スーパーカブ50
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ガソリンスタンドっで正確な量ではいるようになってるのかね?
なんかいつもより高いと思ってレシート見たら4l以上入ってて、電話して俺のバイクガソリンタンク3.5lなんだけど?
って言ったら、タンク以外の部分に入ると超えることもあるって言うんだけど、
まあそれもわからなくないが、リザーブも使ってないし、普通にそこまで走ってきたんだから、タンク以外に0.5l以上も入るとも思えないんだけどな。 給油機は毎年検定があって封印されるはずだから
不正なことをしてればすぐ分かると思うが 15000qぐらい走ったの分解したけど
フルオーバーホールして部品流用のね。
10万q近くになるけど、初回の分解は真っ黒で鉄粉含めてグチャグチャになってたけど
今回は中が綺麗すぎて汚れとる作業いらんかったな >>22
スタンドに電話より石油会社のほうに電話のほうがいい
もし不正があるなら本部から検査員がすっ飛んでくるから 基準値が判らないが0.5Lも違ったら異常だろうな。
自分の経験ではスタンドによってキャブ車の4L給油で最大0.15Lくらいの差があるスタンドは知ってる。 >>27
給油がエア噛みして空転するとカブでも20Lとか軽くいくぞ?
エア噛みするのは稀だけどね
流量で計ってるわけじゃないしな 実際、完全に空の状態でカタログ値のタンクの容量に対してどれくらい入るんですかね?
それがわかればもうちょっと強く言えたんですけど。
自信が無かったので、その時はスタンドにクレームではなく、本社の相談窓口に報告という形でかけました。 給油機が入れてるのはガソリンじゃなくて税金。税金の計量はすげぇ厳格だぞ。 しかし、カブFIのステーターベースが変形して死んでるとかわかるか!なんか固かったけどさ
新品を装着すると軽く手で押して入るスカスカ
オイルは漏れてないので 何度やっても直らなかったアイドルからアクセル被り気味がやっと直ったわ
新品スロージェットは尻からパーツクリーナーすると霧吹きほぼなく抜ける
掃除したやつは少し霧吹きになる。
明るいとこを見ても目詰まりしてなく何で?と何回か色々やるもダメ
新品スロージェットに付け替えると直るw
まじフザケンナと思ったわ キャブレターあるあるだな。
見た目正常っぽいけど見えない部分に何か問題が有って替えると直るって奴。 オススメの保険を教えて下さい。
皆さん、カブ乗るにあたってどの保険に加入してますか? すげーことに気がついたわ
オイル漏れでなく、オイル減る、、なんかよう分からない
中古の程度いいのをとりあえず付ける。ダメ。
クラッチがキレがおかしいのでアウターとベースを交換する。中古の適当なの
オイル減りが止まるw
2日間考えた結果
・クラッチのオイルが漏れなすぎてクランクシャフトへ過剰圧力になり、クランクシャフトからのオイルがピストンへ飛びすぎた。
これじゃないかと そんなにカブのエンジンに詳しくないんだけどブローバイってどうなってるの?
車みたいにエアクリ辺りに戻してる仕組みじゃないような記憶があるから詰まってるとかじゃないの?
見当違いならすまん 型式によるんじゃない?
AA01だと純正ならエアクリ戻しのパイプは付いてる。 >>40
2000年頃より前のC50は大気解放
AA01以降は気液分離してエアクリ戻し
汁袋みたいなのに廃液溜めてる >>38
何言ってるのかさっぱり分からない
盛大な勘違いをしてるのだけは確かなような… >>43
500qで0.4lオイル減ってたぐらい。中古シリンダーと新品ピストン交換しても
それがクラッチアウターとベースを交換したら100qでほぼ減らなくなったんだよw
フル分解整備してるのでクランクケース各所からオイル漏れは目視で無し
まったく意味不明なんだが、ピストンに過剰配給されてたのが減ったからとしか言いようがない 普通に内圧上がったと思ったならブローバイのつまりとかチューブ潰してたやろ 500kmで400ccも減ってたなら相当白煙出てたろ
出てなくて減ったのならブローバイ周りがひどいことに
それも無いのならただの勘違いだな
クランク側に異常圧力かかるほどオイルポンプ吐出が全振りなら
ヘッド側はどうなってんだよ(笑) >>47
謎
だからマジで意味不明
ブローバイは大気開放モデルなので、、、w >>47
ヘッド側は問題ないよ
新品ステムシール付けてるしな
オイル漏れも特になし。
KTC5 -30デジラチェで0.9締めから1.2締めしてるしガスケットは全交換だからな 2スト並みに消費してるなw
CRM250ARと同じくらいだ 50じゃなくて70だが十数年倉庫で眠っていた87年式を起こして乗りはじめて2万キロくらい走ったところで異常にオイル食うようになったな。
オイルフルが500キロ程で空になる感じで毎日オイル継ぎ足しで乗ってて、たまらず開けたらバルブステムシールがコチコチに硬化してオイルだらだら流れてたよ。
こんな具合でも白煙は全く出て無かったからな。
ついでにピストンのオイルリングと溝の穴がガチガチに固着してカスがびっしり詰まってた。
これでも走りは普通だったからね。
カブ凄いとも言うし壊れてても普通に走るからメンテ機会を逃すとも言える。 オイル燃えてんのに白煙出てないわけないじゃん
気づかないだけ
減ったオイルはどこ行くんだよw
夜とか後ろからライト照らされるとすごくよくわかる >>53
わりとあるんだな、オイルの白煙ほぼなく
オイルが垂れてるだけ
そう水抜き穴からw これなんだよ?上がりや下がりなら白煙出るはず!と言う思い込みで煙出ないから正常と思ってたら原因見逃す。
だから空冷エンジンはオイル喰うのが当たり前なんて話が出回るのよ。
上の70修理後は3000キロ走っても全く減らなくなったわ。 オイル下がりは負圧のかかる時だけ起きるから
減速時とアイドリングの時にだらだらと吸い込んで、発進時にモワッと煙を吐く
走行中はほとんど煙を吐かないから気づかないだけじゃないの? 1980年はオイル減るのがふつうやど
シリンダー含めてクリアランスガバガバだし
オイル自体も性能悪すぎた
今の生産品でリビルドするのはオイルそんな減らないし
当時の状態いいやつならオイルは減るよ AA07 テールランプのポジションランプ切れた
JA44とかと同じ欠陥かな オレのC50日記
今日はチューブ&タイヤ交換
フロントのみ
プレスカブのフロントキャリア一式を移設
配線がかなり面倒
キャリアステーも延長せねば まさかの展開だ
シリンダー ピストンを新品にして程度のすごくいいクランクシャフトを付けた。
ヘッドはステムシールぐらい
マフラーからもくもくw
1時間ほど原因探っててやっとわかった
ブローバイホースが原因だった。
テッシュで簡易解放してアイドリングや空吹かしからやっと判明
推測だけど、バルブ変えてないからバルブが少し痩せててステムシールがいい具合に減ってくると(500qぐらい)
シリンダーピストンは新品なので正圧負圧が漏れない
漏れないから少し痩せたバルブからオイルを吸い込むと回転数上げると一気に白煙が多くなって一定回転だと白煙が消える。
回転数を上下させると白煙を吹いてる。
正圧負圧が変化したときにオイル吸い込むぽい
ナンテコッタwww それが予想通りならステムシール交換でバルブセットが推奨されるわな検索とかで >>63
回転数が大きく変化すると内圧変わるけど
一定回転数は負圧と正圧を繰り返すだけでしょ?
ブローバイホースを大気解放状態にすれば、FIカブだと内圧変化しにくくなる。
FIカブはアクセル直結なので吸い出されるんだよなーアレ
エアクリーナーで解放じゃないから
ブローバイホースを外すと内圧変化が少なくなる。
ブローバイホースが付いてると、スロットルボディ手前からストロー効果でクランクケース内のエアが吸われるんだよ。
クランクケースのエアが少なくなればピストンが上下した時に負圧が発生してステムシールがバルブを完全にホールドしてないと 負圧になったクランクケースの空気補充でバルブから空気を吸う。
空気を吸うけど吸っても吐き出す先がバルブか、ブローバイホースになる。
回転数が上がると空気移動も増えるし、ストロー効果でクランクケースの空気は吸い出され続ける。
そうなるとクランクケースのミストオイルがスロットルボディへ直撃するし
正圧負圧を繰り返してるステムシール付近は吸排気を繰り返す。
そうすると、吸気側は閉まってる間はステムシールの空気移動ないけど
排気側は常に空気移動できるようになり
排気側からオイルがダラダラ垂れる結果になる
吸気側排気側の両方からオイルが入り込むのでもくもく白煙が内圧変化が大きいと発生する ってFIカブぐらいしか発生しない限定条件だな
ストロー効果がないブローバイホース接続ならこんなことならんし
スロットルボディ直前にブローバイホース直接続するFIカブの設計思想の間違いだわな だからまー
ストロー効果でミストオイル+バルブからオイル入るダブルパンチなんだよな エンジンの構造と動作原理をまともに理解してない…… ブリーザってクランクとエアクリで繋いでないか?
そんでオイルとか入らないようにエレメントとブリーザードレンとかある訳だがエアクリ改造してるとか? >>70
FIを知らないとその反応になるねw
>>71
FIは直接続みたいになってる
その反省からかAA04以降はデカいエアクリーナー内部へ接続されてる。
ま、構造特殊だから知らないのは当然だがね だからブローバイから吸い出されるとか思ってもいなくて2カ月近く原因がわからんかった。
そらー気がつけばそうだよなwって構造してるからね。 >>65
スロットル後流で負圧がもっとも高まるのはアイドリング時
クランクケース内が負圧になるほど吸気系を開放したら、スロットルバルブ下流の容積が膨大で
とてもじゃないけどISCVでアイドリングのコントロールなんて無理
ブローバイとともにオイルが吸気系から吸い込まれるようにイメージしているようだけど
ブローバイの流量は計算されたものだし、オイルセパレータでブローバイとオイルは分離される
で、負圧はアイドリング時に最も高いが、ブローバイはアイドリング時が最小なわけだ
だからそのイメージは矛盾している
ブローバイガスの量は負荷と比例する
全開時にクランクケース内圧は最大となり、ピストンクリアランスやシールに問題があれば
ピストンとシリンダー間から燃焼室へオイルを含んだブローバイが逆流する
これが「オイル上がり」
オイル上がりは吸気系からの負圧で起きるわけではない
オイル下がりは燃焼室内の負圧によって発生するから、クランクケース内圧は関係ない
残念ながら根本的に勘違いしている
さらに言えば、少なくとも中華以降はスロットルバルブ下流にブローバイを引いてはいないはず
漠然とした記憶では、それ以前のカブでもブリーザーがエアクリに伸びていただけのような >>74
バカなのか?
本気でバカなのか?
FIカブのどこにセパレーターがあるんだよ
FIカブ(AA01)
エアクリIn(AA04以降)
ねぇよバカすぎんだろ >>74
あとブローバイホースの入る位置すら把握しないでよくそんな適当書けるよなほんと なんか知らんけどFIカブってPCV付いてるの?
車みたいにクランクケース掃気してるのかね クランクケースからダイレクトにスロットルボディへはいるよw
特にAA01FIは欠陥品レベルの構造してる。無理に付けた弊害だな
しかも、ブローバイホースジョイントがストロー効果になるという素晴らしい仕様 AA01のキャブとFIのパーツリスト両方とも見てもクランクケースからブローバイセパレーター通してエアクリに入ってる奴しか見当たらないのだが本当にそんなモデルあるのか? 汁袋にオイルミストを溜めて、極力エアクリ汚さないようにしてたはずだけどね
謎改造されてたんじゃないの >>77
してない
大気開放だったブローバイを
エアクリ内開放したと思えばよいと >>80
それな、曲がってる間に刺さってるんでエアクリは無関係だぞ
エアクリとスロットルボディの間のパイプへダイレクト接続だ 負圧負圧と騒ぐならスロットルバルブより後ろに繋がってないとつじつまが合わんだろw >>87
だからストロー効果と書いてるだろアホか?
ストロー効果がある構造だから吸い出されるんだよ
要するに鉄カブで説明するなら
キャブとエアクリのゴムホースがあるだろ?
(エアクリーナーコネクティングチューブ)
そこに真横から接続してる状態がAA01FI
だからストロー効果で吸い出されると書いてる。そこまで強烈じゃないが空気が流れるから吸い出されるよ。
だから構造欠陥レベルと書いてるし、ストロー効果がーと
全部最初から間違いもなく、きちんと説明してるだろ
それを知らないからテキトーぶっこいてるが五月蠅いんだよ 当然だけど、エアクリーナーとスロットルボディの間にあるからストロー効果が無くても吸い出される状態だしな
少なくとも押し出す力は何も無い しらん、、、構造特殊と最初から書いてるし
正しく正確に位置も書いてる
それに対していちゃもん適当につけるのが悪い >>88
なんでストロー効果を持ち出すのか分からんかったのだが
たぶんベンチュリ効果のことを言いたかったんだろうと想像する
ぜんぜん畑違いの用語だw
ベンチュリ効果は流速が必要なんで、スロットルバルブの前にポートを設ける意味がない
いろいろ残念な奴だなw 教えて下さい。
ドライブギアアウター(18T)の
23112-041-040 は現行で入手出来る
23112-041-050 と同じなのでしょうか?
よろしくお願いします。 C50で3日ほどエンジンかけずに放置したあと、エンジンかけるとすぐに停止する。停止しないようにアクセルあおるけどクグもってまたすぐに停止。それを何回か繰り返すとまともになってきて、走れるようになるのは普通?
そのまましばらく走ったあとエンジン停止して、またエンジンかけると素直にかかる。
3日放置すると最初に戻っての繰り返し。
3.7万キロでキャブレターは社外品に交換してる。 キャブの調整ができてないのか、それともキャブ自体が悪いのかわからない。 寒くなって来たから使ってるオイルが気温に対して固いのかも? >>96
俺のAA−01も寒くなると一瞬始動するがすぐ止まる、アクセル
吹かしても回転が付いてこないで止まる貴方と同じような状態、
スロットルスクリュー上げると始動するけど温まると回転上がり過ぎる。
チョーク引けば止まらないで始動する。 >>100
それが正常動作だよ
フル新品で90を組み直したのも3日〜4日すると8月ですらかかり悪くなってた。最初数十秒だけど
各パーツのコンディションがよくなるほどキャブは調整幅がアホみたいに狭くなる
エア調整とかもアクセル煽りながら調整すると0.1度単位ぐらいで結構変わる
これが傷んだパーツのエンジンだとザルザルになるw あとAA01FIのオイル吸い込み直してたけど
さすが新品バルブはちげーわw
キツキツだったわ
シリンダーヘッドも中古に変えたけど、排気側のバルブガイドは少しガタしてたね。ガタと言っても抵抗感なく入る程度だけどさ。
新品バルブと新品ステムシールで白煙は完全に出なくなる
O2センサーが死んでるからリーンならなくて吹け悪いけどねw オイル吸わなければ別にだね。
カムのベアリング変えたいなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています