第六猟兵 Tommy Walker6 Part31
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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↑スレ立て時に3行に増やして立ててください
ここはトミーウォーカーのPBW「第六猟兵」の
質問・情報交換及び、プレイヤー同士の交流の為のスレです。
★トミーウォーカー
http://t-walker.jp/
★TW6「第六猟兵」
http://tw6.jp/
★ルール
・基本的なお約束
http://www.2ch.net/before.html
・原則sage進行です。
・原則直リンクは禁止です。
・次スレは>>970ゲット者が作成。無理なら可能な限り指名してください。
立てられなくても代理人のために作成したテンプレを残しましょう。踏み逃げは禿げます。
★マターリといきましょう
・故意age・過度の煽り・荒らし・個人叩きは放置で対処。
・上様は断じて禿げてません。
・気に入らないレスは噛み付かずにスルー。スルー汁発言はスルーになってません。スルーできない人は禿げます。
前スレ
第六猟兵 Tommy Walker6 Part30
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netgame/1613401374/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured トミーウォーカーアトリエ★150
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cg/1601705727/
サイキックハーツ・TommyWalker4Part82
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netgame/1537765702/
ケルベロスブレイド・Tommy Walker5 Part82
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netgame/1579577175/
トミーウォーカー系PBWを総合的に扱う隔離所。(外部)
ttp://jbbs.shitaraba.net/netgame/11714/
◆ワッチョイについて
ワッチョイとは強制コテハンを自動付与する仕組みです(名前横の(ワッチョイxxxx-XXXX)の部分)
ID変えた自作自演を抑制する効果が見込めます
設定方法:スレ立ての時、1行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と書き込む
スレ立て時に1行消えるので、慣れてる人はコピペで2〜3行に増やしておくと親切です
◆新スレ即死判定について
現在、新スレが立った後、一定時間内に一定数のレスがつかないと即DAT落ちになります
新スレが立った場合、最低レス20を越える程度までは書き込み支援をお願いします
テンプレここまで >>18が体中の穴という穴から血を噴き出して悶絶する事を祈りながら保守 即死回避後のDAT落ちは、次スレ移動が始まるまで書き込みなくて圧縮で落ちる方の問題じゃない?
必要なのは連投よりも移動まで一定間隔で保守するか前スレ使い切る方の気がする 5chの仕様も知らないで他人を馬鹿呼ばわりする奴は100万年ROMれ 変な口実でごまかしてるだけの、ただの連投荒らしじゃね? だからって無駄に前スレ埋める馬鹿がどこにいるよ
まずは自分の無駄レスを削除依頼出しておけよ 20レスついたらスレ落ちないから保守いらないんだよ覚えておけよ 前スレ974がフルボッコにされたのが悔しくて荒らしてるんじゃね、知らんけど こんな過疎スレ荒らして何が楽しいんだか
無意味な人生送ってんなぁ こいつ、今のオチスレを立てたやつだろ。2つのID使ってやってたり、この馬鹿発言とやってることが同じだ IDを使い分けた覚えはありません
外出先と自宅、スマホ、パソコンでIDが変わってしまうのです 誤解覚悟で付け加えますと、オチスレを立ててはおりません。
第一立てる方法がわかりませんです。
はい。 いいからお前は1000万年ROMれ
あるいは名前欄に自キャラのIDを載せろ 誰も漏洩してないのに漏洩されるホトワシステムの欠陥 公式にお知らせ出てたからセーフ
「6/10 第1回マスター試験の結果を発表しました。」だそうな
https://tw7.jp 確か300人くらい受けたんだっけ
何人くらい合格したんだろ 全員が全員回答したわけでもないだろうしな
多くても100人いないんじゃないか これが初作品ってわけじゃないんだしその辺は富を信用してる
合格が何人かは知らんけどちゃんと遊べるようにはしてくるやろ 難民になったら前作に戻ればいいだけ
あっちが落ち着くまでこっちと掛け持っときゃいい そもそも依頼100個並べるとか従来作でもやってないし
初期に依頼からあぶれるのはしょうがないことではあるだろう ケルブレ開始時がOP100超えだね
まぁあの時はMS150人とかいたからねぇ
それでも予約でオーバーしていたわけだが 確かケルブレの開始時のニコ生とかで
「毎回ゲーム開始時は依頼が入れなくてお困りと聞く、そこでこうしました」→物量で殴る
という感じでスタート時にめっちゃシナリオ用意したよーって感じの事上様話してた記憶がある 第六気分で試験受けたグリモア猟兵が軒並み落ちてそう 受かったー!
とか騒いでいるのが居ないところを見るに、まともな人だけが受かったんだろうな 公式が結果発表連絡してるけど、やっぱ言わない様に言い含められてんのかね ttps://tw6.jp/tw7_master_test_application
ググったら第六の試験ページが引っかかったけど、「制限」の内容(3)を見るに黙ってる必要はありそう
富じゃないので推測するしかないが >>80
自己レス補足
上のURLは第六サイト内にあるTW7マスター試験案内ページ
TW7のティザーサイトは試験締め切ってるからか「制限」の内容はもう載ってなかった 実は前評判ほど狭き門じゃなかったのかも
第六では合格率だか合格人数だかを発表してたけどTW7ではそういうのはやらんのかな 昔は合格率3%なんて言ってた時期もあったが
ベテランも増えたからそこそこ受かってるんじゃないかね 第六は情報オープンが一つのウリだしな
普通に守秘義務はとっくに始まってるんだろ
ゲーム開始が8月だから難関突破マスターは7月には公開になるだろうし なんだかんだ言って旧作マスターはだいたい受かってるんじゃね
ガチ新規の受験者にはすごく難しい的な意味での狭き門とかで 合格者に研修してそれ終えたらMSになれるようなこと言ってた気がする
まだ本採用じゃないのかも 旧作MSは変なやつ以外は受かるだろうし、第六MSの中にもちゃんと仕事できる人もいるんだから、当然3%よりは高くなるだろうな TW7とかの従来型のマスターって
公私混同しない、字数制限守れ、期日守れ、全体依頼の内容が苦手でも引き受けろとか
第六マスターとは求められる物が根本的に違うように思うんだが >>82
前評判というか、噂が独り歩きした、が正しいと思う
上様は生放送ではあくまで第六よりは厳しい、って話しかしてなかった筈
ただ、今まで違って試験が年に一度あるかないかと「試験の回数を絞る」って話と
他社PBWの方でMSのクォリティアップの為に厳しく厳選する云々って話が同じくらいのタイミングで確かあって
その辺のイメージが混ざってTW7は今までで最難関の試験でMSを厳選する!みたいな話がまことしやかに流れたってイメージ
>>86
そうらしい、TW7だから、ってんじゃなく、お客に言う必要が無いから今まで表に出してないだけで
第六以外の専門になるMS試験受かった人は、一度研修挟んでMSとして活動してもらっているらしい >>80
>マスター向けのゲーム情報・講習内容等
『等』が曲者だな。試験の内容、問題の内容ってだけならゲーム情報でも講習内容でもないけど、お前ら、わかってるよな?ってのがこの『等』に籠められている気がする
あと個人的に気になったのは制限4の方かなぁ……これツィッターでいいねやRTするのもアウトになるんだろうか >>90
いいねやRTも、その対象に自分から触れる以上は批評に含まれるんじゃないかなぁ
TW6とTW7両方にキャラ持ってる客相手には迂闊に触れられなくなりそう グリモア猟兵はあまり試験受けてないかもね
第六のでメリットの多くを消しちゃうから 第六はMSと客が近すぎるから問題が起こったなんて
初期の頃は言われてたしな 新しく始まるから特別視されてるけど、そもそもTW7は第六と違う以上にTW5以前と同じ、と言う視点が欠けてる
TW5とTW6兼任してるMSって前例があるんだからそれ見りゃだいたいは予想つくだろ うっかりTW7でキャラ作成して困る人は……さすがにいないか
規約読んだうえで応募してると思うし 登録する時点で運営に撥ねられるだろうから、うっかりはあり得ないでしょ
撥ねられないように偽装してキャラ作成するのならそれはもううっかりではないし まぁ、TW7のMSもキャラの登録自体はするはずだよ、公式NPCとしてだけど 紹介ページの種族やジョブの絵は公式NPCとしてMSに配布するのかな
できればアトカにしてほしいなあ アトカにして一般販売されたらいつまでも登録されずに死蔵したり宿敵で登録されたりエロ改変されたりと弊害も大きいから
個人的には公式NPCにしてほしいかな… アトカだと死蔵されたり違うジョブや種族で登録されたりするからなぁ 第六だと見た目がそれっぽければ販売時のジョブ種族と違ってもいいんじゃないかな 買った時点でどう使おうが購入者の自由だからな、アトカ使用に富の承認が必要な以上、承認されてるなら何の問題もない
文句付けようと買わなかった(買えなかった)ヤツが悪い、金も出さずに他人の持ち物に文句つけるとか最悪よ
そういうシステムが嫌ってのはまだ分かるが だから、そう言うシステムが嫌だから次回作では代表絵はアトカにして欲しく無いねって話やろ
何いきなり発狂してんだ? アトカ論争とコピペプレ論争に終わりはにい
過去スレ見てきたけど第六猟兵開始時に出されたアトカは508枚だってね
サンプルキャラは魅力的なの多いけどそれ以外でも気に入るのは出てくるだろうしあまりサンプルキャラの行く末は気にしてない >>104
弊害とか言い出してる時点で文句付けてるじゃん 買えなかった奴が悪いとかわざわざ煽りを入れなければよかったんじゃないですかね フラグメントってどうやったら合格されるんかね
せっかく新世界らしい背景イラスト作ったり、
アトリエカード購入ではなくリクエストで宿敵イラスト作っても
10回に1回ぐらいしか合格されん
背景・宿敵を死蔵しまくってるアイディア力マイナス100点の自分だと
宿敵としてのアトリエカードは絶対に買ってはいけないわ TRPG版のルールブックに載ってるフラグメント説明は参考にならないか?
却下例だと聞いた話ですまんが
短時間に連続して出すと自動で却下
悪用されやすい、扱いが難しいと判断されると却下
その世界の現状に合っていないと却下
らしい
ほぼ同じ文面でもボスから集団に変えたら合格したって話や
別の日に出したら通ったって話も聞いたので、担当者の違いか気分的なのもあるようだ
諦めずに細かく修正しながら挑戦してみるといいと思う 信用できる人に見せて添削してもらうのもオススメ
自分じゃ分かりやすいつもりでも、人が読んだら分かりづらい文章になってる場合もある
くれぐれもオープンな場で出さないようにな 1個でも合格されてるのうらやましす
エンドブレイカー!・サイキックハーツ・ケルベロスブレイドのNextエンドブレイカー!・事後行動、果ては生放送質問会用の質問も含めて100回以上運営に送信してる老害だけど表舞台に1個も出た事ないっす
ビルシャナは何で別の宇宙に行っちゃったんすか……うちが考えたビルシャナを表舞台でぶっ殺したかった……
第六までは上様の脳内当てゲーム&交渉依頼なもんでもあるから、一本さんがトップのTW7で今度こそ輝きたい
(無能な働き者老害はもう頑張るななんて言ってはいけない) よほど斜め上の答えるに値しない質問ばかり送ってるか
100人いたら15人くらい気になってるありふれた質問や提案しかしてないののどっちかだろ そもそもフラグメント「採用」を「合格」と言ってたり、色々と日本語がおかしい時点でお察し
「相手に伝わるような分かりやすい文章が書けてない」可能性が高そう まあそりゃQなら運営の脳内当てゲームかも知らんけど、宿敵やフラグメントなんて適当に投げようがガチガチに固めようが、採用される時はされるしされない時はされない
TW7で採用されるかどうかなんて分かりきってるわ
老害の敗北記録に、チェインパラドクスの名前が増えるだけだな
ていうか、上様の脳内当てゲームとか言ってる時点で自分の側に問題があると気付け 明らかに浮いてるし脳内当ての前に空気読めてない的はずれなことしか投げてないんじゃないか…? てか「交渉依頼なもんでもあるから」の意味が分からん この自称老害さんのおかげでプレイングは普通に不採用も珍しくないけどフラグメントだけは却下されたことがない俺の謎が解けた気がする
そもそも世界観に合いそうでこんなシナリオが出せるんじゃね?とイメージ湧いた物しか出したことがないからだ
自分のやりたいことが最重要なのは当たり前だけど、採用する側から見てどう見えそうか考えるのも大事なんじゃね MSに渡ったって死蔵される時はされるのだ……
俺は今でも忘れていない……サイハのストリートファイターというジョブの代表NPCだった宇佐美・アキラちゃんの悲劇を……
ゲーム開始直後にβシナリオとして、闇堕ちという暴走状態になっている代表NPC達を助け出す、リプレイ一覧にも残らないβシナリオ群があって
それで助け出されたのが最初で最後。可愛いイラストも付けてもらってるのにゲーム終了まで一切活動しなかったという…
MSさんに何かあったんだろうなぁ、あれ リロードしたなかったら話題変わってたわ、恥ずかしい
>>117
Qの事だと思われ、老害さんはQ出す時に事前に他のMSに根回しとかしてるんじゃね? >>121
ID:egmonixO0は話題が変わった事に気付かなかったんですって、奥様。 全身イラストのサイズアップでけえな!?
今の2倍かよ… 18日からって事は、水着にも適用される奴なのかねこれ TW7更新されてたけど、連鎖の説明がいまいちわからん パラドックス(第六のUC)にはケルブレのグラビティみたいにエフェクトが付属していて
敵の攻撃に対する反撃とかじゃなくて自発的にパラドックスを使ったら、エフェクトの効果が仲間に及ぶ事がある(例えばエフェクトが飛行だったら、仲間全員が一時的に飛べたり)
仲間が同じエフェクトを使ったらさらに連鎖して効果が上がる(飛行だったら、速度や高度が上がったり)
と解釈したけど違うかもしれない あ、そうか反撃の存在を失念してたわ
通常時と自分から行動時の違いがわかんなくて首傾げてたんよ、ありがとう 第六猟兵のシステムに慣れきったせいか、「なんか面倒くさそう」と感じてしまった >>128
でも、P属性の攻撃をしたから敵がP属性の反撃をしますよ、は実は第六から生まれたルールだったりする
ケルブレまでは、P属性の攻撃をしたらPの能力値で回避を判定します。だった。自分の攻撃属性は相手の弱点を突く形で選べた
連鎖は要するに「共同プレイング」をシステム化した物だと思う。
今まではAが攻撃と共に敵のバランスを崩して、Bが生まれた隙に大技を放つみたいなのを共同プレイングで合わせて書いたわけだけど
TW7の連鎖では最初からそれぞれの技、パラドクスにエフェクトって形で仕込まれてるものの中でシナジーを及ぼすものがあるって事で TW7はバランス型ステがいいのかね
二極だと相手によっては穴が気になるんだよな >>130
第六と同じで、こっちが使った攻撃の属性で相手が反撃してくるし、相手の攻撃には同じ属性で反撃をすることになるシステムだから
基本的には自分がメインに使いたい技の一点特化でもなんとかなるんだと思う
「敵との距離を保てたか」「自分の射程範囲に敵を捉えられたか」も攻撃、反撃要素に絡むらしいから、ぶっちゃけ回避だ防御だってはプレイングが大事になってくるんじゃないか? あーでも、自分がP特化にしてPで殴って相手のP反撃を受けても
他の参加者がSで殴って敵がSの反撃をした時に、そのSが範囲攻撃で他のPCを巻き込む可能性はあるのか……
やっぱり第六とは違ってちょっと頭の別の部分使う必要ありそう。第六は第六で頭使うけれど、それはどちらかというと大喜利的なのや演出的な部分にだし 「敵との距離を保てたか」「自分の射程範囲に敵を捉えられたか」は単に「超長距離からの狙撃」みたいなプレイングをはじくためなんじゃないか
粉塵爆発とかをはじくための「ケルベロスはグラビティ以外でダメージ受けません」ルールみたいなもの 質問です。
今年の水着用に課金して、希望の絵師が不受理だった場合、余った☆はTW7で使うことはできますか? >>135
可能……のはず
TW7から別の管理会社を使うって話は今のところないから、星は共通になると思う
ちなみに、TW3までとTW4以降ではサーバーの管理会社が違ってて、その間での星の移動はできなかった その手の質問は問い合わせに投げると丁寧に返してくれるよ 富は基本的に全てのゲームで星を共有できるようにする方針を取ってくれる
唯一の例外として、法律改正の余波を喰らってTW1からのお付き合いだった管理会社と契約継続が出来なくなり
全く新しい会社と始めるようになったTW4の時にTW3からの星を共有することはできなかった
その時もそうなる事は結構事前に告知してくれていたと思うし(金が絡む事なので)、今回TW7が始まるまであと二か月切った状態で☆関係のアナウンスがないなら共有できるって事だと思うよ 回答どうもです
基本的には使えるという認識でよさそうですね うぬら水着が来たぞ
ちゃんと新サイズ対応もしてあるね 水着はいいんだけど、複数ピンで宿敵同意者に選べなくなってね?
事前の話だと、自分の宿敵だけじゃなく、山田のと猟書家も選べるようになるっぽいんだが >>141
同意者に宿敵を選ぶんじゃなくて、同意者に宿敵主を選ぶ→宿敵主が参照画像で宿敵を選ぶ、って流れ
(公式敵は自分を同意者に選んだ後参照画像で選択)
俺も正直わかんなくてしばらく悩んだ >>143サンクス
これで諦めかけてた複数ピンもリクできそうだ 職場とかでスマホでこのゲームやっててさ、ステシを見られそうになった事ってある?
いや何て答えればいいかと思ってな… ・素直に「オリキャラなりきりゲームです」
・ごまかすのに「ゲームです(嘘ではない)」
・勧誘する「こういうゲーム知ってる?」
肌色萌え絵見られてたら諦めろ、そいつの心の中では最底辺オタク認定だ。 実はそいつもPLかMSだったという奇跡の展開はどうか >>146
その程度で最底辺オタクとか、自意識過剰では? >>143
そういうことだったのか、ありがとうございます
以前は同意者の名前を入れるところに同意者として自分の宿敵を選べるやり方だったのよ
今は同意者が持つ全身イラストや、Buを、宿敵も含めて全て参照画像として選べるというやり方なわけね >>148
そこそこ昔と比べるとオープンにはなってきてるが、それでも肌色系萌え絵は結構忌避されるぞ…
未だに嫌われる趣味でTOP10内には確実に入るからな… なりきりって紹介もネカマと男PLによる女PCロールの見分けがつかない人にはかなりのアウトワード
職場のオタク人口にもよるけど、自分でキャラメイクできるブラウザゲーム、あたりかな
深堀り避けたいならゲームの新着情報見てましたくらいにしとくかもしれん
課金必須だからソシャゲ以上に理解されにくいジャンルだと思うし FFの友達を誘ったらなりきり要素があれだったのか「うわ、きもっ」って素で言われたのがショックだったな
MMOも同じもんだと思ってたが彼らから見ればなりきりプレイしてる痛い奴って分類だったぽい
説明なんてゲームって言えば終わりじゃね >>150
「その趣味が気持ち悪くない」と言う意味ではなく、「みんなお前の趣味にそんな興味ないだろ」と言う意味だ
そりゃ肌色萌え画像見せびらかすようなヤツは普通に嫌われるだろうが
ちょっと見られたぐらいじゃ、その場でなんか引かれるぐらいでそのうち忘れられる
引っ張られるとしたら、それは多分萌えとは別の部分でも嫌われてる サイハの時に全身絵がプリントされたスマホケースがあったけどあれを使ってたPLはいるのだろうか? オフ会の時だけ使ったけど
そのあとすぐ機種変して使えなくなったんで飾ってある >>153
ROでRPして遊ぶ人達が集まる為の集会とかギルドとかあったなぁ、懐かしい
ギルマスが宿屋の看板娘って設定で宿屋に集まった冒険者設定のギルドとか
MMRなノリであちこちのオブジェクトやらアイテムやらからこの世界の真実を解き明かす!みたいな調査団RPやってたギルドとか
同じ種類の属性違いの剣を常に持っておいて、装備入れ替えを魔法の剣の属性変更みたいなロールして遊んでる人もおったな TRPGやっている輩ならすんなりロール掛け合いやってくれるんだけどな
TRPG自体もニッチな狭い世界だけどさ ネトゲでそういう仲間見つけると楽しいよなとff14やってて思った そういえば「ネトゲの性別はだいたい見た目で騙される」とか言う漫画あったな 説明としてはやっぱり「人力TRPG」がわかりやすいのではないだろうか テーブルトークゲームが通じる相手なら説明にも困らんよな 6月ごろからエロ依頼があまり出てないような気がしてるけど実際どう?
少し前にエロ依頼ありかなしかで一部もめてたような話を聞いたけど グリベでもツイでもそんな話聞いたこともないぞ
そもそも18禁書くようなのが今さらその程度で自重するのかっていう 本スレでそんな話するヤツの方がよっぽど自重ないけどな 常にエロイことしか頭にないんだろ
だからシナリオ少ない!?スレで聞かねば!
ってなる じゃあ話題変える
だいぶ先の話だけど次の戦争はサクラミラージュかな? 好きな世界だから盛り上がるのが楽しみでもあり、依頼が減るのが残念でもあり 本命サクラミラージュで次点でアポカリプスヘルかな?
うろ覚えだけど一度赤丸リセットされる前まではアポカリプスヘルが赤丸少なかったはずだし 🔴の数的にはアポはまだ安泰のように見えるがまだ期間あるしわからんな。人気MSがどのワールドでシナリオ出すかで一気に情勢傾くし。 サクミラこそ特定のMSだけで回ってる世界って感じするし、そろそろ戦争になるんじゃないかね
心情系のシナリオやりたいだけなら、別の世界でも十分できるしな
それより、実装直後のくせに最下位争いしてる封神武侠界のほうがヤバいんじゃね?
今回はなくても、次回はほぼ確定だろ 現状は戦後でも日常冒険の章がなくならない仕様だからサクミラでも問題ないよね デビキンも割とヤバそうな
サクミラが盛り返して来たら、こっちも怪しそうな感 出たばかりの世界が不人気なのは仕方ない
というのも、人気が出る世界ならもっと前に実装されてた とりあえず嫌いな女MS軍団の泣きっ面拝みたいからサクミラ戦争はよ! カクリヨやサクミラが好きな人達が「アポヘルは不人気だから次の戦争候補だと思う」とずっと言ってきてるのにじわじわ生き延びてるよな
封神は最初に中国警察が湧いたのが痛い 中国物の舞台に晋を持ち出してくるようなガチ相手に知識マウント取ろうとしてたからな、中国警察はw あれでオチスレに叩かれたのが余程堪えたのか、ツイ垢消して逃走した女MSいたもんなw しっとり心情系に刺さるサクミラやカクリヨ
硝煙の匂い染み付いてむせるアポヘルやクロキャバ
ダークホラーを主軸としつつ意外とバリエーションが広いUDCやダクセ
この辺はなんだかんだでうまいこと住み分けてるよね
逆にデビキンが現状キマフュの下位互換止まりになってるような気がする
オブリビオンに乗せられた一般人(集団敵)を遠慮なくボコれる(死なない)点で差別化図ってるのかもしれないけど
そのせいで逆に人を選んでしまってる感が そもそも中華世界の人気要素って、世界観そのものより、そこを舞台にした物語にあると思う訳で
例えば戦国時代を舞台にした創作にはオリジナルの侍や忍者の話があるけど
中国を舞台にした創作で、オリジナルの武侠や仙人が、なんて話あんま無い
だいたいはオリジナルの三国志になる
その要素を省いた時点で厳しかろうよ
あとヲチスレと言うか5chにそんな影響力はない、警察云々がシナリオ数を左右する事はまずない いや封神演義とかあるじゃん? 露骨にモチーフのひとつだし
とは思うけど強敵との仙人バトルとかも一度やれば十分かなーって言われたら否定はあんまできない 今は中国が台頭してるからアニメも漫画も映画も中国舞台の中国原作の作品増えてる
特に漫画なんてゴロゴロあるよ
前にイラストのパクで話題になったのとかもそう
ただpbw界隈ってイデオンパトレイバーで盛り上がっちゃう老人会だから最近の漫画アニメなんてほぼ見てなさそう >>190
羅小黒戦記とか中国のドラマの話題だって見かけるぞ
お前の周りが老人ばっかりなんだろ 中国台頭はあんま関係無いような気がするけどな
昔からゴロゴロしてたし 韓国も多かったけど、最近は中国の宮廷物ドラマが増えてるもんな
寵姫とかあの辺り見てると演じやすそう 中国文化って言葉が指すものが広すぎて想像していたものじゃなかった 封神武侠界にガッチガチの設定を求めたいプレイヤーのガチ度が
クロムキャバリアの全力ロボ感と同質に思えて
認識齟齬を嫌がった近寄りにくい雰囲気ある気もするけどな いやいやいや、いくらこの界隈にロートル世代が多くても、さすがに最近の作品見てないなんてこたないだろ
それにその世代ならマチャアキ版西遊記やらジャッキーチェンの初期カンフー映画も履修しているだろうから
中華ものに全く素養がないということもあるまい
単純に世界増やし過ぎて手が回らないんだよ
年4回ペースで新世界発見、戦争起きた世界は平和になった反動で過疎化するんだけど、
これも猟書家の出現や戦後シナリオのリニューアルで情勢が変わってフレーム自体が飽和状態
そうなると「特定の嗜好に刺さる」か「他の世界で出来ないことが出来る」かで既存世界と差別化できないと厳しい
封神の場合、ファンタジーバトルや秘境探検でA&Wと被る要素が多いからそこも苦戦の要因かもね 世界観が中華風なだけでその世界でしかできないことっていうのがないのがね……
奇をてらいすぎてもデビキンみたくなるから難しいけど 18歳越えたおばあさんPL達が中国の化粧品でキャーキャーうるさくしてるのは見た
そういうの好きな連中には刺さるモンなのかね まあサムライエンパイアも(どう考えても上様が一番力を入れてたのに)そこまで人気じゃなかったし、歴史ものはそんなもんかもね 歴史物に感情移入するのってそのジャンルの素養がないと難しいからなぁ
現代の知識や価値観の延長線上で遊べる世界が人気にもなるよ 一応、上様たちもその辺気にして「知識がなくても大丈夫ですよ!」って
めっちゃ予防線貼ってくれてたけど、それでもやっぱ難しいとこはあるだろうね 時代物は史実要素も魅力のうちだからなぁ
サムエンも武侠界もそう言うの無いし ○○風世界でも警察がわいてくるんだから史実要素入れた日には大変な事になりそう
チェンパラもきっと警察だらけになるぞ チェンパラは「史実と違う? 全て侵略者ねせいです」で済ませられるから強い
今だって「似てるだけの別世界です」で戦えばいいのに 最新のが三国時代の武将が甦って憑依するって流れのシナリオだから
そりゃあ作りづらいわ >>203
知識がなくても楽しめるけど知識があった方がより楽しめるもんね 過去作しらなくても大丈夫だけど過去作のネタ出てきた時の盛り上がりを見てると
知ってる人の方が楽しめてるもんね 知ってた方が楽しめるぐらいならいいのに警察は知らないなら帰れって喧嘩腰だからなあ… オフィスの窓から空を見上げると、入道雲が立ち上っていた。今日も暑くなりそうだ。
「部長、印鑑お願いします」
部下の声が私を現実に引き戻す。書類に目を通し、印鑑を押した私は再び空を見上げる。
(そう言えば今日から夏休みだったな……)
昨日の夕食時、息子が目を輝かせてあれをやりたいどこへ行きたいと言っていたのを思い出した。
今の都会の子供達では、せいぜい友達の家でゲームをやったり、プールに行くのが関の山だろう。
私はいつしか少年の頃の夏休みに思いを馳せていた。大自然の中を走り回った日々を。
私が小学生の頃は、父の田舎の実家に一週間滞在するのが恒例だった。
祖父や祖母、伯父さんたちが笑顔で迎えてくれたものだ。
そして挨拶もそこそこにして、私は従兄弟のケン兄ちゃんと遊びにすっ飛んでいった。
テレビゲーム機などない時代、野も山も、川も田んぼも全て私達の遊び場だったのだ。
なかでも一番の遊び相手はタブンネであった。
と言っても普通の成獣のタブンネは、当時の私達と同じくらいの背丈で、場合によっては危険なので、
大人と一緒の時でなければ、タブンネのいそうな草むらには近付かないよう言われていた。
私達は、この地方独特の種族であるミニタブンネを捕まえて遊ぶのである。
ミニタブンネは見かけは普通のタブンネとほとんど同じで、毛皮が少々白っぽく淡い色合いだ。
大人になっても身長は30センチ前後、ベビンネに至っては5〜10センチくらいしかない。
タブンネと同じ森の草むらには生息せず、川や田んぼなどの水辺の背の低い草むらに住んでいる。
ちょうど私達子供が探して捕まえるには、おあつらえむきのところにいるのである。
巣がありそうな草むらにあたりをつけて、そっとのぞいてみると、
ミニタブンネの母親ミニママンネと、ミニベビンネが巣の中でチィチィと眠っていた。
私とケン兄ちゃんは顔を見合わせて笑うと、すかさずケン兄ちゃんがミニママンネを手づかみにする。
「チィッ!?」と騒ぐ間もなく、持ってきたバケツに放り込む。 母親の悲鳴で目を覚ましたミニベビンネ達はパニックに陥り、「チィチィチィチィ!」と逃げようとするが、
動きが鈍いので、片っ端からつかまれてバケツに入れられた。
約20匹の収穫があった。ミニタブンネは多産であり、大抵10〜20匹は子供がいるのである。
「チィー!チィー!」と鳴くミニママンネと、狭いバケツに押し込められチィチィ泣き喚くミニベビンネ達に満足し、
私とケン兄ちゃんはバケツに蓋をして、意気揚々と引き揚げる。
ミニママンネは家に帰った後で食べる。遊ぶにはもっぱらミニベビンネを使うのだ。
近くの空き地に移動したところで、ケン兄ちゃんは手提げ袋から花火や爆竹を取り出した。
そしてバケツからミニベビンネを1匹掴みだし、肛門に爆竹をぐりぐりと押し込む。
「チィーッ!チィーッ!」と甲高い悲鳴を上げて嫌がるミニベビンネだが、如何ともしがたい。
そしてライターで点火だ。
自分の後ろで導火線が燃える音に驚き、慌ててヨチヨチと逃げ出そうとするミニベビンネ。
しかしものの3秒と経たずに、ポン!という派手な音とともに爆竹は破裂し、
10センチくらい跳ね上がったミニベビンネは、ころころ転がった。
内臓がはみ出した肛門の周辺は血まみれになり、ピクピク痙攣している。
それを見て私とケン兄ちゃんは手を叩いて喜ぶ。子供というのはいつの時代も残酷なものである。
続いて3匹を掴みだすと、同じように爆竹を挿入し、立て続けに火をつけた。
これまた同じように「チィチィチィ!」と逃げ出そうとする3匹は、3連続で爆発し、のた打ち回っている。
死に切れずにいてかわいそうなので、私とケン兄ちゃんはスパーク花火に火をつけた。
飛び散る火花を向けると、白っぽい毛皮に引火してミニベビンネはメラメラと炎に包まれる。
「チビャァァァァァ!!」と悲鳴をあげてしばらくもがいているが、全身に火が回ると動かなくなってゆく。
そうなったところで私達は「なむなむ……」と片手拝みのポーズをするのが通例だった。
火葬の真似事であり、そうするのがマナーだとなんとなく学んでいたのである。 次の遊びはタブ相撲だ。紙相撲のように2匹を戦わせるのである。
バケツから今度は2匹を取り出し、触角をつまみながら命令する。触覚経由で人間の感情が伝わるのは
普通のタブンネと同様であり、私達も遊び道具として扱い方は心得ていた。
「おまえら2ひきでたたかえ!まけたほうはおしおきだぞ!」
2匹のミニベビンネは「兄弟同士でそんなことできない」と言いたげに、目に涙をためて首をプルプル横に振る。
しかし私とケン兄ちゃんが手で地面をばしばし叩いたり、足を踏み鳴らしたりすると、
恐怖に耐えかねて嫌々ながら取っ組み合いを始めた。
最初は嫌がるばかりで、力がまるで入っていなかったが、私達が大きな声を出したり、
踏み潰さんばかりの近くに足をズシンと下ろしたりしてけしかけている内に、
だんだん恐怖で理性が麻痺してきたのか、本気になって引っ掻いたり噛み付き合いを始める。
そして遂に片方が「チピィィーッ!」と泣き声を上げて逃げ出した。勝負ありだ。
ケン兄ちゃんがその負けたミニベビンネを引っ掴む。
「わっはっはっはっ!まけいぬにようはない、しぬがいい!」
特撮番組の悪の首領を真似た大仰な笑い声を上げながら、ミニベビンネの口に爆竹を3本押し込んだ。
「ミューッ!ミュィィ!!」
小さな顎が外れそうなくらい爆竹を押し込まれたミニベビンネは身悶えするが、
ケン兄ちゃんは素早く爆竹に点火して放り出す。
ミニベビンネが吐き出す暇などなく、次の瞬間にはパパパン!と爆竹は一斉に爆発する。
白い爆煙が立ちのぼり、その後には頭部が吹っ飛んでわずかに痙攣する胴体だけが残されていた。
「チヒィィィィィ!!」
勝った方のミニベビンネはその光景を見て、耳を押さえてプルプル震えながら号泣していた。
「おまえはかったからごほうびあげるよ、そらをとばせてやるからな」
そう言いながらケン兄ちゃんはミニベビンネを掴むと、胴体にロケット花火を数本、凧糸で縛り付ける。
「チィィーッ!!チュヒヒィーッ!!」
ミニベビンネは四肢をバタつかせ、「勝ったのにどうしてこんな目に遭うの」とでも言いたげに
泣きながら訴えるが、興奮している私とケン兄ちゃんの耳には届かない。 ロケット花火の軸を空き瓶に入れ、数本分の導火線を縒り合わせて一気に点火する。
「チィチィチ……チィーーーーーッ!!」
ミニベビンネの悲鳴を残して、ロケット花火は上空高く飛んで行き、一斉に破裂した。
その煙の中から、白っぽい塊が落下してきてぺちゃりと地上に叩きつけられた。
言うまでもなくミニベビンネである。爆発の衝撃で胴体が真っ二つに裂けている。
「ゆうかんにちったおおぞらのゆうしゃにけいれい!」
今度はアニメの台詞を真似して敬礼しながら、私とケン兄ちゃんはそのミニベビンネも『火葬』した。
そうして遊んでいる内に、いつの間にかお昼になっていた。
私とケン兄ちゃんは帰る前に、黒焦げになった十数匹のミニベビンネを用水路に蹴り入れた。
ぷかぷかと浮いて流れてゆく。水棲ポケモンが片付けてくれるであろう。
歌いながら家路に着く私達は、貯水池の側を通りかかった。
今と違って安全管理にはさほどうるさくない時代だったので、金網なども張ってはおらず、
近所の子供達が釣りなどをして遊べる場所だった。
私とケン兄ちゃんは貯水池の側まで行くと、持っていたバケツの蓋を取って中をのぞきこむ。
ミニママンネと、残りわずか5匹ほどとなったミニベビンネが、身を寄せ合ってチィチィ泣いている。
ケン兄ちゃんはその中から1匹掴み出した。「チィーッ!!」「ピィィィ!!」と悲鳴が上がる。
そしてケン兄ちゃんはそのミニベビンネを貯水池に投げ込んだ。
一瞬ドボンと沈んだミニベビンネは、浮かび上がってくると手足をばたつかせてもがき始めた。
「チィチィチィ!!チィチィチィ!!」と必死で助けを求めているが、それを目掛けて水中から多数の影が浮かび上がってきた。
コイキングだ。2〜30匹はいそうだ。この貯水池にはコイキングが巣食っているのである。
「チィーッ!!ヒィーッ!!」と悲鳴を上げるのも一瞬、ミニベビンネは数匹のコイキングに食いつかれて姿が見えなくなる。
わずかな獲物を奪い合うコイキングがばしゃばしゃ上げる水しぶきが、こっちにも飛んでくるくらいだ。
ケン兄ちゃんは続けて、3匹のミニベビンネをぽいぽいと貯水池に投げ込んだ。
「チィィィ!!「ピャァァーッ!!」というかすかな悲鳴は凄まじい水音にかき消され、あっという間に食われてゆく。 バケツの中を見ると、ミニベビンネは残り1匹になっていた。ミニママンネと抱き合い、プルプル震えている。
しかしケン兄ちゃんはミニベビンネを引き剥がすと、貯水池に投げ込む。
うまい具合に、口を開けていた1匹のコイキングの口にすぽんと入り込んだ。
私とケン兄ちゃんは「ストライク!」と手を叩いて喜ぶ。
上半身をコイキングの口に飲み込まれたミニベビンネは、足をバタバタさせて必死に抵抗するが、
コイキングが口を動かすと、ずるり、ずるりと飲まれていき、丸呑みされてしまった。
もう餌がないと覚ったコイキング達は再び水中に姿を消し、貯水池はまた静寂を取り戻した。
だいぶ道草を食ってしまった。私とケン兄ちゃんは小走りになって、家まで急ぐ。
バケツの中のミニママンネは、1匹残らず子供を失い、死んだように横たわって涙を流していた。
現在ではミィアドレナリンの存在は広く知られているが、当時の田舎であっても、
タブンネやミニタブンネは虐待することでより美味しく食べられるということが、
親から子へ、子から孫へと受け継がれ、当時の私達にも生活の知恵として伝わっていたのである。
ようやく家にたどりついた。既に昼ごはんの準備ができつつある。
ケン兄ちゃんはバケツを祖母に渡し、「ミニタブとってきたけん、やいてやー」と言う。
祖母も笑顔で「おうおう、よう獲ってきたのう。すぐ焼くけんねえ」と受け取った。
祖母に掴み出されると、ミニママンネは我に返ったように「チュイイ!チュピピィ!」と騒ぎ出すが、
頭から竹串を突き刺されると「ピュヒィィィ!」と痙攣する。
コンロには、焼き物を料理したばかりでまだ熱い金網が置いてあり、
祖母は串刺しにしたミニママンネを、その上で丹念に炙り始める。
「ヂァァァァ!!ヂヒィィィィィィ!!」と短い手足をばたばたして暴れるミニママンネだが、
ものの3分ほどでその声は途絶え、代わりに香ばしい香りが漂ってきた。
焼きあがると、祖母はミニママンネの頭と四肢を包丁でストンと落とし、皿に盛り付ける。
ミニママンネの炙り焼きのできあがりだ。 それを持って茶の間に行くと、既に祖父、伯父さん、私の父がビールで乾杯を始めていた。
「ほれほれ、早う席に着いて」と伯母さんと私の母が急かす。
そして私とケン兄ちゃんは「いただきまーす!」と、ミニママンネの炙り焼きを二つに裂いてかぶりついた。
香ばしい肉汁が溢れ出て、正に野趣に満ちた味わいだった。今でも忘れられない。
昼食が終わって一服すると、父は小学校の頃の友人のところに挨拶に行くといって出かけた。
祖母ら女性陣は後片付けで、祖父と伯父さんが「ちょっくらタブンネ狩り行ってくるでな」と支度している。
本来なら私とケン兄ちゃんは昼寝の時間である。だが気分が高揚している私達はちっとも眠くならなかった。
「じいちゃん、とうちゃん、ぼくらもタブンネがりいきたい。いいやろ?」
ケン兄ちゃんがせがみ、私も一緒に頼み込む。
「しょうがないのう、ちゃんと着いて来て危ないことしたらいけんぞ、ええな」
祖父と伯父さんに釘を刺されつつも、私達は喜んでうなずいた。
タブンネ狩りには徒歩で出かける。収穫して持ち帰ることを考えると軽トラックで行った方が楽なのだが、
車の音が聞こえるとタブンネが逃げてしまうからだ。
1キロばかり歩いて雑木林に着く。野性のタブンネが多数巣を作っているところだ。
ミニタブンネで遊ぶくらいなら平気だが、先述した通り、成獣で1メートルを越すタブンネが棲む様な場所には、
子供だけで行くのは危険なので禁じられている。今日は大人同伴だから問題ない。 祖父と伯父さんが足音を立てないように歩くのを真似して、私達も慎重に後を着いてゆく。
しばらく進むと「チィチィ」という鳴き声が聞こえてきた。ベビンネの声だ。巣が近くにある証拠だ。
背の高い草むらの一角をかき分けてみると、案の定タブンネの巣があった。
餌でも採りに行っているのか、親の姿は見当たらない。
巣の中ではベビンネが3匹、チィチィピィピィと甲高い声を上げている。人間を見て驚いているようだ。卵も2個あった。
持ってきた鉄製の鳥籠の蓋を開け、祖父はひょいひょいとベビンネと卵を放り入れていく。
伯父さんは1匹だけ残したベビンネの尻尾を掴んで振り回した。親をおびき寄せるためだ。
「チヒィーッ!!ピュィィーー!!」と悲鳴を上げるベビンネの声が聞こえたのか、ガサガサと草むらをかきわけてママンネが現れる。
愕然とした表情で、手に抱えていた木の実を取り落とすが、「ミーッ!ミフーッ!」と威嚇しながらこちらを睨む。
そして助走をつけて、「ミギーッ!!」と叫びながらママンネはタックルを見舞ってきた。
しかし祖父も伯父さんも手馴れたもので、ひょいとかわしながら、後頭部を天秤棒で殴りつける。
そして「ミビャァァァ!!」と叫びながら倒れたママンネを、二人がかりでぶちのめし、縛り上げた。
「ミィ、ミィィ…」
さっきの威勢も消え失せ、弱々しく「子供と卵を返して」と言いたげに鳴くママンネを、
祖父と伯父さんは天秤棒にくくりつけて、二人でかついだ。
「籠はおまえらが持ちな。卵壊さんようにな」
ベビンネと卵の入った鳥籠を託された私とケン兄ちゃんは、中を覗き込む。
「チィィィィ!!チィチィチィチィ!!」
籠の柵に取りすがって鳴き声を上げるベビンネが1匹、残りの2匹は卵を抱えてプルプル震えている。
気の毒だという感もなくはなかったが、それよりワクワクする気持ちの方が大きかった。
今夜はタブンネの丸焼きが食べられるのだ。それが楽しみで仕方なかったのだ。
ママンネをかついで帰る祖父と伯父さんの後をついて行きながら、私とケン兄ちゃんは
「♪タブンネタブンネおいしいな」と自作の歌を歌いながら家路に着いた。 家に帰ると、祖母、伯母さん、母が笑顔で出迎えてくれた。
「ほう、大漁やねえ。今夜はご近所さんも呼ぼうかえ」
「そうせいそうせい、わしらだけじゃ食いきれんけえのう」
祖父と伯父さんは天秤棒に縛りつけたままのママンネを庭に転がし、逃げられないよう縄を締め直す。
「卵もあるから天ぷらもよかろうの」
「1匹元気なのがおるけん、こいつは刺身がええな」
私とケン兄ちゃんから鳥籠を受け取った祖父は、籠にしがみついてチィチィ鳴き続けていたベビンネを取り出した。
「チィーッ!チィーッ!」
ベビンネは「母さんと僕達を放せ」とでも言っているのか、噛み付こうとしたり引っ掻こうとしたりジタバタ暴れる。
祖父は縄をその尻尾にくくりつけ、物干し竿にもう一端を結び付けた。
「チヒィィー!ピィィー!」
逆さ吊りにされ、振り子のように揺れながら脱出しようとするベビンネだったが、
ふかふかの尻尾がここでは災いし、きっちり食い込んだ縄から逃れることができない。
「かき氷できたでねえ、食べえや」
家の中から祖母の声がして、私とケン兄ちゃんは「わーい!」と靴を脱ぎ捨てて駆け込む。
背後からは、吊るされた我が子に何もできないママンネの「ミイ……ミイ……」という悲しげな声と、
卵を必死で抱えるベビンネの「チィチィ…」という震え声が聞こえていた。
夏の日は長く、夕方6時半になってようやく太陽は山の陰に姿を消そうとしている。
家の庭では焚き火が焚かれ、テーブルや椅子が並べられて夕食の準備ができつつある。
呼ばれた近所の人も手に手に酒やら料理やらを持ち寄り、ちょっとした宴会だ。
「さて、まずは親タブからしめるかの」
祖父と伯父さんと父がママンネの縄をほどく。「ミイッ!ミイッ!」と暴れるママンネだが多勢に無勢だ。
そして父がママンネの右手と右足を、伯父さんが左手と左足を掴んで、腹這いにして押さえつける。
その正面でしゃがみこんだ祖父の手には、使い込まれた鉄製の銛が握られていた。 「ミィーッ!!ミィーッ!!ミィィーーーーッ!!」
何をされるかわかったらしいママンネが涙を滝のように流して首を振るが、
その叫び声を上げる口に、祖父は銛を突き入れる。
「ミグギャァァァァァァァァァァァァァ!!」
ズブズブと銛は突き刺さってゆき、その切っ先はママンネの尻の辺りから飛び出した。
「せいの、よっこらしょ!」
父と伯父さんはママンネの刺さった銛を担ぎ、鉄製の支柱にその両端を乗せた。
真下には薪や炭が置かれており、火をつけるとたちまちメラメラと燃え上がって、ママンネの全身を包む。
「グゴォォォ!!……ガァァァァァ!!……」
もがくママンネだが、その苦痛に歪む表情がさらにひきつった。
「次は子タブだな、親に見えるようにやれや」という祖父の声が聞こえたからだ。
逆さ吊りにされたベビンネは、炎天下に5時間近く吊るされたおかげで頭部に血が上って毛細血管が切れ、
鼻や耳から大量の血をボタボタと垂れ流していた。血で足元の土が黒く濡れている。
タブンネの場合、喉などを切り裂いて一気に放血するより、こうして時間をかけて血を抜く方が、
より肉が熟成されて良い味になるのである。
「チィ………チィ………」
万歳の格好で両手がだらんと垂れ、顔面を血で染めたベビンネはもはや瀕死の状態であった。
「いい具合に血抜きできたのう。すぐさばくけんねえ」
祖母は縄をほどいて、ベビンネを庭に設置したテーブルの上のまな板に置くと、包丁で四肢を切断した。
「ピビャ!……ァァァ!……」
ベビンネは悲鳴を上げるが、弱々しい声だった。既に大量に失血している為、血はほとんど出ない。
続いて祖母は、剃刀で腹部の毛を剃り落とす。そして露出した腹の肉を包丁で削ぎ落としていく。
「チヒィ……チィ…フィィィ……」
かすかな悲鳴を上げ続けるベビンネの腹肉を、刺身状にあらかた削り終わると、今度は腹部に一直線に切れ目を入れる。
そして腹を切り開くと、内臓を包丁で細かく切りながら、叩いてすり身のように潰し始めた。
「内臓のたたき」を作っているのだ。あの頃はホルモンはまだあまりポピュラーではなく、
内臓はこのように細かく潰して、たたきにして食べるのが一般的だった。 「チギャァァァーーーーーーァァァッーーーーァァァァーーーーッッッッ!!」
ベビンネの甲高い断末魔の声が上がった。内蔵をぐちゃぐちゃに潰されているのにこれだけ叫べるとは大した生命力だ。
そしてたたきがあらかた出来上がると、祖母はスプーンで掬い取ってゆく。
内臓部分が完全に空っぽになったベビンネは、もう口をかすかにパクパクさせるだけになっている。
その空っぽの腹部に、さっき削ぎ取った刺身とたたきを盛り付けて、「ベビンネ船盛り」の完成だ。
この一連の作業は、串刺しにされて焼かれているママンネに見えるようにおこなっているので、
ママンネは「ゴギャァァァーー!!」と濁った叫び声を上げる。
こうして自分自身と、残り2匹のベビンネの旨みがまた一層味わい深くなるという訳である。
今度は伯母さんが、ベビンネ達の入った鳥籠の蓋を開けた。
さっきまでは必死に卵を抱えて守ろうとしていたベビンネ2匹も、立て続けに聞こえる母親と兄弟の絶叫で
すっかり縮み上がってしまい、卵を手放してペタンと床に伏せ、目を瞑り耳を押さえてプルプル震えていた。
失禁したらしく、小さな水溜りが籠の床にできている。
伯母さんが2個の卵を掴み出すと、ベビンネ達はしまったとばかりに卵を取り返そうとするが、
その前で籠の蓋はぴしゃりと閉められた。
「チィチィ!」「チィチィ!」卵を返してとでも言っているのか、精一杯に籠の柵の隙間から短い手を伸ばしている。
だが伯母さんは、手際よく2個の卵をコンコンと割って、ボウルの中に入れた。
白身と黄身が流れ落ちてゆくと、ママンネは「グガァァァ……!」と呻き、身悶えしている。
そしてベビンネ2匹は、弟か妹になったはずの卵がかき混ぜられ、ただの食材と化してゆく様を、
鳥籠の柵にしがみついて、「チィィ…」と涙を流しながら見つめていた。
だがそのベビンネ2匹にも順番が回ってきた。
伯母さんは鳥籠からベビンネ1匹を取り出して祖母に手渡し、自分ももう1匹を取り出す。
「チチーィ!!」暴れるベビンネ達だが、祖母と伯母さんが手にした剃刀で、あっという間に全身の毛を剃られた。
そして尻尾を切り落とされると、「ピビャァァーー!!」と泣き喚いている。 「チヒィ!!」「チッチュィィ!!」
さらに、肉を柔らかくする為に、祖母と伯母さんはまな板の上でベビンネをよく揉み込む。
悲鳴を上げるも、押され、引っ張られ、揉まれて、抵抗もままならず2匹のベビンネはクタクタになっていった。
そして小麦粉をまぶされて「ミホッ…ケホケホ」と咳き込んだところで、ボウルに入れられて溶き卵の衣まみれになると、
息ができなくなり弱々しく手足を動かしながら「チュイイ…」「フィィ…」ともがいている。
すぐ側では、薪を燃やした灯油缶の上に天ぷら油を満たした鍋が煮えたぎっていた。
ベビンネ2匹は祖母と伯母さんによって、立て続けにその油の中に放り込まれる。
「チギャァーーーーーー!!!」「ヂビィィィーーーーー!!!」
絶叫を上げ、高熱の油地獄から逃げ出そうとするベビンネ達だが、少しでも鍋の縁の方に近づくと、
菜箸で鍋の中央に押し戻される。
「ヂィ!!ヂィ!!ヂ………チ…チヒィーーーー……」
まず1匹が息絶え、仰向けでぷかりと油の中に浮かび上がった。衣の上からでも目と口をかっと開いた表情がわかる。
必死に抵抗するもう1匹のほうも、菜箸でつかまれて油の中に沈められると、もはや耐えられず動かなくなる。
こんがりと揚げられた2匹は皿に盛り付けられる。「親子丼」ならぬ「ベビンネ兄弟天ぷら」ができあがった。
残るはママンネだが、子供3匹と卵が料理される様を見せ付けられては、もう限界だったようで、
「グガァ……ァァ〜〜ァァァ〜〜………」と最後の呻き声を上げて、ジタバタしていた手がガクリと落ちた。
体が大きくビクンと痙攣して、白く濁った目から涙が零れ落ち、焚き火に落ちてジュッと水蒸気になった。
「よっしゃ、そろそろええかな」
焚き火が消され、祖父が肉切り包丁で香ばしく焼き上がったママンネの腹の周辺の肉を切り取った。
ジュージューと音を立てて、肉汁が溢れ出てくる。
「冷めんうちに食べてなあ」
祖母と伯母さんが切り取られた肉を大皿に盛って、近所の人達に配って回ると、
あちらこちらで乾杯の声が上がり、宴会が始まった。 「いただきまーす!」
私とケン兄ちゃんも早速ママンネの丸焼き肉にかぶりつく。まさに頬が落ちそうなくらいに美味かった。
生肉や刺身は子供には早いということで、「ベビンネ船盛り」は食べさせてもらえなかったが、
その代わりに天ぷらを1匹分もらった。耳と触角の辺りの味が、私は好きだった。
「♪タブンネタブンネおいしいな」と、また自作の歌を歌いながらはしゃぐ私達に、祖父が昔の話をしてくれた。
食糧難の時代、タブンネはもちろんミニタブンネも貴重なタンパク源であり、
当時子供だった祖父も、よくミニタブンネを捕まえて食べたそうだ。
空腹のあまり焼くのを待ちきれなくて、生のまま頭から丸齧りしたこともあったが、
さすがに生臭かったので、焼いたり煮たり、いろいろ工夫するようになったのだという。
「それに比べればお前らの時代は幸せじゃけん、タブンネ食う時も粗末にせんでちゃんと感謝して食わなぁいけんぞ」
神妙な顔でその話に聞き入る私とケン兄ちゃんだったが、ちょうどその時、
庭の片隅をチョロチョロ動く白っぽい塊が目に入った。ミニタブンネの親子だった。
「あっ、ミニタブみっけ!」「まてー!」「チ、チィチィーーー!!」
「ほれほれ、粗末にしたらいけんと言うた矢先から」と祖父が苦笑し、周囲のみんなもどっと笑った。
満天の星空の下、夏の夜は楽しく更けていった………
「部長、会議室準備できました」「あ、ああ」
またも部下の声で私は我に返った。つい昔のことを思い出したら懐かしくて、しばらくぼうっとしていたようだ。
祖父と祖母は亡くなり、伯父さんはまだ現役だが、今やあのケン兄ちゃん、いやケン兄さんが当主になっている。
そういえばしばらく行っていないな。考えると無性にあの光景が懐かしく思えてきた。
よし、今度息子を誘って田舎に行こう。ミニタブンネを手掴みする感覚を体験させてあげたいし、
タブ肉の美味さも味わわせてやりたい。ケン兄さんに頼んでタブンネ狩りも行こう。
無性にうきうきしてきた私は、心も軽く会議室に向かうのだった。
(終わり) わぁ!!素晴らしい文章力ですねっ!
こんなに素晴らしい文章を書ける人が第六猟兵にいるんですね!
チェインパラドクスもなんのその! ポケモンをアリスに置き換えたら鹿と同じだな
文章力は使い古しのコピペの方が上だけど ここをヲチスレと勘違いするアホといいなんか変なの増えてるけどやっぱ夏だから? 東名高速飲酒運転事故の記事や取材見る度におちんちんおっきするんだ^^
「あちゅいよー!」って叫びながら身体が焼かれて死んでいく幼女の光景を想像すると心があったかくなるよね 今週末はケルブレで戦争てことは明後日休みだろうし明日には新世界生放送の予告来るかな? オチにも沸いてたなこいつ
どこぞのアリ虐性癖MSが叩かれだした辺りから暴れ始めたから本人か囲いだろ
文もキモいしあぼーん安定 タブンネのクソコピペ久しぶりに見たな
キモいから即あぼーんだわ プロレス基地女が暴れてた時もタブンネコピペだったなと 過去の遺物タブンネ虐待コピペを仕掛けて来るオブリビオンは出荷よー アリ虐にしろタブンネ虐待にしろ、異常性癖の虐待マニアってどんな生育環境だとそうなるんだろうね
貧乏な家で親の愛情受けてないからそうなるのかな 本スレとヲチスレとの区別もできない>>233もついでにNGに叩き込んでおくべきだろうな
ワッチョイ同じ>>198もアホみたいなレスだしw それだもおばん呼ばわりを気にしてますって過剰反応してるみたいだぞ 18歳を越えた女をおばあさん扱いする異常性癖のペドフィルってどんな生育環境だとそうなるんだろうね
貧乏な家で親の愛情受けてないからそうなるのかな そんな事より新しいサイズの絵の納品があったけど、思ったよりデカいなこれ
今後この大きさの絵がどんどん納品されると思うと胸熱だ・・・ >>238
こういったオウム返ししか能のない低俗な精神犯罪者は取り締まれないもんかね?
女なんて18で終わり、最大限目こぼししてやって20歳以下の処女は女に数えてやらんことも無い
ただし髪を染めたら毒素が卵巣と子宮に回るのでそれは処分
男の方が多いので男が外人女と結婚するのはいいとして女は放っておくと国際結婚して国外に資源流出するので国際結婚には厳しい制限を
オフ会もハーフやクォーターは入場禁止、その場で通報した方が良い マジか
そこまで大きくなくてもいいやって思って、水着を通常サイズでリクエストしようと思ってたけど悩むな
早くリクエストしないと狙ってる絵師に締め切られるかもだから、急いで決めないと 警察が湧く要素って、逆に言うとその世界が好きな人が拘る要素でもあるので、減らすと魅力減るよね
その分間口は広くなるけど、元々中華に興味ない人は広くなっても結局興味を示さない、結果不人気世界が出来上がる。
クロムキャバリアは元がマイナージャンルなせいか、興味ない人は仕方ないって開き直ってるから人気が出たんだと思う
まあそんな世界ばっかだと困るけど 「詳しくなくても平気だよ」の理由が「その要素出てこないから」ばかりだと確かになぁ
その辺のバランスを上手く取れればいいんだけど、それが簡単にできるなら苦労はない クロムキャバリアはいろんな国家があるからどんなキャラでも意外と馴染めるけど
中華や戦国はその世界出身以外のキャラだとなんか浮く感じがあるのよな
傾向としてヨーロッパ風のキャラか現代人キャラが多いから
中世ファンタジーか近世以降の和風ものが鉄板なんだろうなと でも第六みたいな多世界ものはキャラが浮くのが前提じゃない?
世界観とか気にする人が結構多いのかな 既存のアニメやラノベやTRPGでも現代日本や近未来でエルフや人狼や吸血鬼が普通に生活してたり
陰陽師や聖騎士が退魔業営んでたりといった設定の作品は珍しくないから
そういうの見慣れてると「世界観的に異質なものが混じってて浮く」という感覚は薄れるのかもしれんね
逆に戦国や中華は世界それ自体でイメージががっつり固まってたりするから
「ちょっと奇抜な服装の人」が紛れるぐらいはまだしも巨大ロボで乗りつけたりするのはちょっと躊躇われるみたいな >>247
それは、「戦国時代にロボットが居た」みたいな世界観の作品であって、例えば鎧武者みたいなデザインだったりするじゃない?
>>246が言いたいのは、サムエンや封武は各々「ロボットのいない江戸時代」や「ロボットのいない古代中華」としてデザインされた世界だから
そこに全く別の「人型ロボットが跋扈する未来世界」のキャバリアが乗りつけるのはなぁ……って意見だと思うよ
俺としては、そういうカオスも第六だからそれでいいじゃない派
そもそもゲーム始まった当初から、宇宙船に向かって魔法はなったり、ドラゴンに宇宙バイクやレーザー銃で立ち向かったりできる世界観だったしね その結果、各世界のそれらしい雰囲気だけで人気が出るということは無くなったってことだろうなぁ
江戸時代だけど何でもあり、中華世界だけど何でもありなら、わざわざその世界でなくてもいいよねって 設定上は別世界の戦い方を持ち込んで問題ないのに、結局その世界ごとの戦い方させちゃうな
そのキャラがその世界に馴染もうとしたらどうなるのかみたいなのが楽しいし 異世界転移的な、異なる技術や戦い方が交わる系の話とか結構好きなんやがなぁ
何でもありと言うか、その世界らしい枠組みを踏まえた上で別の要素をぶっ込む的な その点ロボ系って昔からスパロボとかで多世界ミックスに慣れてるのも強みかもしれんね クロムキャバリアの赤丸の数がUDCアースを越えてるな このままだと9月始まりの戦争の内容が
98年前の9月1日正午の再現回避になりそう しかしキャバリアを操作する予定も技量もないうちの子が、スーパーキャバリア大戦に参戦できるかちょっと怪しい
富も色々考えてくれるんだろうけど、それでもいつもより大分動きづらそうだ >>256
こう言う奴たまに見かけるけど
面白いと思って言ってんのかな?マジで? 大戦を回避するために奮闘するってやつならええんちゃう? >>257
今から流派東方不敗を学ばせておけば大丈夫 クロキャバがダクセ・UDCに次ぐ人気世界になったなあ
あっちは暫く安泰だろうかね 猟書家をなんとかしてくれ、戦争月なのに1個も押し返せないし、けどノルマ下がったから押し込みもされないし
このままだと永久に続くぞ 猟書家はもうそういうコンテンツなんでしょ、戦争終わった世界の救済処置
後は頃合いを見てQか、または猟書家との全面戦争とか言って一気に終了させられそうな気がする 今まで猟書家を積極的に出してた人が戦争疲れでダウンしてるみたいだな
ノルマも緩くなったし切羽詰まった感じがなくなって積極的に動く人も減ってるんじゃね 孵化させすぎてこまったという友人から子タブンネ(♀)1匹を譲り受けた。
まだまだ生まれたばかりのその子タブンネは、
ミルクを与えれば「足りない!」と言わんばかりに飲み干し、
すりつぶした木の実も、これまたガツガツ喰うのでかなりのデブ。
他の手持ちポケモン5匹分と同じくらい食う日も近そうだ。
そして子タブンネを育てだして1週間がすぎた頃、子タブンネをよこした友人から小包が届いた。
「あると便利だから」というメモと一緒に入っていたのは『タブンネ心読機』。
ま、別にタブンネの思ってる事に興味はないけど、面白そうだし使ってみるか。
そう思い子タブンネの寝床にいってみると子タブンネ居ず、声のする方向へ行ってみると俺の一番お気に入りのミミロップにベッタリとなついていた。
ミミロップが別の部屋に行こうとすればあとをつけ、
ミミロップが他のポケモンと仲良くすると割って入ってあたまをなでてもらおうとする。
それはまるで母親に甘えるように。
俺はタブンネ心読機に子タブンネの触覚を当ててみた。
すると、
「ご主人さま、タブンネはいつになったらママみたくなれるの?
タブンネ、まだ色も白いし、からだもぷくぷくだけど、
おとなになったらママみたくなれるんだよね?
だってタブンネはママとおんなじくお耳もたれてるし、
ピンク色だもん、きっとなれるよね?」 こいつ、俺の大事な大事な「色違い」のミミロップをあろうことか、自分の母親だと思い込んでいやがった。
「糞豚の分際でミミロップになれるわけねぇだろ!!」
そう怒鳴りつけて二度と立ち上がれない程蹴り、ジャイアントホールにでも捨てに行きたかった。
だが、こんな糞豚でも友人からもらったタブンネである。
いくら友人は「ある程度育ったら逃がしてくれてかまわない」と言ってくれたとはいえ、それは出来ない。
それになにより、怒り狂った俺をみて他の手持ちポケモン達が怯えるかもしれない。
せっかく築いた信頼をこんな糞豚1匹のせいで失うわけにはいかなかった。
俺は苛立ちを察知されないように、
「ママみたくたくさん食べてたくさんバトルして強くなったらすぐになれるよ^^」
と心読機を通して伝えた。
すると調子にのってこの糞豚はミィミィ♪甘ったるい鳴き声をあげ、床が抜けそうな勢いで飛び跳ねだした。
なれるわけねぇってのに、おめでたい奴だ。
俺はこの、単純すぎるお花畑思考を利用して精神的に追いつめることに決めた。
まずはじめに部屋のあちこちに姿見を設置。
子タブンネに「かわいいタブンネの為だよ^^」と伝えるとミィミィ♪鳴いてドスドスと飛び跳ねた。
ミミロップとは似ても似つかぬ体系のくせに鏡を見てもまだ自分はミミロップの子どもと疑わないあたり、さすがお花畑思考なだけある。 そして食事は栄養満点の甘いポケモンフード(ポケモンフードの中でもバトル後のひどく体力が落ちてるときに適しているものらしい。
毎日は決して食べない超ハイカロリーなものだそうだ)とミックスオレを3食。プラス、朝の10時と夕方の3時に木の実を好きなだけ与えた。
幸いウチのミミロップは痩せの大食いでいくら食べても太らない体質なせいか同じ食事を与えても全く太る気配はない。
(ただしミミロップのポケモンフードは通常のものに変えているが)
それに習って子タブンネもミミロップと同じように遠慮することなく出した食事は残さずきっちり食べた。
ちなみに子タブンネは「さいせいりょく」の特性のためか、食った以上に太るようだ。
(厳密には少しの食事で十分生命を維持できるらしい)
まだウチに来て10日目なのに図鑑にのってるタブンネの写真より2まわりくらい太っている。
見た目だけは大人タブンネ以上の迫力と言えるだろう。
そして、子タブンネが我が家にきて2週間が経過した。
もう、十分ガタイの良くなった子タブンネに
「そろそろママみたくお外でバトルしてレベル上げしようか?^^」
と伝えると、キリっとした顔つきをして力強くミィ!と鳴いた。
「いっぱいバトルして早く強くなって、ママみたくなりたい!」といっているらしい。
その戦う気もいつまでもつか。
子タブンネはレベル1ではあるが体格がいいため「はたく」でミネズミ・ヨーテリーらを倒していき、
1日でレベル10まできた。
本来なら野生のタブンネと戦うのが手っ取り早いが、ミミロップの子どもと信じている子タブンネにまだタブンネを見せるわけにはいかない。
野生のタブンネに出会わないように慎重にバトルを重ねた。 子タブンネがきてから1ヶ月が経過。
与える食事はなんでも食い、バトルでのレベル上げも順調なせいか、子タブンネはすでに見た目も中身も子タブンネではなくなっていた。
相変わらず、ミミロップにはべったりなついている。
身長はミミロップのほうがあるものの体重は遥かに重く、時折タブンネが寄っかかったり、膝枕をしてきたりすると
ミミロップはちょっと迷惑そうな顔をするようになった。
そしてタブンネのほうはというと、さすがに姿見を見つめる時間が多くなってきた。
それも以前のように喜んでいるのではなくちょっと落ち込んだようなカオをしている。
1ヶ月も辛抱して世話をした甲斐があった。
俺はさも、心配しているような表情をして心読機を使い語りかける。
「タブンネ、元気ないけどどうしたんだ?」と。
するとタブンネは、
「すききらいしないでごはんも食べて、いっしょうけんめいバトルもがんばってるのに、ちっともママみたくならないの…。
タブンネ、はやくママみたくなりたい」となきだした。
まだ、ミミロップになれると信じていることにむしろ俺の心は晴れやかになった。
すかさずタブンネに語りかける。
「じゃあ、ひとまずご飯をちょっぴり工夫しようか?それとバトルのあとのオボンの実やミックスオレをやめてお水とお薬にしよう。
そしてバトルのあとにすこしだけ運動しよう!そうしたらすぐミミロップみたくなれるよ^^」と。
するとあれだけ落ち込んでいたのがウソのようにタブンネは泣き止み「がんばる!!!」と言ってミミロップの居る部屋は駆け出して行った。
俺は日が暮れないうちにホドモエシティの漢方薬屋に向かい、「ふっかつそう」や「ちからのねっこ」などを大量に買い込んだ。
明日からタブンネのバトル後のご褒美はにが〜いにが〜いちからのねっこ。
どんなカオするのか楽しみだな。 翌朝。
ちょっと早く起きてごはんの準備をしていると、モソモソと音がした。
またしてもタブンネは姿見を見つめている。
しかしその目つきは昨日までの落ち込んだカオではなく、ダイエットへ臨む強い眼差しだ。
そのタブンネをみていたらニヤケが止まらなくなった。
この瞬間の為に1ヶ月も我慢し、本来捨てるはずのタブンネに相当な金も費やしてきたのだから。
心読機で語りかける。
「今日からダイエットだよ!ちょっと大変だけどすぐママみたくなれるんだからがんばれるよね?」と。
タブンネはゆっくり頷いて、
「ママとね、いっしょにおしゃれしてライモンシティのミュージカルにでたいの!ママもいっしょにでようねっていってくれた。
タブンネがんばる!」と夢を語ってきたではないか!!
俺の知らない所でこんな希望まで抱いていたとは。
俺は心の底から笑顔になった。
今日からタブンネの食事は、あの夢のような食事から一転、すりつぶしたオボンの実に「ちからのこな」を混ぜたものと水だけになった。
これでも「さいせいりょく」タブンネにしたら十分な栄養である。
いつもは早食いでガツガツ食べるタブンネも不味そうな顔をしてチビチビ食べている。
あまりの不味さに水でながそうとするのであっという間にカラになった。
お水の入った器を手に取っておかわりを欲しそうな顔をするので俺は首を横に振り、
「お水をのみすぎると浮腫んじゃうんだよ!タブンネがポッチャリしてるのはお水をいっぱいのんでるからだよ!」
と伝えると弱々しくミィミィ鳴きながらごはんを押し流した。
オボンの実いりではあるものの「ちからのこな」の苦さは消えないようでいつまでもミィミィ鳴き続けるので、頭をなでながら
「よく、がんばったね^^」と語りかけた。
タブンネはこくこく頷きながら、ソファーで仲良くルカリオとおしゃべりしているミミロップを見つめていた。 口の苦みがまだ残るのだろう。
タブンネは目を潤ましたまま舌をだしてハァハァしていた。
そうでなくても太って締まりのない顔がよりいっそう間抜けな顔になった。
これから毎食、毎バトル後、この苦みが続くというのに。
さて、今日からバトル後の「運動」もしなくてはいけないので、技マシンを起動し、タブンネに「なみのり」を覚えさせた。
バトル後の疲れきった体でたくさん泳いだらさぞクタクタになるだろう。
とても楽しみだ♪
海が近くにある13番道路が今日からの特訓場所。
どんなポケモンがでてきても俺はいっさい「なみのり」は指示せず、「とっしん」と「すてみタックル」を出させ続けた。
HPを削りながらも倒していき、さいせいりょくで回復。
それでも回復しきらないときは「ちからのねっこ」を使った。
飲ませるたびにタブンネは「ミバァァァ〜」と喚くので、すかさず心読機を出す。
すると、
「にがいよ〜お水、お水ほちぃよぉ」
「お薬やんや〜!オボンの実ちょうだいよぅ〜」
「モーモーミルクがのみたいよぅ〜ごしゅじんさまぁ、あまいものちょうだいよう」
ダイエットを決意して1日でこのザマだ。
ま、こうくるのが楽しみではあったけど。
俺は優しいのでタブンネにこう提案した、
「じゃ、モーモーミルクをあげる。けど、モーモーミルクは太っちゃうからこのあといっぱいいっぱい泳がないといけないよ?それでもいいかい?」と。
タブンネはブンブン首を縦に振り、
「いっぱい泳ぐから、モーモーミルクとオボンの実ちょうだい!!!」とミィミィ鳴いた。
はたしてこれで痩せられるのかな?
先が楽しみだ。 約束どおりモーモーミルクをタブンネに渡してやるとイッキに飲み干した。
それでも朝食&数回にわたる「ちからのねっこ」の投与で舌の苦みは完全には消えていないようだ。
このままではダイエットを止める、と言い出し兼ねないので俺はタブンネにこう伝えた、
「今日はタブンネすごくがんばってるから、泳ぎ終わったら、ライモンシティのミュージカルグッズをいっしょに買いに行こう^^」と。
すると、さっきまで弱々しく座り込んで、カラのモーモーミルクの瓶をいつまでも舐めていたタブンネの顔色がパァ〜と明るくなった。
海に向かってミィミィ♪と叫びすタブンネ。
なんて扱いやすい奴だ。
勿論、ミュージカルグッズなんてタブンネに買ってやる気はない。
買ったとしてもミミロップかドレディアに着ける用だ。
ま、店が閉まる前にこいつがちゃんと泳ぎ終えればの話だが。
いちいちポケモンが出てくると面倒くさいので俺はゴールドスプレーをこまめに使いながらタブンネのなみのりを楽しんだ。
最初こそスイスイ泳いでいたタブンネも徐々にスローペースになっていき、しまいにはちょっと泳ぐと止まるを繰り返すようになった。
止まってる時間が長いせいか夕日が沈みだす。
それでも
「まだ半分しかおわってないよ!頑張らないとお店、しまっちゃうぞ」
と伝えるとちびりちびりと泳ぎだした。
なんで、タブンネに「なみのり」が覚えられるのかまったく不思議でしょうがない。
タブンネがノルマを達成する頃には辺りはまっ暗になっていた。
ライモンシティに寄るどころかいつもだったらおいしいご飯をたべて、お風呂に入っている時間だ。
海からあがったタブンネは寒いのか、腹が減ってるのか、プルプル震えながらフィ〜フィィ〜と鳴いていた。
俺は「明日は海底遺跡巡りでもしようかな〜」なんて思いながら家路についた。 家につくとタブンネは夕飯も食べずにベッドでグーグー眠りだした。
よほど疲れたのだろう。
朝になると、俺が起きるより先にタブンネが起きていた。
腹が減ってんだろうな。
いつもミミロップとルカリオが座っているリビングのソファーに寄っかかりながらミィミィ鳴いていた。
「すぐにごはん用意してやるから」
と伝えると、俺のパジャマのズボンの裾をつかんでミィミィ鳴いた。
「にがいごはんはやんやだよぅ〜。少しだけでいいからあまいごはんがほしいよぅ〜〜」
と言っている。
おいおい、まだダイエット2日目だぜ?!
意志薄弱にもほどがあるっつうの!
「あまいごはんはお預けってきめただろ!?それにこれはタブンネの為なんだぞ!タブンネがママみたくなりたい!
ママといっしょにミュージカルにでたいって言うからはじめたことなんだから!」といつもよりも強めの口調で伝えた。
さすがのタブンネも「ママ」という言葉には弱いのかしぶしぶ諦めた。
いつもより早めの朝食。
タブンネはすりつぶしたオボンの実と「ちからのこな」を混ぜたごはんをいっきにかきこみ、
お水で流した。
食卓には美味しそうなごはんや木の実、甘い飲み物がたくさん並んでいて、美味しそうにミミロップやルカリオ達が食べている。
タブンネが上目づかいでミィミ!と鳴きながらこっちを見てきた。
おそらく「ひとくちちょうだい?」と言っているのだろう。
心読機がなくてもわかる。
俺は「ダメダ!」睨みつけ首を振った。
今日はこいつの特訓以外に行く所もあるので食事が終わるとさっさと片付けしたくした。
ミミロップとルカリオにも今日はいっしょに行くぞ合図した。 3番道路に到着。
ルカリオとミミロップをモンスターボールからだし、それぞれの頭を撫でてから2匹を預けた。
育て屋のおじいさんが言うには、二人の仲はとてもいいので卵はすぐにできるとのこと。
俺はおじいさんとおばあさんに、卵は1個でいい事と二人を迎えにくるのは明日になる事を伝え、
育て屋をあとにした。
かわいいママ似の子が生まれる事を祈りながら‥‥。
さてさて、今度は本日のメインイベント(?)タブンネのダイエット特訓だ。
と思ったら俺としたことが「ちからのねっこ」を忘れてきてしまった。
しかたない。
今日は瀕死になるまで頑張って、「ふっかつそう」で回復するしかなさそうだ。
俺は昨日の要領で「とっしん」と「すてみタックル」をメインにバトルさせた。
HPを削ってはさいせいりょくで復活。
幾度かバトルをしていくうちにどちらのPPもついに消耗した。
しょうがないので「なみのり」もつかい、「いやしのはどう」で相手ポケモンの回復を繰り返し、最終的にタブンネは出せる技がなくなった。
焦ったカオをするタブンネ。俺の方をキョロキョロみてくるので、ここですかさず心読機の出番!
「ごしゅじんさま!タブンネもうなにもできないよ?わざ、だせなくなっちゃったよ!こわいよぅ!こわいよぅ〜!
タブンネ、バトルやんやだよぅ!たすけて!たすけてごしゅじんさま;;」
ミィーーーーーーーーーーーン!
ミィーーーーーーーーーーーン!!
他の野生ポケモンを呼び寄せんばかりの鳴き声をあげ2度ほどわるあがきをしたのち、タブンネは倒れた。 俺は手持ちのウルガモス(Lv.100)をだして野生ポケモンを倒させ、瀕死のタブンネに「ふっかつそう」を与えた。
漢方薬店の方の話によると、ふっかつそうは『瀕死のポケモンの体力が全回復する』だけあってかなり苦く、そしてしびれるらしい。
瀕死のタブンネは目を覚ますと同時に、口中に広がる強烈な苦みと、ビークインの「攻撃指令」の如く
無数の針がささり続けるようないたみにミギィーーーー!ミギィーーーー!!と悶絶した。
これなら、昨日から「ふっかつそう」を使えば良かったかなとちょっと後悔↓
いつまでもミィミィしつこく泣くタブンネの気持ちを聞いてみると、
「ぃたぃょぅ‥‥‥おくちのなか、ぴりぴりするょぅ‥‥‥どうして!
どうしてごしゅじんさまはタブンネにこんなひどいことしゅるの‥‥‥?タブンネ、なんにもわるいことしてないよ???」
なんでもひとのせいにし、自分はかわいそうと思いたがる糞豚の本性がじわじわと出てきたな。
それに加え漢方薬&瀕死の効果で俺への不信感もあらわになってきたようだ。
俺は「タブンネが痩せたがっていたからお手伝いしただけだよ?タブンネのために協力してるんだぞ!」と伝えた。
タブンネはわかってる!わかってる!わかってるケド…!!と言ったようにじたばたと駄々をこねる。
ママみたくやせたい思いには変わりないがこんなツライのはどうやら「やんや」なようだ。
俺は聞かなかったことにして再び、HP満タン・PP切れのタブンネを戦闘にだし、
瀕死と「ふっかつそう」のコンボを続けた。
バトルが終わるとタブンネは、
「ごしゅじんさま…きらいきらいきらい!だいっきらい!タブンネにいじわるばっかりしゅる、ごしゅじんさまだいっきらい!ママに、ママにあいたいよぅぅぅ…ママにいいこいいこしてほしいよぅ……」
と、泣きわめいた。
泣いて叫んで俺をきらいだと言ったところで俺は痛くも痒くもないし、今日はおうちに帰ったってオマエの好きなママは居ないんだからなw 俺は最高に爽快な気持ちで晴れ渡った空の下、タブンネのなみのりを堪能した。
今日はあまい飲み物を与えなかったし、それになにより「家に帰ったら大好きなママがいない!」
という状況のタブンネが早く見たかったので日が暮れだす前になみのりレッスンを終了した。
1分1秒でも早くお家に帰りたがるタブンネをよそにおれはヒウンシティへにむかう。
毎バトルの最後、タブンネが瀕死になったあと尻拭いをさせられたウルガモスにお疲れさまのマッサージをする為だ。
マッサージにご機嫌なウルガモスをにらむ膨れっ面(元から?)のタブンネ。
コッソリ心読機をあててみると思った通りの反応だった!!
「タブンネのほうがつかれてるのに!タブンネのマッサージのほうがさきなのに!
なんでウルガモスさんばっかりごしゅじんさまは大事にするの!ウルガモスさんもごしゅじんさまもきらいきらい!」
ウルガモスのマッサージが終了し帰ろうとするとすかさずタブンネはマッサージ椅子にどっかり座り、
甘えた声でマッサージ師さんに「ミィミ♪ミィミ♪」と鳴いた。
「早く♪タブンネの番だよ!」といったところだろう。
マッサージ師さんに「ごめんね、つかれちゃったからまた明日ね」とあっさり断わられていたw
俺は「本当、無礼なヤツですいません!」と謝り、ヒウンシティをあとにした。
勿論、タブンネの機嫌の悪さはMAXである。
タブンネが思う唯一の味方のママに会えば、少しは機嫌もなおるんだろうけど。
俺と距離をとり、ミ!ミ!と怒りながらのしのし歩くタブンネ。
オマエ、そんな離れたら野生のタブンネとまちがわれるぜ?と思いニヤニヤしながら、これから起こるであろう事に胸を躍らせ俺は家路を急いだ。
タブンネもママに会いたいという気持ちが動力となってか必死に歩く。
そして、角を曲がり家が見えてくると一目散に駆け出すタブンネ!といっても、俺がふつうに歩く速度より遅いのだが…。 ひときわ大きな鳴き声で「ミィー!ミーーーーーン♪」(おそらく、「ママーーー!ママ聞いてちょうだい!」といったとこかな。
心読機がなくてもわかるようになってきてしまったw)と鳴きながら部屋に入った。
が、居るはずのママはどの部屋をみてもいない。
しつこく「ミーーーー!」「ミーーー!」(「ママー!タブンネ帰ってきたよ!」かな?多分ねw)と鳴き続ける。
しかし、どんなに呼んでも家にいるのは本を読みながら留守番をしていたドレディアひとりきりだった。
バタバタドスドス走り回り部屋を行ったり来たりして五月蝿いので心読機をあてる。
「ママーーー!ママーーーー!ママどこにいるの!!!タブンネ、かえってきたのになんでママいないの!?
ごしゅじんさま!!タブンネのママをかえして!!」
おお!!!今日は始終いい反応するね〜、俺は嬉しいよ。
俺はタブンネにこう伝えた。
「ママはね、ルカリオと楽しくおでかけしてるんだよ♪今日はかえってこないんだ^^」と。
タブンネはぷるぷる首を振って涙目で俺を睨みつける。
「ママがタブンネをおいてルカリオさんと出かけるはずない!
ママそんないじわるしない!きっとルカリオさんに無理矢理つれていかれたんだ!!
ママかわいそう!ルカリオさんのばかぁ、いじわる、ごしゅじんさまもルカリオさんもだいきらい!!」
本当にお花畑思考の糞豚なんだなコイツ、と俺はあらためて感じた。
ちなみにミミロップとルカリオはミミロル・リオルの頃からいっしょに育ち、共にジム戦を戦い、兄妹のような関係なのだ。
1ヶ月前にきて娘ヅラしたって二人の絆を断ち切るなんて不可能だというのに。
さらにタブンネはこう続けた、
「ルカリオさん、いつもタブンネのことにらんでたもん!ママとタブンネが仲良くしてるとフン!てしてくるもん!
タブンネ、いつもルカリオさんこわかった、きっとママもいまこわいおもいしてるんだ…ママ……」 逆だろ、オマエが二人の間に割ってはいってルカリオの居場所を土足でズカズカ踏み込むようなことしたんだろうがw
ルカリオは困惑するミミロップに迷惑かけまいと自ら席をはずしてくれたのに。
こんなんじゃ、明日ミミロップがたまごを持ってきた時どうなることやら。
俺は被害妄想の塊を放置してドレディアとご飯の用意をした。
夕食の時間になってもダイニングにママの姿はない。
出されたメシは相変わらずすりつぶしたオボンの実にちからのこなを混ぜたものと水。
舌もいたいし、バトルとなみのりでクタクタで、なんでタブンネはこんなひどいことされなくちゃいけないの?といったカオをしている。
だが、そもそもタブンネたっての希望ではじめたダイエットだ。
俺はタブンネに無理強いしたことは1度もない。
お薬に替える提案だってバトル後の運動だってタブンネの了解は得ている。
ドレディアもウルガモスも俺が親身になってダイエットを手伝っている事がわかるようで、主への不信感を抱くどころか、
むしろポケモンに愛情を注いでくれる優しいトレーナーという感じでなついてくれている。
食事が終わり、後片付けをしているとけたたましい物音がした。
行ってみると、タブンネがあちこちにある姿見を壊していた。
きっと、頑張ってるのに相変わらず「タブンネ体系」のままの自分に苛立ったのだろう。
慌ててドレディアとウルガモスをさがすと、どちらも割れた鏡の破片で怪我をしていた。
俺の不注意でこんなことになるとは…。
とくにドレディアはなだめようとしたせいで大きな破片が刺さってしまっていた。
けがをしながらも「アロマセラピー」をして、ウルガモスや苛立つタブンネを癒すドレディア。
俺はキズぐすりを塗ってウルガモスとドレディアをモンスターボールに戻した。
明日、たまごが割られなきゃいいけど・・・。 翌朝、食事が終わると俺はタブンネに悲しい顔を無理矢理つくって、
「今日は用事があるからバトルもトレーニングもお休みなんだ。タブンネ、ひとりでお留守番していてくれないか?」と伝えた。
するとタブンネは、アノ地獄のレッスンが無いとわかってか嬉しそうに「ミィミィ♪」鳴いてドスドスはしゃいでいた。
今日ほどコイツが単細胞で良かった、と思ったことはない!
俺は急いで支度をしてボールにいれたままのウルガモスをつれ育て屋まで自転車を漕いだ。
育て屋に預けたときはミミロップのたまごをタブンネに見せつけてどんな反応するか楽しもうかと思ったが、
昨日のタブンネの荒れようをみたら気が変わった。
今日中に孵化をさせ、ミミロルをつれて帰ることに決めた。
育て屋さんに入るとミミロップが大事そうにたまごを抱え、不安げな表情で俺を見た。
ルカリオもやはり家に待機してるアイツのことが気がかりなんだろう。
俺は育て屋さんにお礼をして、二人をひとまずボールに戻し、自転車を必死に漕いだ。
ウルガモスも頑張ってくれたおかげであっというまに卵にひびが!
急いでミミロップとルカリオ、そして一緒にふたりを見守ってきたドレディアもボールからだし、
全員でミミロルが孵る瞬間を見つめた。
生まれたばかりのミミロルは色こそママと違えど、かわいさはママそっくりだった。
ミミロップもいつの間にか母親の表情をしている。
誕生した我が子をルカリオと交互に抱っこし、
ドレディアも小さな花冠を作ってミミロルの耳につけてあげていた。
ルカリオは家が近づくにつれ厳しい表情をしてしっかりミミロルを抱きしめた。
もうすぐ家にさしかかるところでタブンネがでてきた。
忘れていたがコイツ聴力いいんだったw
ミミロップの声をききつけてこっちへ向かってきた。
昨夜の一件以来ドレディアとウルガモスはタブンネに対して苦手意識が芽生えたようだ。
ルカリオもタブンネをキッと睨む。
ミミロップもルカリオ同様、自分の愛情がミミロルに100%向けられることでタブンネが暴れだす事を案じてビクビクしていた。 タブンネは完全に孤立した。
タブンネはいのいちばんにミミロップに抱きついた。
ミィーーーーーーン!!
「ママ、タブンネさみしかったよぅ…さびしくてさびしくてしんじゃいそうだった!
タブンネのことあいしてくれるのママしかいないんだもん!ママ…!?」
ひとしきりないたあと、ミミロルに気付く。
俺の方をみてタブンネがミィ!と鳴くので
「ミミロップとルカリオの子どもだよ、かわいいだろ^^」と伝えた。
するとミミロルを凝視し、俺に、
「お耳もたれてないし、ピンクいろじゃないし、全然ママとにてないよ!
ご主人様の嘘つき!ママの子どもじゃないもん!!」
といい、ミミロルにとっしんしようとした。
ここでルカリオが技をかけるか、とおもいきやすばやさの勝るミミロップが先にでた。
ミミロップのとびげりだ。
タブンネは「ミヒィィィィ〜〜〜〜ン」と鳴いてふっとんだ。
母親になったミミロップは我が子を守る為なら容赦しなかった。
唯一愛してくれるミミロップの渾身の蹴りはさすがに効いたようだ。
俺は心配してるふりをしながらタブンネに駆け寄り砂埃を払いながら心読機を当てた。
「ママひどい!あんな子守ってタブンネを蹴るなんて!ママどうしちゃったの?
ルカリオさんにありもしないタブンネのわるぐちきかされて信じちゃったの?それにあの子許せない!ぜったいに…」
ドレディアの「ねむりごな」で怒り狂ったタブンネを眠らせボールに戻した。
疲労の見えるミミロップとドレディアを家に帰らせミミロルとルカリオもボールに戻し、
ウルガモスに頼んで俺らはフキヨセのわすれおやじさんのところへ行った。
おやじさんに頼んで眠っているタブンネの「いやしのはどう」以外の技を忘れさせてもらった。
その間、俺はミミロルにちいちゃなポシェットを下げさせた。
昨日こっそり準備したものである。
おやじさんの家をでて近くにある草むらにつくとタブンネとミミロルを出した。
俺はタブンネに「ミミロルと勝負してごらん^^」と伝えると、奴は得意げに笑い「ミィ!」と手をかざす。
が、手からでたのは「いやしのはどう」。 タブンネは慌てた!「なんで?!なんで?!いやしのはどうしかでないの?!」と
モタついてるタブンネの隙をみて俺はルカリオにチェンジ。得意技「はどうだん」が炸裂し、あっさりとタブンネは倒れた。
ミミロルは「パパつよい♪」と言ってるのかキャッキャと喜んでいる。
レベル60のタブンネを倒した事と、ポシェットにしのばせた「しあわせたまご」の効果でミミロルの経験値はぐんぐん積まれ、
そしてあっという間にミミロルはミミロップへと進化を遂げた。
タブンネは薄れゆく意識の中、チビミミがいとも簡単にママそっくりに変わった事にショックを受け泡を吐いてその場で失神した。
「なんで!?努力もなんもしてないあの子がママそっくりになれちゃうの!?タブンネはあんなにツライ思いして、
みんなにいじわるされてがまんしてもまだなれないのに!!ずるい‥ひどい・・・」
「いやしのはどう」しかうてなくなったタブンネはチビミミのいい玩具になった。
噂通りの最高のサンドバックだ。
チビミミは「とびげり」と「ピヨピヨパンチ」を繰り出しタブンネが倒れると「ふっかつそう」を与えて「どくどく」を放ったりするのが日課となった。
時折、チビミミを睨みつけたりするが、そんなときはすかさず、
「そういうカオするなら、いますぐパパにいいつけちゃうんだから!」
と言うと、何処で覚えたのか許しを請うように土下座をするようになった。
***
その後の話。
俺は「あっというまにポケモンのレベル上げをしてくれ、さらに預けたポケモンの性格も良くなる、ポケモン育成の名人」としてちょっと有名になった。
チビミミが飽きてつかわなくなったサンドバックの二次利用で、育て屋さんのようなことをしたのである。
預かったポケモンたちはすきなだけタブンネに技をかけ、レベル上げと共にいいストレス発散にもなり一石二鳥。
トレーニング後のドレディアによるアロマセラピーも好評だ。
受付をしてるミミロップ親子の可愛さも相乗効果でかなり遠方のトレーナーさんも、努力値をふり終えたポケモンを連れにやってくるようになった。
タブンネは日々のサンドバックによりアザだらけになり、ようやく念願のママとおんなじ「色違い」になれたとさ。 俺の育て屋の評判を聞きつけ、タブンネを俺によこした友人から連絡がきた。
俺が今までの経緯を全て友人に話すと笑いながら、
「俺さ、新作タブンネ心読機作ったんだよ!その名も『タブンネハートNEO』。
今度のは片耳イヤホン型でさらに、いちいち触覚に当てなくても、タブンネの微弱な心音をキャッチして
直接イヤホンからタブンネちゃんの思ってる事を教えてくれるす・ぐ・れ・も・の!
いや〜開発のためにたっくさんタブンネ孵化させて色々実験した甲斐があったぜw」
なるほど、こいつがアホみたくタブンネを孵化させてたのはそういうことか。
「でさ、そのサンドバックちゃんの話きいてたら『タブンネハートNEO』使いたくなってきちゃったからさ〜お前に1個やるから、
少し育て屋休んでサンドバックちゃんと一緒にうちに来ねぇ?」
と言った。俺は、
「今預かってるコがいるからそのコの育成が終わってからだな」
というと、友人は嬉しそうな声で、
「あ、じゃそのサンドバックぶりもみせてよ!んで、そのあとうちに一緒にこようぜ!
サンドバックちゃんのママもきっと喜ぶぞぉ〜!!」と言い、今から行くわと電話を切った。
つーか、サンドバックタブンネの親まだ生きてんのか、あいつタブンネみたことないんだよな、まだ。
5分もしないうちに友人はやってきた。
「お!これが噂のミミロップ親子かぁ〜かっわいいなぁ〜!こんにちは!差し入れのポフィン、みんなで食べてね」
といってチビミミに籠いっぱいのポフィンを渡した。
「オイ、タブンネよくミミロップを親だと勘違いしたな?!全然似て無いじゃんw」
と笑っていた。ソレ、お前がよこしたタブンネだぜ!?
俺たちはさっそく微妙なネーミングの『タブンネハートNEO』を装着した。
タブンネ部屋の前に行くとちょうど預かってるミルタンクがタブンネに「ころがる」をしてる最中のようだ。 「やんや!!!タブンネもうこうさんしゅるからやんやぁぁぁ!
…タブンネ、ミルタンクさんにいやしのはどうしてあげたのになんで?タブンネまだ子どもなんだよ?タブ…………」
「お、サンドバックちゃんひんしかな?どれどれ、げんきのかたまりとポフィンでもあげてなつかせちゃおうかなぁ〜♪」と嬉しそう。
コイツ、なんか企んでるな。面白そうだけど。
「お前さ、そこで待ってろよ。おれにサンドバックちゃんと話させてくれ!」というのですきにしろ、といって送り出してやった。
「タブンネちゃん痛い痛いだったねぇ〜。ミルタンクちゃん強かったもんね!」
そういうとミルタンクを部屋から出すよう促した。俺は出てきたミルタンクをリビングに連れて行き休憩させた。
「おにいさんだぁれ??」とミィミィ泣きながらタブンネがいうと、
「おにいさんは、タブンネちゃんが痛い痛い思いしてるって聞いて助けにきたんだよ^^
ほ〜らこれポフィンだよ!食べた事ある?美味しいよ^^」といって差し出した。
タブンネは今まで食べた事の無いお菓子と、久しぶりの甘い物にシッポをパタパタとさせ、
「おいちぃおいちぃおいちぃ!タブンネこれだぁいすき!もっとちょうだい!
タブンネ、これならいっぱいたべられるよ!
タブンネのベロ、にがいおくすりのせいでもうずーーーーーーっとぴりぴりいたかったの・・・。
ごしゅじんさま、みんなにはおいしいごはんあげるのに、
タブンネにだけにがいおくすりとヒメリの実しかくれないんだ。
みんなもタブンネのいるまえでわざとおいしそうにごはんたべるの!
とくにチビ!あのこだいっっきらい!
すぐにパパにいいつけるパパにいいつけるっていってタブンネにペコペコさせるの!こ
わくておもらししちゃうタブンネみてわらうんだよ!
ごしゅじんさまもチビじゃなくてタブンネのおしりをバシンバシンしゅるの!
みんなみんなだいっきらい!」
クッチャクチャとポフィンを食い散らかしてタブンネは友人に今までの不満をぶちまけた。 「タブンネちゃんは、ママにいいこいいこしてもらいたいかい?」ときくと、
「ママはね…チビがきてからタブンネのことかわいがってくれないの…。
ママはタブンネのママじゃないっていってうそついてタブンネのこと無視したり、
ママってよばないでっておこったりしゅるの…。
タブンネ、ママにいいこいいこしてもらいたいだけなのに…」
とタブンネはポフィンの食べかすを拾い食いしながら言った。
「そうかそうか、つらいねぇ。じゃあしたおにいさんのおうちにあそびにおいでよ!
ポフィンもいっぱいあるし、なによりこんなひどい思いしなくていいんだよ!
ごしゅじんさまにないしょでおいでよ^^」
というとタブンネはコクコク頷き友人と指切りをした。
翌朝早く、男は寝床で眠るサンドバックタブンネを起こしてこっそり部屋を出た。
タブンネの歩調に合わせてゆっくり歩き、家につくとタブンネに、
「ここがおにいさんのおうちだよ^^」
と語りかけ中へ通した。
奥にあるうす汚い扉の前につくと男はひと際大きな声で、
「オマエらの生き残ったガキつれてきてやったぞ!
金持ちの家でいいモン食ってたからまるまる太ってるぜ!」
と叫びながらドアを蹴りあけた。男の声にビックリするタブンネに向かって笑顔をつくり、
「タブンネちゃん、ホラ、あそこにいるのがキミの本当のパパとママ^^」
といってタブンネの手をひっぱった。
当のタブンネは、意味が分からず不思議そうな顔をして部屋の中をのぞいた。
するとそこにいたのは、自分そっくりの、
垂れ耳・短足で腹のポッコリでた締まりのないピンク色の体の「タブンネ」が2匹。
粗末な藁の上に座りお互い震えながら寄り添っていた。
「ほら、右がパパで左がママだよ、ごらんキミとそっくりだろう♪
パパもママもキミがくるの、ずうぅっと待ってたんだよ^^」
とイヤミっぽく言った。
みるとタブンネははじめてみる「タブンネ」が受け入れられないようで首を小刻みにふるわせて、
「ちがうちがうちがう!ママじゃない!!ママはごしゅじんさまのおうちにいるもん!
ママじゃないーーーーーー!!!」と泣いていた。男もその姿にニンマリしている。 どんなにつらく、ご主人様や主人の手持ちポケモンたちに無視されても、
いつかは美しい姿になって、ごしゅじんさまやポケモン達、中でもチビミミを見返して、
『チビミミは黄色いケド、タブンネはママとお揃いのピンクだもん!』
と言い放つ日を夢見て耐えていたのだから…。
男は追い打ちをかけるように続ける、
「ちがくないさ^^だってキミんちのチビミミちゃんときみは全然にてないだろ?
同じおかあさんなのに、じゃあなんでこんなにちがうのかなぁ〜?」
と問いかける。するとタブンネは
「しらないしらないしらない!でもタブンネはアノヒトたちの子どもじゃやないぃぃぃぃ…!!」
と手で目を覆い隠しボロボロ泣いた。男は
「ふーーーん………」
と言って、イヤイヤしてるタブンネの片足をグイと力いっぱい掴み、逆さ吊り状態にし、
「ミミロップちゃんなんだろ?キミは!じゃあ、さぞスラリと伸びた脚してるんだろうなぁ〜!
でも、今のキミ、膝もないし随分脚短いみたいだから、伸ばすのをおにいさんが手伝ってあげよう^^」
と言い放った。
「ぃたぁ〜ぃ!ぃたぁ〜ぃょぅ!あんよいたいよ〜!!やぁ〜ん!やぁ〜ん!」
と泣き叫ぶタブンネ。男は、
「ぐる〜んぐる〜ん♪高速観覧車だよーーーーーん^^」
といってタブンネの脚をつかんだままぐるんぐるん腕を回した。
「やぁ〜〜〜〜〜〜!!はなして‥‥はなしてちょおだいよぉぉぉぉ・・・いたいよ〜やぁ〜ん」
と叫び続けるタブンネと、それを制することができずオロオロするパパンネとママンネ。
すると男は
「いいもん食って育っただけあるなぁ、おにいさんの腕、いたくなっちゃったよ^^」
そういってポイッとママンネにむかって放り投げた。
ママンネは投げられたタブンネをうまくキャッチできず、下敷きになる形で藁の中に埋もれた。 パキン!パキン!パキン!
何かが割れる音。
するとママンネが血相を変えて自分の背中をみた。
パパンネも「おい!まさか………」と言っている。
みるとママンネの背中には、
「タブンネになるはずだったもの」の残骸がべっちょりとついていた。
男はため息混じりに、
「あ〜あ、まぁた懲りずに藁ン中に隠してたのかよぉ〜。お前らじゃ世話できねぇくせに
いい加減にしろっつうの!ソレ、お前らで片付けんだぞ!」
といって部屋を出て行った。
ミィミィ泣くしか出来ないママンネの背中をパパンネは、手で卵のかけらを払いながらよしよしした。
投げ飛ばされた藁まみれのタブンネは
「タブンネのせいじゃないもん!タブンネ、悪くないもん・・・」とソッポをむいた。
2時間程過ぎ、タブンネはママンネ・パパンネに背を向け「ここからでたいよぅ」とぐずりだし、ママンネとパパンネは割れてしまった卵のショックで藁の中にうずくまって眠っていた。
するとバターーーーン!と勢い良くドアをあけ男が入ってきた。
ビクリとする3匹。
男は、
「ミミロップを目指し続けるタブンネちゅぁぁ〜んにプレゼント^^」
といって細長い箱を開け、中に入っていた茶色のロングブーツを手にとった。
そのロングブーツはタブンネの脚の長さの倍以上はある14ホールの編上げブーツである。
「これで自慢の脚になるぞ〜!優しいおにいさんがはかてやろう^^」
そういって逃げようとするタブンネの尻尾を掴み仰向けに寝かせ、動かないように男の脚で
タブンネの腹を抑えながらブーツを履かせた。
タブンネの短い脚はブーツの中にすっぽり隠れ、脚以上に長いブーツの中では浮いてしまっている状態である。
タブンネは
「やぁぁぁぁぁぁん、あんよきもちわるいよぉ…、ぶーちゅとってぇ〜!!!えぇぇぇ〜ん」
となきじゃくっている。男は嬉しそうに、
「うん、長くなってミミロップちゃんみたいだよ!お外で会ったら間違っちゃうね^^」
と言ってタブンネを持ち上げ、立たせようとした。
が、ブーツの中で浮き足状態のタブンネは歩くどころか立つ事もできず顔からその場に転んでしまった。 「ぁぁぁ〜〜んいたいよぉ〜ぶーちゅやんやぁ〜おねがいだからとってぇ〜
タブンネあるくことできないよぉぉ〜ぁぁ〜ん」
とぶつけた顔を抑えながら脚をクロールのバタ脚のようにして叫んだ。
男はその姿をみて満足したように部屋を出て行った。
イモ虫のように這いながら藁に向かい、ミィミィ泣きながらタブンネは眠りについた。
パパンネとママンネ、タブンネが眠ったのを確認すると、
右足にパパンネ、左足にママンネ、それぞれブーツをもって自分の顔に近づけていた。
男が意地悪くかたむすびしたブーツの紐に歯をたてギリギリと噛み付いているのである。
ほどき方がわからなにのだろう、噛み切ってブーツをぬがすつもりのようだ。
勿論、この姿を男が知らないわけではない。
至る所に仕込んでいる監視カメラでしっかり確認している。
男はパパンネちゃんとママンネちゃんのがんばりを見届けながら次なる手をうっていた。
パパンネとママンネの噛み切りのおかげであとちょっとでタブンネのブーツ紐は切れそうになっていた。
が、顎が疲れたのだろう、朝を迎える前に2匹はタブンネのブーツに手をかけたまま眠っていた。
先に目を覚ましたタブンネはビックリしたがブーツの紐がボロボロになってるのを見て
パパンネとママンネがほどこうとしてくれたのが分かったようだ。
タブンネは2匹が自分の親というのをまだ信じたくない気持ちと、パパとママに甘えたい気持ちが
ごちゃ混ぜになり、どうしたいのかわからない思いのまま動かせない脚を見つめていた。
すると大きい足音が聴こえてきた。
パパンネとママンネも「ハッ」と目を覚ます。
3匹は固まって身を寄せ合った。 男は入るなり、
「ぐっも〜にん^^今朝はタブンネ親子の再会を祝してキミ達の大好物のオボンの実がごはんだよ!」
といってそれぞれの前にそれぞれの皿に盛ったオボンの実を置いた。
パパンネとママンネにとっても、タブンネにとってもオボンの実はじつに久しぶりだ。
ちょっと警戒するパパンネ達をよそに、タブンネは美味しそうに食べていた。
その姿を見て、パパンネもママンネもオボンの実に齧りつく。
と、そこでパパンネとママンネが「ミィィィィィ!!!」と同時に叫びだした。
パパンネもママンネも、「歯…歯がぁぁぁ〜」といってオボンの実を吐き出した。
よくみるとパパンネとママンネのオボンの実にだけ、大きなアボカドの種が仕込まれていた。
昨夜、タブンネのブーツの紐切りをしていた2匹の歯は、かなりグラグラとしていて、
固いものを食べたらすぐに折れそうになっている事を男は見逃さなかったのである。
吐いたオボンの実には血と数本の前歯が混ざっていた。
男はニヤニヤしながら強い口調で
「せっかく用意したごちそうだぞ!吐くとは無礼だな!!」
そういってパパンネの頭をふみつけ、落ちていたアボカドの種をママンネに投げつけた。
「オマエらがちゃんとオレに卵を渡さないからこうなったんだからな!
分かったらヨケイなコトしないでさっさと卵作れ!
寝床もメシもオレが世話してやってるからオマエらは生きてけんだぞ!」
そう言いながらパパンネとママンネを交互に蹴り飛ばした。
その後、男はくるっとふりかえって笑顔でタブンネに
「タブンネちゃん、ぶーちゅ、大事にしてね^^」と優しく言った。
タブンネは耳を抑えプルプルとふるえていた。
タブンネは自力でブーツの紐を切ろうとしたが短い手と突き出た腹が邪魔をして、
ブーツに手をかける事さえ出来なかった。
「もう、タブンネはあるけないんだ…、お外にもでられないんだ…」
と泣きながら背中を丸めて座っていた。
パパンネはあとすこしだったのに!と悔しがりタブンネのブーツの先をベシベシたたき、
ママンネは泣きじゃくるタブンネの頭をやさしく撫でてタブンネが眠るまで手を握っていた。 お昼を過ぎた頃、ママンネとパパンネは約束通り男に卵を渡した。
「これで全部だな?」と男が聞くと2匹ともコクコク頷いた。
「これでようやく埋まったぞ〜!これから、いいもの見せてやる^^」
といってママンネとパパンネを卵と一緒に荷台に乗せて隣の部屋へ移動した。
2匹の前には巨大な水槽があり、その中にはビッシリと卵が敷き詰められている。
最後の隙間に今日生まれた卵を並べると、水槽内はまるで卵の絨毯のようになった。
たまごの中にはもう少しで孵化しそうなものもある。
2匹と水槽の間には透明の分厚い強化ガラスが立てられていて
絶対に水槽に触れる事は出来ないようになっていた。
男は卵を敷き詰めたあと水槽に仕掛けられたボタンを押した。
すると水槽の上からボタボタと4匹のマグマッグが落ちてきて卵の上を這うように動き回っている。
ママンネもパパンネも、「なにが、起こるの・・・?」と水槽を見つめていた。
水槽の左奥にあった卵は孵化寸前だったのだろう、マグマッグの熱ですぐに殻をやぶり顔を出した。
「チィ♪チィ♪」「ミィミィ♪」
はじめて見た我が子の誕生する瞬間。
パパンネもママンネも喜び抱き合った。が、喜びも束の間。
マグマッグ達が卵や生まれたばかりの子タブンネの上を這うのをやめるわけではない。
生まれたばかりの子タブンネたちはマグマッグのほのおのからだに触れ火傷を負い
「あちゅい!!」「あちゅいよぅ!!」とミィミィ泣き出している。
次々と孵る子タブンネたちも生まれたと同時にじゅわじゅわと火傷をしていった。
パパンネとママンネは透明の板をバンバンたたきながら
「ヤメテェェェ!もうやめてー!!子どもが…子ども達が死んじゃうぅぅぅぅー!
いますぐやめてーーーー!」
と泣き叫んでいる。
水槽の中は子タブンネ達の「あちゅいよ!あちゅいよ!」コールと
パパンネママンネの叫びで部屋はタブンネの大合唱となった。
数分後、パパンネとママンネの声以外しなくなったのを確認すると
男はモンスターボールにマグマッグをしまった。
火傷で皮膚がボロボロになった子タブンネ達の残骸が、卵の殻にまみれて水槽にびっちり詰まっている。
パパンネとママンネはその場で泣き崩れていた。 「あ〜おもろかったわ〜」
そういいながら男はパパンネとママンネの尻尾をむんずと掴み、
隣の部屋まで2匹をひきずった。
パパンネもママンネも、目の前で生まれた我が子達が、生まれて間もなく
全身火傷で皮膚がただれ、パパとママに甘える事も、おいしいミルクを飲む事も、
何もする事できずにただただ死んでいったことに呆然とするしかなかった。
男は2匹を放り投げ、2匹とも頭から藁の中に顔を突っ込んだが鳴く事はなかった。
鳴く気力さえないといった感じだろう。
それからパパンネとママンネは、タマゴを作らなくなった。
そもそもこの2匹は男に、
「イッシュ地方の人びとの役に立つ為にはたくさんのタブンネの力が必要なんだ。
キミたちがたくさん子どもを生む事は、人助けなんだよ!」と教えられ、
まじめなパパンネとすなおなママンネは男の言う通りに今までタマゴを産んできたのだ。
だが生まれてきた子が可哀想な目に遭うのがわかった以上、もう作る事はできない。
それに子どもは1匹だけどいる、どんな暴力をされてもつくらないぞ!と2匹は決めたのである。
男は藁の上で寝転がってるパパンネとママンネに、
「もう、タマゴはつくらない!ってきめたみたいだね^^」と問いかけた。
パパンネは「暴力でもなんでもすきにしろ!」という表情をし、
ママンネを自分の背中に隠した。
「じゃ、お嬢ちゃんにがんばっても〜らおっと^^」
そういって、ブーツをはいた逃げることおできないタブンネをひょいと持ち上げ、
藁のないところにブンとなげ、もっていたリモコンのスイッチを入れた。
すると、パパンネたちのいる藁を取り囲むように天井から柵がおりてきて、
2匹は檻の中に閉じ込められた状態になった。
そして別のリモコンのスイッチをいれると、
今度はタブンネがいるほうの天井から同じように柵がおりてきた。 パパンネとママンネの居る檻とタブンネの居る檻がきれいに部屋の中で並んでいる。
男は、タブンネの居る檻の隙間に手を入れ、複数のモンスターボールを投げた。
中から出てきたのは妖精グループの♂達が5匹、狭い檻の中にひしめき合った。
「お嬢様はまだまだ赤ちゃん言葉の抜けきらないおチビちゃんだ〜
優しくするんだぞ〜!^^」
男の言葉を合図に妖精♂ポケモン達は一斉にタブンネにつかみかかった。
タブンネの「やんやぁぁ」という鳴き声がより一層♂ポケモン達をイラつかせたのか、
タブンネの顔やハラを殴ったり、中には触覚を手綱のようにしながら馬乗りになり興じている
ポケモンもいた。
隣の檻ではパパンネが「やめてくれぇぇぇ!!」と叫び続け、
ママンネは体を丸めて耳を塞ぎながら震えていた。
娘のタブンネの姿を見ようとしないママンネに向かって男は
「よかったね、かわりに頑張ってくれるおじょうちゃんがきてくれて^^」
と言い残して部屋を去って行った。
ものの1時間足らずで20個以上もタマゴを産んだタブンネは虚ろな目をして
冷たいコンクリートの上にだらんと仰向けに寝そべっていた。
妖精♂ポケモン達も飽きて退屈そうに横になったり眠りだしたりした。
ただ、隣の檻のパパンネだけはずっと柵を掴みながら、
「タブンネェェェ!ゆるしておくれぇぇ」と叫んでいた。
男が部屋に入ってくると、妖精♂ポケモンをボールに戻し、
虚ろな表情のタブンネを笑顔で見つめ、
「タブンネちゃんいっぱいタマゴうんでくれたねぇ!若いとちがうのかなぁ〜^^
パパもママももう、産む元気なくなっちゃったから、タブンネちゃんがかわりにがんばんないとね!
『やんや』なんて言ってるヒマないよぅ!今度は別のポケモンさんがお相手だぞ^^」
と声をかけた。
男の方をみて首をふるふるしながら「ふぇぇ〜んえぇぇ〜ん」と泣くタブンネ。
男はタマゴを取り出そうとしたのが分かるとタブンネは「ぁめ!」と言ってタマゴをとられまいと
鳴きながら必死にハイハイをした。
が、頑張りもむなしく、全て男に奪われてしまった。 「…ぶ…ぶーちゅさえ…ぶーちゅさえなければ………えぇぇぇ〜んえぇぇぇ〜ん」
とコンクリをたたき泣きじゃくるタブンネ。
男は親タブンネ達のほうにタマゴを抱えたまま向き直った。
「ほぉら^^おマゴちゃんたちだよ〜!これからどうなんのかなぁ〜^^」
と言ってタマゴを見せつけた。
すると2匹は男に向かって必死に土下座をして
「ちゃんと、ちゃんとタマゴを作るから、もうムスメははなしてやってください!」と言った。
無論、男はそんな申し出受けるはずもなく、
「キミらから産まれてくるタマゴじゃあ、遺伝技ひとっっっつもないんだよなぁ。
所詮野生のタブンネ同士だからしかたないけどね〜。
それに比べお嬢ちゃんが産んだタマゴはすごいぞぉ!
キミらが頑張っても覚える事ができない技を覚えてるコたちばかりだ!
もう、パパは必要なさそうだね^^」
男はにやにやしながらタマゴをもって部屋を出た。
男は隣の部屋にはいった。
この間、火傷したケロイド子タブンネたちは処分され、きれいな水槽に戻っていた。
男は水槽にマグマッグを4匹いれ、その上に先ほどのタマゴをのせて準備OK!
タブンネ親子達のいる部屋に男は入り、まずはムスメの檻に、先ほどとは別の妖精♂ポケモンを投入した。
「お嬢ちゃんはさっき覚えたばっかりだ!おまえら優しく教えてやれよ^^」
と言って妖精♂たちに命令した。
今度は親タブンネのほうに目をやる。
相変わらず耳を塞いでブルブルするママンネ。
叫びすぎて声を枯らしたパパンネが男を睨みつけている!
まずは役立たずのパパンネに踵落としを食らわせ、失神させる。
次に男は、ママンネの耳元で
「大人になったタブンネちゃんをしっかり見て応援してあげよう^^」
と言って、柵に備え付けられていた張り付け機械で手足を固定され、ムスメタブンネのほう以外を向く事を出来なくした。
さらに「ちゃんとみなくちゃね^^」と目を強制的に開けさせられるゴーグルも装着。
ママンネはもはや理解不能な言葉を叫んで失禁していた。
精神崩壊までがんばろう^^ 男は失神パパンネの手をメタグロスに踏ませ手先をぐちゃぐちゃにさせた。
そして腹にクレーンの先端部分を装着してマグマッグがうろうろする水槽の上につるされた。
パパンネのUFOキャッチャーのはじまりだ!
「パパンネちゃん!きこえるかい?!これからUFOキャッチャーをするよ!
パパはもうおじいちゃんになるんだから!ちゃぁ〜んとキャッチするんだよ^^
かわいいお孫ちゃんを火傷させたら、タブンネちゃんおこっちゃうぞ!^^」
と言って男はクレーンをおろした。
「すたーーーーとん^^」
男はパパンネキャッチャーをリモコン操作した。
パパンネがぐーーーーっとタマゴに近くなる。
「おじいちゃんあとちょっと!^^」
といってタマゴに近づけるが、先ほど手をつぶされてしまったこととグラグラゆれるクレーンのせいで
うまく掴む事が出来ない。
それにマグマッグが移動しつづけるのでタマゴがコロコロ転がりますます難易度が上がる。
男は意地悪くパパンネを右へ左へブンブン動かす。
パパンネはそれでも必死になってタマゴをつかもうと腕を伸ばすが、
掴むどころか、自分の手まで火傷する始末だった。
「おじいちゃんいなるのに、なっさけないぞ〜う!」
男は意地悪くパパンネを振り回し叫ぶ。
パパンネの手はつぶされた上、火傷もして、もはや感覚を失っていた。
さらに男が振り回す事で目を回してしまい、ただだらしなくぶらさがっているにすぎなかった。
が、マグマッグの熱でタマゴが孵りはじめ、水槽のあちこちで
「ミィ♪」「ミィ♪」「ミィ♪」「ミィ♪」「ミィ♪」と鳴き声が聞こえだしている。
パパンネは「ハッ!」と目を覚まし、首をふりなんとかせねば!と手を伸ばした。
男も
「お!おじいちゃん、かわいいベビちゃんたちの声で目ぇさめたねぇ^^」
とご満悦。
産まれたばかりのマゴンネちゃん’sはこの間と同様に、マグマッグのほのおのからだを感じ
「あちゅい!!」「あちゅいよぉ〜たちゅけてぇ」「おちりヒリヒリしゅるよぅ」とミィミィ泣いている。 「おじいちゃん!いそげ〜^^」
と男はブンブン振り回すのをやめゆっくりマゴンネちゃんのそばまでパパンネを寄せる。
パパンネの伸ばした手を、1匹にマゴンネが掴んだ!
男はゆっくりクレーンを引き上げる。
が、手の感覚が麻痺し、力の入らないパパンネはマゴンネをするりと落としてしまった。
2メートル弱の高さから思いっきり振り下ろされたマゴンネは落ちた衝撃で死亡した。
「あああああああああ!!」
と叫ぶパパンネに男は
「あ〜あ、おじいちゃんのせいで死んじゃったねぇ。タブンネちゃんが一生懸命産んだ赤ちゃんなのにぃ!
そもそもパパとママのせいでタマゴを産まなくちゃいけなくなったのに、
その原因を作ったパパが子ども殺しちゃうなんて〜!」と言い放った。
パパンネは泣きながらあたまをブンブンふり暴れだした。
「でも!泣いてる暇はないよ!ほら、ほかのベビちゃんたちもあちこち火傷して泣いてるぞ!」
水槽の至る所にいる20数匹のマゴンネ達がすでに火傷を負って泣いている。
だが、いずれもパパンネがキャッチすることできずに火傷が進行して死んだり、
パパンネがうまく掴めない事が原因で落とされたり、水槽に激突したりしてマゴンネちゃん'sは1匹残らず死んでいった。
男はマグマッグをボールに戻し、クレーンからパパンネを解放し、水槽の中にぼとりと落とした。
「我が子を火傷させて死なせてしまったばかりなのに、悲しいねぇ〜。
でもこの間はどうすることもできなかったから仕方ないけど、
今回はあんなにそばにいたのに、1匹も助けられなかったね^^」
といい、パパンネに、
「今晩は死んじゃったお孫ちゃんたちと過ごさせてあげるね^^」
といって部屋をでた。
クレーン遊びをしている間に1時間が経過していた。
男はまたママンネとタブンネのいる部屋に入った。
タブンネはうつぶせになりガタガタ震えながら
「…もうやんやぁぁ……ぃたぃょぅ…こわぃょぅ…ふえぇぇぇん…」
と泣いていた。無理矢理掴まれた触覚が変に折れ曲がっている。
今度もまた、20個程のタマゴを産んでいた。
タブンネは男にタマゴを取られまいとなんとか自分の手の届く範囲にタマゴをおいていた。 おとなしいママンネの方をみるとどうやらショックで気を失っているようである。
男は妖精♂ポケモン達をボールに戻し、ママンネの拘束具を取り外した。
泡を吐き、だらしなく気を失っているママンネの耳元にズボンのポケットからだした10センチ四方の小さな黒板を近づけ爪を立て、キィキィ音をだした。
人間でさえ不快に感じる音、聴力の優れたママンネには相当堪えたようで悲鳴をあげながら目覚めた。
「おはようママ。タブンネちゃんががんばってるのに居眠りはいけないよ^^」
と言うと「アガガァァ」とうなり声をあげ藁の中にうずくまった。
ママンネの精神崩壊まであと一息だね^^
男はひとまずママンネを放置し、タブンネのほうの檻に入った。
芋虫状態のタブンネは短いお手てをいっぱいに伸ばしてタマゴを守っている。
(うつぶせでT字になってるような感じ)
「タブンネちゃん、タマゴおにいさんにくれるかな?^^」
と聞くと首をぶんぶんふり、
「め!おにいさん…ひどいことしゅるからやんや!!タブンネ、ママになるもん!」
といって必死だ!男は、
「そんながんばるタブンネちゃんみてたらおにいさん、タブンネちゃんに
いじわるしたくなっちゃったなぁ〜^^」
と言ってタブンネの尻尾をむんずと掴んだ。
「こっちにお尻をむけるなんて無防備すぎるよ^^」
と、タブンネを檻の柵に拘束した。
「ゃぁぁぁぁぁん!!はなしてぇー!タブンネのタマゴとらないでェェェー!ぇぇ〜ん!」
と泣き叫ぶタブンネ。そしてそのタブンネの声にハッとするママンネ。
男は檻から出て柵の隙間からメタグロスを出し、
「メタグロス!そのタマゴを木っ端みじんに踏みつぶせ!」と命じた。
メタグロスは迷い無くグッチャグッチャとたまごを踏みつぶしてゆく。
タブンネは
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!あかちゃん!!!!ああ〜〜〜ん!」
と泣き叫んだ。
ママンネもその様子を見て「ミガガガガガァァアアア!」と絶叫した。
男はメタグロスをボールに戻し、
「次はぜぇぇっったい、タマゴ、くれるよね?^^」
と言ってタブンネの拘束をほどいた。 度重なるショックに頭をおかしくしたママンネは檻のなかをぐるぐる歩き出している。
ママンネの精神崩壊は秒読み段階だね♪^^
男は抵抗する事も忘れたママンネの尻尾を引きずり隣の部屋へ連れて行った。
透明な板の向こうにはボロボロのマゴンネちゃん'sとパパンネがいた。
パパンネは死んでしまった孫を抱っこしようにもうまく掴めず何度もポロポロ
落としては「ちくしょう!ちくしょう!」と泣きながら自由に使えなくなった手を恨めしそうににらんでいる。
男はママンネと、水槽にいるパパンネにも聴こえるような大声で、
「せぇっかくパパからおじいちゃんになれたのに、不注意でみぃぃぃんな、
パパがころしちゃったの!ママもせっかくおばぁちゃんになってお孫ちゃん、
だっこできるとこだったのにねぇ〜残念^^」
と言った。
ママンネはこの間の火傷して死んでいった我が子の姿を再び思い出し、発狂しながら透明な板に頭をゴンゴン打ち出した。
頭を打っても脳内にうつし出されたあの映像が消えるわけじゃないのにね。
ほどなくしてママンネはその場に倒れた。
頭を打ち付ける力が強すぎて首の骨をポッキリいったようだ。
「パパァ!大変!ママショックで死んじゃったみたい!
パパが殺しちゃったお孫ちゃんたち見て、ショックでしんじゃったよぉ〜どうすんの?^^」
というとパパンネは、板の向こうに倒れているママを見て水槽をバンバンたたいた。
グチャグチャになってる手が痛むのか
「ミビィィィィィィィィィーーーーーー!!」と叫んでいる。
パパンネがしっかりしないから、マゴンネといっしょにママンネも死んじゃったね^^
男はタブンネ部屋の様子を見に行った。
タブンネはハイハイをしてぐちゃぐちゃになったタマゴのそばまでいき、
柵に手をかけて身体を起こし、檻にもたれて座った。
泣きながら唯一覚えている「いやしのはどう」をタマゴにむかって放つ。
勿論、波動がひいても、ぐちゃぐちゃのタマゴはぐちゃぐちゃのまんま。
タブンネは
「…なんで…なんでタブンネはずぅっとひどいことされるの……」
とつぶやきながら眠りについた。
男は「大人の遊びは第二弾目に突入だよ^^」
と言って部屋をあとにした。 男は家の隣にある小屋に向かった。
防音設備の整ったその小屋はパパンネもママンネも知らない秘密のお部屋。
ここにはパパンネとママンネの生んだ♂タブンネだけが10匹ほど居る。
こいつらは皆、「ぶーちゅ」をはいたタブンネちゃんのお兄さんなわけだ。
兄タブンネたちは普段はおとなしいが、男が研究して作り上げた、
「♀タブンネフェロモン」を嗅ぐととたんに気性が荒くなり、
目の前の♀タブンネを見境無く襲うようになるように洗脳されている。
男はひとまず兄タブンネ達をボールに入れて小屋をでた。
眠っているタブンネを男が優しく起こす。
「タブンネちゃん、いっぱいタマゴ産んだから疲れたし、お腹もすいたね^^」
と言ってポフィンをお皿いっぱいに乗せてタブンネのそばに置いた。
男をにらみつけてはみるが、空腹には耐えられないタブンネ。
それに美味しいポフィンを食べているときだけがタブンネに残されたただ一つの幸せである。
タブンネはがつがつポフィンを頬張った。
そして男はごちそうさまをしたタブンネに
「毛並みがボサボサになっちゃったね!ブラッシングしてあげる^^」
そういって「♀タブンネフェロモン」のはいった霧吹きをタブンネにふりかけながら
ブラッシングをした。
「タブンネちゃんかわいくなったね^^」
といって男は手鏡をサッと出した。
タブンネはアノ、地獄のダイエットの日以来鏡を見ていない。
映し出された自分は「本物」の、ママそっくりだったが、
タブンネは自分が「タブンネ」であることを受け入れていたので取り乱す事はなかった。
そして今、タブンネの心の中には
「タブンネ」以外のポケモン達は、タブンネにひどい事をいっぱいするが、「タブンネ」だけはタブンネの味方なんだという思いが強くある。
タブンネの心理も研究し尽くした男にとって、タブンネにどういう行動をとったら
どんな風に感じるかなんて赤児の手をひねるより簡単なことだ。
では、その味方だと思ってる「タブンネ」が、しかも実の兄がタブンネに「ひどいこと」をしたらどうなるのか…
男はタブンネに、
「実はね、タブンネちゃんにはお兄さんがいるんだよ、会いたい?^^」
と聞いた。 タブンネは、
「タブンネにおにいちゃんがいるの!?タブンネ、独りじゃないんだ!!
会いたい!いますぐおにいちゃんにあいたい!!!!」
と喜んでいる。男はそれは良かったといいながら、モンスターボールを10個程投げる。
出てきた兄ンネにタブンネはミィミィと
「おにいちゃん!タブンネ、おにいちゃんのいもうとだよ!!」
と声をかけた。兄ンネ達は声のほうを見たと同時に、すぐさま♀フェロモンを感じとり、
獲物を狙うような目でタブンネを見て、じりじりと近づいて行った。
兄ンネたちは我先にというようにタブンネに襲いかかる。
逃げる事のできないタブンネは
「なんで?!タブンネいもうとなのに!なんで?!おにいちゃんやんやぁぁぁ!!やんやぁぁぁ!
おにいちゃんひどいよぅぅぅ!」
「…いもうとなのに…いもうとなのに…うぅ…」
という叫びを最後に、タブンネは叫ぶ気力を失った。
男は兄ンネの興奮が、より長く続くように小屋のあちこちにフェロモンを散布して部屋を出た。
タブンネちゃん、やさしいおにいちゃんに大事にされてよかったね^^
「そろそろいいかな^^メタグロス、ごくろうさん♪」
そういってメタグロスをボールに戻す。
水槽の中にはマゴンネちゃん'sとママンネの特性ミックスジュースができあがった。
男はまひしながらもいやいやと首を振るパパンネをまたしてもクレーンの先端に装着して、
「パパ、美味しいジュースの中をすいすい泳ごう!^^」
といってパパンネUFOキャッチャーの時同様にリモコン操作した。
パパンネはジュースの中にバチャ!と浸かり手足をばたつかせてる。
ジュースに潜ったままのパパンネを右へ左へゆぅらゆら。
時折クレーンをひき上げると、パパンネは「ミバァ!」「ミボォ!」と息つぎをした。
「パパ!もっと泳いでスリムになろう^^」
そう言ってしばらくパパンネを泳がし遊んでいるとあっという間に2時間が経過した。
「時間だ!時間だ!^^」
男はドロドロベタベタのパパンネをひきあげ、クレーンから外し水槽のそとにべちゃりと放置した。 タブンネのいる部屋にいくと、兄ンネちゃんたちの
「ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ!」
という激しい鳴き声が響き渡っている。どうやらかわいい妹ちゃんに満足したみたいだね^^
男が檻に入り、兄ンネ達を次々にボールに戻していくとようやくタブンネが見えてきた。
タブンネは仰向けで泣き疲れたように横たわり、
「…お…おにぃ…ちゃ……やぁ…やぁ…おに…ちゃ…き…ら…い…」
といっている。そしてその傍らには山積みになった50個ちかくのタマゴと
兄ンネの激しさで脱げたブーツが転がっていた。
タブンネの脚の付け根にはくっきりと紫の輪ができていた。
「タブンネちゃぁん!すごいね!すごいね!すごいね!
お兄ちゃんのおかげでいっぱいいっぱいタマゴできたね^^」
男はそういってボロボロのタブンネちゃんの頭に手をかけた。
するとタブンネは男の手にビクッと反応し、
「…みんな…やぁ…やぁ……タブンネ…ポケ…モン…さん…も…お…にい…ちゃ…も
…にん…げん…も…きらい…うぇぇぇぇぇぇぇぇん……」
と、なにもかもに絶望して泣いているではないか!かわいいね!すごくかわいい!
「もう立ち上がる元気もないみたいだから、その隙にタマゴもらっちゃうね^^」
そういって男がタマゴに手をかけてもタブンネはタマゴに見向きもしなかった。
「せっかくだいっきらいなぶーちゅが脱げたのに、タマゴいらないんだぁ〜♪
タブンネちゃんがママになりたいなんて言ってたのは
やっぱりごっこあそびがしたかっただけみたいだね!そのほうが好都合だけど^^」
男は荷台にタマゴを積み上げ部屋を出て、研究室の保管箱タマゴを置くと、
水槽の部屋からパパンネを出した。
パパンネはゾンビのようにドロドロベタベタで異臭を放っている。
そしてそんな姿になったパパンネをタブンネの居る檻につっこんだ。
やっと親子水入らずだね^^
パパンネは自分が今どんな状態かもわかってないのに、ぼんやり横たわってる
タブンネちゃんに近づくから、タブンネちゃん怯えて失禁しちゃってる。 そして近くにあった「ぶーちゅ」をパパンネに投げつけて
「ち…ちかづかないでぇ!!!!こないでぇぇぇぇぇぇ!!」
と暴れだしちゃった。
「パパ、お嬢ちゃんに嫌われちゃったねぇ!!^^」と意地悪く男が言うと、
パパンネは麻痺して火傷してぐちゃぐちゃになったお手てを自分で噛みだしちゃったよ。
パパ、狂っちゃったみたい!
「じゃ、ここでタブンネちゃんに質問だよ^^
このパパといっしょにここを出て二人っきりで暮らすか、
大嫌いなチビミミのいるご主人様のお家に帰るか、どっちにする?選ぶのはタブンネちゃんだよ^^」
と男は質問した。するとタブンネは迷う事無く、
「お…おうちに…、ごしゅじんさまのおうちに…かえり…たい……」
と泣きながら男に訴えたのだ。狼狽えたのはまぎれもなくパパンネ!
血のつながった我が子が自分と暮らす事を拒否し、嫌いなはずの主人の元に帰ると言ったのだから。
男は、「じゃ、タブンネちゃんをここからだしてあげる^^」
そういって男はタブンネの手を引いて部屋を出た。
男はタブンネに先ほどふりかけた♂タブンネの気をひくフェロモンの
より濃厚なものを目一杯ふりかけて、
「オボンの実とポフィン、もっていきなさい^^」
といって食糧も渡して送り出した。タブンネは朧げな記憶を頼りに歩き出す。
するとタブンネのフェロモンを嗅ぎ付けた♂の野生タブンネがわらわらと草むらからあらわれ、
タブンネは次々と襲われた。
中にはつがいの♀タブンネが隣に居るにもかかわらずタブンネに襲いかかる♂タブンネもいた。
そして男の仕打ちを受け横たわるタブンネに、つがいを誘惑したと怒り狂った♀タブンネたちが、
次々とすてみタックルやおうふくビンタをくらわし、ひみつのちからでマヒさせたりした。
そうこうしてるうちに産まれてしまったタマゴを♀タブンネは踏みつぶし、
さらに「こいついいモンもってるじゃない!」
といって、男が渡してくれたポフィンやオボンの実も奪っていった。
タブンネはボロボロになりながらもたちあがり歩き出す、
するとまた別の草むらから♂タブンネがでてくる…を何度も繰り返しながらタブンネは
ようやくご主人の家の前にたどり着いた。 ご主人様やチビミミたちにいっぱいいっぱいあやまって、もう一度お部屋においてもらおう!
そう思っていたタブンネだったが、家には主人の声もポケモン達の声も聴こえない。
「…な…なんで・・・?!」
タブンネはその場にしゃがみこんでしまった。
主人はタブンネがいなくなったあの日、育て屋最後の仕事だったミルタンクを持ち主に返しに訪れた
ジョウト地方をいたく気に入り、そっちに引っ越してしまったのである。
勿論、そんなことをタブンネは知るはずも無い。
タブンネは最後の望みだった場所を失い、さらに野生のタブンネには嫌われたので森で暮らす事もできない。
途方にくれながら、じっと主が帰ってくるのを待つ事しか出来なかった。
一方役立たずのパパンネは、男の部屋を出て行った娘タブンネの後姿を窓から見てうちひしがれた。
パパンネに存在している意味はもはやない。事切れるまで、実験台となってもらおう^^
男は一畳ほどの狭くて真っ暗な「映画鑑賞部屋」にパパンネを放り込み、
録画しておいた「10匹の兄ンネがタブンネを襲っている一部始終」を大音量で流し続けた。
そうでなくてもちょっと狂い始めていたパパンネだから、1日もつかもたないか?
位だと思ったが予想外にパパンネは4日程生きていた。
さすが、生命力が強いだけあるタブンネだ。
男はタブンネが残していった50個ほどのタマゴを嬉しそうに眺めながら、
「タブンネはほぉ〜んと飽きさせないポケモンだな〜^^」
といってニヤニヤした。
めでたしめでたし。 _,,,,,,,---シ" │
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この程度の荒らしはどの板にもいるからどこに言っても消えない
有名人を貶して裁判でもかけられたら別だが
各自あぼーんしろ ||
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規制議論板の荒らし報告スレあたりだと思う
テンプレートは自分で調べてくれ だから鹿とか言われても分かんねぇよ
言うまでも無いけど説明してくれなくていいよ 保留になったフラグメントの合否はおよそ何日かかるものですか?
回答してくださった方に、鹿とは何者なのかを回答する用意があります。 フラグメントの合否は早ければ即承認
富の業務次第で2日や3日 「保留」の場合は今後の展開のために使う可能性もあるから、「最終決戦までのどこか」としか言いようがないな 虐厨ってなんなの
他人の嫌がる姿に快感を覚える社会不適合者なの 何でオチスレじゃなくて本スレがこんなに荒れてんの?? 例のポケモン虐待SSは昔からあるコピペで
時々思い出したかのようにオチスレを爆撃することはあった。他社のガチで頭おかしい奴が電波で富のオチ住民を敵認定して、とか
今回は本スレに現れる少し前にオチスレに久しぶりにコピペ爆撃があったんで、また他社の頭おかしい人が暑くなってきて活発になったのかもしれないし
オチスレで話題に出されていたある人物が逆切れして暴れているのかもしれない
所詮本気で調べない限り真相なんぞわからんので、基本的に無視でいいんじゃないかな 投下爆撃したSSから推察できるのは女性性への異様な執着と攻撃性、いとけないものへの害意
格下と心の中で定めた相手へは何しても良いという浅はかで自己中心的な人間性
やはり鹿だろう ご回答ありがとうございます。
以下の文面が鹿の詳細となります。
■鹿=鹿/崎/シ/ー/カ/ーMS
過去の完結済みシナリオに、参加者への誤解やマイナスイメージを植え付けかねないアリス虐め隊など虐待を想起させる特殊性癖タグを後付けで設定/
Twitterにて嗜められるも「流行らせていきたい」と悪びれる様子なし/
他MSの案を丸パクしてPC作成、特殊性癖も加えて被害者に不快感を与え続ける。被害者が声を上げて主張するも止めない事を声明文で宣言/
過去作MSは規約で禁止されているはずの過去作に関する話題を公の場で隠さず行う※情報漏洩でケルブレ解雇済み ケルブレの戦争の都合で第六の更新も遅れてるのかな
そろそろ新世界の予告が来そうだが フラグメントって誰が投稿した物なのかってマスターからは分かるのだろうか? >>332
調べりゃマスターじゃなくても分かるんじゃないの? >>322
フラグメントの投稿者をマスコメに毎回書いてるMSいるから分かるんだと思うぞ エロ系MSでマスターコメントに登録者名を毎回書いている奴いなかったっけ? ボス敵フラグメントの宿敵主は公開情報だから問題ない
それ以外は非公開情報だからアウトだと思う >>336
普通の冒険や日常フラグメントを徹底的に魔改造(そこまではMSの裁量なので問題ない)した上で
敢えて投稿者の名前を上げて(上げる義務はない)、投稿者への熱い風評被害を呼ぶ方だな 新世界発表生の更新来たな
全裸天使の探していた世界が今回のニューワールドみたいな感じなのか 確かむげふぁんには天上界みたいな雲の大陸があったんだったか
神様はもういなくなって天使達だけが暮らしていたけど、神様の遺したロボ、マインドってのはあったとかなんとか
銀河帝国がエンペラーズマインドって要塞を持ってたが……新世界にもなんちゃらマインドみたいなの出てくるかしら そういや銀河皇帝のファーストネーム「リスアット」ってTW1では神様の名前だったな
いなくなった神様のごく一部がぽつぽつ人間界に戻って力を貸してくれてたんだけど門の神リスアットもそのひとり
プルミエールが集めた有志から説得されて神様勢が逃げ込んだ世界に繋がる扉をあけてくれた神だ 客を喜ばせようとして富が仕込んでるギミックなんだから、わかるやつが盛り上がるくらいいいだろ
俺もわからんがこぼれ話聞くの楽しいし 最近のガキは自分が知らない事があるとスルー出来ずすぐ不機嫌になるから困る スイートメロディアやブックドミネーターが元ドラゴンだったとかな>こぼれ話 RP的には知らなくても全く問題無いしな、小話程度にへぇ〜って聞いてれば良いだけだ >>343
へー
だから銀河皇帝やその末裔はワープのUC持ってるのか >>347
この程度の事でガキ呼ばわりする老害がいるから困る。 しかし上様が自分で作ったとはいえ、十年以上前の設定よく覚えてるなあってのと、
こんなに覚えてるのに何で自キャラ語りしないんだろって不思議がある
俺なら自分から色々しゃべりたくなっちゃうし、知ってる人ががっつり有利な世界設定にしてしまいそう 全体依頼とかのボスNPCとかは共通認識だけど
当時の自キャラなんて話聞いて楽しいか?
金髪でロングヘアの美少女でとかなんとかそんなのチラ裏でも需要ないだろ 「こいつ実はこういう設定でね!もしもここでの展開がこうだったら、こいつはああじゃなくてこうなってた!それで第六ではこういうキャラにした!」みたいな話が聞きたいけど、それはファイナルオフの質問会案件なんだよなあ
碎輝なんかモロにそうだろ、戦争リアイベの時とか単なる敵同士を越えて好敵手っぽかったし
あと、何でもかんでもネタばらししたら、PLからしたら「このキャラがこういうやつだってヒントを見抜けなくて、味方にできなかったのはあいつらのせい」とか、
「この時こうしておけばこうなった(ならなかった)のはあいつらのせい」って戦犯探しになる可能性もあるし、ほどほどなのがいいんじゃないかな ケルブレも終わるし戦争の有力敵にケルブレの敵をオマージュした敵とか出てきそう
今までの敵にはケルブレオマージュとか本人っぽい敵はいなかったよね? 第五の貴族とかそれっぽいけど、名前に5がつくのと地底に住んでるだけだと弱いなぁ… 第六から初めて過去作全然知らなかったから
今はじめて無限のファンタジアのトップページを見てみたら
グリモアとかプルミエールとかもろに第六っぽいワード出まくってて驚いた 三つ首ではないみたいだが番犬の紋章に寄生されたオブリビオンはダクセでいっぱいみかけたし
シナリオタグも存在してる 我こそはケルベロスブレイド面白かった明王、第六猟兵をビルシャナで埋め尽くす者なり
ドラゴン、ダモクレス、攻性植物、死神はすぐに宿敵としてコンバート出来そう
エインヘリアルは青のファンタジー新世界でPCや宿敵で実装されそう
シャイターンとドリームイーターは新世界を待て >>359
ただ、あっちのグリモアって原則その場から動かせない設置型オブジェクトだったから
今作でグリモア猟兵が携帯できてて色々別物ではある
……あるんだけど、第六でいうドラゴンテイマーってキマヒュに出てきた敵がむげふぁんのころの敵のリメイクで
当時と同じくグリモアに拘り持ってたりするんでようわからん >>359
むげふぁんのグリモア
むげふぁん世界の神様が、各々の力を込めて地上に残した物。基本的に移動させられず、信奉する種族や国家に力を与えてくれる
逆に他のグリモアに従う奴らに制圧されると国民がみんな奴隷的な立場に落されたり、戦える人達が怪物になったりするんで守らなきゃいけないもの
第六のグリモア
グリモアベースにいたプルミエールが猟兵に与えてくれた物。形は様々。携帯して持ち歩き可能
未来予知と異世界転移が出来る
まだ第六は色々謎が残されてるな 明日は生放送か 新種族とか新ジョブ楽しみだわ
複数キャラ動かす余力ないって分かっててもつい新キャラ作ってイラスト頼みたくなるんだよな…… ??何で自宅と出先でIDとワッチョイ変わるんだろう? zkmlだけ変わってない
24時間毎に変化するのかな 新世界の食べ物
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゙''-、,,,_ ., .,,,,,―'''" 人型ではないオブリビオンを狩って、素材を剥ぎ取ったり食糧にしたり、はモンハン要素も入ってる感じかな? 艦これとかモンハンとか好きな層には刺さりそう
残念ながら俺は関わり方がわかんないなあ 解体した魔獣の肉をちょう美味しく焼ける解体士×料理人
くらいしか思いつかん 人型に変形できる意思を持った飛空艇とか、ロケット背負って空を飛びまわる騎士とかはかなり心に刺さった どうせ新しいキャラを作ってもTW7が始まったら過疎るんじゃないの?
まっとうに普通の依頼で活躍するには心情系の依頼に入って、おっかなびっくりレベリングしてさー。 TW7始まって過疎になった状態で今のスタイルの戦争がどうなるのか楽しみ 最初だから多少は勢いが落ちるだろうけど、とはいえ第六とTW7はまた違うしなあ
合う奴は居着くし、合わない奴は居着かないかやめるだけだよ 両立させようとして、相談を疎かにする事が一番こわいな
昔やっちまった 従来型はもういいやって奴も一定数いるだろうし、どうだろうね そもそも第六は相談とか無いしレベルも無意味だし、全体ストーリーも有ってなきが如しだから過疎ってもあんまり困らん
戦争も減ったなりに接待調整されるだろうし
依頼が進まないのが当たり前になるほど過疎ったら知らんが レベル気にしようが判定が全てだからな、苦戦でも結果はプレイング通りにルール的にはなるし >>386
何がでもなのがよくわからんがそのMSを避ければいいだけじゃね?
>>387
レベルが低くてもプレイングに即した活躍をさせて、その上で上位互換になってる高レベルもいればさらに活躍を盛る、って方向性で書いたほうがいいんだろうな
間違ってもレベル低い方をディスるような、活躍させないような、減らす差の付け方をしちゃダメな感じで レベル気にしてるMSを見たことがないんだが、どこに居るんだ…… レベルは気にしないが技能を気にするMSは多いと思うよ レベルは知らないけど、技能なら低い技能でプ得意って言われると…ってのは見たことはある 特にユベコ使うわけでもなく、レベル1の見切り技能のみを頼りにボスの攻撃を全て回避!みたいなプレ書くのはちょっと憚られるな
書いちゃいけない採用しちゃいけないなんてことはないけどあくまで気分的に 0と10なら別人ってくらい強いけど
10と20じゃ大して変わらない印象 正直言うとそこが第六のいいところでもあるしレベリングする気も無くなる点でもあるんだよな
数字が判定においてほとんど意味を成していないから
せいぜい描写で若干凄いですねって言われるだけ 500こえてる技能と100以下が同じように書かれると数字は飾りだなと感じる 数値の差があっても同じに書かれるってより、その技能がプレイングに活かされてるかどうか、のほうを見てるMSの方が多い気がする
1だろうが数百だろうが、技能をちゃんと活かしてるように読み取らせるプレイングを書く人のほうが強い、良くも悪くも参加者の文章力が試されるゲームだと思うよ、第六は 他人に自分というキャラをわかりやすくイメージさせるエッセンスみたいなものだと思ってる レベル1が数個だけあればそれが得意なように見える
レベル1がずらっと並んでると器用貧乏に見える 旅団なりの関わりで技能の数字を理由にマウント取ってくる奴は居るけどな 別にそいつと戦う訳でもないのに
技能の数を誇るやつってなんかカマセくせえな 技能の数はそんな気にしない
アイテムの形にそぐわない技能名と、その技能名だけ書いて詳しい利用法丸投げしてくるのは正直めんどい
濁すが、ランプで「地形の利用」で回避する、とかね アイテムの形にそぐわないって…
技能がアイテムに対応してるわけじゃないんだけど 技能値を誇ったところで、アイテム借りれば誰でもその技能が使えるようになるのが第六のシステム >>404のような変なルールで動いてるやつが、本当にMSだとは思いたくない 404が言いたかったのは、アイテムの形状と完全に違うものがあるから面倒だという話なのでは。形状コーヒー、で紅茶というアイテムを持ってるとかそういうレベルの………と思ったが違った。
理由あってそのアイテムに技能つけてる人はいるけど、全く関係ない技能つけてる人がほとんどだと思うわ。コーヒーアイテムに『バーサク』つけられるのが第六猟兵だ。 多分、技能を使うのはいいけど、関係ないアイテムと結びつけて描写する
のは難しいという話だろうな
論理が破綻してるプレイングはMS泣かせだから愚痴りたくなる気持ちも
わからんでもない そもそも具体的に描写しなければいいだけのものに対して愚痴られても困る 404の言いたいのって既存のアイテムで言うならレッグガードの見切りを使って〜とかどういう風に使うか分からない羅列系プレイングって意味じゃないの?
急所に当たるのを見切ってアイテムで防ぐのか、攻撃を受けて見切るってだけでもだいぶ違うし
せめてどういう風に使うのかは書いて欲しいってのは理解できる 武器複数アイテム装備してるのにプレイングにどの武器使うかが書いてない状態で
武器受け、見切り、範囲攻撃が付いてるのがソウルフードなんて時も迷うと思う
それがフランスパンだったりしたら一口かじるのかそれで殴るのかで更に迷う
410は具体的に描写しなければいいっていうけど、多分そういう人って全体を通じて
活かし方の軸や取っ掛かりがないまま大量の便利スキル羅列に字数を割いてそう 新キャラで1年ぶりに復帰したけど募集開いてる旅団やっぱり少ないね 例えば日本刀に援護射撃やら付いてたらパッと見違和感あるのは分かるが、別にアイテムと技能を紐付けしなきゃいけないわけじゃないしな
まぁ、日本刀の援護射撃で〜みたいなプレ書かれたら俺も困惑しそうだが
あと技能名羅列でMSに丸投げがめんどいのも気持ちは分かる
同じ技能使ったプレイングでも、自分で格好よくPCを演出してるのと羅列では筆の乗りが違うし 結果として援護射撃のような働きになるように日本刀の動きさせるとか
日本刀よりも他のアイテムで妥当な奴を使った援護射撃させるとか
やり方はいろいろあんだろ プレイングは自由に書いていいルールだし
そこら辺はMSがうまく料理してよとは思う >>415
だからアイテムと技能を紐付けしなきゃいけないわけじゃないっつってるだろうが お任せっぽい援護射撃ならそこらへんの石を投げても良いしな プレイングはある程度自由って言われても限度があるんだよ
というか、そういう奴ほどリプレイにグチグチ言ってくる奴が多いから困る てか、どの技能がどのアイテムに紐付けされてるのかMSに分かるようになってんの? >>422
わかるようにはなってない、基本的にステシ以上の情報は来ないから
ステシ開いてそのアイテムの説明見ればわかるが、そこまでしないと分からない あのな第六のマスターにも一応黙っておかなきゃならんことはあってな >>424が釣りじゃなくてガチのMSでガチに今情報漏洩したんならアホ過ぎるな
相手のステシ見に行くのは全PLが出来る行為なんだから情報来ないとか書く必要ねぇのに うまく料理する前提だが……
どのアイテムについてるというより
技能をつかってどうやってそういう事をしたかを教えてくれない人の方が苦しむ事が多いな
だまし討ちで暗殺とだけ言われても
どうやって騙したかのヒントがねえ〜!って苦しむ
調理はする あとは【見切り】で回避ってのがすごいよく見る
第六感や野生の勘を使うならまだいいけど、まだ見てない攻撃も見切って回避しようとする奴らがいる それはもう過去スレで散々ああだこうだ言われてたからもうどうでもいいわ ロマサガなら初見の攻撃見切れますがこのゲームでは無理ですか? ダイスを振って成功したら概ねプレ通りの結果になる
つまり見切り回避も成功したってだけの話でしょ
プレの内容はあくまでもボーナスの有無に関わるだけなので特定の行動を判定してああだこうだしたがるのはルールを理解していない 一度した話題が二度としちゃいけないなんて不自由な人だわ
絶対同席したくない ダイスを振って判定する
判定の通りに書けるか考える
ムリなら採用しない 前提として好きなプレイングを採用するんだから
プレ通りにしたくないならそれは好きなプレイングじゃない フィクションなのに実際の軍事は〜とか実際の憲法は〜とか言い出しちゃう迷惑PLでしょ リアリティがある方がそれっぽくて楽しいのは確かなんだけど
楽しみを共有させないレベルのリアルを押し付けてくるのはだめよね、一人遊びじゃないんだからPBWというかロールプレイは
いや、リプレイを書くMS側を遊びって言ったら色々御幣があったり苦言を呈されちゃうかもだけど
PLとMSで共著するって意味でさ 採用や料理の仕方もMS次第だからな
色んなリプレイ見てると大雑把に「見切りで回避」みたいに書いてるプレイングより、心情系依頼でよく見かける抽象的なポエムみたいなプレイングやステシの方が捌くの大変そうに見える 見切りで回避する、ってプレイングに書いてるんだから、リプレイも「見切りで回避した!」でいいじゃん。 〇〇は××の攻撃を見切り回避した。で充分だよな
それがずっと箇条書きで続くんならともかく、すべてをいちいち細かく描写していくと疲れるだけだぞ その相手とは初戦闘でも、人型なら他の人間や人型の相手と戦った時の体の動かし方の経験が役に立つだろうし
獣型なら獣の、幽霊みたいなのなら実態が無いなりの殺気の変遷とかの、スライムみたいな不定形や触手みたいな軟体でも、飛びかかろうとしたり殴り掛かろうとするときの「溜め」は多分あるのよな
だから似た敵との戦闘経験から初見の相手の動きを予測して初見の攻撃を「見切る」のは別に変な事じゃないと思うしね 新キャラで入った旅団全然動いてなくてワロタ
いや笑えないよ切ない 入団届出す前に低速かどうかじっくり見て判断した方がいいぜ 旅団って、初心者旅団に入るのが安パイ?
デカいとこだとついていけなさそうだし、小さいと止まりそうで >>446
言っちゃなんだが初心者旅団も結構当たり外れがでかい >>446
外から見る限りは活動を休止している初心者旅団もあるし旅団ルールさえない初心者旅団もある
当たり外れが大きいに同意 >>447-448
サンクス、地道にチェックしていくしかないのね 初心者は具体的にどういうとこを避けた方がいいんだろうな
アクティブか 初心者に限らず、この手の集団はアクティブじゃないところは避けるべき
団長が頑張ってるなら、他が低アクティブでも今後に期待してもいいが 団長が動いてるかどうかが一番重要よね、動いてる姿が見えないとこは緩やかに死ぬ宿命
あとは変な奴が入り浸ってないか 旅団の勢い順で上位にくるのもけっこう当たりハズレ大きいんだよな
新しくできた順で検索して探して、程々の団員数とガチガチすぎない旅団ルールがあるところが安定なんじゃないか 旅団の大小はぶっちゃけコミュ力の方向性次第
集団に混ざるのが得意な人もいれば少人数で親密になるのが得意な人もいるし
団長が動いてるのは俺も必須だと思うね 初旅団なんで勢い順でいつも上位に居る大きめの旅団に入ったら、
個人部屋で二人が超高頻度で喋ってるだけで、団長その他はほぼ停止してたってのもあったから
ちゃんとした下調べは実際大事 設定がいいと思って覗いた旅団が身内旅団だったり募集停止中だったりした時の悲しみよ 空気は読めてないと思われるかもだが、興味を持ったんなら「手紙」で打診するのは悪いことではないと思うんだ 知り合いならともかくわざわざ書いてあるのに打診してくるのは止めて欲しいかも… ましてや初心者なんて人となり分からないので、募集停止なのに打診して来た、って時点で個人BL入りするくらい地雷だと思う
やっぱ超会議みたいな旅団への導線になるイベントがないのがな イラストがレアな美麗絵師じゃないとか、イラストがダサいとかも同じ旅団に入ってきて欲しくないなぁ 「イラストダサい人の入団お断り」って明言して人間性の低さをアピールすればいいじゃん 雑談スレをいくつかチェックしてみて、明らかにアウトな言動している厨がいないこと
もし厨に潜り込まれても団長や周囲が毅然とした態度で注意なり処分なりが出来るとこは比較的信頼できる
逆に言えばこれが出来ないとどんどん空気が悪くなって最終的には厨の吹き溜まりになるからな イラストは好みがあるしどうでもいいけどIC芸するやつは警戒するな
すぐに蝗が嗅ぎ付けて群がるから 手紙交流からPBWの雰囲気を知っていく、とかはダメなのか……。
ソレじゃあ余計に旅団に入ろうとする人減るんじゃないか…? >>466
上にあるのは交流でなくて押し入りなのよ 入団試験を設けようぜ
こういう状況の時はどうしますか?とか、こういった状況で悪いのは誰ですか?理由も添えて答えてくださいとか、ゲーム内で起こり得るトラブルを想定した設問を5〜10くらい作って判定するの >>468
ますます初心者が入り難くなると思うんだが まぁ、入団するなら活発なスレと活発なPCをよく調べることと、ダメだと悟ったら躊躇わずに速攻で抜けることだな
逆に旅団側は、ステシや依頼のプレに現時点で所属してる旅団等での言動をよく調べて、ダメだと悟ったら躊躇わずに速攻で首切ること
当たり前のことを当たり前にするのが一番だわ 起こってないことを心配してもしょーもないからなぁ
合わなければごめんねって別れればそれでいいんだ >>468
そこまで行かなくても、旅団規約スレで「入団届の最後に○○と書いてください」みたいなのは結構あるイメージ
そして結構な頻度で指定通りに書いてこない まぁ、文章で遊ぶゲームなのに文章が読めないってのは分かりやすい足切り理由よな 団員をよく見るっつっても
初心者だとたぶんどんな特徴があるPCが問題児なのかわかんないよな ここ見るような初心者ならオチも見てるだろうから問題ないだろ、完全な初心者なら普通に初心者旅団に入るだろうし >>460
たぶん本音を言っとるんやろうなぁ……
習慣って怖いわ >>471
第六に関しては閉鎖的になっても仕方ないと思うわ プレイヤーも長い事やってきてると合わない奴、ヤバい奴が多いことに気づくんや
異物混入した旅団は良い人が減って終わるからな
オープンなところが良いなら自分で旅団作ると良いよ、カスタマイズ自由自在だし 自分で作っても人来ないけどな
宣伝ロクに出来ないから >>479
ヤバい奴はヤバい奴らでつるむから
そこから一般的な感性の子が汚染されるんだよね… 2年も経ったからか全体的に活動ちゃんとしてるところ全然見かけない
だいたい雑談以外止まってたり ロールオンリースレッド
ロール遊び(旅団の設定に合わせたミッションクリア系の奴、村で畑耕すとか宇宙船で星の海を航海するとか)
模擬戦
昔から旅団でやりそうなのって例えばこの辺かな その辺は唐突にやりたくなった時にやるものであって、常時やっても疲れるだけだから…… うちは組織系のRP旅団だから、契約だの何だのめんどくせぇ……って思ってる
RP重視ならそんなもんだろうけど、しばらく顔出してなかった奴が背後事情云々とか言い出すし
1か月くらい顔出さなくても手紙が来たりしないから、まあいいかって思ってるけど 個人旅団なのに1:1RP用とか言ってる旅団ってTwitterとか外部で声かけるんか? メインはシナリオ参加と雑談くらいしか遊ぶ要素が無いのに、リアイベで遊ぼうと富のPBWに誘う輩は糞。 >>485
あとは団員のイラスト納品に祝辞言うスレとかだな
まぁアトリエ魔人が幽霊になると虚しくなるが アトリエスレは自慢しに来てくれ祝うからってスタンスでやってたな
団長とか特定の1人だけが延々と祝い続けてる過疎スレになるともうね アトリエスレは人数いないと中々続かないよな
祝う人も固定化されてくるし
そしてその特定のやつがレス早くて他が話しにくくなるやつな
暇かよって思うわ アトリエスレで律儀に感想とお祝いしてくれる人はマジで神様だよ
完全に一人で自己完結してるPLならともかく、人からおめでとうって言われるのは嬉しい ごめん言い方悪かったわ
アトリエの話と「特定のやつがレス早くて他が話しにくくなる」は別ね
「団長とか特定の1人だけが延々と祝い続けてる過疎スレ」の話のこと指してたつもり ただアトリエ関係は、自分で報告したかったのにいつも張り付いている奴が納品直後に報告しちゃって萎えたって人も知っているからなあ
難しいところだわ おめでとうを邪魔者扱いし始めたらもう抜けた方がいいだろ… 自分の思う通りにならなかったら不機嫌になる奴はPBWに向いてないよ アトリエスレの問題はどう見ても酷い出来のイラストが納品された時とかじゃね 自分で報告したかったのってあるから、普通に良い出来だったんじゃね? アトリエスレに限らず前のめり・先回りされすぎると、足が遠のくのはよくあること
そこから更に前のめりの人が奮戦して余計に入りにくくなるのもよくあること 自分の納品を自慢するスレに他人の納品もバンバン祝辞言う奴が居着いた時は、凄い勢いで過疎スレと化したなぁ
それまで自己報告してた面子も顔出さなくなった 考えなしにただわーわー大量発言してればいい的な人がいると他がさーっと引いていってキツい
でも初心者さんとかはそういうの判別しにくいのもキツい かと言って発言頻度を制限するのも馬鹿馬鹿しいんだよなあま 大量発言って1レスの文字数のこと、それともレス頻度のこと? しかし週一発言くらいの低速人を基準に合わせても過疎るだけだし
若者や新人は発言したいだろうに たぶんは>>505はただ高速なだけじゃなくて空気を読まない発言を連発してるような団員を言ってるんじゃね
頻度高いこと自体は何も悪くない ちゃんと読んでちゃんと返す、普通の会話してくれればいいけど
何も読まずに頓珍漢なことばっか大量に書くはいるよね多くはないけど 返事と一言でいっても
どんなに小さい話でも全員の分を拾って全部返して長文レスするやつは
悪いやつじゃないだろうけど重くて足が遠退くわ そうは言っても、一部の人だけに返事すると自分のに返事してくれなかった無視されたって変なすね方する奴も結構いるんだよな
別にこっちは接待役でも何でもないのに
そして、全員が全員に返事する妙にくどい空間が生まれる 初めましての挨拶をした後、特定の相手にだけフレ登録や登録返しする人の選考に外れると
ああ、俺のキャラはお気に召さなかったんだな…って寂しい気持ちになる 感情は返すだけを基本にしてるタイプもいるから覗くタイミングズレたとか自分から何もフレンド感情つけてない場合に迷惑かもしれんしーって遠慮する場合あるぞ 話して感情つけてもそれっきりな事が多くてな
増やしたところで付き合える限度があるわ 特定の人にしか挨拶したくないんなら身内旅団にでも籠もってればいいのでは? 感情返しが基本だとしてもハートは増えたが誰が新しく付けたのかわっかんねぇ・・・
ってなるからなぁ 挨拶したくないってどっから出てきたんだ…
急に変なこと言わないでくれる? >>518
新しく増えた人が誰かまでは分からないがハートをつけてくれてる人なら確認できるぞ ブルーアルカディアの種族ジョブサンプルアトカ、いまだにエンジェルあたりのやつが売りに出されてない気がするが
元はむげファンのNPCっぽいし何か特別な立ち位置のキャラにするために売られないのかね この前の生で上様がアトカで出すみたいな事は言ってたので、いずれ出るんじゃないかい
来たらこれまでにない争奪戦になりそうだけど 購入者が過去作を知ってても知らなくても
登録したらイチャモン飛ばす奴が出てきそうな姿ではあるな
争い回避の為にこのまま販売しない方針でも
まぁ納得 人間と飛空艇パイロットとクリスタルサモナーもまだのはずだし単に絵師がまだ出してないだけじゃね >520
フォロワーで見れるのは分かってるが、さらにその中で自分が感情を返しているかが分からないと・・・
って書こうと思ったところでまさかと思って、フォロワー表示時のJSON物故抜いたらheart_flagの01で分かるのかよ
何故画面に表示しない 取った奴がまるで不正でもしてるかのような言い方はやめとけ >>527
さっきから飛躍した発想ばかりしてんだね >>524
たしかにそのへんも見かけてないな
特別な立ち位置にするためとかだいぶアホな憶測だったわすまんな プルミーがNPCだしむげふぁんのロルカ似の子もロルカとしてNPCになるのではって推測はわかるよ
そういえば今回出てないアトカ多いね
絵師の方で手動で出すんだとしたら遅刻してる絵師のものっぽい絵とかどうなるんだろ ん? そうか、サンプルキャラで過去作そっくりさんなイラストがお出しされたのは今回が初めてになるのか TW6から始めたからわかんないんだけどどの作品のなんてキャラにそっくりなのか教えてくれたら嬉しい TW1 無限のファンタジアのNPCミルカ、もといロルカ
上様はイメージとして伝えただけでアトカとして出すと生放送で言ってたけど
無関係の新キャラ、真の姿、宿敵、どうなっても絶対ギスるよなぁ >>532
ttps://cdn.tw6.jp/html/world/img/racejob/17a3anft78f67.png
この子が
ttp://t-walker.jp/mugefan/html/status.cgi?chrid=a90185
この子とそっくりだね、って話
後者は一作目の無限のファンタジアに登場したエンジェルのNPC
ホワイトガーデンっていう雲で出来た空に浮かぶ大陸に住んでる種族だったはず
無限のファンタジアが元ネタっぽい奴らだと、グリモアベースに居たプルミエールも味方側のNPCだった
後は敵として登場した奴らがこれまでも何名か色んな世界で登場してる 下手にPL化するくらいならいっそ宿敵のがまだ平和まである ステシがあるのはミルカだけど、ロルカは双子の弟だっけ?
PC登録されるまえに亡くなった設定だったよな、確か そういや生放送で上様はロルカって言ってたんだっけ?
流石に当時リアルタイムで参加してないからその辺の事情まではわからんかった いつの間にか次回戦争候補と言われていたサクミラとデビキンが赤丸数で封神を抜いてるな
まだ僅差だが、冒険系の世界がブルカディアと被るから、次の戦争は封神もあり得るかも 登場順から下二つは戦争対象にはならず
下から三つ目以上が対象のはず
カクリヨとUDCみたいな例外的な戦争対象に選ばれたり
今の赤丸数傾向から9月より先の戦争の対象になりやすい可能性が高そうだけどね じゃあデビキンが有力候補か
チェンパラのスタートダッシュとちょっと被るから苦戦するかもな うちの子は揃ってワルい事とか苦手そうなんで、あんま行ってないんだよなデビキン
それとも「デビキンでも正義を貫く!」みたいなプレイングってアリだと思う? アリだとは思うけど、ワルい事しないと茨の道ルートだったり後味悪くなりそうな
シナリオの場合は成功と採用の保証はし兼ねる え?「これは悪事」って屁理屈つけて善行するのがデビキンのパターンじゃないの? >>546
ちょっと違う
シナリオフレームの差異は置いといて大まかに言うと
良い子すぎて滅亡しかけた悪魔達が悪い事はかっこいい、悪い事はいい事って法律を作って
真面目な良い子だからそれを必死に頑張って守って悪い事してる、けど根は良い子だから行き過ぎた悪い事が出来ない
そんな世界に、ガチで躊躇なく悪い事できるオブリビオンが現れたんで「うわー、かっけー!」って住民達がリスペクトして事件が起きてる
そんな住民達の目を覚まさせるために、猟兵達もどでかい悪事をして悪魔達をぶっとばしてオブリビオンを倒してしまおう、って感じ デビキンは面白い世界ではあるけど、キャラ的にやりづらい場所ってイメージが強いな デビキンの世界の一般人が丈夫すぎてほぼ死なないから無茶できてるだけで本当の殺しとかガチな悪事は世界観に合わないもんな…
盗みもあとで持ち主に返してそうなくらいに根が良い子な設定だからデビキンはややこしいんだよ >>549
ややこしいのは同意
根が良くて真面目で「悪い事はかっこいいこと、みんな悪い事をしましょう」って法律を真面目に取り組んでるから
そのケースの場合は別に返しにはいかない、盗まれた方が「あの盗み方かっこいー!俺も頑張らないと!」って別の奴から盗むとか
盗んだ相手から盗み返すとかの悪事を頑張る方面に行くと思う ・なまじ一般悪魔が強いから上手く味方に取り込めないと苦戦必至 → 取り込む為の悪事がキャラによってはやりづらい
・頑丈で強いけど死ぬときは死ぬからヤバイ攻撃はNG → 人によってはラインの見極めに不安を感じてしまう
この辺りも要因じゃないかなぁ、多分 この場だけでも世界観の解釈や悪事のやり口について見解が分かれるんだもん
自分の認識整理とキャラのポリシーや考え方だけで手一杯なのに
MSの解釈やNPCの扱いまで加えたら
頭ぐちゃぐちゃになるし文字数は増えるし疲れる世界だわ 難解ではあるよな
かっこいい悪役をやるために都合良く出来てる世界って認識してあとは深く考えないのが一番 グリべ覗いたらヒロアスの骸の月を押し返そうとしてるけど、また戦争と被りそうだな いや来月押し返す算段を立ててるんだから、その結果が反映されるのは9月で合ってるだろ
まあヒロアスまだ初期段階だから、どうひっくり返っても再来月決戦にはならないんだけどな
と言うより初期段階と初期-1しかないから、仮に明日からノルマ半分になっても、それでも今年中に決戦来ない 戦争月だとMSがそっちに集中するから押し返しは厳しいって話なんじゃないかな
完全押し返しさえ出来ればボスの攻略リミットみたいなのは告知されてなかったからレディオーシャン&ウルカヌス討伐の時みたいにのんびり当たれると思うし 戦争月だとMSがそっちに集中するから押し返しは厳しいって話なんじゃないかな
完全押し返しさえ出来ればボスの攻略リミットみたいなのは告知されてなかったからレディオーシャン&ウルカヌス討伐の時みたいにのんびり当たれると思うし 戦争月だとMSがそっちに集中するから押し返しは厳しいって話なんじゃないかな
完全押し返しさえ出来ればボスの攻略リミットみたいなのは告知されてなかったからレディオーシャン&ウルカヌス討伐の時みたいにのんびり当たれると思うし また戦争と被る、だからブラキエルとカクリヨ戦争が被って戦争キツくなった時の話だろ
戦争月に押し返しが厳しい話だと「また」にならない 水着はまた早朝かな
少しの間クソ重状態になるのも覚悟せねば 沢山納品されてる中から、上から順に納品された自分のキャラ達を探す遊びをして
30分近く時間を浪費している馬鹿が私です 俺もやってるわ
好みの見つけたら次頼むときの参考にできるし見つけるまでのドキドキ感いいよな 投票ページを下まで読み込んだ後「・」で検索したら1902件だった 今年も盛況のようで何よりだ
来年は新しいのが始まってるから勢い落ちそうだけど・・・ コンテストが終わり、日常シナリオが出た
これ、完結数で猟書家押し返しが楽になるんじゃね?去年のハロウィンみたいに あってもカクリヨ方面だけでね
そんなことトップで言っておったし でも他の世界に影響ないとチェンパラはじまって詰むのでは? 始まって15日でどぼんして帰ってこれないってことは流石になくね…? どういう意味だかよく分からんけど、今のペースですら来年いっぱい終わらないくらいノルマが遠いんだぞ チェンパラ、浴衣も来るしそのあとはクリスマスも控えてる
正直猟書家にまで手が回らない チェンパラはじまったら猟書家のノルマも緩くなるだろうしそんなに気にしてない チェンパラが第六緩和の理由にはならないんじゃないかなぁ
それだと内部で運営を分けた意味がないし 最初に押し返しの緩和しなかった時点でまたすぐにメスが入るとは思えん そういやあっちにも来るんだったなあってレベルで忘れていた 漢字が読めない妹&妹の名前を間違える姉
おばあちゃんかな……? うーんこの時間は進んでるけどストーリーは進んでない感よ >>588
骸の海へのダストシュートが詰まって、過去になった現在が排出できてないような気分だ 運営としてはQで色々暴いてもらってガンガン話進めてもらう予定だったのかなあ Qの同意条件として成立したらそのシナリオを必ず出すってのがネック。
筆早くないから出す確約が出来ないしと躊躇してる人もいるだろうし。 そもそもQのためにスレ立てなきゃいけないこと自体がネックだけどね
全然同意を得られずにスレだけ残ってるのも多いしね スレ立てて同意集めても、富の脳内と合ってなきゃ採用されない、ってのが一番のハードル ヒントなしでの脳内当てゲームするには手順面倒くさすぎるね あれこれ考えて人集めて盛り上がったあとに、富から「違います」ってされるかもしれないことを思うと気が乗らない そして諸々を乗り越えてQ採用されたとして、本人にこれといった利点があるかって言うとね…… まあ利点作ると地獄になる事は容易に想像出来ちゃうのがな いっそ違いますされるならまだ良い、それが手がかりになって推理出来るし
黙ってスレ下げられるだけってのが一番無駄になるからダメ
そしてさらにダメなのが、Qが盛り上がらないのに富からの盛り上げも無い点
プリシラ一体いつ出てくるんだよ そもそも成功数が少なすぎるんだよ
メカサンタくらいじゃないか? KBの事後行動なんかは短文でいいし賛同数だけしかわからんからとりあえずで気楽に書けたんだが、Qは真逆なんだよな
もしかしたら実験的にそうしているのかもしれんけど クエーサービーストもQだな
居住可能な惑星探したいってQから生えてきたから斜め上な成功だったけど 説明書ページから行けるQの説明のページによるとすでにある設定を当てるってのに加えて、今の段階で作中キャラたちが知り得るヒントを持っているのかという視点も必要だからその中間が抜けてても不採用なんだよな
順序立ててヒントを得るようにQ建てたうえで賛同も得ないといけないから単に展開を当てるより難しい あとはウルカヌスやオーシャンレディの追撃もQだ
あの時の展開も踏まえて一時期、クリアしたシナリオ数も展開をすすめるのに必要と予想されてたな
ウルカヌスはずっと30本クリアされてやっと倒れて消えたから隠されてるクリア数を満たすまで延々と展開進まない様子なのもハードルになってる 猟書家もQも、あくまで富は「やりたいんならどうぞ」というスタンスらしいから、
選択肢を用意する事が大事で、無理して盛り上げる気は無いんだろ でもそれより他に何かゲームを盛り上げる要素あるかっていうと別に むしろ、通常なら富が自発的にやってるシナリオをQ通さないとやらなくなったから、盛り下げる要素になってるって言うね
クェーサービーストも従来作ならとっくに次の段階進んでるだろ だってクェーサービースト、数ぜんぜん増えないんだもん
そりゃ猟書家なんて要素突っ込んだらそっちに吸い取られるのが当たり前だけどな 今はタグがあるから数えやすいな
クエーサービーストは試作惑星ロボが25シナリオで止まってる
キエリビウムは30シナリオクリアでマインドミナが出てきてマインドミナを30シナリオクリアして惑星ロボが出てきてる様だ
ジュエルドミネーターは9シナリオしかクリアされてない あとウルカヌス調べてみたら40シナリオのクリアで撃破になってたすまん このままだと『俺たちの戦いはこれからだ』になりそう スペワ興味なさすぎてクエーサービーストの名前にピンと来なかった
好きな世界だけに参加するから全世界の状況把握しきれてねえや 全世界散り散りになるとさ
戦争のときも関係ないし戦わんでいいやになるからちょっと困る 俺は実際そうなってるわ
贔屓の世界以外は戦争も猟書家もスルーで、知り合いと一緒に引き篭もってる まだわからん
デビキンがアポヘルを抜いたのは8月入ってからだし
アポヘルのシナリオがそこそこ出ているから シナリオの人の入りを見るとアポヘルもヤバそうな予感はするなあ
あとカクファン猟書家も来たし、そっちに注力したい奴も一定数いそう 現状の需要量で、猟書家に注力しようと思うマスターがそこまでいるとは思えない
拮抗分前後だけ出て終わりでしょ ブルーアルカディア登場から1ヶ月、もうここまできたし残りの種族ジョブのサンプルキャラはアトカ販売されないんだろうな 結局出てないのって種族ジョブ合わせて4つくらいあるよな
比較的重要な鍵でもこの世界に持たせようとしてるのかな デビキンに赤丸数で逆転されたのはエロシナMSが大量に赤丸稼いだからなんだよな
世界の需要とは無関係なところで戦争が決まってしまうのは残念だね グリベのお知らせ見ると、アポヘル以外もなんか追加されたっぽい? >>624
「ぼくのきらいなシナリオをみんなでたたかなきゃやだやだー」の人は永遠に引きこもっててください 時限トップの敵教祖が元ネタそのまんま過ぎて不味いですよ!
元ネタありの敵はこれまでもいたけど歴代最上位のそっくり感だ 訳「俺、元ネタ知ってるー(チラッ)教えてほしい?(チラッチラッ)」 >>628
分かってくれて嬉しい、ついでにファークライ買って 今まで戦争の翌月に新フレームが追加されてたが、チェンパラに合わせて戦争のスケジュールを変えたからフレーム追加だけ先にやったっぽいな 9月に戦争まではいいんだけど、その後が12月→3月になるのはちょっと勘弁してほしい ヴォーテックス一族の勢力を叩くシナリオが一定数クリア出来たので、その内の一つをブッ潰そうぜって感じなのかね
赤丸の数で戦争確定するのがいつ頃になるのか知らんけど、今からアポヘル盛り返せるかどうかは難しいとこかねえ 予兆まで出たしさすがに今からアポヘルが稼いだところで9月戦争はアポヘルじゃないか
初期の戦争みたいに前哨戦シナリオのクリア数で戦争有利になったりはしそう 有利不利が後出しだからあまりやる気が起きないんだよなぁ >>626
よくわからんがシナリオ批判をするつもりはないよ
即レスだから牽制のために書き込んだのかもしれんが、書き込みの内容に対して
レッテル貼りがひどいし少し過敏に反応しすぎじゃないかな そういうなんでも悪意にしか見えない奴は話し合いにもならんから放っとけ いやどう考えても悪意以外の何者でもねぇだろ
シナリオ批判するつもりないならそもそも個別のシナリオの事を5chに書き込むなアホか 一人で深夜に騒いでる、ばかみてえ
次の戦争についてしか話してねえだろ 別にどこが戦争になろうが構やしないが、全年齢ゲーでエロやってるMSが批判されるのを「悪意以外の何者でもない」とか、それこそアホ以外の何者でもないだろw >>624が言ってたと思しきデビキンのリプレイを読んできたが、あれはひどいわ
序盤に大成功〜成功で最低限の青丸稼いでシナリオ成功条件さえ満たしてしまえば
後続で苦戦失敗量産し放題って、エロじゃないけど懲罰系の悪質MSが以前やってた手口だからな
エロ厨は敗北確定プレを好むから展開的には後味の悪いものになりがちだし
エロMSやエロPLはどこの世界でもいるっちゃいるけど、デビキンは世界観的にワルが推奨されてるのをはき違えて
そこらへんのハードルを下げてやりすぎる奴が多いのがな
デビキン自体は嫌いじゃないけど、こういうの見るとなんかすげーモヤモヤする まぁ正直エロシナって参加者多いし、デビキンの奴だとシナリオ1つで赤丸100個とか稼いでたのもあったしな…… 人数が多いといっても、少数のエロMSが少数のエロ厨どもの受け皿になってるだけ
初心者がああいうのを見たらエロばっかりのゲームだと勘違いしそうで怖い >>641
デビキンのシナリオ数の割に赤丸が多いと思ったらそういうことになってたのか
過激なエロ書けば一定数の顧客がつくしいいねも勢いよく増えるみたいだな
真面目に普通のシナリオを運営してる新参MSとかもあいつらを見てバカらしくならないか不安だわ
一番悪いのは過激なエロを放置してる富だと思うが 確かだいぶ前にアポヘル好きのMSが戦争を回避しよう!って集まってシナリオ出してたけど、
エロMSが失敗や苦戦判定の負け描写も書く過激なシナリオを一つ出すだけで
何倍以上も赤丸を稼がれるんだからキツイよなぁ アポヘルは戦争準備が既に始まってたから…
これからヴォーテックス一族にボスが9人追加の派手な戦争でアポヘルを楽しもう チェインパラドクスにどれだけ取られるかだな
戦争短期ならやれるが、長期ゲーム&長期ゲームを並行しようとすると
絶対に相談、プレイングが疎かになるわ 今見えてる仕様だと、あれを回すにはMSの負荷が重そうなんだよな
PLよりも、戦争で複数シナリオ回せて普段もコンスタントに人が集まるMSが向こうにかかりきりになりそうなのが怖い 試験通過できなかったMSの方が多かっただろうし戦争が成立しないようなことにはならないと思いたい TW7はプレイヤーで参加するってMSさんもいるだろうしね 毎年山の日合わせだからある意味いつもどおり
去年と今年はオリンピックで山の日移動しちゃってるからね 九月の戦争ってやっぱアポヘルなんかな?🔴はデビキンも封神も追い抜いてサクミラに迫る勢いだけど、予兆まで展開して山田敵追加すればそらなって感じだし。 🔴を追い抜いたところで今さら戦争が起きる世界の変更はできないでしょ
地図とか敵イラストとかの準備もあるんだし 前のアリラビ戦争前の時ってどうだったっけ
あの頃は赤丸が三世界で拮抗してたと思うけど・・・って思ったらもう去年の事だったんだなアレ 人集まっかな
次回作が来たときに敗戦するって誰か言ってたよね 敗戦するとなんか起きるんだっけ
まだ見たことないイベントなら見てみたい気もする カタストロフで戦争一ヵ月延長、それでもダメなら世界滅亡だったはず カタストロフになったらラオウみたいな世紀末覇者な敵が出てくるかな? 毎度毎度負ける負けるって言いつつ負けてないからもう風物詩としか 生放送で(カクリヨが酷かったから)次はしんどくないようにするって言ってたし
そこまでやり辛い戦争にはならなそうな予感、まぁ油断したらヤバそうだけど >>664
基本的にはカタストロフが発生し、よりヤバイ状況で延長戦になり、それも敗北した場合はその世界が骸の海に沈んで滅ぶと言われている
例外ケースの世界がいくつかあって
アリスラビリンス→カタストロフ無しで一発で世界が滅ぶと明言されていた
カクリヨファンタズム→UDCアースが巻き込まれて滅ぶとされていた
グリードオーシャン→世界は滅びないが、猟兵がはじき出されて転移不可能になるとされていた。時限も含めると他の世界の略奪をし恥じると推測されていた あと、過去作ではストーリー展開で破壊されたり転移されたり結界が張られたりしたら
そのダンジョンコンテンツが消滅したり、特定のジョブだけ特定の街に入れなくなったり(その街で発生するシナリオ参加制限)といったデメリットが発生したが
第六では、神隠しなどで異種族が別の世界で暮らしていてよいとされているので
特定の世界が滅んだ結果、特定の種族が作成できなくなった、とかジョブを取得できなくなった、みたいな制限はないと思う
ただMSがその世界のシナリオを出せなくなるし、設定上滅んだ世界に転移できなくなるんだと思う >>667
これ負けるんじゃないって思わせておいて
PC側が勝つバランスっていうのは常套ではあるが…… 早回しでシナリオを頑張ってくれるMSの皆さんとコピペプレイング先輩の活躍のおかげだぞ そうやってすぐ馬鹿にするけど動いてない奴はそれ以下の存在なんだよなぁ 前回のカクリヨ戦争はPL報酬もMS報酬もなかったから早回しMSと大量参加PLは戦争に勝つことを目的に動いてたんだよなぁ
富が褒めたのは人気MS一人だけだが なかなか同じ敵のシナリオに何度も入りたいとは思えないから戦争に勝つために大量参加できるPLはスゴいと思ってる TW7始まって、人があっちに流れる影響はある程度考慮するやもしらんな
実際に戦争起きない限り何とも言えないが >>662
「敗戦する」ではなくて「必要シナリオ数が変わらなければ敗戦する」だな
実際には富のことだから、露骨な必要シナリオ数調整がかかって「ヤバそうに見えるけど実際には余裕がある」を維持するはず 最初から全ての情報が開示されているわけじゃないので、マスタースクリーンの後ろで出目やボスのステータスを弄ったりしているんだろうなと思ってしまう 第六はPBW史上例が無いぐらい運営スケジュールが明確だから
そこは美点と言えなくもない ぶっちゃけ負けそうになっても調整かけて勝たせてくれると思う
ほぼ負け確のとこで二度チャンスもらった挙句に結局負けたサイハのガイオウガがいる訳ですが 富の采配を疑ってかかってるやつがいるが、そんなに富が不審なら無理に続けなくてもいいんだぞ
嫌なら止めろってよくない言葉として使われがちだが信頼できないGMと遊ぶのはストレスにしかならないからな 逆だろ 調整かけて勝たせてくれてるだろうから信頼できるんだぞ
TRPGで「手心は加えない」と宣言して本当に手心加えないGMなんて嫌だろ? カクリヨ戦争なんかは「ここを攻略すると他の戦場もちょっと楽になるよ(具体的な減少幅は未記載)」って戦場が用意されてたから、あれで調整かけてたんだろうなとは思う
談合だのコピペだの問題はあるけどある程度の競走がある方が戦争が円滑に回るよな >>683
TRPGで真面目にやらんでもどうせGMが勝たせてくれるやろーって
手抜きする奴と一緒にゲームしたかねーけどな どうせ早回しMS達が頑張るから
って言ってたら該当者がいなくなるまで読めた
熱心な人って相談型PBWがホームっぽいし >>684
実際あの戦場がなかったら敗戦ペースだったしな
よく調整してると思うわ ★が稼げるから第六にある程度は残るだろうけど減るだろうな 談合は純粋な違反だがコピペは違反でも何でもないから >>684へのレスね
コピペプレはは正式に認められてるのに今だに文句言うやついるよな
黙って流せば良いのに 水着コンテストで同じリク分でうまさを見比べるとかされたら即テンプレなのを考えると世の中難しいね 富も新作始まっては人が減るっての何作も経験してるだろうし流石に9月は難易度緩めで来るんじゃね?
なんならアリラビみたいな感じでMS集めそうな気もする >>678
TW7との棲み分けも兼ねて賛成
世界を動かしたい戦争好きな人は向こうをメインにしてこっちは好みの世界でまったり遊びたい
3ヶ月に1回どこかの世界のリプレイに参加できなくなるのは純粋にストレスでしかない
サクミラもアポヘルも好きだからどっちが消えるかでギスギス辛いし前回のカクリヨだってもっと長く遊びたかった まあ賛成しても可決されるわけではないけどな
登場世界もまだ半分ぐらいか…先は長いな… サクミラとアポヘルはファン層もよく書いてるMSも全然違うから興味がない方が不人気に見えがちなのはあると思うわ
サクミラは人気のあるMSや発言力のあるPLに好まれてて人気な感じはあるが、かといってアポヘルを貶すのはよくない
その逆も当然よくない アポヘルは一度もシナリオ行った事ないけど一回くらいは行ってみたいと思ってた世界だから、もし戦争なら少し参加してみようかな。クライスト戦はいいや。 まあどの世界もいずれ戦争は来る物だから・・・ってなったけど、ダクセとUDCは第六開始からまだ残ってんだったな・・・
戦争来る日はあるのだろうか ダクセは紋章作るところみたいなやつ出てきたし、そろそろ黒幕に会えそうな気がする
同族殺しとかダークな世界観好きだから戦争になったらなったで嫌なんだけど
ダクセに関しては戦争でボス倒して平和になりましたって未来も欲しいから困る 新しく追加された世界は、直近の赤丸集計からは除外されるっぽいから、絶対に次の戦争に直ぐ選ばれる事は無い
となると、多分最後の戦争は最後に追加された36(5か?)番目の世界って事になって、ここで多分グリモアの謎とか過去作絡みっぽい敵の謎とか色々明かされる事になるんだろう
それはそれとしてUDCアースやダクセみたいに初期から生き残り、どんどん話が展開している世界なんかは、全ての事件を解決してフォーミュラーの喉元にまでたどり着いちゃったら、その後は
赤丸集計に関係なく決戦として次の戦争先になる気もするな とうとうチェンパラも始まった
おまえら第六にも遊びに来てくれよ寂しいから イラストできるまでしばらくは第6にいるし依頼も書くよ 後日作られる公式旅団に旅団紹介スレッドも作るってお知らせなかったか?
あと有志が旅団紹介旅団を作ってるな 最近、戦後の2章シナリオをよく見かけるようになったな
戦争終わった世界でもちょいちょい供給が来て嬉しいんだけど、なにかマスター側の改善があったんだろうか >>704
6月2日付けで、今まで3章だった戦後シナリオが2章に変更されてる
それ以外は特に変更はないはずだが…… じゃあマスターさんが気が向いて出してくれてるだけか。ありがたい グリべ見るとわかるけど6/4に日常・冒険フラグメントがなかった
世界のシナリオフレームが修正・追加されてる
カクリヨのフレームは最初から日常・冒険フラグメント残したまま2章
構成にリファインされたようだし、環境面が整ったおかげだろうね >>706
リプレイ戻ってきた後にFLで「この世界で冒険できてうれしい」とか書いたら、喜んでくれるなら〜ってまたその世界のシナリオ出してくれやすくなるんじゃないかな
嘘やおべっかってわけじゃないからお互い傷つかないだろうし 猟書家に飽きたのは書く側ではなく参加側な気が…
参加者ほとんどこないだろうって考えたら
普通に別の依頼出すと思うわ 量産型にまで落ちたか、クライング・ジェネシスさん…… そういやいたなこいつらってレベルで忘れてたわ・・・ 第六は偶にアイツあの世界の出身だったんか!ってしてくるから好き キングブレインも久しぶりだなって思ったら、あいつデビキン出身だったのか!とちょっと驚いた
あとドンフリCGがお腹にCGと書いてあるだけなとこが雑で笑ったわ 戦争じゃなくてただの新展開だったな
チェンパラが種族縛りのキツさで炎上してるのに第六は種族縛りを緩めるシナリオなのは笑うが 炎上×
一部の奴らが松明持って騒いでるだけ○
しかしキングブレインは猟書家なのにデビキン出身というだけで
支配されてもそこまで悪い事にはならないのでは……?
ってなるのが逆に厄介だなw 新作も始まって、浴衣期間で戦争前だからか依頼参加者が物凄く減った印象がある。 戦争の時は戻ってくるんでしょ?
と言いたいが今回はちょっとわからないな… チェンパラも★がたくさん溶ける仕様だから第六の戦争はいつもより緩い感じになると予想 なんやかんやで上手く行くんじゃない?
万一ダメでも世界が一つくらい滅んだってまあええやろ! アリラビの時みたいに終戦時期選べる形式になるかもしれないね
運営サイドはひとつくらい滅んでもいいでしょってスタイルなんじゃないかな 即滅ぶんじゃなくて延長戦になるみたいだから結局ダレるような気がする まぁ正直、一ヶ月間戦争継続(より熾烈に)は季節イベントとも重なる事になって
モチベ的にも星的にも体力的にもキツイから、ある意味一発アウトの方が楽かもしれない 戦争に負けたくない人もいるだろうからその人達がなんとかしてくれるさ どうせ次の戦争は不人気アポヘルだから滅んでも困る人はいないだろうな アポヘルって戦争に勝っても平和な日常が戻ってくるわけじゃないのがなんとも 毎度毎度不人気世界滅べとか戦争負けろとか言う奴出てくるよな
ゲーム内で構って貰えなくて寂しいのか? >>731
ヴォーテックス一族の後ろ盾の神々を倒したらオブリビオンストームが止まって平和になるぞ 人類の大半が死滅して文明はほぼ破壊され廃墟から資材や食料を持ち帰るようになった世界を平和と呼ぶのならそうだな ちょっとづつ復旧してるし、略奪さえなくなれば後は復興と開拓を推し進める必要があるけど、それは住民に根性がありそうだし平和になるんじゃない? あとオブリビオンストームが完全に消滅したなら
グリモア転移で豊かな世界から物資を供給がしやすくなる
自分達の世界で生産できるようになるまで手助けはしやすくなるな でも復興が進むとアポカリならではの世界観が希薄になってしまうというジレンマ オブリビオンストームがなくなったら
残党を処理しつつ復興を目指すって流れになるだろうな オブリビオンストームが消滅したらストームブレイドの存在意義がなくなるよね
最近ストームキャラバンなんて設定も作ったのに完全に消滅するとは考えにくい 神々の力の残滓とか言って発生し続ける or 猟書家がなんやかんやして発生させて利用する
のどっちかでしょ、知ってる知ってる 神とバーチャルキャラクターの設定変更か
これはアトリエルールが厳しいと言われているチェンパラへの対抗策と見た
一本さんとガチでやり合うつもりだな、上様
まあ冗談はさておき、社内での二人の関係はどんな感じなんだろう
対抗意識燃やして火花バチバチ散らせてたりするのかな やり合う気なんかないだろ、そもそもゲームが違うんだから >9/1スタートの、第六猟兵の「戦争イベント」について語っちゃいますよ!
>さらに一部のマスターさんの抱える問題を解決する「オーバーロード」をはじめ(以下略)
ってのが気になるな、一部のMSだけが高速でシナリオ回してて負担が掛かってる問題についてかね アポヘル戦争はシステムをかなり練り込んでるみたいだが新作もあって不安だな
カクリヨの時と違って心情やお遊び系のシナリオも出しづらそうだし ヤミーが上様と一本さんのマスターに対する考え方はかなり違うという話をしていたから実際ある程度合わない部分はありそう オーバーロードは文脈的に戦争には関係ないと思うよ
一部のマスターが抱える問題といえば枠が埋まらない問題だから
それを解決するためのサポートシステムの強化と予想しておく 公式Twitterでオーバーロードとサポートはまた別だって話してるから違うみたいだな 何やらオバロとサポは別みたいよ
ソースは第六垢のリプ
にしても来月がアポヘルか。月初の段階の赤丸で決まったのなら、今後もそうなるのかね 戦争準備の時間は必要だしまあその辺りの赤丸で集計して予定決めてるって事なんだろうな TW7の採用判定は3日後リプレイは7日後が
第六猟兵にも来るってことじゃないかな
プレイング来ないはサポートで対策済みだし それだとプレ再送しながら書き上げるスタイルと同じようなものじゃないか? 再送とシステム上の締め切り延長はまったく異なるだろ 仕様の想定外の、客に手間をかけさせる再送ってマイルールが生まれてしまったので
ならば延長可能なシステムをあらかじめ入れて老いて客の手間を無くそう。ってことじゃない? チェンパラのプレ確定と採用と延長は、過去作で言ったら、プレ確定→依頼予約、採用→プレ送信、延長→執筆期間(従来は一週間)ってことだと思ってる
だから再送するのとは違うんじゃないかな
ていうか、チェンパラは第六当初の「3日間で書けるだけ採用して無理な分は流していいよ、文字数多くしなくていいよ」が再送前提で長文リプをたくさん抱え込むようになったことのテコ入れだろうし、オーバーロードとは違うと思う 一部のマスターってなると、人数が殺到するか全く来ないかぐらいしか思いつかんな
そうなると来ないのはサポでなんとかなるし上様が違うって言ってるし758の予想はありじゃね?あとは運営できるシナリオ本数を増やすとか
上様だから予想外のとこきそうだけど そして今気づいたんだが
>さらに一部のマスターさんの抱える問題を解決する「オーバーロード」をはじめ、実装予定の新システムも
これ、「をはじめ」つってるからオーバーロードっていうシステム以外にも、即実装されるかはわからんが、第六でこんなシステムやるよって話が複数出そうな気がする チェンパラが第六式だけどMSの負担を減らす仕組みになってたから第六にもある程度は逆輸入して欲しいわ
この前人数が殺到してる人気MSが一斉にお気持ち表明してて気持ち悪かったから
再送を頼んだりプレイングを流さないといけないのが精神的な負担になるのは分かるが声がでかすぎるんだよ 「流されるのがきついんです」と言うお気持ち表明する奴が居るから、「流すのがきつい」って言うお気持ち表明につながる
第六は流されて当然って風潮を作るのに失敗した以上、システムでフォローするしかないだろうね
まぁ、文字数過多問題がオーバーロードの可能性もあるけど リプレイひとつの書きすぎ文字数を公式にオーバーするため★が多く払えるシステムたったりしてなw
人様のキャラクターをおーばーに、ロードする………… >>762
人気MSが一斉にお気持ち表明って何?
第六の人気MSにはチェンパラのシステムがどうであろうと関係なくね?
チェンパラの人気MSが、って事なら、あっちのMSは告知以外出来ないみたいだけど(複数のMSがSNSでそう言ってる)、
MSでしか見れない場所のお気持ち表明をお前が漏洩してるって事? 再送ばっかりさせてるMSが「再送してもらうの辛いからシステムが改善されない限りチェンパラのMSやらない」ってつぶやいた件だと思うよ
たぶん チェンパラでは再送できないからプレイング全採用できない、プレイング流されるのは事務的なイラマスのリク流されるより辛いからそんなことしなくちゃいけないチェンパラはやりたくない、みたいな愚痴だったぞ
イラマスだって流すの辛いし再送してまで無理に全採用すること自体MSが勝手に決めたルールなのにな >チェンパラでは再送できないからプレイング全採用できない
再送できないとはどこにも書いてないし、情報漏洩なのでは? 再送というスケジュール管理出来てない行為は
ダメなものはダメと断る自己管理できてない甘えの産物
期限通りに納品出来ないならそもそも受注したら× 愚痴は知らんけど、チェンパラ仕様はプレイング3日間スルーされると第六同様返金、MSが採用宣言すると10日間キープって形で
リプレイ執筆を休日にやるタイプのMSにも、MSは選びたいけど再送は手間ってPLにも良いと思った
第六の再送は裏メニューみたいなものだと思ってるけど、再送や送信期間指定は不可で3日で書けだったら
それはそれでやれる人が絞られすぎると思うわ トップ更新あったな
あのコスプレおじさんどの世界にもいるのか・・・ 猟書家のテコ入れは露骨だが助かるな
戦後お遊びシナリオまみれになりそうなのはぼっちには辛いが…… 通常シナリオでも進行するってことは、侵略世界が増えない限りはもう猟書家の募集しないってことかな 二章構成がやりたいMSもいるだろうし募集はするんじゃないか?
シナリオに採用される頻度は今まで以上にヘルシーだろうけど 運営的にはもっとガンガン猟書家を倒して新しいのを作ってと繰り返してほしかったんだろうな
けれどそれが上手く回らなかったから、猟書家依頼といえば毎回同じ敵と戦うばかりになってマンネリ化した >>775
いるっつーか生み出されるのかもな
そういうメガリス持ってそう
そして奥さんに素直になれないツンデレおじさん 死んだ嫁にもう一度会いたいが為に敵(しかも一度負けた)の本拠地に殴り込もうとするとかカルロス漢すぎるな…… >>780
でもカクリヨの新規猟書家なんて、1本もシナリオ出てない奴が多いっぽいし
同じ宿敵だからと言うだけじゃなくて、猟書家と言うコンテンツ自体がマンネリ化してる >>783
確かにそうかも
戦争みたいに一時だけの話ならまだしも、常にノルマが目の前に突きつけられてる状態ってストレスも溜まるし依頼に対する作業感も強まるしな 元々は戦争終わって依頼が消えた世界への救済だったはずなんだがなあ
…まあ物理的に考えれば現行世界+戦争後世界の猟書家って飽きる以前にMSのキャパが足りないって言われてもおかしくないが 戦争が終わった世界って猟書家依頼無くても固定のファンが少数ではあるが依頼出してPLも入ってたしな…
逆に猟書家のせいで猟書家じゃない新シナリオフレームに入る余裕も、新世界の依頼も入れずでPLとしてもキャパが足りねえだったわ そこら辺は全戦全勝完全勝利じゃなきゃやだやだみたいなプレイヤーが多いのを運営が想定してないというか
一発敗北するわけじゃないんだから、どこかの維持を一時的に捨て制圧を進めてく………みたいな想定だったんだろう
実際は負けるのイヤなので全部維持優先方針な感じになったが 完全勝利じゃなきゃやだというのもちょっと違う気がする
富「侵略してくる敵を追い払って下さい!(全部押し返すのは現実的じゃないのはMSさんたち中心に取捨選択して勝つ世界と負ける世界に別れるでしょ)」
MS、PL「分かりました!(追い払ってって言われたからには頑張って全部追い払わなきゃ!)」
なだけじゃないかな 一応、A&WはMS側が優先的にシナリオ出して先ず先に片付けようって動いてたけどな…とは言え、制圧速度と戦後世界が増えるペースが絶望的に遠いのがなんとも >>787-788
そもそも捨て世界を作ってもノルマが多すぎる時点でその理論は成り立たないぞ
もし最高効率でシナリオ出てたとしても、せいぜいあと1つか2つ決戦が出てたかも?ぐらいだと思う 完全勝利っていうより、それぞれPLにとってのお気に入りとかキャラの出身世界とかが違うんだから仕方ないだろ
どこかの世界犠牲にして〜なんて口に出したらそれこそ叩かれるわ 負けて世界滅びたらどうなるか知りたい≒世界滅んで欲しい云々で
アリラビ戦争のときにここがちょっと荒れたねえ
どうなるかは知りたいってのはわからんではないけど
コンシューマーと違ってリセットできないだろうし難しかろう 何度かあったよね、ほんとに戦争が切羽詰まると
PLで出来ることがないんだよ。
MS様が規定数だけプレとって締切で早回ししか勝つ方法がないから
だから勝っても俺達が頑張った、とはならずあの人達が頑張ったになるし達成感もない。 PLができることなら有るだろう…戦争ルール自体
マスターも仲間だ、って項目があるんだから
一緒になって相談するという手がだな……グリベだけの特権じゃないからな……? 一緒に相談しても弾の数増やせるわけじゃねえから根本的な部分をPLにはどうにもできねえって話では
そこまで言うならグリモア猟兵なれよってなりかねんし >>795
そもそも話の数が足りないって状況でPLとMSで何を相談するんだよ、結局PLからのシナリオの催促にしかならないだろ
あっちこっちからこういうのを作れ、ああいうのを作れなんて言われたらMSの身が保たんわ
中二病引きずったキモオタみたいな気持ち悪い言い回し考えてる暇あったらもっと具体的に言えや 申し訳ない、やたらと上から目線だったのでつい強い言葉になってしまった 1ヶ月限界まで頑張らないと勝てない戦争にテコ入れして欲しいね というか、戦争中にグリべに顔だして相談しているグリモア持ってないキャラは普通におる、少なくとも何個か前の戦争まではいた
自分の旅団で出たQアイディアを代理で出したやつもいた
結局の所793みてえな勘違い捻くれ根性の奴はどんな立場になっても自分から楽しもうとしないから楽しめずに愚痴るだけだろ >>801
あーわかったわかった
君はえらいすごい
持論展開できるなんてキャッウフ 戦争全体じゃなくて話とか速度が足りん時にどうしようもないという話なんだから相談云々もQも関係ないでしょ…… >>801
話題を勘違いしてるのはどっちなの
投げやりで具体的じゃない、しかも頭ごなしの罵倒まで含んでる、性格の悪さだけが伝わってくるんだよな。
まだグリモアやれって発言の方が建設的だったよ。 何人か妙に攻撃的だなぁ
具体的なことは誰も答えられないよ 暑いのとコロナでみんなストレスがピークなんじゃろう 発端になった奴が具体性も何も無い癖に超上から目線で攻撃的だったからな
仕方あるめぇよ ピンチの時が一番困るけど、完全制覇できる時でもそんなに面白くないのが 流れ無視して申し訳ないけど特定のMSに3回続けて流された場合って嫌われてる?
逆に採用されてる人を、贔屓かな?と思ってしまう自分が嫌だ >>809
贔屓というのは特定の誰かを優遇すること
「君が嫌われている」と「君以外の誰かが贔屓されている」というのはイコールじゃない
だから贔屓かな?と思うのは筋違い ・MSの雑記に書いてあるNG事項に当てはまる
・その時の参加人数が純粋に多かった
・まずプレイングが意味不明
・版権ネタを使っている、公共良俗に反しているキャラや行動
・送る時間のせいで執筆期間が短くなって書けなかった
・実は受付期間外に送っていた
お好きなのをどうぞ まずそこで自分の方に問題あるんじゃないかと思えないのが問題だわ 嫌われてるかもって発想はすごいな、なかなか思いつかない >>809
自分以外に誰がどんなプレイング送ってるか見てるよね?3回とも自分以外全員採用されてるなら自分のプレイング見直した方が良いし、自分以外にも不採用いるならそういうこともあると思って気にするな こればっかりは>>809 のプレイングを見られないことには何とも言えん
嫌われてるって可能性もゼロでは無いけど、ネガティブに考えたところでキリがないし無意味だから
切り替えて他のMSに行くか自分のプレイングを他のPLと比べて見直すかしかないと思うぞ >>809
そのMSに嫌われている心配より、自分がPBWに向いているかを心配した方がいい まず大前提として、第六猟兵のMSがプレイングを弾くことについてはなんの問題もない、これはマスタールールに明記されてる >>811に該当しないと言い切れるなら相性が悪いんだろうな
ただそんだけ不受理くらってるなら大抵はどっかに引っかかると思うよ
とれる人数はマスターによりまちまち他が取ってるからこれぐらい取れよは筋違いだし ようやく他のヴォーテックスがお目見えか
この豚の他にも第六生のページに移ってたモヒカンとかいるんだろうな オブリビオンフォーミュラーが9体もおるんかい!
何という掟破り これどーすんのって素で思ったけど、フルスロットルとか言う奴を倒せば今回は勝利なのかねえ
第六生のページによれば『今回の戦争は「ここまでの戦争の集大成的なシステム」を組んだ』ってあるけど、どうなる事か >>822
カルロスが8つの姿(まだあったようだが)を持っているという感じなんだろう
そうなると次回は10フォーミュラ・・・? すげぇババァが出てきたとかいうから見に行ったら、ほぼ裸のお姉さんが出て来て「うん???」となってしまったよ
ひとつ前の予兆か、気になるわぁ 他にヴォーテックス一族も撃破しなきゃならんのだろ?
今回、戦場数どうなるんだ? >>825
戦争始まればみられるけど
奴隷牧場やってるヴォーテックスのボスで
「クライトス死ぬとかあほやん、人間なんて奴隷に使うのが一番やん、適当に番わせてボコボコ産ませて、ガキの目でも潰せば言うこと聞くんだから」
的な外道発言して、猟兵とかなんぼのもんじゃい、ナインがおきるまでもねぇよ
的なこといってたはず ごく一部にしか通じないだろうけど前の時限が
自サバ女網浜さんにしか見えない これだこれだ
肉塊女帝「ブラッドルビー・ヴォーテックス」 〜
カリフォルニア州アナハイム・ブラッドルビーランド〜
ハッ! クライストの野郎、ザマあないねぇ!
人間なんていう、奴隷にでもするしか価値の無いゴミムシにやられちまうとは! 奴は躾がなってないのさ。恐怖だとか薬物とかで、ちまちま縄張りを増やしてさ。
人間なんてモノはね、つがいでサカらせて産ませたガキの目玉でもくりぬきゃ、黙って死ぬまで働くモンさ。わかっちゃいないねぇ!
どれ、その猟兵とやらも、アタイがちょちょいと片付けてやろうかねぇ。 「フィールド・オブ・ナイン」まで呼ぶ必要なんかねえだろ、アタイがいれば……! 始まったな
フルスロは出来るだけ早く討伐する必要があるって訳か・・・難しいな 戦場数的にMSさんたちの動きが極端に落ちない限りは全制圧コースでは? 16日までにさっさと終われば、それほど脅威でない陰謀を企む魅力的な悪役が野に放たれるので、できればそれでお願いしたい これまでの戦争で見られた要素と、長期化問題への一つの答えを組み合わせた感じなのかな
速攻かじっくりか、どうなるか楽しみ オーバーロードで再送にテコ入れするのはいいが、今まで律儀に再送を依頼せずにやってきたマスターにはそこまでメリットなさそうなのがモヤる
第六はそんなもんだと言われればそれまでなんだが そう言うきっちりやるMSにオバロして普通より多めに報酬が行くようにすれば、まぁ…
それにプレが流れなくなるとは言え、一か月くらい放置して章移行しなかったらみかん送りになるって言ってたし。 既に1000文字超えてるマスターが大半の中で★1増やせば
最小文字数増してもらえるという特典は意味がないな
マスターページでオバロなら2000文字以上書きますとか
独自に設定するマスターも出かねないけどどうなるかな 作戦詰める必要があるわけでもない第六でプレイング文字数増えても別にって感じだけど贔屓のMSの取り分増えるならあたい頑張る! 経験値とWPも2倍貰えるらしいから、沢山の依頼に入りたいっていうわけでもない限りは普段からオーバーロードでもいいかもなぁ 俺は参加するMSを絞ってオーバーロードで今まで以上に書きたい事を詰め込む感じになりそうだ
もともと再送お願いMSには参加してなかったから再送は関係ないし ますます人気MSへの一極化が進みそうな気がする
星もかかるようになる訳だし
不人気はサポート専用で頑張れって感じか オバロは元々人気MSを第六につなぎとめておくためのシステムだと思う
人気MSがチェンパラで忙しくなれば、第六で出すシナリオが減るわけだし
その分を客単価上げて補填できるようにしたんだろうね 金に困ってるMSいるしなあ
skebで投げ銭支援されるより第六で投げ銭機能つけて囲い込もうってことだろう >>849
?
今まで通りの300文字3日間でいいなら今まで通りの0.5だぞ?
