https://www.gamer.ne.jp/news/202312190001/
近藤氏:
チームのコアメンバーが最初に集まった時に、10作目という大きな区切りにやることは何だろうという話をしました。
「イース」シリーズももう長いものですから、なかなか手に取ってもらいにくいという宿命があります。
「軌跡」シリーズなども同じ問題を抱えていますが、今後もシリーズを続けていくとしたら、10作目だからこそもっと間口を広げていける作品になるようなものを、と考えていきました。
そこから、「最初からSwitch版を(含めて)やるのはどうだろう」とか、そういう話を広げていきましたが、
その中で、一度アドルを1作目の雰囲気に戻したらどうかという案が出ました。