逆転裁判6の本音・不満を語るスレ64
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『電撃オンライン 登場キャラの秘話を開発メンバーが語る(2016/7/20)』
・ユーザーの反響はいかがですか?
江城:(登場キャラクターは)特にレイファの人気が高かったですね。
・シーンで顔パーツを変える工夫について
江城:レイファが頬を赤くして悔しがるモーションがあるんですが
3Dモデルであのようなモーションをするゲームはないんですよ。(中略)
あの微妙な変化をつけるのは、相当大変だったと思います。
・レイファのスカートの丈はどなたのこだわりなんでしょうか?
江城:布施のこだわりですね(笑)。
山ア:特に短くしてくれというオーダーはしていないので、布施じゃないですかね(笑)。
ただ、踊りを踊るキャラクターなので、踊った時に映える衣装だと思います。
・第3話でマヨイちゃんが容疑者となるのは、シリーズを踏襲した形なのでしょうか?
山崎:レイファがナルホドの相棒のような形になって、マヨイが被告人にすると
役割分担みたいになっていいかなと思いました。
江城:あと、マヨイが捕まってくれたから、レイファとナルホドが探偵パートで
一緒に行動できるというポイントがあります。
山ア:あそこでナルホドとレイファが一緒に行動したことで
レイファの中でいろんなことが変わっていくのが重要なポイント。
そのためにもマヨイには被告人という役割をやっていただきました。
*『インサイドインタビュー 開発者の想いとは…(2016/7/15)』
山崎:マヨイちゃんを出すことになった段階で「マヨイちゃんを助け出したいよね」となりましたね。
*『電撃ニンテンドー 7月号』
江城:(お気に入りキャラクターは)綾里真宵。
実際にデザインをはじめて見てやっぱりいいキャラクターだなと思いました 真宵の扱いまとめ(パッケージ詐欺)
3話
・真宵登場するもすぐ捕まりロクに会話できない
・何故かレイファと捜査して真宵よりレイファに力入れてるの見え見え
・唯一の見せ場である霊媒シーンも2話とネタかぶり、しかも5話で託宣やるレイファはムービーにボイス付きの好待遇
・山崎イチオシらしい3話ラストの真宵はブサイクカエル顔と言われてた旧作以上に変な顔、6のキャラは表情豊か!とは何だったのか
5話
・霊媒マシーンのように酷使されそのまま病院送り
・一瞬尋問で出てきてその後空気
スタッフ「真宵と捜査したかったらDLC(800円)やってね!」
おっさん(ドゥルクとマルメル)霊媒してた時間>マヨイの登場時間
山崎「真宵と捜査できないので無理矢理ハシゴとキャタツの会話を入れました」
江城「(発売前)好きなキャラは真宵です」「(発売後)真宵が捕まってくれたからレイファとナルホドが捜査できた」 大魔術師シノヤマの脅威の大脱出マジック(2話トリック崩壊)
棺を開けるとメンヨーが寝てる→テレビ局で撮影するシノヤマ
↓
カキワリが落ちる
↓
メンヨー天井に飛んでいき設置してある剣に刺さって死ぬ→そろそろ死んだ頃だと踏んで全速力でトロンプシアターへ向かうシノヤマ
↓
観客は外に避難・警察に通報(天井に刺さったままのメンヨーに誰も気がつかない)→シアターに到着し観客とスタッフの目をかいくぐり、死体を床に寝かせる、凶器の回収、血痕の掃除、ビデオ編集、棺の入れ替えなど現場工作するシノヤマ
↓
警察到着し死体を発見→全ての工作を終えて誰にも気付かれず見事シアター脱出するシノヤマ
↓
みぬき逮捕→コーヒー持ってブラブラするシノヤマ
↓
オドロキとココネとシノヤマがシアターの外で遭遇 山崎逆転7の展開を予想しよう!
・ヒロインの肉親が死ぬ、トラウマレイプ目過呼吸モーション
・人前で涙を見せないヒロインちゃん健気でいい子
・家族の死を乗り越えて立ち上がるヒロインちゃん強い
・露出度高めのロリ美少女が出てくる
・ヒロインをみんながマンセー
・親子の絆
・死んだ家族の遺品が最後の証拠品
・ピンチの時はふてぶてしく笑うの乱用、劣化パクリを作る
・スケールだけはデカイ謎の組織または権力者がラスボス
・みんなで異議あり
・結局シナリオつまらない
・あからさまに怪しい所が捜査されずにスルー、それを指摘できない
・あとから誰も気づかなかった重大な秘密のように扱われ大仰な種明かし()がされる
・ラミロアが死ぬ→失意の底から立ち上がるオドロキ先輩スゴイ!
・ラミロアの持ち物からオドロキとみぬきの赤ん坊の頃の写真が出てくる→母の愛!親子の絆!! 日本の法廷にて
マヨイちゃんが人質になっててキヨキを告発できない!大変だ!
「ううう。すまない…。オドロキくん。すまない。ううう。」
「(くそ…諦めるしかないのか!)」
「何があったか知らねェが…弁護士が…そんな顔するモンじゃねえ。
まるっきり、あきらめちまった。そんな顔してやがるぜ。…龍は屈せず。」
「…ドゥルク。(龍は屈せず…か。そうだ、あきらめたらおしまいだ!成歩堂さんが動けない今こそ、オレが何とかするんだッ!これまでは、助けてもらってばかりだったけど…今度は…オレが成歩堂さんを助けるんだ!)」
クラインの法廷にて
「おお、お、オドロキくん!真実も大事だけど…命は大切だよッ!
今、うかつな発言は…まずい!」
(中略)
「…成歩堂さん。以前に、教えてくれましたよね。
弁護士はピンチの時こそ、ふてぶてしく笑う」
「オドロキくん。こんな時に、きみってやつは…!」 マヨイちゃんのありがたいお言葉↓
「(レイファが長々と冤罪を生んでないか不安と拗ねるので省略)」
「レイファさま、それは違います。あなたの仕事は、御霊の声なき声を現世に届ける尊いもの。あなたが、それをやめてしまったら、御霊の声はどこへ行くの?」
「キサマになにが分かる!(レイファが長々と拗ねるので省略)」
「…そんなことを言ってはダメです!レイファさま…。あなたは、自分の役目をまっとうしただけでしょう?それに、≪託宣≫はあなたにしかできないことじゃないですか。姫巫女としての誇りを、簡単に投げだしてはなりません。」
「…姫巫女の誇り?」
「あなたが、そんなことを言ったら…あなたを信じている国民たちは、どうすればいいのです?」
「!う、うう…。知ったようなクチを…。」
「…レイファさまの気持ち。少しなら、わかります。あたしも…家元になるために修行中の身ですから。」
「家元か…そう…じゃったのう…。(ニワカに対する謝罪が長いので省略)」
「ううん…いいの…。認めてくれて、ありがとうございます。」
「(託宣もあった方がいいとナルホドが褒めて、悪いのは託宣じゃなくて弁護罪だから変えるべきと長々と話すので省略)」
「し、しかしそれは、革命派のキケン思想…!」
「…レイファさま。あなたは将来この国を背負うお姫様。国民の幸せが何なのか、何が真実なのか…そして何が自分の役目なのかを…ご自分の目で見定めて、決めなければいけませんよ。」
「……ワラワに、できるであろうか…。」
「レイファさまなら、きっと…。」
「(…真宵ちゃん、リッパなこと言うようになったなあ…)」 ユーザーの声はどの程度ゲーム作りに反映されているのでしょうか?
江城:一人ひとりに返事ができませんので、皆さんは実感を持っていないと思いますが、ユーザーの返答は非常に気にしています。
当然ユーザーの目線は「面白いか、面白くないか」という部分での反応なので、その中から「これは確かに今後対応しないとだめだな」と思ったり「時間がなくて間に合わなかった」と心の中で謝ったりしています。
山崎:では、どういう意見を聞いているかというと、自分が読んで納得できる意見じゃないと取り入れてはだめなんだと思います。
「こう言ってるからこうしよう」では、自分が良さを分かっていないので、作ろうとしても作れないので対応できないですね。
声を出さない「サイレント・マジョリティ」の方が何を感じているのかは想像になってしまいますけど、こうした層も忘れないようにしています。 「オドロキ先輩が抜けた穴はわたしがバッチリ埋めて…夕神さんにわたしが一人前だって認めさせてみせます!」
「ヒトリジャ フアンダヨー!ヒトリジャ フアンダヨー」
「コ、コラ、モニ太!そ、そんなことありません!今にナルホドさんの右腕と呼ばれる弁護士になってみせます!Let's Do This!」
→ココネみぬきの追いかけっこ >山崎:プレーヤーキャラクターだということもあって、彼にはわかりやすい特徴が実はないんです。
>イトノコ刑事なら、「〜〜ッス!」って言えばそれらしくなる。でも、成歩堂はそういうものがない。
>ちょっとした言葉遣いや考え方に気を配らないと、成歩堂にならないです。
>――あの世界においては数少ない“普通の人”ですよね?
>山崎:そうなんですよ、あの人は実は普通の人なんです(笑)。
>そこをニュアンスで表現して行動させる、というのが最初難しかったんですね。1話目でそこを苦労して書いているうちにだんだんと掴めてきたという感じでした。 『親の罪は子の罪』は大したことがない?
マルメルやナユタの庇う意味とは?
3話の傍聴人の発言集
【真宵が霊媒できる宣言】
ウ、ウソでしょ…?
外国人なんかにできるはずない!
姫巫女様にも無理なんだぞ?
バカにしてるのか…
レイファさまの言う通りだ!
軽々しく霊媒の名を口に出すな!
無礼者め!今すぐ死刑にしろ!
【真宵が霊媒する直前】
くだらない!
女王様以外が霊媒など‥‥!
すぐに死刑だ!死刑にするんだ!
死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!死刑!
【真宵が霊媒した後】
‥‥あ、あれは祭司様‥‥!
霊媒できるのは本当だったのか!
信じられない‥‥被告人の霊力は本物だ‥‥!
【祭司がちょっと証言した後】
おお!さすがは、祭司さまじゃ‥‥!
まさか、あの祈りの構えを、習得されているとは!
たとえ、革命派だとしても祭司さまの尊さは変わらないわ!
ありがたや…ありがたや…
5話の裁判長と傍聴人の会話
裁判長「あなたはドゥルク・サードマディの実の息子だと聞いています。実の親を息子が裁く…。私情を挟むことなく審理ができるのでしょうか?」
観衆「実の父親だって?大丈夫なのか?いくらナユタ検事でも、実の父親が被告人じゃあ…。というか、犯罪者の息子が検事ってどうなんだ?」 タクシューとイシイ氏に寄る対談(逆転裁判6発売前)
https://www.famitsu.com/news/201507/31084755.html
逆転裁判6スタッフは『逆転裁判の秘伝のタレ』を豪語するが…?
タクシュー「プレイヤーに退屈されるのは困る」
イシイ「それに気付かないのはクリエイターとしてダメ」
→6スタッフ「好評の声もあります!」
イシイ「分業するなら整合性が取れる人集めないと負け」
→6スタッフ「クラインってどんな国なんでしょうね」
タクシュー・イシイ「テーマは特に決めない」
→6スタッフ「インパクトのあるテーマ!法廷革命!」
タクシュー「調べた時に損した気分になったら困るからテキスト頑張ってる」
→6スタッフ「早く法廷パート行きたい人もいるんで!」 「(ああ。オレ‥‥こんなところで死ぬのか?)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
(ドゥルク‥‥結局、海には出られたのかな‥‥)
‥‥‥‥‥‥‥‥。
(だめだ‥‥。意識が遠くなってきた‥‥)
(こんなことなら‥‥‥‥寿司食べとくんだったなあ)
(‥‥‥‥そういえば‥‥前にも、こんなことがあったっけ)
(あれは‥‥たしか‥‥)
(ドゥルクやナユタと、山小屋で暮らしていた時のことだっけ)
(河原で遊んでた時、オレ達は急流に飲み込まれたんだ)」
〜回想開始〜
オドロキ「うわああああああッ!」
ナユタ「わあああああああッ!」
(だけど‥‥)
ドゥルク「ナユタァ!ホースケッ!今行くぞぉぉおおおおおおおッ!」
オドロキ「ふぇ‥‥ふぇ‥‥‥‥ひっぐ。うわああああああん!」
ナユタ「わあああああん!」
ドゥルク「はーはっはっはっは!無事で良かったぞ、2人とも!」
オドロキ「びえええええええええッ!ドゥルクごめんなさあああああい!」
ドゥルク「ほら泣くな。男なのにみっともないぞ!」
ナユタ「‥‥‥‥ドゥルク。ありがとう。」
オドロキ「うう。ひっく‥‥ひっく!」
ナユタ「なんで?ドゥルクだって‥‥死んじゃったかもしれないのに‥‥それなのに‥‥どうして‥‥助けてくれたの?」
ドゥルク「バカヤロウ。‥‥親が子のために命をかけるのは当たり前のことだ。危ないときにはすぐに俺を呼べよ。ナユタ、ホースケ。」
「‥‥ねえドゥルク。ぼくが日本に行ってもいつか迎えに来てくれるよね?」
「ああ‥‥。こっちのことが落ち着いたら必ず迎えに行く。」
「約束だよ!」
〜回想終了〜
「‥‥ドゥルク。だからオレはずっと待ってたんだ。ドゥルクが迎えに来てくれるのを。毎日‥‥毎日‥‥。でも‥‥‥‥だからオレはいつからかドゥルクのことを忘れようとした。クラインでのことなんてなかったんだと‥‥。
‥‥ドゥルク‥‥どうして‥‥?どうして‥‥オレを‥‥‥‥」
???「ホ‥‥ス‥‥ホ‥‥ースケ‥‥ッ!ホースケ!起きろ、ホースケッ!」
オドロキ「げ、ゲホっ!ゲホッ!ゲホッ!‥‥‥‥ドゥ、ドゥルク?」
ドゥルク「お前、相変わらず泳げないんだな。」
オドロキ「‥‥‥‥‥‥も、戻って来たのか?な、なんで‥‥」
ドゥルク「言っただろう?必ず迎えに来るってよ。」
オドロキ「‥‥‥‥で、でも、このままじゃ2人ともッ!オレを抱えて泳ぐなんて‥‥」
ドゥルク「黙ってろ。舌をかむぞ。」
オドロキ「え?うおおおおおおおおおッ!(引き‥‥こまれるッ!なんだあああああああああっ!)」
救出終了 泣けると噂のドゥルクの死がわかるシーン
つきつける→ナゾの血痕(ドゥルクの血だと判明した霊廟の血痕)
オドロキ「…………。(つきつけてしまった‥‥)
(そう。証拠はある。もう1人被害者がいたことの)
(事件後、現場にいたのは‥‥)
(くっ!な、なんてこった!)」
サイバンチョ「弁護人?」
オドロキ「…………アマラさん。あなたは‥‥全てを知った上で、やっていたのですか?」
アマラ「はて。なんのことでしょう?」
オドロキ「‥‥話すつもりがないのなら、オレの口から言うしかありませんね。」
サイバンチョ「弁護人。どういうことでしょうか?」
オドロキ「‥‥‥‥この事件には‥‥もう1人の被害者がいたのです。事件のあと、現場で発見された関係者たちの中に‥‥≪死者≫が‥‥‥‥まぎれ込んでいたのです。」
ナルホド「もう1人の‥‥死者だって?」
オドロキ「アマラさん。大臣を霊媒し、霊廟に移動したあなたは‥‥その死者を霊媒することで、現場から姿を消したのです。だから現場を発見したとき、あなたの姿は無かった!」
アマラ「‥‥‥‥。」
ナユタ「‥‥やれやれ。何を言い出すかと思ったら。この際です。その世迷いごとに付き合ってさしあげましょう。
弁護人よ。いったい、誰だというのです?もう1人の死者とは?」
オドロキ「………………。
(‥‥こ、こんな真実‥‥。あっていいわけがない‥‥!)
(‥‥‥‥だけど‥‥‥‥!)
(‥‥‥‥‥‥だ、ダメだ。立ち止まってしまっては‥‥)
(前に‥‥進まなきゃいけない‥‥。これが‥‥真実だというのなら)
アマラさんが霊媒したもう1人の死者とは‥‥‥‥‥」
つきつける→ドゥルク
ドゥルク(黒背景)「ホースケ。たとえ明日、お前が俺の無実を勝ちとってくれても‥‥‥‥‥‥‥俺は長くは‥‥‥‥生きていられんのだ。
決して逃れることのできぬ‥‥死。それが俺を待ってやがるのさ。」
オドロキ(黒背景)「‥‥彼自身‥‥‥‥すべてわかっていたのです‥‥‥‥しかし、決して‥‥口にすることができなかった‥‥。」
ドゥルク(黒背景)「俺にはもう1つ‥‥‥‥大きな“秘密”がある。‥‥だが俺の口からは話すことができんのだ。アイツを裏切ることになる。」
オドロキ(黒背景)「‥‥彼には、最愛の人を‥‥告発することなどできなかった‥‥。‥‥‥‥そう‥‥‥‥‥‥アマラさんによって霊媒されていたもう1人の死者。その名は‥‥くらえ!」
ナユタ「なッ!王泥喜弁護士、一体なにをッ!」
ナルホド「そ、そんなまさかッ!」
オドロキ「‥‥‥‥この裁判の被告人。ドゥルク・サードマディ‥‥彼こそが‥‥もう1人の死者だったのですッ!」
ナユタ「ば、バカな‥‥!」
サイバンチョ「ぽ、ポルクンカァあああああー!」
ナルホド「お、オドロキくん!き、きみは‥‥なにを!そ、そんなこと‥‥」
ナユタ「異議あり!王泥喜弁護士ッ!どういうことですッ?」
オドロキ「‥‥‥‥ドゥルクがいつ、なぜ、殺されてしまったのかわかりません。しかしこれまで明らかになった事実を積み上げていくと‥‥この結論に‥‥‥‥‥‥たどり着いてしまうんですッ!」 >>1
立て乙
ドゥルクとオドロキのところ何度見てもキメぇw スレ立て乙と保守
マヨイ大人になってもこんな上から慈愛()の説教かますようにはならんだろ…
少なくとも同じ年の頃のチヒロさんはこんなんじゃなかったぞ 乙保守
叩き売りされてた6をようやくクリア
DLC付きだったけどまだやってない
6スタッフは警察てか茜に何か恨みでもあるのか?
後壮大な後付けとドヤ顔トリックに巻き込まれた真宵にも 保守
それを言うなら王泥喜の引き立て役なるほどと無能化された御剣にも何ぞ含む所あるのか?だよ… 実際DLC出るなり見限ったかのように6の中古が溢れ返ったよな だって6本編プレイ後DLCで真宵やナルホドのフォローがあるはずって言われてたのに
史上最悪の出来だったんだもの >>1
乙
5がそんな風だったね>DLCで本編のフォロー
5のも大逆転2の数量限定特典も出来が良くて概ね好評だった
中古見つけたけどDLCやりたいから新品買うかというレスがあったり結構重要なのに6はなあ でもDLCで真宵やナルホドのフォローあっても本編でやれよと言われたと思うわ
だって堂々のパッケ絵すなわち6の顔のはずだったんだよ?
それなのにあの4人でちゃんと活躍できたのって1人しかいないじゃん ナルホド=オドロキの踏み台
真宵=霊媒マシーン
ナユタ=空気トイレットペーパー >>37
その三人わざとdisったんじゃなくて素であの扱いなら6スタッフ根本的に感覚ずれてるよ ジャケ絵はナルホド真宵OUTでレイファドゥルクINの方が本編にあってる 久しぶりに覗いてみたらテンプレ大増量で笑ったが、
4話の「実はそばアレルギー→実はうどん粉」の凶悪コンボも入れといてほしい 凶器はタイムマシンもなかなかの酷さ
つーかカンガエルートは全部脱力する
あんなのならない方がいい >カンガエルート
これ見ただけでネーミングセンスない事わかるしテキストも大丈夫か不安になる 霊媒できないガランに女王の資格はない→霊媒できないレイファが女王に
カンガエルートでやっておいて意味不明 山崎のゲームもレイファも好きじゃないから擁護する気は全くない
だがその点に関しては霊媒が裁判の決定的証拠たりえないのは証明済み
ということは霊媒能力も前より重要性薄れて即位の条件から外れた可能性おおいにある
ただもしそうなら作中で一言言っとけと思うしその場合でも冤罪生んだ責任の追求は?という疑問は残る 裁判の重要性と女王の条件が連携するのは変な話だけどね
裁判で信頼ないのは霊媒じゃなくて託宣の方 裁判というのは国家権力の有する特権だからね
権威が揺らぐという点では変でもなんでもないんじゃないか >>51だが間の行抜けてたわw
【預言等の他者にない力が王の資格に結びつくのもいわゆる後進国ではよくある話】
【だから裁判と施政者の条件が連携しても不思議はないがその分判決誤ると力の有無や有効性が怪しくなり】
が入るはずだった 一応被害者本人に話が聞ける霊媒と違って
託宣の映像は本当に本人が最後に見た情景なのか
確認しようがないよな 霊媒で死人が証言したけど事件解決に貢献どころか冤罪生んだの無印でもうやってたじゃん。
あの引っ掛け見た後で6じゃ託宣どう料理するか期待したら何の捻りもなくてがっかりだよ。 >>51
親の罪は子の罪って設定も揺らいでるから無理があるぞ
偽証罪を重ねた親の子も叩かれてないからね >>54
ほんとこれ
舞子がそれで世間から身を隠したのにレイファよいしょするマヨイに違和感しかない >>48
結局霊媒はアマラが続けてるから揺らいでないんじゃない? ナユタが曲がりなりにも茜を連れてクラインに科学捜査()を取り入れようとしてるんだから、託宣を捨てないとおかしな話なんだよなぁ クライン:弁護士解放したらいいだけなのにオドロキを過労死レベルで頼るおかしな国
日本:リストラしすぎて優秀でもない海外の検事を呼びつけて局長自らが裁判に出る カプコンカフェで売った福袋に6のソフトが入ってたらしいぞ イーカプコン見てたら6の限定版が再販されてるんだけど限定版が発売して一年以上してからまた再販されてるの初めて見たんだけどよくあることなのか
売れ残り? 急に過去作品全部をスマホに移植したから次はSwitchスマホマルチだろうな >>59
捕まったクラインの弁護士ってあのクッソ高い山の上の収容所送りで正直生きてる人が少なそうだから最後がオドロキ頼みになってるのかなと思ってたよ
一応空挺部隊出身だからダッツは生きて脱獄しまし扱いだったけど捕まった一般人がまともな扱いされてなさそう国だし… >>68
劣悪な環境で弁護士の大量殺人してたのに冤罪産んでた王族が無罪って恐ろしいな >>68
でも収監されたのは冤罪だとしても脱獄と偽証、殺人犯の逃亡補助したダッツさんが普通に国外に旅行できるくらいには人道的だったりもするからな 一応レイファが託宣始めたころからの
死刑は執行されてないから
その間収監された弁護士は生きてるはずだけど 革命派がどうの物騒な国際ニュースにもなってるのに空港が脱獄囚の渡航を許すガバガバセキュリティのクラインとそれをすんなり入国させてしまう日本の空港と咎めない検事局
6のヤバさは本当にどうかしてるぜ 革命家らしいドゥルクが普通に日本に来てるのは違和感すごかったよな。
まずそこにツッコみたかったけど真相を知るとさらにグダグダで不自然になるっていう。 プロローグで弁護士マークのある墓が大量に並んでるのは何だったんだろうな… 単にイメージ映像だろうな
ちゃんとした資格を持ってた弁護士は既に粛正されて存在しなくなり
今収監されてる人たちは弁護士ではなく
ただ身内を庇っただけの一般人だろうから
オドロキが唯一の弁護士なのか ザキヤマワールドは全部後付けモリモリなんだから辻褄が合うわけがないw
レイファちゃん悪くないを主張するために無理に家族も全員無罪にするごり押しっぷり >>30
ナルホドはもう4や5の時点で…だったからさ
コレジャナイ感が継続中だったというか
警察は血痕調べろよとか無能度に拍車かかってるし
個人的に設定の塗り潰しが嫌いなのでクライン関係が特に目に付いた 仮にクラインの弁護士が全滅しててもナユタが弁護士やればいいだけの話なんだけどね
「ドゥルクの意志を継いで革命成し遂げます!」って大口叩いてるのに何もしてないし
主席のアウチに任せればいい クラインが倉院の源流、オドロキの故郷でなければクソみたいな国で片付けられたのに… ナルホドは学生時代〜弁護士時代で別人のように成長してるのと
短期間で色んな経験やピンチを経ているという理由で、ダルホドもありえない姿ではないのかな…と思い込む事はできた
まあそれもちょっと無理してこじつけた感あったけど
その点56のダメホドは。今までの経験が無かった事になるっていうどうにも擁護しようが無い退行でしかないんだよな
4も擁護してる訳じゃないけど、56がやっちゃダメなレベルまで突き抜けてるせいで霞んだイメージ 4は外見だけなら別にあれでもいいんだが、シナリオがつらかった
でも中身はナルホドだった
5?6? マボロシですとも、ううう、すまない…ううう、すまない…なんて言うヒトはマボロシですともッ >>83
シナリオ書いた人間は「1〜3のナルホドの雰囲気に戻ったでしょ?」ってつもりでいるんだろうが別人だよな
旧ナルホドも汗ダラダラで焦ってた印象が強いのか知らんが、実態はもっと皮肉屋だし要所では肝が座ってた 6のナルホドがダメになってる場面ってオドロキに花を持たせたい場面が多かったと思うんだが
つまりオドロキに活躍の場を与える手段がナルホドを貶める事くらいしか思いつかなかったのかね
レイファ活躍させるためにマヨイを拘留したり
スポーツでいうと勝つために練習するんじゃなくてライバル達の妨害をするみたいな不健康なやり方に見える あーうーんまあ4と5、6を一緒にするには差があったなあ
ただ4の設定もきつかったんだわ…
と言いつつ5のナルホドほとんど覚えてないんだが
6の問題点は大体同意 次は完全新作、ってのも無理があるけど6の続編ってのも
同じぐらい無理筋…
456まるごと無かった事に出来ないかなあ… カプコンに何度もナルホドを利用されてるのももう見たくないけど、6のナルホドで見納めってキツいなw >>84
4のナルホドは既存のキャラにナルホドぶち込んだけど
受け入れられない人も多いけどナルホドのキャラは
タクシューが書いただけあってキャラ崩壊はしてないんだよ 6のナルホドは大学生ナルホドと情けなさでいい勝負だな
テキストの面白さだと大学生の方が圧勝だけど ごめんなさわぁぁぁん>>>>ううう、すまない。おどろきくん。 今までの初回限定は即日完売に近い売れ行きだった
6は在庫処分福袋行き
需要の無さが目に見えて明らか アレほどに初回限定として価値のない限定ふろく見たことないなあ…
箱、ミタマル、トートバッグ? 大の時のぬいぐるみも言われてたけど、2が出て意味あるのが判明した
しかし、あれらは本当に何だったのかわかんないし…
ミタマルってトビーやワガハイより印象薄いわ、トートバッグはマジに誰得なのかわかんないわ 素直にナルホドとオドロキのグッズにしておけば
既存ファンに売れただろうにな
何でよく知らない新キャラのグッズで
売れると思ったんだろう 6の限定版は持ってないけどサンプル写真からして製作者の思い入れを全く感じないやっつけの感じが伝わってくる ナルホドは3ですっぱり卒業させるべきだった
1〜3でせっかく綺麗に完結したのにムリヤリ出させたカプンコ上層部はまじで老害 稲船は泥船さんだから…
松川、タクシュー、稲船、岩元さんみんな暴走してた印象ある、4
松「ガリューン美形!ガリューン美形!」
稲「ナルホド出す、裁判員制度入れる」
巧「ナルホドのいい出し方思いついたよ!」
岩元さんはハミガキ罪…
まあ、それでも4は嫌いじゃない。楽しかった要素はあったし
なお、6はスタッフみんなでひどい暴走っぷりさらしてくれたし、ゲームではないよという出来だった
4とは比較にならないかも知んない 6は座談会がクソだったからある程度目を瞑ってた部分も吹き飛んだわ
歴史的ゴミインタビュー
腋レイファをもっと責任もってグッズ化しろよ 6が3を超えたはずなのに限定版福袋行きとか笑う
だからどこでどう具体的に何が評価を得てそんな賛美されてたのか詳しく説明してみろよ レイファの腋とプルプルモーションが大好評だったんだろ ナルホド「急にオカルトめいてきたぞ」
とか言ってたけど今更じゃね そーいやまたオーケストラあるんだよね
この前みたいなことしなきゃいいけど
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