星がかかるようになる、じゃなくて、星をつぎ込むことが出来る様になる、だ
イラストリクエストの値上げOKみてぇなもんだろ >>852
再送前提の人気MSは基本的にオーバーロード前提になるんじゃないかって話だな
人気MSだけに行く人なら変わらないだろうが、不人気MSにも行ってた人はその分の星を人気MSに払うようになるだろうしわざわざ不人気MSに星を使う人も減るだろうなって 無期限になってもクソ待たされるのは嫌なんで再送させるMSには入らんとか再送させるMSの人間性が嫌いって人も
今のお気に入りMSに対して書けるプレイング文字数が1.5倍になるならそっちを選ぶかもな
俺はそうする やけに低評価ついてたのはプレの再送問題のくだりでグサッときたMSがけっこういたってことなのかな プレイング来る人はオーバーロード関係なく来るし来ない人はオーバーロード関係なく来ないってだけの話だと思うんですけど オーバーロード抱えて放置しても一ヵ月くらいでみかん送りになるんだな、なら多少安心か 正直驚いた
富はMSにチェンパラで書いて欲しくないのか? いやチェンパラは元々確定で10日に引き伸ばす仕様だし400文字で書けばいいだけの話だろ……
それに規格が同じだからチェンパラで色々やったらこっちも増えるって言ってたしチェンパラにもオーバーロードは来るかもしれん >>855
コメント欄だとオーバーロードも賛否両論っぽかったしなぁ
表で言えないだけで再送にネガティブな人もいるだろうし、システムとして再送要求してた人達が肯定された感じがして気にはなった >>859
「一本さんなら再送禁止と厳命する」みたいな事を言ってたから
チェンパラでは実装されないんじゃない >>861
チェンパラでは来ない可能性が高いが、それは運営しているのが一本さんだから、ではない
確かに最初上様の言葉がそれだったけど、あれは上様の言い方が悪い、ちゃんとその後で訂正してて丁寧に説明してる
一本さんという個人の問題ではなく、従来型はMSとPLは別物なのでPLの利益にならない再送って行為を従来型MSが求めるのは駄目って言われる
第六はMSもPLであるので、一概にそうとは言えないって話
一本さんは厳しくて上様は緩いからみたいに誤解広まると不味いのでツッコミさせてもらいました >>853
再送前提でも人気MSに書いてもらいたいって思う客層は
そもそも不人気MSのシナリオに参加なんてしてなかったと思うの
そこでオバロ導入で不人気MSの取り分が減る事にはならんと思うよ、元々不人気MSの口には入ってこなかったパイが二倍の大きさになるってだけかなって
あと、853の書き方に合わせて人気不人気ってわけたけど、アクション系とか心情系とかコミカル系やエロ系、人気or不人気って二極しないでもそれぞれ好みのジャンルで客が分散しているMSはいるから
オバロによって一部のMSが他のMSの貰えるはずだった報酬を奪う形にはならんと思うなぁ…… そもそもケルブレ以前は1週間以内にリプレイを返さないといけなくて、チェンパラはプレ送信から3日、採用確定で7日だから、従来より余裕があるはずなんだよな
3日以内にリプレイを書いて、書けなかったら流してシナリオをこなすはずだった第六で、再送前提の長期のシナリオ運営になったのが問題なわけで、チェンパラにはこないと思う
まあなんにせよ、オバロで不都合があれば、また何かしらテコ入れがあるだろ いわゆる人気MSじゃなくても固定ファンとかが
「この人は3日で書いてくれるけどだからこそ応援したい」ってお布施代わりにオーバーロードしてくれるかもしれないだろ
作風的に長いリプレイ向いてないってんなら流せばいいし >>853
ごめん>>864前半めっちゃ的外れな事書いてた、忘れてください
ただそれでも、853が考えるような客の移動は、余り起きない気がするよ
現状で「再送前提の人気MSに再送を繰り返す手間」と「自キャラの活躍するリプレイ文章のクォリティ」をと天秤にかけて後者を選んでいる人達でしょ?
そんな人達が倍のお金払って前者に鞍替えするかな?
もちろん、853が想定している不人気MSはクォリティ低い人ばかりを指してないのかもだけど、それはつまりMSとしての知名度に無関係にあるジャンルなりで魅力あるリプレイ書いてる人って事で
やっぱりそういう人に参加している客層がオバロを理由に鞍替えする可能性は低い気がするんだよね、だったら今まで入ってた一般的に不人気と呼ばれていても自分には刺さる魅力のあるMSにオバロぶち込むだけかなと 結局それだけの物を書いてくれて人に頼むからんだから
出す物出すから三日に囚われずゆっくり書いてねって
お気持ち(おひねり)とだけ考えりゃいいんだよ
お互い気を使わなくて済むし 戦争みたいな数をこなす依頼以外は出すのが当然みたいな風潮になるのは怖い
オバロ優先で従来プレは流れやすくなりますとか オバロは前のめりで面白い試みだね
それはそうとアポヘルの戦争が月末まで長引いた場合のスーパーヘルモードには正直興味あるな それができるのは多人数が当たり前に参加してくる人気MSだけじゃない?
リクエストが殺到するイラマスの値上げと同じさ
PLはできるだけ安く受理率高く高品質なイラスト(リプレイ)が沢山欲しい
贅沢なんだよ そもそも再送問題の解決ならプレイングの返却期限をMSの任意で7日くらいまで
伸ばせるようにするだけでいいし、文字数増+★追加システムは必要なかった
上様は第六はMS=PLという図式があるから特別という理論を出してたけど、
従来型と同じようにPL活動ほとんどせずにMS活動だけしてる人もいる
得意の弁舌で説明を尽くしてるけど、あれでは納得できないという人が多くても仕方ない
オバロはプレイングが殺到する人気MSさんへの救済策ですとはっきり断言した
ほうがわかりやすかったけど、立場上難しいんだろうね >>860
感じも何も、普通に全肯定されてると思うぞ
第六は、マスターと客が納得してて全ての客に同じ扱いができる(癒着してない)なら何しても良いし
外からの文句はお門違いだから無視します、が富の方針だと思う
逆にチェンパラはルールかっちり決めてしっかりやるから、不満ならそっち行ってねって事で >>872
第六猟兵の魅力は「3日でリプレイが帰ってくること」なんで、7日を選べるようになるとMSはそっちの方がラクだからシステムが崩壊しちゃう
★を余分で取って初めて、「従来どおりのやり方を邪魔しない」と言えるんだよ オーバーロードあるから再送期間設けなくていいやってなるのが一番困るんだよな、ライトとしては
そうはならない見通しなんだっけ? >>875
>オーバーロードあるから再送期間設けなくていいやってなるのが一番困るんだよな、ライトとしては
じゃあ、再送が必要になる多人数参加中のシナリオに行かなきゃええよ
人が少ないシナリオにライトに参加しときゃいいやん >>876
いや、入りたいMSは決まってるから
実質の値上げだと足は遠のくけど新規探すまではならんな 3日間で400文字リプレイがサクサク返ってくる、不採用でも気軽に次へどうぞではじめた第六猟兵だけど
プレイングに100文字足されただけみたいな400文字リプレイを支持する客は大しておらずに文字数盛りが人気
更には「じっくり時間かけてもいいから、流さず採用してください」ってニーズが沢山でてきたから無視できずのオーバーロード実装でしょ
やりがい搾取な価格から外部サービスの金額に少しでも近づける、絵師の値上げ可能と同じようなもんだと個人的には思ってる >>874
それなら期間を伸ばす場合には報酬が数%減るとか制約をつければいいと思う
再送MSが★増額で得するシステムが導入されたから反発してる人がいるわけだしね 先に50人参加者いても俺も参加する
不採用されたら萎えて足が遠のく
値上げしたら足が遠のく
超過採用に対して自主的にチップも払う気ない
空いてるMSには行かない、俺萎えて足が遠のいてPBW辞めるけどいいの?
みたいなのいるいる >>877
お前の好きなマスターがオバロ以外を取るか取らないだからわからんよ
ただTwitter見てるとオバロとそれ以外で文字数に差をつけるってマスターが散見されるし
1500とか2000文字以上書いてくれてたマスターがオバロ以外を減らしてもヘイトはためんようにな
そういうマスターに「通常はそのままで、オバロを倍にしろ」はさすがに高望みすぎだし まあ低評価つけてるのは旅団紹介所が好きだった人でしょ
ボロクソに言われてたからなww 旅団結成した時点で大抵団員が出来てるってところで泣いた 上様、すごい旅団紹介所実装したくなさそうだったもんな
>>879
そこまでネガティブにしかとれないならTW7行ってねってことだと思うぞ
再送マスターじゃなくたってオーバーロードのみ採用な運営をしたっていいんだし >>879
×再送MSが★増額で得するシステム
○全てのMSが増額してもらえる可能性が出たシステム
物事は正しく認識しような?どこまでいってもオバロするかどうかはPL側の決断で
再送MSだから絶対にオバロされるなんて話はどこにもないからな?
「オバロしてくれなきゃ受理しないもん!って言い出す再送MSが出たら」?んなもんそれを納得してオバロする奴はそれでよし
納得できないなら参加しないでもっと別のいいMS探せば良しで誰も困らないやろ まぁ再送問題をこれで全部解決できるとは思ってないっつってたから
そのうちこれと別に何か調整あるんじゃね >>877
それはお前さんにとってのそのお気に入りのMSが書く文章には、何千字だろうと500円の価値しか見いだせないって言ってる事になるんだが大丈夫か?
富の見解は400文字のリプには500円ぐらい払う(MSへの報酬はその半分だけど)価値があり、それ以上の文章量なら増額しなければ適正価格じゃない、なんだ >>889
どちらかというと文字数増量という付加サービスが大して嬉しくないというところ
1箇所で1000円より2箇所で1000円の方が他人と行きやすいのもある >>890
文字数は増量じゃなくて実質据え置きだぞ >>890
お前のお気に入りマスターが何文字書いてくれてる人かはわからんが
富としては500円の適正は400文字だし、今までは値上げできずにやりがい搾取の状態だった
だから文字数は良くて据え置き、オバロ以外は今までより短くなるのだって当たり前だぞ >>890
なら「適正な400文字でいいので一発採用お願いします」って添えて300文字0.5で送っとけ
オバロあるから再送やめるって事を心配してかつ自分のリプレイ文章は増えなくてもいいってんならこれが最適解だ
891が言うように実質据え置き=今までが富としては歪な文章量だったんだからね 極論、萎えるだの足が遠のくだの言う奴は勝手に萎えて足遠のいてええと思うんよね
サービスに金払うの惜しんで最低賃金で過剰労働しろよって文句言う声のでかい客は無理に引き止めるよりお帰りいただいてさ
クリエイターの労力に投げ銭当たり前って感覚の客層をメインにしたらええよ 上様の言う通りPLからしたら再送自体はそこまで手間に思ってる人は少ないんだし
適当に参加するなら普通に再送、この人に入りたいって程好きなら普通に再送要求しないMSでもオバロするだろ
プレイング150文字増えるだけでも心情系とかキャラ設定詰めれるのは大助かりだし >>875
>オーバーロードあるから再送期間設けなくていいやってなるのが一番困るんだよな、ライトとしては
>>877
>いや、入りたいMSは決まってるから
>実質の値上げだと足は遠のくけど新規探すまではならんな
>>890
>1箇所で1000円より2箇所で1000円の方が他人と行きやすいのもある
これ見た限りこの自称ライトさんは再送マスターに他人と参加するスタイルだけどオーバーロードなしでこれまで通り再送執筆してほしいんだろ
安値で数欲しい(1箇所で1000円より2箇所で1000円)てリプレイ軽視の闘技勢みたいな事言っといて他人とのエモ日常系合わせプレ書いてもらってるっぽいのが草よ 殺到するプレイングが半分オバロになるだけでも負担は違うだろうから「オバロじゃないと受理しません」なんてMSは早々出ないんじゃね
好きなMSにお布施ができるのは嬉しいしプレイングの字数が増えるのも助かる
ただ再送させずにやってきたMSよりルールを違反して何度も再送を要求してたMSの方が得をするのが残念だと思ってしまうわ
想定してた流れと今の第六が全然違う方向に進んでしまってどうにか修正をしたかったのは分かるし誰も損はしないんだが
TRPGのシナリオ本も再送常連MSのシナリオばっかり出版されてるしそっちを大切にする方が企業としても得だもんな >>897
×再送させずにやってきたMSよりルールを違反して何度も再送を要求してたMSの方が得をする
○全てのMSが客が望めば報酬倍額のチャンスがある
自称ライトのワッチョイ 7f3d-XBMUのように「これまでお気にの再送MSに入ってたけどオバロで倍額はしたくない(その分二つプレイング送りたい)から足遠のくかも」って人達もいるので
再送MSだったから確実にオバロ貰えるなんて都合のいい話は無いんだ、安心しろ
あと
>TRPGのシナリオ本も再送常連MSのシナリオばっかり出版されてるしそっちを大切にする方が企業としても得だもんな
これも再送MS憎しで認知が歪んどる >>887
書いてあることは厳密で正しいと思うけど、現実に即してるとは言い難いね
反発する人は感情で動いてるから、実際にどういうシステムとして
機能するかのほうが遥かに重要なんだよ
現状ではプレイングが殺到する再送MSのほうがオバロを使ってもらえる可能性が遥かに高い
人気MSのシナリオでの採用率を少しでも上げたい、人気MSに気に入られたい
という動機でオバロにする層がかなりいるだろうからね >>872
>従来型と同じようにPL活動ほとんどせずにMS活動だけしてる人
そりゃいるだろうけど、第六のコンセプトからしたら単に勝手に縛りプレイしてるだけだよ 再送お願いを救おうとした結果
ルール通りに3日間で仕上げられるように、ちゃんと日程調整して体調も管理して頑張ってた
多くのMSの今までの努力を侮辱するようなシステム
ではある。が、他に解決方法があるのかと問われれば思いつかん
結局MS=PLって所の限界何だろうな >>899
どのMSにも報酬が増える可能性があるのは分かってるよ
ただオバロの恩恵が強いのは絶対に再送常連MSだろ
感情の問題だから899と噛み合うのは難しいとは思うが、ルールを破ってきた方が得をするシステムが嫌だと思うのは変なことか? ここでは再送許すまじって強く言う人が目立つけど
実際は上様の言う通り再送は別にいいよって人が多いんだろうな
望まれる文字数が想定よりかなり膨れあがった時点で「3日で書け」が無茶ぶりになってたし
期日を守ることこそが正しいって徹夜や無理されるよりは再送を要求して派だったからオバロ実装は嬉しい 300字以内なら全部今まで通りだって散々言われてんのに
MSの今まで努力ガーとか正気の沙汰じゃねぇな 業務の健全化に給与の増加を絡めてしまったが故の不満だよな
チェンパラ形式の受付3日+執筆7日のスタイル変更とかなら不満ぶち上がる程でもなかっただろうに >>904
再送に対してネガティブなことを言うと人気MS周辺に嫌われるだろうから言い出せない層もそれなりにいると思うぞ
俺も体調を崩すくらいなら再送を要求してほしいとは思ってたが、再送前提の依頼は基本的に好きじゃなかった オーバーロードじゃないプレイングに再送を求めるMSってのも出てきそう >>904
だよね、PL側としてはそりゃ3、4回再送させられるなら流石にだけど
1、2回位なら気にしないし本気で体調不良とかなら十分休んでくれって思うから
ちょっとオバロ実装で再送してもらって良いんだって緩んでほしいかな 放送で金の話したのはPPPが収益見積もりで今月のMS、イラマスの取り分引き上げますの広報見て気にしてんのかなって思ってしまう ルール破りではないけど想定外の運用ではあるでそ、大体のMSさんは三日で書けるように調整してるだろうし
個人的にはオバロ前提みたいな流れになるようなことがあるなら、最初から値上げ状態をデフォにしてほしいなぁみたいなのはある >>900
>反発する人は感情で動いてるから
システムなり時限なり新しい事出た時に勝手に想像膨らませてネガるの十八番だもんな
>現状ではプレイングが殺到する再送MSのほうがオバロを使ってもらえる可能性が遥かに高い
>人気MSのシナリオでの採用率を少しでも上げたい、人気MSに気に入られたい
そもそもそういう層の追加0.5はオバロが無くてもその再送MSの二章なり新しいシナリオなりに飛んでいく☆で、そうじゃないMSに届く☆じゃねぇからなw
>>903
ルール破りが気に食わんというのなら「300文字プレに対して400文字程度のリプを500円で」っていうルールを破っているMSが多数だって事を無視するのはイカンでしょ
自分にとって都合のいいルール破りは見ないふりして、他人が利益得そうな時にはそっちのルール破りだけ声高に叫ぶのはヒトとしてどうなん? 言いたいことはわかる
運営が全員採用する必要ありませんと言うから全員採用しないマスター<言われても全員採用するマスター
受付期間設けるなと言うから受付期間設けないマスター<言われても受付期間設けるマスター
3日の期間内に書け再送すんなと言うから3日内に書くマスター<言われても再送させて書くマスター >>896
だいたい合ってるがリプレイ内容を軽視してる訳じゃないんだ
じゃなきゃMS選ぶ必要性がそもそも無い
参加するのに2倍払う必要性が高まるのは重いってだけ >>915
だけどそもそも今までの認識が間違ってたって事なんだ、富的には
お前さんのお気に入りMSさんが一つのリプを400〜799文字で納めているってんならお前さんの言い分もわからんでもないんだけど
実際は800文字超えてたでしょ?それは富的には倍払う価値があるってことなんだ
これからが負担重いんじゃなくて、今まで軽い負担で書いてもらってただけなんだ ワッチョイ c725-AW5xは少し落ち着いたほうがいい
書き込みすぎだと思う リプレイに字数制限を設けなかったのがそもそもの失敗なのかな >>913
マスタールールには「オープニングを出した後は、猟兵のプレイングがキャンセルされる3日後までに400文字以上書けばオッケーなのです。」と書いてあるから字数に関しては上限は記載されてないが日数に関しては記載されてると判断してるんだが
字数も膨らますのが当然みたいになってて報酬と見合ってないからそこにテコ入れするのは良い傾向だと思う
ただどう頑張ってもお前とは平行線になるだろうから一度こっちも頭冷やすわ >>892
>>893
なるほど、つまり今まではやりがい搾取だったから増額することが今回の目的だったわけだ
昨日の放送だとなんで頼んでもいないのに文章量の目安が増えて参加費用も上がってんだー?とただのPL視点で思ったわけ
PL視点だとMS選ぶなら単に値上げという認識で間違いなさそうだな、残念 文字数制限400文字だったらここまで流行らなかった可能性はありそう PPPのラリーは第六と同じ感じで字数が600字くらいまでの制限だったかな
こんな風に字数制限つけるならそれこそTW5までの形式の依頼と併設しないと流行らなかったと思うわ >>920
倍払いたくなきゃ300文字で送ればいい、でFAよ
再送してくれなくなった、つってもPLが再送しちゃダメな制限は何一つない >>923
オバロと別枠で再送枠も今まで通り変わらずやってくれるなら何も文句は無いがそれを減らす試みだろうからなー
まあ所詮1PLの浅い考えだから普通に流行るかもしれないし今まで通りでしばらく様子見だ 何かしら規制することなく再送という慣習を無くすのは難しそうだなぁ >>918
それは間違いないんだけど、そうすると断章投下ができなくなるし、
かといって「誰も採用しなければ特別に○文字まで書ける」とかするとそれを悪用して実質の描写量を増やすMSが出ることは容易く想像がつくので、
「第六猟兵はそれも含めてゲームです」ってなるんだろう というか実際、採用しないでNPC劇場やってるMSもいなくはないからな
過去作に回帰したチェンパラは、文字数も採用数も絞ってるけど、それで客が、不採用の不満はあっても文字数で不満を言ってる様子はないし
やっぱり文字数盛るのは過剰なサービスなんだろうなあ リプレイで400文字制限なんてプレイングの文字列組み替えて語尾付け足すくらいで越すだろうし
書く方もコピペ係かよってつまらないだろうし
読む方も七割自分の書いたことだからつまらんしな… 逆に200〜300文字とかにしたほうが、工夫しないと文字数に収まらないから面白いリプレイになるかもしれん まあ、現状に文句言っている奴等が望むように文字数制限キッチリして再送禁止にして、それで今より第六全体が盛り上がっていたとは思えんしなぁ
富としてはあくまで今の盛り上がりに水は差さず、その上で諸々の挙がっている不均衡を少しでもなくしていけたらって作られたのがオーバーロードって感じがする チェンパラのアトリエルールに文句言ってる層がみっともないと言っていた奴らが
第六で公式が決めた新ルールに文句言ってるってギャグでしょ
こっちは向こうと違って無視したっていいルールなんだから オバロそのものより再送MSが大正義になったのが嫌なんだよ
今まで再送させずに書いてきた方が馬鹿みたいじゃん チェンパラで例えるなら
アトリエルールを掻い潜って描いてもらった絵が後日公式でOKと認められた状況のほうが近いと思うんだがな 別に馬鹿では無いでしょ。再送MSには絶対参加しないってPLもいるみたいだし
その人達は今後今まで再送させずに書いてきた貴方みたいなMSに入るし、オバロしてくれるならその人達の星が頑張ってきた人達に入っていくんだから >>933
そうは言っても、『再送は悪』って意見自体が貴方の感想でしかないからなぁ
富は3日でリプレイ返却を基本的な指針としているし、おそらくそれを望んでいるんだろうけど、公式に再送を否定したことは一度もなかったハズ
一貫して、最終的な判断はMSとそのMSに入るか決めるPLに委ねているわけで
富からしたらオレルールで勝手に善悪決めて騒いでいる奴に忖度してルール作りする義理なんてないでしょ うーん今までのふわふわしていた方が
★の比較しなくて自由でよかったかもしれん 棲み分けって言葉覚えようぜ?
したい奴にはさせておく、したくない奴はしなければいい >>938
今まで★差の概念がなかったから、がむしゃらに書いても報酬は変わらなかったし
客の取捨選択も考えなかったのに
オーバーロードが存在するによって、字数を書くのを控えたり、倍の方の客を優先したりするように考えてしまう
これまでとは違う雰囲気の第六になるなって話だが
大丈夫か? 客として星0.5でたくさん書いてほしいけど星1の客と差別化したいMSがいても文句は言わんよ 差別化したいというか差別化しないといけないって考えるMSはたくさんいそうだな
オーバーロードの客には今以上にサービスしなきゃとか、オバロの客を据え置きにするなら普通の客は今までよりも文字数減らさないと…とか
真面目な人ほど上手く割り切って考えられないだろうから大変かもな 良かれと思って301文字でお布施するPLと、それが精神的負担になってペースの落ちるMSみたいな悪循環とかありそう
多分オーバーロードは極一部を除いて誰も幸せにならない気がする 反応を見てると、確かにこれから星0.5は文字数を削減していくって明言してる人もいるし、
逆に一切差を付けないようにするって言ってるMSもいる
対応に悩む人もいるだろうね 人気があって華やかなMSとそのファンには有難いだろうし、そういう人達はアトリエとかでも拘りが強いから星をばんばん払うのに抵抗がなさそう
けど再送とは無縁だった声の大きくない層がどうなるかは未知数だわ
再送ですらこれだけ人によって認識が違うから星の関わるシステムとなると荒れそうな気もする >>939
実装されたらなるようにしかならないだろ?
どうするかなんて個人差あるし、今まで通り書ける人から書いていき
オバロしてくれる人はじっくり推敲して満足してもらえるよう頑張る以外どうしようもなくないか? >>939
MSをやりがい搾取で過剰に働かせられなくなって残念でチュねー
星の差の概念がなかったのが、富の判断としては違うって言うてたやろ
そんなに文字に金使いたくないならもう自分で書けよかってに 文字数の話ばっかしてるけど
真の姿になるためには1回参加するか
専用のユーベルコードが必要だったんだから
その権利を考慮したら500円アップするのは当然で
実質タダで文字数が増えちまうんだ! いつも上から押さえつけるばかりの富にしては、ずいぶんおおらかな対処方法だなあとは思う
8月を境に急に寛容になった気がするんだけど、運営の中の人でも変わったのかな いつも上から押さえつける……?
寧ろ良くも悪くもPL側の自由度を狭めないよう苦心している方だろ まあ上から押さえつけるは的外れにしても、種族容姿緩和も含めて制限を緩和する方向で動いてるのは確かだろう
おそらくチェンパラとの差別化を図る為だろうな たぶん>>948の言ってる押さえつけるの対象はPLじゃなくてMSのことだと思う…
イラマスの要望はすぐ聞き入れるのにMSの要望はてこでも無視してきたから
今回のは事実上再送MSに対する救済なので
そういう意味ではこれまでに例をみない対応だという感想は間違ってない MSの要望を無視して来たかどうかは知らんが、簡易型Qとかは確かに珍しいMS向け施策だな そういや上様、生放送でまだ序盤も序盤って言ってたけど、第六が今後5年とか6年とか続くと思う?
過去作ならそろそろ折り返しであと三年の命だけど 最初に7〜8世界、3年で10世界
このペースなら36世界揃うのが5〜6年後くらい
揃えただけで終わりにはならないと思うのでもう1~2年くらい何かありそう
序盤かどうかはともかく折り返しではなさそう
ある日いきなり未発見の世界が全部滅んで合体ラスボスになって襲ってくるとか
言い出さない限りは、そんなもんじゃね 第六の遊び方はPBWの中でも唯一無二で代替先がないから、第六を終わらせたら第六ベースの新作が必要
かといって第六の後に何を作っても別に第六でよくね?ってなりそう
そのあたりを払拭できる、何かとんでもなく革新的な何かが富の中で生まれるまでは、第六は続くんじゃないかなぁ >>947
言うほど普通の依頼では真の姿にならないです…… オーバーロードすると戦争シナリオで真の姿になれるのはいいと思う
自キャラの真の姿決まらないまま二年経っちゃった自分にはあんま関係ないけど… フォーミュラ全員は倒せないと煽ってたけど、歴代最弱完勝戦争になりそうなアポヘル チェンパラに人手も取られるだろうし大苦戦よりは完勝のほうがいいだろ ヴォーテックスシティって各地にあるんじゃなくて1ヶ所にあってそこにみんな侵入してたんだな……
俺の読解力がなかっただけかもだけど >>963
そこは勘違いしてなかったけど、支配しているヴォーテックス一族が、それぞれ自分の本拠地になるシティを別に有しているとは思わんかった俺が通ります
白い服の奴が出てきて「ふぁ!?別にシティあるの!?しかも元々アメリカの都市の名前なの!?」ってなったわ ヴォーテックスシティって実際の北米だとどこになるの? ロンメルが居たの7がロズウェルで、10がヒューストンなんでダラスかオクラホマかなぁって気はするけど
戦場の説明にNYの二倍の規模としか書いてないから、オリジナルの架空の都市想定なのかもね
12のスーパー戦車の居場所が判明したらもうちょっと絞り込めそう 9が解放されたのに依頼が全然出てこないな
様子見してるMSが多い? 制圧すると大ボスの戦力削っちゃうからじゃない?
全制圧狙えそうだからボスは後回しにできたらいいねってのが相談所での流れだったから
大ボスが出せるようになったら出したいMSをとめるわけにはいかないし、それと9の戦力マイナスで中途半端なタイミングで大ボスが倒れるのが一番まずいパターンだし 全く出ないってことはないだろうし今日はまだ夕方以降にシナリオ承認がされてないだけでは
個人的にはボス全滅させたいしこの調子で頼みたいが……
ウルカヌスの末路見てると正直ボス残して盛り上がるとは思えないし 全滅させても別に盛り上がるわけでもないからどっちでもええな
だれる前にさっさと終わってくれという感じ 全滅狙いとかグダる予感しかしないしな
>>970次スレよろ Gの資料は回収しておきたいけど難しそうだなぁ
一番後回しにされそうな戦場でかつ一番見逃されそうなボスへの支援場所っていう
今回の戦争において一番攻め込む価値の薄い場所だから逆にデカいフラグ潜んでそうだなっていうメタ読み妄想なだけだけど トップ翻訳
「わんわん!ぼくの名前はスーパー戦車!マザーがお母さんなんだよ。
お母さんが言うには、時間とは質量を持った物質であって、動的状態が終了した時間のみを「アーカイブ」する事で永遠を獲得できるんだって!
つまり、生きている限り永遠は来ないってこと。だからぼくは造られた。
世界の全てを灰にして、生き残ったみんなにも永遠を与える為に……でもぼくは普通にお母さんと遊びたいなあ。
だって永遠って退屈なんだもん。わんわん!」
なんだこいつ!? マザー、あの見た目で子持ちであったか(違うそうじゃない)
時間が消費される物質でーってのは初期設定からあった話だが、死んで過去になったら永遠の状態に持っていけるとかなのかな 「世界をころして永遠にする」というのは大祓骸魂が言ってたこととも重なるな 死んだらもう老いない変わらない死なないから永遠不変って感じかな 埋めるにはネタがないな
フィールド・オブ・ナインの残り3体がどんなやつか予想する? 1人くらい過去作枠あるやろ。ジャックとかアメリカンコンドルとか 今日出てきたプレジデントの席次が1だけど残りの3体がフィールド・オブ・ナインの席次は0から8だとか言い出さないか楽しみにしてる アメリカンコンドルはGJ様と一緒じゃないとダメだからGJ様にぴったりのハイカラさんがいるサクラミで登場しそう
幻朧戦線は人間の組織だからGJ様やソロモンが所属しててもおかしくないし
プレジデント、不滅の兜を被ったらクリスタル・ミラビリスの一員に見えてないかな プレジデントはメタルギアネタの気がするっていうか生放送で出た時そんな感じじゃなかったっけ メタルギアじゃなくメタルウルフカオスじゃね?大統領魂って言ってたし (元ネタ認定は嫌われるからほどほどにしといたほうがいいぞ… 大丈夫だ、メタルウルスカオスは2019年にリマスター版が出ているから、箱版を知らない大統領魂の担い手もいるはずだ
……マジか、もう17年前だと……? 同時期のゲームってーと同じ会社だとACNXとACNB、ACFFが出てるな
会社を選ばないならスパロボMXとかエスコン5とか、ドラクエ8とか
MGS3も2004年で17年前だし、モンハン初代もこの年リリースされてる
そう考えると確かにかなり昔だな フルスロ出てきたな
背景が荒ぶってるのを見て、例のゲーミング鳥思い出す >>991
富の場合は気づいてほしくてパロる事も多いからなぁ
そもそも「TRPGやPBMは、知っているキャラを自分もやりたいと言う欲求を叶えるためにある」って昔から言われてたし
そして回る背景 人間が指を回すと目で追い続けるトンボってこんな気持ちだったのかな
超スピードで動く背景でこっちの目がグルグルになっちまうよ 背景のせいで滅茶苦茶早口で喋ってるように見えちゃう このスレッドは1000を超えました。
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