メンヘルだけど小説を書いている方のスレ18枚目
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書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。
☆前スレ
メンヘルだけど小説を書いている方のスレ17枚目
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1548311939/ ふるさとの 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山は ありがたきかな 石をもて 追はるがごとく ふるさとを 出でしかなしみ 消ゆる時なし はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る いのちなき 砂のかなしさよ さらさらと 握れば指の あひだより落つ ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく メルヘンランドでハートのマシュマロに乗ってリボンキャンディーのお花畑行きたい♪ 一乙
面白いミステリー小説のネタ思い付いたけど、序盤と最後のオチ思い付いただけで中盤の推理パートとかトリックみたいなもの全く思いつかないんだよな.... とりあえずあれば安心するスレだから
AAで潰された前スレで、夢でしか行けない場所の話があったけど、俺にもある
たまに出てくると懐かしくて安心する
そんな感じ 覗いてはいるけれど
調子崩しっぱなしでなにも手に付かずレスできることがひとつもないです 一カ月に一本は作品書くとか自分でルール決めた方がモチベ保てるんだろうか?
ただなろうにしろカクヨムにしろ小説投稿してもレスポンス貰えないんだよなあー....... まだスレが立ったことに気づいてない人もいるんじゃないかな
保みくじさんもいないみたいだし このスレのメンバーでなろうやカクヨムみたいなサイト作れたら良いね、レスポンスが貰えるわけだし。
ただみんなメンヘラ拗らしたみたいな暗い小説ばかりになりそうだけど.... >>1乙です
書きたいなと思ってフォルダ開くと途端にやる気無くなるのどうにかしたい 妄想というか空想の中ではなろうの盾の勇者くらいの長編ストーリーがあるんだけど、文字に起こすことができない
そもそも「−と思った」「−と感じた」「あれ、そう感じてー」「ガサリ、と音がして」とか似たような始まりや終わりばかりになってしまう
思いついてすらいなければ書くのやめようとあきらめがつくのに 書くのは本当に面倒、というかヤキモキする
例えば、寝る前に頭のなかで考えて思いついたものを翌日ノートに手書きするだけでも
2、3ページくらいの分量があって、昨晩のアイデアを早く書き終えてしまいたいのに小一時間以上かかっちゃうのよね
だから書いててヤキモキするし面倒、だから先送りにしてしまう俺の性分が憎い 病状が悪化して画面見られなくなって焦ってる
光過敏なのか、長時間文字を打てない
しかもパニック発作とか離人症状出るし
小説さえも諦めろというのか…? 小説家なんて30代でデビューが平均年齢っていう業種なんだから
40代に賞レースに乗れるような傑作が書けたら御の字くらいの
長期スパンで考えればいい
焦る気持ちは解るけど自分で自分を追い詰めてたら良くなるもんも良くならないよ みんなここ最近の気温の急激な変化で知らないうちに疲れが溜まってるのかもね。
俺は毎年そう。4月から6月にかけて必ず体調崩す。 批判じゃないけど、これは面白くない…みたいな雰囲気の感想貰って
気にしないようにしてたどやっぱりショックデカいわ…
みなさんはこういう時どうやってダメージから回復してますか? 自分は賞に応募していて、ちょっとしたコメント貰える選考段階まで残ったことがないから
ショックは受けるだろうけどどこが駄目なのかの批評は貰って参考にしてみたい気もする
落選の落ち込みなら次に挑む気持ちでカバーしてるかな
やっとファイルを開けてプロットを少しだけ追加で書けた
たったこれだけのことでも自分にとっては大きいな なろうに登録してみました
今日は耳栓をして京都を歩きながら
ドトールで少し書きました >>53
その人にできるなら聞いてみたいよね
('ω' 三 'ω')ナンデ?ナンデ?ナニガダメナノ⁉ 現状エタってるやつを書き続けていれば
今頃には完結してただろうなと思うと
移り気な自分が一番の敵だと分かってしまうね 好きなものランキングとかあたまのわるいコンテンツをたまに生み出してしまわないかい? >>60
「好きなもの」という言葉の抽象概念が広すぎて何も伝わってこないけど
「もの」と言うからには好きな作品ランキングではない、キャラでもない
単純に「物・物体・要素」と考えるのが自然か
とすると「好きなものランキング」というのは小説が好き、オカルトが好き、ゲームが好き、ディストピアな世界観が好き、異能バトル系が好き、etc.という話かな?
ここからは自分語りだが、俺はそういった自分の好きな物を小説に登場させたいと思うんだけど(例えばゲーマーキャラとか異能系とか怪物とのバトルとか)
結局とっ散らかったイメージ・妄想にしかならずボツにすることが多いな 荒唐無稽ってやつな
でもある程度の天才だとそんなのもエンタメに昇華してる とりあえず書くという行為に立ち向かわなければ
書かない書けないことのほうが習慣として勝ってしまう >>68
それ、本当にその通りだよ
鬱になってから書けなくなって、もう書いてなかったけど、やっぱり書きたくて、今はネタ帳で設定作るところから始めてる
あと、書かなくなるとありえないほど下手になる 余計な情報が横溢すぎる
モーツァルトが天才になりえたのはクラビーアという音の強弱が
つけられない楽器の制約も助けになったという
目を閉じて勇気を持って自分と向かい合おう
どんな感情の高ぶりを表現したいのかに耳を澄まそう >>68
そのとおりだ。病気だからって自分を甘やかしてた。気づいたら更新止まって半月。毎日数行だけでも書くことにするわ。 自分だいたいプロット決まって書きたいんだけどパソコンに向かってるとパニック障害おこす
どうやら今視覚情報が頭で処理しきれてないみたいでパンクするっていうか
なんかエセ失明した感じですごく怖い
はやく治ってくれないと締め切りに間に合わないんだけどもうこれ書き込んでるだけで吐きそう
でもこういう状況を小説のネタにしようと考えてる自分がいて呆れる
負の感想をもらって希死念慮が出るくらい落ち込んだことがあるが、基本的に新人賞なんかの
評価シートとかのプロのアドバイス以外は深く考えないことにしてるよ
漫画と違って小説ってほんと読んだ人の感想十人十色だし
自分は知り合いにこれは小説って言えるの?笑みたいな感想もらったやつでも一次突破したし
パンピーの意見はマジで気にしない方がいい 自分はまだ書こうと無理にエンジンふかす時じゃないよううな感じなので
無駄な焦燥感を抑えて気力が溜まり書きたい気持ちが高まるのを待ってるところ 今書いてるやつなぜか評判悪くて心折れそう
ていうか折れる もう続き書く気力が湧かない…
自分の精神力の弱さが嫌になるわ
批判されても折れずに書ける人本当に尊敬する 寝られないんだ
寝る気がしない
寝る姿勢になれない >>79 そうは言うけど実際批判されると
これなら何も言われない方がまだましだと思うよ…
言われなければダメージも負わないから もしなろうだったなら、批判は心折れるのでいりませんみたいな宣言してみるとか
守られてるかどうかは知らないが批判お断りと宣言している人もいるとか小耳に挟んだけど >>81
のんでる。呼吸も試してる
問題は、寝床に入るまでがながいんだ。ついついだらだらなんの生産性もないことしてる
ウィキペディアサーフィンならまだいい方で、アフィカスサーフィンしたりしてる。 >>84
ブルーライトあびてたら眠れなくなるのは当たり前だぜ
寝る前のスマホいじりで眠れなくなるのは有名だろ
寝たい時間の一時間前にはテレビもスマホもパソコンもやめて風呂で暖まり、
軽いストレッチをして薬飲んで呼吸を整え自然音でも流しながら温かいミルクのんで
寝床につくんだ、眠れなくともそのうち眠れるしそれを日課にすれば体が覚えるぞ
画面見るくらいだったら雑誌とかの方がまだいい
俺もかなり眠れない方だがスマホ見るとますます眠れないから朗読CDとか聴いてるよ ミルク飲んだら歯磨きしないとだから
歯磨きは目覚まし効果があるからという小事をツッコみ大事を忘る どっちも正論wでも為になった有難うお二方
雨が降ると眠くなるな寝よ >>77だけどあまりにも不評な意見ばっかりだったから投稿止めました
で、更新止めます宣言したらその後になって
続き楽しみだったのにって書き込みが何件もあって、もう遅いよと…
だったらその意見をもっと書き込んでくれよと…
読者みんなが嫌ってるんだなと思ってたから
面白いと感じたならそう言ってほしかった
でもまあ、これ以上文句言われる不安だけは無くなったから良しとするか
>>83 2ちゃん系の掲示板なんだけど
基本的に不満なら文句言わず去るって住人の気質があるみたいな感じなんで
今までほとんど不満意見ぶつけられたこと無かったから今回はショックでしたね… >>90
こういうのに勝手に絵を使われてるイラストレーターは
訴訟とかそこまで行かなくても遺憾の意を表明せんのかね?
もしも俺の作品が世に出たとして、その中の一文を切り取って政治的プロパガンダに利用されたらマジで切れるんだがねえ
ナチスもニーチェが床に伏せてるのをいいことにニーチェ思想を都合よく切り取り解釈して優勢思想の補強に使ったと聞くしね ほっす
画面みると発作でるけど45分づつにしてそろそろ書き出さないとな……
書き始めるとプロットがどんどんかわる、あの楽しさと大変さは結構好きだ
でも最後のチェックに全ページ印刷して誤字脱字チェックするのはすげえ嫌いな作業
必要だからやるけどな……
作品の参考のために臨海までいって海を見てきたいんだが葛西の公園には浜があるかな >>86
そうだね、それが正しいよ
おれは産まれたことからなにから全部間違ってる 小説書いたのは良いとしてこれどこに投稿すれば良いの? >>95
どこかの投稿サイトに落としたり、なにかの賞に応募したりだろうけど、
いずれにしてもいろいろググって見てみて自分の作品傾向に合ったところを選ぶのが良いのでは >>96
うーん、基本的に私小説だから作品のジャンルとしてどこに投稿すれば良いのか分からないんよ
私小説を元にしてるのに恋愛作品が二本とミステリー物が一本出来て、でも盛っただけで根本は私小説なんだよ....
なろう小説が有名だって聞いて、なろうにいきなり長い話載せても読む人が見る気起きないだろうからと阿刀田高だのあの辺研究してショートショート数本投稿したけど、見てくれたの13人、コメント付けてくれたの一人だけ。
俺が悪いのか何がダメだったのかよくわからん.... >>99
題材が恋愛やミステリーでも人間を描いたような純文系なら純文、
エンタメ的ならそれぞれが該当ジャンルじゃないかな
あと、なろうは読者層が固まっていて、いわゆるなろうテンプレに沿った異世界転生ものじゃないと
ランキング上がらないし、非ラノベな一般小説はなろうでもなろうじゃなくても
なおさら読者が付かないのは承知の上じゃないと精神的にキビシイと思う
「作家でごはん」なら一般小説が当たり前のサイトだけど、批評はキツいらしい 娯楽作品ならわざわざ小説読まなくとも漫画だのYouTubeだのと色々ある時代だし、自分を発信したいという書く人は多くても読む人は少ないんだろうな
当たり前っちゃ当たり前だけど >>101
たしかにYouTube見ちゃうんだよな安易な刺激を求めて
んで自分の貴重な時間を浪費し楽しむ側の人間に
傾倒してしまい自己を出せない奇妙なフラストレーションで
いつまでも追い込まれる
本気出したいんだよどうせ死ぬんだから 私小説の名手といえば太宰だと思うが
あれは主観と客観性を絶妙にブレンドできる
天才だからこそなし得た
しかも昭和という娯楽の黎明期だったからこその
偶然も重なったことだと思う 読めないときってかなり調子落ちしてると思う
昨日あたりから活字が面白くなってきた感、上向きになってきたかも 図書館入ったとたんパニック発作
圧倒的な文字量というか情報量を肌で感じて倒れかけてしまった 双極性だから正直自分の調子の良し悪しがわからない
調子が良いのか軽躁なのか… 書きたい気持ちはあるけど小説モドキの散文しか書けない
これも鬱のせいにして判断力の低下でなんたらかんたら言いたいけど
書きたいけど書けない
アイデアの段階から進めない 時の流れには勝てない
今日ステーキ屋行ったらかなりの美少女が
親子3人できてたが溌剌とした美少女がパパママ言ってたのは
くたびれてハゲかけた親父とトドみたいな浅黒いBBAだった
あの妖怪みたいな2人からあんな子が生まれるなんてと
何回も見てまったがやがてあの美少女も背中とか腹に
脂肪付きまくって醜く老いてゆくんだろうなと感慨にふけり
スーパードライを喉に流し込んで店を出た
ストロベリームーンがきれいだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています