明らかに違和感ありまくりツシマを違和感ない日本って言わなきゃいけない風潮
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を的確に批判してるレビューあった
https://twitter.com/aidadia_jp/status/1287998697985511424
あとあえてやってるとか言うやついるけど
そもそもヘンな日本描写ってあえてニンジャだしたいとか
あえてハチマキまかせたいとかやった結果であって
なんの言い訳にもならんのよね
どう考えても鎌倉で戦国の服装してんのおかしい。なら戦国以降の時代をやれよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まず今一般的に武士道って言葉が指す美徳ってのは、徳川泰平の世において武力たる武士の在り方とはって所で戦乱の世とは大きく異なる物に変異していったそれを、更に後世明治以降の人間がまとめた物だからな
平安末期〜鎌倉南北朝あたりでは>>438だし、いわゆる戦国大名の時代でも江戸末期のような綺麗事武士道とは全く趣が違って藤堂高虎や真田昌幸みたいな生き残るために主君をコロコロ変える生き方が何ら後ろ指をさされるような物でもなく、「武士は犬畜生と化しても勝つ事こそ本分」と言った朝倉宗滴が名将と語り継がれる
そういう物 境井仁はやった事を見れば当時の価値観で言えば悩む必要すらない天晴なもののふ
なのに、本人も志村もどちらかと言えば天下泰平が百年単位で煮詰まってゆく中で武士の意義がねじまがりながら辿り着く江戸末期的な武士道に近いオーパーツ価値観で悩んだり英雄を斬ろうとしたりする
そこに外国人が違和感を感じないのはまあしょうがないにしても日本人が違和感を感じないのはちょっと 「時代劇だから」というのは言い訳にもなってなくて、
>>438
あたりに書かれた価値観は当時のものだけでなく今現在の時代劇でも語られてる侍のイメージだしな。
だって奇襲ばかりやってた源義経を悪役として描くのは、
大河ドラマや時代劇でもぜんぜん主流じゃないわけだし。
あと、
「父の魂が風となって仁を導く」とか「狐を追ったらそこに祠があって、実は追っていた狐は祠に置かれた狐像の化身だった」みたいなファンタジー要素を、
リアル系時代劇で出すのは悪手。
もちろん、日本の作品でも、どろろやら無限の住人やらといった伝奇系・ファンタジー時代劇も当然あるけど、
これは王道のリアル系時代劇とは別ジャンルとして日本では認識されてると思う。
「王道のリアル系時代劇を前提にした変わり種作品」というか。
仁王シリーズや隻狼はそのジャンルだよね。
だって実際にさ、七人の侍に日本昔話みたいなおとぎ話要素が入ってたら首をひねらん?
ツシマはそういうことやってんだよな。
リアル系時代劇目指しました、とか言っときながらやってることは日本昔話。
そういう違和感がこのゲームにはそこかしこにある。
というか、コトゥンハーンが流ちょうに日本語喋るあたりで、
これもう黒澤の七人の侍リスペクトとか口先だけで、
やろうとしてるのは実はもっとボンクラでおバカでゆるゆるな作品じゃないかって気もする。
だったら黒澤モードとかそんな名前つけなきゃいいのに。
宣伝や「このゲームはどういうゲームです」として言っている内容が間違ってる感がある。
ゲームそのものはアサクリオデッセイあたりのシステムをブラッシュアップしたとても遊びやすいものだし、
「今オープンワールドでやるとしたら」でお勧めするならこの作品は真っ先に挙げるものの一つだとは思うけど、
やってて微妙に座りが悪い。 この文章力のない駄文って
>>1降臨してね?w
未だに1いいね1リツイートしかされてないけど
お仲間さんたちはいい加減いいねぐらいしてやれよw あなたの会社の上司や友人に「この人話が長いんだよな」という人はいませんか?どんな話でも、だらだら長話にされると、疲れるれたり、うざいと思ってしまいます。
話を終わらせることができない人は、他人に迷惑をかけているということに気づいていません。
そこで今回は、話が長い人の特徴から、話を長くさせないコツや伝え方を紹介していきます。 遂にツシマの日本描写は違和感あるという指摘への反論を諦めたのか 色々言われてるのって>>365や>>401みたいな理由からでしょ
余計な事言わなきゃ「ゲームだし」で終わってる話じゃない? >>456
余計なこと言ったのは日本人メディアの人間だがな 違和感といえば綺麗な戦い方に拘る思想って元寇の時にあったっけ?
