マジレス、具体性あるレスで頼む。武器が壊れるシステムを採用するとゲームの何が面白くなるの？

**名無しさん必死だな** · 2020/06/03(水) 17:20:20.03

採用するメリットがまったくわからん

**名無しさん必死だな** · 2020/06/03(水) 23:06:13.83

動機を作る事ができる
ゼルダだったら武器スロットを増やしたくなるしそれがコログ探しの動機になる
あつ森も枝や鉱石回収する動機になるアフィね

**名無しさん必死だな** · 2020/06/03(水) 23:32:05.46

理由はわかるが好き嫌いで言ったら嫌いだな
消耗品の管理に気を取られて楽しめない性格なもんでさ

**名無しさん必死だな** · 2020/06/03(水) 23:38:16.89

でもまあ昔からRPGとかやってても
壊れない武器なんておかしいと思ってたんで、これは当たり前だと思ってる

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 00:45:11.14

>>40
まぁ、そう言うゲーム的なメタ要素を気にし出すと攻撃されても鎧や服は無傷なのかって事にも成るから
別の話な気がするけどね

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 01:49:24.76

>>41
鎧も壊れるゲーム無かったっけ

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 02:20:58.07

壊れ要素と手持ちの制限はそれもゲーム性だからいいんだけど。ハテノ村自宅の置き場が各3つまでなのは悲しい
ゲーマーなら誰しも持つコンプ欲求に応える気ゼロだろ

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 06:22:02.82

>>42
命中部位判定までするゲームは希少な上に組み合わせや重ね着まで行くとTRPGなら兎も角、
コンピュータRPGじゃまず無いね

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 14:11:19.66

Haloみたいに武器の好みはあっても貴賤はなくどれでも拾って戦えるなら
その場のノリと使い捨てで遊べていいけど
希少な武器が壊れると入手困難とかコモン武器では戦いにならないとかはダルい

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 14:14:59.63

決戦３は疲労度のせいで同じキャラを使い続けられない
部下をたくさんスカウトして育てる楽しみｗ
難易度があがってドラマティックになるｗ
愛は障害があるほど燃えるｗ

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 14:15:01.45

壊れないガウスライフルをゲイリー使ってシミュレータから持ち出すつもりか

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 14:20:57.96

>>40
でも武器を10本持って歩くのも変だよね

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 14:47:05.61

まぁ、明らかに鈍器なのに使ってると何故か切れ味が落ちるとか
体格が全く違うのに着回しが出来る板金鎧とか
数枚の貨幣しか入れられて居ない宝箱とか
二桁単位で鞄に詰め込まれた鎧とか
ゲームの仕様上の要素に一々ツッコミを入れるのもまぁ無粋と言えば無粋なんだろうねぇ

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 18:26:09.64

リソース管理だね
そもそも武器の耐久に近いシステムとして
魔法はMPがなくなると使えないとか
銃は弾がなくなると使えないとかも同じこと

この武器は温存して～とか持ち物（リソース）を管理して楽しむ

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 19:30:46.26

リアリティーとか臨場感の向上

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 19:36:19.83

レア武器とか、結局使わずじまいで終わるよな
ティアリングサーガの☆付いてる武器とか一度も使わなかった気がする

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 19:45:05.24

最強武器を手に入れてしまうと、それ以外使わなくなって最終的に飽きがくるから

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 19:52:15.18

>>42
チョコボの不思議なダンジョン2
鎧じゃなくてクラだけど

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 19:57:45.79

>>37
マスターソードは投げるフリをする
ハート満タン(以上)のときに投げるボタンを押すとビーム出る

**名無しさん必死だな** · 2020/06/04(木) 20:03:48.01

リスクとリターンだな
ゼルダで採用されたのは面白い試みだった
どうぶつの森ではやっちゃいけないことだった