ちょっと出遅れ気味だけど

チューブを入れるときに空気を少しだけ入れておくのは重要
どの程度入れるかは、型くずれせずたるまない程度が目安
これでリムとタイヤの隙間に押し込みやすくなるし
レバーを使うときも先端にチューブが絡みつかなくなるし
チューブ断面が円形を保っているから
レバーとリムの間でチューブを噛んでしまう部分が空洞になるから
物理的にチューブ噛みが起きにくくなる
あとはレバーを深く使いすぎないことに注意すれば
タイヤ組みでチューブをやってしまうことは激減するはず