【HONDA】モンキー125(JB02) 56匹目
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>>569
>チューブアンプ
チューンアップです(笑) モンキーユーザーにとって大きな不満点として
一般道でもっとも多用される「60km/h前後での巡航」があるかと思います。
エンジン回転が高くなる速度なので、振動がキツイからです。
なので、エンジン回転数を落としたい→5速が欲しい…という
流れになるわけですが、この点についても
スーパーモンキーは改良されています。 5速を欲しい理由は「振動が多いので回転数を落としたい」というのが
もっとも大きな理由でしょう。
逆に言うと、回転数を落とせるならば、
何も5速である必要性もないわけです。 俺は以前「2ミリのアクセル量で60km/h出る」ことを証明して見せました。
アクセルを回すほどエンジン回転が上がるわけですが、
逆に言うと、アクセル量が少ないということは、
エンジン回転が上がっていない証拠でもあるのです。
つまりスーパーモンキーは4速のままでも、
回転数を落とすことに成功していると言うわけです。 ノーマルよりも少ないアクセル量で60km/h出ると言うことは
ノーマルよりも低回転で60km/hが出るということです。
実質的に5速化したようなものなのです。
低回転で60km/hが出ると言うことは
振動も少なくなると言うわけです。 それだけではありません!
ノーマルよりも低回転で60km/hが出ると言うことは
ノーマルよりも燃費が良くなると言うことです!
いいことづくめでしょ?
しかし、それを実際に実現しているのです! スパモン
ハンドル周り見してよ
gpsメーターとダサい時計つけてないの証明してくれよw
サスペンションより簡単やろ? >>576
>それを実際に実現しているのです!
そして、それが、ハッタリではない事を見せる為に、
巡航動画を見せたり、アクセル量の動画を見せたり、
レシート付きで燃費を証明しているのです。
60km/hの巡航動画、70km/hの巡航動画、
そしてこの前はさらに上の85km/hほどの巡航動画まで見せました。 タイヤ外径同じなら変速比と回転数でスピードが決まると思うんだけど何を変えたの? >>577
>ハンドル周り見してよ
ハンドル周り…と言えば、
ドライブレコーダー買ったんですが、
また付けてません。
シンプルが売りだったのに
どんどんハンドル周りがコテコテして行きます。 >>579
>タイヤ外径同じなら変速比と回転数でスピードが決まると思うんだけど
そこが間違いです。 【60km/h時のアクセル量】
https://i.imgur.com/fuMKOta.mp4
スピードに関しては信頼して貰うしかないですが、
ちゃんと60km/hで走っています。
2本の線の間は5mmなので、
60km/h巡航時には1.5mmほどしか
アクセルを回していないことになります。 1本目の線よりも奥の部分は
エンジンが反応しない「遊び」の部分です。
ノーマルユーザーの人は
自分で各自確認してみれば分かると思いますが、
1.5mm程度のアクセル量で60km/h出すなんて無理だと分かるでしょう。
それだけスーパーモンキーは少ないアクセル量(少ない回転)で
60km/hが出せるんです。だから振動も少ないし、
燃費も良いのです。 何が間違いなの?
タイヤの回転が最終的な速度になるんだからクランクシャフトの回転に対してタイヤ何回転させるか決めるのが変速比だろ?
どんだけパワーあろうがなかろうが変速比同じならタイヤを回す回数同じなんだからパワーあげても同じ回転数なら同じ速度しか出ないと思うんだけど 【60km/h巡航動画】
https://i.imgur.com/2kXaIyF.mp4
エンジン音から4速=60km/hが
いかに低回転で実現できているかが
分かるかと思います。 >>584
>何が間違いなの?
まあ、論より証拠で、
実際に60km/hで走っている時のエンジン音や
アクセル量から見ても「ノーマルよりも回転が落ちている」
ことが分かるでしょ? 実際に証拠を提出しているように可能なんですよ。
こんな現実1つみても、
正しい論理、正しい知識を持つことの重要性が
分かるのではないでしょうか? >>580
んじゃその買ったドラレコ見してよ
拾い画像は飽きたぞ 【60km/h時のアクセル量】
https://i.imgur.com/fuMKOta.mp4
【60km/h巡航動画】
https://i.imgur.com/2kXaIyF.mp4
この2つをセットで見てもらえれば、
アクセル量の動画でちゃんと60km/h出していることが
分かってもらえるかと思います。 >>588
>んじゃその買ったドラレコ見してよ
見せる必要性を感じません。
別に珍しいものでもないですし。 上の動画(>>589)のエンジン音やアクセル量から
スーパーモンキーかなり低回転で60km/hで走られることが
分かって貰えたかと思います。
なので、ノーマル時代と違い、
交通の流れに乗って走るのは、ほんと楽になりました。
これなら「燃費アップするのも当然だな…」と思うでしょ? もっとも多用されるであろう60km/hが
ここまで低回転で走られるなら、
5速なんて必要ないな…というのも
分かって頂けるのではないでしょうか?
逆に言うと、いくら低回転でも、4速なので、
5速と違ってパワーが落ちないところは
大きな利点ですよ! 5速は回転は落とせるけど、
同時にパワーも落ちちゃいますからね〜。
しかし、俺のやっている4速の低回転化は
パワーダウンしません!
そういう所で5速よりも優っているのです! >5速は回転は落とせるけど、同時にパワーも落ちちゃいますからね〜。
>しかし、俺のやっている4速の低回転化はパワーダウンしません!
その差がこういう違いになるんです。
↓
スーパーモンキー/バイパス登り
https://i.imgur.com/Esl9OAZ.mp4
新型グロム/バイパス登り
https://youtu.be/_4cjc5a13Zw?list=PLV50ELGCbaoZAdOT2kzaQys11Co-CHfwI&t=183 4速=低回転化=パワーダウンしない。
↓
だから、4速のままで山道を登ることもできるのです。
>4速で山道を登っている動画
>https://i.imgur.com/hFs6axK.mp4 ちょっと苦しそうに感じるのは、
4速60km/hがかなり低回転で出せる…と言うことは、
細い山道を登るような40km/h〜50km/hだと、
回転が落ちすぎてしまうのです。
だから動画だとちょっと苦しく見えるのです。
パワーがなくて苦しいのではありません。 しかし、そこまで回転が落ちている状況でも、
失速せずに、登って行く所が凄いわけですよ。
まあ、その辺は、
山道をあまり登らない人には実感湧きにくいかも知れませんが、
上の新型グロムのバイパス登り動画のように
普通なら失速して登らないのが分かるかと思います。 とかくド素人は
安易に「5速>>>4速」と考えがちで、
4速を格下に思っていますが、
俺の事例を見て分かる通りで、そうではありません。
5速にはない利点があるのです。 ・5速=パワーダウンする。
・4速の低回転化=パワーダウンさせずに回転を落とせる。
4速の方が優っているのです! 結局、5速ってのは、
あちらを立てればこちらが立たず…の
典型のようなものです。
回転は落とせるけど、パワーも落ちるので、
良し悪し…なんですよ。 >>601
>回転は落とせるけど、パワーも落ちるので、
しかし、俺はわがままボディーなので、
パワーを落とさずに回転だけを落としたい…と考えるのです。
そして、それを実現しています。
それがハッタリではないことは、証拠動画の通りです。 スプロケで回転落としてるだけやろ!?
と思う人もいるでしょう。
しかし、そんなことをすればパワーが落ちます。
山道は登らなくなります。
動画を見ての通り、スーパーモンキーにそんな欠点はありません。
つまり「そんな方法ではない!」と言うことです。 知識のない人は、
そんなこと不可能だ!と思うかも知れません。
しかし、実際、動画で証明している通りです。
可能です。 俺がなぜ他者のチューンアップなど
羨ましくもなんともない…と言うのは、
分かるのではないでしょうか?
あちらを立てればこちらが立たず…の
そんなチューンアップを
俺が羨ましくおもはずがありません。
なぜなら、俺のチューンアップは
悪化した部分が1つもないからです! 超低速性能、低速性能、中速性能、高速性能、
登坂性能、エンブレ、加速性能、燃費性能などなど、
あるとあらゆる試走を何度も繰り返し、
欠点が出ないようにバランスが取られているのです。
スーパーモンキーは
そういう完成度を持っているのです。 だから、そこら辺にいるような
カスタムモンキーとは次元が違います。
スーパーモンキーの名に恥じない
中身を持っているのです。 パワーアップしたけど振動が増えたとか、
燃費が悪化した…というのはありがちなことです。
高回転が伸びるようになったけど、
低回転〜中回転でトルクがスカスカになった…とかも
典型事例でしょう。
スーパーモンキーにそんな欠点はありません。
振動や燃費も含めて、全てが向上しています。 まあ、自画自賛になってしまいますが、
俺がやっているチューンアップが
もっともバランスが良いと思いますよ。
まあ、逆に言うとね、バランス重視型なので
それほど加速が良いわけでもないし、
それほど最高速が伸びる訳でもないです。 でも、加速とか最高速って、
実際、使う場面がほとんどないですしね。
使い道がかなり限定されてくる部分を重視して
使い道が大きい所を悪化させるような
バカチューンをしているバカが少なくないです。
俺はバカではないので実用性重視です。 >>612
>それほど加速が良いわけでもないし、
それでも、このぐらいの加速力があるわけです。
十分でしょ?
スーパーモンキー(0〜60km/h)=4.64秒
https://i.imgur.com/XPJDKPq.mp4
ハイカムグロム(0〜60km/h)=8.87秒
https://i.imgur.com/PYtsN1L.mp4
スーパーモンキー(0〜100km/h)=19秒
https://i.imgur.com/dUxqs6f.mp4
ノーマルモンキー(0〜100km/h)=29秒
https://i.imgur.com/hyiR4qO.mp4 これがレースのためのチューンなら、
零コンマ何秒を縮めるために、
燃費性能が半部になってもいいんだろうけど
実用バイクにそんな事をする意味が見出せません。
このぐらいの加速性能が
燃費65km/hで実現できていれば十分でしょ。 一方をよくしたら、一方が悪化…なんてことを
平気で許容している人たちが大勢いますが、
加速も、高速も、低域も中域も、
振動も、登坂も、燃費もトータルで考えないとダメだと思いますよ。
重要なことは、バランスですよ!バランス! >>614
悔しさ全開だからこんな駄文が書けるんだよ。自覚なさそうなのが哀れだけど
新型が来月発表らしいけど、正式に予約できた人はいるの? スパモンはSNSとかで幸せアピールを必死にしてる人たちに似てるね。 見せれないくせに見てほしい
この承認欲求だけが肥大化した哀れな高齢独身の末路よ マジでどういう原理でパワーあげたら減速比を無視して同じスピードでも回転数下がるようになるか説明して欲しいわ。 >>625
>マジでどういう原理で
以前、説明したことがありますが、
ヒントは「実質回転数」です。 想像してみてください。
くだり坂を走っていれば車輪もエンジンも回っていても、
アクセルはゼロで走りますよね?
回ってはいてもエンジンの能力は使っておらず、
エンジンの能力「0」で走っている状態です。
つまり、走ることと、エンジンの能力を使うことは
イコールではない…と言うことなのです。 それは坂道だけに言える話ではありません。
アクセルを回すのを止めても、バイクはしばらく走り続けます。
坂道と同じことが、平地でも起きているわけです。
一口にエンジンが回っていると言っても、
アクセルを回して、それに連動して回っているケース
アクセルを止めても回っているケースとは
厳密には違うわけです。 分かりやすい事例がスタート時の加速です。
スピードが「0」の状態からスタートする事になるので、
エンジンだけで回転を生み出さなければなりません。
つまりエンジン比率100%になるわけです。
なので、スタート時には、アクセルをたくさん回さなければならないのです。
逆に言うと、一旦そこそこスピードが出れば、慣性で走るので、
エンジンで生み出す回転は「その補助」だけで済むのです。 実際、スピードが出ていない時の方がアクセルを多く回しているでしょ?
そして、スピードが出ている(60km/h)の時の方がアクセル量が少ない。
不思議でしょ?
>【60km/h時のアクセル量】
>https://i.imgur.com/fuMKOta.mp4
なぜスピードが増すほど、アクセルが少なくなるのか?
そこがこの問題の謎を解く上での大きなポイントです! 上の動画で分かる通り、
スピードが低い時の方がエンジン回転が高く、
スピードが高くなった時の方がエンジン回転が低いわけです。
と言うことは、スピードとエンジン回転は比例していない!
と言うことなのです。 >スピードとエンジン回転は比例していない!
ならば、同じスピードを
より低回転で発生されることは可能…と言うことなのです。 まあ、小難しいことは抜きに、
もっとシンプルに言ってしまうと、
アクセル量こそが「本物のエンジン回転数」なのです。
なので、少ないアクセル量で同じスピードが出れば、
それは実質的には低い回転数で同じスピードが
出せていると言うことなのです。 実際、登り坂で60km/h出す時のアクセル量と、
下り坂で60km/h出す時のアクセル量って、
全然違うでしょ?
エンジン負担も全然違います、
なので、スピードだけで回転数というものを考えても
この話は見えて来ませんよ。 >実際、登り坂で60km/h出す時のアクセル量と、
>下り坂で60km/h出す時のアクセル量って、全然違うでしょ?
>エンジン負担も全然違います
なぜ同じスピードなのに、エンジン負担が全く違うのか?と言うと、
下り坂で60km/h出す時には、エンジンは爆発量が少ないからです。
回転自体は同じでも、
爆発して生み出しているエンジン回転は低いのです。
なので、燃費も良くなります。 つまり!
車輪につられて回っているだけのエンジンと、
ガソリンを爆発させて回っているエンジンとでは
状態が「全くの別物」と言うわけです。
そこをちゃんと区別していない人は、
なゼスーパーモンキーは低回転で60km/h出せるのか?が
理解できないのです。 答えを言ってしまうと、
ノーマルで60km/h出す時はエンジンを爆発させている数が多い。
つまり実質高回転なのです。
スーパーモンキーで60km/h出す時はエンジンを爆発させている数が少ない。
つまり実質低回転なのです。だから燃料消費も少なく済む。 もっと分かり易く言うと
ノーマルの方が強くエンジンを爆発さえているのです。
だからエンジン負担が高く、振動も増える。
燃費的にも不利です。
なぜエンジンを強く爆発させなきゃならないのか?と言うと
60km/hを軽く出すほどのパワーがないからです。 逆に言うと、
なぜスーパーモンキーは弱い爆発力で60km/hが出るのか?
と言うと、パワーがあるからです。
パワーがあれば、無理する必要がないわけです。
だから爆発力は弱めでも60km/h出るのです。
当然、燃費は有利です。 センズリ太郎ちょっと
チューブアンプ(笑)の様子見てこいよ
/ / / / / /
/ / / / /
ビュー ,.、 ,.、 / /
/ / ∠二二\ /
/ / (( ・ω・`)) /
/ ~~:~~~ 〈 /
/ ∠__:____ゝ /
/ / (__)__(__ノ_ / /
/ / / / / アクセルをたくさん回すということは
爆発力を増やしているわけです。
爆発力を増やせば、エンジンは回転が上がります。
なので、アクセルをたくさん回すということは
エンジン回転を上げているのと同じなのです。
60km/hで走るのに、アクセルをたくさん回すということは、
エンジン回転も高い状態になっているわけです。 また話が複雑になって来ましたが、こんがらがって来たら、
登り坂と下り坂で60km/h出す時の違いを思い出してください。
ノーマルは「登り坂で60km/hを出している」ようなもので、
スーパーモンキーは「下り坂で60km/hを出している」ようなものです。
同じ60km/hでもそういう違いがあるのです。 事実、ノーマルモンキーでも、
下り坂でなら「アクセル量1.5mm程度」で60km/h出るでしょ?
その時には60km/hでも振動が少ないでしょ?
それは「実質低回転」で走られているからです。
実質低回転という状態は、
要するに少ないアクセル量(少ない爆発量)で
走っている状態のことです。 とにかく、アクセルをあまり回さずに走られる状態にすれば、
燃費も良くなるし、振動も減るわけです。
スーパーモンキーはそういう状態になっているのです。 普通の人は、そんな知識も技術がないので、
スプロケで回転を落とすぐらいしか出来ませんが、
そうなると今度はパワーが落ちるので
走らなくなってしまいます。
スプロケや5速化では、
回転を落とすこととパワーの両立は不可能なのです。
なので加速が悪化したり、坂を登らないなど弊害が出ます。
しかし、スパモン法は、その両立が出来る!
そこが大きな違いです。 >>647
>スパモン法は、その両立が出来る!
それが口先だけの嘘じゃないことは、
加速の動画や、山道動画で証明して来たわけです。 もし、俺がもし、スプロケで回転を落としているだけなら
こんな加速力は出ないわけです。
なので、そんな事はやっていません。
スーパーモンキー(0〜60km/h)=4.64秒
https://i.imgur.com/XPJDKPq.mp4
ハイカムグロム(0〜60km/h)=8.87秒
https://i.imgur.com/PYtsN1L.mp4
スーパーモンキー(0〜100km/h)=19秒
https://i.imgur.com/dUxqs6f.mp4
ノーマルモンキー(0〜100km/h)=29秒
https://i.imgur.com/hyiR4qO.mp4 加速性能をアップさせた上で
更に60km/h時の回転数も落としているという、
ミラクル改造!
正しい論理を身につけていれば、
一見、不可能に思えるような両立も可能になります。 パワーアップと燃費向上も
一見すると不可能に思えるかもしれませが、
これも証明した通り可能なのです。
とにかく正しい論理を身につけていなければ
この話は信じがたい絵空事に思えるでしょう。 俺がなぜ、他者のチューンアップなど羨ましいどころか、
むしろバカにして見下してしまう理由が
分かったのではないでしょうか?(笑) ハイカム入れたら、
低中域が悪化した代わりに高回転域が伸びました…とか、
ボアアップしたら性能アップしました…と言うのは、
ミラクルでも何でもないわけです。
うん。そうだろうね…で終わりですよ(笑) 少ないアクセル量で60km/hが出る状態と言うことは
70km/h〜80km/hもそれほど無理なく出るわけですよ。
その分、余裕があると言うことなのです。
余裕があれば振動も減る。燃費も悪化し難い。
そういう原理です。 逆に言うと、ノーマルのように
多くアクセルを回さないと60km/h出ない状態だと
もうその時点でエンジンは無理しているので
振動も増えるわけです。
なので、振動というのは、無理している状態になればなるほど
多く発生するようになっているのです。
と言うことは、エンジン負担を下げれば振動も減るというわけ。 その差を生み出している根源が「実質回転数」なのです。
実質回転数はアクセル量で分かるので、
少ないアクセル量で同じスピードが出れば、
それは「実質的なエンジン回転が低い」と考えて良いです。 下り坂で60km/h出す時には
実質的なエンジン回転が低い…状態で
60km/h出ているというわけです。
スーパーモンキーは平地でも
そういう状態になっているわけです。 どうすればそんな風にできるの?については
各自、探求してみてください(笑)
俺も自分で探求してやっていることですから。 根本的に弱い爆発力で回るのはパワーがあるってのがよくわからんわ。
ピストンが燃焼で上下運動してそれがコンロッドを通してクランクシャフトを回転させてそれがギアを通じて最終的にはタイヤを回すだろ?
ピストンを押す力が弱いって事はパワーが無いって事だろ? 前から思ってたけど、パワーアップって言い方が幼稚だよね。
馬力アップともトルクアップとも言わないのが胡散臭いんだよ。 >>661
>根本的に弱い爆発力で回るのはパワーがあるってのがよくわからんわ。
でも強い爆発力で走っていたら燃費悪くなりますよね〜。 >>661
>ピストンを押す力が弱いって事はパワーが無いって事だろ?
俺が5速に否定的な理由として
ギア周りが重くなるから…と言うこともあります。
それはランナーに当てはめると靴が重くなるようなものです。
重い靴を履いて走ればどうなりますか?
同じスピードで走るのに必要なエネルギーが増えますよね?
非力なバイクにとって5速は同じことです。 ちょっと走って来たんですが、寒いぐらいでした。
んで、やっぱり空気が冷えてる方がパワーでますね。
まず、道を間違えたことと、途中で通行止めになっていて
どんどん知らない山道に紛れ込んでしまい、
ちょっと焦りました。
台風や長雨の影響で荒れ放題だったからです。
通行止めの所も多分、土砂が崩れたか何かでしょう。 小さな爆発力で大きなエネルギーを生み出す。
それこそが「効率の良い状態」です。
逆に効率が悪い状態と言うのは、
大きな爆発力で小さなエネルギーしか
生み出せない状態です。
燃費が悪い割にパワーがそれほど上がらないのは
そういう状態だからです。 でも、長距離ランナーなんて、
出来るだけエネルギー消費を抑えて
最大限「速く&長く」走るわけですよ。
エネルギーを大きく使っていたら
すぐにバテてしまいます。
なので、彼らもスーパーモンキーと同じで
最小限のエネルギーで最大の効果を出しているのです。
要は効率なんですよ。 小さな爆発力で大きなパワーを生み出すってのが成立しないんだよ。
大きなパワーって要はピストンを押す強さなんだから燃焼の力を上げるしかない。
以下に少ない燃料で大きな爆発を起こすか?って話ならわかるけど物理的に考えて小さい爆発で大きいパワーなんか取り出せない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています