最近の大人は怖いゲームを作るのが下手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なのは何故ですか?
ここによると
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1521266454/
発展性がないそうだ
そういう結論出す時点で自分で考える脳みそないって
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured お前らほんと優しいな、クズみたいな底辺でもゲハでは構って貰えるから >>216
恐怖とは何か
とは言ってないけど
怖いゲームを作れのうて困ってるていうから
問題を指摘している 真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある 例えばゴジラみたいなデカい怪獣は一目見ただけで圧倒的な強さがあると言うのは
解るのであり、そう言う説得力が強いケースはパニック路線には繋がるが、恐怖と言うのは弱い
例えば寄生獣の寄生体のように、人と対して姿が変わらずどう見ても強そうに見えないのに
何故か異常な強さを持ち、そんな奴らが人間社会に人知れず潜んでる。そういうシチュエーションの方が怖い訳だ
バトル漫画の話だが、フリーザ最終形態って見た目的には一番弱そうでしょ?一番弱そうな奴が一番底知れぬ強さを持ってる
鳥山明が意図的にそうしたのかどうかは不明だが、演出的には敵の怖さ感を出すのに上手く行ってただろう バイオ1は怖かった
ドア開けたくなかった
2は全く怖くなくなってた 心霊ものこそ音声に全ふりすべき。
5.1ch以上かバーチャルサラウンドがないと真の体験ができなくてもいい。
背後から声が聞こえたり足音が自分の周りを回ったり。 作る側が魂削られるからな
特にホラー系は作ってる内に精神やられる >>232
これからどうなるか分からない未分化の状態が一番怖い ソクミンってイライラしてるの隠したくて古臭い顔文字使うよね(´・ω・`) 恐怖は慣れる
だから恐怖の種類をどんどん変えなきゃいけないんだ
これ素人の考えですよね? VRが向いてるっていうのも素人
怖いものは目に見えない 慣れないものを、プレイしていって慣れることを目的としてるゲームの中に入れようというのが間違い。
怪談を纏めたノベライズにしろ >>248
関係ないゲームでもなれない
ゲームの目的は慣れる事じゃない、エンディングに到達する事
エンディングに到達するまで怖いっていうのがデフォルト 白い服着た髪の長い女を這いずらせれば怖いって風潮がある ダーカーラー
エンディングに到達した後でもゲームは繰り返しプレイするのだから
いずれ慣れるんだよ
一つのゲームの中で未知を未知のままにし続けるってのは難しいってこと それでも慣れさせないようにするなら
シレンみたいに毎回の冒険で何があるか、何が起こるかわからない的な仕掛けにするしかないだろうな そもそも、最初は倒す事ができない逃げるしかない敵
次に、狂った人間の狂気、その次は・・・って・・・
素人の中の選ばれた素人の考え
映画でいえば、最初は呪いのビデオが出てきたけどその問題はすぐ解決して
すぐ次は伽椰子、伽椰子の問題もすぐ解決して、次はゾンビが発生
ゾンビもその場で解決
次回は・・・
とかやって怖いと思ってるのかな? 恐怖は慣れるよ
極端な話同じホラー映画をずっと見てたら
一回目は怖くても段々怖くなくなるだろ?
全く同じじゃなくても似たようなシチュエーションだと
やっぱり慣れてくる >>251
一週目以外考慮する必要ない
一回目が怖ければその後何度やっても怖いから
>>252
それがそもそも素人の考えじゃないかな?
恐怖は慣れないんだから、慣れさないようにする必要がない
慣れるって事は、その時点で作り方もう間違ってる >>256
あながちズレた考えても無いと思うよ
例えば不思議のダンジョンの敵が、普通のRPGより怖く思えるのは
毎回パターンが異なり予想が付かないから。予想が付かないから脅威で緊張感や恐怖感に繋がる
ただそれをホラーゲームでシステム化するのは非常に難しそうだ やったこと無いやつは怖い
ただそれだけ
なんでもやればやるほど順能力免疫耐性がつくから感動や面白味は薄れていく
それでも味わいたいなら頭を強く打って記憶喪失にでもなれ >>257
ずれてると思うけど
普通のRPGより怖いって霊が怖いとか悪霊が怖いとか道のものが怖い訳じゃないよね?
スリリングでいうだけで
>>258
やったこと無いやつは怖い って考えを捨てた方がいい
それ怖い訳じゃないから
刺激が欲しいってだけ 慣れる前提で
慣れるから新しい刺激を与えるっていう考え方がそもそもずれてるとしか思えない
恐怖は絶対慣れないから
お化けが怖いって人は、何度ずっとお化けが怖いまま
慣れるっていてる人間は、トラウマとかPTSDとか人間の精神構造のそもそもの否定だから
慣れるっていうのが本当だったら心的外傷を与えれば与える程、慣れて平気になる事になるのだけど
現実は逆だから
受ければ受ける程積み重なって恐怖心で満たされる
忘れなきゃ感じないって人の思ってる恐怖増っていうのがそもそもずれてるとしか >>258
ちなみにやったやつの方が怖い
やってないものはそもそも怖いと感じない
そうならないものは制作に失敗してる
慣れるっていうのは刹那的な驚きでしょ? ちなみにピエロが怖いと思った人はその後10年たっても怖いそうだよ
その時点で慣れるっていう理屈は崩れてる サイレントヒルは背景描写とキャラの心情描写が
はっきりしすぎて無機質な怖さが少ないと感じる ビックリ系演出は一度引っかかると二度目はギャグになる
ゲームオーバーが絡んでリトライをすると
プレイヤーは対処を選択するので恐怖は無くなる ピエロやお化けが怖い奴は一生ホラーゲーなんてしねえから
好きな奴だけが遊ぶ
馴れる事の出来る奴だけが遊ぶ 全く怖くなかったPSYCHOBREAK2でもホラーゲーやったことないやつがやれば怖い
そんだけのはなし >>267
逆ピエロやお化けが怖い奴こそが好き好むのが怖い娯楽や怪奇現象だから
好きな奴だけが遊ぶっていう状態がそもそも誤り
>馴れる事の出来る奴だけが遊ぶ
それ全然別のジャンルのゲームだから >>270
これが答えな
ホラーゲームになれたやつはあれがホラーゲーム未経験者でも怖くないと思ってるほど感覚が麻痺してる
だから何やってももう無駄 任豚「KPD!!KPD!!!!KPD!!!!!お前はKPDなんだよぉ!!!!!!!!!」 >>271
辛いからやりたがらないっていうのと、怖いっていうのは別
怖いって感情とは別の痛みを与える事をみんな恐怖恐怖といってる
その与えてるものに反応しているだけ
何か勘違いしてるのでは? どんなに怖い映画だって繰り返しみたらもう怖くもなんともないからね
AVも一度見た作品はもう新鮮味がなくなり興奮が薄まる
特にゲームはクリアまでの時間が映画より長いから
どうしたって怖さに慣れてしまうのは避けられないんじゃないか
親戚が立て続けに死んで、最後の人は死後数日たってから発見
死因も不明(台所で倒れててなぜか枕がそこに3個もあった)という家に
とある理由から一人で住むことになった時期があったが
初日の夜はマジモンで小便ちびりそうなくらい怖かったが
2日、3日と過ぎるたびに慣れて、2週間後にはまったく怖くもなんともなくなったわ 怖い映画はずっと怖い
一度怖いと感じた映画は、その印象が頭に刻み込まれるから
一度怖いと思ったら永遠に怖い
犬とかでも最初に出会った時の印象が怖いと、その人がっその後どんなに親切に接してもずっと怖がる
それがふつうだから、ここで恐怖恐怖言ってるもののさす感情は恐怖とは別の感情だよ
>2日、3日と過ぎるたびに慣れて
それはなれた訳じゃないから
単にそれが恐怖を発していないと気づいただけ
なれるっていうのは恐怖を発し続けているのに恐怖を感じないって事
なので、別に何も起こらないと分かってる時点で恐怖を発してないって事で もしも劣化して不安定な爆発物が何個も埋まってる部屋だったら慣れるだろうか? ここの人の考え通りに作るとこうなる
貞子が出てきて精いっぱい脅すが慣れるから伽椰子登場
→伽椰子にも慣れるからゾンビ登場
→ゾンビのも慣れる
普通の人の考える怖い話はこう
呪いのビデオが出る→ビデオの問題解決のためにビデオを破壊するけど
→効果なし、引き続き呪いは継続
→専門家霊能者に助けを求めるけど
→霊能者が殺される
→何をやってもたった一つの問題は動かない
どうすれば???
⇒トラウマ
一つの因縁がうんともすんとも絶対解決しないから怖いんで
何種類も出てきては今までぶつけてたものをなれたとか言ってどんどんひっこめてったら恐怖なんて与えられないでしょ まーたPSがキチガイ独占しちまったのか本当頭おかしいのな そもそも恐怖に馴れるって状態がどんなのか分からない
怖いと思ってるものが怖いと感じない状態になる?
克服するとかでない >>280
脳は新しい刺激が一番インパクトがあるからね。ポジティブな感情にせよネガティブな感情にせよだ
恐怖と言う感情にしても同種の体験が何度もあれば慣れてくる
バンジージャンプを始めてやる人と、何度もやってる人では当然恐怖の量は全く異なるだろう
トラウマの治療とかって、過去のその体験を具体的に思い出すと言う作業を繰り返しやったりするんだってさ
そうやって段々脳を慣れさせていく訳だな 任豚「KPD!!KPD!!!!KPD!!!!!お前はKPDなんだよぉ!!!!!!!!!」 零は1が怖かったが紅い蝶になって慣れて刺青でまた怖くなった
ゴキブリ女コワス 恐怖の対象を簡単に殺せてはいけない
必死に抵抗した末なんとか殺せて「これなら何とかなるかも」と思わせた直後に複数現れるのが理想
生きるか死ぬかのギリギリのラインを渡らせるのが重要で、死にゲーにするのは絶対やっちゃ駄目
安易に姿を見せず音で気配を感じさせるのも大切 >>281
刺激っていうのと恐怖は違うもの
何か脅かしたその一点でだけ感じる刺激
何か恐ろしい対象物からずっと感じ続ける恐怖心
恐怖っていうのは要するに自分にとって害を与えるかもしれない物事に対する警戒心だから
「自分の命の危機にさらされている状態ですよ」というのを脳で感じ取った時に出る身を守れという反応
自分を危険に導いてる問題の種が残ってる状態で恐怖心だけが消える事は絶対にないから
問題の種がない状態で見かけだけの脅かしは
脅しだから恐怖じゃないのだけど
こけおどしだったらもともと恐怖など与えられてない
バンジージャンプに慣れる
とはいうけど
恐怖は慣れる・・・こんな言葉ここ以外で聞いた事ないのだけど どっちにしろ恐怖は慣れるという誤った前提でどんなに作品を作っても少しも恐怖の感じられないゲームにしかならないのは確かだと思うけど
出て来る思考回路が新しい刺激だとかランダム性だとか
そんなのばかり ゴチャゴチャ言ってねーで目に見えるもの作れよ、理屈なんざ自由自在なんだよ糞が >>290
それも違うんじゃないかな
>直後に複数現れるのが理想
>生きるか死ぬかのギリギリのラインを
こっちがみんなの陥りがちな思考回路
>音で気配を感じ
>恐怖の対象を簡単に殺
の部分が違うと思うのだけど 「主人公は抵抗できないのが怖いんだ」っていうのも素人の見当違いな考えだよね?
はっきり言って「抵抗できるから怖い」が正解
どんな状況になろうと無策で無抵抗でいられるっていうのは恐怖心がないって事になるけど
怖ければ無抵抗でいられない 客観的に見て敵とギリギリでバトルできる(その安定した状態を続けられる)って状態は、敵と実力が極めて近い状態だから
敵が大した事ないか主人公が強いって事かのどっちか
怖い訳ない
この部分で『怖い』になる条件は以下の通り
・恐怖の対象は絶対に対処できない(簡単に=難しいができる、なので)
・恐怖の対象を対処する時は簡単に殆ど苦労なしで対処できる(難しいけどできる=難しい事をやってのける=主人公は強い)
が条件 視覚による恐怖はもう飽和状態でゾンビに乱射するか
極限状態での人間の愛憎ばかりが描かれるようになってるから
新機軸をやるなら匂いを噴霧するデバイス開発されないとな
ラベンダーとか雨の匂いとか出来れば面白いがアレルギーとか問題起きそうだから無理か 恐怖に必要なのは要するに1か0かの世界
必ずできないか、必ずできるか
確実に殺されるか、確実に助かるか
武器がなければ絶対に勝てず殺される
銃を持っていて銃を当てさえすれば必ず勝てる
そこはまず動かない、揺るぎない
or
かまれれば100%殺される
難しいけど頑張ればなんとかなる
そこを頑張って難しいけど何とかして進むのが正規ルート仕様
っていうのが恐怖を与えられないパターン
最近このパターンばかり おれはむしろナマポジジイこそ徹底的に迫害すべきだと思うけどな 最近のホラゲはマジで怖くないから残念
バイオ7はまぁまぁ怖かったが 結局他人の意見はほとんど否定の自分の意見だけ聞いてよ厨房か >>275
単にその家で過ごす事に慣れたからだよ
また違う事件のあった家に泊まったら恐怖感は当然湧き上がってくるよ
ゲームも映画もそれと同じで、同じ作品では慣れというのは必ず発生してしまう
最初は怖いけど中盤からまったく怖くなくなったとかね
だからまた新しい刺激を求めて新作を求めるようになるんだわ
問題はその作品内で怖さを最後まで持続させるにはどうすればよいって所
これについてはかなり難しいと言わざるを得ない
2時間と短い映画の方がゲームよりは比較的楽かもしれないね >>305
最近の作品はどこが怖いの?と言いながら
最近の作品の怖さの基準になってる理論を説明しだす方がおかしいんじゃないかなとしか >>306
その慣れるって感覚が全然分からない
怖かったら慣れない
同様にゲームも映画も一度怖いと思ったらずっとそれは怖いゲーム怖い映画
っていうのがこっちの感覚です
>問題はその作品内で怖さを最後まで持続させるにはどうすればよいって所
問題も何も一度感じた恐怖は慣れないんだから、そんな問題はない
なれるといってる人たちが勝手にそういっているだけ
なれないからこそ、リングとか怖いという事になれている
慣れるんだったら見終えたころには怖さを感じてないって事になるんだから見終えてレビューする段階で別に怖い映画でもなかったよが意見の多数
ではない? >>306
どっちかというと最初から恐怖なんてないから
慣れたと錯覚するんじゃないかな?
もし怖ければずっと怖い
どこが難しいのか分からない
どこが難しいかは分からないけど、その理屈のもと何をやってるかは理解してる
・次々与える恐怖の種類なるなんだか分からないものを変えている
・ランダムにする
でしょ?
何かやってる事が素人臭い・・・と感じるのだけれど
どこも難しいとは思えないし
怖さだったら際限なしに維持できるのがふつう 絵空事で怖いもの見るまでも無く毎朝毎夕
死亡事故殺人事件について報じられてるせいでそういう感覚が冷めてる >>311
現実の事件事故を怖いと思った事は一度もない
怒りは感じるけど
怖い映画とかは怖い >>308
たとえば、親しい人が亡くなったら勿論悲しくなるわけだけど
どんなに悲しくとも、時間の経過と共に和らぐというものが人間にはある
だけど、また違う親しき人が亡くなったら、新たな悲しみは当然生まれる
怖さもそれらと同じで
人間から恐怖を感じる感情自体を消し去ることは無理だが
1本恐怖映画をみて怖く感じたら、死ぬまでそれを怖がるというのがまずありえない事かと
もちろんまた違う作品を見たという事なら、そちらで新たな怖さを感じることはある
しかし、ホラーゲームがゲームであるがゆえに、PLAY時間も映画と比べて長く
かつ同じことを繰り返し行う場面も多々あることから
ゲームの最後まで恐怖心を持続させる作品に、これまで一度もお目にかかったことはないな
ゲームの場合、PLAY時間と共に、どうしても怖さは薄まっていく傾向が強い つまりどんなに怖くても、同じゲーム&映画を見続けるやり続けると当然慣れる
しかし人間に怖いと感じる感情がある限り、また未知なるものに対しては恐怖は発生する
他のホラーゲームを遊べはまた怖さは感じられることだろう
しかし現在のホラーゲームで最初から最後まで
怖くて仕方なかった作品というのは、これまで一度もお目にかかったことがない
どんなに怖くても途中で慣れてしまってどうしても怖くなくなる事が多い >>313
喜怒哀楽の感情と恐れという感情は異なるのでは?
喜怒哀楽はその感情を与えるものが時間軸で点だよね?
ケーキをもらった嬉しい
っていうのはケーキをもらって時点が点だけど
けど恐怖っていうのは常時
自分を脅かすものが存在している時に感じ、それが消えた時には安心する
スイッチの入った時にだけ感じて、切られれば即座に消える
例えば、虎が町中に潜んでいる
という状況だったら、虎がいる限り問題はずっと続いている訳だよね?
進行形の問題から感じる感情が恐怖
逆に言えば問題が対処されない限り恐怖は持続されるのが普通では?
虎がもしも一人食い殺したとします
二人、三人、四人、五人、六人
だんだん慣れると思いますか?
もしも虎の捕獲に成功したら恐怖はぱっと消える
恐怖という状態を、瞬間的に与えるものとして扱ってるからおかしいんだよ
何か一時の出来事一点で与えるものって
だから驚かしの吃驚表現を恐怖っていう事にしている
当然ゲームでも同じで恐怖はずっと持続される
吃驚は慣れる
それにゲームのPLAY時間の長いっていうのも
長時間同じ事を繰り返すっていうのも吃驚を反復的に繰り返すって意味じゃないかな?
根本的にさしているものが異なるのでは? 団塊の世代の子供位はミンボーの女のようなのなら得意だろう。
不良やヤクザが回りにいたから暴力団が、どんな恐怖を与えるかを描くのが得意なのじゃないかと思う。
それより下の若い世代も得意だろう。
でも会社が異常だダメだと言ってダメなのじゃないか。
下手すりゃガタガタ俺たちに逆らいやがったと政府の親分集たちを怒らせて一生精神病棟送りになるのじゃないのかなと思う。
暴力団の恐怖を描くには非常に向いていると思う。 >>316
感情そのものに慣れるというのは当たり前だけどないよ
そんなのはわざわざ書く必要もないほど当然の話
悲しい怖い嬉しい等に慣れなんて当然ない
しかし同じ対象を相手にし続けるのなら慣れは当然ある
ゲームならそれはなおさら顕著って話だ
どうもゲームや映画の怖さの論議と違う話してるね
自分の生き死にに直結する話とゲームでの怖さを一緒にしても仕方ないんでは?
娯楽における怖さの話をしているつもりだから
ゲームもしくは近種である映画での恐怖について語っているんだけど
実際にトラに襲われたらどうするかとか、身近で死ぬ人を見ても慣れるかとか
話が飛躍し過ぎてると思うのだけどなぁ
なんか話が食い合わないと思ったらそういうことかいなw
ゾンビだって100体も倒してれば怖くもなんともなくなし
同じSTAGEを何度も探索してれば雰囲気による怖さも薄れる
死んで再PLAYなら、感情として怖さよりも面倒くささの方が上回るのは当然だ そもそも構成がおかしいんだよね
プレイヤーを脅すけどそれはこけおどしで何の意味もない
でまた脅すけど何ともない、また脅すけど何でもない
これをただ反復
こういう構成
一本道を進んでいると順番に演出で脅されるだけで順調に前へ進むだけ
脅かしや残酷な描写をするけど実際には何も起きてないのと同じだから
だからなれるのでは?
怖いゲームっていうのはそういう反復するような構成じゃないから
一つの問題提起が起きたら終始その一つの問題が解決しない
何が起きてもすべてその一つの問題に由来する
その一つの問題が解決するかしないか?って内容
虎の話と同じ
虎から無事解放されるかどうかっていう部分が要点
貞子でも同じ、貞子から無事解放されるかどうかって一点
問題を解決できない=最悪の結果=永遠にその問題の中から抜け出す事ができない
ゾンビのいる街に取り残されたっていうなら、そこから助かる事そのもの >>318
ゲームや映画の怖さそのものの話ですよ
虎の話も
虎の話をそれでは虎のゲームだと理解すればいいのでは?
ゲーム内で虎が一人二人三人・・・と殺し続ける
慣れますか?
常に虎が殺す事は進行形だけど
問題は何も解決していない内にそのうち慣れます? 貞子も伽椰子も初見時はとても怖かったけど
何度もシリーズ化して見慣れたせいで怖くも何ともないからね
貞子 vs 伽椰子とか、もはやコメディ映画として楽しめたくらい
俺にとってはもはや貞子と伽椰子というモンスターでは怖さは感じない
また未知なる存在が必要だなぁ
実際に原因不明で亡くなった死体があった家で3か月住んだけど
あれですら住み続ければ慣れるんだから
ゲームなんて8時間も10時間も同じ作品で遊んでりゃ
慣れて怖くなくなるのは当然の話なんだよなぁ
最後まで怖くて怖くて仕方なかったゲームには
一度もお目にかかったことはないね
映画は2時間という事もあり最後までドキドキハラハラというのは多かった
もちろん再度見ればもう怖くも何ともない >>320
ゲーム内ならふつうに慣れるでしょ
バイオ1のゾンビなんて初見時は怖かったけど
ラスト近くはグレネードで吹っ飛ばして爽快ってくらいまでなったよ
むしろゲームで慣れないって
どんなタイトルがあるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています