『ホラーゲームは一番要らないげージャンル』という人が出る始末
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>849
個人の感想は自分のバカッターかチラシの裏でどうぞ
慣れる慣れないなんてのは個人の出来の差だからw ホラーゲーム程度に慣れれないってのは脳に記憶障害があるだけだと思う >>851
個人の感想ではない
定説というか事実
自分が怖がっているものにそのうち慣れてきて恐怖を感じないって事自体在り得ない
物理的に在り得ない
もしも慣れたら、高所恐怖症で飛び込みが怖い人が
飛び込めずにいたのにずっと飛び込み台に立ってたらそのうち慣れてきて飛び込めるようになる事になります
>>853
違う
HRG全体がそうで在る科のように言ってるけど
HRGごときにじゃない
間違って作ったHRGが”ごとき”の出来だからだからそうなるだけ
作り方が誤ってるから慣れる
慣れるっていうのはそもそも最初から恐怖を感じていない
元々怖い訳ではないから慣れる 考えても見て下さい
強そうなふりをしているモンスターがいて
脅かして来るけど、実際は口だけで、主人公に常にしてやられるだけの存在
にどこに恐怖する要素が?
慣れるって言ってるのは、やられる側は最初から常にモンスター側の作品
何をやっても最終的にやられる側は常にモンスター側
何度出てきても、どのように出てきても負けて主人公に何もできない
慣れるも何も最初から恐怖を与えていない
慣れるっていってるのは、何か口や態度だけ見た目だけ雄たけびを上げてるけど
繰り返すうちに、元々主人公に危害を及ぼすどころか実際は負けるだけの存在だって事がばれただけ
それがばれて来るから、形だけでも取り繕おうとするのが、見た目だけのグロや吃驚
強いぞって姿勢だけで取り繕ってるのが強さ、難易度
本来は、やられる側が主人公側でなければいけない
何をやっても最終的に負けるの側は主人公側
実際に災厄をもたらす存在だったら絶対に慣れないから 難易度調整が難しい
難しすぎるとすぐ殺され、簡単すぎると殺されないとか言ってるのは
見当はずれ
どっちにしろ結局倒され出し抜かれる事が運命付けられてる敵に何を恐怖しろというのか
難しいっていうのは、riskをおってその障害を超える気満々って意味だから
本当に怖かったらむしろそんな無茶しない
逆にいえば怖い時っていうのは簡単な事しかできない
自分でも確実にできる簡単な事
怖いんだからriskを避けようとする
難易度で見ると必然的に難易度が下がる
『何もできない自分でも確実にできる事』だけを選ぼうとするから
その心理を理解していないから、恐怖を与えようとして難易度を上げる
という見当外れの行動をする
気持ちを振り絞って飛び込んでみ?怖ないから
やってみたら飛び込みは何でもなかった
って言ってるのと同じ
失敗しても努力して何度もチャレンジすればいずれできるようになる ここまで書けばどうすれば怖いか分かるんじゃないかな?と
要するにその正反対にすれば怖い
実が在る
一歩を踏み出したら失敗する
何度やっても何をやっても失敗する
助かる道が見当たらない サウンドノベル系をやる奴は、知能が高い
アクション系しかやらない奴は、知能が低い 慣れる(脅し(こけおどし))
・見かけだけ
・難しいけど
・必ず成功する
怖い
・身が在る
・簡単
・必ず失敗する 人間の思ってるHRRとは
・恐怖の対象物が主人公を痛めつける事
・恐怖の対象物は乗り越えるもの
・恐怖の対象物は主人公が苦労してぎりぎりで乗り越える
・その調整は難しい、難しすぎても簡単すぎてもダメ
・乗り越えると別の恐怖の対象物が出て来る
本来のHRR
・恐怖の対象物は乗り越える事のできない絶対の壁
・恐怖の対象はいずれ主人公に最悪の結末をもたらすもの
・けど今はまだ大丈夫だ
・それを避ける事は本来できないものだ
・それを何とか避ける手を見つけ出さねば 人間の思ってるHRRのイメージとは
・恐怖は慣れる
・同じ事をやるともう恐怖なんて感じない
・だから作るのは難しい
本来のHRR
・恐怖は慣れない
・トラウマになる
・人間の本能を満たす娯楽 怖いホラーとゲーム内のパズル要素はいらない子(´・ω・`) >>858
サウンドノベル系は知能が高いんじゃなくて
「意識高い系w」が多いんだと思うぞ
エロゲみたいなのとは違うんですってスタンスの連中 敵は恐ろしさを最大限にこっちにぶつけて来てそれをこっちが乗り越える全って言って事は
要するに、敵の最大の力はこちらに通用しないって言ってるのと同じ
敵の全力がこっちにはギリギリ通用しないって大々的にやってるんだから怖い訳がない
勘違いHRR
敵は自分の恐ろしさを最大限に主人公にぶつけてきて、主人公はそれを乗り越える
難易度調整が難しいんだ
ぎりぎりで乗り越える難しさがいいんだ
HRR
こっちは簡単な事しかできない
危ないとされる事はできない
恐怖が恐ろしさを発揮した時には絶対に乗り越えられない、ただ負けるだけ
(勘違いHRRでいうところのギリギリで勝てる敵の強さ的な部分では敵に大差をつけられて負けてる、または底知れない)
敵の恐ろしさを垣間見る部分では勝負しない
勝負したらそれは負ける時だ
確実にかつ簡単に通る手を見つけた場合にのみ何かをやれる
それができない限りおびえて何もできないでいるしかない ViveProで、久々にエロ動画見た時、脇からAV女優が出てきて超あせったから、
ホラーだと超怖いと思う >>823
>主張したい人がそれを書いて下さい
具体的なタイトル上げてっつっても全く出さない人がそれを言うのか? >>794
お前は記号だけでホラーゲーム作れるのか、そりゃあ凄いな
俺はホラーは演出が大事だと思ってるからグラフィックの影響大きいと思うわ >>837
ゲームでの死って恐怖じゃ無いんだわ
だから自分のキャラの生が脅かされても怖くない
あと、正体が何かわかったら全く怖く無い
化物の正体見たり枯れ葉ってね
普通の人はそうわかったら怖くなくなるんだわ >>849
ちゃんと作れてるホラーの例をタイトルで具体的にお願いします >>854
>物理的に在り得ない
感情に物理は無いですよ、普通の人なら >>859
クリアー出来ないゲーム誰がやるの?
それなら映画なり漫画なりでやればいいでしょ ホラーゲームって女にやらせると喘ぎ声が一番聞けるジャンルなのにもったいない >>870
そうなんだよなぁ
初見でゾンビに噛み殺されたり
ハンターに首跳ね飛ばされたら
確かに「ヒュッ!?」ってなるけど
別にこっちは痛くもないし
何回も首跳ね飛ばされてるとむしろ腹立ってくるもんなw
「おいふざけんな体力満タンだったろうが!」ってさw >>874
音声素材で女性の悲鳴使えるのもホラーゲームくらいだよね
他のジャンルだと必然性薄いし
パロディウスのSEのア〜ン♡が未だに色んなところで使われてるみたいに
低空飛行でも需要は無くなったりしないんだろうな >>869
本来記号だけで表すものです
CGが大事だと思ってるってのは人間に多い勘違い
CGは見た目なのでマイナスにしかならない
幽霊の正体見たり枯れ尾花というように
化け物は記号化されていて見えないから怖い
見るためのCGっていうのはマイナスでしかない CGってデータを視覚化したのをそう言うんじゃないの?
壊レコの言ってるCGって具体的にどんなものなの?
記号化されて見えないってのも自分で言ってておかしいと思わんの?
何で記号だと見えないの?あといつ人間やめたのか答えろよ >>870
ゲームでの死自体が怖いんだ
って持っていこうとするのが今の人間の癖
難易度を上げたり即死したり
ALIENとかsirenとか
いかに死が怖いか?
難易度を上げて死そのものを恐怖だと主張する
本来は死っていうのは記号
終端、および行き止まりを表す記号
その一つ
この記号をどう使うかというと
受け手を逃げられないこの世界に閉じ込めるための部品に使う HRRでは何が怖いか?というと
その世界に捕らえられて逃げられない抜け出す事ができない事
死っていうのは恐怖を与えられないけど粘着性を伴った終焉は恐怖につながる
どこに行ってもこの世界から抜け出すすべが見当たらない
具体的に言えば、ゾンビのいるこの館から抜け出す事ができない
ゾンビを対処する事できても、ゾンビから殺される事を回避できても
抜け出す道が見えないといずれ訪れる結末は回避できない
未来
それを効果的に表現するための行き止まりに使う記号がそれ
それを表すための手段の一端がゲームオーバー
それを効果的に使えないのが人間
自分で使えないからこれはだめだと言い切っているのが人間 >>879
きれいなCGによる演出っていうのは
そのCGそのものに意味
見た目が表す対象そのもの
記号っていうのは記号そのものはただのサイン
記号の示すものに意味在る
見た目と中身が異なる CGは記号では無いって解釈だから恐怖に慣れれないって言ってるのか
道理で普通の人と意見が食い違うわけだわ
慣れるってのは対象を記号化する工程だからそれができない学習障害なんだな >>883
いやこの人、他人の意見は必ず否定するから逆のこと言えばそれも否定してくる
真面目に相手しても混乱するだけだよ
何でみんな構っちゃうかな そんな事はない
一貫してる
人間のいうところの反対っていうのがどっちもおかしいだけかと
人間は西の反対は東しか思いつかないから
それがすべてたと思い込む
もっと柔軟な頭が必要です 実際、難しすぎると恐怖は得られず、簡単すぎても恐怖は得られないとか
そんな事を真剣に考えて、難しいとか言っているレベルですから だからその中間で調節しようとか・・・
中間だって思い込んでもう他の可能性を考えない
逆の事言って否定されると思うのは単に第3の可能性を考えないだけ
一見矛盾するように見えるそれをどちらも満たす答えを その第三の可能性を自分からは提示しないで相手に出させようとしてるのが問題なのが分からんのか
親のすねかじりの引きこもりニートと変わらんだろ
まぁゲームがそういう層に需要あるのは分からなくも無いが
作る方がそっちに舵切ったら業界としては終わりだろ とりあえず現実に向き合えば好きなだけタダで恐怖できるんじゃね
この人間じゃないのは >>888
提示してる
けど説明しても東か西かの思考回路から抜け出さないから理解されない
ただ単にどっちも否定しているように受け取られる
そういう層がゲームのメイン層だけど
どっちかというとそっちに舵切らないからゲームが一般に受け入れられてない
そもそも用意されたレールをそこに沿って進み続けるそれを受け身にたどるだけのものをゲームと呼べるのかが
むしろやってる事はもうゲームではないんだからゲームと名乗らない方がよいのでは
ゲームっていうのは自分のプレイングを判定される遊びだから
人間の今のゲームと呼んでいるものはゲーム然としていないゲームではない何か >>884
ゲサロ辺りでクダ巻いてた時からだしね
結局言ってる事は
「最近のゲームはダメ」でしかない
でもゲーム自体をロクにやってないから
知らない話題だと「教えろ」か黙るか
脈絡なく「ゲーム論」喚き立てるだけってのも変わってないw じゃあ怖かったゲーム教えてよって言って教えてくれないだろ?
やっぱり怖いゲームなんて存在しないんだよ
ホラーゲームというジャンルなのに怖くないんだから
存在価値ゼロでしょ、そんなジャンル つかサイレンの高難度を
死そのものを恐怖だと主張するためにやってるとか
ここまで的外れな事を言ってるバカ初めて見たわw
あれこそ「正解求めて箱庭で試行錯誤するゲーム」の典型例なんだが
未プレイじゃわからんかw >>892
思うにホラーゲーム好きって
怖がる為にホラーやってないと思うんだよね
快感得たり興奮する為の方向性として
嗜好がホラー要素に反応するから
ホラーゲームが好きってだけなんじゃないかな
だってマリオで興奮できるならそれでいいわけじゃない?
それで満足出来ないから魔界村とかそっちの味付けが欲しいわけで
要は濃い味噌味好きな名古屋人みたいなもんなんだよw
逆に言うと濃い味じゃないと舌が反応しない鈍感な人間こそ
ホラーって強い味付けじゃないと食った気しないんじゃねーかな
まぁゲームジャンルとしてはその程度には存在価値あると思うわw >>893
サイレンは死そのものを恐怖だと主張する典型
高難度=死そのものが恐怖の源泉
だと思ってるから難度を上げる
殺される事そのものから回避する構造
この手の思考の特徴は、何度も殺されると慣れると思っていて
難易度調整をギリギリ生き残るのがベストだという傾向
死そのものが恐怖でないなら頻繁に死んでもいい
殺される事から急いで避ける必要がない
殺される事を笑って楽しめる
>「正解求めて箱庭で試行錯誤するゲーム」
ではない
箱庭ではない
頻繁に景色が変る
こなすだけの”ステージ”
一つの箱庭だけで物事を展開する訳でも
箱庭の中に必要なものが作りこまれている訳でもない パターン
単純化すると
@難しい-すぐ殺される・・・ALIEN ISOLATION siren
A簡単-すぐ殺される・・・HRR
B難しい-殆ど殺されない・・・今の人間の思う理想、ギリギリで殺されない
C簡単-殆ど殺されない・・・outlast 結局コイツの言う良いホラーゲームってのが存在しない以上、ゲームとホラーの相性は悪いとしか言えないな >>897
人間が何故かできてないだけで合性はいい
プログラムというものの構造やルール作りという概念が
そのまんまHRRの筋書きや設定の構造と一致するから
今のゲームもどきとの合性が悪いだけ
ムービーゲームとか筋書を読むだけのゲーム
基本的には、用意された筋をたどるだけ
用意されたものを一通り見て体験するものをゲームとか言っている
vectorの向きが『作りて→受け手』のゲーム
本来のゲームとされるものとの合性は非常に良い
『受け手→作り手』 人間の言うゲームは
作り手の行けという場所にプレイヤーは行ってやれといった事をする
それをこなし続ける
結果の部分で最初から決まっていて、基本的にはプレイヤーの行いによって変化しない
変化する場合分岐という特別な手段を要する
その作り手の決めた結果まで長々と続いてるシナリオを作り手の指示したとおりの手順で進める
やり方も手順も行動も見るべき場所も、結果もすべて、作りて側が決める
その決められたものを受け手は受けるだけなのが今の言うところのゲーム
本来のゲームとされているものは
プレイヤーがどこにいた場合どんな結果になるか?ゲームはどういう結果を返すか
どんな行いをとった場合どうなるか?ゲーム側はどういう結果を返すか
採点される
それは一人遊びでも二人遊びでも対戦でも共通
HRRの構成
主人公がどんな行いをしたら、どんな結果を招いたか
人間より上位の存在(神)によって裁かれる >>897
違うよ
こいつはエアプで動画しかみてないから見た目とかのパット見の評価しかできないし的はずれな批判しかできないってだけ
上のバイオの明るいだの暗いっだのに拘てるのがまさにその典型で
これとかまさに動画のパット見での判断部分
なお本人が上げてる本来のホラーどうとかいう要素は全く恐怖になってないし
誰からも評価されてないのが現実
こいつはニートと同じw >>899
しれっと他のやつが言ってた最後の審判のくだりをパクってて草
ただのクレクレの構ってチャンじゃないか
プログラムって単に機械に仕事させるために作った言語の一種だから
怖い話を論理的に分析できる語り部ならプログラム化できるし概念じゃなくて手段だろ
壊レコが「なぜか出来ない」って連呼してるのは「出来ない」んじゃなくて壊レコ自身が「やろうとしない」の言い訳だろ
見苦しいんだよ
あとクッソ狭い価値観しか持ってないくせに「人間は〜」とかひとくくりしようとすんな >>901
最後の審判ていうのは今までにやった事がそれまで沈黙で進みまとめて最後に審判される
ここでいうのはやった事一つ一つがそれぞれ結果を返されその積み重ねで全体の結果が出る
敵を殴った場合レッドカードを提示され退場するんだ、手で触った場合ハンドを取られるんだ
等
人間の言うところのゲームは
プレイヤーは自分の判断で行動できない、結果は固定
ここで必ずハンドになると決まってたらそうなる
ここでハンドになり不利な局面に立たされ、その後勝利するという筋書きを決められていたらその通り演じるのが今
要するに開始直後にハンドになり、不利になったところ逆転して勝ちました
という決まった事を体験するのが今のゲーム
自分のがハンドをすればハンドになり、別の選択も在る
やってきた事で結果が決まるのが本来のゲーム >>900
今の作品が恐怖になってない
評価されてないから実際売れていない
グロは恐怖じゃないと苦情が来る
どう見ても否定されているのは今の作品なのに一向に改めない
この姿勢は >>902
>人間の言うところのゲーム
ついに人間やめたのか 最近ただグロいだけのすら、でない
発狂しただけのが多い・・・ ホラー小説はまだ活発だから少し古いのをゲーム化したらいい
クオリティは保証されるし小説ファンも取り込める
ビジネスモデル的に有りだと思う
原作者にも金が回るだろうから和ホラーコンテンツ自体の活性化も期待できる >>906
小説をそのまんまゲーム化すると今の人間は
小説の決まった道筋をただたどるだけのゲームになる
基本的に今の人間はゲームの作り方を知らない >>907
自分で作ったこともない奴が言っていいセリフじゃあないぞそれ
お前が作ったり関わったタイトル名出せよ
あと世界中で一番売れてる食い物が世界で一番美味い食い物だろ理論をマジで信じてるっぽいけど
自分でおかしいと思わんの?
売れてない理由を他に思いつけない自分自身に疑問持たないの? >>906
ホラー小説はあんま活発でもねーぞ?
日本でそれ専門のレーベルとかあるけど
まぁ何つーかバイオ、SH、零辺りの
和ホラーゲー御三家がモロに影響受けた世代だったりする
80年代前後からのモダンホラー隆盛とは比べるべくもないなw
その当時の好ましい流れとしては
モダンホラー隆盛→映画化等で露出も増える→影響受けた視聴者がクリエーター側に
この流れが90年代後半から停滞して
特に2000年代以降になると
地上波放送がほぼ全滅までいってる
モダンホラーの次はリング等の和ホラーが当たってるけど
ジェイソン以上にしゃぶり尽くされてるからどうだろ?
ゴア系が増えてるってのも
その間にcubeやsawが当てちゃって
ホラー自体は不振に終わってるのが大きい cubeもsawも1は面白いんだけど2以降はゴミだよね… >>910
まぁその前からスクリーム等のスラッシャー系がウケてたのもデカいし
二作目以降の方が面白いホラーやスラッシャーの方が稀だろw
続けば続くほど駄作になるのは世の常w
ホラーゲーにゴアが増えたって嘆く声多いけど
因果関係としてはネタ元の映画にゴア系が増えたから
そっちが主流になったのが正しいかな
勿論国内ではゴアもホラーも地上波から根絶された様なもんだから
新たなフォロワーが激減してるのもむべなるかなw 映画だとモキュメンタリーホラーのプチブームもあったな
ブレアウィッチとかパラノーマルアクティビティとかRECとか
元々ゲームって操作キャラの立場で進める形式が普通だから
新規ジャンルみたいにはならかったんけど
ネタ的に影響受けてるホラーゲームは多いな >>912
モキュメンタリーはブレアウィッチ以降だと
.REC辺りからかな?
FPSと密接な感じで卵が先か鶏が先かみたいに影響してるね
今ではFPSを取り込んだと公言する映画もあるし
FPS自体がモキュメンタリー系の主観カメラっぽくもあるし
スレンダーマンのゲームなんて
そういう意味ではブレアウィッチの直系子孫と言ってもいいんじゃないかな
ただやっぱり魅力的なネタ元となると
70〜90年代になっちゃうのが悩ましい >>911
スラッシャー系と今言っている物はスプラッターのイメージ
今スプラッターと嘲笑を込めて言ってる物はただのグロ映画 グロ表現が増えたというけど、昔も首がもげる表現とか普通に使ってた
内容的な変化でグロが増えたように見えてるだけだと思う
70〜90年代の映画でグロが出てきても、ちゃんと恐怖とマッチしてるけど
そうでないとグロいだけでいやらしさが目立つ >>914,915
なに言いたいのかよくわからん
だから何?
ディスっといて代わりに立たせたいもの挙げないから同じとこグルグルして外に出られないんだろは
針上げてディスク変えてみろよ つか70〜80年代に
グログロのスプラッター物が隆盛して
それらが尻すぼみになった後に
90年代に新たなスラッシャー物
特にそれまでのホラー映画のルールをネタにした
「スクリーム」がウケて「ラストサマー」等々のスラッシャーが流行り
その後にcube、SAW等のグロ満載なシチュエーションスリラーによって
グロが再び流行ったって流れなんだけど
壊レコは「今」批判したいだけだからその辺の流れの把握がガバガバ過ぎ
ホント馬鹿だねぇ
昔を擁護しようとして
「今のグロは悪いグロ、昔のグロは良いグロ」
とか頭悪過ぎる発言平気でするんだもの
70〜90年代のグロの方が
とりあえず切っとけ血ぃ吹いとけモツ出しとけって
無意味で低俗で露悪的なんですけど?
そこが魅力なのに何をぬかしてるんだw 壊レコはホラー全然興味ないのな
ゲームどころか映画も見てないようだし
今を批判するダシにゲームやホラー持ち出してるだけだな 昔のグロは記号でしかないけど
今のグロは映像
記号でしかないものは、血を吹いてモツ出しとけって方がいい
何故ならば、ここで一番大事な部分は、血を吹いたという事実関係や、モツ出してるという事実関係
今は血液のグロさ新鮮さや悲惨さが示したい対象
だからどれだけrealで現実的か
そのただ現実的な見た目というのを『見たい』という人類が低俗
記号化されたグロはそれは悲惨で避けたいもの→恐怖=そのグロを出さないでと願うように心は働いている
現実的にどれだけ生々しいかを描写されたグロ→そのグロを見たい低俗な人間の好み
正反対 今の人間はグロ部分を隠すと怒り出す
グロを見たがる人間は低俗
グロは避けるべき対象ときちんと認識する人間は正常な常識人
避けたがる人間にとっては記号でしかないグロは過剰表現やそういう表現が好ましい
見たい人間にとってはそれが現実に則したもので自分の満足する見た目を求める
何を表現したいのか?それぞれによって変る
グロそのものを見たい
のか
グロはただのサインで登場人物の方が大事
なのか >>916
登場人物へ視点を向けて語られていて、グロは登場人物がそれを見て悲鳴を上げるためのグロ
そういうのがもともとのスプラッターじゃないかな
視点が向けられているのが終始人物
視点が向いている先がグロそのもので視聴者がグロを直接見るのがその後のグロ
もともとは、グロは
・登場人物がグロを発見して怖がる→それを見て怖がる視聴者
今のグロ
・グロ映像が画面に映し出される→それを見る視聴者 登場人物が一人で誰もいない場所を歩いている
今にも何か起こりそうな雰囲気の中、何か起こりそうな場所をのぞいてみると
グロが出てきて助かろうとして悲鳴を挙げて怖がる
っていう表現するのがもともとのスプラッター
狂った人に登場人物が体を切り刻まれ悲鳴を上げて殺される場面がずっと流されるのが
今言うスプラッター グロになる対象がまず違う
視点人物当人と、視点人物が見てる他人
視聴者の見てるのも違う
グロ映像そのものと、グロを見て何とかしなきゃって思ってる人物 こんな長文なのに
相変わらず言ってる事は全く的を得ない
特に>>922の元々のスプラッターってなんだよw
いつものホラーをスプラッターに言い換えただけ
そんなのが元々だった事自体ないよw 引用元を全く出さないのに元々とかホラ吹いてるやつの言うことなんて意味無いだろ
ただの個人的感想を全体に適用しようとすんなよ
・・・って言われてる意味すら分かろうとしないんだろうな
あとゲームと映画をごっちゃにして違う言っててもそりゃ当たり前だろとしか
なんでメディアが違うのに映画準拠にしないといけないのかその根拠を言えよ
それが無いから動画でしか見てないエアプで物言ってるって取られてるんだぞ?
今のグロだってどっぷりハマってるマニアにしてみれば記号だろ
記号化する事でパロディにできるんだから 70年代スプラッターの時点で
壊レコの言うような「もともと」なんて存在しねーし
何を指してそんなトンチキな事言ってるんだろ?
起源遡ってもスプラッターに関しては
壊レコに都合の良い「もともと」なんて主流だった時期がないし
そもそも存在してるかも怪しいな スプラッターハウスやハウスオブザデッド等々
ACはわりとスプラッタなやつ出てたな
ホラージャンル以外でもサムスピ筆頭にグロ描写は割と緩かった
宮崎勤、酒鬼薔薇とネバダの事件で
AC、CS共にガッツリ自主規制するようになったけど
国内でもグロくしてなんぼって風潮はあったな >>926
構造が違うから誰から見ても記号にならない
むしろどっぷりハマってる人間こそ記号化できない
そのグロそのものを見ようとする
もともとのスプラッターはそのグロ部分を黒塗りで隠しても成り立つ
何故ならば、そのグロは登場人物が何をしたらどうなったという事象を示す記号の意味しかないから
けれど、今のスプラッターって言ってるものはグロを隠すと何も成り立たない
グロ描写そのものに価値を感じてるから
だから隠すと苦情が来る
だから
もともとのスプラッターは「血が噴き出しました」「首が切られました」という事実関係だけ伝えられればいい
むしろ暗闇や瞬間ではっきり見えない方がいい
今のスプラッターはそれを見るための構造で切断描写や血液を明るい場所ではっきり見ないと気が済まない構造 >>925
昔スプラッターって言っているものは
主人公が主人公から見た第三者のグロを見て怖がる
主人公が助かろうとする
仲間を助けようとする
主人公は無傷
今のスプラッターって言ってるものは
主人公が体を切り刻まれる
悲鳴を上げ続ける
肉が血が
化け物が
こんなに生々しい 主人公の助かりたい気持ちの強さ=恐怖の強さ
無傷=助かりたい気持ちが強い 視聴者の感情移入する対象
昔のスプラッター
→主人公
(助かりたい、助かりたい、助かりたい)
今のスプラッター
→敵
(主人公が切り刻まれるのみたい) 何か魔物に命を脅かされて、助かろうとする主人公に感情移入
何も起きないでと願う主人公の目線で、主人公が怪しい場所や不安定な事をするとグロが出て来る・・・かもしれない・・・
でもそこを調べるの?
何も起きないで!怖い怖い怖い
っていうのが昔のスプラッター
主人公(主人公一行)が敵にいたぶられ
傷つけられ
じりじり痛めつける
それを外から見て楽しむ
そういうのが今のスプラッタ もうボロボロになって助かりたい気持ちや気力の薄い主人公をいたぶったりなぶり殺しにして
見てる視聴者やプレイヤーに驚愕のグロ映像ぶつけてるのが今の人のいう恐怖の一つ
実際今の人たちは、嬲り殺しにされるのが恐怖なんだと思っている 違いの一つに
今のグロは不意を突いて起きるのも多い(じりじりなぶられるのとはまた別に)
無警戒に歩いてると、または油断をして歩いてると、突如何か起きて
そこにはぐちゃぐちゃになった登場人物の姿が・・・みたいなノリ
昔のは、何か起きる前に必ず、起きそうな予感を伴う
如何にも何か起きますよ、という場所を登場人物が覗いた時に、またはいじった時に
何かひどいグロが出て来る 特徴その2
今の作品のグロはそれを見てる人や遊んでいる人に向けられている
それを見ている視聴者を直接脅そうと思ってグロを映す
昔の作品のグロは作品内の登場人物へ向けられてる
登場人物の恐怖を引き出すための小道具 今の人の見てる対象は著者やプレイヤー
見ている人間に対して、いきなり『ガバッ』と脅かしたり
グロで脅す
受け手ばかり見ていて作品を見てない
本当は、登場人物を見るもの
登場人物がどうしても助かる道を見つけられず怖がる
そういう世界観をどう作るか 壊レコはゲームもホラーも知らないのに
どうして全く知らないスプラッターについて
本質語れるとか勘違いしてんだろうね
騙される奴もいないだろうけど
一応言っておくと彼の言うスプラッターの本質とやらも嘘っぱちですw
てか壊レコホラー論のホラーって部分を
スプラッターに変えただけだわコレ
70〜80年代でも
悪魔のいけにえとか死霊のはらわた等の有名どころだけでも見てれば
ほとんどが壊レコのいう「今」の作りしてるって気付きそうなもんだけどねぇ
まぁ相変わらず具体的なタイトル指して説明してないし
彼は「今」が憎くて仕方ないご老人か
それに準ずるメンタリティの老害懐古厨なんだろう 今の人間がスプラッターで思い浮かべる代表作が悪魔のいけにえのような作品というだけで
当時の人間から見たら悪魔のいけにえ等は異端の少数派で誰も思い浮かべない作品では
人間の作る作品には頻繁に元ネタにされるけど 残念ながら70年代の代表的な作品だよ
MoMAにフィルムが所蔵されるくらいに
恐怖を感じる映像が評価された、ねw
一般のイメージでジェイソンがチェーンソー持ってる勘違い起こす程にウケた作品に
異端だとか何言ってんだコイツ? もの知らないなら
口塞いどけばいいのにw
見当違いな俺知ってるアピールとか
恥ずかしくならないのかねぇ 前に見た古いサイトでは知る人ぞ知る作品と書かれていて
要するにメジャーではない扱い
で当時の人も殆ど知らないんじゃなかろうかと
今の人には代表作扱いされている
類は友を呼ぶというか
感性が似ている者同士ひきつけられるのでしょう
元ネタにされだしてから気付いたら代表作扱いされている >>944
お前が見たわけでもなく
誰だかわからん第三者が何時かもわからんけどそう言ってたから
事実はどうあれそうなんだと?
こいつ頭がお詳しい方だなw
チェーンソー持った事ないジェイソンが
そう描かれても違和感ないくらいに
一般に殺人鬼=チェーンソーって方程式叩き込んだ作品だよw
本当に知らないなら
知ったかぶりせずに口閉じたら? >>942
ジェイソンはみんな知っててもレザーフェイスの名前は誰も知らない
だからジェイソンがチェーンソー持ってても誰もレザーフェイスを思い浮かべない
では?
知らないからジェイソンに吸収された
パロディやオマージュ等でジェイソンがチェーンソー持ってるイメージが広まらなければ誰も知らない程度の知名度
実際見ても面白みがない
人間の作る作品と同じようなただ、登場人物がいたぶられるだけの内容
という >>945
このへんの情報は今の人間に何度も元ネタにされそのたびに何度も調べてるから詳しいのだけど >>945
ジェイソンがチェーンソー持ったパロディから
ジェイソンがチェーンソー持ったイメージが広まった
だからもともと誰もレザーフェイスなんて知らない
そして今もやっぱり知らない人の方が多い
知っていればパロディ出てもその元ネタを知ってるから混同しないでしょう 人間が思ってる代表作、提示して来る代表作は全部一般には広まっていないようなずれたもの 来るきっと来る
と言い、今にも出そうな物が怖いんだと言いつつ
覚悟してない時に不意打ちでいきなり脅かすようなやり方を理想とする不思議さ 相変わらずアホだな壊レコw
「チェーンソー持った殺人鬼」ってイメージを広めたのがレザーフェイス
「ホッケーマスクかぶった殺人鬼」ってイメージ広めたのがジェイソン
どっちもピンで成り立つ位にイメージ広まってるけど
パロディは両方掛け合わせて「殺人鬼」ってわかりやすくしてんだよw
大体どっちが知名度上でも
両方とも壊レコの言う「今」の作りな作品だよw
コイツって相対的な物の見方ができないんだろうな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。