>>425
オイルが熱々の時と言うよりも
エンジン始動直後オイル粘度高い時は、クラッチ引き摺ってシフトが渋く
シフトドラムも回り難いから余分に回ることもなくシフト飛ばしし難いけど、
暖機後にオイル粘度下がってきて本来シフトがスコスコ入り易くなる状況になると
シフトドラムが勢い良く回り過ぎてシフト飛ばし状態になりがちな印象。
初期型(JC61)も同じ動きが出てる。

結局、シフトドラム位置決めローラーを押さえ付けてる捻りバネが弱いとか、
シフトドラム外周紅葉型のローラ接触部加工形状が悪いだけかと。
シフトドラムが勢い付き過ぎて次の次へ入るくらい余分に回っちゃってるんだよね。