逆転裁判6の本音・不満を語るスレ64
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6スタッフ達はポルクンカとかアッピラケとかめっちゃ押し出してくるけど、何であんなに自信持てるんだろう
逆にうらやましい 演奏者にクライン語言わせたやつかな
ファンサービスとでも思ったのかね ほらほら、みんな大好きポルクンカだよw嬉しいでしょw 言わされた人に同情する
ゲーム内で言ってるの見ても寒いのに現実で自分が口にするってとんだ罰ゲームだよ ぶっちゃけ演奏が聞きたいのであって、オケ5演奏時の異議あり待ったもいらない
一回だけなら良いけどCDに収録するのはアカンやろ悪い意味の鳥肌たったわ 色々意見はあるにせよ、クラインという新しい世界が広がったのと
ラストでの7に続く謎が残ったのはよかったですね。 くっついたらくっついたでなんか興ざめというか
このゲームにそういうのは求めてないつうか無理矢理くっつかんでいいつうか
ナルホドマヨイとミツルギメイあたりはやたらと言われるよな
そもそもあの関係でこれから恋愛に発展したらしたで微妙 ナルホドとくっつくというか
家族運がなかったから子供に囲まれて幸せになった真宵が見たい
別に相手は誰でもいい 6スタッフはオドロキドゥルクとココネユガミを推してるからな 公式がカプ厨みたいなん一番イヤなんだが
特にほら見てこれ好きでしょでしょでしょ?感満載なやつ
好感持ってたキャラを嫌いにさせる威力あるよあれ 公式からはホモ推しがすごいな
あからさまに商売です!って感じだけど 5のユガミとココネがひたすらイラつくし気持ち悪かった
ああいうのは勘弁してほしい
ゴドーと千尋はとても良かったからやっぱり作り手のさじ加減なんだろうな >>126
わかるわ
布施の描いたコレクターズパッケージもカプ臭くさくて無理だった
二次創作には偏見ないんだけど公式でやられると引く
しのぶみたいな恋愛脳も好きじゃない ユガミとココネはカップルとかそれ以前の問題でココネが脱落しかかったあたりで無いわーとなったな
あそこで必至に踏み留まるか自力で持ち直せればそんなに助けたいのかと見直して以後応援する気になれた
だけど土壇場での自分優先の本音でしょせんその程度かと冷ややかな目になった >>130
弱すぎるよね、アレは
助けられないと立ってられないとか、一話目だけならまだいいけど、6までそれか、って 留置所で泣いてるみぬきに対して無言
聴衆から罵倒されてるみぬきを放置
被告人に「絶対に君を信じて抜いてみせる」発言をしておいて、ナユタにダイイングメッセージ()を指摘されただけで精神崩壊→ユガミが出てくるまで黙る
ユガミに一人前と思ってもらいたくてナルホドの右腕になりたがる
終始背伸びしかしてない
カウンセリングも追い込んでるだけだから人を助けたいとはあんまり思ってないんだろうな 黒サイコロックや大逆転2の某証人を見てると
人の心の中を暴くのってその人にとってかなりの危険を伴うんだよな
場合によっては精神崩壊しかねないし。
それなのにココネは事務的というか
そういう事には一切配慮してないよな 男が思い描くけなげな女の子と女の考えるけなげさじゃ違うのかと思ったが
単に性差なら心音もっと男受けするはずだからそういうのでもないんだろうなぁ >>134
健気いうかメンヘラ構ってちゃんっぽいからな山崎ヒロイン モニ太がないと荒療治カウンセリングできないカウンセラー >>133
ココネが誰かにココロスコープされたら精神崩壊しそうなのにね
メンタルが強いのか弱いのか訳が分からん 男に認められたいって理由なら別に弁護士じゃなくてもなぁ
自分がトラウマ持ちだから被告人に寄り添いたいとか、色々魅せ方はあっただろうに 元々の作り手が違うから当たり前だけどココネ自体が弁護士陣で激しく浮いてる そもそもココネが弁護士になったのも
ユガミの為だしな
殆どの行動の理由がユガミありきになってる
ナルホドみたいに過去の辛い経験から
「同じように苦しんでいる孤独な人達の
力になりたい」という信念があればいいけど
そういった人達の心に寄り添おうとしてないしな 多重人格が的中して「やりましたよユガミさん!」ってキャッキャッしてるのは萎える >>141
ナルホドが弁護士のきっかけになったのも一人の男のためではあるけれど、弁護に対する信念はあったもんな
そのナルホドも6ではダメダメだったが 旧作ではキリオさんの依存心を法廷で暴露するのでさえ
あれだけ躊躇してたのにな
書き手が違うとはいえ同じ作品とは思えん 喜んでキリオさんのココロスコープをやって精神崩壊させてそう 6はココスコに限らず色んな要素が倫理観に欠けまくってる >>144
あの時のナルホド引いてたのにココネの手法は受け入れてるから不思議 >>146
ほんとそれ
あえてやってるとかじゃなくナチュラルに倫理観欠如してるんで
ライターの気質なんだろうか…と勘繰ってしまう ココスコは託宣並みに法廷では絶対なんだよ
何だって検察側ですらろくに反論せず
受け入れてるからな 10年前から言われてるけど裁判パートは基本的に証拠と証言以外いらない 心音はとにかくキャラ云々以前にデザインが悪すぎる
5から色物臭もキャラ増え臭も圧倒的に悪化しすぎてて余計に初めて手にしたいと思わせるゲームからかけ離れていってる 倫理観というか、一般的な感覚が抜け落ちて見える
終始、ぼくのかんがえたさいきょうのすばらしい何か感を押しつけられている気持ちになる
検事んときはまあ鼻につくかなで済んでたのが、5でヤバくなったからな
6はもう問題外 大半のキャラに共感も感情移入もできないんだよな
ドゥルグ夫婦なんて殆どの行動か
意味不明だし ヤマザキさんって男でも女でも力を入れて書けば書くほど駄目になるのな
毎度のヒロインは言わずもがな主役もココネ一番だがオドロキとナルホド
それぞれ同程度の比重で描いた5のほうが6のオンステージ状態のオドロキより断然いいって何事だよ 推しキャラがカッコイイ(可愛い)シーン、見映えするシーン、書きたいシーン、使いたいセリフ回し
思いついたまま整合性も考えずにとりあえず全部ぶち込んでる印象
物語を作る上で自然と必要になったシーンや台詞じゃないから唐突で薄っぺらく感じるんじゃないかな
どのキャラにも信念というか一本筋の通ったところがまるでない 6はナユタの人気のなさがとにかく顕著
ユガミだってそれなりに人気出たのにナユタはひたすら空気
プレイヤーを常にバカにするような物言いをしてくる割に圧倒的存在感空気検事ナンバーワンという快挙 散々プレイヤーサイドを口汚くディスってきたくせに
形勢逆転したら自分の罪はさっさと棚上げしてガランをディスり出したから引いた 横綱審議委員会は顎が肥大化した御剣親方を局長職から解任するべき だってナユタ、これといって活躍した描写がないしなぁ...
ガランとの対決も殆どオドロキに任せっきりだし
ガチでアイツいなくてもシナリオ的に
問題ないと思う 今さら大逆転2クリアして、今まで456レイ逆逆検12大逆転1全部発売日に買って、
全部思ったよりは面白かったと擁護し続けてきたけど、根底には1〜3並の傑作が出る前にシリーズ打ちきりになったら困るという思いがあったんだなあと認識したわ
それも6で「こんなもんじゃ駄目だ」という思いがあるのに自分を騙して良作だと当時は擁護したけど、
世間的にも6は良作だという風潮になって、「あ、これからは良くてもせいぜい6くらいの出来の逆転裁判が出続けるのかな」と絶望してしまった
でも大逆転2は本当に傑作で良かった…あとは7だけど、買うだろうがもう今のナンバリングスタッフにはあまり期待しないことにした
タクシューカムバック!それか大逆転3を! 実際1〜3、大逆転2と3以降のナンバリングシリーズで
何が違うのかというとキャラやシナリオのリアリティかなあ
バロック・バンジークスなんか大英帝国の闇を背景として
2作であれだけキャラの厚みが出たのに
オドロキは6のクライン王国出自とか後付け感しかなかったし・・・
5の親友設定は良かったと思うけどあれっきりだし >>164
しのぶを2回も被告にするぐらいだったらあの親友を被告しろよって思った モデルをつくりたくありませんでしたとしか、5の親友
スチル書く方がまあ楽だけどさ
5もなんか同じスチル繰り返されたような気が… 確かに一度依頼人として助けた相手が殺されたなら感情移入ももう少しはできたかも >>167
千尋さんという良い前例があったのに
何故活かさなかったのか...
正直、2話か3話の依頼人を葵に替えていたほうが
プレイヤーも感情移入できて良かっただろうな >>168
大逆2のことなら、大抵は「個人的には」面白かったとつけるところを
「文句なしに」面白かったと言えるくらいには
1ありきの作りだけど >>168
大逆転2は自分にはたいへんよかったけれども
でも人によるからまあ 大逆転は2はじわ売れで値崩れも激しくないが1が癌だよ。
貸しても1の途中で耐え切れず投げる人がいるほど。
それでも上向いてるからまだいいけどナンバリングは5から6で激しく劣化してる。
5だって万人が絶賛してたわけじゃないのにさ。 >>162 のような我慢を5の時点でしてたなあ
金額分は遊んだし当時はまあ楽しめなくもないみたいな納得をしてた
6やったらそれすら思えないわ、5のアラにも耐えらんない気持ちになってあのチームのゲーム買わないな、てなったわ オドロキの後付け親友が生きてるかもっと親友エピ入れてからあぼんする
番がアレしてない
ボスがあれじゃない
ココネがナヨって主人公サイドほったらかしでユガミに頼るなんてことをしない
…だったら5はもう少しマシだったかもと思える
6は登場人物全員酷すぎて総入れ替えしなきゃどうしようもない感がある >>172
大逆無印で投げる人多いから悲しいけど6より下の評価が多いんだよ
2は間違いなく名作だけど 大逆はキャラの感情とか行動にはそんなに違和感はないんだけど、ずっと内容が重々しいからねえ
6は勧善懲悪の構成にはなってるから、あふれんばかりの粗を気にせずにお話の表面的なテンションだけ追えば高評価になるのかもしれない
まじめにプレイすれば善側とされてるキャラが吐き気を催す邪悪なのに気付いてしまうのが6だけど 1〜3をフル3Dに(大逆転寄り)
タクシュー書き下ろしの追加シナリオ
これならリメイクでも買う >>177
6続編の7よりよほどこっちを作って欲しいわ
>>175
大逆転無印は前編とわかってプレイする分にはそこまで悪くないが
完結しているつもりでやると絶句するだろうな
大逆転、2の最期の盛り盛り具合からすると本当は成歩堂龍ノ介の帰還
まである3部作構想だったんじゃないかと妄想している >>177
滑らかに動くモロヘイヤとかキモそうで見たくないが、6みたいなクソかくかくモーションよりマシ タクシューの追加シナリオあるなら金出す
>>176
テンション追う前に死刑コールで
大ダメージを負ったよ サイコロック→出たその場で解除可能なただの障害物化
指紋検出→ノーヒントでいろんなところを粉つけて回収回収のギガ劣化
カンガエルート→開発者が裁判のやり取りを考えることを放棄したルート ダンガンロンパのアレはあくまで数あるミニゲームの一つという位置付けだからいいけど
逆転裁判でカンガエルートやられるとそれまで証拠品や論拠などで積み重ねてきたものの台無し感がひどい 旧作は検事や警察側が調べてたけど敢えて提示してなかったパターンが多かったけど、6はあまりにも調べてなさすぎ
寄りによって刑事じゃなくて調査が命の科学捜査官なだけに最悪 アプリバーゲンしてたから6を買ったんだが
最初のアニメのレイファがキモすぎる
服がタイツみたいにピチピチしていて
意味なく背中がガバッと開いてペド的な不快感を感じたんだが
我慢してやる価値ある? 6はスタッフの萌えが詰まったレイファ様を崇めるゲームなので話が進むにつれてゴリ押しが強くなるよ この先の事件と話の展開に比べたら
レイファの見た目など序の口 おい、2話もいきなりみぬきちゃんがトリックのネタばらししたり泣いたりして酷いじゃないか
こういうのって、みぬきちゃんは最初トリックを黙っていて
捜査している内にトリックのネタが解明していって
再び留置所に行った時にみぬきちゃんの前でトリックを暴いて認めさせるもんじゃないのか
あと、泣き顔は裁判が終わった最後の最後だろ
何かレイファがキモイだけの問題じゃなかった 4話と特別編に比べたら
他の話はまだマシな方だからなぁ 検事んときからだけど、トリックの明かし方とか乱暴
ヒントの与え方のタイミングと情報量がおかしいんだよな
変なとこでノーヒントだったりとかさ 個人的には1話でうんざりして日本の2話に期待した分クラインと民度変わらない日本法廷と未成年のカーボンサインであわてるアホ弁護士のショックが大きかった
4話あたりになると慣れと別に思い入れのないキャラだからどうでも良くなった 6の中では2話はマシな方だったな
ただしトリックはクソだしアルマジキ関連を親子バレなしで終わらせたこともクソ すごいと感じさせない影の努力家が4のみぬきなのに
普段空気読めない連中ですごいすごい言うし
何がすごいか具体的に言わないから
何段構えにもなって空気壊すという最悪の相乗効果 ヒロインっつーかメイン級の女のキャラ増殖し続けてんのにみんな変わり映えしないのがつらい。
山崎たまには元気でも健気でない、両親揃って健在でトラウマなんか無い普通のヒロイン書いてみなよ。 >すごいと感じさせない影の努力家が4のみぬきなのに
すごい祭りが違和感MAXなのはむろん同意
でもダルホド=タクシューのみぬき評もいきなり何言い出すんだとしか思えなかったよ
プレイしててそんな風に感じたこと一度もなかったし
何か見落としてるのかとまたやってみたけど結局どこがやねんだった みぬきちゃんすごいってのが
山崎の中での印象なんだろ
で、それを文章に書いたらああなる
仮に山崎シナリオじゃないとしても
OK出してる時点で同罪
みぬきちゃんすごい流石みぬきちゃん 塗さんの大人と子供を共存させたデザインぶっ壊してきたなとは思った
あのデザインあってのラストの涙だったのに 敵ヒロインはもうええわ
愛着持ってほしかったんだろうけど
タイトルコールのSDキャラやらポスターやら
プレイ前から倒さないネタバレを全面に
押しだしてる感じで始終醒める原因でもあった 敵陣営なら改心するにしても倒してスカッとするキャラにすべきだよな
敵ヒロインかはわからないがメイはバランスよかった ナユタのぶっ飛びポルクンカーで爽快感が味わえるそうです
勝手にズッコケて寒いとだけしか思えなかったけど 正直ナユタはむかつくとか敵として強いとかじゃなしに何の印象もないから
ぶっ飛んでも「ああ、うん」くらいの感想しかなかった 顎に数珠喰らってわざわざスローモーションにしてまで吹っ飛ばれてもね… たまには1話ごとに相手の検事変わって欲しい
毎回同じやつだと飽きる シャボン玉ブレイクの白音をリサイクルしただけで
アレンジに新しさもなかった
思えばあの頃から演出に違和感あったな
何がしたいかわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています