Comment from a game engine designer, he worked on Frosbite.
youtu.be/9PmjQvowfAI
「おれゲームエンジン作るの大好き frostbiteもやったよ このペンもう1本しかないけど ほら」
「エンジニアとアーティストがセットになってるのはEAでもそうだった 懐かしいわ」
「ダイナミックGIは向上が期待されててまだ達成されてなかった分野だね。映画で出来て
ゲームになかったのはリアルな光のシミュレーションだから重くて、映画はレイトレーシングできてたけど
ゲームはできなかった。」
「今までは事前にシミュレーションするから動的に出来なかった。」
「事前のシミュレーションが要らないから生産効率が上がるって言ってるね」

(zBrushのデータなどをポリ減しないことについて)
「ここがポイントだ。このデモが注目されてるのは見た目の結果が向上するからじゃなくて、ワークフローの革命だからだ。
高クォリティモデルのポリ削減などの単純作業がなくなって直接自動でモデルが読み込まれれば効率がとても向上するし素人が撮影した岩でも読み込める。すごいことだ」

「ソニーと開発したデモならPS5の性能をより引き出す開発をしたかもしれない。PCに適用するには作業が必要かもしれないから一般化していえない」
「emberkデモを思い出させる すごいクォリティだ オフラインレンダーと言われてもみんな信じる」
「うわ、サウンドがすごいね」
(洞窟のディティールとポリ数)「アメージング!」
「ポリを色分けしても色が足りなくなってるのウケる」
「自動でジオメトリを適正量に削減するようなアルゴリズムが(naniteに)あるんだね」

GIの説明のところ
「コマ送りすると光や影のディテールが遅れて発生している。2フレームぐらいかけてライトマップ、オクルージョンマップなどを動的に生成してる」
「オーディオの話はメッチャクチャクールだ。実際、音響を聴いてみれば印象が全然違う。すごく有用なものだ。音響も物理シミュレーションしてると言っている。レンダリングと同じ反射計算の技術を音響に使っているということだ。
新次元のリアリティだ」