【GL1800】ゴールドウイング15台目【Tour】【F6B】【F6C】
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■平成30年 1月12日 ゴールドウイング フルモデルチェンジ
www.honda.co.jp/news/2018/2180112-goldwing.html?from=RSS
■2018年 10月 12日
大型プレミアムツアラー「Gold Wing」にタイプ追加するとともにカラーバリエーションを変更し発売
https://www.honda.co.jp/news/2018/2181012-goldwing.html?from=RSS
★Gold Wing
★Gold Wing
Dual Clutch Transmission
★Gold Wing Tour
★Gold Wing Tour
Dual Clutch Transmission〈AIRBAG〉
https://www.honda.co.jp/GOLDWING/?from=RSS ■ゴールドウイングの主な歩み
・1974年 初代モデルゴールドウイング(GL1000)の生産を埼玉製作所狭山工場にて開始
・1975年 初代ゴールドウイング(GL1000)をアメリカで発売
・1980年 2代目ゴールドウイング(GL1100)を発売。このモデルからアメリカにて生産を開始
・1984年 3代目ゴールドウイング(GL1200)を発売
・1988年 4代目ゴールドウイング(GL1500)を発売。Hondaは、このモデルから日本に輸入し販売をスタート。
これまでの水平対向4気筒エンジンから、水平対向6気筒エンジンへと大幅な変更
・1995年 ゴールドウイング(GL1500)SEの20周年記念車を発売
・2001年 5代目ゴールドウイング(GL1800)を発売。排気量アップと、フレーム、外観デザインを一新
・2007年 二輪車用エアバッグを搭載したゴールドウイング(GL1800)<エアバッグ>を発売
・2011年 生産拠点をアメリカから熊本製作所に変更し、
外観を中心に各部の熟成を図ったゴールドウイング(GL1800)を発売
・2015年 2016モデルよりエアバック・ナビ仕様を製造中止
・2017年 生産終了 ■F6Bの主な歩み
・2013年 「ゴールドウイング F6B」を発売
・2014年 電動リバースシステムを搭載するとともに、新開発のエキゾーストシステムを採用し発売
・2016年 生産終了
■F6Cの主な歩み
・2014年 「ゴールドウイング F6C」を発売
・2016年 生産終了 乙です。
秋が深まり、ツーリングシーズン到来ですね。
F6C乗りのおいらはスクリーンをショートからトールに変えて
気温の低下に備えます。 DCT、どんな加速でもシフトアップは音速の貴公子
だけど、急減速のシフトダウンは乱暴になるね。
穏やかに減速してれば、シフトショックはでないので
旋回時に切れ込むような現象もないよ。理解して
乗れば問題ないと思う。 素朴にクラッチレバーないとなんか淋しくないですか? あって邪魔になるものでもないし無くて悲しくなるものでもない >>24
フュージョン乗ってた時思い出した。
クラッチレバーないと何故かゆったり走るようになりますね。 >>23
前スレの質問した者だよ。ありがとう
思ったより凄かった……
いざとなったらMTモードもあるし、不安って訳じゃなかったんだけど気になってたんだよね
おかげで安心して積極的にATモードを試せそう もう新型でフロント大破させた奴いるんだなw
業者ヲクに部品流れてきてるわ 無印DCT出るっていうから見に行ったけどエアバッグも無けりゃ電子制御サスも付かないのな
こりゃ無印DCTエアバッグが出るまで待ちかな >>30
エアバックなんていらないから
無印DCTに箱だけつけて安く済まそうと思ったんだが
けっこう違うね
キラキラなメッキが無くなり
スクリーンもショート
電子制御サス無し
シートヒーターも無しか
オプションの箱10万付けて
値段差約30万
箱付けなきゃ無印DCTも良いんだが >>31
俺もそれやろうとしてるんだけど、箱だけじゃダメっぽい
取り付けキットが別で必要で合計20万かかるよ
あと、地味にセンタースタンドも無いから、ホイール洗う時のために付けといてもいいかも
エアバッグはいらん
あの場所に小物入れある方が色々便利だわ
シートヒーター無いのが痛いなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています