっていないで全身痙攣起こしたり暴れたりする者を確
認できますから、他の即死してるように見える者はちゃんと定位置で締まったんだろうと思えるわけで、それで十分
です。次の比較的鮮明な動画でそれが納得できると思います。この動画で、イランの処刑全体を代表させてもいいと
思います。
http://www.liveleak.com/view?i=2a0_1185106657
それにしても、自由落下とかクレーンで吊り上げがいかに滅茶苦茶な方法か、改めて思い知らされます。たるんだロ
ープにいきなり力を加えるわけだから、それにハングマンズノットが対応できずに定位置で締まらなくなるのです。そ
んなことをしたらすぐに死ねない人間が出てしまうのが分かっていながらそうしているのです。
思えば、日本の絞首刑も自由落下です。しかもすぐ締まるとは思えない直径3cmの超極太ロープです。動脈を遮断
させることをめざしてないのは明らかです。こんなものは首吊りとは言えません。昔は、楽に死なせるために自由落
下させているとばかり思ってましたが、もうバレバレです。自由落下させて首折させてもすぐ死ぬとは限りません。一
時的に気絶しても、これではすぐ意識が戻ってしまうケースも多いでしょう。イラン同様、残酷な拷問処刑です。
>しかもその動画も痙攣の徴候が見てとれる時点で少なくとも即死はしていないし
>場面が変わる途中で編集が入っている可能性もある
強制収容所所長の動画のことでしょうか? 編集するならロープが切れて失敗した部分だと思いますが。それを残し
てるんですから、編集で何かを隠す意図はないようですね。だから、即死後の編集は、安らかな死に顔を撮り続けて
も仕方ないからでしょう。私は<神経性の心停止と脳の血液循環停止>した人間のありさまを全部見たかったのです
が、「なんかやけにあっさりしてるね。つまらない」というのが一般的な見方でしょうから。
>リスクを最小限に抑えるために
全身痙攣する段階がある限り、自分で安楽死を実現するのは無理、あるいは困難だと確信し、それで即死する定型
の価値を再評価したところで「即死必勝が安楽死の極意であり、定型の極意」を自覚するに至りました。
今後は「安心快適な定型」をテーマに扱いたいと思います。今日考察したイランと日本の処刑法はその対極に位置
付けたいと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=AFHBdzBP1e4#t=1m56s
>強制収容所所長の動画
ここの部分だよ、既に編集入っているし
っていうかここまで来ると吊る以前に釣り師に釣られているような感覚に陥ったのでここらで撤退する
定型ハングマンズで未遂はないだろうから
本人的には意識がなければ即死でも普通の縊死の段取りを踏んで死んでもなんら関係ないだろうからね
ただし、まずいないだろうが即死説を真に受けて
定型ハングマンズなら10秒発見されなければ成功、30秒見ておけば間違いないだろうなどと
安易に考えて実行したら途中で見つかって最悪脳障害の危険性があるからな
やるなら普通に10分以上、できれば30分発見されない場所でやるんだぞ ここまでの改訂版私家製定型縊死専用テンプレをまとめておきます。
>>2 【定型の学習プラン】
>>5 【首吊りの基本テキスト@A……頸部圧迫による死の機序】
>>6 【首吊りの基本テキストBC……定型・非定型の評価】
>>7 【自分で安楽死ができるキー】
>>8 【批評編】
>>22 【定型の核心……即死と安楽死が交差するとき】
>>12 【即死必勝が安楽死の極意】
>>13 【思考停止に陥った首吊りの歴史】
>>14 【首吊り動画について】
これまで、首吊りを法医学的に理解し、その理解を批評的に吟味しながら腑に落としていく作業を行ってきました。
その到達点が、「即死必勝が安楽死の極意であり、定型の極意」でした。思った以上に定型の核心に踏み込めたと
思っています。私個人としては、定型に対する信頼は揺るぎないものとなっています。
これからはユーザーの視点で安心快適をテーマに考えて行きたいと思います。 【安心快適の追求@……定型を安楽死として完成させるために】
非定型やガス系は、実行後、失神して痙攣の段階に入ります。完遂できるかどうかが懸かっている試練の時
であり、綱渡りのような危うい時間帯です。
それに対して、定型ハングマンズノットは、ロープが定位置で締まるとともに<神経性の心停止・脳の血液循
環停止>となり、即死が約束されます。後はロープが切れず、誰にも発見されなければ、自分の体重が自動
的に完遂に導いてくれます。乗り越えなければならない試練などありませんし、予断を許さない不確かさも何
もありません。実行さえすれば百発百中。その一点の曇りもない自信を持つためにも準備は入念にしたいも
のです。
ネットの会話を見ていると、定型を心に決めた人は、知識、情報をしっかり消化した上で、自分の頭で判断し
ている人が多いように思えます。だから残る問題はほとんど限定的で、場所と設備に集約されると思います。
私は定型を安楽死として完成させるために、そこに安心快適を求めたいと思います。百発百中の安心快適、
恐怖心を打ち消す安心快適、です。それでこそ安楽死というものです。 本当はみんな痛いとか苦しいとかを気にして躊躇してるんじゃなくて、この世への
執着が少しでも残ってるんじゃないかなぁ。 >>20
人それぞれです。大事なことは、自死の安楽死の知識と技術を持つことです。そうすれば死だけでなく生も選
択的になります。『完全自殺マニュアル』が100万部以上売れたのは、そういう需要を捉えたからですね。
しかし『マニュアル』は非定型に甘かったので、歯止めのない状態で非定型の台頭へと繋がって行きます。
このことは>>13に書きましたので、そちらを読んでみてください。 【安心快適の追求A……場所】
○首吊りの利点の一つ
首吊りの利点の一つは、最小限の迷惑度でどこでも可能なことです。第一発見者を誰にするか(どういう立
場の人にするか)も計算しやすいですし、人知れず白骨になることもできます。私個人は日常の磁場から開
放された山、森林こそ安楽死にふさわしいと思っていますが、大半は自宅、自室を選ぶでしょうし、これ以上
楽な場所はありません。さまざまな事情で自宅、自室が無理で、近くに山もなく、山の知識もないために、場
所の問題が深刻化している首吊り難民が結構目立ちます。多分東京都心部在住が多いのでしょう。地方都
市くらいならどのようにもなりますからね。関東平野広すぎです。足を伸ばすとしたら奥多摩方面ということに
なるのでしょうか。ただ、奥多摩は首吊りに不向きな杉林が多そうですね。車ならかなり奥まで行けるのでど
うにでもなりそうですが。
○最近の著名人のケース
STAP細胞問題で首吊り自殺した理研の笹井さんが選んだ場所は、病院施設の非常階段でした。定型か非
定型かわかりませんが、手すりにロープを結び、階段の外側に吊れば定型は可能に思われます。発見者は
警備員だったので想定どおりでしょう。都市の死角を突いた見事な計画だと思います。
それと対照的なのがSPEEDの上原多香子さんの夫TENNさんの自殺です。弔いの言葉に「旅立った」という表
現がありますが、TENNさんには旅立ったイメージが全く持てません。これは一体どうしたことでしょう。自宅マ
ンションの駐車場の車の中での非定型ですね。第一発見者が奥さんになるのは想定されたはずです。なので
首吊り死体を家族に晒したくないというより、マンションが事故物件になるのを回避したかったのでしょう。車で
外に出て好きな場所で死ななかったのは、捜索で大事にしたくなかったのだと思います。計画的でない割りに
妙に事務的です。しがらみの中で埋没して車の中で死んだ印象です。やはり笹井さんの都市の死角を突いた
計画の冴えが光ってますね。「旅立った」という感じがします。誰もが真似できるわけではありませんが、この
スレ的には、立派な先輩を持てたな、という印象です。
※山の場合、踏み台が案外大きな問題になります。低い踏み台だと役に立ちませんし、高い踏み台だと山
に持ち込めません。答えは用意してますが、それに関しては回を改めて触れたいと思います。
※山の場合、山菜採りの地元民のような服装がベストですが、それが無理ならハイカーの服装ということに
なるんでしょう。その場合、ぴかぴかの新品で一人で歩いていたら怪しさ100%です。新品を買ったら、あらか
じめ使用感を出しておきましょう。なぜそこまで気を使うのか? 完全に地元民やハイカーになりきれば怪し
まれることもなく居心地がいいからです。環境に溶け込み砂の一粒となるのです。これも快適さの追求です。 重要な変更を予定しています。
間違いの修正ではなく、ハングマンズノットのチューニングに関してです。
私自身、>>16で日本とイランの絞首刑の悪質な設定を考察した後に着想したものです。
過去の首吊り本スレを見ると、チューニングに気づいた人はいるんですが、周りがその価値に気づかなかった
ために、議論が全く育たなかったのですね。
今回私はブラックボックスになったまま放置されている領域に切り込みたいと思います。
厳密な解明は無理としても、ざっくりとした解明でイメージ化をめざします。
そして、これで定型ハングマンズノットへの信頼性をさらに高めたいです。
時間を見て連休中にまとめます。 ちょっと待ってくれ、撤退すると言ったがあまりにでかい問題なんで、俺の頭では考えられない…
場所云々を考え始めるとシビアすぎる問題に直面するわけだ
定型って時点でまず殆どの場合脚立か椅子が必要になると思うが
個人差というにはあまりにも幅が広すぎる、しかしここをクリアしなければどうしようもない、という 【安心快適の追求B……ハングマンズノットのチューニング】
○ハングマンズノットの挙動
定型実行直前のスタンバイの状態を、ロープが首に締まり始めるポジションとします。そこで、ロープのかかり
方、結び目の位置の最終確認をします。そこから足場を外したその直後、全てが決まります。それゆえに、そ
の瞬間、その直後を征することが安心快適の最大のポイントとなります。
実行してからロープが完全に締まる過程で、結び目の位置は落下します。ロープと接した頸部もほぼ同じ距
離落下します。解明したいのはこの過程です。鍵はロープの太さです。この過程を直径30mmと10mmのロー
プの場合で、ざっくりとした相対比較で考えます。30mmは日本の絞首刑の規格であり、現実にはありえない
凶悪な太さですが、あくまで細いロープのと対比のメージで考えてください。
1)直径30mmの場合
頸部落下に伴い輪っかは締まり始めるが、締まる速度は遅い
→頸部はロープの抵抗を受けて落下速度を下げる
→それと同時に、頸部は一方向に締まる輪っかに巻き上げられる
→頸部全体としては回転しながら緩やかに落下することになる
→その過程で頸部の真後ろにあった結び目は大きくずれる
→緩やかな速度で下がり切るので、輪っかは最後まで締まりにくい
2)直径10mmの場合
頸部の落下に伴い輪っかは締まり始めるが、締まる速度は速い
→そのため、結び目は、頸部の真後ろのまま、落下する頸部を追いかけるように同調する
→その間、輪っかは締まり続ける。
→速い速度で下がり切ったところで、一気に締めを完遂
落下とか速度とか言ってますが、ほんの瞬間の出来事です。しかしハングマンズノットのパフォーマンスとし
てはそれが全てであり、直径数ミリの違いが「安心快適」において大きな鍵となってくるはずです。ここではよ
り高速のハングマンズノットが求められているのです。
○擬音によるイメージ化
太いロープと細いロープを擬音語で表現してみます。主観的でばかばかしいかもしれませんが、チューニング
ならありだと思います。イメージトレーニングです。
1)直径30mmの場合 「グリン・ムギュウ」
頸部がロープに巻かれてグリンと回転し、その直後ムギュウと圧迫される
2)直径10mmの場合 「シュッ・キュッ」
頸部がストッと落ちると同時にシュッと結び目がまっすぐついてきて、その直後キュッと締まる
○チューニング
ここで定番のクレモナ12mmを考えます。その信頼性は今更揺らぐことはありません。しかしここではその先
に踏み込みます。ハングマンズノットを考えればやや太すぎてダルな印象がありましたので、ワンランク細い
10mmを検討する余地はありました。2mmの差ではありますが決して小さくはありません。両者間で1)2)の
相対比較は可能だと思います。10mmが12mmに対して2)の優位性を有し、かつ強度的に問題がないなら、
10mmを積極的に選択する理由になります。私は、10mmによってハングマンズノットの感応性を向上させるこ
とで、全体の挙動を百発百中で征する自信を深めることができると思います。定型ハングマンズノットへの信
頼性向上は何よりの安心快適です。 次回の文章は既に出来上がっているのですが、明日までには公開できる内容にしたいと思います。前回もそ
うですが、何か新しい着想を得てノリノリで書いたものは必ず1日以上の冷却期間を置くことにしているのです。
冷静になった頭で一から再検討するためです。
次のタイトルは「最速ハングマンズノットをめざして」です。最速をめざすチューニングメニューを扱います。 【安心快適の追求C……最速ハングマンズノットをめざして】
ハングマンズノットは締まる速度が速くなければなりません。スピードが足りないと、頸部がロープの締まりに
巻き上げられる形で回転し、結び目の位置がずれるからです。スピードが十分であれば巻き上げられることな
く、頸部と結び目が同時落下します。頸部がロープに巻き上げられるのではなくすべり落ちるイメージです。そ
れと同時に輪っかは締まってるのです。下がり切ったところで締めは一気に完遂します。
ハングマンズノットのチューニングは最速をめざすためのものです。そしてその一番の鍵はロープの太さでし
た。>>25ではそれを中心に論じましたが、今回は最速をめざすチューニングメニューを整理したいと思います。
─── 最速をめざすチューニングメニュー ───
○加える力……全体重のみ(自由)
実行直前のスタンバイは、ロープが張った状態で、輪っかの部分は締まる直前の状態です。そこから足場を
外し、全体重をかけます。それ以外の力は不要です。後は自分の体重とハングマンズノットが全てやってくれ
ます。お任せでいいのです。
最速をめざすからといって、飛び降りはしてはいけません。それだと、ロープをたるませた状態ですから、頸部
が下がり切る直前まで、輪っかはまだ全然締まらないことになります。これは非常に危うい状態なのです。下
がり切った瞬間、大きな激力がハングマンズノットに働きますが、ハングマンズノットには抵抗がありますので、
ハングマンズノットの能力を超えた加速度が要求されたらロックがかかったように止まると思います。一旦ロッ
クがかかった後、じわりと締まっていくだろうと。その時は頸部は一旦底をつけて、それ以上すべり落ちること
はないので、ロープに巻き上げられるように回転して締まることになるでしょう。結果だけ整理すると、最初の
激力で首の前の方だけを打ちつけて、その後結び目がずれる形で締まる、ということです。飛び降りはハング
マンズノットの性能を超えており、チューニングとしては逆効果で失敗です。今一度ハングマンズノットのある
べき挙動を確認してください。
○ロープの太さ……10mm >>25 参照
○ロープの種類……クレモナ
強度に優れ、引っ張っても伸びが少ないのが売りの首吊り用ロープです。化学繊維のない時代を考えれば、
首吊りの歴史においてクレモナがいかに大きな存在か理解できると思います。しかしもともとはトラックロープ
であることを忘れてはいけません。つまりすべりにくいということです。しかし、すべりやすくする工夫はできま
すから、すべりにくさでクレモナの評価を下げる必要はありません。それに、最速ハングマンズノットをめざし
て定番の直径12mmから10mmにサイズを落としても強度的に大丈夫です。ちなみに、クレモナよりすべりや
すいロープは他にもありますが、そういうロープは引っ張るとかなり伸びてしまいます。これは最速をめざすハ
ングマンズノットにとっては無視できないマイナス要因です。いろいろチューニングする立場から総合的に考え
ると、クレモナの首吊り用ロープとしての安定感はずば抜けていると思います。
○すべりの工夫……ベビーパウダー
すべりやすくする工夫としてはベビーパウダーがいいです。かなりよくすべるそうです。赤ちゃんの香りでリラッ
クスした気分になれるとかで、快適性のポイントも高いです。香りが苦手なら無香料もあります。オイル関係は
ロープの中に染み込んでしまいますが、ベビーパウダーは表面に徹するところがいいです。
かけるのは実行直前。かける箇所は、まず、結び目の中を通るロープ部分です。これで結び目がよく走るよう
になります。それともう一箇所、首とロープが接する部分です。頸部が、締まるロープに巻き上げられないで、
逆にすべり落ちやすくするためです。ここまですべりやすさに配慮するのですから、屋外では雨天中止は当然
です。首周りの汗にも注意したいです。
※以上の考察は定型ハングマンズノットの信頼性を最高まで高める試みでありますが、手間のかかることで
はありません。それにノーマルタイプでも問題ありません。なのでこれによって定型ハングマンズノットの難易
度が上がることはありません。 >>21
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em 安心快適の追求シリーズの最終回を考えているところですが、今週中にでも書き上げたいです。
定型恐怖症に対する処方箋についてです。定型嫌われすぎです。
非定型はある意味その処方箋として広まりました。しかし定型を歪めすぎで、副作用がありすぎました。
その副作用の克服がめざされましたが、対症療法にすぎず、克服できませんでした。非定型はそこまでです。
定型温存の処方箋が必要なのです。 てかあんたもネットに釣られてるって意味では俺と同類だよ
あんたの言う定型なんて結果論含めた理想型だろ
そんなもんいつどこの誰が成功させているんだと 基本全身痙攣は起こるものと考えておいて
ロープのズレ対策に定型ハングマンズということなら俺は賛成だけど、しかし
手元の法医学の本にも痙攣中にロープがズレることが多い書いている
ロープがズレる際に水泡ができる云々
(これは他殺との鑑別で注意する点として書いているようだがそこまでのことは俺には分からん)
ズレる際に水泡ができてしまうということなら
本人的にかなり強く圧迫したと思ってもやはりズレてしまうほど
激しい全身痙攣が起こる可能性もあると見ておいた方がいいのではないかと
動画で見ると大したことがないように見えるが、全体重がかかっているわけだからな >ネットで言う定型(定型もやい等)を一般的と考えている
ここちょいと訂正入れておくわ
○全身痙攣が起こるものと考えている 正直、何をおっしゃりたいのかわからなかったのですが、ようやく事情はわかりました。
いままでずっと定型もやいベースで考えていたんですね。
なぜそのような考え方をするのかわかりませんが、それでは全身痙攣が起きるのも当然です。
ロープもずれて意識がはっきりしているケースも出てくるでしょう。
非定型以上に過酷な道です。 動画の議論(>>16)でイランや日本の悪質な絞首刑を徹底的に考えたおかげで、「最速ハングマンズノット」
という安楽死のフラグシップモデルにたどり着きました。
>>25 【安心快適の追求B……ハングマンズノットのチューニング】
>>27 【安心快適の追求C……最速ハングマンズノットをめざして】
想定外の大きな収穫です。ハングマンズノットのあるべき挙動が解明されたので、実践のコツとかイメージが
丸わかりです。ハングマンズノットへの信頼性の向上で、漠然とした不安も解消です。
そして今、もう一つのフラグシップモデルを作成中です。完成したら全体のまとめを作ります。
想定外の進展で、改訂版の必要性を感じています。
今回は途中から探求に集中しましたので、わかりやすさまで配慮できませんでした。
新タイトルは『定型安楽死マニュアル』とかそんな感じで。
このスレを追い出されない限り、このスレで続けたいと思います。 そもそも頸動脈ってどこにあるの?
側面にあるのは頸動脈でググって一応分かったが、まだ範囲が広すぎてよくわからん。そもそも首の周りは筋肉だらけなんだがその内側?
筋肉ごと締める感じで死ぬのか? 余談ですが、「定型」の要件定義を以下のように考えると面白いです。
「加える力は自分の全体重のみで、椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断する首吊り」
それで、これに対して他の色々な吊り方はどうなのか考えてください。
非定型、定型もやい、日本式絞首刑、結び目が前に来る吊り方。 dat落ちした前スレ>>39で需要無いのは明らかなのに
しぶとく自己満スレを立てる浪人バカ>>1 【安心快適の追求D……マイルドな定型】 最終回
○定型忌避
首吊りは自殺の70%近くを独占しています。そして首吊りをする人のほとんどが非定型を選択します(多分、
定型は10%にも満たないと思います)。定型は痛みも苦しみもない安楽死であるという知識が広まっても定
型忌避はなくならないと思います。「定型は恐い」、それが偽らざる気持ちなのです。
○恐いのは、テリトリーから外れる感覚
では定型の何がそんなに恐いのか。宙吊りという自分のテリトリーから外れた世界へのダイブが恐いのです。
テリトリーというのは、自分の生存・活動の間合いくらいの意味です。他にテリトリーから外れる自殺は飛び
降り、飛込みが典型的ですが、切腹のような臓物系もテリトリー外です.。ガス系クスリ系はテリトリー内です。
○テリトリー内の実行は恐くない
そういう次第なので、首吊りを考える人は、地面を失わずに自分のテリトリーで行う非定型を選ぶのです。
しかし地面によってもたらされる副作用は深刻なものでした(>>6 【首吊りの基本テキストBC……定型・非
定型の評価】参照)。そしてその副作用はいまだに克服されていません。
○マイルドな定型の構想
成果はともかく実行のしやすさの観点から、首吊りをマイルドな非定型とストロングな定型と分類できると思い
ますが、ここで私はストロングな定型を副作用なしでマイルドにする新規のテリトリーを提案したい思います。
地面が水平だから副作用が発生する。ならば、地面を垂直方向に立てればいいのでは? と考えます。垂直
の地面が地面として機能し、垂直ゆえに副作用がないものです。そして考え出されたのが縄梯子です。それ
はテリトリーを展開させる場です。以下で、縄梯子を使った定型をシミュレートしてマイルドな定型になるかど
うか見極めたいと思います。
○縄梯子(以前の提案の大幅改定です)
定型用ロープと平行に避難用縄梯子を吊るします。間隔は30cmくらい空ければいいと思います(空けないと
後でちょっと困ることになります)
縄梯子を登ってスタンバイするのですが、靴は脱いで登ります。靴のかかとが縄はしごにひっかかって実行
の際両足を同時に外しにくいからです。登り方にはコツがあります。普通に登ると足が前に流れてしまい、体
が仰向けの方向に傾いて登れません。まず、手ですが、縄はしごの縦のロープの外側から手を回し込み、手
のひらが自分の方に向くようにして横の棒を掴みます。反対の手も同様にもう一方のロープの外側から回し
込んで横の棒を同様に掴みます。足も縦のロープの外側から回し込み、横の棒にかかとを引っ掛けます。反
対の足も同様に。結果的に、両手両足でロープを抱き込むようにして登ることになります。イメージできました
か? そのような体勢で登り、首吊り用のロープをつけ、スタンバイの状態の位置を探ります。そして輪っかと
結び目の位置の確認をします。はしごに登りながらの作業はちょっと大変かもしれませんが、片手は確実に
使えるし、縄はしごを両手で抱き込んだ状態で両手を使った作業も可能でしょう。そうしてスタンバイに入りま
す。実行は、そこから抱き込んだ縄から両手両足を同時に外します。首吊り用ロープと縄はしごは少し離して
セットしてあるから、実行とともに両者は定位置に戻るため少し離れるので、顔が梯子にぶつからないとは思
いますが、気をつけてください。実行後の縄梯子はいつでもしがみつける場所にあります
○縄梯子でマイルドな定型実現
ポイントは、スタンバイのときの姿勢です。全身でロープを抱き込んでる状態です。つまり、垂直の地面が地面
としてしっかり機能しており、テリトリーが展開されています。定型はそのテリトリー感覚の範囲内で行われま
す。垂直の地面を獲得するのは骨の折れることですが、それで生まれるテリトリー感覚の安心感は非定型の
マイルドさと比べても引けを取りません。しかも定型は完全に成立してるので副作用はありません。これはマ
イルドな定型であり、非定型の台頭の悲劇(>>13)に終止符を打つ切り札です。
これによって定型の難易度は少し上がってしまいますが、普遍的にも見えた頑迷固陋な定型忌避をブレイク
スルーして、安楽死を手に入れる代価と言えるでしょう。
○定型安楽死モデル
法医学の知識から始まり、即死と安楽死が交差する定型を見極め、最終的に、最速ハングマンズノットとマ
イルドな定型をフラグシップとした定型安楽死のモデルにたどり着きました。 (まとめ1)
改訂版私家製定型縊死専用テンプレが完成しました。安心快適の追求B以降大きな進展がありました。
首吊りを極めたという手ごたえを感じています。
>>2 【定型の学習プラン】
>>5 【首吊りの基本テキスト@A……頸部圧迫による死の機序】
>>6 【首吊りの基本テキストBC……定型・非定型の評価】
>>7 【自分で安楽死ができるキー】
>>8 【批評編】
>>11 【定型の核心……即死と安楽死が交差するとき】
>>12 【即死必勝が安楽死の極意】
>>13 【思考停止に陥った首吊りの歴史】
>>14 【首吊り動画について】 (まとめ2)
>>19 【安心快適の追求@……定型を安楽死として完成させるために】
>>22 【安心快適の追求A……場所】
>>25 【安心快適の追求B……ハングマンズノットのチューニング】
>>27 【安心快適の追求C……最速ハングマンズノットをめざして】
>>40 【安心快適の追求D……マイルドな定型】
※定型が即死であることの意義は予想以上の大きさでした。即死必勝が安楽死の極意であり、定型の極意、
が新基準となりました(>>12)
※定型のフラグシップモデルとして、最速ハングマンズノット+マイルドな定型、を提案しました(>>27、>>40)
※テンプレといっても私家製で探求的な段階にあったので、新しい発見のたびに、三歩進んで二歩下がるよ
うな展開になり、わかりにくいものになりました。材料的にはもう十分ですし、達成感もありますが、次はもっ
とマニュアルっぽくて、スパッと頭に入りやすいものを作ろうかと思っています。タイトルは『定型安楽死マニュ
アル』を予定しています。このスレでしか通用しそうにないタイトルですが、立ち位置としては名著『完全自殺
マニュアル』の批判的継承、のつもりです。継承とはいえ、批判としてはかなり厳しい見方をしていますが、
非定型推しの人たちの「完全自殺マニュアルは古い」という意見に対しては、断固マニュアル擁護です。 『定型安楽死マニュアル』の一部を投稿します。
堅苦しい冒頭ですが、超便利です。
この定型の定義ひとつで、首吊りをめぐる混乱した議論を一発で修正できます。
もう迷う余地などありません。
首吊りを極めるための材料は全て揃ってます。原点も定まりました。今後はゆっくりやりたいと思います。 『定型安楽死マニュアル』 (Tの主要部分)
定型の首吊りは間違いなく安楽死でした。しかも、自力で百発百中の安楽死ができるのは定型以外ありま
せん。そのメカニズムは芸術的であるにもかかわらず、多くの人が実行できる、開かれたテクノロジーです。
T 【定型の原点】
@定型とは(独自の要件定義)
定型・非定型の一般的な定義は、見た目が基本となっているせいで、ユーザー間で本質から外れたさまざ
まな混乱を招いてます。そこで、ユーザー本位の本質的な定義が必要と考え、本マニュアルでは、定型的
縊死の機序を要件する観点から独自に定型の定義をします。これを原点とすれば道のりは一本道です。
一般的に流通している混乱した知識や情報に惑わされることはなくなるでしょう。
<定型とは、自分の全体重のみで、椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断する首吊り>
・定型の定義に一致しない首吊りを非定型とする
・従来の非定型は、「自分の全体重のみ」を満たさず、「椎骨動脈」を遮断できないので非定型
・従来の定型+もやいは、「椎骨動脈」を遮断できず、「頚動脈」すら不確実なので非定型
・日本の絞首刑は、衝撃力で首折させ、どこの動脈が絞まっているのかは不明なので非定型
・結び目が前の吊り方は、どこの動脈が絞まっているのか不明なので非定型
・定型+ハングマンズノットのみが定型の定義と一致する
※以下、特に断りがない場合「非定型」は従来型のものを指し、「定型」は定型+ハングマンズノットを指す
A定型的縊死の流れ……定型は苦しむ以前に即死するので安楽死
1)椎骨動脈と頚動脈の遮断→瞬間的に脳の血液循環停止 (即死の始まり)
<同時に頸動脈洞圧迫→瞬間的に神経性の心停止>
2)実行直後から意識は薄れ、数秒〜7秒で意識消失 (痛み苦しみは感じず、考える力もない)
3)実行から20秒以内に脳細胞の電気活動停止で即死状態 (全身痙攣が起こることもなく)
4)実行から3〜8分の間で不可逆的な機能停止 (救助されなければいいだけの段階)
5)実行から10〜10数分で完遂
(続く) 絞首刑の残虐性−オーストリア法医学会会長の証言
ttp://deathpenalty-trial.jp/shiryou/rabl_shogen/
それから、次に、絞首刑の死因の5番目、
「迷走神経損傷によって起こる急性心停止」についてお尋ねします。
これは、どのような頻度で起こるのでしょうか。
これもまた、非常にまれにしか起こりません。
どうして、非常にまれにしか起こらないと言えますか。
私は、法医学者として、今まで、250名から300名の絞首によって死んだ人の遺体を調査してきましたけども、
そのうちで、5番目の要因によって死んだ人は、2例しか見つかりませんでした。 首吊りで安楽死させるには、椎骨動脈が肝となります。
日本の絞首刑がなぜ残虐か、その構造的な説明は以下の通りです
>>27の「○加える力……全体重のみ」
>>44のTの@
>「日本の絞首刑は、衝撃力で首折させ、どこの動脈が絞まっているのかは不明なので非定型 」
日本の絞首刑には、動脈を遮断して安楽死させる、という発想がどこにも存在しません。
椎骨動脈なんて眼中にもないです。
目的の首折も、すぐ死ぬとは限りませんし。
日本の絞首刑は定型ですが、このスレでは、日本の絞首刑は非定型扱いです。
「どこの動脈が絞まっているのかは不明」な事態は、もはや非定型ですらないと言いたいです。
首吊りの風上にも置けません。日本の絞首刑は残虐な首折拷問処刑です。
国民は、全体重のみで吊っても力が足りなくて不確実だから、絞首刑では確実に死ねるように自由落下さ
せるんだ、と思っているのでしょうが、完全にだまされていたのです。 日本の絞首刑は血管を圧迫することを目的とはしていません。
拷問処刑が目的なのは明白です。
それでも「定型」と名乗るおかしさ。
しかしわからないのは非定型推しです。
不思議なくらい椎骨動脈を問題にしません。
彼らは一体何がしたいのか。
そういう思いもあって>>44で定型の要件定義をしました。 <定型とは、自分の全体重のみで、椎骨動脈と頚動脈を同時に一瞬で遮断する首吊り>
この定義の力は絶大です。
首吊り論議を一刀両断にしちゃいます。
スレ外不出の魔性の定義です。
頚動脈だけ圧迫するのは非定型です。
定型に見えてもどこの動脈が絞まるかは運次第も非定型です。
それだけでなく、2本ある椎骨動脈のうち1本しか遮断できなければやはり非定型です。
百発百中で要件を満たすものだけが定型です。
そのためのハングマンズノットのチューニングです。
このチューニングの敵は日本流の絞首刑ですが、対極の関係からいろいろ見えてくることがあります。
このチューニングメニューをもう一つ加えようと思ってます。 ダンマリ決めこむパターンね
次無視したら業者呼ぶだけだから別に構わんよー 『定型安楽死マニュアル』 (その2)
B(比較対照)非定型的縊死の流れ……椎骨動脈が遮断されないため即死できず、数分後に窒息死
・定型は必然的で不可逆なプロセスを辿るが、非定型は椎骨動脈が遮断されないため、不安定で未遂リス
クをはらんだ展開となる
・そのため様々なケースが出てくるので、非定型の流れを一本の線でまとめられない。従って、大まかな流
れを押さえつつ、非定型で起こること・起こりうることを列挙する
・頚動脈遮断と頚動脈洞圧迫をめざす
・椎骨動脈2本は遮断されず、脳への血液の流入は止まらない
・その結果、痛みや苦しみを感じるだけの意識が脳に残り、未遂リスクになる
・実行後の意識の状態は、失神したり、しなかったり、失神から覚めたりとまちまちで、未遂リスクとなる
・実行後、窒息状態になり全身痙攣を起こす(動画の完遂例から)
・血液は脳に流れ込む一方で、全ての静脈は簡単に遮断されるため、頭の血液は下に降りて行かず、顔
はうっ血して膨れあがる。失禁や射精をする
・実行から1〜2分後、全身痙攣が収まり、昏睡状態となり、窒息死する(動画の完遂例から)
・全身痙攣の衝撃で意識を戻して、苦しみに驚いて未遂に終わる失敗報告が後を絶たない
・実行しても失神できず、苦しくて中断する失敗報告が後を絶たない 『定型安楽死マニュアル』 (その3)
U 【自力安楽死の唯一の道】
@非定型は茨の道
・第一関門は、最初に首尾よく失神すること。そのためにハイパーベンチレーションや緩衝材など工夫の努
力が積み重ねられるが、成果はマチマチで、うまく行っても第二関門がある。失神すれば成功したようなも
のと勘違いする者が後を絶たない。
・第二関門は窒息状態で全身痙攣する段階で、安楽死の最大の障壁。ここが主戦場にもかかわらず、この
段階では本人は何もできない完全無防備状態。管理不能で運任せでは安楽死とは言えない。ヘリウムガ
スにも同様の関門がある。
A自力安楽死の障壁=全身痙攣の段階での未遂リスク
↓
B自力安楽死の要件=静かな即死
↓
C静かに即死する定型=自力安楽死の唯一の道
・定型で即死と安楽死が交差する
・定型こそ自力安楽死への唯一の道……定型的縊死は定型安楽死 『定型安楽死マニュアル』 (その4)
V 【定型安楽死封印の歴史】
1993年『完全自殺マニュアル』出版から始まる首吊りの歴史は、定型安楽死を「人類が作り出した芸術
作品」として発見するとともにそれを封印する歴史です。それを直視することで現状打破する道を探ります。
それは『完全自殺マニュアル』の批判的継承ということになります。このようにしてようやく『完全自殺マニュ
アル』は過去のものとなります。
@タブーを破って「コトバによる自殺装置」完成
・『完全自殺マニュアル』はミリオンセラー。当面自殺する予定のない人たちにも大いに読まれる。
・「強く生きろ」は余計なお世話で、「イザとなったら死んじゃえばいい」
・タブーを破って「コトバによる自殺装置」完成。生きるも死ぬも決定するのは自分、という唯一残る自由の
発見、発明。それが社会現象となることで、時代は新たなステージへ
A自力安楽死への道
・あらゆる自殺の方法を検証した上で、自分でできる間違いのない安楽死の方法はただ一つ、首吊り。シ
ンプルな王道回帰のすがすがしさ
・〔首吊りは「人類が作り出した芸術作品」〕 自力安楽死の唯一の道が宣言される
・〔定型の正しいイメージ〕 当『マニュアル』では頸動脈洞こそ出てこないが、大筋で定型を正しく理解し、
体験報告等で補って、定型のイメージを正確に作り上げた。
B自力安楽死封印の時代
・〔定型封印/非定型の胎動〕 しかし当『マニュアル』は非定型を定型と首絞めの間に位置付けるときに、
不用意に定型寄りに引き付け、定型が嫌なら非定型でもOK、という落としどころを導き出してしまった。非
定型で代替できるとされたら、定型は事実上の封印
・〔非定型のブランド確立〕 1998年、X JAPANのhide氏の非定型による自殺。ドアノブを使った首吊りオナ
ニー中の事故ともうわさされ、それが非定型の実力と評価され、非定型はカリスマアーティスト認定のブラ
ンドとして確立
・〔非定型の台頭〕 やがて本格的なネット時代に入り、テンプレートで「頸動脈洞が主で椎骨動脈が従」と
いう過激なスローガンが掲げられ、非定型は無批判的に選択されるようになる
・〔非定型のあがき〕 しかし椎骨動脈を遮断できない非定型ではなかなか死ねない。そこで、いち早く失
神することが目標とされ、対策が取られるが、所詮対症療法にすぎず、成果を上げられない
・〔幻想の非定型〕 それでも人は非定型を選び続ける。「あのhideが」「ドアノブの安心手軽」「最初に意識
が落ちさえすれば」。それでも結果的に死ねるので、非定型は実績のあるブランドとして今も流通
・〔安楽死にとって暗黒時代〕 『完全自殺マニュアル』から今に至る首吊りの歴史で起こったことは、当『マ
ニュアル』で「人類の考え出した芸術」が掘り起こされ、自力安楽死が万人に開かれたにもかかわらず、非
定型で代替したことで安楽死の道を閉ざしたこと。これが自力安楽死の暗黒時代。
・〔問題ありの新勢力〕 当『マニュアル』以降に一世を風靡した練炭、硫化水素は中毒で苦しく、ヘリウム
ガスはコントロールが困難。ヘリウムガスは安楽死の教養として必須だが、自力だと完遂のハードルが高
い。定型の比類なき優位性は揺るぎない
C再び自力安楽死への道
・〔安楽死は国民的教養〕 首吊り一般ではなく定型が「人類の考え出した芸術作品」。国民一人一人が己
の尊厳のため安楽死の教養を身につけなければならない時代において、封印された定型安楽死は必修の
教養として国民に開放されるべき ハングマンズノットの性能は思ったより上がりにくような気がしています。
スタンバイの段階でハングマンズノットが締まり始めと想定していました。
そこにはほんの一瞬の自由落下の利用があります。
それはちょっと甘かったのでは。
それすらハングマンズノットには酷であるような。
その一瞬すら使わない方がいいかもです。
最初からできるだけ締めておけば、体重の最初のかかりがダイレクトにングマンズノットのフィニッシュの締
まり(回転)にかかわることになります。
一番肝心なところでターボがかかるイメージです。
ハングマンズノットの挙動は最小限で効果は最大限という感じになります。
精神的には楽になると思います。 仕様変更の予定
日本式絞首刑批判でわかった通り、ハングマンズノットでの自由落下運動は残虐で、無意味で、逆効果な
ので、やってはいけないことでした。しかしノーマルな定型にもほんの一瞬だけ自由落下に近い段階があり
ます。それを不完全ハングマンズノットのリスクと考え、その対策がチューニングだったのですが、対症療法
の域を出ないものでした。
今度は根本的な解決を図ります。リスク回避とパワーアップを同時に果たす仕様変更を伴うチューニングメ
ニューを考えたいと思います。それは、イメージ的には最後に締まり切るその一瞬だけに最大トルクをかける
ドラッグレース仕様になります。その時、ロープの締まりは、結び目の落下ではなく輪っかの回転として対応
を図ります。そうすれば、一番パワーが必要なときターボき効くような、理想的なハングマンズノットになると
思います。
今週末までにはまとめたいと思います。 わかりました。では希望通り進めます
私からはこれが最後の書き込みです 首吊りは紐一本で比較的楽に死ねるってだけで
「人類の考え出した芸術作品」などとは程遠いわな
しかも芸術作品とか騒いでいるのは鶴見一人だったりするからな あと、非定型(定型もやいなど足が付かない非定型)を否定してしまうと
鶴見が言うお手軽さがなくなるんで「芸術作品」から遠ざかってしまうんだわ場所的に 原点に立ち返った仕様変更の余地があったので、検討を続けます。
首吊りにはさまざまな方法がありますが、それを簡単に評価できる問いがあります。
「その吊り方で椎骨動脈は閉まりますか? 閉まりませんか?」
閉まらなければもう一つ問いがあります。
「椎骨動脈を閉めないままで、あなたは何をしようとしているのですか?」
「窒息死」「失神ゲーム」「首吊り芸」という模範解答が返ってきたら問いは終了です。
で、当然ハングマンズノットの最大の目的は椎骨動脈の遮断です。従来通りのお手本通りにやればいいん
ですが、ここでは定型ハングマンズノットを極め、安楽死を極めようとしているゆえ。
普通、勢いをつけて飛び降りればハングマンズノットはよく締まりそうに感じます。だから日本の絞首刑も高
いところから落とすんだろうと。しかし落下の勢いと締まりは全然関係ないのです。これが問題の核心です。
ハングマンズノットが締まる様をよく観察してください。力強く食い込むときは頸部と輪っかが一体となって
回転してるときではありませんか? 全体重のトルク(ねじりモーメント)が椎骨動脈を遮断するのです。落
下する勢いは垂直方向でよね。これで輪っかも回転はしますが、モーメントとしては、頸部輪っか一体の回
転とは異なります。これがけっこう曲者です。最初のチューニングは、垂直方向の並進運動が十分短時間
でなめらかであれば、ハングマンズノットの能力の範囲内で済み、回転運動へは自然に移行する、という仕
様のものでした。しかし「自然」というのはぬるいと感じたところで原点回帰です。椎骨動脈を遮断するのは
全体重のトルク(ねじりモーメント)であり、これに尽きる、という仕様への変更を決めたのです。原点の大切
さを痛感しています。
チューニングとしては、スタンバイで最初からできるだけ締めた状態で、実行後は輪っかの回転に素直につ
いていくのが基本となります。それで、ハングマンズノットの欠点の一つである結び目のズレの問題を積極
的に利用することになります。ターボみたいなものですね。例えば輪っかが左回りだとして、これで吊ると首
も左周りで顔は右を向くことになります。だからスタンバイでは顔を少し左に向け、結び目もやや左に設定す
ることになります。実行後は結び目が盆の窪の大体真ん中にくるようにするわけです。結び目の中を走るロ
ープ部分だけはベビーパウダーですべりやすくしておく必要があると思います。そして実行は恐る恐るでは
なくスパッと全体重のトルクを発生させるべきです。イメージトレーニンを含め、ハングマンズノットの挙動を
自分のものにするための練習が大切だと思います(危険ですから実践スタイルでは練習しないでください)。
アウトラインは大体こんなものですが、もう少しじっくり検討を続けます。 定型的縊死は脳細胞の電気活動停止による即死です。
ヒトは、電気製品が電源スイッチで止まるように死ぬことができるのです。
椎骨動脈、頚動脈はまさに電源スイッチです。
今回の新仕様でますます電源スイッチのようにサクッとしたものになってきました。
従来ハングマンズノットの輪っかの回転は、結び目がずれるのでデメリットとされてきました。
しかしその回転の仕組みこそが、椎骨動脈を遮断するトルクを生み出すものだったのです。
新仕様では、ハングマンズノットの挙動は大幅に削られて、落下なし(最小限の落下)で最後の回転だけに
特化した高トルク型です。 3年以上前に流行ったファイナルエグジットの人ですか?
生きていたのなら嬉しいです? 海外の自殺ウィキではハングマンはオススメできないってなってたけどどうなんだろう 首吊りオナニーやってると痕が残るので
夏でもマフラー必須です >>64
違うそうじゃない
こら過去スレからレス順に丸コピペしてるだけだわ ハングマンよりスリップノットのほうがいいんじゃないかと思い始めてる ゴミ袋かぶって二酸化炭素中毒で死ねないかやってたな
今考えるとアホだが当時は必死だったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています