国内の市場規模が最盛期の10分の1近くまで減って赤字になってるのもあって
今は二輪部門が出世コースから外れた人の左遷先になってるから、何か新しい事をやって
失敗の責任を取らされる位なら現状維持で大過なくやり過ごして返り咲きの可能性に賭けたい
と考えてるお偉いさんが居て、新しい企画に悉く首を振ってゴーサインを出さないらしい