RVF/VFR part61
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
製造責任があるから完全無視とはいかず、パーツの供給くらいはやるけどねw >>848
国内仕様かどうかが抜けてるな
現役当時から中古市場でRC30の逆車は1〜2割安だった
NRでもRC45でも外見が一緒だから逆車の方に貴重価値があったけど 俺が今乗ってる中古のNC30を買ったのが確か8年前か?
走行45000キロで35万円だった。
流石に今の値段じゃアホらしくて買わないよ。 おっさんに響くのはNC35よりNC30だしな
この先人気が逆転することもありえるよ どうだろうね。教習で嫌な思い出があるから、話半分の思い出のバイクとして買う傾向もありえる。 教習で嫌な思い出?
俺は楽しくて仕方なかったけどな。当時はとにかく色んなバイクに乗りたかった。確かスクーターも乗ったけどそれぞれ違いがあって楽しいと感じてた。 >>860
SFが無かった頃のバブル世代は良い思い出かもしれないが、SFが出た以降はオンボロと化したVFR400Kばっかりで苦労したんだよ。
エンジンガラガラ、クラッチレバーガリガリでクラッチのつながりや安定性も無茶苦茶、なんかマトモな個体が無かった記憶がある。
当時の卒検はみんなSFをあてがわれたし、数年前に大型の教官と話したときも「VFRの日はマジ泣きたくなった」って盛り上がったw CBX400F教習車はすごく乗りやすかった。CBR400Fは低回転2バルブで糞だった。 おお、年代がわかって楽しいな
俺はCBR400FとVFR400Kだった
VFR400Kの方が乗りやすかった記憶がある
ただ2速以上は使わなかったけどな >>863
要はそれまでの教習車よりも新しい世代の教習車の方が乗りやすいっちゅーこっちゃ。
VFR400Kでも少し乗りやすい個体があったので、ちゃんと整備されていればそれなりに乗りやすいバイクだったんだろうなとは思う。
ただSF相手には分が悪いわ。SFで一本橋落ちる気がしなかったもんな。
今のハイパーヴィテックのSFは音だけ威勢よくて路面蹴ってる感ゼロ、タイヤ位置がなんだか掴みづらい、ニーポジションしたら
タンクのエグレに膝が当たって詰まる、で妙に怖かったけどw
特にタンク。かっこいいけどさ日本人ってそんなに脚短くなったんか? レプリカブーム全盛期にあえてVFR400Z乗ってたヤツ、教習車って散々バカにされてたけど、そいつのZ、NC24のプロアーム移植してたりで今思えば相当カッコ良かったな。 >>864
アップハンドル仕様なのに一本橋落ちたんか? オマイら教習車とかよく覚えてんな
何だったか全く思い出せないw >>867
マジかよw
ちなみに試験場の限定解除はCB750FとVF750SAVREだった。
急制動で目の前でCB750Fをフロントロックで吹き飛ばし壊した奴がいたのはビックリした。 大型最近とったからNC750だったな。
乗りやすくてよかったよ 市内含めてすっかりVFR-KやFZやCBR-Fやバンデット辺りしか無かった時期にうちの教習所はGS400(空冷)って有り様でしたよ(´・ω・`)
夏場なんてキャブまでヒートしていて一本橋の最中にガソリンをダバタバ噴いたりするの…。 おれのとこはVFR400KとFZだった。
FZの方が新しくて全然乗りやすい。
でもおれはホンダだと思ってVFRでやり通したw >>869
Z1000もNCと似たような感じだよ。あんな乗りやすいストファイなんて買う価値ないと思った。
バイクというのは乗りにくいほうが面白いんや。乗りにくいものを乗りやすくしていき、乗りやすいものを乗りにくくしていく趣味 >>872
その考え方大好き。
インナーローター換装2ストで街乗り、隼で酷道、レプリカや原付で長距離とか面白くてたまらん。 >>873
そうそう、結局そうでしょw じゃないとこの趣味続かんわ 気持ち悪い思想押し付けんな。
乗りにくいのが楽しいなら一人で勝手に乗ってろや 色々制限をあえて設けて縛りプレイするのは趣味をより楽しむ方法の一つではあるな 15年ぶりに35レストアして乗ったら最新タイヤでビックリするほど乗りやすくなってるのは感動した アップハンドルなぁ・・・
低速は楽だけど高速ならきつそうだと思った すみません
18291-mr8-000の代用できるガスケット教えてください >>882
ありがとうございます。
型番教えていただけないでしょうか(;_;) >>881のようなレベルがこぞって買ってるんだぜ。笑っちゃうよな。 ぷー屋ん丸って言う凄腕のNC35乗り
走れば速いし
ウィリーも上手い ドゥーハンの豪邸訪問
愛車のRC30はドノーマルみたいだね
自家用ヘリにNSR500 5台とか凄すぎ
https://www.youtube.com/watch?v=F2QlGiTxlMY なんでもそうだけどノーマル戻しのパーツが高騰してるみたいだな。
外国人が代行を通じて買っていくってのも多い。
特に750〜1000ccのSBK系。
白化した純正リアフェンダーが6万とか笑えん。
あんなのカットされるかレスキット組んだら邪魔だから捨てられるかしかなかったパーツだからレアなのはわかる、
でもそんなところまでオリジナルに拘って何がええねん… >>891
中古屋に並んでる綺麗なバイクでも戻しばっかじゃないの
80年代や90年代だと改造して乗るのが当たり前だったしノーマルなんてカッコワルイと思われてた >>893
純正であればあるほど価値がつくのは分かるんだが、結局そこに拘ってたら不幸しかないよなあw
これから買う人もすでに買った人も旧来のオーナーも「純正じゃないとダメかも、価値が落ちるかも、死ぬかも、パーツなくなってくるかも」って恐怖に苛まれるだけ。 遅レスだが限定解除の試験車はFZX750とVFR750で、当時はVFRの
方が新しかったからオンボロFZXに当たるとみんな困ってた。 >>894
他人がぐちゃぐちゃに改造したのに乗りたくない。その延長だわな。 >>896
まぁそれは分かるwww
しかし純正に拘るあまり、カウル剥がしたら「6分割のツギハギで塗装も5層」なんてのもあるからねwwww
そっちのほうがよっぽどタチ悪い、というか腐ってもオリジナルであれば価値がつくからそうなってくる悪循環だな。 >>894
フェンダーカットした時の俺じゃん。。
もう下取りや価値は考えないようにしてた >>899
つかフェンダーカットは価値が下がるような改造じゃなかったもんな。
走ってナンボの90年代車にも純正原理主義のウェーブが来てるってこったな。 ノーマルに価値が出るようになったのは一般人の意識の高まりではないかと
井上ボーリングの井上氏が鋭い指摘してた
ttp://ibg.seesaa.net/article/460090596.html
特にバイクの雑誌ではいまだにいじり倒すような極端なカスタムやチューニングを高く評価をしているように見える
一般の方の意識が高まっているのに、雑誌の方はそんな記事ばかりだからホンが売れないのではないか
なんか凄く分かる気がする >>901
なるほど、雑誌はいまだにモトチャンプみたいなゴミカスタムを祭り上げてるもんなw
近所に「付けられるもの全部つけました」っていうモトチャンプなZRX1100がいたんだけど、つい最近Z1000に乗り換えてたな。
またモトチャンプになるんだろうけどw モトちゃんぷとか懐かしいな。あれ原付き雑誌だったよね、前は。今もかな。 カスタムバイク=ダサいってことに気づいたんだろうね
田舎は知らないけど珍走団も絶滅したし 単純に巷にV4が溢れてる頃は他人と違うカスタムが重用され、存在自体が希少になったからオリジナルが見直されるんじゃない?
要は他人と同じは嫌っていう。
現行車種なんかはカスタムしてる方が偉い感あるんじゃ? >>903
2000年以降くらいから大きめのバイクと半々って感じになったみたいよ。
ゼロハンが消えたと同時に雑誌も消えるかと思いきや…ね >>906そうなんだ、峠小僧の時にたまに読んでたよ。懐かしいなあ。
マルちステッカーとかあったよね
当時はバリバリマシン読んでたんだけどね 当時はモトチャンプとデラべっぴんは読みごたえあったけどバリバリマシンは弄り系じゃなくチンドン屋系と見なしてたから内容薄く感じだな。 俺はスコラ派だったな
たしかスコラだったと思うけど8耐優勝マシンのガードナーRVF750試乗記が掲載されたことがったな
RC30と同じパワーカーブを描くがパワーが全然違うみたいな記事だったと思う
プレーボーイにも車関連の記事が沢山載ってたし
良い時代だったな >>910
そういえば大人向け雑誌にバイクネタ結構あった気がする。
編集にバイク好きはいただろうし、90年代中頃まではまだバイクに乗ってるだけでモテた時代だったもんなあ。 車もそうなんだけどいじると値段が下がるんだよ
ノーマルの状態が一番高く売れる
廃車するまで乗るなら好きなだけいじればいい あけおめことよろ!
お前らが今年も無事に死ねますように シルエットジャパンのNC30用のカウルは絶版になってたんだな 私たちを祝福する10の偉大なホンダV4モーターサイクル
由緒あるV4は、今日のホンダの範囲ではなくなったので、ここで喪に服しているのは、何十年にもわたって私たちを優雅にする10の最高のホンダV4であると私たちが考えるものです
ユーロ5排出ガス規制の導入により、ホンダのロードバイクのラインナップにあるV4がすべて消滅したというニュースを受けて、1982年以来初めてホンダのロードバイクにV4が登場しないことになりました。
最近の宝石のようなMotoGPレプリカ、RC213V-Sは、究極のレーサーレプリカであることは間違いないが、多くの人は今でも夢のガレージに精巧なRC30 No.1を置いている。
https://www.visordown.com/features/top-10s/v4-vital-10-greatest-honda-v4-motorcycles-bless-us
1 RC30 [1987-1990]
2 VFR750 / 800 [1987-2013]
3 NR750 [1992]
4 NC30 / RVF400R [1989-96]
5 RC213V-S [2015-2016]
6 RVF750R(RC45)[1994-1999]
7 VFR1200F [2009-2017]
8 VF400 / 500F [1983-1987]
9 VF1000R [1984-1987]
10 VF750S&F [1982-1985] RC30マンセーは相変わらずだけど
NC30/NC35の評価が上がって来た気がする
RC45はどうしてもRC30ありきの評価になってしまう傾向
RC30
スポーツツアラーVFR750Fを、特に1994年から1997年の後半の装いで、このツリーの最上部に配置したくなりましたが、最終的には明らかな真実を否定することはできませんでした。
「RC30」は、これまでに製造された中で最高のホンダV4のままです。
成功したデザインとして、それは永続的で時代を超越したものであり、90年代まで成功し、それ以来アイコンのままでした。
そして、現代の古典として、これ以上価値のあるものはありません。
NC30/RVF400R
なぜ "ちっちゃい "400がV4ランキングの上位にランクインしているのでしょうか?
NC30とRVF400Rは、それぞれRC30とRVF750Rの宝石のような小さな兄弟車であり、大きな兄弟車に比べて、非常に優れていて、楽しく、手頃な価格で街乗りの人にも手に入りやすい、多くの点で優れたバイクだからです。
NC30は間違いなく最高の製品の1つでした。事実上、崇高なハンドリングと59bhpを生成する非常に柔軟なV4を備えた「わずかに小さいRC30」です。
B-roadの晴れた日曜日のスクラッチでは、少しは良くなりました。
1994年に、さらにエキゾチックで食欲をそそる(そして寿命が短い)RVFが登場するまでは。500cc以下のスポーツバイクは、これ以上エキゾチックなものにはならない。エキゾチックなV4はこれ以上手に入らない。
RC45
ホンダ初の全征服V4スーパーバイクRC30の後継車として待望の待望の1994年に発売されました。
サーキット、特にTTや世界耐久ではそれなりの成功を収めたものの、大きくてかさばると思われ、WSBでは1冠しか獲得できなかった。
公道では、崇高なまでに洗練されてはいたものの、そのハイファーストギアは邪魔で、公道走行に適した120bhpは特別なものではありませんでした(トラックでのまともな馬力は、ECUの調整と別のエキゾーストが必要でした)。
RC45は、ホンダが望んでいたレースでの成功ではなかったかもしれませんが、それでも究極のスポーツV4の1つです。 仕掛け人が爺どもなんだけどRC30はもちろんNCも過熱しすぎ。
今の若い人でこの手のバイクはもちろんSR400ですら古いものを求めてオリジナルを維持する人が増えてきてるけど、
そのバイクを買って乗ることはいいことなんだがオリジナルに拘ると維持できないし怖くて乗れなくなる。
若い人には自分がそのバイクとに生活するビジョンを持って、もう少し前を見て欲しいと思う。
かつての旧車マニアだって原理主義者は少なくて、流用や不可逆加工してでも走らせてたし今もそうだろう。
極端な話、セレン整流器を頑張って維持しても現代の交通事情と電装の入手性じゃマトモに走らせられないからな。
今の人ってSNSや業者、わけわからん原理主義者の爺どもに持ち上げられたバイクを妄信的に買って、
それを維持することで「維持している俺を他者に対して顕示する」ことで満足を得るのかなとは思うがな。
でもそれじゃバイクライフが続かねぇよ。
あ、いいのか続ける気が無いのか。 しかし海外のバイクコレクター?からのRC45の評価は低いね。
おれならRC30とどっちかくれるって言われたら乗る前提でRC45選ぶけどなーでかいヘッドライトが不細工だが 誰がなんと言おうが好きなの乗りゃいいじゃねーの。
そういう俺もRC30と45が並んでたら45乗って帰るわ。 RC30なんて個々のパーツで語れば今ではゴミみたいな物だからな。
走りで言えばゴミパーツ組み合わせた完成形も今ではゴミ。単なる投機対象。 空き缶の詰まった袋をたくさんくくりつけた自転車を押しながら大声で周りの関係ない通行人に強がって叫んでる姿を想像した。
たぶん間違ってないと思う。 RC30なんて100万円でもいらない
興味がない者にとってはただのゴミ サンマルをゴミ扱いするキチガイの書き込みを過去スレでも見たけど、何なんだろうねコイツ >>927
どうしてもRC30と比べられてしまうからだと思う
RC45単体で評価すればSBKでも常にチャンピオン争いに加わっていたし
もっと評価されるべき名車だと断言できるけど
ただ不満があるとすればRC30が与えたインパクトが強すぎてちょっと物足りなかったんだと思う
>>932
どう思いうかは個人の自由だけど
SBKで最大のライバルだったイタリア人でもそう思ってないみたいだから
たぶん世間はそう思ってないと思う
あなたはすべてのスーパーバイクの女王ですか?
https://www.gazzetta.it/motori/la-mia-moto/26-07-2020/honda-vfr-750-r-rc-30-regina-tutte-superbike-380683075004.shtml
RC30は、これまでで最も魅力的で洗練されたレースレプリカのひとつであり、ロードスポーツセクターの真のゲームチェンジャーです。
RC30は単なるオートバイではなく、二輪車の本当の伝説であり、発表から30年経った今でも、ほとんどのファンの睡眠を妨げているという願望の対象です。
そしておそらく彼は、ドゥカティ916とMV F4の父であるマッシモタンブリーニにも悩まされていました。
彼は、彼のデスモドロームな芸術作品をデザインするときに、ゴールデンウィングのV4からインスピレーションを得たようです。
これは、これまでで最も洗練された象徴的なスーパーバイクの1つであり、おそらく最も排他的な意味での最初の本物の日本の「レースレプリカ」です。
中略
路上および軌道上で、RC30はRC45に置き換えられました。これは、その前駆体の改良された、さらに極端なバージョンとして実際に構成されたバイクです。
しかし、デザイン、テクニック、パフォーマンスに関しては、VFR750R RC30は真のゲームチェンジャーでした、ロードスポーツ部門を永遠に変えたバイク。
そして、それがこの理由であり、SBK世界選手権で最初に勝ったことで、私たちはそれをすべての現代のレースレプリカの母と見なすことができると感じています。 >>932の言う通りRC30はパフォーマンス面で最早価値はないゴミ。動態で現行の600より遅いし
ハンドリングも洗練されていないから今更乗っても楽しくない刺激がない。
静態保存用の投機対象として価値があるだけのコレクター用骨董品。 飾っておくならRC30も凄く良いけど…乗り潰す覚悟でならRC45になるなぁ。
30登場時は自分がGSX-Rのファンでこっち買うつもりだったけども…東京モーターショーの現物見たら心から凄いって思ったよ。その時にポジで撮ったのを自分でパネルに焼いたのを今も飾って有る位に衝撃でした。
とは言え30を当時のRVFにモデファイとかも今ははばかれる雰囲気で何とも…。 >ハンドリングも洗練されていないから今更乗っても楽しくない刺激がない。
RC30のハンドリングを語るならライダースクラブ30周年記念2号連続スペシャル特集
「リッタースーパースポーツを100倍楽しく乗る方法」が面白かった
那須モータースポーツランドで当時最新モデルだったRC8/CBR SC59/ZX10R/ドカ1098S/R1000 K8/R1/RSV1000R/K1200Sを一気乗り
これにゲスト車両としてRC30とOW01を加え合計10台で乗り味を徹底比較した企画
結論としてRC30が実際に乗ってみて一番気持ちがよかったとなり4ページに渡ってRC30とSC59とを比較検証
ホイールベースはどちらも同じ1410mm、キャスター角はCBRの方が少し立ち車軸位置も低い、スイングアームが長くピボットが低い分、駆動力が車体を押す方向が低くなりフロントリフト...などなど
検証を進めていくと
実はRC30の方がライダーの入力するリア荷重の反映効率が高いことが判明
「80年代のバイク屋魂」が生み出した(もしくはたまたま具合の良い所をみつけてしまった)と言って良いかもしれない
「速さを実感でき、コントロールできる」といった、シンプルだけど実際にカタチにするのが難しいこの高性能はこの時すでに完成されていた
と結論図けていた
実は当時この企画が掲載された後で、2chのバイク雑誌板では最新リッター乗り比べ比較で自分の乗ってるバイク楽しみにして読んだのに
なんだこの本末転倒な企画はと非難ごうごうだった 気持ちは分かるが今時、ライダースクラブ、ネモケンの記事を真に受ける奴なんていない。
リア荷重リアステアとか笑うしかない。今のバイクはフロントで曲げてるんだから。
その重要なフロント荷重フロントステアで曲がらないRC30。剛性としなりのバランスが出来てないから。 体制に反対する俺様カッコいい〜って感じですね
分かります >>934
興味がなければそんなもんだよ。
君は族仕様のCBX400Fが欲しいか?
それと同じ。ゴミはゴミ。 >>944
まー確かにお前みたいなのもゴミだもんな 買う金も乗りこなす腕も持ってないのにこき下ろすのだけは一流なんだなw 族仕様CBX400F乗りのおっさん
「買う金も乗りこなす腕も持ってないのにこき下ろすのだけは一流なんだなw」 剛性とかしなりとかどうなんだろうな。
結局はタイヤとエンジンの進化はもちろんのこと、ライダーの適応順応で剛性上がって行ってるよねと。
特にタイヤは大きいみたいだけど、結局はそれらを扱う人間も順応していくもんだし。
自転車の世界を例に取ると、10年前にカーボンフレームが主流になり始めた頃に「過剛性で踏み切れない」
「丸太みたい」って言われてたけど、今となっては当時のフレームなんてヨワヨワだし細くて笑える。
タイヤ含めて特に際立って進化したところはないのに人間側が適応してしまった例w あ、あとオートバイのタイヤの進化ってすごいよな。20年前はハイグリップタイヤなんて「消しゴム状態」だったのに、
今じゃ当時のツーリングタイヤなみの耐摩耗性がある。
ツーリングスポーツタイヤなんてリッタークラスでも1万km持つものも普通になってきた。
まあ、これらのタイヤを古いVFRに履かせたらそれはそれで過剰なんですけどね ホンダのレーサータイプのバイクって90年頃を境に劇的にハンドリングが良くなってるイメージで、NSR250RでMC21が最強と言われるのもMC18とはハンドリングの差が大きいからだと思ってる。
NC30と35は乗り比べた事はないけど。 当時NC30乗ってたけど峠じゃNSRに勝てる気しなかったな
むしろNSR借りて乗った時は(ステダンさえついてりゃ)ノーマルでも400には負ける気しなかったわ
サーキットならいい勝負できたけど峠では車重の差がいかんともしがたい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。