【SUZUKI】 GSX-S1000S KATANA 33斬目 スズキも刀もノーセンキュー【新型 刀/カタナ】
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S1000ベース性能ダウンの割に価格ボッタ
タンクが12リットル!
ステマ、デマ上等の極悪スズキの販売
だけどタンデムで女子に密着でモテる
だけが売り
カタナとスズキの問題点について語るスレです
ユーザーとファンは専用スレがあるのでそちらへどうぞ
ここはアンチ専用スレの為、擁護派コメント、おじいちゃんコメントはスレチですよ!
http://www.globalsuzuki.com/motorcycle/products/katana/
前スレ
【SUZUKI】 GSX-S1000S KATANA 32斬目 駄作をステマで2000台【新型 刀/カタナ】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/motorbike/1580639356/
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そもそもカタナは初代カタナのみであって、どんな形してようが今の技術で造られたカタナは、カタナであってカタナではないからな
結局、新型カタナに文句言ってる層を満足させるには旧カタナをそのまま出すしかない そもそも9ヶ月ってのも嘘でしょ、EICMAで初めて知ったというのも
EICMAで最初スズキブースで飾り、慌てて撤収、エンジンズエンジニアリングブースに移されたのもスズキの用意したストーリーが破綻するからだ
ミーティングで、ターゲットデザイン含めた3社に依頼したとバラしてたはずだよ
あと、初代はアグスタを見て依頼したというのもスズキのストーリーに過ぎない
実際は欧州スズキのマンフレッド・ベッカーという人がBMWチーフだったムートに相談、そこからカステン(原案、モデリング)、フェルストローム(スタイリング、モデリング)と3人で退社しターゲット設立という流れだ
アグスタは営業のムートが取ってきた仕事で、カタナ製作中に突貫で作ったそうな >>968
根本から考え方が違うからどうやったってすり合わせは不可能という判断だよ
俺の中ではカタナがスポーツネイキッドは絶対にありえないので
まあカタナがネイキッドと言われて首肯する人はそうそういないという確信もあるけど カタナはネイキッドだな
あのカウルじゃメーターバイザーくらいの風防効果しか期待出来ん 国内では当時の規制によりスクリーンを引っこ抜かれる憂き目にあい、
本来フロントカウルもアウトの所を「これはヘッドライトケースである」と押し通しなんとか市販にこぎつけたカタナをネイキッドと呼ぶのは無理がある
何故ならネイキッドはカウルを装着していない(※テールカウル除く)バイクを指す言葉であるからして >>971
頭がおかしいやつに構わん方がいい
逃げるとか謎の勝ち負けの概念を持ち出してるし、
最初からこのスレの住人を敵視して無理筋だろうが何だろうが
この出来損ないを褒める論調を押し通そうとしてるんだろう ジャンルで言うならカタナはスーパースポーツあるいは今で言うメガスポーツだろうよ
7最速を目指して作られたZ1こと900super fourがスーパースポーツを名乗っていたのと同じように 新型刀で、旧型まで嫌いになった。
理由はめちゃ古いバイクにしか見えなくなったから。
イタリアだかの雑誌の企画の刀のデザインはギリギリのバランスで旧型に引っ張られ過ぎないその加減にとてもワクワクした。
正直ハンドルは後で下げればいいやと。
で、出てきたのがさらにアップして幅広の耕運機ハンドル。
しかもこれ以上下げられない。
ホントここだけだったのに。 モノづくりは作り手にこだわりがないなら作っちゃダメ。 >>970
MVアグスタのコセプトモデルは79年のコンペで発表、
そのコンペにスズキも参加して、そこで初めて接点が出来た。
他の二社は知らんが、コンペでMVの赤を見てターゲットデザインに依頼。
最初に出来上がったのが丸目ライトのGS650G。
でもスズキが欲しいのは赤のあのMVなので再度依頼、そして出来たのが1100KATANA。
80年に650と1100を発表。 >>982
https://www.bennetts.co.uk/bikesocial/news-and-views/features/bikes/birth-of-the-original-katana
これ参考になれば
原案のカステンのインタビュー
ハイパーバイクというカスタム本にもインタビューが載っていて、1100の作業中に古巣のポルシェやBMWの仲間に手伝ってもらい作ったとの記述がある
多忙を極めたためカタナと違った新しい要素を盛り込む暇もなかったと >>979
39年前のクラシックバイクになに言ってんだ?
90年以降はリプロだぞ? 78年 BMW R65SL
79年 コンペでMV赤
80年 650&1100
という時系列も>>983から大体わかるが。
カタナの発想がBMW時代からあるのはR65SLからわかる。
BMW在籍時代にスズキが依頼していたら、カタナのデザインはBMWデザインになってる。
そこは隠す必要が無いので、スズキがあえて別のストーリーを作る意味が無い。 ハイパーバイク誌によれば、アグスタは79年の暮れにモトラッド誌からわずか2週間のみ与えられて作成されたらしい
その時1100はテープドローイングからクレイモデル化への作業中で、のち80年4月に完成
俺もなぜスズキがアグスタを見て依頼したと言うストーリーを必要としたのか釈然としない
欧州スズキマーケティング部のベッカーと、BMWチーフだったムートの個人的親交がスタート地点だとオフィシャルに発表するのは憚られた、とか?
モトラッド誌のコンペ自体がお膳立てというか、舞台装置だったのかな…大掛かりすぎるが
ターゲット含む3社に依頼〜ってのは新カタナのほうの話ね
ターゲット版新カタナ(R1000ベース)はスズキの人曰く、カタナに見えなかったそうだ >>987
うーん、あり得ないと思う。
70年代で既にスズキのバイクは糞ダサいと言われていたわけで、
だから79年のドイツのコンペに出したGS850Gはジウジアーロのイタルデザインがデザインしている。
同じ79年にスズキはGSX1100Eを出して、安定の糞ダサいという称号をゲットしている。
それよりも前にハンス達へ依頼しているとか、あのスズキがそんな高等テクニックを駆使するとは思えない。
なにより、ジウジアーロにデザイン頼んでいるわけで、同時期に外部に二つもデザイン依頼とか信じられない。
ましてやハンス達がBMWを辞めるきっかけをスズキが作ったとか、ドケチのスズキがそんな事するとは思えない。
最低でも79年に1100Eを発表しないでしょう、一年後にはターゲットデザインのバイクが発表されるわけで。
なら79年のコンペにもGS850Gで参加しないでしょう、コンペでいくら金かかるのか知らないけど、
どう考えても数百万から数千万かかるだろうし。
依頼した側と依頼された側では記憶の齟齬は起こるだろうし、
ドケチ精神のスズキがそんな丼勘定の仕事を外部に二つも同時に依頼しないと思う。
よくわからんけど、スズキのドケチ精神だけは筋金入りだと思うので。 ハンス達がBMWを辞めたタイミングがわからないけど、
79年にターゲットデザイン設立、同年MV赤発表、
同年スズキから依頼されGS650Gを提出、
スズキから1100をMV赤みたいにという依頼も79年なら、
彼等にとっては仕事があって嬉しい1年だけどカオス状態だったろうし。
なら記憶が色々メチャクチャでも不思議ではないと思う。 カタチとしてはGSX400Sが最後のカタナだったな >>952
デザイナー
何が何でもショートテールにしなきゃって既成概念に囚われてるな
で、カタナのテイストを織り込もうとする それじゃ所詮カタナ風止まりなんだよなぁ デザイン画の時点からカッコ悪いよね
なんで製品化したんだろう?
なんで無謀で極端な販促活動を展開したんだろう?
普通ならデザ画の段階でこりゃ売れんだろうと気付きそうなのに >>985
凄く好きなバイクで普遍的な美しさがあると思ってたけど、ただの古臭いクラシックバイクにしか見えなくなった。不思議だ。 ベース車両の選定から失敗したと思う
初代は高速巡航向きのGSX1100E、新型はストファイのS1000
見た目を似せても特性や長所が変わる訳もなく…
後に隼やR1000ベースの刀が本当に控えていたのかもしれないが
デザインが機能を阻害しまくりのやっつけKATANAを出すべきではなかったよ
デザイナーの千葉さんの言うようにこれはNEWビートルの失敗と逆方向に被るな
糞でかい車体にしといて実用性は皆無というアレ 一時流行りはしたけど今は壊滅だよ
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