サービスマニュアルによると
スタータリレーとメインヒューズ間の測定で
14.0V〜15.0V/5000rpm
0−0.5A/5000rpm
で制御されていれば正常(テスターはメインスイッチ切時以外に付けたり外したりするとイグナイタが破損するよ)

ACジェネレーターの点検は
ジェネのカプラを外してボディアースとカプラの各端子が導通してないことを確認すること
(NGならフライホイール要清掃)
各端子間で0.1〜1Ωの導通がない場合はコイル断線でジェネ要交換

発電が低いのはレギュパンクかコイルの断線
逆に高いのはレギュのパンクと言える