田舎で軽が飛び出してくることあってから常に前輪ブレーキに指をかけるようになった
しかしある日100kmくらい走った帰り道、前に遅い車いて対向車も来てて、暇だから油断して左の景色見てたら反対車線跨いで右から猫が飛び出して来て間に合わなかった
視界の隅であっと思った時には軽く轢いたようなふわっとした感覚があった
少し先で気になってUターンして戻ったけど猫はいなかった
人間常に完璧100%の運転は無理だから俺は絶対こけないとは思わず気を引き締めていこう