低回転で走るとカーボンが溜まるってのは本当だけど、そうするとすぐに307みたいじゃあ常に回して走るのがいいのか?
とか、俺はカーボン溜めないようにできるたけすり抜けしている。みたいのが出てくる。
ここを嫁
https://bike-lineage.org/etc/bike-trivia/economical_carbon.html

大型スポーツバイクで
「アクセル開度5%前後(限りなくゼロ)で3500rpm〜4000rpm付近をキープしながらの平地長時間走行(出来れば空気密度の上がる冬に)」
なんで
250CC高回転エンジンならその1.5倍くらい、5500〜6500rpmということ。
つまり6000回転くらいであまりアクセルを開けず、「流して走る」のが一番カーボンを溜めない走り方となる。

高回転はエンジンを保護(冷却)するためにむしろ燃料が濃くなっていることが多いので回し過ぎはむしろカーボンが溜まる
たまにブン回してカーボン焼き切るは間違っている