【XO】Crossout part56
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・ML-200
最高速度40km/h→50km/hに増加
開発者コメント:ML-200はオオツチグモ無しで運用すると遅すぎなのでこの部品を使用した車両の構築を著しく困難にしてました。
オオツチグモの特殊効果の変更に伴い、ML200はオオツチグモの特殊効果発動時の速度を最初から得ました。
・オオツチグモ
キャビンの特典を変更:ロケランのダメージが30%減少するが、拡散が減少し、弾速が50%増加
積載7000kg→7600kgに増加
重量制限16000kg→14500 kgに減少
重量3250kg→2900kgに減少
最高速度65km/h→68km/hに増加
開発者コメント:特殊効果のパラメータの変更により特定のムーブメントとの組み合わせから脱却させました。
その状態で、他の中量キャビンに近い性能になることを目的としています。
・オプレッサー
旋回性能増加が100%→70%に減少
開発者コメント:オプレッサーは重くて回転が遅い武器ほどぶっ壊れ性能になってたので、一部のビルドがぶっ壊れ性能になってました。
・コーカサス
旋回速度が毎秒77度→60度に減少
開発者コメント:コーカサスはPS6000～8000でぶっ壊れ性能を発揮し続けてます。
この変更でコーカサスの運用をより深いものにし、プレイヤーにポジショニングを考えさせるものにします。
・ゴースト
特殊効果によるダメージ増加が毎秒4%→7%に増加
最大倍率になる時間を5秒→4秒に短縮
開発者コメント:不人気キャビンの人気を高めるために特殊効果を強化しました。 ・イカロスVII
積載900kg→700kgに減少
開発者コメント:高PS帯で過剰な使用率となってるホバーの現状をどうにかすることを目的にしてます。
この調整で、妥協点を見つけたいところです。
例えば、ホバーを追加して機動性を低下させるか、一部の装甲を取り外して生存性を低下させるかみたいな。
〇レジェンダリー
・ツナミ
速度15km/hを超えない場合、特殊効果の蓄積が行われるように変更
開発者コメント:ツナミの特殊効果は、ホバー付きの車両ではほぼ使用不能でした。
この変更は、この状況を修正すると共に、他のビルドではより簡単にこの武器を使用できるように設計することになります。
・イージスプライム
EN消費3→2に減少
PS1200→800に減少
再使用が25秒→20秒に短縮
バリアの耐久1000→600に減少
複数装備したイージスプライムのペナルティが30%→40%に増加
開発者コメント:このモジュールはあまりにも不人気で「お守り」よりも性能が低くなりました。
バリア耐久を減らして複数積みのペナルテを上げましたが、搭載しやすいようにEN消費を軽くしました。
・機械クラフター
車両の耐久1000ごとの武器の耐久ボーナス8%→10%に増加
武器の最大耐久ボーナス25%→35%に増加
開発者コメント:機械クラフターは他の重量キャビンに比べてぱっとしなさすぎました。
・神
車両の重量が加速に与える影響を17%増加
開発者コメント:神は高PS帯のホバービルドに対して特殊効果とパラメータがぶっ壊れすぎてて大人気すぎました。 ・お守り
お守り容量360→300に減少
容量回復までの冷却時間3秒→4秒に増加
容量回復速度が毎秒60→50に減少
開発者コメント:
お守りは、似たような効果を持つ他のモジュールを凌駕したぶっ壊れ性能してました。
〇レリック
・リッパー
耐久581→655に増加
重量648kg→734kgに増加
リロード5秒→4.5秒に短縮
旋回速度80%増加
最適射程100m→200mに増加
ディスクの直撃ダメージタイプを近接属性に変更
刺さったディスクからのダメージが2.5 倍に増加
刺さったディスクの耐久50→100に増加
フレーム直撃時の近接ダメージは70%減少して扱われます
開発者コメント:
今回の主な変更点は、直撃時の属性が接触近接ダメージになったことです。
これにより貫通可能な部品を貫通せずに持続ダメージを与えるようになりますが、近接ダメージに耐性を持つパーツでダメージ軽減されるようになります。
武器がフレームに当たったときにぶっ壊れにならないように、フレーム直撃時のダメージは調整しました。
他の変更点は武器の全体的な性能向上が目的です。 記事が来てたからいつもどおり訳しといた。誤訳は許して
〇Crossout：Mr.Twister
用意された車両から１つ選んでDeadCityを襲撃しMr.Twisterを喜ばせるような混沌と破壊の祭典を始めましょう。
審判の夜の開始です。
〇イベント：ジャッジメントナイト
※イベントブロウルとバトルパスは11/24～12/14まで
・「ジャッジメントナイト」は他のブロウルとは異なったイベントPvPです。
Mr.Twisterによって用意された車で混沌と破壊の宴を行います。
・敵に破壊されても問題ありません。このブロウルはリスポーンし放題なのでそれは復讐の時間の開始となります。
・Mr.Twisterは最も絶望的なプレイヤーにより優れた車両を渡してきます。
もっとも重要なことはあなたこそが最も優れていることを証明することです。
・戦闘開始時と破壊されるたびに、プレイヤーは2台の車両からどちらかを選びます。
・イベントレベル15になると選択スロットが1つ増えます。
・バトルパス購入者は選択スロットが１つ増えます。
・バトルパス報酬で新設計図をアンロックすることで選択できる車両の種類を増やせます、
・より狂気に染まりましょう。Mr.Twisterはマップにボーナスを配置しました。これを取得することでより敵を破壊しやすくなります。
・自機のメイン武器のアプグレ済み弾薬パック
・自機に依存した特殊武器パック
・ブースター燃料
・車両の耐久の部分的な回復。 ・敵を倒すと徐々に特殊なスケールが埋まります。このスケールが満たされると特に強力な武器が解放され敵を破壊し放題になります。
各車両ごとにこの状態で使用する独時の超兵器が搭載されています。
Bloody carriage：爆発ドローン
Junk truck：爆発する車の射出
Piranha：10秒間のダメージの大幅増加
Renegade：テスラエミッター
Undertaker：爆発バレルの発射
Sledgehammer：高精度ロケットランチャー
Crimson hawk：敵を投げてダメージを与える
Shredder：自動火炎放射器
Stuntcar：自動火炎放射器
Warrior：レイダーを呼ぶグレネードランチャー
Ash：レーザー誘導式ロケット
Ice cream truck：ロケットドローン
・斜め移動をお忘れなく
・このブロウルでは全車両が斜め移動できます
・このブロウルは武器破壊できません。できるのは敵車両の完全破壊のみです。
・イベント専用マップ：このモードのために設計された特別な場所「Dead city」
・制限時間内により多くの敵を撃破したプレイヤーの勝利。 〇シーズン「Mr.Twister」
・イベント終了までプレイヤーは特別なチャレンジを行えます。このチャレンジをクリアすることでシーズン経験値が貰えます。
・ジャッジメントナイト関連のチャレンジはイベントブロウルでのみ完了できます
・Mr.Twisterシーズンのチャレンジはどのゲームモードでも完了できます
・Mr.Twisterシーズンのレベルとバトルパス報酬
・下記の基本報酬は全プレイヤーが利用できます。・
・イベントブロウル「ジャッジメントナイト」の新設計図
・ステッカー
・装飾
・塗装
・下記の追加報酬はMr.Twisterシーズンバトルパスを購入することでアクセス可能になります
・新テーマのステッカーと塗装
・イベントブロウル「ジャッジメントナイト」の追加設計図
・イベントブロウル「ジャッジメントナイト」の特別バージョン設計図
・ゲーム内コイン
・ユニークポートレート「Mr.Twister」
・新装飾「Tines」
・イベント作業台でアップグレードされた装備を生産する権利
・イベントレベル36レベル以上でのイベントリソース「ライター」
このライダーはイベント作業台でパーツと交換できます。
ライターを使ったレシピでの製造は追加リソースや部品は必要ありません。 〇バトルパス「Mr.Twister」
※パック購入は12/14まで
PC版：11/24 06:00GMT～
PS版：11/24 10:00GMT～（クロスクラウン払い限定）
XBOX版：11/24 10:00GMT～
Mr.Twisterバトルパスとイベントブロウルの追加車両スロットとテーマ車両のセット。
・Mr.Twisterバトルパス
・ユニーク車両「Bloody carriage」
・キャビン「ホットロッド」
・ムーブメント「スタリオン」（標準2個/ST2個）
・武器「サイナス」2個
・塗装「Burnishedsteel」「White」「Cherry」
・特定ストラクチャへの早期アクセス
・部品の最大数を80に増加
〇マップ
・新マップ「DeadCity」
・その他
・古いエンジニアのガレージにターゲット車両を追加
・パフォーマンスに影響を与える可能性のあるいくつかのオブジェクトを最適化
・「Broken arrow」マップで投射物をはじいていた岩の物理モデルを改善
・アサルトフォースのガレージの門を撃ち抜けなくしました
・下記のマップの多くの目に見えない障害物を除去
・Ship graveyard
・Rock City
・Sandy gulf
・Factory
・Bridge
・Fortress 〇部品の上方修正・下方修正
〇スペシャル
・ピアサー
・ダメージを7%減少
開発者コメント：PS4000～6000帯でぶっ壊れ性能してました。
〇エピック
・ヴァルナ
・基本ダメージを10%減少
・衝撃を25%増加
・特殊効果による衝撃増加を廃止
・弾薬60→50に減少
・耐久589→529に減少
・命中率25%減少
・武器のリロードが0.3秒持続するように変更
開発者コメント：ヴァルナは新ナビゲータとお守りが登場する以前には見られなかった高性能ぶりが際立ってます。
この変更でこの武器の運用を簡単にするとともに、エピックらしい性能にしました。
・エルマック
・特殊効果によるダメージ耐性10%→7%に減少
・特殊効果発動時間を7秒→6秒に減少
・特殊効果のディレイを0.5秒→0.4秒に減少
開発者コメント：このキャビンの特殊効果は非常に効果的で分かりやすく他のダメージ耐性上昇手段と組み合わせると過剰な耐久性をもたらしました。
この変更は、ダメージ耐性を複数組み合わせた際の影響を減らすことを目的としてます。
・ML-200
・最高速度40km/h→50km/hに増加
開発者コメント：ML-200はオオツチグモなしで運用するにはうすのろすぎて、その組み合わせ以外で使われることが著しく減りました。
オオツチグモの特殊効果変更に伴い、ML-200がオオツチグモの特殊効果を受けていた状態の速度をデフォルトにしました。 ・オオツチグモ
・特殊効果変更「固定式ロケットランチャーと正面ロケットランチャーの精度と弾速を50%増加するがダメージ20%減少」
・積載7000kg→7600kgに増加
・積載限界16000kg→14500kgに減少
・重量3250kg→2900kgに減少
・最高速65km/h→68km/hに増加
開発者コメント：特殊効果とパラメータを変更して特定のムーブメントとの組みあわせから解放し、他の中量キャビンの性能近づけました。
・オプレッサー
・最高速増加を17%→20%に増加
・武器の首振り速度増加を100%→70%に減少
開発者コメント：オプレッサーが重火器に与える影響が大きすぎ、それを利用したビルドが究極すぎました。
この変更が重火器に大きな影響を及ぼすのは承知してますが、軽車両でより効果的になるはずです。
この変更で、優位性のバランスがとられ、有効に機能する装備が多くなるでしょう。
・コーカサス
・首振り速度が毎秒77度→60度に減少
・スプレッドが1.5増加
開発者コメント：この武器はPS6000～8000でぶっ壊れ性能し続けてます。
この変更はコーカサスをより考えた運用が必要な武器にすることを目的としたもので、戦闘中は敵との相対位置を考える必要があるでしょう。
・ゴースト
・特殊効果によるダメージ増加を毎秒4%→7%に増加
・最大ボーナス蓄積時間が5秒→4秒に短縮
開発者コメント：特殊効果を強化してこの不人気キャビンの人気を高めようとしてます。
・イカロスVII
・積載900kg→650kgに減少
・飛行高度を12%減少
開発者コメント：この変更は高PS帯のホバー車両のぶっ壊れ性能を減らすのが目的です。
ホバーを増やして機動力を落とすか、装甲を減らして生存性を減らすか選ぶことになるでしょう。
また高度を下げて、他のムーブメントの車両の人がホバーと交戦しやすくなります。 ・アルゴス
・ターゲット切替速度を増加
・ダメージを50%増加
・起動時間が4秒→6秒に増加
・リロードが14秒→8秒に減少
開発者コメント：強化されたアルゴスはそのモジューるの仕事をより適切に実行し、プレイヤー周辺の地雷やミサイルを一掃するでしょう。
・オムニ
・PS380→250に減少
開発者コメント：このムーブメントの有効性を考えるとオムニのPSは高すぎました。
〇レジェンダリー
・ツナミ
・車両の速度が15km/hを超えなければ特殊効果の累積が行われるように変更
開発者コメント：ツナミの特殊効果はホバー車両ではほぼ使えませんでした。この変更でこの状況を改善すると共に、他のビルドでも使いやすくなるはずです。
・イージスプライム
・消費EN3→EN2に減少
・PS1200→PS800に減少
・複数のイージスプライム装備時、イージスプライムのリロード中、他のイージスプライムの起動時間は40％減少
・バリアの耐久1000→600に減少
・イージスプライムのリロードを25秒→20秒に減少
開発者コメント：イージスプライムが不人気でお守りに比べて有効性も低かったです。EN消費を減らして装備しやすくしつつ、バリアの耐久を減らして他のイージスプライムのアクティブ時間を減らすことでバランスを取りました。
・機械クラフター
・耐久1000ごとに武器耐久増加が8%→10%に増加
・最大部機耐久増加が25%→35％に増加
開発者コメント：機械クラフターは他の重量キャビンに比べてぱっとしませんでした。
・神
・加速に対する重量の影響を17%増加
開発者コメント：神は高PS帯ホバーでぶっ壊れ性能すぎて大人気すぎました ・お守り
・お守り容量360→300に減少
・お守り容量回復の開始を3秒被弾しない→4秒被弾しないに変更
・容量の回復速度を毎秒60→毎秒50に変更
開発者コメント：お守りは他の似た性能を持つモジュールを凌駕する性能を示しました。
・マンモス
・爆発位置がシフトする効果を獲得（ツナミやタイフーン同様の爆発メカニズムのことです）
開発者コメント：高PS帯でキャノンがぱっとしないのは主に空間装甲のせいです。
ツナミやタイフーン達のメカニズムを搭載することで解決させました。
〇レリック
・リッパー
・耐久581→655に増加
・重量648kg→734kgに増加
・リロード5秒→4.5秒に減少
・首振り速度80%増加
・最適射程100m→200mに増加
・ディスクのダメージ属性を近接に変更
・刺さったディスクからのダメージを2.5倍に増加
・刺さったディスクの耐久50→100に増加
・フレームに当たったとき近接ダメージが70%減少
開発者コメント：主な変更点は命中時に近接ダメージを与えるようになったことです。
ディスクが透過属性の部品を容易に破壊する代わりに近接耐性部品でダメージ減少するようになります。
これだけではフレーム命中時にぶっ壊れすぎなのでフレーム命中時限定でダメージ減少を付けました。
他の変更は武器の全体的なバランス調整です。
・マストドン
・爆発位置がシフトする効果を獲得（ツナミやタイフーン同様の爆発メカニズムのことです） 〇その他
・吹き返し
・耐久48→30に減少
・PS44→20に減少
・脇立て
・耐久62→25に減少
・PS56→38に減少
開発者コメント：以前はこれらの部品は過剰なパラメータのせいで装甲代わりに使われてました。
装飾はそういう目的で装備するものじゃないから。
〇インタフェース
・自動視野変更の有効・無効の設定オプションを追加
・利用できなくなったゲームモード関連のチャレンジとパッチを削除
・これらのチャレンジを完了して得た報酬は引き続きご利用いただけます
・将来的にこれらの報酬を獲得する機械が別の課題で戻ってくる可能性があります。
・アップグレード時、アプグレに使用する部品のウィンドウにレアリティとアルファベット順並び替えを追加
・製造ウィンドウでのパーツの表示を改善
〇音響
・戦闘開始前の音と音楽のバランスを改善
・戦闘開始前の音楽を改善
・車両爆発音を改善 〇その他
・最大ストレージ容量1000→1200に増加。容量拡張に必要なストレージ拡張の量を変更
・薬莢とクーポンの変更
・ゲームモードでクーポンと薬莢を獲得できなくなりました
・x10クーポンのマーケット売買が削除され、x1000クーポンのマーケット売買が追加
・薬莢が取引可能になりました
・薬莢を必要とする全レシピで薬莢使用量をふやしました、
・これらのリソースの将来的な話は後日改めて必ずお知らせします。
・味方車両の残骸を破壊できるようになりました。
・自動ビルド機能で次の部品も採用してくれるように変更
・お守り
・デイズ
・回避者
・インターセプター
・電力装置
・KA-2フライウィール
・燃えている車両の残骸の効果を改善
・ブースターの効果を改善
・ゲームに関係があるパートナーのステッカーを追加
・FORWARD CHANNEL
・Geka
・13wolf SHOW
・DDK26
・MajHerbHead
・EduHorog
・ヨンワンの弾に光るエフェクトを追加
・悟りのビーコンに飛行時にエフェクトを追加 〇バグ修正
・グレムリンの発射角度が正しくなかった不具合を修正
・ゲームウィンドウを最大化・最小化すると名前やニックネームがギャラリーから消える可能性があるバグを修正
・ラージタイヤがが破壊された時サスペンションが無傷だったバグを修正
・「Ravagers foothold」マップの穴に落ちるとき、車両が無傷だと「Flawless」ワッペンがもらえたバグを修正
・カードとツールチップ？でレイドを切り替えられるまでの残り時間が違っていたバグを修正
・ニュートリノ使用中に乗り物を破壊すると観戦モードの乗り物がピンク色になってたバグを修正
・フォーチュンの弾が壁や破壊不能オブジェクトを通り抜けられたバグを修正
・ホバー車両がひっくり返ったとき、痙攣するバグを修正
・多数のテキスト、説明、アイコンを改善 話題が特にないし
ヘリイベントが来たら少しは盛り上がるんじゃね そしてヘリイベ北
下手な武器積んで空から攻撃するより地上でマシンガン撃ってた方がスコアが出るのですが… テレ東で今やってる自衛隊の番組でレリック武器に使えそうなすごいドリル出てるな ヘリバトルで負けるのはいらつくけど、圧倒的過ぎるといらつきを超越するな
むしろリザルト画面で単騎でスコア4500とか取ってる人が混ざってなかったか確認する癖がついたわ そういうおかしいスコアの人が複数人いるのが恐ろしいところ
みんなマシンガン使ってるんだよなぁ
アバランチで急降下爆撃機やってるとかだったら話は簡単だったのに なんか記事が来てたから訳しといた誤訳は許して
Off we goの訳を忘れてたけどたまにはいいか
〇新ファクション「ハイパーボリア」Part1
こんにちは、生存者！
この冬、雪が荒野を征服している時期に何が足りないかと言えば真に「厳冬」な北部のファクション。
そのファクションは厳しい気性とディーゼルパンク？の美学の持ち主で構成されています。
CROSSOUTの次シーズンは、まさにそんなファクションに捧げられます。
ここからの一連の開発者ブログでは、謎に包まれたそんな新ファクション「ハイパーボリア」が私たちにどんな新しい驚きをもたらすのか見ていきましょう。
※開発者ブログに記載されたすべての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、ゲームに未実装になる可能性があることをご了承ください。これは、新装備のユニークな効果だけに限らず、ビジュアルなどにも及びます。
・レジェンダリー重量キャビン
新ファクションのキャビンの1つ(この言い回しはちょっとした未来へのヒントです) は、ドローン/タレット/プロペラドローン好きに最適です。
このキャビンの特殊効果はアクティブな機能とパッシブな機能で構成されています。
任意のドローン/タレット/プロペラドローンのターゲットを設定できます (「アナイアレイター」のドローンのターゲット指定と同じ手順と言えばいいでしょうか)。
特殊効果を有効にすると、自分の制御するすべてのドローン/タレット/プロペラドローンのダメージが大幅増加しますが、特殊効果の持続時間が終了と共にドローン達が全て自壊します。
また、キャビンの形状は非常に便利で様々な目的に使えるでしょう。
長さ8ピン、幅 6ピン、高さ5ピンです。
ドローン発射モジュールとその他の追加モジュールの両方を取り付けるために設計された空洞がコックピット部分にあります。
すべての側面に多数の連結部があるため、車を装甲化しつつ普通じゃないビジュアルにしやすいでしょう。
この実用性が、新ファクション「ハイパーボリア」の特徴です。 ・レジェンダリー軽量ジェネレーター
「アポロ」の類似物である新軽量ジェネレータについてよく質問されました。
「トール」の登場です。「アポロ」同様に、この新ジェネレーターはEN4を追加します。
「アポロ」と比べて著しくコンパクトで、その寸法は長さ5ピン、幅4ピン、高さ2ピンです。
新ジェネレータの耐久は「アポロ」の約半分。重量はほぼ3分の1。
ENのために重量を犠牲にしていた軽量キャビンのユーザーには間違いなく高く評価されることでしょう。
もちろん、経験豊富なプレイヤーは、全てがそんな単純な話ではなく、絶対に追加条件が設けられていると薄々気が付いてると思いますが。
このジェネレータの爆発は、クルマにとって非常に危険です。
その破壊力は「アポロ」のほぼ2倍です。もしも爆発してしまったらクルマはほぼ確実に爆散するでしょう。
・新ストラクチャ
新ファクションが、また新たに新ストラクチャを追加します。
今回は巨大な金属製ボンネット (6x1x3)、新バンパー、除雪車を紹介しました。
次回はその他のストラクチャを紹介予定です。お見逃しなく！
今回はここまでですが、今後も興味深いニュースが続きます。良いプレイをお楽しみ下さい。
それでは、次回の開発ブログでお会いしましょう! 翻訳乙
マシンガン構成で対人が勝てないんだけど立ち回りってどうすればいいのかしら
武器用意するの大変だから別武器にするのはきちぃ >>692
立ち回りと言ってもバースト射撃で武器剥がしとタイヤ破壊しなさいとしか言えないんだけど
どのマシンガンを何個装備してるか次第かな
パワースコア上げすぎてて勝ち目がない敵に豆鉄砲撃ってる状態の可能性が微レ存 なんか記事が来てたから訳しといた誤訳は許して
〇新ファクション「ハイパーボリア」Part2
こんにちは、生存者！
引き続き新ファクション「ハイパーボリア」の情報を見て、来襲に備えましょう。
今回は、新クローラー/新レジェンダリーマシンガン/新ストラクチャーの話をしましょうか。
※開発者ブログに記載されたすべての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、ゲームに未実装になる可能性があることをご了承ください。これは、新装備のユニークな効果だけに限らず、ビジュアルなどにも及びます。
・「スレイプニル」クローラー
パッと見て「強化クローラー」に似ていますが、独自機能を搭載した、非常に面白い新ムーブメントです。
まず接地面のクリアランスが大きくなったので走破性が向上しました。
全身を装甲で覆い隠しつつも激しい交戦中にのんびりと地面にくっついたような動きはしたくない人には非情に便利でしょう。
また、炎上ダメージ耐性を持ちました（強化クローラーの2.5倍程度の)。
火炎放射器/焼却炉/マンドレイク/ヤマアラシによって作られる炎上する危険地帯をこのパーツは、平然と駆け抜けます。
「強化クローラー」と比べて他に価値がある要素と言えば速度が僅かに高いことでしょうか。
その代わり、積載と耐久は劣ります。「スレイプニル」の重量自体も低いのですが。
「ハイパーボリア」の技術者によって走破性に優れたクローラーのプロトタイプが公開されたわけですが、まもなく皆様が試す機会がやってくるでしょう。 ・新レジェンダリーマシンガン「ノートゥング」
新マシンガンの物理的な仕様は、私たちの知るマシンガンのいずれとも異なります。
「ノートゥング」は、土台が僅かに大きくなった低く細長い形状を持っており、銃身は軸を中心に自由に回転できます。
お馴染みの「アスペクト」や「アドボケイト」と比べると、「ノートゥング」はパラメーターでは劣っていないのに精度が際立っていると分かります。
この武器はプレイヤースキルが必要で、連射するほど拡散していくお馴染みのメカニズムを持っています。
さて、これの特殊効果ですが、武器がオーバーヒートから復帰した時に最初の5発に100%のダメージ補正を与えます。
今後に向けてちょっとした助言を。このマシンガンをよく見ましょう。
新エピックキャビン(次回の開発者ブログでお話しします。) とクーラーを組み合わせるとこの武器は凄まじい性能を発揮します。
近くに転がった対戦相手の残骸達は、経験豊富な技術者の力量の証明をしていると言えるでしょう。
・新ストラクチャー
「ハイパーボリア」の登場とともに実装される新ストラクチャーを紹介します。
「ポールドロン」(1x1x2)の左と右
「ノーチラス」(2x1x2)の左と右
「電球」 (6x3x2)
「艦橋」 (4x2x2)
開発者ブログのPart3をお見逃しなく。
次回は「ハイパーボリア」の新装備2つと次シーズンの新カスタマイズキットをご紹介します。 なんか記事が来てたから訳しといた誤訳は許して
〇次アップデートと新ナビゲータ実装に向けたバランス調整テスト鯖の稼働
こんにちは、生存者！
今日は、予定中のバランス調整についてと、エネルギー武器専門の新ナビゲータについてお話ししましょう。
この調整と新ナビゲータについてはテスト鯖で先行して試せます。
※ここで紹介した全てのバランス調整は現時点のもので最終決定ではないので変更や未実装や大改編される可能性があることをご了承ください。
・新ナビゲータ「ヘルツ」
新ナビゲータシステム実装以来、EN武器専門の新ナビゲータいつ実装するんだよと問い合わせがすごかったです。
御待望の新ナビゲータのヘルツをご紹介しましょう。
ヘルツは危険な実験を過度に好むため、渓谷では誰もが忌避し、それがヘルツを激怒させました。
数年に渡り発電所や変圧器を彷徨い、ついにその才能が傭兵達に認められました。
彼らにとって最重要な資質は破壊することだったからです。
・アクティブスキル
クルマが最高速の80%を超える速度で移動すると、アクティブスキルがチャージ。
フルチャージ後にEN武器から放たれる次の攻撃で、アクティブスキルが起動します。
効果:キャビン/ハードウェア/武器/ムーブメントへのEN武器ダメージが30%増加するが、ストラクチャへのダメージは30%減少。
・パッシブスキル
・バリアの耐久+20%：ノヴァ/イージスプライム/バリアIXが生成するバリアすべてに影響します。
・加熱耐性：敵の武器による加熱率が40%減少。
・特殊効果を有効にするための速度と距離の条件を20%性減少。 〇現在の新ナビゲータ達への変更予定
・ファルコン
アクティブスキルが2秒→3秒チャージになります。
開発者コメント:ファルコンのアクティブスキルが他の新ナビゲータよりも遥かに起動しやすく効果的で多くのプレイヤーに最も効果的すぎる選択肢になってます。
・パライア
アクティブスキルの起動が4チャージ⇒2チャージになります。
開発者コメント:ファルコンの逆の状態です。パライアのそれはあまりに使いづらいため全然起動されていません。そのため起動しやすくしました。
〇武器の上方修正・下方修正
〇レアパーツ
・ドリル：武器の物理モデルの長さを増加
開発者コメント:すべての近接武器の中で、ドリルはそのモデルに対してもっとも最も効果的なダメージ範囲を持ち、クルマの内部を効果的に破壊できてましたが、外装だけ攻撃するようにしました？
〇スペシャル
・プロセキュータ76mm：爆発半径が50%増加
開発者コメント:キャノンの性能がレアリティに一致してません。爆風を大きくして調整しました。
・シンクイムシ：ロケットランチャーのリロードを0.5秒速くしました。
開発者コメント：ワスプより魅力的な武器になるにはあまりにもお粗末でしたので少しリロード加速しました。これで解決するでしょう。 〇エピック
・イコライザー：最適射程が30m減少、最大射程が100m減少。
開発者コメント:他のエピック武器と比べてミニガンは、長距離戦で強すぎました。
・エクスキューショナー：爆発半径50%増加、爆風ダメージ6%増加、リロード0.5秒短縮、耐久495→545に増加
開発者コメント：この変更でエクスキューショナはまともな大砲になりエピック武器らしくなるでしょう。
・デッドマン：武器1つだけ搭載時のリロード短縮効果を25%→20%に減少。
開発者コメント：2つ以上のときの15%および10%と比べて25%が過剰性能だと分かりました。
・ヨンワン：特殊効果のダメージボーナスを15%→12%に減少。
開発者コメント：ヨンワンを積むと他のビルドでは不可能な高いダメージとハードウェアによる高い汎用性を両立し、あらゆる組み合わせでぶっこわれ効率になりました。コンセプト通りですが過剰性能気味なので少し抑えました。
・バリアⅨ：消費EN3→2に減少、PS825→550に減少、バリア発生が50%早く、バリアの耐久値が19%減少、バリアで防いで得られるポイントを増加
開発者コメント:バリアⅨを全然見かけないのでイージスプライムと似た変更をしました。バリアの耐久の低下を消費ENの削減とタレットの利便性の向上で補います。また獲得ポイントを増やして、スコア的にバリアを使いやすくしました。イージスプライムとノヴァのバリアで防御した場合のスコアも同様に増加しています。
・トーメンター：ダメージ増加50%→80%に増加、機動時間5秒→6秒に増加
開発者コメント:このモジュールは消費ENに対してかなり低効率でした。トーメンターを積んだせいで、トーメンターを使わないビルドより低性能になってた可能性さえあります。EN消費を減らすと他の用途に使われてしまうので、ここはダメージ増加を強化しました。
・侵略者：積載3800kg→3900kgに増加、重量制限7800kg→8000kgに増加、非直線走行時のチャージリセット時間を0.5秒→1秒に増加。
開発者コメント：他の魅力的なキャビン達と比較して侵略者の効率を良くするのが目的です。
・タンクトラック：旋回半径を減少
・強化クローラー、装甲クローラー、ゴリアテ：旋回半径を減少、超新地旋回旋回速度を増加
開発者コメント：クローラーを調整し、より反応がよく、操作しやすくしました。 ・イカロスIV、イカロスVII：ホバーの加速計算のバグを修正。クルマの重量とホバーの数が加速に大きな影響を与えるようにしました。
Icarus VIIの傾きに対する加速の影響を減少。ホバーのエフェクトがステルス中も見えるように変更（検出距離はタイヤ痕の視認距離と同様です。）
開発者コメント：加速の変更は、主に高PSで大量のホバー搭載機に影響します。また、ステルス時も視認性がタイヤと均等になります。
〇レジェンダリー
・アービター：最適射程30m減少、最大射程100m減少
開発者コメント：イコライザー同様、他のレジェンダリ武器と比べてこのミニガンは、長距離戦で強すぎました。
・リーパー：物理モデルを変更、精度を11%増加、最適射程50m増加
開発者コメント：物理モデルが小さくなり、武器の生存性が向上し、このミニガンで車を組み立てやすくなりました。他の調整は遠距離戦での適性を向上させるためです。
・アセンブラー：
武器の旋回速度ペナルティを61%→33%に減少、
武器を過剰チャージしてリセットされたとき100%加熱→50％加熱に変更
ノンチャージ状態の精度が11%増加
開発者コメント：アセンブラーを、より使いやすく、操作ミスの影響をより小さく調整しました。ノンチャージも実用範囲になるでしょう。
・怪獣：連射時の弾が2発増えました。
開発者コメント：連射時間が長くなり、武器の全体的な効率は良くなりますが特殊効果が使いづらくなるというプレイヤーへの依存度を高める調整にしました。
・神：積載4700kg→4600kgに減少、重量制限8850kg→8700kgに減少、特殊効果持続時間が5秒→4秒に短縮、特殊効果に復帰を15秒→16秒に増加
開発者コメント：キャビン性能にこの特殊効果が組み合わさると高性能すぎる上に特定の武器が無力化されます。
特殊効果の持続時間を減少させることで、キャビン効率がわずかに低下し、他のパーツの重要度が高まるでしょう。
・アバランチ：投射物の爆発による自分への被ダメージを30%増加
コメント:現状、この武器は「使い放題のランスロット」状態で近距離で敵に撃ち込んでいけます。この使い方をなるべく避けさせるために、その使い方をした場合のリスクを少し高めたいと考えています。 〇レリック
・リッパー
ディスクが、近接ダメージ耐性90%を持ちました。
ディスクの耐久100→50に減少
ディスクの物理モデルがビジュアルサイズ同様に拡大
開発者コメント：この調整はディスクランチャーの特殊効果改善が目的です。
地面に刺さった円盤がぶつかられても壊されなくなり、より長時間多くのダメージを与えるようになりました。
また、ディスクの物理モデルを変更することで、この方法でダメージを与える可能性も高くなります。
〇その他
・ハンドブレーキの仕組みを改善:ハンドブレーキ使用時の制動距離を短縮
ハンドブレーキ使用中は前進できません。ハンドブレーキ無効にしても、すぐに加速できなくなりました。
コーナリング時の速度低下は、直線走行時ほど深刻ではありません。
これは、サイドブレーキドリフトのきっかけづくりのための調整です。
繰り返しになりますが、上記の調整は最終決定ではありません。
リリース前に変更される可能性があることをどうか思い出してください。
それではまた、次回お会いしましょう。
ハイパーボリアの到着前に、あと1回、開発ブログをやります。ご期待ください。 闘牛士イコライザー×4作ろうとしてたのに弱体化かよ
もうイコライザー3本目作っちゃったよ テスト鯖の日程的にもっと大規模な影響がでるはずだと思うんだけどね
イコライザーとアービターの相場が大暴落し続けるかと思ったら少し下がった程度で相場が持ちこたえて少々意外
それとも20日GMTの後に本格的な影響が出るのかね
2023年1月17日（火）13:00～20:59（GMT）
2023年1月18日（水）13:00～20:59(GMT)
2023年1月20日（金）13:00～20:59（GMT） 〇新ファクション「ハイパーボリア」Part3
開発ブログの最終章へようこそ！
新シーズンと新ファクション「ハイパーボリア」のアップデートが間近に迫っています!
今日は、「ハイパーボリア」達が何を準備しているかをご紹介しましょう。
※開発者ブログに記載されたすべての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、ゲームに未実装になる可能性があることをご了承ください。これは、新装備のユニークな効果だけに限らず、ビジュアルなどにも及びます。
ところで、ハイパーボリアについて話すようになった開発者ブログPart1でドローン特化のレジェンダリーキャビンをご紹介しましたが、重量キャビンから中量キャビンに変更しました。
〇エピック重マシンガン「グングニル」
マシンガンが苦手な方向けのマシンガンという珍しいコンセプトのマシンガンです。
「グングニル」の名前からいろいろ予想できると思いますが、まずはマシンガンについて詳しく見ていきましょう。
「ノートゥング」同様、高さがかなり小さいオブジェクトになっています。
連射速度は遅く、1発あたりのダメージが高く、耐久性も高いです。
マシンガンは台座の軸を中心に自由に首振りができます。
なにより最も興味深いのはその特殊効果です。
マシンガンが熱くなる (つまり、射撃する) と、連射速度が僅かに下がる代わりに弾のばらつきが目立たなくなります。
弾速は少々遅いかもしれませんが、長距離でも精密射撃の真似事ができる程度に正確です。
マシンガンを連射したときに照準が開いて弾がばらついていくメカニズムが苦手な方は是非「グングニル」を使ってみてください！
そしてマシンガン愛好家も、このまったく新しい視点を持つ武器の効果的な運用方法を見つけるでしょう.
「グングニル」を他のエピックマシンガン (スペクター/タックラー/プロテクター) と比較すると、この新しい武器はより高いダメージと射程と高精度を備えています。 〇エピック重量キャビン「フギン」
以前の開発者ブログでお話ししたキャビンの秘密を明らかにする時が来ました。
また、あなた方の多くはその主な機能を非常に正確に特定しています!
このキャビンは、武器のオーバーヒートと冷却のメカニズムを備えた武器を搭載した大型車両愛好家に大絶賛されるでしょう。
とりあえず、まずはそのパラメーターについて話しましょう。
これは、すべての「重量」キャビンの中で、最軽量で最速のキャビンです。
重量が小さいにもかかわらず、その耐久性はハンプバック/セイバー/アイスボックスなどのキャビンに匹敵します。
もちろん、そんなパラメーターを持つなら何かしら制限があるものです。
「フギン」はすべての重量キャビンの中で、積載と重量制限のパラメータが最低となります。
しかし、その特殊効果を考えるとこのキャビンのビルドは超重量級のビルドとはならないでしょう。
このキャビンと組合わせて使用??されるOHと冷却の仕組みを持つ各武器は、特別なチャージを1段階アクティブにします (最大3段階チャージになる予定です。)。
各チャージは、キャビンのパワーと速度を一時的に低下させますが、武器の冷却を促進し、この効果をスタックさせていきます。
このキャビンとクーラーを戦闘で組み合わせてみることをお勧めします。後悔させることはないでしょう。ええ、させませんとも。
また、以前の開発者ブログで説明した「フギン」と「ノートゥング」を組み合わせることもお忘れなく。
キャビンは非常に便利な形状を備えています。
幅は8ピン、長さは約7ピン、高さはわずか4ピンです。
この形状に加えて、多くの連結部があり、あらゆる面を装甲化できます。
〇新カスタマイズキット
次シーズンには、多数の新CKも含まれます。
・「CKハンマーヘッドシャーク」：ハンマーヘッドシャークがモチーフの「オムニボックス」キャビン用CK
・「CKコボルト」：初のドローン用カスタマイズ キットとなる「ヒューズ」ドローン用CK
次シーズンの襲来は来週の予定です。
また、1月31日（火）に公式ライブストリームを開催し、新装備や重要な変更点を紹介します。 せっかく手に入れたイコラがナーフされるのつら
このゲーム始めてまだPS4000程度なんだけど、PSあげたら報酬のスクラップやワイヤーも増えるのかな？ >>706
PSを上げてもリソース報酬は変わらないよ
がっつりプレイするならプレミアムサブスクリプション買っておくと得する程度
無課金前提ならイベントのリソース報酬がおかしいときがあるからそのタイミングで集中してぶん回すぐらいかな
ヘリイベントはワイヤー報酬がおかしかった（イベント前15コイン→イベント開始10コインと相場が大荒れ） >>707
ありがとう、それじゃあ無理にPS上げなくてもいいんだね
ワイヤーは確かに美味しかったけどヘリイベはもういやじゃ… 昨日から回線ロスが酷くてゲームが成立しないんだけどどうしたんだろう
他のゲームやネットは順調だからこっちの回線のせいではないはず ミニガン射程だけじゃなくて威力も下方修正とかなにしてくれてん ハイパーボリアのライブストリーム終わったけど、ドローン特化レジェンダリーキャビンの挙動がイマイチ分からなかったな
特殊効果自体は分かったけど大丈夫かこれ
特殊効果：
特殊効果起動で指定した任意の敵にドローンで攻撃可能、ドローンのダメージ100%増加7秒、効果時間終了でドローンが自壊、再使用が10秒
敵がレーダーレンジ内にいるときだけ使える 記事が来てたからいつもどおり訳しといた。誤訳は許して
〇CROSSOUT:ポーラーライト（極光）
ハイパーボリアはすでに渓谷に到着しています。
「ポーラーライト」シーズンに参加して、新ファクションをアンロックし、「ゲームセンター」モードで独自ルールのブロウルを作りましょう。
〇新シーズン「ポーラーライト」
注意！「ポーラーライト」シーズンとバトルパスは6月7日まで利用可能
コンソール版は、通常とエリートのバトルパス2月2日10:00GMTから利用可能です。
・イベントは75レベルあり、対応した報酬が得られます。
・イベントでレベルアップする度に新しい報酬がアンロックされます。
・プレイヤーがバトルパスを持っている場合、76レベル以上ではゲーム内リソース「ライター」15個が貰えます。
・ライターを使ったレシピは今回提示されたアップグレードされたパーツに対して、追加素材なしでライターだけの消費で交換できます。
・シーズン終了で未使用のライターは全部ゲームから削除されます。
・すべてのプレイヤー (バトルパスの有無によらず) は例外なく、下記の報酬のロック解除が可能です
・新装備製造レシピ（このレシピはシーズン中のみ利用可能です。シーズン終了で取り上げられます）
・ライター150個
・コイン100枚。
・修理キット
・バナーのカスタマイズ要素。
・新ガレージオブジェクト作成用レシピ
・新ストラクチャ
・リソース入りのコンテナ
・作業台用のクーポン
・新ステッカー ・バトルパス購入プレイヤーは、さらに下記の追加報酬を受け取れます。
・アプグレ済み新装備（アプグレ装備はマーケット売買できないことに注意）
・3つの新ポートレート。
・コイン1000枚。
・フューズドローンCKとオムニボックスCK。
・装飾：塗料、ステッカー、アクセサリ
・さらにライターを500個 (バトルパス無しで貰えるライターは150個です）
この数字は76レベル以降のライター入手は考慮していない数字です。
・バナーのカスタマイズ用の追加要素。
・ガレージオブジェクト
・ストレージ拡張マシンと設計図拡張ディスク
・バトルパス未購入のプレイヤーでもマーケットを経由して新装備は入手可能です。
〇イベントレベルアップ
・特別なデイリーチャレンジとウィークリーチャレンジを完了することで、イベントのレベルが上がります。
・1日の終わりに、未完了のデイリーチャレンジはすべてリセットされ、新チャレンジに置換されます。
・毎週木曜日にチャレンジのリストが更新され、未完了のウィークリーチャレンジはすべて翌週に繰り越されます。
・シーズンのウィークリーチャレンジは「メイン」と「追加」に分けられます。更新の度に4つの「メイン」と2つの「追加」が発行されます。
・デイリーチャレンジとウィークリーチャレンジの「メイン」だけを完了することでイベント最大レベルには到達可能です。
・「追加」チャレンジを完了することでより早くイベントレベルを上げられます。
・イベントレベルが上がると、報酬が自動的に入手されます。
・いつもどおりの通常のデイリーおよびウィークリーチャレンジを並行して進められます。
〇新装備
・マシンガン「グングニル」
レアリティ：エピック
PS :1100
耐久 ：173
消費EN：4
重量：270kg
特殊効果：射撃することで武器が加熱すると、連射速度と弾の散り方がそれぞれ最大16%～80%まで減少 ・クローラー「スレイプニル」
レア：エピック。
PS：370
速度制限：80 km/h
積載：+1650 kg
パワーペナルティ：-20%
特殊効果：実弾ダメージ耐性25%、近接ダメージ耐性50%、火炎ダメージ耐性65%
耐久：500
重量：340kg
・キャビン「フギン」
タイプ：重量キャビン
レアリティ：エピック
PS：1500
最高速：67 km/h
積載：7700 kg
積載限界：17000kg
EN：11
耐久：460
重量：2202kg
特殊効果：武器が射撃で加熱するとキャビンがチャージされ全部の武器の冷却時間35%短縮。
各チャージは武器が冷めるまで有効。効果は3個までスタック可能。
・マシンガン「ノートゥング」
レアリティ：レジェンダリー
PS：1600
耐久：233
消費EN：4
重量：324kg
特殊効果：武器がオーバーヒートから復帰してからの最初の5発に対し、ダメージ100%増加 ・キャビン「ムニン」
タイプ：中量キャビン
レアリティ：レジェンダリ
PS：2100
最高速：72 km/h
積載：6000kg
積載限界：15500kg
EN：12
耐久：430
重量：2700kg
特殊効果：レーダー範囲内の敵に対してクルマに搭載されたドローン (自律型ドローンを除く) の攻撃対象を指定可能。
発動すると、7秒間、そのドローンのダメージが100%増加。再使用は10秒。
効果が切れると、ドローンは破壊されます。
・ジェネレーター「トール-6S」
レアリティ：レジェンダリ
PS：1600
ENを4追加、破壊されたときの爆発力が高い。
耐久：162
重量：320kg
・新CK
「オムニボックス」Ck「ハンマーヘッド」
「フューズ」CK「コボルト」
〇ゲームセンター
今回のアップデートで、新モード「ゲーム センター」を追加しました。
独自ルールで独自モードを作成し、Crossout世界で熱い戦いの開催者になれます。
※「カスタムバトル」モードで「ゲームセンター」の「プリセットモード」を利用可能になりました。 ・「ゲーム センター」モードに入るとメイン画面に移動し、クラシックな「カスタムバトル」と独自ルールを作った「マイブロウル」を作成できます。
・独自のブロウルを作成するには:
・「マイブロウル」で空きスロットを選択
・利用可能リストから戦闘形式を選択。
・「ルール」タブで、バトルの条件を変更（下記が設定可能条件になります）
・バトル/ラウンドの継続時間とラウンド数の設定。
・ベース1つあたりの占領時間、コントロールポイントの数、および獲得ポイント数を設定
・破壊後のリスポンの有効化と無効化、および次リスポーンまでの時間を設定
・嵐の有効または無効と、嵐の持続時間、開始時間、ダメージを調整
・選択マップでの酸性湖の有効化と無効化、パーツの加熱率と酸によるダメージの設定
・勝利条件としての破壊数の設定
・レースで1位の人がフィニッシュラインを通過後、レース完了までの残り時間の設定
・勝利までのポイント数、敵撃破時の標準パーツと重要パーツの破壊で得られるポイントの設定
・利用可能なマップと天気のいずれかを選択
・設計図タブで下記のことができます。
・プレイヤーとNPCのPSの最小値と最大値のパラメーターを設定
・あなたのブロウルでの禁止装備指定
・あなたのブロウルでの必須装備指定
・設計図に対する特定のルール設定。 〇新ナビゲータ
新ナビゲータ「ヘルツ」
ヘルツは危険な実験を過度に好んだため、渓谷では誰も彼を受け入れなかったため、彼をひどく激昂させました。
何年もかけて発電所や変圧器を彷徨い、ついに彼の才能は傭兵達に認められました。
彼らにとって、もっとも重要な資質は破壊することだったからです。
アクティブスキル：
発動条件：クルマがが最高速の80%以上で移動するとアクティブスキルがチャージ。完全にチャージされた後、エネルギー武器で射撃するとアクティブになります。
効果: キャビン/ハードウェア/武器/ムーブメントへのエネルギー武器ダメージが30%増加するが、他の部品へのダメージは30%減少。
パッシブスキル:
バリアの耐久性+20%：ノヴァ/イージスプライム/バリアIXで生成される全てのバリアに効果があります。
敵の武器による加熱率40%減少
アクティブスキルの条件を20%減少
・その他の新ナビゲータへの調整
・ファルコン
特殊効果のチャージが2秒→3秒になりました。
開発者コメント：変更前は、ファルコンの特殊効果は飛びぬけて起動しやすかったため、多くのプレイヤーに最優の選択肢な状態でした
・パライア
特殊効果のチャージが4ポイント→2ポイントで起動するようになりました
開発者コメント：ファルコンと真逆で条件がきつすぎて全然起動できずパライア自体の存在意義が疑われる状態でしたので使いやすくしました。
〇新PvPマップ「火山」
かつて火山の噴火を生き延びた科学観測所だった場所のマップです。
現在はハイパーボリアが古い潜水艦やその他装備のリサイクル場として使っています。 〇その他
・以下のマップがクラン戦のローテーションに追加
Bridge
Fortress
East quarter
Naukograd
Peaceful atom
Marble quarry
Nameless tower
・クランバトルのローテーションからマップ「Factory」を削除
・マップ「Station Control-17」のリスポン場所を1つ改善
・「RockCity」の環境オブジェクトの多数の物理モデルを改善
・エンジニア、シンジケート、アサルトフォースのガレージの環境オブジェクトに小さな変更
〇装備の上方修正・下方修正
〇レア
・ドリル
武器の物理モデルの長さを増加
開発者コメント：すべての近接武器の中でドリルはそのモデルに対して最も優秀な当たり判定を持ちます。
〇スペシャル
・プロセキュータ76mm
爆発半径を50%増加
開発者コメント：キャノンの有効性がレアリティと一致してませんでしたが、弾の爆発範囲を拡大することで調整できます。
・シンクイムシ
ロケットランチャーのリロードが0.5秒短縮
開発者コメント：ワスプより魅力的な装備になるにはあまりにも産廃すぎたので少しリロードを弄って解決できると考えました、 〇エピック
・イコライザー
ダメージ5%減少
最適射程30m減少
最大射程100m減少
開発者コメント：ミニガンは同じエピックマシンガンと比べて長距離戦がぶっ壊れてました。
・88mmエクスキューショナー
爆発半径50%増加
爆発ダメージ6%増加
リロード0.5秒短縮
耐久495→545に増加
開発者コメント：この変更で他のエピック武器に匹敵する強力なキャノンにエクスキューショナは生まれ変わります。
・デッドマン
武器１つのみ装備時のリロード短縮ボーナスを25%→20%に減少
開発者コメント：2つ以上での15%～10%のボーナスに対し25%ボーナスは過剰性能だとわかりました。結果、武器1つで運用した時、武器の性能増加が想定より過剰になっていました。
・ヨンワン
特殊効果のダメージボーナスが15%→12%に減少。
開発者コメント：ヨンワンを採用するだけでほぼすべてのハードウェアの組合せと超火力を両立できました。これは他の武器では絶対真似できないことです。
コンセプトはこちらの意図通りなので、その意図を維持しつつ過剰性能を抑えることが目的の調整です。
・バリアⅨ
消費EN3→2に減少
PS825→550に減少
バリア発生速度が50%短縮
バリアの耐久19%減少
バリアで防ぐことで得られるポイントを増加
開発者コメント：このバリアが全然使われていません。最近やったイージスプライムへの調整に似てます。バリアの耐久の低下は、消費EN削減とタレットで使える利便性で補えます。
また、獲得ポイントを増加し、より公平な方法で「バリア」の使用を促進させました。イージスプライムやノヴァのバリアで防いだ時も獲得ポイントは増えています。 ・トーメンター
ダメージボーナスが50%→80%に増加
効果時間5秒→6秒に増加
開発者コメント:このモジュールは消費ENに対してかなり低効率でした。トーメンターを積んだせいで、トーメンターを使わないビルドより低性能になってた可能性さえあります。
EN消費を減らすと他の用途に使われてしまうので、ここはダメージ増加を強化しました。
・侵略者
積載3800kg→3900kgに増加
重量制限7800kg→8000kgに増加
非直線走行時のチャージリセット時間を0.5秒→1秒に増加
開発者コメント：他の魅力的なキャビン達と比較して侵略者の効率を良くするのが目的です。
・タンクトラック
旋回半径が減少
・強化クローラ、装甲クローラ、ゴリアテ
旋回半径が減少
超新地旋回旋回速度を増加
開発者コメント：クローラーを調整し、より反応がよく、操作しやすくしました。
・イカロスIV、イカロスVII
ホバーの加速計算のバグを修正。
クルマの重量とホバーの数が加速に大きな影響を与えるようにしました。
Icarus VIIの傾きに対する加速の影響を減少
ホバーのエフェクトがステルス中も見えるように変更（検出距離はタイヤ痕の視認距離と同様です。）
開発者コメント：加速の変更は、主に高PSで大量のホバー搭載機に影響します。また、ステルス時も視認性がタイヤと均等になります。 〇レジェンダリ
・アービター
ダメージ8%減少
最適射程30m減少
最大射程100m減少
開発者コメント：イコライザー同様にこのミニガンは、他のレジェンダリ武器と比べて長距離戦で強すぎました。
・リーパー
武器の物理モデルを改良
精度11%増加
最適射程50m増加
開発者コメント：物理モデルが小さくなり、武器の生存性が向上し、このミニガンで車を組み立てやすくなりました。他の調整は遠距離戦での適性を向上させるためです。
・アセンブラ
武器の旋回速度ペナルティを61%→33%に減少、
武器を過剰チャージしてリセットされたとき100%加熱→50％加熱に変更
ノンチャージ状態の精度が11%増加
開発者コメント：アセンブラーを、より使いやすく、操作ミスの影響をより小さく調整しました。ノンチャージも実用範囲になるでしょう。
・怪獣
連射時の弾が2発増えました。
開発者コメント：連射時間が長くなり、武器の全体的な効率は良くなりますが特殊効果が使いづらくなるというプレイヤーへの依存度を高める調整にしました。
・神
積載4700kg→4600kgに減少
重量制限8850kg→8700kgに減少
特殊効果持続時間が5秒→4秒に短縮、特殊効果に復帰を15秒→16秒に増加
開発者コメント：キャビン性能にこの特殊効果が組み合わさると高性能すぎる上に特定の武器が無力化されます。特殊効果の持続時間を減少させることで、キャビン効率がわずかに低下し、他のパーツの重要度が高まるでしょう。
・アバランチ
投射物の爆発による自分への被ダメージを100%増加
開発者コメント：現状、この武器は「使い放題のランスロット」状態で近距離で敵に撃ち込んでいけます。この使い方をなるべく避けさせるために、その使い方をした場合のリスクを少し高めたいと考えています。 〇レリック
・リッパー
ディスクが、近接ダメージ耐性90%を持ちました。
ディスクの耐久100→50に減少
ディスクの物理モデルがビジュアルサイズ同様に拡大
開発者コメント：この調整はディスクランチャーの特殊効果改善が目的です。地面に刺さった円盤がぶつかられても壊されなくなり、より長時間多くのダメージを与えるようになりました。また、ディスクの物理モデルを変更することで、この方法でダメージを与える可能性も高くなります。
〇その他
・クルマの重心に大きな影響を与えている部品が壊れるとクルマの制御性が大きく変わるようにしました。
〇インターフェース
・エキシビションの「トップオーサー」にサブスクライバー数に基いた掲示板を追加
・ギャラリーの設計図の表示を最適化
・ほとんどのレイドで、オブジェクトのアクティブ化または非アクティブ化にキーを押しっぱなしにしなくてよくしました。
・ミニマップ上で矢印が基地アイコン上に表示されるようになり、そこにいるプレイヤー数を簡単に分かるようにしました。
・味方チームと敵チームのプレイヤーは、クルマのパワースコアに基づいて戦闘開始前にリストソートされるようにしました
・ガレージでのいくつかのゲーム内イベントウィンドウの表示を改善
・ギャラリーの検索条件の使用法を簡略化
〇音響
「ポーラーライト」シーズン専用のガレージ音楽トラックを追加
「船の墓場」マップのさまざまな気象条件の効果音のバインディングを修正
〇その他
・ハンドブレーキの仕組みを改善
・ハンドブレーキ使用時の制動距離を短縮
・ハンドブレーキ使用中は前進できなくなりました。ハンドブレーキ解除後もすぐには加速しません
・旋回時のハンドブレーキは、直進時ほどの速度の低下はありません。ハンドブレーキでドリフトのきっかけに使わせる意図です
・装甲クローラーのビジュアルモデルと物理モデルを更新
・ワスプ/シンクイムシ/クリケット/降雪/イナゴ/ワルツのロケットはオオツチグモキャビンで使ったときに独自エフェクトを持つように変更
・爆発バレル（ガレージオブジェクト）を大量破壊した時に消失の効果を改善 〇バグ修正
・でこぼこした路面だとと、機械脚が勝手に機体を旋回させたバグを修正
・レイダーが環境オブジェクトにスタックする原因になっていたバグを修正
・アロトロンが透過パーツ無視でフルダメージを与えていたバグを修正
・一部の武器のパラメータでダメージの項目が欠落していた不具合を修正
・「カーンの怒り」マップのさまざまなモードで、プレイヤーのリスポン場所がおかしかったバグを修正
・「船の墓場」マップのレイドで敵がスタックする原因となった多数のエラーを修正
・レイドでロケットランチャーの発射音が見た目と一致しないバグを修正
・怪獣またはキャノン使用するNPCが誤った攻撃対象を選ぶバグを修正
・エネルギーダメージ増加の様々な特殊効果が「ジュボッコ」自体に影響していたバグを修正（電撃部分は効果対象ですが、投げつけて設置される地雷部分は対象外です）
・アサルトフォースガレージのオブジェクトのちらつきを修正
・エンジニアのガレージのガラス窓の誤った表示を修正
・ゲームパッド使用中のエイムアシストが、レイドで味方設定の環境オブジェクトに反応してしまうバグを修正
・多数のテキスト、説明、およびアイコンを改善 翻訳乙
レイドやりやすくなったのありがたいわ
それはそうと、ある時から急にPingとLossが出るようになって、そこからずっと試合にならない状態なんだけど
同じ症状の人いるかな？ なんか接続切れ頻発するなって思ってたらDDos攻撃されてたのか 久しぶりに来たけどアジア鯖ってまだマッチするんかな？
するんならマッチしやすい時間帯とPS教えて欲しい 時間帯聞かれると困るけど相変わらず待ち時間長いけどAS繋がるよ アジアならやっぱり19時から0時までじゃない？
たまにアジア鯖でプレイするとほんとに快適 パワースコアはどれくらいがいいんだろう？
10000くらい？ 今日の21時からPS6999ぐらいでアジア鯖でマッチすると思う たしかに今日の21時ならAS鯖でマッチするかな
PS6999縛りはAS鯖の自主規制的なもので時間帯さえ噛み合えば確実にマッチングする人が集まる なんか記事が来てたからいつもどおり訳しといた。誤訳は許して
無茶苦茶文章量が多くて今回はきつかった
〇CROSSOUT：ドローンアポカリプス
ドローンアポカリプスが帰ってきました。今年はさらに多様なドローンとリヴァイアサンとマップと報酬が絶え間ない楽しみを与えてくれます。
今回のアップデートではバトルパス報酬関連と多くのバランス調整もありました。
〇イベント：ドローンアポカリプス
※イベントは3/23～4/9まで
・バトルは8VS8形式
・敵のリヴァイアサンを撃破したチームの勝利。
時間内に撃破できなかった場合、リヴァイアサンの残り耐久値が高いチームの勝利。
どちらのリヴァイアサンの残り耐久値も同じ場合は引き分け。
・プレイヤーは組み立て済みのドローンを自機として使用
・今年も新規に多種多様なリヴァイアサンとドローンをご用意しました。
・各戦闘開始時に自機となるドローンがランダムで割り振られます
・無制限にリスポン可能です。リスポン時に5択のドローン設計図から１つを選びます。
時間内に選択しない場合は5択からランダムで１つが自動的に選ばれます。
・ドローンを賢く選択して状況をコントロールしましょう。
敵のリヴァイアサンの撃破を狙うのが正解の時もあれば、敵のドローンを撃破して時間を稼ぐのが正解なこともあります
・今年は既存のマップ加えてドローンアポカリプス専用マップを３つ追加しました
・冬バージョンのCity pond
・Deadly crossing
・Oasis 〇イベントチャレンジと報酬
・イベント期間中、毎日、「ドローンアポカリプスで2勝する」が発行されます。
チャレンジを完了すると「Reward for laughter」コンテナを獲得できます。
コンテナの中身はコンテナの報酬の中からランダムで開封時に決定されます。
・報酬には過去のエイプリルフールイベントのアイテムと新アイテムがあります
・サイバーダック
・塗装「マットレス」
・ホログラム「イマジナリーフレンド」
・装飾「大きな問題」
・様々なテーマのステッカー
〇シーズン「オーロラ」について
公式とゲーム内チャットで告げたように、オーロラのイベント期間は特別に長いものであったため、
既に全プレイヤーが全てのチャレンジの完了と新装備製造の機会をシーズン終了前にも関わらず獲得しました。
当初、来月は追加のウィークリーチャレンジはやらない予定でしたが、
頻繁にプレイできないプレイヤーにとってはそんな措置をされてるなんて想定外だったようでした。
なので、検討の結果、来月以降もウィークリーチャレンジは続行することに決定しました。
シーズンが全部終わるまで新しいウィークリーチャレンジを発行し続けます。
〇イベントバトルパス「Waderkvarn stash」
※イベントとパックは4/16まで
・イベントチャレンジを完了してイベント経験値を獲得することでバトルパス報酬がアンロックされます
・イベント経験値でしかバトルパスレベルはあげられません
・イベント最終日までメインチャレンジと追加チャレンジが発行され続けます
・24時間ごとにチャレンジは更新されます
・下記の基本報酬は全プレイヤーが利用可能です。
・新装備レシピ「アテナ」とそのアプグレレシピ
・リソース入りのコンテナ
・特殊なステッカー、装飾、塗装
・エンジニアバッジ
・コイン50枚 ・下記は「Waderkvarn stash」パックを購入した人のみが利用可能です。
・製造済みの装備（マーケットで売買可能）
・スローターの新CK｢ラグナロク｣
・基本報酬に追加でコイン550枚
・追加のステッカー、装飾、塗装
・イベント期間中に特定の装備を生産するレシピ
・レベル36以降はサマーターを報酬として無制限に受け取れます。
サマーターはイベント用ワークベンチのレシピや売買やアプグレに使えます
〇新装備：リボルバーレーザー「アテナ」
着弾した場所を加熱するレーザーを7連射のバースト射撃します。シリンダーは4個の電池が入っていて、撃ち尽くすと自動的にリロードされます。
ドーンチルドレンのリボルバーレーザーはエンジニアリングの職人技と最先端科学の融合した究極系です。シリンダー装填機構のおかげで武器がオーバーヒートすることなく高速連射することを可能としました。
・レアリティ：レジェンダリー
・PS:2400
・爆発ダメージとエネルギーダメージ
・耐久：393
・消費EN：6
・重量：743kg
・特殊効果：7連射のバーストが全弾命中すると最後のビームに追加で爆発ダメージが発生します。
現状、「アテナ」は「Waderkvarn stash」イベント限定生産の装備です。
〇ゲームモードの調整
・ウィークリーチャレンジについて
・ミディアムレイドとハードレイドの通常のウィークリーチャレンジにマイナー調整をしました（3/27以降適応されます）
・レイドでの勝利のチャレンジは一連のタスクになりました。
・一連のタスクの最初を簡単にしたので達成時のバッジを減らしましたが、2番目のチャレンジの報酬が高くなります。
・両方のチャレンジ達成で得られるバッジの総量は以前のままです
・その他
・PS3500～4000帯に対応した新AI車両を実装しました 〇マップ
・下記のマップでガラスを割れるようにしました
・Peaceful atom
・Assault Force garage
・Engineer garage
・Old Engineer garage
・マｔプ「Nameless tower」での戦闘時、特定の気象条件で嬉しい驚きがあるでしょう。
・Old Engineer Garageの多くの環境オブジェクトを改善
〇装備の上方修正・下方修正
・キャビン
コモン～スペシャルのキャビンの性能を再調整
開発者コメント：
現状、グロウル以外に低レアキャビンが全然使われてません。特にレアリティがスペシャルのキャビンの使用率は壊滅的です。
なので、エピックやレジェンダリのキャビンと同じレートでパラメータ調整をしなおしました。
だいたいは、重量制限と引き換えにエネルギーが増やされる調整になりました。
スペシャルのキャビンはエピックキャビンの劣化版の特殊効果を搭載しました。
ゲリラキャビンは初心者プレイヤーがより戦いやすくすることを目的とした調整です。
・ゲリラ
EN8→9に変更
積載3000→2800に減少
重量制限6000→5500に減少
PS300→350に増加
・ダスター
耐久170→200に増加
重量300→250に減少
積載2000→2200に増加
重量制限4000→4200に増加
パワーを5%増加
PS350→450に増加 ・サグ
EN9→10に変更
PS350→450に増加
・スプリンター
中量キャビン→軽量キャビンに変更
EN9→10に変更
積載2800→2400に減少
重量制限6000→4700に減少
最高速80→90に増加
パワー25％減少
PS350→450に増加
・ハントマン
EN9→10に変更
積載3000→3300に増加
重量制限7000→6500に減少
PS350→450に増加
・WWT1
EN9→10に変更
積載3000→3300に増加
重量制限9000→8000に減少
PS350→450に増加
・ドッカー
EN8→9に変更
重量2400→2000に減少
積載4000→5000に増加
重量制限12000→11000に減少
PS350→450に増加 ・ワイバーン
EN10→11に変更
積載4000→3500に減少
重量制限9000→8500に減少
・ホットロッド
EN10→11に変更
重量制限9000→8000に減少
・ベア
EN10→11に変更
積載4000→4200に増加
重量制限9500→9000に減少
・フューリー
EN10→11に変更
積載4500→4000に減少
重量制限9000→8500に減少
・ジョｔキー
EN10→11に変更
積載4000→4100に増加
重量制限10000→9000に減少
・トラッカー
EN9→10に変更
積載6000→5500に減少
重量制限16000→14500に減少
・パンツァー
最高速50→55に増加 ・バット
加速に対する重量の影響を43%減少
特殊効果を追加：弾薬パックおよびジェネシスの容量を20％増加。弾の爆発半径を10％拡大。
※ハーピーの劣化版
・ピルグリム
特殊効果を追加：加熱された部品にエネルギーダメージを与えたとき、15％の追加ダメージ
※フォトンの劣化版
・ジョーブレイカー
積載6500→6200に減少
重量制限17500→16800に減少
特殊効果を追加：ダメージを受けると一時的にダメージを増加。効果は1000ダメージで最大15%。
※ハンプバックの劣化版
〇その他装備の変更
・ジャッキ
消費ENを無くしました
PS85→65に減少
ジャッキに1個の装備制限を追加
ジャッキ使用後、車両は5秒間の速度とパワーに対してペナルティが発生
自動ジャッキの時間を15秒→10秒に短縮しました
開発者コメント：
より装備しやすい装備かつプレイヤーへの選択肢になるようにしたいと考えました。あなたは10秒まってもいいし、僅かなペナルティと引き換えにジャッキですぐに起き上がってもかまいません。
・アベンジャー
ダメージを10％減少
重量370→468に増加
弾薬35→20に減少
開発者コメント：
消費EN減少後の他のパラメータについて統計を取ったところコモンらしからぬパラメータでした。 ・アンペア
耐久30→45に増加
・ガスジェーン
耐久36→72に増加
開発者コメント：
この２つのジェネレータは他の軽量ジェネレータと比較して（トールを含む）、爆発リスクに対してあまりにも脆すぎました。
・ML200
車両の全側面に取り付けられるようにしました
アニメーションを変更：足が互いに平行になるのではなく、蜘蛛のように動きます
当たり判定をわずかに減少
耐久810→750に減少
足が地面から離れた時、接点を探そうと稼働する範囲を増加させました
開発者コメント：
正面取付けは設計への可能性を広げるのが目的です。アニメーション変更は単にビジュアル変更目的です。
この変更で当たり判定と耐久を僅かに下げました。
浮いた足は曲げっぱなしの足で接点を探さず、足を延ばして接点を探すようになりました。
・バイグラム
パワーペナルティ25→20に減少
開発者コメント：
ML200より効率が悪くなります。バイグラムは当初、軽量機械脚として設計していました。
バイグラムには全側面への装備機能を実装できないことに注意が必要です。
・イカロスⅣ
PS220→350に増加
・イカロスⅦ
PS220→300に増加
開発者コメント：
ホバーに対する側面ダメージ変更などの結果（なお、今後、空間装甲に大修整をかける可能性があります）、現状のホバーに満足してます。
ただ、PS5000～6000で特にイカロスⅣがぶっ壊れすぎでした。
PSを上げることで状況が改善されるでしょう。 ・カタリナ
ボーナス蓄積までのディレイを3秒→4秒に増加
コモンの武器を使ったときの必要ダメージ量を12%増加
開発者コメント：
ディレイを増やすことで連射武器と単発武器の蓄積効率が同等になるはずです。
コモン武器についての調整は、他のレアリティに対して低すぎでした。
・タックラー
技術的な機能と最適化の関係で、タックラーの特殊効果はダメージ耐性ではなくダメージ保護で実装されました。
※DamageResistanceをDamegeProtectionに変更
・アバランチ
部品破壊時にアバランチの実弾ダメージが減らなかった問題を修正
・お守り
お守りによるダメージ吸収が耐性のアップグレードやグリズリーや特殊効果でさらに減少できた問題を修正
・アナイアレイター
ドローンの最高速を150→90に減少
特殊効果による速度とパワーの減少を4→3に変更
ドローン耐久を58→84に増加
ダメージ6%増加
開発者コメント：
以前のドローンの速度と付与するペナルティの大きさでは、至近距離で捕まったら逃げることが不可能でした。
この変更で、ドローンの有効性は残したまま、ドローンを破壊するか、振り切るというカウンタープレイをさせたいと思ってます。 〇インターフェース
・ギャラリーで自分の設計図にいいねをできなくしました
・外観をストラ内のアイテム内容に合わせて変更。
・アプグレイベント中はゲーム内通知がはっきり出るようにしました
・観戦モードで主観支店モードを追加
・特殊効果で獲得する値を特殊効果解説欄に追加
・個人ファイルにクランバトル回数を追加
・設計図の外観を改善
・ゲームパッド用の設定「追加のカメラブースター」を追加
〇音響
・アスペクトとノーソンに新しい排莢音を追加
・シンセシスとヘリオスの発射音を最適化
・ガレージの環境音を改善
・CK「フランケンシュタイン」の音響を新規に収録と追加
〇その他
・技術的な問題でフルスクリーンモードを削除しました
ウィンドウフルスクリーンモードで解像度をいじって、複数モニターにも対応できます
・フロントエンドに新たな連結部を追加
・砲火ホイールのビジュアルモデルと物理モデルを変更
・RS-1ルビーのビジュアルモデルと物理モデルを変更
・ゲームのパートナーステッカーを追加
・JBRider
・Crossout Lovers
・SILA KARAKURTA
・High Potential ・多数のマフラー（装飾）にエフェクトを追加
・チンガクック
・ヴィネトゥ
・コルノシニストロ
・コルノデストロ
・ブレード
・タンクパイプ
・フギンのビジュアルを改良
・艦橋のビジュアルの重量感を向上
・CK「ハンマーヘッド」のエフェクトを最適化
〇バグ修正
・ミートグライダー接触時、大きな部品にダメージを与えられないバグを修正。
エラー修正のため物理モデルを弄る必要があったため、設計図に再設計が必要になる場合があります。
ただ、このエラーは1度取り外してそのままもう1度取り付けなおすという操作さえしてもらえれば直ります。
・タイヤの車両が壁に激突時、壁にくっついてしまう基地のバグを１つ修正
・前身ボタンを押すまでジャッキで車が起こせなかったバグを修正
・追ってくる車両の効果音が再生されないバグを修正
・ジュボッコを囲ったレイアウトだと傾斜地で撃てなくなるバグを修正
・オプレッサーに取り付けた部品が空中に浮いたようなビジュアルになってたバグを修正
・戦闘待機時間中に設計図を弄れてしまったバグを修正
・設計図を削除すると他の設計図を上手くやり取りできなくなるバグを修正
・フギンのエンジンのアニメーションがおかしかったバグを修正
・エンジニアガレージの崖のビジュアルと物理モデルが不一致だったバグを修正
・セクターＥＮの壁が特定のカメラ位置で見えなくなるバグを修正
・壁の近くに車両がいると壁のせいで視界が塞がれるバグを修正
・Peaceful atomで中央の基地の位置がずれてたバグを修正
・ナビゲータ「フォボス」のスキルが最小探知範囲で機能しないバグを修正
・キングの地雷がアクティブになった音が聞こえないバグを修正
・多くのゲーム内テキスト、解説、アイコンを改善 なんか来てたから訳しといた
実装されると空間装甲がかなり無力化される内容のテスト鯖でのテスト内容
〇第2回：発射物によるダメージメカニズムの変更
先日ちょっと触れましたように新たなダメージメカニズムのテストを進めてます。
本日、大改造した部分の詳細を離せる準備が整いました。
※この内容は全て最終段階ではなく、ゲーム導入前に変更されるか未実装になる可能性があることにご注意。
今回の目的は空間装甲を無力化するのが狙いではないことにご注意下さい。
本質的にやりたいことは、ゲームシステムのせいで空間装甲が最適解になってしまうという仕様をどうにかしたいのです。
空間装甲で爆発点を遠ざけたり、透過が実弾だけ抜けさせる仕様自体は正常です。
どれだけ有効なのかはプレイヤー次第でしょうが、現状は当たり判定の限界があるせいでぶっ壊れ仕様になっています。
〇それで前回のテストから何を変えたのさ？
前回のテストではダメージを使い果たしたところで弾が消えたり爆発したりする仕様でした。
今回は、暫定的に『貫通係数』と呼びましょう。そういう係数を設けました。
武器のパラメータに貫通係数の項目が追加されます。加えて、当たり判定の限界を無くしました（つまり遮られない限り、無限遠まで判定が残ります）。
貫通係数80%はそのダメージが80%を超えると弾が消えたり爆発することを意味します。
例えば、貫通係数80%の100ダメージの実弾を思い浮かべましょう。
・耐久90の部品に弾が命中すると、100ダメージの80%よりも耐久90のほうが強いので、弾が消えるか、爆発が発生します。
・耐久40の部品に弾が命中すると、100ダメージの80%よりも耐久40のほうが弱いので、部品を破壊して弾は飛び続けます。
次の部品にはこの部品を破壊した分を差し引いた60ダメージを与えて、弾が消えるか、爆発が発生します。
合計で100ダメージの80%分を使い切ったためです。
このメカニズムは武器構成の柔軟性を高めます。これによって、１つの部品に対する最大ダメージはそのままに、空間装甲でによる防御の影響を調整できるようになります。 〇ストラクチャ
現状、車両のライフを増やせるストラクチャだけにこの仕様を追加予定です。
各ファクションの部品に独自の耐久と重量がありますが、よりこの傾向を尖らせました。
加えて、ストラクチャに様々な属性に対する耐性を追加しました。
各ファクションの独自性を持たせて、ビルドにより多様性を持たせたいです。
・ダメージ耐性
ファクション ｜銃弾｜爆発｜炎｜エネルギー｜
ルナティック 12 4 4 0
ファイアスタータ 4 4 12 0
エンジニア 6 4 6 4
ノーマッド 10 10 0 0
シンジケート 8 8 0 4
ドーンチルドレン 0 6 0 14
ハイパーボリア 8 6 6 0
ファウンダーズ 6 6 0 8
スカベンジャー 6 14 0 0
ステッペンウルフ 4 12 0 4
〇フレーム
全フレームの耐久を2.5倍にする代わりに、透過と近接耐性を75％と25％に減少させました。
フレーム越しのダメージは減りますが、生存性は変わらないでしょう。 〇武器パラメータ
・多くの武器の耐久を増加
・キャノンとタレキャの爆風ダメージを10%減少。減った分は実弾ダメージ側に補填されています。
・ロケランの実弾ダメージを削除
・メディアン：ダメージ11%減少
・怪獣：14連バーストを12連バーストに戻しました。新メカニズムだと最近の14連バーストは冗長すぎでした
・アストラエウス：弾速20%減少
・プロセキュータとエクスキューショナ：爆発半径33%減少。新メカニズムでは最近増やしてもらった爆発半径は冗長すぎでした。
※この新メカニズムでのこの2つの武器の2マス固定貫通はダメージ損失無しで2マスすり抜けるという挙動になります。
つまり、すり抜けた後で最初に接触した部品から新メカニズムでのダメージ計算になります。
・スコーピオン：貫通後のダメージ乗数を調整
以前のような静的な貫通ではなくなるため、より安定したダメージが当たるように、調整しました。
たくさんの部品に引っかかるほど急激にダメージが下がる一方で、ひっかからないほど大ダメージが貫通してきます。
・クロスボウ：衝撃はダメージ処理後ではなく、着弾直後に判定されます。
・スキンナー、カプカン、ジュボッコは透過属性持ちの部品に刺さらなくなります
〇ヒットスキャンメカニズムの武器の調整（マシンガン、ショットガンなど）
性能低下なしに無限遠の当たり判定に切り替えるのが困難な武器です。
こういう武器に対しては今の6マスまでの当たり判定から9マスまでの当たり判定に伸ばしました。
〇ホバー
側面ダメージによるダメージ増加を無くしました
イカロスⅦ：積載900kg増加/速度90kmに低下/飛行高度を低下
〇爆発物
爆発物全部の爆発ダメージを20%減らしました
爆発の際の衝撃を減少させました 〇レーダー
・レーダーや装飾で爆風が止められるように戻しました。
・ルビー/リスナー/キーンの装備数に1個制限を付けました
〇キャビン
軽量～中量キャビンの加速に対する重量の影響を減らしました
〇移動時の武器の弾の散らばりについて
現状のスプレッドのメカニズムは止まってるか動いているかで完全に判定されています。
つまり、0kmと1kmでは冗談みたいに変わるのに1kmと120kmでは同じになってしまいます。
これは正しくない仕様ですし、照準器の挙動的にも見栄えが悪いです。
テスト鯖では速度に依存してスプレッドが可変するようにしました。
従来通り、射撃後と武器に首振りさせたときにも悪化します。
〇テスト鯖のスケジュール
2023 年 4 月 3 日月曜日 12:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 4 日火曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 5 日水曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 6 日木曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 7 日金曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 8 日土曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 9 日 (日) 13:00 から 19:00 (GMT) まで。 翻訳乙
いつもありがとう
イベ戦のドーナツマップでリヴァイアサンを落とすのマジ勘弁してくれ
半数以上がスコア無しで無効試合になってる 昨日のアプデから車両の加速が悪くなった気がするんだがまたなんか下方修正したんか ちょっとニュアンスが違うかな
オーガー/オムニ/トラックの挙動の不具合がかなり改善された代わりに全体的に坂道上がる力がサイレント修正減少
ついでに別の急減速不具合が発生中 まじかよどうりで坂道くっそ遅くなってるわけだ
カタリナミニガンオムニで走り回ってたのにここ最近で全部弱体化されてつらい
そのうちシールやシヴァーまで弱体化するんじゃなかろうな 最近このゲーム知ってハマってるんだけど、マッチングが時間かかるね 面白いよね
ただ基本ru鯖マッチで300pingの世界なのとマッチング5分戦闘1分とかだから中々満足に遊べないのが残念 なんか記事がきてたからいつも通り訳しといた
メイヘムの翻訳すっとばしちゃったな
〇Crossoutの次の新シーズンについて Part1
現在のシーズン「オーロラ」が終わりに近づきつつある昨今、次の新シーズンで実装されるだろう新機能について多くの質問が寄せられます。
本日は、来月実装予定の新装備についてお話ししましょう。さぁ、始めましょうか。
※「開発者ブログ」に記載されている全ての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、未実装になる可能性があることをご了承ください。
これは新装備のユニークな特徴だけに留まらず、ビジュアルも含めたすべてに当てはまります。
〇レジェンダリーエンジン「ペガサス」
ドンチルが作った渓谷初のレジェンダリーエンジンです。
ドンチルが長い時間をかけてWaderkvarn社のアーカイブを研究し、ラベンジャーの制御手段を探索しました。
科学者たちはこの目標は達成できませんでしたが、ラベンジャーの支配ではなく共生を選ぶことで遥かに多くの良い結果が得られると気付きました。
他の「エピック」エンジンと比べ、「ペガサス」は車の重量制限ボーナスが増加し、キャビンパワーも大幅に増加します。
そして、これは最も巨大なエンジンとなり、「ゴールデンイーグル」や「オプレッサー」の重量とサイズを超えます。
ほとんどの場合、重量が大きいほど高耐久になりますが、「ペガサス」の設計者は期待を裏切りませんでした。
これは渓谷で最も重いだけでなく最も高耐久なエンジンとなります。
このエンジンの特殊効果は『車に取り付けられたムーブメントのパワーロスの削減』です。
この効果で、より多くのムーブメントを車に取り付けたり、パワーロスを軽減して加速を高めたりできます。 〇レジェンダリーレールキャノン「シルシウスI」
ラベンジャーの技術が戦場での優位性を所有者に与えるのは当然のことです。
しかし、これがどのような形でもたらされるかは多くの人にとって謎のままです。重要なことはそれが機能することです。
さて、ラベンジャーに関わったからと言ってドンチルの（まともな進化で技術的進歩した）ハイテク武器生産は止まりません。
ライリーの承認を得て、彼らの最新装備としてレールキャノン「シルシウスI」が、研究所から渓谷に運び込まれました。
まず、彼らが考案したこの武器の消費エネルギーに注意が必要でしょう。
『シルシウス』の設計者は間違いなく『怪獣』と『アバランチ』に憧れを抱きました。
新レールキャノンはEN11を消費する大型装備となります。それだけの代償を支払って何が得られるのでしょうか？
『アダプター』/『スコーピオン』/『アストライオス』の高精度は好きですか？それなら、あなたを失望させません。
『シルシウス』は一度の射撃で複数の高速弾を次々と連射し、短時間に大ダメージを与えます。
しかし、動き回る敵にこの効果ってどうなんでしょう？もちろん考えられています。
特殊効果をアクティブにすると複数の高速弾を一斉発射するモードになります。
このモードの使用には撃破した敵の残骸の近くにいることで得られるチャージが必要になります（最大5）
大量の残骸が周囲にあるほど高速でチャージされます。
戦闘開始時は既にチャージされた状態になっているため、再チャージを得るために敵の撃破が必要となるのです。
〇新ストラクチャ
新ストラクチャとして「インパクトバンパー」と「カッター」の2つを紹介します。
新装備をどう思いますか？
次の新シーズンに他に何が実装されるか予想できますか？
フォーラムのコメントで意見を共有しましょう。
さて、次回の開発者ブログでお会いしましょう。 ミッションのPVPで開幕自爆するプレイヤーって何がしたいんですか？ >>755
翻訳あり
レジェンダリーとか夢のまた夢だわ…
>>756
マッチング差で萎え落ちか接続しきれずに切断された人の可能性が
誰か補充される可能性があるから表記上は九人目やレイドなら五人目が生まれることになる >>756
故意以外の理由はラグでカウントダウンが開始されなかったりカウントが進まないなどゲーム開始にならん時があるから
ちなその状態のまま待つと鯖から蹴られて結局落ちてしまうので自ら抜けて次に行ってる なるほどです
マッチングエラーの場合もあるんですね なんか記事がきてたからいつも通り訳しといた
珍しく日本語記事の訳がされてたから訳さなくてもよかったかな
〇Crossoutの次の新シーズンについて Part2: 新キャビンと既存の装備の変更
本日は、新レジェンダリーキャビンの紹介と、既に実装されているクローラーと一部のキャビンに対する修正についてお話ししましょう。
※「開発者ブログ」に記載されている全ての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、未実装になる可能性があることをご了承ください。
これは新装備のユニークな特徴だけに留まらず、ビジュアルも含めたすべてに当てはまります。
〇新レジェンダリー軽量キャビン「クロノス」
Waderkvarn社の文書を解読した1つの研究所によってドンチルはラヴェンジャーの制御方法を学び、開発に組み込みようにしました。
新キャビンを一目見ただけで、多くのプレイヤーは手に入れたいと思うでしょう。
ラヴェジャズの神秘的なテクノロジーとドンチルの洗練されたビジュアルの組合せが素晴らしい性能を生み出します。
アップデートでこれが実装された場合、軽量レジェンダリーキャビンの中で、最も軽いのが「クロノス」になります。
これは、最軽量/低耐久/低積載/低積載限界/圧倒的な最高速と言った形で反映されます。
アップデートのリリース時点におけるCrossoutの最速キャビンになるでしょう。
加えて、前述したことが些細なことに感じられるほど重要なこととして、「クロノス」にはキャビンの特殊効果のために連結しないといけない多くのパワーノードがあります。
このキャビンは、パワーノードに連結した部品の耐久を徐々に回復できます。
ただし、この回復のためのリソース量に制限があり、特殊効果をアクティブにすることで消費されます。
回復リソースを使い切ると特殊効果がしばらく使えなくなります。
逆に、回復リソースが残っている限り、いつでも回復プロセスのON/OFFをできます。
回復リソースは、車の周囲になる車の残骸 (味方の残骸か敵の残骸かにはこだわりません) によって再充電されます。
再充電中に被弾すると、充電速度が遅くなります。 〇クローラーと一部のキャビンの変更（予定）
ゲーム内のすべてのクローラーに特殊効果を追加予定です。
・小型クローラー
追加される特殊効果：一定以上の速度になると、車に搭載された武器の拡散が減少。車に他のムーブメントが搭載されていると、拡散減少ボーナスの量が他のムーブメント量に比例して減少します。
・スレイプニル
追加される特殊効果：武器の首振り速度を一定量増加。車に他のムーブメントが搭載されていると、拡散減少ボーナスの量が他のムーブメント量に比例して減少します。
・強化クローラー
追加される特殊効果：車に搭載された各「強化クローラー」は、自機に搭載された全ての「強化クローラー」の耐久を一定量増加。
・タンクトラック
追加される特殊効果：車の耐久が一定量失われると、速度とパワーが増加。この特殊効果は、車にタンクトラック以外のムーブメントが付いていない場合にのみ機能します。
・装甲クローラー
追加される特殊効果：プレイヤーからのある範囲内に敵がある程度の数いる場合、ストラクチャのダメージ耐性が増加。
・ゴリアテ
追加される特殊効果：クローラーに連結された部品に耐久値ボーナスを付与。 〇キャビン
・ホットロッド
キャビンタイプを「中量」から「軽量」に変更。
キャビンのレアリティを「スペシャル」に変更。
PS750→1300に増加
最高速80km/h→90km/hに増加
特殊効果を追加：搭載された武器の精度が15%増加（闘牛士の下位互換）
・ジョッキー
キャビンのレアリティを「スペシャル」に変更
PS750→1100に増加
耐久380→330に減少
最高速度70km/h→75km/hに増加
積載4100kg→4600kgに増加
積載限界9000kg→9500kgに増加
特殊効果を追加：半径25m以内に敵がいる限り、武器とドローンのダメージが増加。10秒で最大10%ボーナスに到達。（ハウルの下位互換）
・パンツァー
キャビンのレアリティが「スペシャル」に変更
PS750→1100に増加
最高速55km/h→65km/hに増加
特殊効果を追加：半径115m以内に敵がいる場合にチャージが増加。敵の数が増えるほどチャージ速度が増加。チャージ完了後にボタンを押してアクティブにすることで、武器のリロードが6秒間30%高速化。（エコーの下位互換）
・闘牛士
キャビンタイプを「中量」から「軽量」に変更。
PS1500→1800に増加
今回の記事としては以上になりますが、上記の変更に加えて、新しい投射物ダメージメカニズムを実装予定です。
リンクをたどってもらえると、より詳細なことが分かるでしょう。ただ、最終バージョンでは、テストバージョンと比べて多くの変更が入っている可能性があります。
次回は、新シーズンの新要素についてお話しする予定です。また近いうちにお会いしましょう。 なんか記事がきてたからいつも通り訳しといた
〇Crossoutの次の新シーズンについて Part3
新シーズンが近づいてきました。今回は開発者ブログの3回目になります。
本日は、新近接武器、新ストラクチャ、そして新レリック武器のお話をしましょう。これはシーズンのバトルパスとは無関係ですが、アップデートで登場することになるでしょう。
※「開発者ブログ」に記載されている全ての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、未実装になる可能性があることをご了承ください。
これは新装備のユニークな特徴だけに留まらず、ビジュアルも含めたすべてに当てはまります。
〇新近接武器「カリュブディス」
ドンチルの格納庫には近接戦闘ができないものばかりが転がっていました。
ライリーはラベンジャーの分析モジュールを利用し、これらの一部の最適化を考えました。
結果、ドンチルの車はついに近接戦闘さえこなせるようになりました。
既にお馴染みの「バズソー」のレジェンダリー版となる装備で、ステルス戦闘や奇襲が大好きなプレイヤー達への啓示となるでしょう。
これは「ハーベスター」よりも何倍も軽く、速さとステルスに依存した車にとって最適な装備になるかもしれません。
重量が低いと必然的に低耐久になるのですが、この武器にとって耐久の高さは重要でないとすぐに分かるでしょう。
「カリュブディス」は正面衝突を想定していない武器ですから。
「カリュブディス」は敵の後方から一定距離以上近づけると追加のブレードが展開され、敵との接触面敵が増える代わりにダメージが減る仕様になってます。
敵の後ろから離れても追加のブレードはしばらく維持され、より広範囲にダメージを与え続けます。
調子にのってあなたと近接戦闘をやらかした人は、おそらく味方の助けなしに奪取不能になるでしょう。
〇新ストラクチャ
・取り付けブラケット
重量と耐久のバランスが良く、キャビン耐久を増加させるのに透過属性を持ってます。 〇新レリック装備「RL-9 ヘリコン」
※新レリック武器は新シーズンやバトルパスと無関係なことに注意。
実装時期が新シーズンと同じくらいになる予定なので今回の開発者ブログに含めてます。
古い軍用格納庫には、Crossoutな世界になる以前の装備が大量に保管されていて、それを見つけたステッペンウルフ達を喜ばせました。
スタール少佐さえ「昔から世界には人間より武器が多かったんだ」と冗談をいうぐらい。
さて、このレリックロケットランチャーはいつ登場するか？次シーズンのアップデート後すぐに出会えるでしょう。
この武器は弾種の異なるロケランを3連射します。
1発目が徹甲弾、2発目が焼夷弾、3発目が榴弾です。
御存知のようにロケランは当てるための技術やどこに撃ち込むか綿密な計画が必要になりますが、
この武器の3連射が当たりさえばそんな細かいこと考えずに特大のリターンが得られるでしょう。
「ワルツ」と似たビジュアルに警戒されたかもしれませんが、大丈夫。
「ヘリコン」は普通のロケラン同様に普通の弾道で弾が飛びます。
そして、ロケランの飛行時間が伸びるほど特殊効果が大きくなります。
ダメージ/衝撃/爆発半径に優れたボーナスが発生し、弾が僅か0.5秒飛びさえすれば最大ボーナスになるのです。
是非「ヘリコン」をお試しください。クルマに搭載された２つのロケランが戦場のパワーバランスさえ変えてしまうでしょう。
さて、プレイヤーの皆さん、次回が次シーズン関連の開発者ブログの最終回となります。
次シーズンに関連したドンチルの不穏な動きや、ストラクチャについての話になるでしょう。 新装備は嬉しいけどその前にオムニの仕様戻してくれんかな
坂道やっべえぞ なんか記事がきてたからいつも通り訳しといた
〇Crossoutの次の新シーズンについて Part4
6月前半に始まる新シーズンの内容に特化した開発者ブログも今回が最終回。
（少なくとも多脚ビルドのファンにとっては）驚きの記事を最後に取っておきました。
※「開発者ブログ」に記載されている全ての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、未実装になる可能性があることをご了承ください。
これは新装備のユニークな特徴だけに留まらず、ビジュアルも含めたすべてに当てはまります。
〇機械脚「ゲルダⅠ」
ドンチルは荒野を旅するための最良の装備のいくつかの設計者としての地位を確立してきました。
今回、ラベンジャーのテクノロジーを利用した新分野を独占的に開拓して見せました。
戦場を蜘蛛の素早さで動き回ることを夢見ていた人は大喜びでしょう。Crossoutの新シーズンで高速移動する軽量機械脚が登場します。
このエピックムーブメントは機動力とビジュアルに全振りした特別設計です。
この脚さえあれば中型や重型の車両を簡単に旋回させるどころか砲戦の最中でさえ機動的に動き回れるようになります。
「ゲルダⅠ」はML200やバイグラムには無かった透過属性が付いています。
その代わり、爆発耐性がないのでキャノンやロケランやグレネードにはくれぐれもご注意を。
最重要なことは、この動きについてどう感じるかです。
たったの20km/hばかり動きが速くなっただけなのです。機械脚がついに本物の蜘蛛となるでしょう。
この新機械脚の特殊効果として、直線移動か平行移動中は武器のスプレッドが減ります。
ボーナスは機械脚の本数によらず得られますが、他のムーブメントを併用するとその数に応じてボーナスが減少します。
「ゲルダⅠ」独自の特徴として、機動力の向上とパワーペナルティの軽減の代償として積載と耐久が減っています。
操作するためのテクニックも当然要求されますが、特に操作をミスったときに大きな代価を払うことになるでしょう。
それにしても、これって機械脚大好きな人にとってはペナルティになってなくなくない？
ああ、そうだ。アラクノフォビア（蜘蛛恐怖症）の人達、気を付けてね。 〇新ストラクチャ
・ヒートシンク（左/右）
4x2x2（LxWxT）は車の角を覆うだけでなく、武器を効率的に守るのにも使えます。
これには炎ダメージおよびエネルギーダメージ耐性も付いてます。
・パネルアーチ
3x8x2の興味深い部品です。ビルドの幅を大きく拡張するとともに、車の耐久性も大幅に増加させます。
既に紹介した様々な部品に加えて、新装飾（装飾/塗料/ステッカー）、バナーカスタマイズ、リソースや装備入りのコンテナ、その他様々なボーナスに期待しておいてください。
アップデートリリース前のいつものライブストリームで詳細が話せるでしょう。
来週は、ゲーム内マップに追加される新しい要素と、様々なバランス調整をお話しします。
迫りくる新シーズンに備えましょう。それでは、また近いうちにお会いしましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
