Amazon「紙の本は売り切れたら終わり!電子書籍は売り切れも絶版も関係無しに読めますからね。」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
反論「でき」ないでしょ
リアル書店が苦境に陥る原因として、オンライン書店の台頭を挙げる人は多い。
今年に入り、電子書籍読み放題サービスをスタートし話題となったインターネット通販最大手のAmazon。
その日本法人であるアマゾンジャパン合同会社Kindle事業本部コンテンツ事業部事業本部長の友田雄介氏に話を聞いた。
確かに今は、紙の本よりも電子書籍市場の拡大の勢いは目立ちます。
電子書籍が支持される理由は、注文と同時に読むことができるという即時性と、在庫切れや絶版がないことにあります。
紙の書籍はたとえ何万冊在庫していたとしても、それが売り切れてしまったら次に入荷するまでは在庫切れです。
年に1冊しか売れないような本であれば、重版がかからず、出版社の在庫が売り切れたら絶版になる。
しかし、電子書籍であれば、どのような状況であっても確実に入手できるわけです。 保存性を考えると
火事、災害、虫食い、カビ、嫁に捨てられるリスクと
アマゾンが潰れるリスクのどっちが高いかだな 発禁食らうと電子版のデータ消されるよ
ネット繋いで更新したら端末からも消される 現状、書籍と電子書籍で買い直しみたいなのが良くないと思うわ
理想としては
書籍と電子書籍を同日発売して
電子書籍購入時に「書籍も通販で購入」セットを予約限定で受付して
書籍を受注生産という形態でも残したり
書店での書籍購入時にも「電子書籍を100円追加で購入可能」みたいなオプションを作って
書籍購入と電子書籍購入を客に余り負担を増やさずに使い分け出来るのが良いのにね
どちらかが不要論は、電子書籍販売サイトにしても書店にしても抗争になるが
片方を滅亡させたとしても活字や書籍というモノに対しての接するチャンネルが減るだけ
実本という需要や自分だけの図書館を携帯出来る等の媒体メリットを勝った側が吸収出来るかというと
「装丁の手触りのないデータは嫌」だの「実本を部屋に置いてるスペースが無駄」だとか
活字にしろ漫画にしろ個々のスタイルに合わない事での「活字離れ」が加速するだけに感じるね
つーかゲームハードへ無理やり繋げるならば
一時期流行った「声優が朗読してくれる」サービスとか
ボイスコミックみたいなのを登載したサービスを
Vitaや3DSみたいな携帯ゲームハードでやればいいんだよ
DSだかで青空文庫みたいなの出てたじゃん、アレをレコチョクみたいな感じで
スマホ、Vita、3DSみたくアカウントで共有だよ マジでスイッチで電子書籍買える様にしてほしい。youtubeも割と便利だし 普通に配信終了とかあるけどなぁ
マイナー出版社のマイナーな作品だと配信自体ないのもザラだし vitaにsonynのleader入ってたけど肝心の小説が未対応というゴミだった
小説読めたら今でも使いたいサイズだった スイッチで「図書館SW」と言う小説が色々入ってて読めるソフトを買ったんだけど
やっぱ本で読むのに比べると、ブルーライトがある分疲れやすい…かな
ただ本にすれば数十冊分になりそうな文量を本体持つだけで持ち歩けるのだから持ち運びは便利よな 欲しい本が結構な頻度で電子版が存在しないってのもあるけど
個人的に電子書籍は面白みがないってのもある
完全に趣味の領域なのは分かってるけど・・・
ページに使われた紙の香り、装丁(紙質とか手触りとか)、インクの質感とか
全部再現出来る電子書籍リーダーが販売されたら電子書籍も考えるかな
ハードカバーとか色んな紙が使われてたり、
イラスト部分が少し飛び出るような感じになってたりして
それも楽しい部分だし
贅沢言うなら設定で「時間経過によるページの黄ばみ&酸っぱい匂いがする」とか
ON/OFFが選べると更に良い・・・ 読書好きだった祖母が目が見えなくて読書辞めたって言うんでキンドル見せたけど、
よくわからんし本は紙がいいって言われたわ 数年前に全て処分して以降、紙の本は買ってない。
そして電子書籍は自作ePub含め2400冊強ぐらい。
いつでも好きな時に読めるの最高。 >>128
俺もそうしたいが十二国記は電子版なくてな
先月今月で新刊4冊増えちまった… 紙も電子、両方欲しい。
紙の本買うと電子の本もついてくる出版社のは嬉しいよね。 >>131
紙も100年後読めるかはかなり怪しいぞ どこかで電子書籍買ったら他のストアでもライブラリ連携してほしいわ 紙の本と電子書籍は共存すべきだ
どちらにもメリットがある
漫画は全部電子書籍
専門書、自己啓発本、写真集、エッセイは
紙の本が優れている
会社が傾いたら終わり?
ジュンク堂書店のhontoなら絶対に壊滅しないよ!
電子書籍は常に値下げフェアや無料貸出やってるからね!
本棚を占領しない、部屋が狭くならない電子書籍マンセー! >>135
100年前の本は普通に手に入るだろ
世界大戦2回も経験してるのにも関わらずだぞ
ネットは10年どころか5年も前のホームページすら消えてる有様だ
どうみても電書は先に消える ニフティサーブ
ヤフージオシティーズ
楽天
これらのホームページが終わったせいで
莫大な知識が霧散したからな
RTAで有名なbiim兄貴は
サンサーラ・ナーガのネット情報が消滅しているから攻略できないって嘆いていたよ 紙で年に一冊しか売れないようなものサーバーに置いておくんだろうか >>138
貴重な本とかどうせ大半の人は読めないじゃん?
だとしたらそれはもう俺らにとっては存在しないのと一緒じゃね?
週刊少年ジャンプ創刊号(約50年前)とか今でも手にとって読めるのって何人いるよ。
保存してる人はいても読もうとしたら怒られそうだわ。
でも電子化しておけば劣化せず何年経っても気軽に沢山の人が読めるんじゃね? コレクションの対象としては紙の本ってのは最高
DVDとかは技術の進歩で陳腐化するけど、本はそれもない
よっぽど劣悪な条件で保管してなければ50年経っても普通に読める >>141
そこまで時代が経つと配信の権利関係が怪しくなる
会社が潰れたり権利関係者が許可しないとか色々と
年々著作権期間は延長されてるから期限切れも無い
ゲームもそうだが権利で復刻や配信出来ないのは数多いので 紙の本は食べたら終わり。電子データなら食べられない >>139
あれはひどい消失だったな
ゲームとか小説より現実のがひどい 紙は古書で探すだけだけど
データはサ終されたらどうにもできんわ 電子書籍はなくなる可能性があるんだよ
紙の本は手に入りさえすればずっと残る
メリットデメリット両方あるんだから電子大正義みたいにいわれても 昔の書籍だって残ってるしな
所詮電子は文明が滅びたら何も残らん 完全なネット社会で情報管理も完璧と思われてるけど
むしろ今のほうが脆いよ
無料鯖サービスが終了したせいで
莫大な知識遺産が消失した
文化大革命だよ
ホームページを仕事にしているが
依頼者は素人ばかりだ
個人レベルでホームページを持つこと自体が
ロストレガシィだ
ニートの諸君
ホームページ制作を学べば就職できるぞ
逆にブルーオーシャンになっているからな 俺の漫画&ラノベ本棚なんて末代どころか10年程度でも保存しておく価値は一切無いと言い切れるので、むしろ電子書籍だけで十分だわ 寡占状態のkindleのUIが糞だからまともなビューアー作ってくれ
しかも良くなるどころかアプデでますます悪くなる
雑誌がまとめられないって何の嫌がらせだよ >>140
ネット小説同様、データの隙間に埋もれていくんだろ 紙の書籍全部捨てたら部屋がスッキリした。
でも手元には数千冊のライブラリ。 >>138
普通には手に入らないぞ
100年前に出た本の中の一部のものだけが今も手に入るだけでほとんどはもう入手不可能に近いし、100年持たせる前提で商業出版やってる会社なんかねえだろ >>143
権利関係怪しくなって困るのは販売が出来ないことであって、すでに購入済みのものは権利者変わったりしても普通に読めるぞ 電子書籍の時代になってよかったな
本だとついつい買っちゃてたけど電子書籍の時代だと買わないでタダのもんしか読まなくなった
安上がりだわ 紙の本と電子書籍は競合しないと思う
とりあえず読みたい漫画は電子書籍
何度も読み返したい自己啓発、経済、政治、専門書、画集、エッセイは紙で
漫画は買いまくると本棚圧迫するからダメだ
なんで自分の身長より高い本棚が埋まるんだよ
余計な本買いすぎだろ 電子書籍でエロマンガ買ったら修正がひどすぎて二度と買わねってなった
紙版と一緒だという保証がなさすぎんだよ電子は >>62
今はメジャーなフォーマットでも、「セキュリティなんかの面で時代についていけない古い形式になりました。ぶっちゃけ使うとやばい仕様になってます。終了します」→読み込めませんなんて普通にあるからなあ 仕事でも自宅でだらっとしてる時も常に画面みてるから
本くらい紙で読まないと目が疲れる >>135
100年前の本は普通に買えるし問題なk読めるぞ
自分自身何冊か持っているし
それより遙かに古いのは適度に扱う必要が出てくるけど >>164
それはただ単に手に入ったやつが読めてるだけだぞ
100年前に○○社から出版された△△って作家の□□って本があるらしいから読みたいって時に都合良く手に入ると思うか?
10年前の本ですら下手すりゃ手に入らん >>157
出版社って利益追求してるのってそこまで多くないし
10年以上の長スパンで事業するのが本来の形
辞書の編纂とかな
音羽や一ツ橋はあれだけの規模なのに上場してないだろ
角川みたいなのが例外
まあ出版不況は変わることないだろうからいつまで続くかはわからんけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています