メンヘルだけど小説を書いている方のスレ18枚目
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書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ。
☆前スレ
メンヘルだけど小説を書いている方のスレ17枚目
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1548311939/ 今まで自分が小説だと思って書いてたものは実はただの台本だった
地の文でただ状況の説明をしてるだけだったわ
でも、それを理解して改めて書いてみても
どうしても説明的な文章にしか書けない…
小説らしい文章ってどうすれば書けるんかね? よく土下座させられてる奴の腹が捩れるくらい
自己陶酔してB型みたいに逝っちゃっうくらい
キザになればいいんじゃね?
逆に客観的なシナリオが書けるってのは
才能だと思うけど しっかり悩んだほうがいい、読者はあらすじが読みたいわけじゃない
生きた人間の話が読みたいんだ、おそらくは 自分は最初に話の流れとイベントとか適当に書いてそのあと肉付けをしていく
より線密にしていくっていうか、その過程で登場人物にも人格を持たせる
ていうか書いてるうちにキャラが勝手に動き出しちゃうんでそれをうまく制御
しつつ…って感じだな いえいえ…
夜中に起きて書くのでついでです
このスレ好きだし
保守 鬱と闘いながら珠玉と呼ばれる小説を
1週間かけて読み切ったのに
大した感動がない
文字から場面を描き出すのに手間取ったせいだろうか
人間の営み自体に興味がなくなったからだろうか
わからない
わからないよ たいていの小説は、鬱と闘いながら一冊の本を読み切ることに比べたら感動的でもなければ劇的でもないんだよ
要するに、君はよく頑張った 外国の本って翻訳者によって全然読みやすさが違うな
金原さんって人のは凄く読みやすそうだから読んでみるかな ライ麦畑でつかまえて も最近出た訳のやつは読みやすくなってたから
もっかい買おうかな 前の訳のやつは なんか粘っこくて鼻についた >>428
俺の場合は姿勢が悪かった
整骨院に通ったら治ったよ >>461
時が経てば寛解する可能性はある。自分も変われた。
環境変えられるなら変えよう。 >>466 最近っていつ出たの?調べても情報が出てこない…
ライ麦は興味あって読んでみたいんだけど
本屋行くたびに探してるんだけど全然見つからないのよね 白水Uブックスの独占販売みたいだから
尼で検索してみてのそれだと思うけど
表紙の色味も微妙に違ったし
ちょっと縦長の文庫本だけど
同じ訳者が時代を感じて改訂版に訳を
更新して出したのかも知れない
自分の思い過ごしで前のままということは
多分ないと思う
普通にジュンク堂の店頭一番目立つ棚にあったよ 〆切金曜日だよあががが
もう推敲できてない原稿送ることになりそうで泣ける
でも完成させることがまず大切だから…
間に合えっ
薬の副作用のせいで執筆時間が二ヶ月もつぶれたんやで 白水uブックスは新書判だね
ライ麦は野崎孝と村上春樹の訳があるみたい
俺は野崎ので読んだが、かなり前の話 白水、強いな
シェイクスピアも全部出してるし、何者だ 白水社は教科書のイメージが強いな
大学のフランス語のテキストは全部白水社だった へー!
海外に超力入れてる老舗みたいな感じか
自分のような者は普段あまりお目にかからない 自分が書いた創作メモを読み返してるんだけど、自分で読んでも意味が分からない。例えばこんなの。
今時の人は??だとかって言うけどさ、昔と違って??の方がかえって良いように働くんじゃないの?だから??のままでいいんじゃ、と飛躍のある論理でお馴染み、ご隠居の決め台詞。
シリーズで一貫してこの一言のために登場する。論理の飛躍ぶりと、どの場面で登場するかが読者の楽しみ。
どんな時も必ず現れるので、広大な敷地の奥まった屋敷の中で推理が行われた第三話では不法侵入で警察に連れ出されている。
宇宙が舞台になった第七話ではさすがに登場は無理かと思われたが、なんとタクシーで来るという荒業を見せた。
もっとも、いつもなら一言言ってお茶を飲み、そそくさと退散する彼が、この作品では最後まで居残っている。帰りのタクシーが拾えなかったためと見られている。 意味はわからないけど言いたいことはわからなくもない >>480
昼休み早々、むっちゃ笑った!
ありがとう! こんなのばかり書いて申し訳ないけど、また訳の分からないメモを貼るわ。これで最後にしようと思うが、書いたのは三年前の9月なんだけど書いた覚えが全くない。
福山雅治主演のすごい怖いホラー映画あったよね。途中から暗黒舞踏テイストを取り入れた訳のわからない描写が延々と続く。
音楽がブライアン・イーノの淡々としたアンビエントで、前半はまだ多少意味がわかるのな、ビルの屋上みたいなところに集められた福山雅治含む人々が理由もわからず皆殺しにされていく。
いや、最初は何か理由付けがあったんだけど途中から犯人は発狂したように皆殺しを始める。
そこから抜け出した福山雅治一家は、何事もなかったような平和な雰囲気の中出かける準備をする。綺麗に包装された幾つかの荷物をお土産に持って行こうと準備する、この綺麗な荷物は前の事件と関係があって、そんなものを持っていくことで不吉な予感が凄くする。
一家は江戸時代風の商店が点在するテーマパークのようなところに立ち寄る。しばらくすると店の客たちが口々に訳のわからないことを言いながら暗黒舞踏のようなものを踊るようにして互いに殺しあいを始める。そして、大変有名になったシーンが来る。
福山が店から出てくるが顔が全く別人の不気味な中年男になっていて、無言で人を殺し始める。客達はみんなホームレスのような姿になって、哲学的なような意味がわからないような言葉を口々に叫びながら踊り、殺しあう。これって何ていう映画だったっけ?
どうも夢日記なんじゃないかという気もする。話の展開がそんな感じだから。 梶井基次郎が最強だよ
詩と散文と物語と時代性と鬱を見事に融合している
古典でありルーツであり軸であるよ
あるのことよ もっと孤独と向き合わなければいけない
結果的に誰かに寄り添ったふりをしてみても
それは肉体の接触に過ぎない
終わりまで孤独と戦うところ
それが多分死んでいないという意味 小説もどきしか書けないけど
頭の中にある空想を書き出すだけでもその間だけは心穏やかでいられるな ずっとそれだけだと虚しくなる
虚しくなってからが本番だから ちょっとでも書くことができる日が再び来るよう
またまた悪くなってきたうつと現在闘病中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています