ああこの時期の早朝 田舎道をまったり50キロ位で走る
デカいバイクで環七を目を吊り上げて走っていた若い頃はバイクの事なんて何にも分かっていなかった
カブは透明人間になれる不思議な乗物だ
誰も気にしちゃいない