逆転裁判6の本音・不満を語るスレ66
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モラルどうこうよりキャラの設定と行動ズレてるのが前から気になっていた
たとえば事件現場のハイ、チーズ
家族を殺されてトラウマになったヒロインがやることか
これじゃ過呼吸の発作起こしてもわざとらしいとしか思えない
こういう詰めの甘さがファッションメンヘラっぽくて嫌がられる素になる 6スタッフみたいに安易に診断するとしたら心音は躁鬱病とかなんだろうな
6でも信じぬいてみせます!宣言からのあっさり弁護放棄は萎えた 同じ被告でも御剣やバンジークス並みに重要人物扱いならまだしも
あんな粗末な役割じゃせっかく真宵出した意味がない。
レイファと捜査も皆がみんなレイファを好きになるとは限らないのによけいなお世話。 >>202
思考が100か0みたいな所もあるからパーソナリティ障害のようでもある >>203
ナユタも被告人になったけど扱い雑だったね
被告人の存在が全体的に粗末 被告人の人生や命が懸かっているっていう
緊張感や責任が皆無だよね 山崎にしてみりゃ逆裁自体がヒロインマンセーの口実だから
被告人の人生や命など当然どうでもいいんだよ 口実とかヒロイン以外どうでもいいと言うより本気で最高の物語だと思ってるような気もする…
龍屈おじさんが憧れの父親像って言い出すし… >>200
せめてたまたま疑われたって設定ならまだマシなんだがな
それか自称革命派()も革命してしまう方がいい 革命派リーダーの元弁護士も全く信頼されてないということだよね
ついでにそういう状況になった場合の対策案も事前に打ち出してない
最後まで弁護罪被害者の集まり止まりで何を活動してるのかすら曖昧で終わった
かえって素直に被害者の会と銘打ったほうが惨状面でもわかりやすかったと思う アマラが生きてるのを暴露したら解決した話なのに弁護罪起源の事件がしょうもない
呑気に子供作ってる場合じゃない 革命派の歴史は子作りで始まり子作りで終わる
なにがなんだか アマラが生きていても暗殺事件の犯人が
ドゥルクじゃないことは証明できないしな
それでもガランを王位から外すためにも
早く生存してることを世間に知らせるべきだった ガラン外してアマラが女王に戻れば
最短「許す」で終わらせられるからな >>214
死んでないから暗殺事件そのものがなくなるんじゃないの
放火とかソースケの件は問われるだろうけど まあアマラをそのまま復帰させても
ガランがいたままだと同じことの繰り返しになるだろうし
アマラを復帰させるにしても暗殺事件の犯人を突き止める必要はあっただろうな さすがに国の弁護士全滅を見届けて
ナルホドが旅行がてらやって来て場をひっくり返すまで動かないのはちょっと >>217
「暗殺未遂事件」に変わるだろうけど
どっちにしろ死刑間違いなしの重罪だしなぁ 少なくともアマラ生きてれば普通に皆そっちいくだろう
壁画になるほどの始祖の生まれ変わり()だし
盲信者しかいないから
結局人質にしかならない子づくりが最大の失敗 完全部外者のソースケの方がテロリストとして疑われそうだけどね
身元が分からんソースケを王宮に招き入れるドゥルクも異常だけど >>220
ガランの時点で引き下がればなかったことにするとか言ってるし
この国の死刑なんてその程度だからなあ >>222
これほんと託宣した時どういう状況だと困惑した
女王の部屋なのになんで異国の子持ちがおんねん 何がキッカケで託宣中心の裁判制度になったのかって説明もないから穴だらけな国です >>222
奏介を招待しておいてドゥルクが不在な状況も訳分からんよな 考えるの無駄だな、って思う状況多すぎるんだよね
そのうえ、逆になんでこのネタ最後までスルーなの? 思わせぶりなだけかよとかも数多いし…
出したはいいけど思いつきませんでした感
なら出すなっていうね クライン嫌いだけど説明深めるなら日本編は完全に蛇足だな
作りが浅すぎて最後にパレードされても「は?」ってなるよ 万が一ナルホドが主人公なら次はどうするんだろう
日本では無敵()らしいからまたアウェーな舞台用意しないとおかしいよね 6前から時系列にこだわらないって江城が言ってたし
スタッフと共に内容も一新するようなことを座談会でも言ってたから
ナルホドだけ固定するなら過去に戻る可能性もあるだろうな 逆転検事みたいな感じでダルホドを操作してみたいな
法律の勉強がてらアメリカにも行ってたみたいだし
そこで事件に巻き込まれるとかありそう 6スタッフがダルホド描いたら龍屈おじさんみたいにドヤ顔ポーズとボイスつけてダサさが際立つんだろうなぁ
ミタマルとか外見だけ可愛いと思えるキャラはいたけどカッコイイと思えるキャラはいなかった 一応手に腰当ててあご引いて笑うポーズがピンチの時は〜の決めポーズではあるんだろうけど
使いまわされてるポーズだからな 前回の科捜研でやってた隕石の回が良い話で泣けた
やる人がやればミステリーでいい話できるんだな… 6も科捜研の女がいるはずなのに終始ポンコツだった
イトノコはおっちょこちょいなりにも見せ場あったのにな 6も見せ場は与えてるつもりなんじゃない
プレイヤーにはそう見えないだけで
マヨイの上滑り説教なんかその典型 まあ制作者にも悪意がある訳では無いとは思う
作品に対するリスペクトより自分に対するリスペクトの方が強いだけで 多分サーラと同じ感覚なんだろうな
罪は着せてるけど本人には悪意はないって感じ 3超え発言とかリスペクトどころかマウンティングする気満々に見えるよ 作った本人が言うならまだしもなあ
そういう点含め6は擁護する気にならない 事前の大言壮語は購買意欲をそそる為とわかる
ジワ売れ望めないとなればスタートダッシュで売り逃げする他ないからね
でも発売後は形だけでも謙虚な振りした方が叩かれ材料減らすことになるのにな 一部の好評の声があるから許されると本気で思ってたんだろうよ
サイレントマジョリティ()も大事にしてるそうだし
じゃなきゃあんな気持ち悪い座談会にならない 一番厄介なヤツだよなそういうの
誰か指摘してやれよ まともな指摘されても自分が気に食わなきゃ聞かないんでしょ?
マジで開発チーム追い出すか山崎より強い立場で真っ当な意見通せる人来ない限り何も変わらない
タクシューだってスエカネや塗が居たから名作が出来た ――聞くところによると、『バイオハザード2』の開発にも関わられたとか?
巧:関わったのは、『バイオハザード2』のプロトタイプで、結局発売されなかった、カプコン社内で『バイオハザード1.5』と呼ばれるバージョンですね。
当時、『ディノクライシス』の企画を進めていたのですが、『バイオハザード2』開発がどうにも大変な状況ということで、ぼくたちのチームが一時解体されて、3ヶ月だけ参加しました。とにかく人手が足りなかったんですね。どれだけ助けになったかは…よくわかりません。
その後、結局『バイオハザード2』は一度開発をストップして、最初から作り直して大ヒット作になりました。
でも、ぼくたちが関わった部分は、残念ながら残っていませんね。別にいいんですけど(笑)。
――その後、『ディノクライシス』シリーズをご担当されることになります。
巧:そうですね。『ディノクライシス』のディレクターに指名されたのですが、今思うと、“ディレクター"の意味が分かっていなかった。
その結果、チームを混乱させてしまって、ディレクターをクビになってしまったという…(笑)。
その後は、企画マンとして参加し、前半のステージを担当しました。
当然、大きな挫折だったわけですが…ただ、今考えると、必要な挫折だったと思います。
その後『ディノクライシス2』を作ることになったのですが、なぜか、またディレクターに指名していただいて。
プロデューサーのフトコロが広いのか、単に忘れっぽいのか分かりませんが(笑)、とにかく、『1』のときの自分を徹底的に反省して、仕事のやり方や考え方を変えました。続編ということもあって、なんとか最後まで作ることができました。
『2』は今でも、ゲームとして気に入っているし、もう一度チャンスをもらえた恩は、今も忘れません。 6スタッフは反省できるかどうかが鍵だな
座談会やインタビュー見ると無理っぽいけど 心から反省したところで同じ設定キャラしか書けない芸風の狭さや
つまらない事言って面白い気でいるギャグセンスの欠如は変えようがない
スタッフの態度だけ改まっても肝心のゲーム内容が良くならないんじゃどうにもならない
普通は作者の言動最悪だが面白い作品>>>(超えられない壁)人格者が作った退屈なものだ 退屈な作品と不愉快になる作品はどっちがマシなんだろう…
個人的に現状退屈な上に不愉快にもなるという状態なんだが
あと反省できるスタッフなら5から6の間に改善してると思う
悪いところがパワーアップしてるじゃねーか 退屈だけど不愉快じゃないストーリー
不愉快だけど退屈させないストーリー
後者の方がまだ時間は無駄ではないと思う
6の場合ダブルだけど >>249
反省(?)はしてたけど全部裏目に出た
しらべる復活したけど面白くないのばっかり 「不愉快」ってのがこれまでの逆転の世界観をぶちこわして踏みにじる意味での不愉快さだったら
退屈な方がまだマシだとも思う 今後どんな劇的な改心見せようが現チームのゲームなら見送るよ
当然ながら個人差あるが真面目だった検事1からしてもう寝落ち誘ったからな
4でさえ終始イラつきながらも最後まで一気に終えたのに
検事2も途中までは1よりだいぶましになってたがラスボスで再び眠気催した
山崎のは真っ当に議論して倒すシナリオじゃないから最終話が一番盛り下がる ランキングつけるとしたら最低なラスボスと検事だった 検事は4で逆裁がオワコン化した中発売されたからどんな出来でも良作扱いしなきゃいけない空気があった。
泥棒を自称する女と検事と刑事がつるむのどうよとか他にも倫理観ガバガバなところ指摘しても
逆裁シリーズを続けてくれてありがとう!って意見の方が大きかった。そりゃ天狗になるわ >>256
わかる
5も再開嬉しさに採点甘くなった傾向が少なからずある
再開はありがたいがコレつまんなくねと言いにくい同調圧力も同じく
そういう下駄取っ払いーのスタッフ勘違いで思い上がりーのの結晶が6 不愉快でもつまらなくはない、って
まんま4のことだな 検事や刑事と泥棒がタッグ組むのは平気だったわ
トムとジェリー的二人がコンビ組むのはユーモア物の定番だし
蛇の道は蛇で義賊が凶悪犯や大物の黒幕退治のお手伝いも捕物帳でよくある設定だ
むしろ泥棒とは名のみで実体は便利アイテム持ってるだけの普通のJKな方が気になったよ
後年のミス連発の国際スパイやミニスカの姫巫女の先駆け的キャラだった 逆検はアイディアやあらすじ自体は結構いい線行ってると思うけど
キャラ描写やエピソードの盛り方がちょっとうまくないってのが
当時の感想 幼稚な暴言吐いて死刑にしようとする弔いの検事
相手の気持ちお構いなしで病名を当てて喜ぶカウンセラー弁護士
そんなんばっかだな 実際逆検チームはPVや発売前の紹介記事では案外悪くない気がするんだよ
それで釣られて買うと幻滅する おまけに旧作キャラは劣化版な上に踏み台
言い方荒いけど、大体馬鹿になってる感じ 馬鹿になってるのに別のキャラに凄いやら何やら台詞で褒めさせるからついてけなくなる
っつーか仲間同士で褒めっこするが第三者はどん引きのこの構図
現実の6スタッフとプレイヤーに重なるよ
「好評の声もあります」は6の人気投票に参加した人たちもいることでわかるが
同時に前回比でゴッソリ減った割合が離脱した大量の人々の存在を物語っている >>260
ねーよ
あんなモラルのない犯罪者予備軍がヒロインとか普通に痛い 検事2でコロシヤ対決した時はポカーンとしたわ
スピンオフだからまだミステリー作品じゃなくていいしてもそれをナンバリングでもやるからなぁ >>266
そりゃミクモが痛いんであって
>>260が言いたいのは警察・探偵&怪盗のコンビ自体は
創作物として定番でそれ自体は悪くないって話でしょ とにかく幼女メイやレイファの脇をアピールしたいと一生懸命奮闘してる山崎さんと布施さんの趣味が爆発しているのがよくわかった 逆転裁判というシステムやストーリーは非常に魅力があるからトータルで話が面白ければ個人的なキャラ萌えも全然許せるのにクソつまらないから萎える
心音は結局何だったんだよ
ひどすぎる 人気が出なけりゃさっさと次のヒロインに乗り換える山崎
人気投票ネコより下、スレでも叩かれまくってたスサトを2でも使ったタクシューを見習えっての スサトは叩かれてるところも2で改善してたけど
ココネで叩かれてたところも結局レイファで似たような事してたしな もしかしてココネが不人気だから捨てたんじゃなくて
ワンパタヒロインしか描けないのをごまかす為に人を次々と切り替えて行くしかないのかも?
病気ネタや犯罪者ホントは可哀想な善人ネタとかと同じく、引き出し無さ過ぎて毎回同じこと繰り返すのが山崎の常だし ごまかすと言うより飽き性な気もする
立証不十分で投げっぱなしになるし 流石に飽き性は無いんじゃないかな…?(願望)
プロなんだから飽きようが何だろうが仕事は完遂するだろうし(願望) 飽きたかどうしようも説明つかなくなって「どうにかしたんでしょう」が生み出された感じ >>248
悪いけど作者が糞な作品はまったく
読む気になれないな まさに好き好きの問題だが自分なら結構割り切るかな
作者の人格を気にしてたら読む本や見聞きするものが極端に狭まって名作を見逃してしまう
たとえばルソーは今で言う育児放棄の父親だがそうと知っても彼の教育論の価値は下がらない
犯罪者を忌避したらジャン・ジュネも読めないしカラヴァッジョの絵も見られなくなる
ただし佐川一政や酒鬼薔薇の本はさすがに無理だし金もらっても嫌だ
山崎のゲームと同じくらい時間の無駄 7はタクシューいないけど塗と北川連れてきたぜ!とかズレたことしてきそうな予感 >>281
その二人来たらソフトは買わんが
画集とサントラだけ買うな あのダサい服のミツルギを塗が描いても厳しいものがあるな >>283
まあそこらへんは塗さんの美意識的に許せないだろうから修正するだろう >>281
塗さんは自分が作ったオドロキやみぬきをあんなのにされて複雑だろうから
これからもタクシューとだけ組んでほしいな
北川さんもこだわり強いから6の適当指示見てると合いそうな気はしないが 大逆転スレ、最近ちょくちょく6の話題繋げようとする人がいてすげーヤダ >>280
確かに俺も作者の人格はどうでもいい派だわ、リアルで関る訳じゃないしね
ただここで問題とされている事態の本質は、山崎個人の人格そのものじゃないと思う
作品内の登場人物、または作品そのものに現れてる倫理観が異様で腑に落ちない、不快という事なんじゃないかな
例えば責任を負うべき立場の人間が、スルーされるばかりか礼賛されている不自然さとか >>287の補足として
山崎氏と会った事もないしどういう人物か分からないんで、あれこれ言える立場ではない
逆転6は実際プレイして作品の倫理的なズレは実体験したから、感想を言う事はできる
…っていう意味合いもある >>287
>責任を負うべき立場の人間
レイファ・ナユタをはじめドゥルクもそうだしサーラとかもそうだよね
もっと言えば死亡してるとはいえマルメルも綺麗に扱われすぎだし
倫理観というかもっと根本的な感覚がおかしい印象だなあ 龍は屈せずもシソの顔がないのもそのルーツも意味も全部適当に謎のまま終わらせてるやり方が嫌い
物語根本の謎じゃないから別に適当でいいだろっていう作り手の姿勢が伝わってきて世界観の薄っぺらさに拍車をかけてる 適当というか浅いというか
無理やり「いい話」にしようとし過ぎてそこばっかりに意識が向いた結果
整合性がぶっ壊れてキャラ達が倫理的にヤバい奴になってました感
製作者も現状のズレに気付いてないまである 4を5で蘇生させるも6でまた殺すという二度目の殺ゲーム クリア特典のアニメムービーのためだけに良い話エンド意識してるなら
本気でいらんわ良い話エンドもアニメも まあ素人にとっちゃ作品の体裁をまとめるだけでも大仕事だからなあ
それはそれで「ディレクター4作目にして未だに素人レベルってどうなんだ」とか
「そもそも素人に製作任せるなよ」とか別な問題が出てくるけど >>290
マルメルは証拠と託宣を捏造した時点で正直革命派の面汚し以外の何者でもないよな…
架空の犯人として鳥姫を演出したのにマヨイちゃんが捕まったならまだしも完全にロックオンして家族のように過ごした人に死刑確実な罪被せるとかどう考えても吐き気を催す悪だろ 5が出る時4でオドロキ空気だったから5でどうなるのかと思いきや心音が主役の物語で6はオドロキ主役かと思いきやもうお前はいらないとプレイヤーの選択余地一切無しで国外追放し成歩堂ヘタレにしてとスタッフが何やりたいのかさっぱりわからん 空気だったからかつまらない設定を盛られた上クラインとかいう訳のわからない後付け国に捨てられた王泥喜は流石に草
生まれてやっと日本に戻ってきたのにまた日本から消える最後までテキトーな役で不憫だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています