>>579
オイルポンプが駄目になったのを機に割って内部構造を確認、別にソレノイドだけ
車体に付けて動作確認した上での理解です
オイル通路が設けられたピストンが内部で回転しながらアクセル開度、ソレノイド
ピンで位置を変化させているので、ソレノイドが動かない状態ではピストンの位置
が吐出量制限がされてない域と同じになる
実際オイルポンプのカプラを抜いて走ればソレノイドが動かなくなるので違いが
わかりやすいんじゃないですかね(※自己責任で・・・)
あとマニュアルにオイルポンプの構造等が載っていますが、多分間違っている部分
があるんじゃないかと思ってます
年式でソレノイドの制御が全く逆の説明になってたりしてますし

問題ないオイルポンプなら普通に街中走ってて1000キロ/Lはいくと思います
オイル補充の際に燃費を記録しておけばオイルポンプの状態も把握しやすいんじゃ
ないでしょうかね