我々はどうやって生きて来たか。
今度のコロナについて 興味深い調査結果がでた。それがホモサピエンス族のなかに
ネアンデルタール人の血が大なり小なり存在すると言うDNA分析で、恐らくはこの
古代人が綿々と受け継いできた血統が 今回のコロナウイルスのとりこになっている
という事だ。 つまり 我々が知る所の 西洋式の文明論も 人類の大陸移動説も 実はありふれた
宗教観の中の観念から生まれた推論だったのである。一方で他国の伝説をすりつぶし、
南米の宮殿を破壊し教会を建て、金銀の秘宝と母国や教皇へのお土産に持ち帰りながら
それらをやって来たのである。何のことはない、東洋の 中国共産党や韓国式の組み替
えすり替えの贋学説や 贋学問で覆いつくしてリードしてきたのであった。実はペルー
にあるカラル文明やカラル遺跡、カラルピラミッドはここ2〜30年に発掘されたもの
で、これまで砂漠の土地としかわからないで過ごしてきた場所だったのである。さらに
このピラミッドは他と違い宮殿様式であった事だ。これはインドや東南アジアに近く、
マチュピュチュやエジプトの様に 小さなピラミッドの上に更にピラミッドを建てその
上に又石を積み上げて作ったと言う物と少し違う。又、紀元前3千年頃に大きな地震で
壊れずにいたのだが、裏山がその後の水害で崩れ始め、徐々に家財道具を持ったまま、
人々は避難し、この町に帰って来なかったという、きわめてペトラ神殿の住民の様な話
なのである。その後 ノアの大洪水時代に遺跡は埋没した。と考えられている。 安田の文明論と言われる物がある。いわゆる環境決定論である。しかし今、彼の正義
は貫かれ、(ねんこう)発見者、年表発現者として証明され、彼には世界中から賞賛さ
れる。中でも、イースター島破滅の謎には、モアイ像によって破壊されたと決定的証拠
を得た。この年縞というのは、簡単に言えば 特殊地層である。何故特殊か、と言えば
一定量が年間通して一定の層をちゃんと残す仕組みのある地層で、ほとんどは、湖底の
酸素が無い処での生物が荒らさない場所の、降り積もる微生物菌や塵の土量の夏場と、
冬場のグラデーションで、およそ何万年もの前までさかのぼれる環境学である。当初、
放射性同位体の破壊量で決められた年代測定も、最高精度でも、一万年ともなれば前20
年、後20年の差が出来、およそ40年の誤差を生じ正確にはわからない。そこで生物学
や物質学アプローチに戻って、その時の繁殖生物や大気環境の酸素濃度などで、正確に
掴める年表が出来たのだ。ここにチバニアン時代が作られたのだが、その中で実は裏に
、生物でも、微生物の繁殖だとか花粉とか藻だとか科学物質とかで取り組んできた一人
が、安田博士だった。そして、彼のこの年表の発見により 文明と共にこの年縞が消え
た時を測り、およそ12世紀までジゃングルに覆われていた島だった事が解ったのだ。
そして、その頃イースター島にポリネシア人が上陸し、生活し畑や農地を創って森を、
切り開いて豊かに暮らしたことが判明した。しかし、彼らはそれらを感謝するために、
モアイ像を制作始めた。石造の為の山の道を開き、その運搬に木々を切った。そうして
、人が増え酋長像のモアイは年間生産されるが、結局は、16世紀末には人はわずかで、
黒船寄港の時にはいなくなっていたのである。今や禿山と斜丘と小さな木がある程度の
動物のいない水さえも補給困難な島なのである。この島が今の地球の未来だと警告する
。 \(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))オォ~ット!! 公園で寝てるおっさんが蚊のドリンクバーと化しててわろた (´・`)v-。o○ヾ(||´ロ`)o=3ゲホゲホ あっ…そう言えばお誕生日おめでと~♪誕生日プレゼントは僕だよ♪ 跪いて靴をお舐めなさい、貴方は私の下僕でしょ。下僕なら下僕らしくそこに這い蹲ればいいのよ 兄さん、俺もぅ…ダメっ…あっ…やぁ…に…兄さぁ~んっ!!!! 僕のこと嫌いでもいいよ、その代わり君の大切なもの全部貰っていくからね…心も、体も…全部貰うからね あのー、肉じゃが作りすぎちゃったんですけど、無事食べきれました なあこれ、味見したか? しょっぱいプリンて、どうよ?