>>489
> 榴弾の場合Pingがあると炸裂時の座標位置がずれて空中で炸裂する処理になってる
これはWTの本当に初期の初期での話だな
榴弾が着弾地点で爆発する仕様だったのでpingが高いとズレてダメージが入らない
今は着弾した箇所で爆発する様に仕様変更されてるから今は起こらない

あと細かい事で申し訳ないんだがスパークは弾が当たってもダメージが入らないという意味で使ってるみたいだが
本来の意味はWTは弾道処理ヒット処理ダメージ処理全てサーバー側でやってる事で
pingが高いとクライント側ではヒットエフェクト(スパーク)が起きてるのにサーバー側では弾自体が当たっていないのでダメージが入らないWT特有の現象の事をいう
空のスパークに関しては随分前に対策がされており完全ではないが空の場合は「ほぼ」起きなくなっている
この対策がされた時に劇的に敵機を撃墜しやすくなったから覚えてる人もいるんじゃないか

まあ最近は本来の意味で使う人は殆どいないし
役不足や敷居が高いと一緒で
スパーク=弾が当たってもダメージが入らないという意味で使う人が多い気がするのから
もうそういう意味でいいかもしれないなあ