Nintendo Switch版『Diablo III』海外発表。移植に要した期間は9か月、海外版には日本語収録予定
https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180817-74314/

海外メディアKotakuは今回の正式発表に先駆けて、本作のシニアプロデューサーを務めるPete Stilwell氏にインタビューを敢行している。
それによると、『Diablo III: Eternal Collection』は、スムーズなフレームレートとグラフィックの最適化を実現するために、Nintendo Switch版
『The Elder Scrolls V: Skyrim』の移植を担当したIron Galaxyと協力したという。8人から9人のスタッフで移植作業を進め、作業に要した
時間はすべてを合わせて9か月に及んだようだ。任天堂からも、トラブル対応を含めたサポートを得て開発は進められたとのこと。
Stilwell氏は、Blizzardと任天堂の関係が極めて良いことを強調し、『Diablo III: Eternal Collection』が、今後BlizzardタイトルをNintendo
Switchでリリースする上での足がかりになるだろうとも話している。


KOTAKUの元記事
https://kotaku.com/the-diablo-iii-switch-port-took-nine-months-1828400479