altは激怒した。
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必ず、かの順風満帆の任天堂を除かなければならぬと決意した。
altには経済がわからぬ。altは、引きこもりの老人である。
ホラを吹き、イマジナリーフレンドと遊んで暮して来た。けれども週販に対しては、人一倍に敏感であった。 セリヌンティウスもイマジナリーだからな
代わりに携帯でも置いて帰るか きょう未明altは部屋に引きこもり、PCの電源を入れ、ブックマークしてあるこのゲハにやって来た。
altには父も、兄弟も無い。女房も無い。八十の、内気な母と二人暮しだ。この母は、村の或る格安な老人ホームに、近々、入居する事になっていた。入居式も間近かなのである。
altは、それゆえ、任天堂の悪評やらPSの展望やらを書きに、はるばるゲハにやって来たのだ。 先ず、そのスレを立てまくり、それから他のページをぶらぶら覗いた。altには竹馬の友があった。まうである。今は岡山のなりゆきのブログで、識者をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。 閲覧しているうちにaltは、ゲハの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、ゲハの過疎るのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、ゲハ全体が、やけに寂しい。のんきなaltも、だんだん不安になって来た。
スレで見つけた若いゴキをつかまえて、何かあったのか、二年まえにゲハに来たときは、夜でも皆が激論を交わして、ゲハは賑やかであった筈だが、と質問した。若いゴキは、安価を打って答えなかった。
しばらく閲覧してソクミンに逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。ソクミンは答えなかった。altはアニメの話題でソクミンのこころをゆすぶって質問を重ねた。ソクミンは、あたりをはばかる短文で、わずか答えた。 > altは、それゆえ、任天堂の悪評やらPSの展望やらを書きに、はるばるゲハにやって来たのだ。
なにゆえだよw altは人の営みが理解できない人間で、恥の多い生涯を送って来ました。 alt見てるかー?
どうせ偶然見た体でくだらない反論記事書くんだろー! 任天堂は乱心か!
って続くんだろうけどご乱心なのはSIEだしな 「任天堂は、サードを殺します。」
「なぜ殺すのだ。」
「任天堂以外売れない、というのですが、週販を見れば、そんなことはありませぬ。」
「たくさんのサードを殺したのか。」
「はい、はじめはスクエニさまを。それから、カプコンを。それから、バンナムさまを。それから、ファルコムさまを。それから、日本一さまを。それから、マーベラスさまを。」
「おどろいた。任天堂は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。定番しか売ることが出来ぬ、というのです。このごろは、インディをも、お疑いになり、少し面白そうなゲームを開発している者には、買取保証を命じて居ります。御命令を拒めばネガキャンにかけられて、殺されます。きょうは、六本殺されました。」 吾輩は猫であるの改変を前PS信者に置き換えて書いたことを思い出した カプコンはMH新作をスイッチに出すってだけで別にPSを冷遇してるってわけでもないのに
呼び捨ては流石に酷くない? 故郷にいる結婚する妹もイマジナリーだし友人もイマジナリーだからそのまま処刑されて終わるだけじゃねーかw 聞いて、altは激怒した。
「呆あきれた企業だ。生かして置けぬ。」
altは、単純な男であった。別コテを、名乗ったままで、のそのそ本スレにはいって行った。たちまち彼は、巡邏の任豚に捕縛された。調べられて、altの懐中からはホムラのフィギュアが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。altは、任天堂の前に引き出された。
「このフィギュアで何をするつもりであったか。言え!」
暴君任天堂は静かに、けれども威厳を以もって問いつめた。その売掛金は膨大で、棚卸資産は、積み上げられたように多かった。
「ゲハを任天堂の手から救うのだ。」
とaltは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」
任天堂は、憫笑した。
「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしの孤独がわからぬ。」
「言うな!」
とaltは、いきり立って反駁した。
「サードを疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。任天堂は、インディさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。サードは、あてにならない。サードは、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」
任天堂は落着いて呟き、ほっと溜息をついた。
「わしだって、業界の隆盛を望んでいるのだが。」
「なんの為の隆盛だ。自分の地位を守る為か。」
こんどはaltが嘲笑した。
「罪の無いサードを殺して、何が隆盛だ。」
「だまれ、下賤の者。」
任天堂は、さっと顔を挙げて報いた。
「口では、どんな清らかな事でも言える。わしには、サードの腹綿の奥底が見え透いてならぬ。おまえだって、いまに、磔になってから、泣いて詫わびたって聞かぬぞ。」 他の文と比べての >>22 のセンスの無さに涙する…
現実ではない、願望、妄想、それらをただそのまま書き連ねるだけ
あまりの醜悪さに涙が止まらない まぁカプコン絶対許さんの記憶がDNAレベルで刻み込まれてだろうからソクミンには >>24は過疎ってdat落ちしそうなスレを厳選して
決まったスレを決まった順に毎日落ちないように保守している
3回線持ちの実年齢50過ぎの業者
メインのIPは218.228.83.220
彼のレス傑作集をご覧ください
中年独身者って性欲処理どうしてるの?風俗?
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1599354356/
58 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2020/09/06(日) 11:49:52.95 ID:0ujgyHtl0
風俗は金かかるのがなぁ
最近は本田姉妹と神戸まつり中学生美少女サンバダンサーがお気に入り
youtubeでカメラ目線の時にモニターの前で出して
ほーらおじさんのここ見てごらんとか言うのが興奮するんだよな
【急募】エロ漫画みたいな精液量の射精を行う方法
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1565065235/
16 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2019/08/06(火) 13:46:01.07 ID:YRlRSpqV0
精液の量は亜鉛だが
エビオス錠は亜鉛じゃなくてミネラルバランスを整える役目やね
まず亜鉛とエビオス錠とビタミンBとミネラル飲め
腹壊すようなら数を調整しろ
乳首をピンチで挟め
リング装着しろ
すぐイかないように金玉を縛れ
すこれば天国が待っているぞ
これだったら藤井聡太に勝てるってもの
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1522922121/
2 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2018/04/05(木) 18:57:45.30 ID:cMvyio400
エロサイトで一瞬にしてどこに本リンクがあるか見分ける能力
ID:oj7EcPML0
http://hissi.org/read.php/ghard/20210316/b2o3RWNQTUww.html?thread=all
昨日
ID:A6G6qN8B0
http://hissi.org/read.php/ghard/20210315/QTZHNnFOOEIw.html?thread=all >>24
お前のレスがaltの記事になってるのは面白いよな
ポエムニシ]日がな一日ソニーガー言ってる重度のゲハニシくん、突然3DSを讃えるポエムを捧げ出す。“キミにはほんと世話になった(略)3DS、愛してるよ 誕生日おめでとう”
おはようございます。
>何かPSにBADなニュースきましたか?
>
>ゴキちゃんが気持ち悪いんだよ
>
>ソニーの悲願は糞ペリアを羽ばたかせたいという事だからな
>
>買っちゃったゴキちゃん、騙されたという自覚は?w
>
>ゴキちゃんは懺悔なさい
朝からずーっとこんなレスをし続けるゲハ脳の恐怖ニシ、突然ポエムを書き始める。
今日で3DS発売8周年!【2011年2月26日発売】
>http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1551134183/
>
>キミにはほんと世話になったなぁ
>キミが出てきた当初、キミは自信なさげだったけど頑張れっていつも応援してた
>裸視3Dというのに世界中が驚いていたんだ
>
>ボクは任天堂の術中にはまり呆れるぐらい遊んだよ、キミでね
>
>DSというマシンからの期待もすごかったけど
>ボクは確信してたんだよ、これは世界を獲るって
>そしたら見事達成してくれたよね 当然だよ任天堂のマシンだもの
>
>そして、いま8年たって、後続機も出ておじいちゃんとなった
>心から言える。キミの残したものは本物なんだって
>
>もう新鮮味はない言葉で、世界中の人から何度も言われたと思うけど、ぴったりだから言うよ
>3DS、愛してるよ 誕生日おめでとう
“このポエム以外は基本PSのネガキャンしてます”
https://blog.hokanko-alt.com/archives/54942477.html >>30
ソクミンに聞けば>>22のように返ってくるだろw 「ああ、任天堂は悧巧だ。自惚れているがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟で居るのに。命乞いなど決してしない。ただ、――」
と言いかけて、altは足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。たった一人の母を、老人ホームに入れてやりたいのです。三日のうちに、私は村で入居させ、必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」
と任天堂は、しわがれた声で低く笑った。
「とんでもない嘘うそを言うわい。逃がした小鳥が帰って来るというのか。」
「そうです。帰って来るのです。」
altは必死で言い張った。
「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。母が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、なりブロにまうという識者がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」 同類だろうと母だろうとaltがそれらを救うために動くわけがないだろ おもろいけどまさか最後まで書くんか?
