1名も無き冒険者 (ワッチョイ 1e55-GwBl)2021/09/16(木) 02:58:57.91ID:2vqVryfD0
・トーメンター
ダメージボーナスが50%→80%に増加
効果時間5秒→6秒に増加
開発者コメント:このモジュールは消費ENに対してかなり低効率でした。トーメンターを積んだせいで、トーメンターを使わないビルドより低性能になってた可能性さえあります。
EN消費を減らすと他の用途に使われてしまうので、ここはダメージ増加を強化しました。
・侵略者
積載3800kg→3900kgに増加
重量制限7800kg→8000kgに増加
非直線走行時のチャージリセット時間を0.5秒→1秒に増加
開発者コメント:他の魅力的なキャビン達と比較して侵略者の効率を良くするのが目的です。
・タンクトラック
旋回半径が減少
・強化クローラ、装甲クローラ、ゴリアテ
旋回半径が減少
超新地旋回旋回速度を増加
開発者コメント:クローラーを調整し、より反応がよく、操作しやすくしました。
・イカロスIV、イカロスVII
ホバーの加速計算のバグを修正。
クルマの重量とホバーの数が加速に大きな影響を与えるようにしました。
Icarus VIIの傾きに対する加速の影響を減少
ホバーのエフェクトがステルス中も見えるように変更(検出距離はタイヤ痕の視認距離と同様です。)
開発者コメント:加速の変更は、主に高PSで大量のホバー搭載機に影響します。また、ステルス時も視認性がタイヤと均等になります。
〇レジェンダリ
・アービター
ダメージ8%減少
最適射程30m減少
最大射程100m減少
開発者コメント:イコライザー同様にこのミニガンは、他のレジェンダリ武器と比べて長距離戦で強すぎました。
・リーパー
武器の物理モデルを改良
精度11%増加
最適射程50m増加
開発者コメント:物理モデルが小さくなり、武器の生存性が向上し、このミニガンで車を組み立てやすくなりました。他の調整は遠距離戦での適性を向上させるためです。
・アセンブラ
武器の旋回速度ペナルティを61%→33%に減少、
武器を過剰チャージしてリセットされたとき100%加熱→50%加熱に変更
ノンチャージ状態の精度が11%増加
開発者コメント:アセンブラーを、より使いやすく、操作ミスの影響をより小さく調整しました。ノンチャージも実用範囲になるでしょう。
・怪獣
連射時の弾が2発増えました。
開発者コメント:連射時間が長くなり、武器の全体的な効率は良くなりますが特殊効果が使いづらくなるというプレイヤーへの依存度を高める調整にしました。
・神
積載4700kg→4600kgに減少
重量制限8850kg→8700kgに減少
特殊効果持続時間が5秒→4秒に短縮、特殊効果に復帰を15秒→16秒に増加
開発者コメント:キャビン性能にこの特殊効果が組み合わさると高性能すぎる上に特定の武器が無力化されます。特殊効果の持続時間を減少させることで、キャビン効率がわずかに低下し、他のパーツの重要度が高まるでしょう。
・アバランチ
投射物の爆発による自分への被ダメージを100%増加
開発者コメント:現状、この武器は「使い放題のランスロット」状態で近距離で敵に撃ち込んでいけます。この使い方をなるべく避けさせるために、その使い方をした場合のリスクを少し高めたいと考えています。
〇レリック
・リッパー
ディスクが、近接ダメージ耐性90%を持ちました。
ディスクの耐久100→50に減少
ディスクの物理モデルがビジュアルサイズ同様に拡大
開発者コメント:この調整はディスクランチャーの特殊効果改善が目的です。地面に刺さった円盤がぶつかられても壊されなくなり、より長時間多くのダメージを与えるようになりました。また、ディスクの物理モデルを変更することで、この方法でダメージを与える可能性も高くなります。
〇その他
・クルマの重心に大きな影響を与えている部品が壊れるとクルマの制御性が大きく変わるようにしました。
〇インターフェース
・エキシビションの「トップオーサー」にサブスクライバー数に基いた掲示板を追加
・ギャラリーの設計図の表示を最適化
・ほとんどのレイドで、オブジェクトのアクティブ化または非アクティブ化にキーを押しっぱなしにしなくてよくしました。
・ミニマップ上で矢印が基地アイコン上に表示されるようになり、そこにいるプレイヤー数を簡単に分かるようにしました。
・味方チームと敵チームのプレイヤーは、クルマのパワースコアに基づいて戦闘開始前にリストソートされるようにしました
・ガレージでのいくつかのゲーム内イベントウィンドウの表示を改善
・ギャラリーの検索条件の使用法を簡略化
〇音響
「ポーラーライト」シーズン専用のガレージ音楽トラックを追加
「船の墓場」マップのさまざまな気象条件の効果音のバインディングを修正
〇その他
・ハンドブレーキの仕組みを改善
・ハンドブレーキ使用時の制動距離を短縮
・ハンドブレーキ使用中は前進できなくなりました。ハンドブレーキ解除後もすぐには加速しません
・旋回時のハンドブレーキは、直進時ほどの速度の低下はありません。ハンドブレーキでドリフトのきっかけに使わせる意図です
・装甲クローラーのビジュアルモデルと物理モデルを更新
・ワスプ/シンクイムシ/クリケット/降雪/イナゴ/ワルツのロケットはオオツチグモキャビンで使ったときに独自エフェクトを持つように変更
・爆発バレル(ガレージオブジェクト)を大量破壊した時に消失の効果を改善
〇バグ修正
・でこぼこした路面だとと、機械脚が勝手に機体を旋回させたバグを修正
・レイダーが環境オブジェクトにスタックする原因になっていたバグを修正
・アロトロンが透過パーツ無視でフルダメージを与えていたバグを修正
・一部の武器のパラメータでダメージの項目が欠落していた不具合を修正
・「カーンの怒り」マップのさまざまなモードで、プレイヤーのリスポン場所がおかしかったバグを修正
・「船の墓場」マップのレイドで敵がスタックする原因となった多数のエラーを修正
・レイドでロケットランチャーの発射音が見た目と一致しないバグを修正
・怪獣またはキャノン使用するNPCが誤った攻撃対象を選ぶバグを修正
・エネルギーダメージ増加の様々な特殊効果が「ジュボッコ」自体に影響していたバグを修正(電撃部分は効果対象ですが、投げつけて設置される地雷部分は対象外です)
・アサルトフォースガレージのオブジェクトのちらつきを修正
・エンジニアのガレージのガラス窓の誤った表示を修正
・ゲームパッド使用中のエイムアシストが、レイドで味方設定の環境オブジェクトに反応してしまうバグを修正
・多数のテキスト、説明、およびアイコンを改善
翻訳乙
レイドやりやすくなったのありがたいわ
それはそうと、ある時から急にPingとLossが出るようになって、そこからずっと試合にならない状態なんだけど
同じ症状の人いるかな?
なんか接続切れ頻発するなって思ってたらDDos攻撃されてたのか
727名も無き冒険者 (ワッチョイ 76eb-ROjM)2023/02/25(土) 11:00:38.32ID:ohoOfPDL0
久しぶりに来たけどアジア鯖ってまだマッチするんかな?
するんならマッチしやすい時間帯とPS教えて欲しい
時間帯聞かれると困るけど相変わらず待ち時間長いけどAS繋がるよ
アジアならやっぱり19時から0時までじゃない?
たまにアジア鯖でプレイするとほんとに快適
パワースコアはどれくらいがいいんだろう?
10000くらい?
今日の21時からPS6999ぐらいでアジア鯖でマッチすると思う
たしかに今日の21時ならAS鯖でマッチするかな
PS6999縛りはAS鯖の自主規制的なもので時間帯さえ噛み合えば確実にマッチングする人が集まる
なんか記事が来てたからいつもどおり訳しといた。誤訳は許して
無茶苦茶文章量が多くて今回はきつかった
〇CROSSOUT:ドローンアポカリプス
ドローンアポカリプスが帰ってきました。今年はさらに多様なドローンとリヴァイアサンとマップと報酬が絶え間ない楽しみを与えてくれます。
今回のアップデートではバトルパス報酬関連と多くのバランス調整もありました。
〇イベント:ドローンアポカリプス
※イベントは3/23~4/9まで
・バトルは8VS8形式
・敵のリヴァイアサンを撃破したチームの勝利。
時間内に撃破できなかった場合、リヴァイアサンの残り耐久値が高いチームの勝利。
どちらのリヴァイアサンの残り耐久値も同じ場合は引き分け。
・プレイヤーは組み立て済みのドローンを自機として使用
・今年も新規に多種多様なリヴァイアサンとドローンをご用意しました。
・各戦闘開始時に自機となるドローンがランダムで割り振られます
・無制限にリスポン可能です。リスポン時に5択のドローン設計図から1つを選びます。
時間内に選択しない場合は5択からランダムで1つが自動的に選ばれます。
・ドローンを賢く選択して状況をコントロールしましょう。
敵のリヴァイアサンの撃破を狙うのが正解の時もあれば、敵のドローンを撃破して時間を稼ぐのが正解なこともあります
・今年は既存のマップ加えてドローンアポカリプス専用マップを3つ追加しました
・冬バージョンのCity pond
・Deadly crossing
・Oasis
〇イベントチャレンジと報酬
・イベント期間中、毎日、「ドローンアポカリプスで2勝する」が発行されます。
チャレンジを完了すると「Reward for laughter」コンテナを獲得できます。
コンテナの中身はコンテナの報酬の中からランダムで開封時に決定されます。
・報酬には過去のエイプリルフールイベントのアイテムと新アイテムがあります
・サイバーダック
・塗装「マットレス」
・ホログラム「イマジナリーフレンド」
・装飾「大きな問題」
・様々なテーマのステッカー
〇シーズン「オーロラ」について
公式とゲーム内チャットで告げたように、オーロラのイベント期間は特別に長いものであったため、
既に全プレイヤーが全てのチャレンジの完了と新装備製造の機会をシーズン終了前にも関わらず獲得しました。
当初、来月は追加のウィークリーチャレンジはやらない予定でしたが、
頻繁にプレイできないプレイヤーにとってはそんな措置をされてるなんて想定外だったようでした。
なので、検討の結果、来月以降もウィークリーチャレンジは続行することに決定しました。
シーズンが全部終わるまで新しいウィークリーチャレンジを発行し続けます。
〇イベントバトルパス「Waderkvarn stash」
※イベントとパックは4/16まで
・イベントチャレンジを完了してイベント経験値を獲得することでバトルパス報酬がアンロックされます
・イベント経験値でしかバトルパスレベルはあげられません
・イベント最終日までメインチャレンジと追加チャレンジが発行され続けます
・24時間ごとにチャレンジは更新されます
・下記の基本報酬は全プレイヤーが利用可能です。
・新装備レシピ「アテナ」とそのアプグレレシピ
・リソース入りのコンテナ
・特殊なステッカー、装飾、塗装
・エンジニアバッジ
・コイン50枚
・下記は「Waderkvarn stash」パックを購入した人のみが利用可能です。
・製造済みの装備(マーケットで売買可能)
・スローターの新CK「ラグナロク」
・基本報酬に追加でコイン550枚
・追加のステッカー、装飾、塗装
・イベント期間中に特定の装備を生産するレシピ
・レベル36以降はサマーターを報酬として無制限に受け取れます。
サマーターはイベント用ワークベンチのレシピや売買やアプグレに使えます
〇新装備:リボルバーレーザー「アテナ」
着弾した場所を加熱するレーザーを7連射のバースト射撃します。シリンダーは4個の電池が入っていて、撃ち尽くすと自動的にリロードされます。
ドーンチルドレンのリボルバーレーザーはエンジニアリングの職人技と最先端科学の融合した究極系です。シリンダー装填機構のおかげで武器がオーバーヒートすることなく高速連射することを可能としました。
・レアリティ:レジェンダリー
・PS:2400
・爆発ダメージとエネルギーダメージ
・耐久:393
・消費EN:6
・重量:743kg
・特殊効果:7連射のバーストが全弾命中すると最後のビームに追加で爆発ダメージが発生します。
現状、「アテナ」は「Waderkvarn stash」イベント限定生産の装備です。
〇ゲームモードの調整
・ウィークリーチャレンジについて
・ミディアムレイドとハードレイドの通常のウィークリーチャレンジにマイナー調整をしました(3/27以降適応されます)
・レイドでの勝利のチャレンジは一連のタスクになりました。
・一連のタスクの最初を簡単にしたので達成時のバッジを減らしましたが、2番目のチャレンジの報酬が高くなります。
・両方のチャレンジ達成で得られるバッジの総量は以前のままです
・その他
・PS3500~4000帯に対応した新AI車両を実装しました
〇マップ
・下記のマップでガラスを割れるようにしました
・Peaceful atom
・Assault Force garage
・Engineer garage
・Old Engineer garage
・マtプ「Nameless tower」での戦闘時、特定の気象条件で嬉しい驚きがあるでしょう。
・Old Engineer Garageの多くの環境オブジェクトを改善
〇装備の上方修正・下方修正
・キャビン
コモン~スペシャルのキャビンの性能を再調整
開発者コメント:
現状、グロウル以外に低レアキャビンが全然使われてません。特にレアリティがスペシャルのキャビンの使用率は壊滅的です。
なので、エピックやレジェンダリのキャビンと同じレートでパラメータ調整をしなおしました。
だいたいは、重量制限と引き換えにエネルギーが増やされる調整になりました。
スペシャルのキャビンはエピックキャビンの劣化版の特殊効果を搭載しました。
ゲリラキャビンは初心者プレイヤーがより戦いやすくすることを目的とした調整です。
・ゲリラ
EN8→9に変更
積載3000→2800に減少
重量制限6000→5500に減少
PS300→350に増加
・ダスター
耐久170→200に増加
重量300→250に減少
積載2000→2200に増加
重量制限4000→4200に増加
パワーを5%増加
PS350→450に増加
・サグ
EN9→10に変更
PS350→450に増加
・スプリンター
中量キャビン→軽量キャビンに変更
EN9→10に変更
積載2800→2400に減少
重量制限6000→4700に減少
最高速80→90に増加
パワー25%減少
PS350→450に増加
・ハントマン
EN9→10に変更
積載3000→3300に増加
重量制限7000→6500に減少
PS350→450に増加
・WWT1
EN9→10に変更
積載3000→3300に増加
重量制限9000→8000に減少
PS350→450に増加
・ドッカー
EN8→9に変更
重量2400→2000に減少
積載4000→5000に増加
重量制限12000→11000に減少
PS350→450に増加
・ワイバーン
EN10→11に変更
積載4000→3500に減少
重量制限9000→8500に減少
・ホットロッド
EN10→11に変更
重量制限9000→8000に減少
・ベア
EN10→11に変更
積載4000→4200に増加
重量制限9500→9000に減少
・フューリー
EN10→11に変更
積載4500→4000に減少
重量制限9000→8500に減少
・ジョtキー
EN10→11に変更
積載4000→4100に増加
重量制限10000→9000に減少
・トラッカー
EN9→10に変更
積載6000→5500に減少
重量制限16000→14500に減少
・パンツァー
最高速50→55に増加
・バット
加速に対する重量の影響を43%減少
特殊効果を追加:弾薬パックおよびジェネシスの容量を20%増加。弾の爆発半径を10%拡大。
※ハーピーの劣化版
・ピルグリム
特殊効果を追加:加熱された部品にエネルギーダメージを与えたとき、15%の追加ダメージ
※フォトンの劣化版
・ジョーブレイカー
積載6500→6200に減少
重量制限17500→16800に減少
特殊効果を追加:ダメージを受けると一時的にダメージを増加。効果は1000ダメージで最大15%。
※ハンプバックの劣化版
〇その他装備の変更
・ジャッキ
消費ENを無くしました
PS85→65に減少
ジャッキに1個の装備制限を追加
ジャッキ使用後、車両は5秒間の速度とパワーに対してペナルティが発生
自動ジャッキの時間を15秒→10秒に短縮しました
開発者コメント:
より装備しやすい装備かつプレイヤーへの選択肢になるようにしたいと考えました。あなたは10秒まってもいいし、僅かなペナルティと引き換えにジャッキですぐに起き上がってもかまいません。
・アベンジャー
ダメージを10%減少
重量370→468に増加
弾薬35→20に減少
開発者コメント:
消費EN減少後の他のパラメータについて統計を取ったところコモンらしからぬパラメータでした。
・アンペア
耐久30→45に増加
・ガスジェーン
耐久36→72に増加
開発者コメント:
この2つのジェネレータは他の軽量ジェネレータと比較して(トールを含む)、爆発リスクに対してあまりにも脆すぎました。
・ML200
車両の全側面に取り付けられるようにしました
アニメーションを変更:足が互いに平行になるのではなく、蜘蛛のように動きます
当たり判定をわずかに減少
耐久810→750に減少
足が地面から離れた時、接点を探そうと稼働する範囲を増加させました
開発者コメント:
正面取付けは設計への可能性を広げるのが目的です。アニメーション変更は単にビジュアル変更目的です。
この変更で当たり判定と耐久を僅かに下げました。
浮いた足は曲げっぱなしの足で接点を探さず、足を延ばして接点を探すようになりました。
・バイグラム
パワーペナルティ25→20に減少
開発者コメント:
ML200より効率が悪くなります。バイグラムは当初、軽量機械脚として設計していました。
バイグラムには全側面への装備機能を実装できないことに注意が必要です。
・イカロスⅣ
PS220→350に増加
・イカロスⅦ
PS220→300に増加
開発者コメント:
ホバーに対する側面ダメージ変更などの結果(なお、今後、空間装甲に大修整をかける可能性があります)、現状のホバーに満足してます。
ただ、PS5000~6000で特にイカロスⅣがぶっ壊れすぎでした。
PSを上げることで状況が改善されるでしょう。
・カタリナ
ボーナス蓄積までのディレイを3秒→4秒に増加
コモンの武器を使ったときの必要ダメージ量を12%増加
開発者コメント:
ディレイを増やすことで連射武器と単発武器の蓄積効率が同等になるはずです。
コモン武器についての調整は、他のレアリティに対して低すぎでした。
・タックラー
技術的な機能と最適化の関係で、タックラーの特殊効果はダメージ耐性ではなくダメージ保護で実装されました。
※DamageResistanceをDamegeProtectionに変更
・アバランチ
部品破壊時にアバランチの実弾ダメージが減らなかった問題を修正
・お守り
お守りによるダメージ吸収が耐性のアップグレードやグリズリーや特殊効果でさらに減少できた問題を修正
・アナイアレイター
ドローンの最高速を150→90に減少
特殊効果による速度とパワーの減少を4→3に変更
ドローン耐久を58→84に増加
ダメージ6%増加
開発者コメント:
以前のドローンの速度と付与するペナルティの大きさでは、至近距離で捕まったら逃げることが不可能でした。
この変更で、ドローンの有効性は残したまま、ドローンを破壊するか、振り切るというカウンタープレイをさせたいと思ってます。
〇インターフェース
・ギャラリーで自分の設計図にいいねをできなくしました
・外観をストラ内のアイテム内容に合わせて変更。
・アプグレイベント中はゲーム内通知がはっきり出るようにしました
・観戦モードで主観支店モードを追加
・特殊効果で獲得する値を特殊効果解説欄に追加
・個人ファイルにクランバトル回数を追加
・設計図の外観を改善
・ゲームパッド用の設定「追加のカメラブースター」を追加
〇音響
・アスペクトとノーソンに新しい排莢音を追加
・シンセシスとヘリオスの発射音を最適化
・ガレージの環境音を改善
・CK「フランケンシュタイン」の音響を新規に収録と追加
〇その他
・技術的な問題でフルスクリーンモードを削除しました
ウィンドウフルスクリーンモードで解像度をいじって、複数モニターにも対応できます
・フロントエンドに新たな連結部を追加
・砲火ホイールのビジュアルモデルと物理モデルを変更
・RS-1ルビーのビジュアルモデルと物理モデルを変更
・ゲームのパートナーステッカーを追加
・JBRider
・Crossout Lovers
・SILA KARAKURTA
・High Potential
・多数のマフラー(装飾)にエフェクトを追加
・チンガクック
・ヴィネトゥ
・コルノシニストロ
・コルノデストロ
・ブレード
・タンクパイプ
・フギンのビジュアルを改良
・艦橋のビジュアルの重量感を向上
・CK「ハンマーヘッド」のエフェクトを最適化
〇バグ修正
・ミートグライダー接触時、大きな部品にダメージを与えられないバグを修正。
エラー修正のため物理モデルを弄る必要があったため、設計図に再設計が必要になる場合があります。
ただ、このエラーは1度取り外してそのままもう1度取り付けなおすという操作さえしてもらえれば直ります。
・タイヤの車両が壁に激突時、壁にくっついてしまう基地のバグを1つ修正
・前身ボタンを押すまでジャッキで車が起こせなかったバグを修正
・追ってくる車両の効果音が再生されないバグを修正
・ジュボッコを囲ったレイアウトだと傾斜地で撃てなくなるバグを修正
・オプレッサーに取り付けた部品が空中に浮いたようなビジュアルになってたバグを修正
・戦闘待機時間中に設計図を弄れてしまったバグを修正
・設計図を削除すると他の設計図を上手くやり取りできなくなるバグを修正
・フギンのエンジンのアニメーションがおかしかったバグを修正
・エンジニアガレージの崖のビジュアルと物理モデルが不一致だったバグを修正
・セクターENの壁が特定のカメラ位置で見えなくなるバグを修正
・壁の近くに車両がいると壁のせいで視界が塞がれるバグを修正
・Peaceful atomで中央の基地の位置がずれてたバグを修正
・ナビゲータ「フォボス」のスキルが最小探知範囲で機能しないバグを修正
・キングの地雷がアクティブになった音が聞こえないバグを修正
・多くのゲーム内テキスト、解説、アイコンを改善
なんか来てたから訳しといた
実装されると空間装甲がかなり無力化される内容のテスト鯖でのテスト内容
〇第2回:発射物によるダメージメカニズムの変更
先日ちょっと触れましたように新たなダメージメカニズムのテストを進めてます。
本日、大改造した部分の詳細を離せる準備が整いました。
※この内容は全て最終段階ではなく、ゲーム導入前に変更されるか未実装になる可能性があることにご注意。
今回の目的は空間装甲を無力化するのが狙いではないことにご注意下さい。
本質的にやりたいことは、ゲームシステムのせいで空間装甲が最適解になってしまうという仕様をどうにかしたいのです。
空間装甲で爆発点を遠ざけたり、透過が実弾だけ抜けさせる仕様自体は正常です。
どれだけ有効なのかはプレイヤー次第でしょうが、現状は当たり判定の限界があるせいでぶっ壊れ仕様になっています。
〇それで前回のテストから何を変えたのさ?
前回のテストではダメージを使い果たしたところで弾が消えたり爆発したりする仕様でした。
今回は、暫定的に『貫通係数』と呼びましょう。そういう係数を設けました。
武器のパラメータに貫通係数の項目が追加されます。加えて、当たり判定の限界を無くしました(つまり遮られない限り、無限遠まで判定が残ります)。
貫通係数80%はそのダメージが80%を超えると弾が消えたり爆発することを意味します。
例えば、貫通係数80%の100ダメージの実弾を思い浮かべましょう。
・耐久90の部品に弾が命中すると、100ダメージの80%よりも耐久90のほうが強いので、弾が消えるか、爆発が発生します。
・耐久40の部品に弾が命中すると、100ダメージの80%よりも耐久40のほうが弱いので、部品を破壊して弾は飛び続けます。
次の部品にはこの部品を破壊した分を差し引いた60ダメージを与えて、弾が消えるか、爆発が発生します。
合計で100ダメージの80%分を使い切ったためです。
このメカニズムは武器構成の柔軟性を高めます。これによって、1つの部品に対する最大ダメージはそのままに、空間装甲でによる防御の影響を調整できるようになります。
〇ストラクチャ
現状、車両のライフを増やせるストラクチャだけにこの仕様を追加予定です。
各ファクションの部品に独自の耐久と重量がありますが、よりこの傾向を尖らせました。
加えて、ストラクチャに様々な属性に対する耐性を追加しました。
各ファクションの独自性を持たせて、ビルドにより多様性を持たせたいです。
・ダメージ耐性
ファクション |銃弾|爆発|炎|エネルギー|
ルナティック 12 4 4 0
ファイアスタータ 4 4 12 0
エンジニア 6 4 6 4
ノーマッド 10 10 0 0
シンジケート 8 8 0 4
ドーンチルドレン 0 6 0 14
ハイパーボリア 8 6 6 0
ファウンダーズ 6 6 0 8
スカベンジャー 6 14 0 0
ステッペンウルフ 4 12 0 4
〇フレーム
全フレームの耐久を2.5倍にする代わりに、透過と近接耐性を75%と25%に減少させました。
フレーム越しのダメージは減りますが、生存性は変わらないでしょう。
〇武器パラメータ
・多くの武器の耐久を増加
・キャノンとタレキャの爆風ダメージを10%減少。減った分は実弾ダメージ側に補填されています。
・ロケランの実弾ダメージを削除
・メディアン:ダメージ11%減少
・怪獣:14連バーストを12連バーストに戻しました。新メカニズムだと最近の14連バーストは冗長すぎでした
・アストラエウス:弾速20%減少
・プロセキュータとエクスキューショナ:爆発半径33%減少。新メカニズムでは最近増やしてもらった爆発半径は冗長すぎでした。
※この新メカニズムでのこの2つの武器の2マス固定貫通はダメージ損失無しで2マスすり抜けるという挙動になります。
つまり、すり抜けた後で最初に接触した部品から新メカニズムでのダメージ計算になります。
・スコーピオン:貫通後のダメージ乗数を調整
以前のような静的な貫通ではなくなるため、より安定したダメージが当たるように、調整しました。
たくさんの部品に引っかかるほど急激にダメージが下がる一方で、ひっかからないほど大ダメージが貫通してきます。
・クロスボウ:衝撃はダメージ処理後ではなく、着弾直後に判定されます。
・スキンナー、カプカン、ジュボッコは透過属性持ちの部品に刺さらなくなります
〇ヒットスキャンメカニズムの武器の調整(マシンガン、ショットガンなど)
性能低下なしに無限遠の当たり判定に切り替えるのが困難な武器です。
こういう武器に対しては今の6マスまでの当たり判定から9マスまでの当たり判定に伸ばしました。
〇ホバー
側面ダメージによるダメージ増加を無くしました
イカロスⅦ:積載900kg増加/速度90kmに低下/飛行高度を低下
〇爆発物
爆発物全部の爆発ダメージを20%減らしました
爆発の際の衝撃を減少させました
〇レーダー
・レーダーや装飾で爆風が止められるように戻しました。
・ルビー/リスナー/キーンの装備数に1個制限を付けました
〇キャビン
軽量~中量キャビンの加速に対する重量の影響を減らしました
〇移動時の武器の弾の散らばりについて
現状のスプレッドのメカニズムは止まってるか動いているかで完全に判定されています。
つまり、0kmと1kmでは冗談みたいに変わるのに1kmと120kmでは同じになってしまいます。
これは正しくない仕様ですし、照準器の挙動的にも見栄えが悪いです。
テスト鯖では速度に依存してスプレッドが可変するようにしました。
従来通り、射撃後と武器に首振りさせたときにも悪化します。
〇テスト鯖のスケジュール
2023 年 4 月 3 日月曜日 12:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 4 日火曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 5 日水曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 6 日木曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 7 日金曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 8 日土曜日 13:00 から 19:00 (GMT);
2023 年 4 月 9 日 (日) 13:00 から 19:00 (GMT) まで。
翻訳乙
いつもありがとう
イベ戦のドーナツマップでリヴァイアサンを落とすのマジ勘弁してくれ
半数以上がスコア無しで無効試合になってる
昨日のアプデから車両の加速が悪くなった気がするんだがまたなんか下方修正したんか
ちょっとニュアンスが違うかな
オーガー/オムニ/トラックの挙動の不具合がかなり改善された代わりに全体的に坂道上がる力がサイレント修正減少
ついでに別の急減速不具合が発生中
まじかよどうりで坂道くっそ遅くなってるわけだ
カタリナミニガンオムニで走り回ってたのにここ最近で全部弱体化されてつらい
そのうちシールやシヴァーまで弱体化するんじゃなかろうな
最近このゲーム知ってハマってるんだけど、マッチングが時間かかるね
面白いよね
ただ基本ru鯖マッチで300pingの世界なのとマッチング5分戦闘1分とかだから中々満足に遊べないのが残念
なんか記事がきてたからいつも通り訳しといた
メイヘムの翻訳すっとばしちゃったな
〇Crossoutの次の新シーズンについて Part1
現在のシーズン「オーロラ」が終わりに近づきつつある昨今、次の新シーズンで実装されるだろう新機能について多くの質問が寄せられます。
本日は、来月実装予定の新装備についてお話ししましょう。さぁ、始めましょうか。
※「開発者ブログ」に記載されている全ての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、未実装になる可能性があることをご了承ください。
これは新装備のユニークな特徴だけに留まらず、ビジュアルも含めたすべてに当てはまります。
〇レジェンダリーエンジン「ペガサス」
ドンチルが作った渓谷初のレジェンダリーエンジンです。
ドンチルが長い時間をかけてWaderkvarn社のアーカイブを研究し、ラベンジャーの制御手段を探索しました。
科学者たちはこの目標は達成できませんでしたが、ラベンジャーの支配ではなく共生を選ぶことで遥かに多くの良い結果が得られると気付きました。
他の「エピック」エンジンと比べ、「ペガサス」は車の重量制限ボーナスが増加し、キャビンパワーも大幅に増加します。
そして、これは最も巨大なエンジンとなり、「ゴールデンイーグル」や「オプレッサー」の重量とサイズを超えます。
ほとんどの場合、重量が大きいほど高耐久になりますが、「ペガサス」の設計者は期待を裏切りませんでした。
これは渓谷で最も重いだけでなく最も高耐久なエンジンとなります。
このエンジンの特殊効果は『車に取り付けられたムーブメントのパワーロスの削減』です。
この効果で、より多くのムーブメントを車に取り付けたり、パワーロスを軽減して加速を高めたりできます。
〇レジェンダリーレールキャノン「シルシウスI」
ラベンジャーの技術が戦場での優位性を所有者に与えるのは当然のことです。
しかし、これがどのような形でもたらされるかは多くの人にとって謎のままです。重要なことはそれが機能することです。
さて、ラベンジャーに関わったからと言ってドンチルの(まともな進化で技術的進歩した)ハイテク武器生産は止まりません。
ライリーの承認を得て、彼らの最新装備としてレールキャノン「シルシウスI」が、研究所から渓谷に運び込まれました。
まず、彼らが考案したこの武器の消費エネルギーに注意が必要でしょう。
『シルシウス』の設計者は間違いなく『怪獣』と『アバランチ』に憧れを抱きました。
新レールキャノンはEN11を消費する大型装備となります。それだけの代償を支払って何が得られるのでしょうか?
『アダプター』/『スコーピオン』/『アストライオス』の高精度は好きですか?それなら、あなたを失望させません。
『シルシウス』は一度の射撃で複数の高速弾を次々と連射し、短時間に大ダメージを与えます。
しかし、動き回る敵にこの効果ってどうなんでしょう?もちろん考えられています。
特殊効果をアクティブにすると複数の高速弾を一斉発射するモードになります。
このモードの使用には撃破した敵の残骸の近くにいることで得られるチャージが必要になります(最大5)
大量の残骸が周囲にあるほど高速でチャージされます。
戦闘開始時は既にチャージされた状態になっているため、再チャージを得るために敵の撃破が必要となるのです。
〇新ストラクチャ
新ストラクチャとして「インパクトバンパー」と「カッター」の2つを紹介します。
新装備をどう思いますか?
次の新シーズンに他に何が実装されるか予想できますか?
フォーラムのコメントで意見を共有しましょう。
さて、次回の開発者ブログでお会いしましょう。
ミッションのPVPで開幕自爆するプレイヤーって何がしたいんですか?
>>755
翻訳あり
レジェンダリーとか夢のまた夢だわ…
>>756
マッチング差で萎え落ちか接続しきれずに切断された人の可能性が
誰か補充される可能性があるから表記上は九人目やレイドなら五人目が生まれることになる >>756
故意以外の理由はラグでカウントダウンが開始されなかったりカウントが進まないなどゲーム開始にならん時があるから
ちなその状態のまま待つと鯖から蹴られて結局落ちてしまうので自ら抜けて次に行ってる なるほどです
マッチングエラーの場合もあるんですね
なんか記事がきてたからいつも通り訳しといた
珍しく日本語記事の訳がされてたから訳さなくてもよかったかな
〇Crossoutの次の新シーズンについて Part2: 新キャビンと既存の装備の変更
本日は、新レジェンダリーキャビンの紹介と、既に実装されているクローラーと一部のキャビンに対する修正についてお話ししましょう。
※「開発者ブログ」に記載されている全ての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、未実装になる可能性があることをご了承ください。
これは新装備のユニークな特徴だけに留まらず、ビジュアルも含めたすべてに当てはまります。
〇新レジェンダリー軽量キャビン「クロノス」
Waderkvarn社の文書を解読した1つの研究所によってドンチルはラヴェンジャーの制御方法を学び、開発に組み込みようにしました。
新キャビンを一目見ただけで、多くのプレイヤーは手に入れたいと思うでしょう。
ラヴェジャズの神秘的なテクノロジーとドンチルの洗練されたビジュアルの組合せが素晴らしい性能を生み出します。
アップデートでこれが実装された場合、軽量レジェンダリーキャビンの中で、最も軽いのが「クロノス」になります。
これは、最軽量/低耐久/低積載/低積載限界/圧倒的な最高速と言った形で反映されます。
アップデートのリリース時点におけるCrossoutの最速キャビンになるでしょう。
加えて、前述したことが些細なことに感じられるほど重要なこととして、「クロノス」にはキャビンの特殊効果のために連結しないといけない多くのパワーノードがあります。
このキャビンは、パワーノードに連結した部品の耐久を徐々に回復できます。
ただし、この回復のためのリソース量に制限があり、特殊効果をアクティブにすることで消費されます。
回復リソースを使い切ると特殊効果がしばらく使えなくなります。
逆に、回復リソースが残っている限り、いつでも回復プロセスのON/OFFをできます。
回復リソースは、車の周囲になる車の残骸 (味方の残骸か敵の残骸かにはこだわりません) によって再充電されます。
再充電中に被弾すると、充電速度が遅くなります。
〇クローラーと一部のキャビンの変更(予定)
ゲーム内のすべてのクローラーに特殊効果を追加予定です。
・小型クローラー
追加される特殊効果:一定以上の速度になると、車に搭載された武器の拡散が減少。車に他のムーブメントが搭載されていると、拡散減少ボーナスの量が他のムーブメント量に比例して減少します。
・スレイプニル
追加される特殊効果:武器の首振り速度を一定量増加。車に他のムーブメントが搭載されていると、拡散減少ボーナスの量が他のムーブメント量に比例して減少します。
・強化クローラー
追加される特殊効果:車に搭載された各「強化クローラー」は、自機に搭載された全ての「強化クローラー」の耐久を一定量増加。
・タンクトラック
追加される特殊効果:車の耐久が一定量失われると、速度とパワーが増加。この特殊効果は、車にタンクトラック以外のムーブメントが付いていない場合にのみ機能します。
・装甲クローラー
追加される特殊効果:プレイヤーからのある範囲内に敵がある程度の数いる場合、ストラクチャのダメージ耐性が増加。
・ゴリアテ
追加される特殊効果:クローラーに連結された部品に耐久値ボーナスを付与。
〇キャビン
・ホットロッド
キャビンタイプを「中量」から「軽量」に変更。
キャビンのレアリティを「スペシャル」に変更。
PS750→1300に増加
最高速80km/h→90km/hに増加
特殊効果を追加:搭載された武器の精度が15%増加(闘牛士の下位互換)
・ジョッキー
キャビンのレアリティを「スペシャル」に変更
PS750→1100に増加
耐久380→330に減少
最高速度70km/h→75km/hに増加
積載4100kg→4600kgに増加
積載限界9000kg→9500kgに増加
特殊効果を追加:半径25m以内に敵がいる限り、武器とドローンのダメージが増加。10秒で最大10%ボーナスに到達。(ハウルの下位互換)
・パンツァー
キャビンのレアリティが「スペシャル」に変更
PS750→1100に増加
最高速55km/h→65km/hに増加
特殊効果を追加:半径115m以内に敵がいる場合にチャージが増加。敵の数が増えるほどチャージ速度が増加。チャージ完了後にボタンを押してアクティブにすることで、武器のリロードが6秒間30%高速化。(エコーの下位互換)
・闘牛士
キャビンタイプを「中量」から「軽量」に変更。
PS1500→1800に増加
今回の記事としては以上になりますが、上記の変更に加えて、新しい投射物ダメージメカニズムを実装予定です。
リンクをたどってもらえると、より詳細なことが分かるでしょう。ただ、最終バージョンでは、テストバージョンと比べて多くの変更が入っている可能性があります。
次回は、新シーズンの新要素についてお話しする予定です。また近いうちにお会いしましょう。
なんか記事がきてたからいつも通り訳しといた
〇Crossoutの次の新シーズンについて Part3
新シーズンが近づいてきました。今回は開発者ブログの3回目になります。
本日は、新近接武器、新ストラクチャ、そして新レリック武器のお話をしましょう。これはシーズンのバトルパスとは無関係ですが、アップデートで登場することになるでしょう。
※「開発者ブログ」に記載されている全ての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、未実装になる可能性があることをご了承ください。
これは新装備のユニークな特徴だけに留まらず、ビジュアルも含めたすべてに当てはまります。
〇新近接武器「カリュブディス」
ドンチルの格納庫には近接戦闘ができないものばかりが転がっていました。
ライリーはラベンジャーの分析モジュールを利用し、これらの一部の最適化を考えました。
結果、ドンチルの車はついに近接戦闘さえこなせるようになりました。
既にお馴染みの「バズソー」のレジェンダリー版となる装備で、ステルス戦闘や奇襲が大好きなプレイヤー達への啓示となるでしょう。
これは「ハーベスター」よりも何倍も軽く、速さとステルスに依存した車にとって最適な装備になるかもしれません。
重量が低いと必然的に低耐久になるのですが、この武器にとって耐久の高さは重要でないとすぐに分かるでしょう。
「カリュブディス」は正面衝突を想定していない武器ですから。
「カリュブディス」は敵の後方から一定距離以上近づけると追加のブレードが展開され、敵との接触面敵が増える代わりにダメージが減る仕様になってます。
敵の後ろから離れても追加のブレードはしばらく維持され、より広範囲にダメージを与え続けます。
調子にのってあなたと近接戦闘をやらかした人は、おそらく味方の助けなしに奪取不能になるでしょう。
〇新ストラクチャ
・取り付けブラケット
重量と耐久のバランスが良く、キャビン耐久を増加させるのに透過属性を持ってます。
〇新レリック装備「RL-9 ヘリコン」
※新レリック武器は新シーズンやバトルパスと無関係なことに注意。
実装時期が新シーズンと同じくらいになる予定なので今回の開発者ブログに含めてます。
古い軍用格納庫には、Crossoutな世界になる以前の装備が大量に保管されていて、それを見つけたステッペンウルフ達を喜ばせました。
スタール少佐さえ「昔から世界には人間より武器が多かったんだ」と冗談をいうぐらい。
さて、このレリックロケットランチャーはいつ登場するか?次シーズンのアップデート後すぐに出会えるでしょう。
この武器は弾種の異なるロケランを3連射します。
1発目が徹甲弾、2発目が焼夷弾、3発目が榴弾です。
御存知のようにロケランは当てるための技術やどこに撃ち込むか綿密な計画が必要になりますが、
この武器の3連射が当たりさえばそんな細かいこと考えずに特大のリターンが得られるでしょう。
「ワルツ」と似たビジュアルに警戒されたかもしれませんが、大丈夫。
「ヘリコン」は普通のロケラン同様に普通の弾道で弾が飛びます。
そして、ロケランの飛行時間が伸びるほど特殊効果が大きくなります。
ダメージ/衝撃/爆発半径に優れたボーナスが発生し、弾が僅か0.5秒飛びさえすれば最大ボーナスになるのです。
是非「ヘリコン」をお試しください。クルマに搭載された2つのロケランが戦場のパワーバランスさえ変えてしまうでしょう。
さて、プレイヤーの皆さん、次回が次シーズン関連の開発者ブログの最終回となります。
次シーズンに関連したドンチルの不穏な動きや、ストラクチャについての話になるでしょう。
新装備は嬉しいけどその前にオムニの仕様戻してくれんかな
坂道やっべえぞ
なんか記事がきてたからいつも通り訳しといた
〇Crossoutの次の新シーズンについて Part4
6月前半に始まる新シーズンの内容に特化した開発者ブログも今回が最終回。
(少なくとも多脚ビルドのファンにとっては)驚きの記事を最後に取っておきました。
※「開発者ブログ」に記載されている全ての新機能は最終決定ではなく、ゲーム導入前に変更されるか、未実装になる可能性があることをご了承ください。
これは新装備のユニークな特徴だけに留まらず、ビジュアルも含めたすべてに当てはまります。
〇機械脚「ゲルダⅠ」
ドンチルは荒野を旅するための最良の装備のいくつかの設計者としての地位を確立してきました。
今回、ラベンジャーのテクノロジーを利用した新分野を独占的に開拓して見せました。
戦場を蜘蛛の素早さで動き回ることを夢見ていた人は大喜びでしょう。Crossoutの新シーズンで高速移動する軽量機械脚が登場します。
このエピックムーブメントは機動力とビジュアルに全振りした特別設計です。
この脚さえあれば中型や重型の車両を簡単に旋回させるどころか砲戦の最中でさえ機動的に動き回れるようになります。
「ゲルダⅠ」はML200やバイグラムには無かった透過属性が付いています。
その代わり、爆発耐性がないのでキャノンやロケランやグレネードにはくれぐれもご注意を。
最重要なことは、この動きについてどう感じるかです。
たったの20km/hばかり動きが速くなっただけなのです。機械脚がついに本物の蜘蛛となるでしょう。
この新機械脚の特殊効果として、直線移動か平行移動中は武器のスプレッドが減ります。
ボーナスは機械脚の本数によらず得られますが、他のムーブメントを併用するとその数に応じてボーナスが減少します。
「ゲルダⅠ」独自の特徴として、機動力の向上とパワーペナルティの軽減の代償として積載と耐久が減っています。
操作するためのテクニックも当然要求されますが、特に操作をミスったときに大きな代価を払うことになるでしょう。
それにしても、これって機械脚大好きな人にとってはペナルティになってなくなくない?
ああ、そうだ。アラクノフォビア(蜘蛛恐怖症)の人達、気を付けてね。
〇新ストラクチャ
・ヒートシンク(左/右)
4x2x2(LxWxT)は車の角を覆うだけでなく、武器を効率的に守るのにも使えます。
これには炎ダメージおよびエネルギーダメージ耐性も付いてます。
・パネルアーチ
3x8x2の興味深い部品です。ビルドの幅を大きく拡張するとともに、車の耐久性も大幅に増加させます。
既に紹介した様々な部品に加えて、新装飾(装飾/塗料/ステッカー)、バナーカスタマイズ、リソースや装備入りのコンテナ、その他様々なボーナスに期待しておいてください。
アップデートリリース前のいつものライブストリームで詳細が話せるでしょう。
来週は、ゲーム内マップに追加される新しい要素と、様々なバランス調整をお話しします。
迫りくる新シーズンに備えましょう。それでは、また近いうちにお会いしましょう。
翻訳ありがとう
新機械脚は武器の反動耐性は……無いだろうなぁ
シーズンオーロラから始めたんだけど、過去のバトルパスが復刻する事ってありますか?
>>769
どういうニュアンスの復刻なのか、イマイチ分からないな
オーロラ含めて9シーズンのバトルパスをやってきたけどもう1周同じシーズンやりますって意味の復刻は今のところ無い
そのシーズンで実装された装備の再入手機会はあるかって意味ならマーケットで売ってたりイベントで期間限定実装されたりはある
そのシーズンに実装されたストラクチャの入手機会はあるかって意味ならエンジニアのバッジ交換に並んでるはず
そのシーズンに実装されたレシピはどうにかするって言ってたわりにシーズン限定装備だらけになった現状から復刻は絶望的かな