【HONDA】モンキー125(JB02) 48匹目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
どうせ暇なんだから今からスタンド2件まわってレシート写真2枚撮ってこいよ
無能にはこのおつかい難しいかw? 満タンで5.6L(燃料計が点滅すると残量1.5L)です。
要するに点滅した段階で給油すると4.1Lほど入る計算です。
280km/h走行して4.1Lの給油量だとすると
68.29km/Lという燃費結果になります。
なので、走行距離&燃料残量画像から分析する結果と
俺が発表している燃費結果に大した違いはなく、
信憑性の高さを物語っています。 >>868
>(燃料計が点滅すると残量1.5L)です。
なので、モンキーの場合、
燃料計が点滅してもまだ100km/hほど
走られる計算になります。
なので、燃料計が点滅したからと言って
それほど焦って給油する必要もないのです。 それをレシート付きでやれっていってんの
理解できてますかぁ? 280km/h走って、まだ100km/h走られると言うことは、
本当に燃料が空になるまでには、
380km/h走られることになります。
以前、バイク雑誌の企画で、
モンキーのガソリンが空になるまで何キロ走られるか?で
たしか330kmほどの結果だったと思いますが、
そう感がると「やはりスーパーモンキーはノーマルよりも燃費が良い」です。 >>870
別の形で燃費報告がハッタリではない事を証明しているのだから
その必要性はないでしょう。 >本当に燃料が空になるまでには、
>380km/h走られることになります。
↑
これはあくまでスーパーモンキーの場合です。
ノーマルだとこのぐらいが現実でしょう。
↓
>バイク雑誌の企画で、
>モンキーのガソリンが空になるまで何キロ走られるか?で
>たしか330kmほどの結果 俺が先日給油した時の燃費67.98km/Lにしても、
この時期にノーマルでこの結果が出る人は相当に稀だと思いますよ。
風も強いし、まだ走ると寒さすら感じますから
燃費には決して良い季節ではないです。 >>874
155.7kmで燃料残量が4目盛
212.5kmで燃料残量が2目盛
250.9kmで燃料残量が1目盛
偶然、動画に写り込んでいた3つの事例から
低燃費であることは疑いの余地はりません。
ノーマルユーザーならば212.5kmの段階で給油でしょ?
スーパーモンキーならば2目盛残っており、
まだ給油するには早い状態です。 ヒョンな話題から、スーパーモンキーの燃費報告が
嘘ではないことが証明されてしまいましたね (´ー`) 改造グロムよりも、
軽いエンジン負担で同じスピードが出る事実、
しかもそれが極めて低燃費である事実。
これら諸々の証拠を見ても、
スーパーモンキーがスーパーであることに
疑いの余地はないかと思います。 燃費をメーターの目盛り目視で
小数点以下まで計算する
ど素人がいると聞いてw 所で、お前らの前回の給油は
リッター何キロだったんだい?
どうせ俺より低いやつらばかりだろ。 >>880
3月に給油したとき68km/lちょいでしたよ。 こちらは写真に映っていたメーターです。
スタンドをかけてやや車体が左に傾いている状態だと思いますが、
111.6kmの走行距離で燃料メーターはFULLです。
https://i.imgur.com/vnNPIKJ.jpg
こんな事実からも「スーパーモンキーの低燃費」は
決して作り話ではないことが分かるでしょう。 >>881
>3月に給油したとき68km/lちょいでしたよ。
ごめんなさい。
たまたま出たような燃費を発表されてもね…と言う感じです。 >>883
前のスレでも書いてそんなデータ疑わしいとかいわれたん者ですが、10月〜2月まで5回入れてギリ70くらい2回と67〜69の間が3回でした。
まあ信じてもらえないと思うけど。 >>884
>まあ信じてもらえないと思うけど。
まあ不可能だとは思いませんよ。
50~60で平地でチンタラ走っていれば可能でしょうし。 >>886
山道半分、信号が多い市街地半分くらいです。 知っての通り、俺は「試走」で走ることが多いんです。
要するに「バイクの能力テスト」で走るのです。
当然それは「平地を50〜60km/hで走る」様な
並みの走りとは全く違うわけです。
時にはバイパス道路で100km/h巡航したり、
時には山で登坂性能を見たり、フル加速したり…などなど
バイクを酷使して性能チェックをしている訳です。
燃費報告というのは、そんな状況下で出されているのです。
お前らのゆるい走りで出ている燃費結果とは
全く次元が違うということを覚えておいてください。 俺は多くのモンキーユーザーのように
平地を50〜60km/hで走るようなことは
まずないです。
もちろん、その時の交通の流れで
そういう状況になることは多々ありますよ。
でも、そんな走り方で出た燃費と言うのはないです。
俺は空いていれば65〜75km/hで走る人なので
一般のモンキーユーザーよりも上の速度領域を多用しているのです。 >>889
>俺は空いていれば65〜75km/hで走る人なので
ノーマルモンキーユーザーの人なら分かると思いますが、
50〜60km/hで走るのとはまるで違うエンジン負担になるでしょう。
それだけ燃費には悪条件なのです。
俺の燃費は、そういう走り方で出ている燃費結果なのです。 >俺は空いていれば65〜75km/hで走る人なので
俺がよく「70km/hでの巡航性能」を口にするのはその為です。
70km/h前後で巡航することが多いので、
当然、その速度域での「快適性/振動」などを重視するわけです。 裏を返すと、「70km/hでの巡航の快適性」を重視して来たので、
スーパーモンキーはその速度域で走っても快適ですよ。
ノーマルで70km/hでの巡航する…なんて相当に辛い状態でしょ?
そういう所からしてスーパーモンキーは違うのです。 パワーの低いノーマルの場合、
50〜60km/hのような負担の低い速度域なら燃費が良いものの、
その上の領域で走ると一気に負担が増して燃費も悪くなります。
逆に言うと、俺の燃費は、そういう領域で出ているものです。 今、同じモンキー125乗りの友人と走ってるけど2人でオナモンの書き込み読み上げて爆笑中よwww ノーマルだと一気に負担が増して燃費が悪化する状態でも
なぜスーパーモンキーは低燃費なのか?…と言うと、
スーパーモンキーにとって60〜70km/hは、
ノーマルの45〜55km/hで走るのと同じようなものだからです。 >>894
>同じモンキー125乗りの友人と走ってるけど
へー、2人とも、
外出してまで2chやってるような依存症なんだね。 >>893
ノーマルモンキーがスーパーモンキーになるには、どうしたら良いのですか? 今日のインカムトーク
「燃費ガー!www」
「パワーガー!www」
「坂道ガー!www」
午後も頑張って爆笑させてくれよ! >>832
中途半端な速度を覚えて試すのは面倒だから試してないよ
取り敢えず4速アイドリング撮ってきてよ
一番難しい4速が出来れば他も余裕なのでね >>835
タイヤ外径が小さくてもフロント1丁上げてるので差は計算してください
計算出来たら他にも暇な時に摂ってきますよ >>902
>中途半端な速度を覚えて試すのは面倒だから試してないよ
でも「エンブレテスト」なんだから
エンブレが強くかかる状態でやらないと意味ないよね?
となると1速2速は避けられないでしょ?
まあ、都合が悪いなら強要はしないけど…w
>取り敢えず4速アイドリング撮ってきてよ
俺に勝負を挑む限り、
貴方が「3速9〜10km/h動画」を取って来るのが先でしょ?
正直にいいなさい…不可能だったんでしょ?ニヤニヤ w >>898
バイクの正しい基礎知識を身に着けることですね。
そうすれば何を成すべきかが見えてくるでしょう。 >>905
ブレーキかければ出来たよ
4速アイドリングで10秒以上撮ってきたらアップするよ
それと2速マックスで86km/hも撮れた
これはアップは出来ないけど >>899
すげー要約すると
「燃費」「パワー」「俺SUGEE」
の3項目しか言ってないのな。
何ヶ月もオナニーばっかりしてね。
早く射精しろってな。
不感症なんだろうかね。 で1速のエンブレ撮ってくれば私の勝ちで良いのかな? スパモン、まだ粘着してるのか
俺は天気が良いから走ってきたぞ
少し風がつよいがな スパモンくんはレブルの検証動画並みのクオリティで撮ってこいよ
ドアップで誤魔化してないでさ >>835
monkey タイヤ外径513mm
grom タイヤ外径493mm
1.040567951318458
15T 34T 減速比 2.267
16T 34T 減速比 2.125
ミッション後回転数1000rpmの時
1000÷2.267×513mm=226,290.25mm/m≒226.29m/m
1000÷2.125×493mm=232000mm/m≒232m/m
私のグロムの方が少しハイギヤードですね
計算間違ってたら指摘してください こいつに計算なんて無理よ
振動1/3減った!とかしか言えないゴミカスだから >>905
暇な時に撮っておくから取り敢えず
0-60km/hフル加速と4速アイドリング撮ってきてね
これは法的にも問題無いので出せなければ私の勝ちという事になります
燃費に関しては私の負けを認めます
これは田舎で満タン数回分試す余裕が無いと出来ないので >>916
>燃費に関しては私の負けを認めます
ハイカムビッグスロットルサブコンでしょ?
相手はドノーマルだよ。燃費勝負では不利だよ。
パワーでは間違いなく勝負にならない(オナモン惨敗)から、まともに相手しない方がいいよ。
証拠出さないし、相手は屁理屈と妄言こじらせてくるだけなので、気がおかしくなっちゃうよwww >>906
ご返信ありがとうございます!
まずは、マフラーから替えてみます! >>906
>バイクの正しい基礎知識を身に着けることですね。
【オナモン容疑者の正しいバイク基礎知識】
・純正マフラーは騒音公害にはならない
・モンキーは水平エンジン、それ以外は倒立エンジン
・エステル系合成油に水が加わると酢が醸造される
・シールチェーンはノンシール比で2馬力のロス
・ABS車はスプロケ替えられない
・気筒数が増えるとピストン速度は下がる
・回転計と速度の関係に法則性はない
・回転数と速度は比例しない
・オイルを変えると速度と回転数の相関が変わる
・項目単位がないグラフは詐欺
・シャシダイのデータは詐欺
・フィラーキャップ←ガソリンタンクキャップ
・サーキットは真っ平ら
・コーナーを曲がりきれないオーバーステア
・アスクル()シャフトにグリス塗るとフリクションロス
・セローはモトクロス
・SP400←ヤマハSR400の隠語
・レブル250はモンキー125より遅い
・スパモンはナナハンでもちぎれる
・タイヤ交換時にローターは必ず外す
・タイヤマーキングは全部バルブ位置に合わせる
・モンキー125は回生ブレーキ付き
・ミッションもバネ下重量に含まれる
・円柱の体積の計算式(小6レベル)が理解できない
・SOHCは2バルブ、4バルブはDOHC
・真の回転数は心の目で見るもの
・モンキー125は1メートルの道幅でUターン可能 >>920
ありがとうございます
自分の興味本位で試してるだけなので気にしてませんよ
低回転低速度で不利と言われるパーツでどれだけノーマルと差が有るのか気になった
というか他の人にも参考になればと思っています 用事を済ませてから、
撮る為だけちょいとバイクで出かけて来ました。
なぜ4速の動画を求めてくるのが意味不明ですが、
チャレンジしてやりましたよ。
スーパーモンキーの4速低速
https://i.imgur.com/bkPpFvj.mp4 グロムは70扁平、モンキーは80扁平なので
タイヤの外径もさることながら、
それだけ重いわけです。
重いと言うことはエンストし易いということ。
そういう部分も踏まえて比較動画をみてください。 重いタイヤを回すと言うことは
それだけ負担も増すことになるので、
超低速で走ればエンストし易いわけです。
もちろん超低速域のみならず、
基本的にどんな比較においても不利です。
軽くてより小径タイヤを回す方が
エンジン負担は少なく済むのは当たり前ですしね。 まあ、ホンダも「グロムをスポーツ走行向け」と位置付けて
そういう所でモンキーとの差別化を図っているわけです。
モンキーはゆったり乗るバイク。
グロムはスポーツ向けと言うことでタイヤサイズにも
違いをつけているわけです。
なので当然モンキーの方が不利ですよ。
実際スペック的にもモンキーの方が馬力が低いですしね。 とはいえ、まあ、
グロムなど俺の敵ではないですけどね w
125ccでライバルになり得るのは
15馬力のスズキGSX-R125やホンダCBR125Rです。 スパモン0-60km/h動画出せずに完全敗北確定で草 >>932
スーパーモンキーで走っていて
加速力に不満を感じることはないですよ。 >>931
ありがとうございます!
ヨシムラの黒いのですね。ちょうど候補に挙げてました。これにします。 >>925
なんじゃこりゃ
原子炉の中で撮ってんのか? 何度言われてもメータードアップw
もうこいつダメだろw >>925
下り坂で撮ってる?
半クラしてんじゃねえの?
4速入ってんの?
ってなるから背景つけて撮ってこいって言ってんのに
またメーターかよ >>927
スパモンが純正同サイズのタイヤという証拠をまだ見てない >>928
加減速中なら分かるが超低速なら僅かな質量の差はほぼ影響しない
今回のグロムの方がハイギアードなぶん不利 >>940
>主観ではなく数字で出せ
なぜチューンUPするのか?と言うと
不満があり、それを解消する為です。
不満を感じていない部分などどうでもいいです。 >>941
>転がり抵抗は大径タイヤの方が少ない
大型タイヤや重いタイヤは
特に初動(要するに低速)で不利なんですよ。
転がし始めに多くのエネルギーが必要だからです。
だから4速低速チャレンジのようなケースは
当然、グロムよりもモンキーの方が不利なのです。 >>943
動かしてから4速に上げているじゃないか >>944
これのことですか?
4速に入れてからアクセルを回さず
クラッチ操作だけでスタート&走っている動画です。
スーパーモンキー4速中の4速発進からの低速走行
https://i.imgur.com/eJhM5LB.mp4 ↑
終わりの方の13〜15km/hの部分は最初にあげた動画と同様に
クラッチを繋いでアイドリング状態で走っている部分です。 >>942
また見苦しい言い訳してる
みっともない
グロム氏も0-60と4速低速を出せと言っていたが
出せないならお前の負け >>945
風の音しかしない
インジケータもないから4速だと分からないな
やり直せ >スーパーモンキー4速中の4速発進からの低速走行
>https://i.imgur.com/eJhM5LB.mp4
この動画0kmからだけど、まだ動いてない状態でなんで風切り音みたいなノイズが入ってんの? 4速のアイドリング走行
ノッキング寸前状態なのでエンジンがカタカタと言いながら
13〜15km/hの間で変動しながら走っている状態です。
3速でも平地だと12km/hが最低速度で、
あえて負担をかけて9km/hが最低速度という感じです。
まあ「ノーマルよりもエンストしにくいよ」と言うだけの話しですよ。 >>949
>なんで風切り音みたいなノイズが入ってんの?
え?頭大丈夫?
走らなくても風が吹いていれば
風の音が入るのは当然でしょ?(笑) そんなにムキになって否定する様な
テストでもないかと思います(笑)
しかし、超低回転でもエンストしにくいと言うことは
それだけ1速発進をラフに行ってもエンストし難いわけだし、
この前話したように「勾配のキツイ荒地からの発進」などでも
ノーマルならエンストして登られなくなってしまう状況でも、
エンストに強ければ発進して脱出可能になるのです。
なので、決して無視できる能力ではないです。 >>952
>勾配のキツイ荒地からの発進
あの時はマジで焦りましたからね w
デコボコの林道を走っていて、
もうすぐ出口だ…と言うところで、ものすごい傾斜の下り坂になり、
これはヤバイだろ…と思いつつも、50メートルも降れば出口なので
下るだけならいけるだろ…と思って強行したのです。
そしたら、なんと!?出口がクサリで出られない始末! 通行止めになっていることも、
戻ることなど全く想像せずに急勾配を下ったのだから、
それを今度は「戻る」ことになり、
超!焦りました(笑)
アスファルトのようなグリップ力が確保できる坂ならともかく
石がゴロゴロしていて、ブレーキつかいつつ、
スリップしながら下ってきた坂です。
そんな場所を助走もなしに、登るなんて、
絶体絶命を感じました w >>954
>ブレーキつかいつつ、
>スリップしながら下ってきた坂です。
エンブレとブレーキで減速しつつ下っていても、
バイクの重さでズルズルタイヤが滑って行くような勾配です。
そんなキツイ傾斜をゼロ発進で登って行くって想像できますか? まず、第一段階で焦ったのが、
その急斜面でUターンすることです。
Uターンするにはバックしなきゃならないけど、
そんな荒地の路面抵抗が強い場所で、
いくらモンキーが軽いバイクと言え、
それを1人でバックさせるって無理ゲーに近いですよ。
ひ弱なお前らじゃ無理でしょう。 おまけに、出口寸前の場所だけ
湧き水で路面がドロドロになっていて、
自分の足も滑って踏ん張りが効かない状態です。
そんな所でUターンする事自体がまず大変でした。
その難関をなんとかクリアーし、
今度はそんな急勾配からゼロ発進しなければなりません。
できるのかよ?!こんな状態から?
試したこともないのでドキドキでした。 頼むぞスーパーモンキーと祈りつつ、
モンキーの本気のパワーを出して発進したら、
ズルズルとタイヤが滑りつつも、登って行きました。
おお!とホッとしたのもつかの間、
あまりにも路面の凹凸が激しいので、
急勾配+段差でエンストしてしまいました。
そしてエンストした途端!ズルズルとタイヤが滑って
ブレーキかけてもバイクが下がって行く状態です。
まあ、少し滑って止まりましたが、 その時は「顔面蒼白!」と言うか、血の気が引く思いでした。
これ、さっきの発進より完全にハードル高い!
瞬間的に、流石にこれはやばいぞ!と分かり、
どうしよう…こんな中途半端な所で止まってしまって…と。
勾配があまりにキツすぎて、
バイクから降りて押して出口に戻るのも無理で、
やっぱり登るしかない状況なのです。 止まっただけで、タイヤがズルズル滑ってしまう状態で発進するって、
もう不可能としか思えない状況です。
とにかく登るしかない。
エンジンを再び起動して、パワー全開!
ズルズルとタイヤが滑りながらも、勢いがついて、
なんとか登り切ることができました。
あれほど焦ったことはないですよ。
それ以来、もう林道に行くのが怖くなりました。
実際、行ってません。 行き止まりになっていることなど想像もしていなかったので、
無謀にも急勾配を下ってしまったわけですが、
完全にトラウマですよ。
モンキーの軽さ/大きさじゃなければUターンできなかったし、
スーパーモンキーのパワーがなければ、
あの急勾配から発進するなんて不可能でした。 1、急勾配でUターンしなきゃならない状態。
2、そこから発進しなければならない状態。
3、勾配の途中でエンストして再発進しなければいけない状態。
もっとも恐怖を感じたのは「3」でした。
急斜面の途中でエンストして、後ろを振り返った時の怖さと来たら…。
登れず、降りられず、八方塞がの絶望感。 勾配の途中でエンストしてからの再発進が成功した時の安堵感と
恐怖を経験した脱力感で、30分ほど気が抜けて、
呆然としてました。
林道を甘く見てたというか、ちょっとしたトラウマになったので
あれ以来、林道走ってません w あの急勾配の先が出口じゃなけば、
絶対に下ることはなかったです。
ナビを見て、50メートル行けば
一般道に出るので無理に下って行ったわけですが、
まさか通行止めになっていようとは、
考えもしませんでした。
あれはほんとバカなことをしました。 マジで、あの時は
スーパーモンキーのパワーに救われました。
そして、その経験をしたからこそ、
余計に「エンストしない能力の重要性」に気づいたのです。
最近の動画もそこに繋がっているのです。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。