初ゼルダ教えてくれ
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キャンペーンで無料だったDSIウェア
ゼルダの伝説4つの剣25周年エディション
俺と被る人は絶対居ないと思う
他は夢島VC、木の実VC、時オカ3D、ムジュラ3D、トワプリHD、ブレワイプレイ済み ファミコン、スーファミと持ってたけど何故かゼルダはスルーしてたから初はWiiロンチのトワプリ 初めてやったのは初代だけど
初めてクリアしたのは夢島
>>54
ブレワイが初(or久々の)ゼルダって人が多い
≒「固定層以外にも売れている」ってのは
売上が示してるな
国内では特に、ゼルダシリーズとしては異例の数字になってるしな
>>97
コレジャナイけど嫌いでもなかったわ
カレー頼んだつもりがクリームシチューご飯が来ちゃったみたいな 息子は3DSムジュラだけど、案の定投げたな
ムジュラが初ゼルダで楽しめた人はいるんだろうか 2Dは木の実(時)3Dは時オカ どっちも3DSで
木の実はクソゲで投げた 時オカもジャブジャブ様の中がキモすぎて投げたけど64版の評価の高さを知って攻略に頼りながらクリアした
という感じでゼルダに良い印象が全く無かったけどBOTWだけはシリーズで初めて一切攻略見ずに隅々まで心から楽しめた神ゲー ムジュラはそもそも時オカプレイ済みを前提とした、任天堂では珍しいスタイルの続編だったからな… 初代を初日に買ってプレイした朝の記憶は今も鮮明に覚えてる リンクの冒険
当時あんなの攻略本なしにクリアできた奴いんのか? 古いものほど難易度は低い
新しいものほど難易度は高い
慣れやすさは逆
FCD初代ゼルダが初
壁すり抜けはFCD初代ゼルダの時代ではよくあったし
マップをみればだいたい怪しいところはわかる 壁抜けは何もない部屋ではなくちゃんとブロックの壁で示唆されてたのが秀逸
まったくのノーヒントではないんだよね 初代、ディスクシステム。
本体が高かったから先にゲームだけ買って
分厚いマニュアルを何度も何度も読んでハイラルの世界を想像してた。
遊べたのは半年近くたってからだったけど、楽しかったなぁ。 昔15分100円で家庭用ゲーム機を客に遊ばせる店があって、親が厳しくて家でゲームができなかった俺はそこへ頻繁にFF4をやりにいってクリアを目指してた。金は親の財布から盗んでいた。
ある日いつものようにFF4をやりにいったところ、店主が、「ねえ、無料でいいからこれやってみない?」と話しかけてきた。
そう、それがゼルダの伝説神々のトライフォースだった。
その日はゼルダの発売日で、今思えば店主は仕事が終わるまで待ちきれず、客がプレイしてるのを後ろから見ていたかったのだろう。
店内に客は俺しかいなかった。30分くらいさわりの部分をプレイしたあと、店主は「どう?」と聞いてきた。
たしか俺は「あんまり・・・」と答えたと思う。その時の店主の悲しそうな雰囲気が忘れられない。
当時小学4年くらいだった俺にはゲーム性重視のゼルダより、ストーリー重視でわかりやすいFF4のほうが面白かった。
俺が神トラの面白さを理解できたのは小学6年くらいになってからだった
これが俺の初ゼルダの思い出。とっても印象に残っている。 初めては神トラだったけど、ハマったのは時オカから。2Dは何か合わない。 神トラ
バッテリーバックアップの弱ささえ無ければ…。
むやみに電源スイッチをオンオフして、セーブデータを飛ばすのを何度かやった…。
電源スイッチを入れて起動しなかった時に、カートリッジの端子をフーフーやってたな…。
その影響もあり、現在でもSDHC、SDXCメモリーカードの端子をフーフーやってしまう…。
今考えてみると、不衛生だし、端子が錆びる原因になる。
カセットデッキのヘッドクリーニング液と綿棒で拭き取るのが正解。 ディスクやけど当時ディスクは買ってもらえんかった
一人暮らしになってツインファミコンでやったわ >>112
ムジュラは時間制限のせいで謎解きが難しすぎる
3DSは知らないけど64は攻略本なしだとコンプリートは無理ゲーに近い
時間の流れを遅らせなかったら1時間半ぐらいでタイムリミットだし
「ダンジョン攻略中に時間切れ」はほとんどのユーザーが経験したんじゃないの DSi四剣→トワプリ→時オカ3d→スカウォ
次神トラ買うけど今のところトワプリが1番面白かったかなぁ >>103
親のファミコンで初めてゲームやりましたって奴じゃない?
俺も初ゲームは父親のgbだし DSi四剣→トワプリ→時オカ3d→スカウォ
次神トラ買うけど今のところトワプリが1番面白かったかなぁ 初ゼルダは当然初代
でも当時の俺には難しすぎて(村雨城やメトロイド含む)敬遠するもとになってしまった 鬼神の仮面回収をコンプとするなら
まあ無理ゲーってこたあないわな
一番大変であろう「めおとの面」も、そこまで理解不能な謎解きを要求してくるわけではない >>132
リアルタイムにやってた頃の方が遊べてたな
むしろ今改めてゼルダ初代をやると難しすぎて発狂するw >>137
マッピングしてみ。ビックリするほど簡単にクリアできるから。
プレイ時間も10時間くらいだよ。 >>138
そういう部分もだけど、攻撃の当てにくさが今やると凄いんだよw ゼルダも新しい作品ほど難しくなる
つまり、初代はもっとも簡単
新しいものほど操作が慣れやすい
でもそれは難しいとか簡単とかではない 初代は当時難しくてクリアできなかったけど広大な世界を自由に探索してるだけで楽しかった >>138
デジタル補聴器、人工内耳でのマッピングか?
その名の通り、その人の耳の状態に合わせたマップを作成するということである。
同じ補聴器でも、その人によっては、中に入っているマップは千差万別になるわけだ…。
例えば、ワイデックスのピュアクリスタルでも、その人に合わせた調整をしてやらないといけないのである。 >>132
1986年2月の時点で、あの世界観とクリア条件を持ったゲームって
とんでもなく先進的だったのよ
マニアが集まってたPCゲームならともかく、当時ファミコン持ってたのは大多数が子供
「Aボタンを押すと剣が出る。ハート満タンだとビーム出る。これでタコっぽい敵をバンバンやっつけていく」
彼らにとってはそれだけで十分面白くて、1つのゲームとして成り立ってた
ゲームがこの水準だった時代に
「様々なアイテム集めながら9つのダンジョン攻略して大魔王を倒す」なんて
それこそエベレスト登頂するレベルの果てしない道だったわけで
プレイし続けることで徐々にそれらの「ルール」を理解していき
友人同士の情報交換、ゲーム雑誌の攻略情報も参考にして
最終的にはそれなりの数のプレイヤーがクリアできて裏ゼルダまで進んだ
ちなみに同年に発売した初代ドラクエも似たような感じだったし
メトロイドも相当なハードルだったな
村雨城は面クリ型のゲームなんで戸惑う要素は少なかったと思う
ただ難しすぎた(当時の俺は緑雨城で挫折) 時のオカリナだったな。
面白かったがムジュラのほうが
面白すぎてびびった。
未だに俺の五本指に入るゲーム。 小学校の時の時のオカリナだな
読めない漢字は親に教えてもらったりもしながら数年越しにクリアした
攻略本がっつりみたけどクリアした時はやっぱり嬉しかった >>145
ある意味不親切で全てが手探り状態、なかなか進まないけどただ世界を駆けずり回ってるだけで楽しい、
ってのはその時代だから許された事かもしれないけど
新作ゼルダでは、詰まって進行が滞ることがないようにしつつ手探りの・動かしてるだけで楽しい冒険を実現してるのが感慨深い 正直時オカまでは興味なかったな
その後からハマったが 夢をみる島DX
そしてゼル伝知識がないので当然の如くリンクの名前は「ぜるだ」になり、裏技BGM発動してその音にビビる
なお、それが裏技だと知ったのはリンクの名前を知った後だった 初めては時のオカリナで次にムジュラで
最後のゼル伝は風タクト
ゼル伝好きっていうより64ファン プレイしたのはディスクシステムの初代
クリアしたのは夢をみる島 初代ゼルダは不親切ではない
あの時代の作品の中ではヒントたくさんある方だし >>154
「お爺さんの助言はちょっと分かりにくいけど、嘘は言ってない」
って当時ミヤホンが言ってた
お金が無くなれば矢は使えない
ドドンゴは煙を嫌う
滝の上の爺さんに剣を貰ったかい?
滝の中に入れ
デグドガには嫌いな音がある
妖精の住まぬ泉には秘密がある
眼鏡岩は死への入り口
デスマウンテンで矢を探せ
墓場の爺さんに会え
隣の部屋へ行け
一番上の境目を壊せ 初は64オカリナ
そっから夢島、神トラとさかのぼってプレイ
アドバンスで初代とリンクやってその難しさに驚く
ファミコンの頃は突き放した難易度だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています