ゲーム情報誌「ファミ通」によると、今年11月のPS5の国内販売台数は2万8324台で、前月の3分の1に急減した。12月6〜12日は1133台だった。任天堂の「ニンテンドースイッチ」は同期間で19万台以上売れた。ファミ通は「PS5は人気が高いのに販売店への出荷が減ったため、販売量が落ちたようだ」とみている。

クリスマスなのにゲーム機が買えない 要因は半導体不足、転売も横行
ttps://digital.asahi.com/sp/articles/ASPDP6WR0PDPULFA020.html