逆転裁判6の本音・不満を語るスレ52 [無断転載禁止]©2ch.net
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逆転裁判6の本音・不満を語るスレ50
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逆転裁判6の本音・不満を語るスレ51
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 父親いないみぬきの設定はアイリスへ
裏で動くダルホドはホームズへ カプコン社内ではオドロキってどんな扱いなんだろうな
未だに販促ロゴはナルホドのシルエットだし… オドロキのデザインは好きなんだけどな、みぬきも
たぶんジャケットあるとすごいギャグになっちゃうだろうけど
赤いのに落ち着いて見えるのは不思議だ
どこかの黄色い子との差よ オドロキの異議ありボイスをやってたデザイナーの方に
意見を伺いたい
岩元さんが御剣の声でも注目されてたから結構この人も
夢みてたんじゃないかな… 大逆転2のインタ読んだらサウンド担当はタクシューのファンで一緒に働きたいと思ってたんだと
デザイナーにサウンドと良い人材を着々と囲ってるなタクシュー >>939
おはなしにおいて思い出話が重要になるのは、いかに登場人物の現在に影響を与えているかということ
学級裁判の思い出は成歩堂が弁護士になりたいと思うようになったきっかけとして説得力があるし、御剣に執着する動機づけとして機能している
5のオドロキの思い出について全く思い出せないのでググってみたところ、葵がオドロキに泣いているところを見つかり慰められたという思い出のようだ(?
別に弁護士と関連性のある内容ではないようだし、この思い出から生まれる感情の向きはオドロキ→葵というよりも葵→オドロキのものだろう
この思い出は5のストーリーの範囲内ではオドロキにほとんど影響を与えておらず、葵とオドロキは友達ですとプレイヤーに知らせる程度の意味しか持っていない
よってそもそも構成がクソ、6のクソさからも分かるように1枚絵を入れれば解決するという問題ではなかったな 一枚絵、一つのセリフから想像させる、ということをできないんだな、っていうことだろうな
姫神サクラの最後の「タクミくん…」とか、書かないことで描くという手法もそれまでの姫神があるからだしな…
何をどう見せたいか、が何を見てほしい、て感じるのがなー…
それどころか、「ほらほら見てみて」まで行っちゃってる気がするし 制作側が見せたいシーンに至るまでの積み重ねが殆ど無いからね… >>971
ここから発送を得て物語を書いたとしよう
間違いなく「ヤマザキくん…」となるだけ
上辺だけのオマージュで本質が見えてない 本スレで見たけどメガテン新作のキャラデザが岩元さんってマジ?
嬉しいような寂しいような >>971
>ほらほら見てみて
これ6全体からめっちゃ感じてた
俺だけじゃなかったんだな、なんか安心した 秘伝のタレとか言い出す時点で「見てみてオーラ」満載だよ 検事3とかこれ以上御剣をオナニーの玩具に使われるのも勘弁だしむしろ朗報 >>976
しつこい回想とか説明セリフとかでそう感じるんだろうね
回想→「ほらほらこれ伏線だったんだよ〜w」
説明台詞→「ほらほら俺の表現したいシナリオはこれなんだよ〜w」 伏線の発見やシナリオから何を感じるかはユーザーに任せるもの
というより、直接的な表現じゃなくて展開の妙でユーザーに悟らせるもの
山崎のやってる演出は、例えるなら
映画上映中にちょくちょく「ココ感動して泣くポイント」って字幕が表示されるみたいな事だね >>982
まじでなんなのこの雑コラ
定年後のおじいちゃんにでも作らせたの? いうても、目線は誘導してるし色味のトーンもあわせてるし、大逆転のよりはマシに見える
やっつけじゃけんどのう 大逆転のは雑すぎてなんかもうクセになってきた
イラストじゃなくて3Dモデル使ってるせいで微妙にボケてるのとか凄くうさんくさい
4のは普通にダサいくらいで終わっちゃうな しかし、5・6と大をつい比較してしまうのだが、大の「ぼくの物語は」という言葉だとかを見るにつけ
5や6が誰の物語なのかが判別つかんよなー、とやっぱり思う
誰の目線からの物語なのかがハッキリしないのがなあ
主役キャラが多いからとか言い出されたら、じゃあなぜそうしたのかとしか言えなくなるし 視点コロコロ変わる難点と「ぼくの物語は」に象徴される誰の物語なのかはまったく別の問題じゃないの
どう見ても5はココネ(とユガミ)の6はオドロキの為だけの物語だと思うし逆にそれが重大な欠点でもあった
6ナルホドはW主人公どころか完全に踏み台だし5はココネに6はオドロキに感情移入できないとプレイするのが苦痛なくらいシナリオ焦点絞りすぎてたよ
その点大2はメインキャラ達が各々きちんと描かれてそれぞれの見せ場もあるからどのキャラのファンでも楽しくプレイできる作りだった ココネは好きでも嫌いでもないけど5は彼女がトドメささないといけなかった
百歩譲っても親友殺されたオドロキだろう
なんで一番関係ないナルホドなんだよ オドロキヨイショの物語なのは百歩譲っていいとして、テーマ性が薄いから6は微妙
6はオドロキが弁護士としてどういう壁にぶつかって、どういう結論を出したのかが曖昧模糊
5はまだ「信じるために疑う」スタンスを確立するという意味合いがあったんだがな 信じるために疑うはダンガンロンパ2を思い出してなんか入り込めんかった 5からは「テーマ性のためのテーマ性」みたいな感じが鼻に付く このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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