SIEお得意の意識高い系のクソゲーになりそう

https://youtu.be/XcuFJXgU6cA
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20171212-59205/
>小島監督によると、『Death Stranding』のテーマのひとつは「生と死」。
ただし死は終わりを意味しない。象徴的なシーンとして、腹部からへその緒が伸びている巨大な生物が爆発を起こしたのち、ノーマン・リーダス扮するサムが上下反転した水中世界を漂う場面がある。
この水中エリアはゲーム内で死んだ際に訪れるプレイアブルな場所。生きているとも死んでいるとも言えない宙ぶらりんの状態であり、小島監督いわく他作品の「コンティニュー画面」に相当するとのこと。
ここではサムが持つ特殊な能力により身体から抜け出し、一人称視点で海中を移動することができる。漂うアイテムを拾い集め、再び身体に宿ると、サムは生者の世界にて復活する。
ただし死ぬ前の時点には戻らず、起こったことは起こったこととして、そのまま残るという。
本作における死はゲームオーバーでもやり直しでもなく、プレイヤーはひたすら転生を繰り返すこととなる。