描画処理の流れは、ブロックの描画更新時に表示する面やテクスチャの計算を先に済ませておいて
その計算結果のリストを毎フレームの画面への描画時に使い回すイメージ

この計算はチャンクごとに行われるので、
ブロックの描画更新が頻繁に行われて、かつ描画内容の計算に時間がかかるブロックがそのチャンクに沢山置かれていると処理が重くなる
(ちなみに、プログラマー側の回避策として、それとは別に描画内容の計算をブロックごとに行える機構が存在している
チェストがその一例)

機械の近くで重くなる現象は
描画更新処理が重いのか、画面への描画が重いのかのどちらかが考えられて
前者は同一チャンクに機械を固めなければOK、後者はスペック不足
音で重くなるという話は聞いたことがない