逆転裁判6の本音・不満を語るスレ52 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:none:none:1000:512
※次スレは>>980が立てること
ID非表示コマンドは>>1の一行目に
!extend:none:none:1000:512 を入れる
※前スレ
逆転裁判6の本音・不満を語るスレ50
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1503752929/
-
逆転裁判6の本音・不満を語るスレ51
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1504185314/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 少なくとも5のDLCは演出はともかく、話の作りはちゃんとしてたと思う
ヤマザキと別の人が仕切ってたらしいよ 7か逆検3で御剣局長が実は亡霊で全て司法を崩壊させるためにやった
って超展開やったら多少許してもいい 7か逆検3で御剣局長が実は亡霊で全て司法を崩壊させるためにやった
って超展開やったら多少許してもいい 「1年前の身元不明遺体の事件〜」
これはやっちゃいけないでしょ 何でもかんでも台詞や一枚絵で説明するなよっていう…
話作りの基礎の基礎で中高生向けの漫画の書き方本に載ってることなのに 偏見的なこと言ってしまうけど、6好きなひとは女の子なんだな、って思った
良くも悪くも、だけど オドロキだけが好きでそれ以外はほんとどうでもいい女もいるようだよ>6好きなひと 5のときの葵でも関係の浅さを指摘されて、せめて一枚絵を入れればいいのにみたいに言われてた(過去じゃなく現在の)
でもその声を受けてドゥルクなのかと思うと、どうやったら彼らに真意が伝わるのかもうぜんぜんわからない… 山崎かばうつもりはないがそんなもんっつーか案外よくある話なんじゃないの
タクシューでさえ千尋いきなり死なすなと言われて第一話を入れたはいいが4じゃいきなり霧人が逮捕
その後反省してか大逆転1で日本編を作るが結局第二話で亜双義をあんな雑な(一時)退場のさせ方してる
あれじゃ末包の忠告の本当の意味をわかってたわけじゃなさそうだ >>935
ほんと無粋も無粋でお前アスペかと言いたくなるセリフが多かった
家族写真と救出一枚絵のうんざりする程の繰り返しは一体何の嫌がらせだったのか 正直6でラミロアや霧人の決着付けてれば456で三部作っぽさはあった
なんだよクラインって 葵は後付け設定だしおかしく盛られてもキモいし、別にあれぐらいあっさりでちょうどいいけどな
ナユタやドゥルクはあんなに話数割いて川の思い出しかねーのかよ状態 >>940
亜双義に関しても塗が亜双義は重要キャラだと主張した結果らしいから、タクシューはあんまり変わってないかも
だからこそアドバイスできる人間が良いとタクシューの物語は輝く
山崎は土台がしっかりしてないのに周りとキャラ談義で盛り上がりあんなインタビューが生まれる アソーギは会って一年程度の友達だからそんなエピソード濃くなくてもな 6の場合アドバイスできる人いても素直に修正できるのかな…
あの同人活動の集まりみたいな中でやるの大変そう キャラに愛着を持ってもらうには、をタクシューの場合はあまり考えていなくて、行動原理とかに傾注してそう
(でもザックがザックでザックだが…)
6チームは、愛着を勘違いしてそう
5の葵を見るに、現在の一枚絵ぐらいという言い方をされてただけで、ぽっと出違和感みたいなのなんだろうと思う
写真と電話の声と中学のときの思い出と、っていう
そしてあのときも思い出スチルがうざかった記憶 御剣や矢張も別にそんなに好きではなかったけど中年になってからがひどすぎる 学級裁判のアレはナルホドの思い込みの凄さが印象強いし、ミツルギもヤハリも生きてるし
中学のときのスチルは一方的に葵を元気づけるという構図で逆ではないのもたぶん違和感の元
アレでは葵からの思い出では
だが、長々書いたが単純にピンとこないだけかも 葵関係は唐突に「星を見るのが好き」とか「合言葉」とか言い出した方がムカついたかな
こいつ死ぬんだなって丸分かりだったし あの異常な違和感は5でもつらかったんだけど、6でより強化されてたな オドロキの声が大きいという死に設定
それとは逆に肥大化していくオドロキの出生設定 >>932>>922
現実を見ろよゴミ山崎w
自演までして惨めだな
6まだ投げ売りだぞwwwwwww 主人公の過去を盛るより未来を付け加えたらいいのに
ニボサブさんや漱石のようにさ 過去の設定も下手、旧キャラの使い方も下手、新キャラも魅力イマイチ
この3コンボですよ >>957
大音声はいつの間にか龍ノ介に追加されたな オドロキ自体元から出生に関する設定山盛りだったろ
ナルホドとは違って設定ありきの主人公だったのに
5で更に盛って6でまた更に特盛りして最早設定詰め込む容器として設定のために生かされてる設定クリーチャーのような存在だよ 父親いないみぬきの設定はアイリスへ
裏で動くダルホドはホームズへ カプコン社内ではオドロキってどんな扱いなんだろうな
未だに販促ロゴはナルホドのシルエットだし… オドロキのデザインは好きなんだけどな、みぬきも
たぶんジャケットあるとすごいギャグになっちゃうだろうけど
赤いのに落ち着いて見えるのは不思議だ
どこかの黄色い子との差よ オドロキの異議ありボイスをやってたデザイナーの方に
意見を伺いたい
岩元さんが御剣の声でも注目されてたから結構この人も
夢みてたんじゃないかな… 大逆転2のインタ読んだらサウンド担当はタクシューのファンで一緒に働きたいと思ってたんだと
デザイナーにサウンドと良い人材を着々と囲ってるなタクシュー >>939
おはなしにおいて思い出話が重要になるのは、いかに登場人物の現在に影響を与えているかということ
学級裁判の思い出は成歩堂が弁護士になりたいと思うようになったきっかけとして説得力があるし、御剣に執着する動機づけとして機能している
5のオドロキの思い出について全く思い出せないのでググってみたところ、葵がオドロキに泣いているところを見つかり慰められたという思い出のようだ(?
別に弁護士と関連性のある内容ではないようだし、この思い出から生まれる感情の向きはオドロキ→葵というよりも葵→オドロキのものだろう
この思い出は5のストーリーの範囲内ではオドロキにほとんど影響を与えておらず、葵とオドロキは友達ですとプレイヤーに知らせる程度の意味しか持っていない
よってそもそも構成がクソ、6のクソさからも分かるように1枚絵を入れれば解決するという問題ではなかったな 一枚絵、一つのセリフから想像させる、ということをできないんだな、っていうことだろうな
姫神サクラの最後の「タクミくん…」とか、書かないことで描くという手法もそれまでの姫神があるからだしな…
何をどう見せたいか、が何を見てほしい、て感じるのがなー…
それどころか、「ほらほら見てみて」まで行っちゃってる気がするし 制作側が見せたいシーンに至るまでの積み重ねが殆ど無いからね… >>971
ここから発送を得て物語を書いたとしよう
間違いなく「ヤマザキくん…」となるだけ
上辺だけのオマージュで本質が見えてない 本スレで見たけどメガテン新作のキャラデザが岩元さんってマジ?
嬉しいような寂しいような >>971
>ほらほら見てみて
これ6全体からめっちゃ感じてた
俺だけじゃなかったんだな、なんか安心した 秘伝のタレとか言い出す時点で「見てみてオーラ」満載だよ 検事3とかこれ以上御剣をオナニーの玩具に使われるのも勘弁だしむしろ朗報 >>976
しつこい回想とか説明セリフとかでそう感じるんだろうね
回想→「ほらほらこれ伏線だったんだよ〜w」
説明台詞→「ほらほら俺の表現したいシナリオはこれなんだよ〜w」 伏線の発見やシナリオから何を感じるかはユーザーに任せるもの
というより、直接的な表現じゃなくて展開の妙でユーザーに悟らせるもの
山崎のやってる演出は、例えるなら
映画上映中にちょくちょく「ココ感動して泣くポイント」って字幕が表示されるみたいな事だね >>982
まじでなんなのこの雑コラ
定年後のおじいちゃんにでも作らせたの? いうても、目線は誘導してるし色味のトーンもあわせてるし、大逆転のよりはマシに見える
やっつけじゃけんどのう 大逆転のは雑すぎてなんかもうクセになってきた
イラストじゃなくて3Dモデル使ってるせいで微妙にボケてるのとか凄くうさんくさい
4のは普通にダサいくらいで終わっちゃうな しかし、5・6と大をつい比較してしまうのだが、大の「ぼくの物語は」という言葉だとかを見るにつけ
5や6が誰の物語なのかが判別つかんよなー、とやっぱり思う
誰の目線からの物語なのかがハッキリしないのがなあ
主役キャラが多いからとか言い出されたら、じゃあなぜそうしたのかとしか言えなくなるし 視点コロコロ変わる難点と「ぼくの物語は」に象徴される誰の物語なのかはまったく別の問題じゃないの
どう見ても5はココネ(とユガミ)の6はオドロキの為だけの物語だと思うし逆にそれが重大な欠点でもあった
6ナルホドはW主人公どころか完全に踏み台だし5はココネに6はオドロキに感情移入できないとプレイするのが苦痛なくらいシナリオ焦点絞りすぎてたよ
その点大2はメインキャラ達が各々きちんと描かれてそれぞれの見せ場もあるからどのキャラのファンでも楽しくプレイできる作りだった ココネは好きでも嫌いでもないけど5は彼女がトドメささないといけなかった
百歩譲っても親友殺されたオドロキだろう
なんで一番関係ないナルホドなんだよ オドロキヨイショの物語なのは百歩譲っていいとして、テーマ性が薄いから6は微妙
6はオドロキが弁護士としてどういう壁にぶつかって、どういう結論を出したのかが曖昧模糊
5はまだ「信じるために疑う」スタンスを確立するという意味合いがあったんだがな 信じるために疑うはダンガンロンパ2を思い出してなんか入り込めんかった 5からは「テーマ性のためのテーマ性」みたいな感じが鼻に付く このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 9日 1時間 56分 8秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。