>>38
つみれにすると死刑か行方不明の結末になってしまうw これを見たAltが激怒して保管庫に名作文学を雑に改変した記事をアップするかもなw それを聞いて任天堂は、残虐な気持で、そっとほくそ笑んだ。生意気なことを言うわい。どうせ帰って来ないにきまっている。この嘘つきに騙だまされた振りして、放してやるのも面白い。そうして身代りの男を、三日目に殺してやるのも気味がいい。
客は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その身代りの男を磔刑に処してやるのだ。世の中の、アナリストとかいう奴輩にうんと見せつけてやりたいものさ。
「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。おくれたら、その身代りを、きっと殺すぞ。ちょっとおくれて来るがいい。おまえの罪は、永遠にゆるしてやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「はは。いのちが大事だったら、おくれて来い。おまえの心は、わかっているぞ。」 >>38
つみれちゃんはもう死んじゃって
今はいないから( ;∀;) >>34
同じように任天堂を暴君にするにしても、
現在の品薄とかApexの劣化とかネタはいろいろあるじゃない
現実をうまく盛り込んで書き換えるから面白いのであって、
ゲハの妄想をそのまま書いたら皮肉にもならんし、期待したのにがっかりだわ >altには竹馬の友があった。まうである。
>今は岡山のなりゆきのブログで、識者をしている。
ここでスゲー笑った
続き頼む ちょっと休憩
任天堂=王だとどうしても任天堂が悪いヤツになるけど、まあそこはaltの世界観なんで
なんとなくでセリヌンティウスをまうにしたけど、altと同一人物のつみれの方が面白いかな
次から変える
と言うかかなり軽い気持ちで始めたけど、最後までいけるかな… altくんが顔真っ赤でこのスレを記事にして「altは激怒した」が証明されると予想 altは口惜しく、地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬の友、小町つみれは、深夜、本スレに召された。暴君任天堂の面前で、よき友とよき友は、二年ぶりで相逢うた。altは、友に一切の事情を語った。小町つみれは無言でうなずき、altをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。小町つみれは、縄打たれた。altは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
altはその夜、一睡もせず十段の階段を急ぎに急いで、1階の部屋へ到着したのは、あくる日の午前、陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。
altの八十の母も、きょうも息子の代りに造花の製作をしていた。よろめいて歩いて来る息子の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく息子に質問を浴びせた。 「なんでも無い。」
altは無理に笑おうと努めた。
「職場に用事を残して来た。またすぐ職場に行かなければならぬ。あす、おまえを老人ホームに入れる。早いほうがよかろう。」
母は頬をあからめた。
「うれしいか。介護用のオムツも買って来た。さあ、これから行って、施設の人たちに知らせて来い。入居は、あすだと。」
altは、また、よろよろと歩き出し、自室へ帰ってVITAの箱を飾り、レスバの席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
眼が覚めたのは夜だった。altは起きてすぐ、老人ホームを訪れた。そうして、少し事情があるから、入居を明日にしてくれ、と頼んだ。
施設の職員は驚き、それはいけない、こちらには未だ何の仕度も出来ていない、受け入れ態勢が整うまで待ってくれ、と答えた。
altは、待つことは出来ぬ、どうか明日にしてくれ給え、と更に押してたのんだ。施設の職員も頑強であった。なかなか承諾してくれない。夜明けまで議論をつづけて、やっと、どうにか職員を煽り、すかして、論破した。 はしれALT
ーーーキャストーーー
ALT・・・ALT
親友・・・ALT
妹・・・ALT
王・・・ALT >三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。たのむ、そうして下さい。
ここクソワロタ 職員論破して草
ゲハ外で迷惑掛けてるaltが思い浮かんだわw 年老いた母の、入居手続きが済んだころ、黒雲が空を覆い、ぽつりぽつり雨が降り出し、やがて車軸を流すような大雨となった。
休日出勤していた職員たちは、何か不吉なものを感じたが、それでも、めいめい気持を引きたて、狭いホームの中で、むんむん蒸し暑いのもこらえ、陽気に歌をうたい、手をうった。altも、満面に喜色をたたえ、しばらくは、任天堂とのあの約束をさえ忘れていた。手続きは、夜に入っていよいよ乱れ煩雑になり、職員は、外の豪雨を全く気にしなくなった。altは、一生このままここにいたい、と思った。このよい人たちと生涯暮して行きたいと願ったが、いまは、自分のからだで、自分のものでは無い。ままならぬ事である。 >>56
このポエムどう思う?
今日で3DS発売8周年!【2011年2月26日発売】
>http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1551134183/
>
>キミにはほんと世話になったなぁ
>キミが出てきた当初、キミは自信なさげだったけど頑張れっていつも応援してた
>裸視3Dというのに世界中が驚いていたんだ
>
>ボクは任天堂の術中にはまり呆れるぐらい遊んだよ、キミでね
>
>DSというマシンからの期待もすごかったけど
>ボクは確信してたんだよ、これは世界を獲るって
>そしたら見事達成してくれたよね 当然だよ任天堂のマシンだもの
>
>そして、いま8年たって、後続機も出ておじいちゃんとなった
>心から言える。キミの残したものは本物なんだって
>
>もう新鮮味はない言葉で、世界中の人から何度も言われたと思うけど、ぴったりだから言うよ
>3DS、愛してるよ 誕生日おめでとう >。altは、一生このままここにいたい、と思った
ずうずうしいw >>27
実際、つみれちゃんがライズ発表を境に呼び捨てになったはず >>1
でも結局あの物語って
暴君の王が空気読んで愚民どもに合わせて
「万歳、王様万歳。」コールまで貰って
結局おいしいとこ全部持ってく勝ち組で終わって、
必死こいて走ってきた勇者は
少女に全裸を見せるという醜態を人前でさらされて
辱め受けて終わるんだけどな altは、わが身に鞭打ち、ついに出発を決意した。あすの日没までには、まだ十分の時が在る。ちょっと一眠りして、それからすぐに出発しよう、と考えた。その頃には、雨も小降りになっていよう。少しでも永くこのホームに愚図愚図とどまっていたかった。altほどの男にも、やはり未練の情というものは在る。今宵呆然、歓喜に酔っているらしい母に近寄り、
「おめでとう。私は疲れてしまったから、ちょっとご免こうむって眠りたい。眼が覚めたら、すぐに職場に出かける。大切な用事があるのだ。私がいなくても、もうおまえには優しい介護士があるのだから、決して寂しい事は無い。おまえの息子の、一ばんきらいなものは、任天堂と、それから、正論を言う事だ。おまえも、それは、知っているね。介護士と一緒に、どんな任天ゲーでもやってはならぬ。おまえに言いたいのは、それだけだ。おまえの息子は、たぶん偉い男なのだから、おまえもその誇りを持っていろ。」
母は、夢見心地でうなずいた。altは、それから職員の肩をたたいて、
「仕度の無いのはお互さまさ。私の家にも、宝といっては、PS4とVITAだけだ。他には、何も無い。全部あげよう。もう一つ、altの世話になったことを誇ってくれ。」
職員は困惑して、苦笑していた。altは笑って職員たちにも会釈して、ホームから立ち去り、自室にもぐり込んで、死んだように深く眠った。 >>27
↓この書き込みの翌日にモンハンライズが発表されてそれ以降はカプコンに様を付けるのやめて呼び捨てするようになったよw
13. 小町つみれ 2020年09月16日 19:18 ID:v0ga8Nqv0
>>12
某界隈の一部ではモンハン新作かと沸き立っているようですが、失礼を承知で率直に述べさせてもらうとその可能性は限りなく低いでしょうと言わざるを得ません
まず、カプコン様は決算で"今後はグローバル市場を見据えたハイクオリティ路線に注力する"という主旨の力強いステートメントを述べられています
なのに、ここで低性能機に新作を出すのでは前述の声明と整合性が取れず株主に対して説明がつきません
また、MHWで獲得した2000万人のグローバルなユーザーを捨てるというのは経営的視点から見てもナンセンスです
まあ今回の任ダイはPS5のイベントに焦ってぶつけた場当たり的なパニックダイレクトという見方が強いですし、あまり期待はされない方がいいかと思いますよ あと小町つみれちゃんはモンハンライズのことをモンハンLIESと呼ぶほど激怒していた模様
6. 小町つみれ
2020年11月21日 19:28
とある情報筋によれば2023年にPS5で正当なマザーシップタイトルであるMH6(MHW2?)が発売されるという噂があるようです
MHWの全世界2000万人のユーザーは心待ちにしているでしょうし、国内海外問わず"起爆剤"になり得ると思います
モンハンLIESのような外伝ではなくハイクオリティ路線のちゃんとした本編を待ち望んでいるユーザーは多数いると思いますし、本体を牽引する効果は"絶大"だと思いますよ 眼が覚めたのはあくる日の薄明の頃である。altは跳ね起き、南無三、寝過したか、いや、まだまだ大丈夫、これからすぐに出発すれば、約束の刻限までには十分間に合う。きょうは是非とも、あの任天堂に、人の信実の存するところを見せてやろう。そうして笑って磔の台に上ってやる。altは、悠々と身仕度をはじめた。雨も、いくぶん小降りになっている様子である。身仕度は出来た。さて、altは、ぶるんと両腕を大きく振って、雨中、矢の如く走り出た。
私は、今宵、殺される。殺される為に走るのだ。身代りの友を救う為に走るのだ。任天堂の奸佞邪智を打ち破る為に走るのだ。走らなければならぬ。そうして、私は殺される。若い時から名誉を守れ。さらば、母親。
老いたaltは、つらかった。幾度か、立ちどまりそうになった。えい、えいと大声挙げて自身を叱りながら走った。玄関に入り、廊下を横切り、トイレをくぐり抜け、階段下に着いた頃には、雨も止やみ、日は高く昇って、そろそろ暑くなって来た。 >>63
王位を脅かすものは既に片付けたし改心アピールのおかげで革命の心配もなくなったが
一方で跡継ぎもいなくなってるからそこは痛し痒しだな
まあ、死後の事は知らんから王様として楽しく過ごしたいわーって考えだったら一人勝ちだろう altは額の汗をこぶしで払い、ここまで来れば大丈夫、もはや母への未練は無い。母は、きっとよい老後を過ごせるだろう。私には、いま、なんの気がかりも無い筈だ。まっすぐにゲハに行き着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの呑気さを取り返し、好きな小歌をいい声で歌い出した。
ぶらぶら歩いて二段行き三段行き、そろそろ全階段の半ばに到達した頃、降って湧わいた災難、altの足は、はたと、とまった。見よ、前方の階段を。きのうの豪雨で雨漏りし、チョロチョロと響きをあげる水流が、上から下へと流れていた。彼は茫然と、立ちすくんだ。altは階段にうずくまり、男泣きに泣きながらソニーに手を挙げて哀願した。 「ああ、鎮しずめたまえ、荒れ狂う流れを! 時は刻々に過ぎて行きます。太陽も既に真昼時です。あれが沈んでしまわぬうちに、ゲハに行き着くことが出来なかったら、あのよい友達が、私のために死ぬのです。」
雨漏りは、altの叫びをせせら笑う如く、ますます激しく躍り狂う。雫は雫を呑み、捲き、煽り立て、そうして時は、刻一刻と消えて行く。今はaltも覚悟した。昇り切るより他に無い。ああ、ソニーも照覧あれ!雨漏りにも負けぬ愛と誠の偉大な力を、いまこそ発揮して見せる。
altは、ざんぶと流れに飛び込み、百匹の小蝿のようにのた打ち荒れ狂う雫を相手に、必死の闘争を開始した。
満身の力を腕にこめて、押し寄せ渦巻き引きずる流れを、なんのこれしきと掻かきわけ掻きわけ、めくらめっぽう獅子奮迅の人の子の姿には、神も哀れと思ったか、ついに憐愍を垂れてくれた。押し流されつつも、見事、右手側の手すりに、すがりつく事が出来たのである。
ありがたい。altは馬のように大きな胴震いを一つして、すぐにまた先きを急いだ。一刻といえども、むだには出来ない。陽は既に西に傾きかけている。ぜいぜい荒い呼吸をしながら階段をのぼり、のぼり切って、ほっとした時、突然、目の前に一隊の任豚が躍り出た。 「待て。」
「何をするのだ。私は陽の沈まぬうちにゲハへ行かなければならぬ。放せ。」
「どっこい放さぬ。持ちもの全部を置いて行け。」
「私にはいのちの他には何も無い。その、たった一つの命も、これから任天堂にくれてやるのだ。」
「その、いのちが欲しいのだ。」
「さては、任天堂の命令で、ここで私を待ち伏せしていたのだな。」
任豚たちは、ものも言わず一斉にジョイコンを振り挙げた。altはひょいと、からだを折り曲げ、フライングGの如く身近かの一人に襲いかかり、そのジョイコンを奪い取って、
「気の毒だが業界のためだ!」
と猛然一撃、たちまち、三人を殴り倒し、残る者のひるむ隙に、さっさと走って廊下を抜けた。 雨漏りで滑りやすい階段に絶望していた老人とは思えない身のこなしで脳内豚を撃退したな
偉いぞ 一気に廊下を駈け抜けたが、流石に疲労し、折から午後の灼熱の太陽がまともに、かっと照って来て、altは幾度となく眩暈を感じ、これではならぬ、と気を取り直しては、よろよろ二、三歩あるいて、ついに、がくりと膝を折った。立ち上る事が出来ぬのだ。天を仰いで、くやし泣きに泣き出した。
ああ、あ、階段を昇り切り、任豚を三人も撃ち倒し韋駄天、ここまで突破して来たaltよ。真の識者、altよ。今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは情け無い。
愛する友は、おまえを信じたばかりに、やがて殺されなければならぬ。おまえは、稀代の不信の人間、まさしく任天堂の思う壺だぞ、と自分を叱ってみるのだが、全身萎えて、もはやゴキブリほどにも前進かなわぬ。廊下の床にごろりと寝ころがった。 身体疲労すれば、精神も共にやられる。もう、どうでもいいという、識者に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣喰った。私は、これほど努力したのだ。約束を破る心は、みじんも無かった。ジムも照覧、私は精一ぱいに努めて来たのだ。動けなくなるまで走って来たのだ。私は不信の徒では無い。
ああ、できる事なら私の胸をたち割って、真紅の心臓をお目に掛けたい。PS愛と信実の血液だけで動いているこの心臓を見せてやりたい。
けれども私は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。私は、よくよく不幸な男だ。私は、きっと笑われる。私の一家も笑われる。私は友を欺あざむいた。中途で倒れるのは、はじめから何もしないのと同じ事だ。 ホムラのフィギュアで本当に何するつもりだったんだよ… ああ、もう、どうでもいい。これが、私の定った運命なのかも知れない。小町つみれよ、ゆるしてくれ。君は、いつでも私を信じた。私も君を、欺かなかった。私たちは、本当に佳い友と友であったのだ。いちどだって、暗い疑惑の雲を、お互い胸に宿したことは無かった。
いまだって、君は私を無心に待っているだろう。ああ、待っているだろう。ありがとう、小町つみれ。よくも私を信じてくれた。それを思えば、たまらない。友と友の間の信実は、この世で一ばん誇るべき宝なのだからな。小町つみれ、私は走ったのだ。君を欺くつもりは、みじんも無かった。信じてくれ! 私は急ぎに急いでここまで来たのだ。階段を突破した。任豚の囲みからも、するりと抜けて一気に廊下を駈け抜けて来たのだ。私だから、出来たのだよ。
ああ、この上、私に望み給うな。放って置いてくれ。どうでも、いいのだ。私は負けたのだ。だらしが無い。笑ってくれ。
任天堂は私に、ちょっとおくれて来い、と耳打ちした。おくれたら、身代りを殺して、私を助けてくれると約束した。私は任天堂の卑劣を憎んだ。けれども、今になってみると、私は任天堂の言うままになっている。私は、おくれて行くだろう。任天堂は、ひとり合点して私を笑い、そうして事も無く私を放免するだろう。
そうなったら、私は、死ぬよりつらい。私は、永遠に裏切者だ。地上で最も、不名誉の人種だ。小町つみれよ、私も死ぬぞ。君と一緒に死なせてくれ。君だけは私を信じてくれるにちがい無い。いや、それも私の、ひとりよがりか?
ああ、もういっそ、任天堂信者として生き伸びてやろうか。村には老人ホームが在る。VITAもある。母と職員は、まさか私をホームから追い出すような事はしないだろう。
性能だの、DL率だの、PS愛だの、考えてみれば、くだらない。サードを殺してファーストが生きる。それがゲーム業界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。私は、醜い裏切り者だ。どうとも、勝手にするがよい。やんぬるかな。
――四肢を投げ出して、うとうと、まどろんでしまった。 ふと耳に、せんせん、水の流れる音が聞えた。そっと頭をもたげ、息を呑んで耳をすました。すぐ足もとで、水が流れているらしい。よろよろ起き上って、見ると、屋根の裂目からぽつぽつと、何か小さく囁きながら雨水が漏れ出ているのである。その雨漏りに吸い込まれるようにaltは身をかがめた。水を両手で掬って、一くち飲んだ。ほうと長い溜息が出て、夢から覚めたような気がした。
歩ける。行こう。肉体の疲労恢復と共に、わずかながら希望が生れた。義務遂行の希望である。わが身を殺して、名誉を守る希望である。斜陽は赤い光を、樹々の葉に投じ、葉も枝も燃えるばかりに輝いている。日没までには、まだ間がある。
私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静かに期待してくれている人があるのだ。私は、信じられている。私の命なぞは、問題ではない。死んでお詫び、などと気のいい事は言って居られぬ。私は、信頼に報いなければならぬ。いまはただその一事だ。走れ!alt。 >>93
アツいわな
まぁここはほぼ原文ママだろうけど 私は信頼されている。私は信頼されている。先刻の、あのニシの囁きは、あれは夢だ。悪い夢だ。忘れてしまえ。五臓が疲れているときは、ふいとあんな悪い夢を見るものだ。alt、おまえの恥ではない。やはり、おまえは真の識者だ。再び立って走れるようになったではないか。ありがたい!
私は、ソニー戦士として死ぬ事が出来るぞ。ああ、陽が沈む。ずんずん沈む。待ってくれ、ソニーよ。私は生れた時から正直な男であった。正直な男のままにして死なせて下さい。
廊下のゴミを押しのけ、跳ねとばし、altは黒い虫のように走った。週販で祭りの、そのスレのまっただ中を駈け抜け、スレの人たちを仰天させ、AAをコピペし、回線を飛び越え、少しずつ沈んでゆく太陽の、十倍も早くタイプした。
ツイッターをさっと覗いた瞬間、不吉なツイートを目にした。 「いまごろは、あの男も、磔にかかっているよ。」
ああ、その男、その男のために私は、いまこんなに走っているのだ。その男を死なせてはならない。急げ、alt。おくれてはならぬ。PS愛とGKの力を、いまこそ知らせてやるがよい。風態なんかは、どうでもいい。altは、いまは、ほとんど全裸体であった。呼吸も出来ず、二度、三度、口から血が噴き出た。
見える。はるか向うに小さく、ゲハの本スレが見える。本スレは、勢いを受けてきらきら光っている。
「ああ、alt様。」
うめくようなコメントが、自分のブログに見えた。
「誰だ。」
altは走りながら尋ねた。 「ぎっくりつみげでございます。貴方のお友達小町つみれ様の弟子でございます。」
その老いた識者も、altのブログに書き込んだ。
「もう、駄目でございます。むだでございます。走るのは、やめて下さい。もう、あの方かたをお助けになることは出来ません。」
「いや、まだ陽は沈まぬ。」
「ちょうど今、あの方が死刑になるところです。ああ、あなたは遅かった。おうらみ申します。ほんの少し、もうちょっとでも、早かったなら!」
「いや、まだ陽は沈まぬ。」
altは胸の張り裂ける思いで、赤く大きい夕陽ばかりを見つめていた。走るより他は無い。
「やめて下さい。走るのは、やめて下さい。いまはご自分のお命が大事です。あの方は、あなたを信じて居りました。刑場に引き出されても、平気でいました。ニシくんが、さんざんあの方をからかっても、altは来ます、とだけ答え、強い信念を持ちつづけている様子でございました。」
「それだから、走るのだ。信じられているから走るのだ。間に合う、間に合わぬは問題でないのだ。サードの命も問題でないのだ。私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているのだ。ついて来い!ぎっくりつみげ。」
「ああ、あなたは気が狂ったか。それでは、うんと走るがいい。ひょっとしたら、間に合わぬものでもない。走るがいい。」 言うにや及ぶ。まだ陽は沈まぬ。最後の死力を尽して、altは走った。altの頭は、からっぽだ。何一つ考えていない。ただ、わけのわからぬ大きな力にひきずられて走った。陽は、ゆらゆら地平線に没し、まさに最後の一片の残光も、消えようとした時、altは疾風の如く本スレに突入した。間に合った。
「待て。その人を殺してはならぬ。altが帰って来た。約束のとおり、いま、帰って来た。」
と本スレにむかって書き込んだつもりであったが、指が震えて意味不明の文字列が出たばかり、スレ民は、ひとりとして彼の到着に気がつかない。
すでに磔の柱が高々と立てられ、縄を打たれた小町つみれは、徐々に釣り上げられてゆく。altはそれを目撃して最後の勇、先刻、階段を昇ったように筋力を振り上げ、振り上げ、
「私だ、任豚!殺されるのは、私だ。altだ。彼を人質にした私は、ここにいる!」と、震えた指で、精一ぱいに叫びながら、ついに書き込み、釣り上げられてゆく友の両足に、齧りついた。スレ民は、どよめいた。あっぱれ。ゆるせ、と口々にわめいた。小町つみれの縄は、ほどかれたのである。 「小町つみれ。」
altは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
小町つみれは、すべてを察した様子でうなずき、ゲハ一ぱいに鳴り響くほど音高くaltの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑み、
「alt、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
altは腕に唸りをつけて小町つみれの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」
二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。 ゲハ民の中からも、歔欷の声が聞えた。暴君任天堂は、ゲハ民の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶かなったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。サードとは、決して空虚なメーカーではなかった。どうか、わしも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
どっとゲハ民の間に、歓声が起った。
「万歳、任天堂万歳。」
ひとりのソクミンが、緋のウィッグをaltに捧げた。altは、まごついた。よき友は、気をきかせて教えてやった。
「alt、君は、つるっぱげじゃないか。早くそのウィッグを着けるがいい。この可愛いソクミンは、altの頭上を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
識者は、ひどく赤面した。
―了― 長文おっつおっつ面白いわ
これでalt爺がキレてパクスレ建てそう >>1
電車でニヤニヤ笑いが止まらんかったw
ありがとう! 今の時代は和歌山アテネ間なんか夜行新幹線のぞみ使って一泊二日で帰ってこられるからいい時代になったもんだ まだこんな秀逸スレ立てれるねらーがいたんやなって… 後の歴史に名を遺す名スレ、ゲハ名作シリーズのはじまりであった
まあ多分しばらくしたらステイ豚が鸚鵡返し的なスレ立て始めると思う しっかり完走するの凄い。28回の書き込みで全編入るのも意外だったな 舞台がゲハな以外は行動がaltじゃなくて完全にメロスだけど、
任天堂も身代わりになったつみれも妨害してくる任豚も弟子のぎっくりも全てaltの自演と思ったらしっくりくる 名作altシリーズは色々出来そうだな
輩はaltである。仕事はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめしたゲハでブヒブヒ泣いていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは任豚という人間の中で一番獰悪な種族であったそうだ。 これは保存版だなw
専ブラのログにロック掛けておこうw すごい面白かった
altくんがこれを取り上げ激怒するまでが見たい altはドチャクソ激怒した。
-中略-
身元まるごと調べられて、altのキ〜〜〜ングボンビーな懐中からは太陽級バインバインホムラのフィギュアが1億体ほど出てきたので、
-もう他に思いつかない- >>121
昔の言い回しがこう絶妙なaltの異質さを出していて
とても良い
これは発明だよ 電車の中で読んでたら、若いゴキでちょっと笑っちゃったじゃねえか。 メロスネタだとどう頑張ってもはしょれメロスを越えられない これは完走した事が偉い
また原作が読ませる文章すぎて改変されててもすんなり入ってくる
いいもの読ませてもらったわ 走れaltが完走するとは思わなかったので少し感動している あくまで名文の体を崩さず、しかし大胆にアレンジを加えた傑作だった。
ついニヤッとしてしまうのを止められなかったよw
最後のつるっぱげとか >>138
あれは「セリヌンティウスしたい」が反則すぎて絶対笑うわw おーぷんゲハならaltとなりゆきしかいない異次元空間だぞ altは悲しんだ。なぜなら、半年でPS5が発育し、襟が出口につかえて部屋から出られなくなったからだ。それに気づかなかったことは失策であった。彼にとって永遠のすみかになった。 ネタだけ投下して終わりなのが良い
>>150
師匠か プレイステーション。
外装の華やかさとは裏腹に、諦念渦巻く最果てのハード。
自立できぬファースト。
機能しないサード。
横行するステマ。
識者達の、ソニーへの想いを飲むこむ程に。
傷は、簡単には癒えない。
(cv若本) >>1から冴えまくってて草
>altは、引きこもりの老人である。
>ホラを吹き、イマジナリーフレンドと遊んで暮して来た。
こんな老後は嫌だw >>154
カフカの変身とかもね
まあ元々毒虫みたいなもんだし大差ないかもしれんが・・・ >>157
妹にジョイコン投げつけられて死んじゃうのか… >>152
ジム・ライアン「日本は間違いなく大事な市場」 >>154
一匹の御器噛りがPS3の中から躍り出た。御器噛りは、あわやaltに躍りかかるかと見えたが、たちまち身を飜して、元のPS3に隠れた。叢の中から人間の声で「あぶないところだった」と繰返し呟くのが聞えた。その声にaltは聞き憶えがあった。驚懼の中にも、彼は咄嗟に思いあたって、叫んだ。「その声は、我が友、小町すみれではないか?」
有名ドコロな部分だけコピペ改変したけど案外行けるかもなw、古典文学で学ぶゲハ 古典じゃないけど星新一のSSも、皮肉や風刺が利いてるし、何より短いからやりやすそう。
俺にそんな技量は無いけど。 >>164
小町すみれって誰やねん
そこ大事なとこ 小町つみれって実はデビューから6ヶ月程度で消えたんだよな
それなのにあれだけインパクト残したのはすげえわw
まうが小物に見えるくらいw PSを買いに
って題名だけ思いついたが普通に買って帰ってくるだけだった
>>1のような最低限の改造では面白くならない 夜行新幹線の夜
「ああ僕はソニーの幸せのためならばサードなど何万べん焼かれてもかまわない」 過去の文豪もそれをうまく改変する人も、才能あるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています