【Revoの14年版変更点】
・LEDヘッドライト化(SBのみ)
・メーターにシフトインジケータ
・サイドカバーがスリム化で足つき向上
・ハンドルが手前に10mm、上に7mm移動
・グラブレールが左右分割タイプに変更
・シートが少し滑りにくいものに
・テールランプがクリアレンズに
・ホイールのスポークが10本に
・ネットフックの位置変更と小型化
・メットホルダー廃止(ヘルメットロックはkijimaから対応品が出ました)
・ミラーの形状が少し角張ったものに(SBのみ)
・ETC車載器・グリップヒーター・専用インジケーターランプを標準装備した「E Package」タイプ追加(ABSのみ) ※受注生産
・ABSが前後連動型(コンバインド ABS)から非連動型に変更

【2018年版変更点】
・スロットルボディーと排気系の刷新により、最高出力を従来モデル比で+2kwの41kwに向上させた直列4気筒エンジン。
・直列4気筒らしい伸び感のある排気音を実現した小型2室構造マフラー。
・軽快なハンドリング性能をさらに熟成させた前後サスペンション。
・CB400 SUPER FOURに伝統と先進を融合させた丸形LEDヘッドライトを採用。
・安心のライディングをサポートするABSをCB400 SUPER BOL D'ORの全タイプに標準装備。
・燃料タンク上面に配したPROJECT BIG-1誕生25周年記念専用マーク。
・前後ホイールに空気圧調整時の利便性に配慮したL字型エアバルブを採用。
・左シートカウル下にプッシュタイプのヘルメットホルダーを採用。
・タンクキャップが環境対応したものに変更(7→5ボルト固定)
・ブレーキレバー形状変更