なんか鎌倉幕府がそれを理由に恩賞与えなかったとか書き込み複数みたけど
歴史の本では恩賞の話でそんな言い訳見たことないし >>459
鎌倉時代どころか江戸時代にないし現代日本の侍感でもあるかどうか怪しい。
今現在も美談として語られることが多い忠臣蔵がそもそも闇討ちやぞ。 地形の高低差があまり日本の地形っぽくないな
ロッククライミングするような石の崖がドンってあったり >>459
汚い相手にまで綺麗に戦ったのかは知らんが
最初の方は名乗りあげて一騎討ちしようとして、矢だるまになってことごとく死んだっていうのは文献にあるんじゃなかったっけ
流石にゲーム内みたいにずっと綺麗な戦い方に固執してたってことは現実的にはないだろうけどさ >>459
>>438
綺麗な戦い方をする事が武士の最優先される美徳だったら義経も正成も英雄にもなってないし出世も出来てない 一騎討ちとかはソースだった八幡愚童訓の信用が落ちてるからなあ
八幡大菩薩の霊験によって蒙古撃退したってオチが付く宗教的ん本じゃね これも日本の欧米化が進んだからなんだろうな
ぶっちゃけ真実なんて誰も興味がない 元寇って少数の菊池に奇襲されて敗走して劣勢になる雑魚だからな >>465
一騎討ちがなかったっていう反対文献なんかあるんだっけ?詳しくないけど >>468
なかったというか、元寇での一騎討ちの唯一のソースが八幡愚童訓だった
それが疑われるなら、そもそもの一騎討ちがあったという信憑性のあるソースはないってことになる 参考にしたのが黒澤映画って言ってますし
蜘蛛巣城や隠し砦の三悪人が正しい日本の姿かって言われたらそれはそれで違うわけで まあでも実際はバカ売れしてまだ結構あちこちで売り切れてるし >>470
なんだ疑われるっていうだけか
じゃあゲーム内で一騎討ちやってても別にいいや >>473
というか源平からの一騎打ちのソースがその愚童訓が初出
つまり昔から武功を主張するための名乗りはあっても一騎打ちは存在しなかった 文献が怪しいから一騎討ちがなかった可能性がある→わかる
反対文献は一切ないけど、一騎討ちはなかったと断定する!→バカ? >>477
初出が元寇の本で一次史料に存在しないからな
学者も一騎打ちの話など誰もしない 戦闘(合戦)時には、敵の指揮官である武士を討ち取ることで、敵の士気を喪失、命令系統を混乱させ、統制の取れた戦闘活動を不可能にすることができた。また、戦闘の決着がついた最終段階において敵の指揮官を討ち取ることで勝利を決定づけることができるため、合戦手法として一騎討ちが誕生したと言われている。
「一騎討ち」という言葉は、源平合戦から生まれたとされる。
武光誠『語源に隠された日本史』 河出書房新社 ISBN 978-4-309-02264-2
もう嘘だろうが本当だろうが娯楽ゲームで描写するにはこんなんで十分でしょ
歴史板にでも行ったらいかが? つまりツシマの一騎討ちは名前でそう言ってるだけで一騎討ちじゃないんだよな。
雑兵同士の一対一の決闘だから。 >>477
反対文献っていうのが「一騎討ちはない」と書き残した史料を出せってことなら、
そもそもないものわわざわざないと書き残したりしないだろうと 中国映画インスパイアとばれたんでこの話題はオシマイ どうみても和風じゃんw
下げようと無理して必死すぎ それ言ったら日本人が作った大河ドラマとか戦国ゲーも突っ込みだらけだぞ 大河ドラマと言えば大河ドラマ
その中でも最も安っぽいの チャイニーズゲーだとわかって誰も持ち上げなくなってしまったよね 中華工作員さん中華ゲーということにしたくて必死すぎじゃねw 中国映画のインスパイアだということを否定できないんだよね まったく参考にもしてないからねw
末尾r1人だけ必死すぎw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています