ほとんどの人がディスクシステムについて知らないし語らないけど、どういうハードだったの?
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短い期間だったみたいだね
イメージだと失敗寄りのハードって感じなのかな ファミコンと合体させて動かすんだっけ
実は俺も知らない 読み込み中に本体を強く叩くと
ディスクの中身が吹っ飛ぶ ゼルダもメトロイドも悪魔上ドラキュラもここから生まれたんだぞ。 >>1
当時はCS市場なんてあってないようなもんで
FCが例外的に売れているという感覚
(それでも当時まだ3年目くらいだったはず)
FC以前のゲーム機の製品寿命を思えば成功した方じゃないかな
今の5年以上現役で売れ続けるのが当たり前の常識で成否を判断するものではないと思う ディスクシステムの時代ってあまり話を聞かないけど、当時どんな感じだったの?
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1556797499/
キチガイアフィカスついにネタが尽きたのか a面いれろ!いわれてa面いれて
そのあとb面いれろ!いわれてb面いれる
そしたらa面いれろや!って言われる
ちょっとイラっとするが楽しく遊ばせてもらった記憶がある タイトル画面の音楽がゴージャス
あと愛戦士ニコルや消えたプリンセスは名作 起動時にディスクを入れてないと、マリオとルイージが明かりを点ける消すでバトルという
謎のデモムービーが流れる こうやって自演しながら釣ってdat落ちしなくなるまで伸ばすわけか
ようやるわ コナミがすげえ頑張ってた
あと青ディスクでゴルフとか全国ランキング出せたんだよね 500円で書き換えは小学生にはありがたかったな。あとFM音源のせいか知らんが耳に残るBGMが多かったわ アフィには関係ないと思うけど?
こんな話題でPVなんて稼げないぞwww >>1-9
全 角
ス
ペ ー ス
立 て 逃
げ
ア フ
ィ まぁフロッピーと言えばそれまでなんだが、この手のデータ書き換えて販売出来るってシステムが
当時PCでもあって、ある意味流行りだったんじゃないかと
実際店頭で数百円出せばソフトが遊べるってのは目新しい体験ではあった
今から見れば一過性の商品と見えるかもしれないが、
ゼルダを始めとして意外と有名な作品が出ている > ROMカートリッジを上回る容量、安価、データのセーブ・保存が可能な点が特徴的であった
> しかし、ディスクシステム発売の1986年にはすでにディスクカードを上回る容量を持つ1メガビットROMカートリッジが出現してしまう
> ディスクカード自体の容量拡大は不可能で、ディスクシステムの容量では早い段階で限界が見え始めていた
> 対応ソフトは199タイトル、ソフト総売り上げ数は5,339万本
> ディスクカードの書き換えサービスは2003年(平成15年)9月、ディスクシステム本体の修理は2007年(平成19年)10月をもって終了している バレーボールとアイスホッケーを片面ずつに入れたディスクはほぼ入れ換えることなく固定だった >>31
長年遊んだユーザはこれだけで分かるキーワードw FM音源といわれるけれど実際は周波数変調可能64テーブル波形メモリ音源 >>34
ぷよぷよは画面見てもぷよぷよだとわかる人は少なかろう 我が家は最初がツインファミコンだった
卓球をひたすらやってた記憶 >>1
要はDL販売のイメージ
ただ各家庭にネット回線の無い時代だから
店の端末にディスクメディア差し込んでデータ書き換えて
家に持ち帰り本体のドライブに入れて遊ぶ 貧乏人が使ってたやつだろ
金持ちならツインファミコンだし もうすぐ銀行や保険で有名なソニーがゲームを昔作ってたって言われるな。 テーレーテー テレレ テッテレーテー テレレ テーレーテーテッテレー(テッテレー)
・・・ピロピッ
ブーブーブー!! >>44
最近になってSFメモリーカードとか知ったけどロッピーってあれの書き換え用だよね?
あれの時代は裏コピー機がひっそり流行ってた様な気がする ディスクシステムの方が音が良くて、後にROMカートリッジ化されたゼルダ1とかは音が劣化してたので不評だったとか また同じスレ立てたのかよ
こう言うのって仕事でやってんの? 読み込み不可のエラーが現在ではとても市場に出せないレベルで多発したって聞いたな >>52
そんなの聞いた事ないぞ
磁気ディスクだから読めなくなる事はあるとしてもそれはユーザー側の扱いのせいだし ゼルダの伝説
メトロイド
悪魔城ドラキュラ
ファミコン探偵倶楽部
ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島
夢工場ドキドキパニック
エスパードリーム、愛戦士ニコル
アルマナの奇跡、タイムツイスト
バレー、ホッケー、プロレス
どれも楽しかったよ >>1
ゲハに居るのならハードかって遊べばいい
昔のゲームだって実機買って遊んでるぞ マリオ2→無限増殖してクリア
一応9ワールドとA〜Dワールドもプレイした。星24個が輝いてた🤗
リンクの冒険→大神殿で発狂
俺は雑魚(盾を持ってるヤツ)すらルーチンの倒しかたが分からなかった😭 >>52
>>54 に同じく聞いたことが無い
どんな現象が起こるんだ? リンクの冒険は今やったらラスボスがクリアできるかどうか分からんな 3Dホットラリーって復活せんの
エフゼロよりこっちが欲しい >>61
親父に聞いてみると、結構な頻度であったみたいだぞ。
エラーが出るとゲームが起動しなくなって、結局別のゲームに書き換えたりしたらしいよ。
書き換えできなかった場合は買い直すか、別のゲームを買うと。 >>61
読み込み中じゃなくて書き込み中に大きな振動が加わるとディスクのフォーマットが壊れて読み込み不可能になる
ネタでもなんでもなくな
任天堂に送らないと直らないんじゃなかったかな >>66
それは親父個人の話だろ?
親父の扱いの問題だよ
俺も持ってたけどそんなの記憶にないもん >>1
ほとんどの人がPSXについて知らないし語らないのと同じじゃないの?
失敗ハードだったしあれwww >>72
PSXじゃないと出来ないゲームってあったの?
そうじゃないならディスクシステムとは全然違うな
ディスクシステムは別に失敗はしてないし 当時のPCゲームってフロッピー?
パソコンのフロッピーとは何が違うんだ
容量? ファミコンはMIDI
ディスクシステムはMP3
音質がかなり違った なんかマリオが出るレースゲーム持っててディスクの色が青だったのは覚えてるぞアフィ
後鬼ヶ島とマリオ2、パルテナは持ってたのだけ覚えてる 2.8インチかのディスクにプラ板はって
なんかあやしい書き換え業者で500円で書き換えてもらってた >>76
同じ磁気ディスクだけど規格が違う
確かクイックディスクっていう規格をちょっと弄ったやつだったと思う >>80
500円なら正規店で書き換えられるじゃない ゲームパスみたいなもん
500円で新作ゲームできたんだぞ
そりゃ失敗するわ >>83
おもちゃ屋で書き換える端末あったけど
全てのゲームが書き換えられたかは覚えてないわ ディスクシステムのフロッピーってカセットより安かったような >>81
ファミコンはMIDIってのもちょっとわからない ディスクシステムはフロッピーディスクじゃなくてクイックディスクだった
データの書き込みの方式がカセットテープみたいな同心円上になってて内側と外側で読み込み速度が異なるとかなんとか聞いたな >>84
ディスクシステムが手仕舞いになったのはROMの大容量化と価格の下落が進んだから
カセットでもセーブも出来る様になったし >>76
大きな違いはシーケンシャルアクセスとランダムアクセスの違いだと思う
フロッピーは途中のデータにアクセスできるけど、
デスクシステムは最初っから読んで目的の場所まで行かないといけない
まぁゲームにあまり向かないメディアだとは思う。 別に普通に語られているし、そもそも失敗でもないな
当初はなかなか買えないくらい本体は人気だったし
書き換えサービスも盛んだった
名作も多数あるぞ てーてーてーててててーてーてーててててーてーててーてててー
ブーブーブー 全く失敗じゃないから
大容量カセットが出てくるまでの主流じゃん >>22
サリナバチタ
その選択肢は選ぶなってのを数回続けてると本体リセットされるのは唖然とした
聞こえない?もっとボリューム上げてって言われてTVのボリューム上げた直後に大音量の爆発音か何かを鳴らすのもコナミだったけど
なにのゲームだったか?
ぼくってウパもあったな
ファミコン探偵とか新鬼ヶ島も面白かったな
村雨城は・・・ >>96
ボリュームのはスナッチャーだからディスクシステム関係ないよ >>98
サテラもバーチャルボーイもその後のなにかの礎にはなってる気がする ディスクで失敗は64DDだね
あれはランドネット絡みも含めて完全に失敗 少なくともゼルダとメトロイドを生んだというだけでも、任天堂にとっては偉大なる収穫があったような気はする
(まあ、ディスクシステムでなくても或いは生まれてたかもしれないというもしもはさておき) 当時はゼルダ推しが凄かった
ゼルダやる為に嫌々買ったらメトロイドの方が面白かった
記憶がタケルと混ざる ディスクシステムはカセットレコーダーを円盤状にしたQD(クイックディスク)がベースの記録メディア。
FC本体に装着するRAMアダプタ内部のメモリーにプログラムやデータをプールして実行する。
データサイズは違えどやってる事はneo-geoCDと同じ。
ゲームソフト配信の先駆けだったしディスクファクスとかオンラインサービスのはしりみたいな事もやってた。
またRAMアダプタの開発は、後のROMカセットのインテリジェント化を進めるきっかけになった。 >>77
ファミコンはPSG+ΔPCM
ディスクシステムにはPWM音源(FM音源とも)が追加。
物理音源が現役だった時代も遠くなったな。 >>103
neo-geoCDは頭おかしいレベルの読み込み時間だったね ファミマガで漫画描いてた人が仙人とブラックは復活させられても本来のディスくんが描けないとか マリオ2 マリオゴルフ パルテナ ドキドキパニック
メトロイド 鬼ヶ島 ガシャポン戦記
これだけでも最強のソフト群だったと個人的には思う 新作が3千円以下で買えて書換え機のある店に持っていけば500円で新しいゲームが手に入る懐に優しいハードだったよ いろいろやったはずだが、バレーボールとSDガンダムの印象が強く残ってる >>65
3DSで出してほしかったわ
ずっと待ってたのに… 結構な電池食いマシンだと思うが、アダプター買った記憶ないなぁ 俺の肌感覚だと、ファミコンは皆んなが持っている玩具
ディスクシステムは金持ちの子どもしか持っていない玩具
日本でゼルダがマリオよりマイナーなのはこの頃の印象を暫く引きずっていたからな気もする MZ1500で採用されたクイックディスクのガワをちょっとかえたヤツだね マリオ2、ゼルダ、メトロイドなど難しいゲームが多かった
ディスクシステムは従来のファミコンよりちょっと大人層を想定してたのかも
何か当時はセーブできるってだけでも斬新に感じたな >>116
アダプター買って金持ち扱いされたよ
電池交換の方が金かかるのに >>60
リンクのアイアンナック系は
ジャンプ斬りしてれば楽に倒せる
大神殿まで1UP人形取らずに温存しとけば
ゴリ押しで何とかなるレベルの難易度
でも当時の遅延の無い環境だからこそってのもあるかな ディスクシステムはFC本体と同価格くらいするからみんな持ってるFC本体と違ってやっぱ金がある家庭だけしか持ってなかったな
ただ500円で書き換えができるのは画期的だったし、子供にしてみれば当時4、5千円のカセットを買うのはハードルが高いが500円なら小遣いでいけた
小さいソフトならA、Bの両面にそれぞれ書き込めて1枚で2本のゲームもできたし うちは時間経ってだいぶ値引きされたあたりでやっと買ってもらえたな
たしか新鬼ヶ島がもうすぐ発売っていう時期だったから、今調べるとディスクシステムの発売から一年半くらい後だったのかな
当時の体感時間だと、なんか二、三年置いてたような気分だったんだけど >>124
じっさい今のゲーム機と比べるとディスクもFC本体も稼働年数って少ないんだよな
ガキの頃はめちゃくちゃ長く遊んでた印象だったのに
ディスクはアドベンチャーゲームが結構豊富だったからやってた記憶がある プロレス、キン肉マン、プロゴルファー猿 どれも面白かった 説明書だけまだたくさん残ってるわ 書き換え可能になるまでしばらくかからなかったっけ? ファミコンソフトの容量が限界に来て、
これからはディスクシステムでリリースしますってんで
ファミコンが容量アップさらてオワコンになったんだろ ディスクシステムの動作の振動でファミコン本体がバグる ディスクライターと言うディスクカードを書き換えるための機械、当時は多くのオモチャ屋に
置いてあったなあ。その後ディスクシステムが廃れると共に店頭からは姿を消したが
書き換えサービスそのものは2003年くらいまでやってて任天堂にカード送ったら書き換えてくれてたそう
もうすでにGCとかも出てた時期。アフターサービスが凄いよね 鬼ヶ島面白かった記憶があるわ
前編後編で分かれてたような ディスクシステムの限界容量よりドラクエ2の容量オーバーのほうが若干上という悲しさ 近所の駄菓子屋に違法書き換え機置いてあったな。
ファミマガでもブラックくんとしてネタにされてたけど。 ハードはクソオブクソだったがソフトは名作揃い
最大の功績は何と言っても
ゼルダをこの世に生み出した事 古本屋のカウンターにパチモンの書き換え機があって400円だった。当然説明書やシールはナシ。
そこで「オールナイトニッポン版スーパーマリオbros.」を書き換えたな。
>>76
カセットテープも。
・ディスクライター
https://m.youtube.com/watch?v=R0TbElq0NaU
ぴーこっくとか雛人形とか置いてるデカい玩具屋にしかなかったな。
だから青ディスクのエントリーが大変だった。 >>55
懐かしいな
バレーとホッケーは無茶苦茶遊んだわ >>117
ディスクシステム売っている間にファミコンをDQFFが占拠していたからな
今になって逆にDQFFが負けハードに閉じこもってゼルダが日の目をみつつあるが
メトロイドなんて日本ではこれからという位置になってしまっている
ドラキュラ含めてライト相手にはスタートにもたってない感じ スーパーマリオが誕生した遠因がディスクシステム
84年12月、すでにディスクシステムの開発が始まってて
最後にファミコンの性能を使い切ったソフトを作ろう
というミヤホンの企画で生れた ガチャポン戦士も後にスパロボに発展したと考えれば影響大きいよな 親が買い物してる間ディスクライターのマリオがディスク運んでるやつ延々と眺めて待ってた サテラビューはいつくらいまで馬券買えたんだ?
20年くらい前勤めてた会社の同僚が使ってた ゲームのデータ販売の開祖、ひいてはDL購入のご先祖様ってところか
早すぎた感すらあるな 初っ端にゼルダの伝説を出すという
いつもの任天堂によるサード殺し 書き換えたら前のゲームは無くなっちゃうし
飽きるかクリアするまで書き込もうとは思わない
メディア増やしたければ何千かする
ゲーム入りのディスクを買うしか無かった気がするしそんなにお得感なかった >>1
本体より高い周辺機器で400万台売ってるんだから失敗じゃないだろ
後付周辺機器で一番成功した
まあromの大容量化とバッテリーバックアップの登場ですぐに陳腐化したが >>2
今は個人で書き換え出来るよ
例のデカいのは持ってる人おるな
ゲームボーイとかも >>152
出来るおかげでレアタイトル書き込んでシールコピーしてヤフオクに出してるよね
SFメモリもサテラビューメモリパックも全部コピー出来ちゃうから
価値が無くなってしまったね・・・ >>147
あの頃はああいうアクションRPG的なもの(ゼルダは厳密には経験値要素がないけど)だったら、パソコン系のメーカーなんかの方がわりと先行していたと思うんだけど
そんな中、初手でいきなりあの完成度のものを出してきてしまう任天堂の突然変異的なリリース力がほんとに謎 ここから生まれた名作も多いけど
埋もれてしまうには勿体ない作品も多かったな
デッドゾーンとかナゾラーランドとか好きだったし愛戦士ニコルやガルフォースも楽しんだ
あとは青ディスクのF1レースやゴルフの大会にも参加したな
結果はザコレベルだったが コナミはこの頃全方位的にバンバンオリジナルタイトルを連発していたから、ディスクシステム用の名作も多かったな
その中での一番の出世作が、悪魔城ドラキュラなんだろうけど
マイナーなとこでも謎の壁ブロックくずしとか、個人的にはアルカノイドより好きだった ハードの完全版商法の先駆けw
当時はライバルいなかったからやりたい放題だったな守銭堂w >>136
実際はもっと書き込み時間長かったよな?
何回もプシュプシュやってたはず 最も長時間プレイしたのはディープダンジョンだと思う 始まったと思ったらすぐB面にしなきゃいけないのが多かった
A面とB面を前半後半とかに出来なかったのかね 多分A面にセーブB面にメインプログラムって配置なんじゃね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています