UWFの技術だけでは総合格闘技では生き残れなかったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
みんなあきらめち諦めちゃ UWFの技術だけでそうごう総合格闘技では生き残れなかったのか? たけど。 実際初期パンのヤオガチブレンド比率は興味ある
>>115
ヤオ糾弾ではないけどUFCと比べたグラウンドでの掌底の少なさに
同じ道場で練習してる者同士の真剣勝負の難しさを指摘する声なんか当時からあったな UWFはプロレスと総合の橋渡しをしたなんて評する向きも一部にあるけど
それも過大評価じゃないか
それに関係なく普通に総合が世界的競技になってるわけだし >>122
英語判らんから大元には当たってないが当時フランクやメッツァー辺りが普通にコメントしてたのは覚えてる。
レスリングオブザーバー読者とかおる? 三島ど根性がパンクラスアマチュアに出たときに修斗と揉めて当時のパンクラス社長が八百長認めてる その時代に八百長認めるなんてやってたらネットでもっと叩かれてるんじゃね? 昔のプロレスラーがやる格闘技がないとつまんねえな
フリーターのなんとか選手権て感じ >>8
一時期アマレス期があって
柔術とスタンドレスリング覚えたストライカー期があったんじゃなかったっけ
順番逆かも イズマイウに勝った高橋、PRIDEのエースになった桜庭
いずれもレスリング経験者だったな >>31
興行だからな、あの当時何処の馬の骨ともわからん奴が膠着試合なんてやってたらすぐ潰れるわw >>45
先輩が押さえ込んでから始まる形式じゃ無いのか? >>42
前田以外の若手がやらしれてたガチリングスルールみたいな奴じゃね? >>51
エスケープのルールがあると判定決着ばかりになりそうだが、安全策ばかりじゃ無く失敗のリスク抱えた攻めもできて面白くなる可能性もなきにしもあらず >>122
選手抱え込んでると怪我でもされて欠場なんてされたら会社としてたまったもんじゃ無いからな、シュートとかみたいに各ジムから集めて試合やらせるのが一番いいわな、興行会社自体が選手抱え込むのはリスク高すぎる プロレス団体からの移行だから仕方ないんだろうけど
せめてSWSみたいな部屋別が理想だったか
後に東京道場横浜道場とかイズム対グラバカにはなったけど >>140
それでスカスカになってるのが昨今の業界だからな
やっぱりジムに任せたら駄目
部屋別ぐらいでスカウトして保障しないと来ないよ 入団したものの上の連中がアレだったので、だったら自分が理想のU系プロフェッショナルレスラーになろうと決意したというストーリーが田村にあれば… >>126
当時のカクツーみてみ
なんかここ糞モグリしかいないな U系のMMAの限界は田村、桜庭、近藤、エンセン辺りが限界で力が拮抗していないか? >>146
ゴン格派で格通は読んでなかったからわからん
国会図書館で確認してくるから教えてほしいんだが具体的に何号? 藤原は言っていたよね。「俺がその気になれば相手の関節を一瞬で極めて見せる」とか
「アメリカのレスラーは関節技を知らない。簡単に極められる」とか
藤原だけじゃないがキックボクサーを「寝かせてしまえば子供のようなもの」とか。
もう、グラウンドで殴られる事なんか想像すらできなかったんだね。
一撃必殺を標榜していた空手家と同じく、自分の本当の実力を知らずにいたのがこの頃の藤原。
川口とロムルダーの試合見たら分かっただろ。
Vale Tudo Japan 1994 川口VSロムルダー
https://www.youtube.com/watch?v=1xBmImQbW0s MMAはポジショニング、パウンドの概念が必須。それをわかってたヒクソン
それを禁止してたUWFは勝てるわけがない
唯一レスリングの経験がありポジショニングがわかってた桜庭、アレクサンダー大塚が勝つのは当たり前
ただ桜庭はパウンドを理解してなかった。
日本人最強はエンセン井上かアレクサンダー大塚。 >>151
こんな凄い試合あったんだな
知らなかったわ >>154
ちなみにこの試合の前、川口はVTをジムでやってみて「ともかく足への関節が極まらない、そんな事してる間に
殴られる、蹴られる」なんて言ってたのだが、いざ実戦となると頭で分かってはいても、佐山大先生に
叩きこまれた体の芯まで染み込んでいる技術で闘おうとする。殴られ蹴られ踏みつけられても、
それにすがろうとする。
全て佐山の責任。 まあ当時ならそんなものでしょ
一度身についた癖はそうそう抜けるものではないよ
田村vsパトスミだって、たまたま勝ったから良いけど普通に足取りにいくし、今見るとレベル低い >>153
グレイシー柔術よりも、川口VSロムルダーの方が衝撃だった。
ロムルダーがやってる事は、キックボクシングの技術を駆使してるわけでも、他の何の
格闘技術を駆使しているわけでもないのだ。
プロレス道場で行われていた、シュートレスリングの強さの証明がこれね。 ケーフェイ読むと、旧UWFの時、ハンセン、ブロディと闘ってみろと言う声があったそうだが、
やってたら>151の試合のようになっていたと思う。
ハンセン、ブロディがヒクソンとやった場合は想像したくないからしないが、佐山、藤原に関しては>151の
ような目にあっていただろう。 藤原がその言葉を言った時代はそれで通用したんじゃないの?
いつ言ったのか知らんけど
94年のVTもってきて爺になった藤原にそれ言うのは酷じゃないか
戦い方の時代が違うでしょ
想定なんて出来るわけない うん、わかる
ガチンコでもハンセン・ブロディの方が強いだろうね
修斗の話だと、ルミナが「高田に勝てる」と豪語してたけど、普通に高田の方が強いだろって思ってた >>160
言ってたのは旧UWFの頃だよ。
UWF信者はそう思っていたんだよ。
とんでもない勘違いだったね。 >>161
ルミナの話と、藤原の話はまるで違うと思うんだが。 >>162
その時代なら勘違いでもなくそれが事実だったと思うけどなぁ
旧UWF時代にキックボクサーがVTの戦い方を想定して関節対策をしてたとでも言うの? ロムルダーは、「VTの戦い方を想定して関節対策」なんかしてないさ。
>151の映像見れば分かるだろ。 川口が使う技を知ってるから出来る動きにしか見えないけどなぁ
この試合じゃあ技術が全く洗練されてなくて対策も穴だらけだけではあるけどな
それは今のMMA技術を知ってる目で見るからだと思うけどな
なんか面倒くさい奴だなぁ
もう好きに解釈すればいいんじゃね
藤原は嘘吐きでいいよw 嘘吐きではなく、勘違い。
「川口が使う技を知ってるから出来る動き」ではなく、「打撃禁止の
関節の極めっこに慣れきっている人間相手だから通用する動き。
佐山が育てた最強選手の結末・・・だったのかと言えばそうではなく、
川口自身は佐山、藤原と違い優れた素質を持つ格闘家であったので、
数年後にロムルダーに雪辱を果たしたけどね。 別にプロレスファンの俺にとっては、キックボクサーがどうとかどうでもよく、引っかかっていたのが
ハンセン、ブロディに対しての事だったのだ。
UWF信者は、少なくともあの当時は佐山、藤原の言う通り簡単に極められると思っていたのだろうし、
UWF信者以外は「本当にそうなのかなぁ」と思っていた人も多かったのではないだろうか。
>151の試合はもう目から鱗で長年のもやもやが、すっきり晴れた試合だった。 色々ツッコミはありそうだが、俺はそこまでおめでたい人間ではなく、ハンセン、ブロディがヒクソンとやっていたら、
>151のような試合になるとは思えない、これ以上は考えたくないから、考えない。
けれど、佐山、藤原に関しては>151の試合のように、やられていただろうと思う。
ハンセン、ブロディはロムルダーのようにやったと思う。 お前らタラレバの話で何でそんな断言しちゃうの?
強さなんて個人で違うだろ
お前らが他人の強さがはかれるの?
たいしたもんだな プロレスファンがタラレバでレスラーの強さの話をして、いけないのか。 特定の選手を延々とディスってるだけにしか見えないけどな 今更修斗の変革期知らない時点で論外
ハンセンもブロディも何もできません 修斗の変革期は関係ない。
旧UWFの時代、佐山、藤原がハンセン、ブロディとガチでやっていたら
どうなっていたのかと言う事だ。
変革期は関係ないと書いたが、川口VSロムルダーは変革期の初期段階だろうから、
関係なくはないが。 ブロディはルーテーズに関節技を教わってるよ。手ほどき程度だろうけど。
ハンセンにしても、ドリーに教わってたんじゃないか。ゴッチのように100種類以上じゃないにしても、
10種類程度のベーシックな物(逆十字など)は。 100種類以上って、決まり手になるのなんてほんの数種類。
シューティング時代からそう。 高田VSヒクソンで残念だったのが、試合前に高田がブラジリアン柔術の練習をした事だ。
その時点でもう軍門に下っているんじゃないのか? 2000年頃の船木と高田だったら
どっちが強かったんだろう SAWとかまだやってんのか?技術体系がーMMAならーってお前らはケチつけるだろうけど、決め合いっこは見てて単純に面白かったけどな >>157
今から言うのはかんたん
当時はVTが海のもんか山のもんか誰も知らなかった
足間行くのは馬鹿ってなったのはあの後
山田学がパンクラスの解説で足間行ったアメリカ戦士をバーカ!と嘲笑してたのもおぼえてる
が今やジェフグローバーらにより、足間はサブミッションのみならずリバースとしても効果的 グレーシーを倒せる可能性があるのは打撃
前田のキックでしょ
ヒクソンも逃げ回るわ
ヒクソンが前田のミドルで泣かされて
膝蹴りで壊されるのが見たかった >>185
前田氏は身体大きくてヒクソンのテイクダウン持ち堪えそうだからローキックで動き止めて打撃で追い込むかもな 技術は通用しただろうが、思考や組み立てが通用しない 確かに。今だったたらヒクソンに勝てるのは前田だったかもと思う。
普通有り得ない体重差でしょ。
それを関係なく対戦できるなら。 堀口のローキックは高田対トレバーバービックを思わせるな 今だったら高田は徹底的にTDされないようにそれだけの技術を身につけて
打撃を鍛えまくってれば余裕で勝てたな 高田はUインター旗揚げから
グランドの練習を止めて
ウエイトトレーニングとキックの練習しか
しなくなったという証言があるので
MMAのようなものを最初から目指していなかったのでは そりゃUFCとか出てくるのが想定外だし
修斗なんか雑魚集団だったし というか今だったらヒクソンに負けるやつなんかほぼいない 今UWFの試合を見てると関節技とか一つ一つの技はそれっぽいんだけど
打撃での攻防とか技に入る流れとかがわざとらしくていかにも格闘技のパチものって感じなんだよね。
ショーとして客に向けてお互いの技を見せるための流れと組み立てだから
個々の技術だけあってもガチのMMAの試合では生き残れないだろうね。 >>202
佐山に技術なんかなかったよ
きっく、サンボで個々に独立した知識はあったが
実用する力なんかなにもなし まあ初期の佐山や他の人達の効率悪い技術から発展してそれらが組み合わさって今があるから いま宮戸がやってるビル・ロビンソンの技術は使えないかな ヒクソンを始めとするブラジル勢から見た、1994年
当時の日本の格闘技界を本にしたら良いと思う。
柔術の祖国、日本に来てみたらそこには柔術は既になく、
劇団パフォーマー達が「最強」を名乗り、
多くの観客を集めていた。
劇団員と戦うだけでギャラは毎回ふくれあがる。
なぜ日本人はこいつを強いと思っているのか?
なぜこんなゴミクズに日本人は期待するのか?
ブラジルサイドの視点無くしてUWFは語れない。 >>202
別にたいして変わってなくね
1996年頃と >>104
それを言うなら国際プロレスは桜庭のはるか前にサンボ呼んで練習していた U-COSMSってヤオだったんだな
一応、前座のチャンプア、モーリスの2戦はガチらしいけど
カズラフスキー戦は怪しかったけど、ディックフライ、ドールマン、ウィルヘルム戦もヤオとはな
https://youtu.be/qaGiGBHUZMk ドールマンの953戦946勝ってなんだよwwwwww
毎日試合してんのかよwww